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2009年11月26日(木)
法務省は全地球測位システム(GPS)を使って、 仮釈放者の行動を把握する仕組みの検討を始めたというニュースがあった。 当面の対象は性犯罪を犯した者に対してで、今後2年かけて海外の運用状況を調査し、 導入の妥当性を見極めるという。 性犯罪の被害者は「新たな被害が減るきっかけになってほしい」と期待するが、 保護観察の現場からは「仮釈放者との信頼関係を築きにくくなる」と 懸念する声もある。
現在、韓国やアメリカの半分以上の州では、性犯罪の常習性がある仮釈放者らに GPS付きの足輪などを強制的に装着させて行動を監視している。 ちなみにアメリカでは刑期を終えた後も一生付けさせる州もあるという。 また、イギリスも破壊しない限り、絶対に外れない発信装置を 腕や足に装着させている。 他にもフランス、ドイツ、カナダ、スウェーデンなどの先進国には 監視制度が存在している。
日本は人権第一の国であるため、なぜか被害者の人権より 加害者の人権が守られることが多い。 これには本当に納得がいかない。 なので、このGPSで犯罪者を監視するシステムには大いに賛成だ。 というか、検討なんていいから、すぐにやってもらいたい。 ためらう必要など全くない。 と言う以前に、なぜ仮釈放者だけなんだ? 全ての性犯罪者と、常習的犯罪者には一生付けておいていいだろ。
性犯罪者の再犯率が高いというのは統計的に見ても確かなこと。 性犯罪は性癖だから再犯しないほうが珍しい。 こんな奴の人権を考慮する以前に、こんな変態に襲われかねない 一般市民の人権を考慮してもらいたいものだ。 それに「一生GPS装置が付くぞ」となれば、 犯行を犯す前にブレーキのかかる犯罪者も出るはず。 いわば「脅し」であり「抑止力」みたいなもの。 犯罪を犯す前にブレーキがかかれば、被害を未然に防げるので良い事ばかりだ。 GPS装置の費用もバカにならないが、我々の税金を導入するのではなく、 犯罪を犯した者から没収した費用でやればいい。 そうすれば反対する人はいないのではないだろうか。 それならば性犯罪者のみならず、窃盗だろうが、暴行だろうが 再犯したら全員ということでも良い。 GPS装置なんて甘い、体内にICチップを埋め込んでもいいくらいだ。 そして、できれば常習的犯罪者の所在に関してはアメリカのように ネットで公開し、どこにいるか一般市民にも分かるようにしてほしいものだ。
まぁ、また人権団体などが出てきてギャーギャー騒いで反対するんだろうが、 犯罪者の人権を擁護する前に、一般市民の人権と安全を第一に守ってもらいたい。 ただでさえ昔に比べると頭のおかしい連中が増えているのだから、 普通に生活していても、いつ被害を受けるか分からない危険な時代だ。 今や安心できる場所はひとつもないのだから。 それに、犯罪を犯して罪を償い真面目に暮らしていれば、 そのうちGPSが付いていることなんて誰も気にしなくなる。 犯罪を犯さない。それさえ守るという当たり前の一般人の暮らしをしていたら GPSなんて付けられる可能性は全くないんだから、 他の先進国のように今回の案は良いんじゃないのかな。 反対する方が絶対におかしいだろうよ。
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