Web Masterの日記



疲れた…

2009年11月27日(金)

景気の悪さから、ここ最近は例年に比べるとヒマな日が続いていたが、
今日は最近にしては超忙しくて満席状態。
いきなり、こんなに忙しいと体がついていかず大変だった。
それにしても疲れた…。
明日は朝一で理事会かよ(-o-;)


GPS監視

2009年11月26日(木)

法務省は全地球測位システム(GPS)を使って、
仮釈放者の行動を把握する仕組みの検討を始めたというニュースがあった。
当面の対象は性犯罪を犯した者に対してで、今後2年かけて海外の運用状況を調査し、
導入の妥当性を見極めるという。
性犯罪の被害者は「新たな被害が減るきっかけになってほしい」と期待するが、
保護観察の現場からは「仮釈放者との信頼関係を築きにくくなる」と
懸念する声もある。

現在、韓国やアメリカの半分以上の州では、性犯罪の常習性がある仮釈放者らに
GPS付きの足輪などを強制的に装着させて行動を監視している。
ちなみにアメリカでは刑期を終えた後も一生付けさせる州もあるという。
また、イギリスも破壊しない限り、絶対に外れない発信装置を
腕や足に装着させている。
他にもフランス、ドイツ、カナダ、スウェーデンなどの先進国には
監視制度が存在している。

日本は人権第一の国であるため、なぜか被害者の人権より
加害者の人権が守られることが多い。
これには本当に納得がいかない。
なので、このGPSで犯罪者を監視するシステムには大いに賛成だ。
というか、検討なんていいから、すぐにやってもらいたい。
ためらう必要など全くない。
と言う以前に、なぜ仮釈放者だけなんだ?
全ての性犯罪者と、常習的犯罪者には一生付けておいていいだろ。

性犯罪者の再犯率が高いというのは統計的に見ても確かなこと。
性犯罪は性癖だから再犯しないほうが珍しい。
こんな奴の人権を考慮する以前に、こんな変態に襲われかねない
一般市民の人権を考慮してもらいたいものだ。
それに「一生GPS装置が付くぞ」となれば、
犯行を犯す前にブレーキのかかる犯罪者も出るはず。
いわば「脅し」であり「抑止力」みたいなもの。
犯罪を犯す前にブレーキがかかれば、被害を未然に防げるので良い事ばかりだ。
GPS装置の費用もバカにならないが、我々の税金を導入するのではなく、
犯罪を犯した者から没収した費用でやればいい。
そうすれば反対する人はいないのではないだろうか。
それならば性犯罪者のみならず、窃盗だろうが、暴行だろうが
再犯したら全員ということでも良い。
GPS装置なんて甘い、体内にICチップを埋め込んでもいいくらいだ。
そして、できれば常習的犯罪者の所在に関してはアメリカのように
ネットで公開し、どこにいるか一般市民にも分かるようにしてほしいものだ。

まぁ、また人権団体などが出てきてギャーギャー騒いで反対するんだろうが、
犯罪者の人権を擁護する前に、一般市民の人権と安全を第一に守ってもらいたい。
ただでさえ昔に比べると頭のおかしい連中が増えているのだから、
普通に生活していても、いつ被害を受けるか分からない危険な時代だ。
今や安心できる場所はひとつもないのだから。
それに、犯罪を犯して罪を償い真面目に暮らしていれば、
そのうちGPSが付いていることなんて誰も気にしなくなる。
犯罪を犯さない。それさえ守るという当たり前の一般人の暮らしをしていたら
GPSなんて付けられる可能性は全くないんだから、
他の先進国のように今回の案は良いんじゃないのかな。
反対する方が絶対におかしいだろうよ。


気持ち悪っ

2009年11月25日(水)

なんだか気持ち悪い。
久々に激しい胸やけ状態が続いている。
仕事中、19時過ぎにオヤツで月餅を食べたからだと思う。
月餅なんて苦手だったので30年以上も食べていなかったが、
やっぱ苦手だ。
あぁ、気持ち悪い…。


万引き

2009年11月24日(火)

最近は子供が万引をしたことで保護者に通報すると、
保護者が「なんで万引する前に諭さない」とか
「万引しやすいところに置く方が悪い」さらには
「金払えばいいんだろう」など逆ギレして食ってかかってくる
モンスターペアレンツが増えているそうだ。
警察も「親が万引を安易に考える風潮があり、
これが大きな犯罪の助長になりかねない」と懸念しているようだ。

このニュースを見て、なんか情けなくなったね。
子供が犯した罪は、まず親が責任を取り、そして親が子供に指導し諭すべきもの。
しかし、ごく一部だとは思うが、このニュースに出ているような親は、
完全に親として、やることを放棄しているとしか思えない。
これじゃあ、子供の責任を誰が取るのだろうか?
仮に被害者を恫喝してそれで終われば、それで万事解決になるのだろうか…。
そんなはずないってことは誰でも思うはず。
もし、これで許されれば子供なんて
「なーんだ、泥棒しても大丈夫なんだ」と思い、
次々に犯罪を重ねるだろうし、泥棒は一歩間違えると「強盗」に発展し、
強盗は一歩間違えると人を死傷させる「強盗致死傷」にまで発展しかねない。
もし子供が人を殺めてしまったら、それでも「盗まれる奴が悪い」とか
「命の金払えばいいんだろう」とでも言うのだろうか?

そもそも「万引」自体に対する社会の認識が甘いと思う。
「万引」という言葉を無くし「窃盗」と呼べば良い。
そして、窃盗は強盗や強盗致死傷に化けやすく、法律上も「事後強盗罪」など
窃盗から成長することを想定している。
強盗致傷で逮捕される事例の多くは、実は
「万引が見つかって殴って逃げた」などだ。
さらに万引が見つかったのでナイフで刺殺して逃げたなどという
痛ましい事件もあった。
強盗致死になると法廷では「死刑」か「無期懲役」のせめぎ合いになる。
つまり「安易な万引ゲーム」のつもりかもしれないが、
このゲームは一歩間違えると「死刑台」が待っているということだ。
たとえ18歳未満であったとしても、かなり長期の刑務所暮らし
(人が死ねば、もはや少年院ではない)が待っているのだ。
また、それだけではなく、民事上の責任だって負わなければならない。
盗んだ物の賠償責任はもちろんのこと、人を怪我させたり死亡させた場合は、
多額の損害賠償が請求されるし、特に死亡させたら億単位になる。
当然、人を殺した時や故意に怪我させた時に支払われる保険なんかないので、
損害賠償は破産しても免責されないから一生涯、支払続けなければならないのだ。

こうしたことを、まずこうしたバカ親自身が自覚してほしいものだ。
バカ親の甘い一言が、やがて自分の子供を死刑台に送り、
そして一生かけても払いきれない程の多額の損害賠償の責任を負うことになる。
それを認識してほしいね。
「たかが万引」ではない。
「万引も立派な窃盗」
一生を台無しにする罪になるくらいに思った方が良いだろう。

そして、このことを社会全体で自覚することが大切だ。
世間が「万引くらい」と思った瞬間、日本は無法地帯になる。
なぜなら「自分の金を盗まれても仕方ない」と言っているのと同じなのだから。
最近、多くの店に「万引を発見したら警察に通報します」と書かれているが、
それで当然である。
自分の財布を盗まれたどう思うか考えてみたら言うまでもない。

とにかく「万引」は「窃盗」なのだ。
窃盗の子供をかばう親も共犯である。
このバカ親たちが言うところの「諭す」というのは、
警察に通報もせず、しっかりと説教もせず、もちろん反省させるということでもなく、
ただ単に「許せ」「無罪釈放しろ」ということだろうからね。
まぁ、こんなバカ親は極々一部であると信じたいけど…。
あと「モンスターペアレンツ」という言葉、
いつも思うのだが、こういう横文字をはじめとする言い方で
本当の意味がぼやけているのも問題だと思う。
モンスターペアレンツに対しても報道はちゃんと素直に
「キチガイ親」って言えばいいのにね。


紅白出場者決定

2009年11月23日(月)

今日、第60回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表された。
今年は予想をすっかり忘れていた。
というか、今年の歌謡界は予想したくなるような魅力もなかったからな。
で、初出場組は紅組が木村カエラ、水樹奈々。
白組が嵐、レミオロメン、flumpool、FUNKY MONKEY BABYS、NYC boys、遊助の合計8組。

目玉はやっぱり嵐なのか?
今年のCDの売り上げも文句なしだし、まぁ出場は妥当かな。
ただ、ジャニーズはSMAPとTOKIOの2枠がずっと続いていたので
枠がいきなり増えたのはビックリだった。
嵐以外にもジャニーズからNYC boysも出るので枠倍増だ。
紅白もジャニーズに頼らなくては生きていけなくなったのかも。
でも、正直NYC boysの出場は「なんで?」だな。
いったい日本中の何%が彼らを知っているのだろうか…。
NYC boysが出るなら実績十分なV6やkinki kids、NEWS、KAT-TUNなんかが
出てもいいんじゃないの?と思うけど、すでに知名度のあるグループより、
ジャニーズ事務所は、認知度がいまいちのNYC boysを
紅白を利用して、よほど世間に売りたいのだろうか?
「嵐を出してやるからNYC boysも一緒に出させろ」みたいな
思惑を勘ぐってしまう。

他の初出場組の面々を見ても今回はパッとしないな。
木村カエラとレミオロメンは、もう出たことあると思ってたし。
水樹奈々なんて一部のマニアックな人しか知らないんじゃないのかな?
今年だったらJUJUやSuperflyとか選ばれてもおかしくないと思うけど、
やっぱり毎年、選考方法って訳が分からないな。

あとはいつもの常連さんという感じ。
中には毎年のことだが、この人何で?という人達がちらほらいるが、
何かしらNHKに絡んでいるんだろう。
そんな中、福山雅治が16年ぶりに出場。
来年の大河ドラマ「龍馬伝」の主演をするから、それに先駆けてなんだろうが、
いつも翌年の大河の主役は審査員だったが今回は歌手のして出場。
大河ドラマからの審査員は誰がやるんだろう?それも注目だな。

噂にあった井上陽水や矢沢永吉は当然、出ず。
まぁ、噂の時点で絶対に出ないとは思っていたけどね。
その他の出場歌手を見ても今年はメガヒットもなく、
大ブレイクした歌手も出てこなかったので60回の記念にしては
こじんまりとした紅白になりそうだな。


U-26NPB選抜 VS大学日本代表

2009年11月22日(日)

対戦が決まった時から楽しみにしていた試合。
鳩山総理の始球式は見事だったけど、テレビ朝日は放送するなら
最後まで放送しろよとツッコミたい。
結局、試合結果は放送終了時と変わらず1−1の引き分けだったので
大学生投手陣が頑張ったといったところか。
というかプロ選抜ダメだろう!
いくらシーズン終了したからといってアマチュア相手から1点しか取れないとは。
打線だって決して悪くないのに…。
若い世代選手の試合なのに、なぜかプロはオーバーエイジ枠があったのに。

試合の方は大学生の先発・早大の斎藤佑樹は同い年の巨人・坂本に
ヒットを打たれ、四球、ゲッツー、そしてオーバーエイジ阪神・新井に
タイムリーで1イニングを投げて2安打1失点の内容だった。
たった1回しか投げていないので判断は難しいと思うが、
今日に関してはボールが高かったな。
緊張と力みがあったのかもしれないが、コントロール主体の投手としては
あまり調子は良くなかったのではないかな。
来年のドラフトの目玉の1人になるのは間違いないだろうけど、
あと1年でどのくらい実力を伸ばせるか注目だ。

あとは結果が示すとおり大学生投手陣が奮闘。
ヒットこそはさすがに打たれるも併殺打も取ったし、
捕手も盗塁を刺すし、投手陣を中心とした大学生の守りが光った試合。
それに対してはプロ側は1得点と打線がダメだったし、
特に日本ハムの中田翔がブーイング出るほどダメダメ。
左中間に抜けた当たりの二塁打のはずが二塁に行くのに躊躇し、
結局はシングルヒットにしてしまうし、続く西武・銀仁朗のヒットの時に
三塁まで行けたのに、二塁を蹴ったところでまた躊躇し、
挙句の果てに三塁でタッチアウトになるし(-o-;)
プロがこんな走塁しているようでは恥ずかしい。
日本ハムも今日は札幌で優勝パレードをしてたが、
梨田監督はきっと中田に関しては頭が痛いはず。
打つだけじゃ今年のように来年も危ういだろうな。
アマ側から見たら「あんなヤツでもプロでやれるんだ」
なんて思ったんじゃないのかな。

大学選抜の健闘で引き分けに終わった今回の交流試合。
今回はプロ野球セ・パ誕生60周年を記念して開催された交流戦だったが、
東京ドームも満員だったし、注目度も高かった。
ここまで盛況したのだから来年以降も引き続き開催してほしいね。
特に大学生側には実際に一軍で活躍するプロ選手と試合できるわけだから
メリットはかなりあると思う。
ただ日本の野球界はプロとアマの垣根が少なからずあるからな…。
さっさ取り払って、もっと交流を活発にすればいいと思うよ。
あと、またこのような試合をするならオーバーエイジ枠はいらない。
ガチンコで若い世代同士でやらせてあげてほしいね。


2012

2009年11月21日(土)

前から気になっていた映画「2012」を早速、観てきた。
久しぶりにお台場シネマージュのオールナイト。

「インディペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」の
ローランド・エメリッヒ監督の作品は個人的に好きだ。
この監督の作品は地球的規模の危機を描いていて、金もかかっている。
そして今までの作品以上に想像を絶する未知のディザスター映像だった。
地球上に起こる天変地異を網羅していて簡単に国自体が消滅するのだから凄い。

2012年に起こると言われている地殻変動について記された古代マヤ歴を始め、
地球上のあらゆる文明に共通する地球滅亡の伝説を元に、
この映画の構想は生まれた。
次から次へと繰り出されるディザスター映像は驚きのリアルさ。
車や飛行機で逃げまどう中、足元が崩れ落ちてゆくロサンゼルス崩壊のシーンは、
ジェットコースターに乗っているような臨場感溢れるエキサイティングなもの。
どうせなら座席も画面に合わせて揺れたりしたら、
さらにエキサイティングなのにな。
ここまでやるかと言うばかりの最先端の特殊撮影技術を駆使した映像は見事。
それでいて娯楽映画の醍醐味を思う存分に堪能させてくれる。
まぁ、映画なので当然だが、科学的、論理的には有り得ないと思われる
シチュエーションを展開しながら、一方で人類愛や家族愛といった、
人間社会の恒久の絆を物語の随所に散りばめていることも忘れていない。
まさに現代版「ノアの箱舟」
動物達も助けていたからね。
だけど実際、あんな巨大で強固な船を建造できるものなのか?
そんなことよりも、この映画は別の現実を示しているのが大きいかも。
日本も含めアメリカやEUなどの先進国が全く役立たずになっているのは印象的だ。
最後の脱出シーンは某国だったしな。
だけど、現実的に考えたら、これは当然なのかも。
財力と人力が豊富にある国は、ここぐらいだろうから。
なので、もし某国が本気になったら、とんでもないことに
なるんじゃないかと心配してしまう。

さて、実際に本当に世界に終わりが近づいているとしたら自分はどうするだろうか?
この映画の主人公のように、まず小型飛行機をチャーターする術を知らんし、
ヤバそうな情報を入手するコネもツテもない。
仮に入手できたとして「ノアの箱船」の乗船チケット10億ユーロも
払えるような財力もないし…。
そして何より、あんなほとんどラッキーと言える逃走劇を続けられるほどの
幸運も持ち合わせていない…。
その他大勢の世界中の人同様に災害でアッという間に
命を落としてしまうだろうな。
まぁ、現実の映像と遜色ない出来映えのCG満載で
技術の進歩を目の当たりにした感じの映画ではあるが、
どちらかと言えば「トンデモ映画」に属するのかもしれないので、
ストーリーを求めるのは間違っていると思うが、災害から逃れる主人公たちが
都合良く進むのは基本なので比べられないが、
究極の選択を迫られる中で人間は最後に何を思い、何をするか。
家族、恋人、仲間、愛する者のために人は何ができるだろうか。
この迫力ある見どころ満載の娯楽映画は、そんなことも何気に語りかけていた。
映像がメインなので映画館の大スクリーンで観ないと
魅力は半減する映画なので観に行って大正解だった。
まさしく「終末」そのものだし。

2012年…実際にマヤ文明の暦は12月22日で終わっている。
そして太陽が新たな活動に入っている極大気についても書いた。
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=20779&pg=20080624
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=20779&pg=20080625

運命の時まで、あと3年ちょっと。
地球は本当にどうなってしまうのだろうか…。


かくし芸

2009年11月20日(金)

正月恒例番組の「新春かくし芸大会」が来年元日の放送で
47年の歴史に幕を閉じることが発表された。
「新春かくし芸大会 FOREVER」として総集編を放送するようだ。
総集編の他にもMr.かくし芸である堺正章、中山秀征、恵俊彰が
番組の集大成となる大技演目に挑戦だとか。
この「新春かくし芸大会」は放送当初から30%を超える高視聴率を記録し、
全盛期の1980年には最高の48.6%を記録したお化け番組だった。
だが、その後は視聴率が徐々に低下し、ついに2009年には一桁台にまで降下…。
これも時代の流れなので仕方ないことだが、正月恒例の番組が終わるのは
何だか寂しい感じもするね。
年末年始を象徴する番組といえば、年末は「レコード大賞」を観て、
「紅白歌合戦」を観て、翌日の正月の夜はこの「かくし芸」というのが
日本の正しい年末年始の過ごし方だったような気がする。

子供の頃、新年に親戚の家に行くと、お年玉をもらってから夜は必ず
「かくし芸」を観るのが恒例だったのを思い出す。
まぁ、親戚の家なので観たい番組があってもチャンネル権はなかったから仕方なく
「かくし芸」を観ていたこともあったのは事実だけど…。
だけど小さい頃に観た時は結構、面白かった気がする。
誰がどんなことをやっていたかは忘れたけど(^^;)
しかし最近は暫く観ていないかも。
年末年始はダラダラとテレビを観ていることが多いが、
特に「かくし芸」が観たいとは思っていない年が続いた。
理由は…はっきり言って面白くない…(-o-;)
特に魅力も感じなかったしなぁ。

かくし芸は本来、本業とは別の芸を秘かに練習し、それを人前で披露することである。
番組でも難易度の高い芸を披露したり、歌手がドラマに挑戦したりしていたっけ。
最近の「かくし芸大会」も、その本筋は間違ってはいないと思うが、
最近は練習風景を流したり、本番成功もしくは失敗したとしても
お涙頂戴ドキュメンタリーになってきていたような気がする。
難しい芸をチャッチャとこなしてハイ!終了!では時間が短すぎるからか、
かくし芸の練習風景から撮り続けているんだろうが、どうなんだろう?

さらに気になるのは審査員の得点の付け方。
最近は、どんなかくし芸でもほとんどが満点。
まぁ、泣きながら頑張っているドキュメンタリーを見させられたら
減点しにくいのかもしれないが、なんだか胡散臭く感じてしまう。
まるで最近の「子供に優劣をつけることはナンセンス」としている
教育論のような感じだね。
テレビ番組まで「ゆとり教育」なのかよ!って突っ込みたくなる。

あと覚えているのは、かなり前だけど鈴木紗理奈と優香が
一触即発の喧嘩まがいな言い合いをしていたのがウザかった。
喧嘩を売るような態度が鈴木紗理奈の芸風かもしれないし、
完全にバラエティの演出だとは思っていても、正月早々に見たいものではないしね。
その他にも別の人の芸を批判したりしているなども、いい加減にしろって感じだった。
時代の流れでテレビを観る人が減ったとか、趣向が変わってきた、
テレビ以外にも娯楽が増えたなどということもあるが、
かくし芸大会が終焉を迎えるのは、こうした番組の作り方にも原因があるだろう。
同じように時代の流れで視聴率が低迷していた紅白歌合戦は
何とか立て直しできてきたし。

もうすぐ今年も終わり、あっという間に2010年になってしまうな。
また来年の正月もドラマ一挙再放送とかが多いのかな。
こんな暗い時代だからこそ、正月くらいは金をかけて
面白い番組を作ってもらいたいな。


告別式

2009年11月19日(木)

先日、妹の旦那の父上がお亡くなりになったので
今日、新高円寺にある斎場まで告別式に参列してきた。
最近、礼服を着るのは結婚式より葬式が多い。
まぁ、そんな年齢になっているので仕方ないが…。

妹の旦那の父上とは妹の結婚式でしか会ったことがない。
その後、体調を壊して入退院を繰り返していた。
そして昨年の夏に一時、心肺停止になり、
いつ逝ってしまってもおかしくない状況になった。
一命は取り留めたものの、寝たきりの状態が続いたが
その後、驚異的な回復を見せ、自力で歩くことはできないが、
言葉が話せるまでになったので11月7日に退院、自宅療養に移った。
入院中、いつも自宅に帰りたいと言っていたようだ。
自宅に帰りたいという気持ちが驚異的な回復を促したのかもしれない。
ところが退院して1週間ちょっとで急に逝ってしまったという。
自宅に戻れてホッとしたのか、それとも自ら先は長くないと思い、
なんとか長年住み慣れた場所で旅立ちたいと思ったのか…。
謹んでご冥福をお祈りします。


自殺者

2009年11月18日(水)

自殺者が11年連続で3万人を超えた。
2009年版自殺対策白書によると、昨年2008年の自殺者は32249人で、
前年から844人減少したものの11年連続で3万人を超えた。
男女別に見ると、男性は22831人(前年比647人減)、
女性は9418人(同197人減)と圧倒的に男性が多い。
職業別では「無職者」が18279人で全自殺者の56.7%に上った。
原因や動機が特定できたのは全体の72.8%に当たる23490人。
自殺者1人について最大3つまで原因や動機を調べたところ、
「健康問題」が64.5%で最も多かった。
以下は「経済・生活問題」(31.5%)、「家庭問題」(16.7%)と続く。

単純計算していいものか分からないが、日本ではこの11年間で
34万人を超える人が自ら命を絶っているということだ。
34万人といえば品川区の人口と同じくらいの数。
11年で人口がゼロになるということ…。

この統計を発表したのは政府だが、いったい政府は何をやっているのか。
すでにマスコミは12年連続で自殺者が3万人を超えるペースだと言っている。
今年は10ヶ月の間で25000人以上が自ら命を絶った。
ということは11月と12月の2ヶ月で5000人以上が自殺するという意味だ。
5000人もの人が自殺することが分かっているなら、なぜ防ぐ手立てを考えないのか。
「自殺防止ホットライン」のような電話を設置するのも
効果があるだろうが短期間でしかない。
財源確保のために仕分け作業の大事さは分かるが、
こういった自殺防止に向けたところに金を使ってほしい。

人が死んで悲しまない人はいないのだ。
正直、自ら命を絶つことは弱虫で卑怯だと思う。
だけど、本当に死にたくて死ぬ人って、きっと少ないはず。
そう信じたい。
だからこそ救ってあげることに力を注ぐ人がいても良いのではないだろうか。
それこそが友愛の精神ではないか?

1日に100人近くの人が自ら命を絶っているという現実、
国はもう一度、真剣に考えなくてはならないと思う。

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