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2009年11月17日(火)
先日、グラチャンバレー女子が終わった。 グラチャンとはワールドグランドチャンピオンズカップの略で、 国際バレーボール連盟主催の国際大会である。 バレーの大会と言えばジャニーズを応援サポーターにした フジテレビでの中継が多いが、グラチャンは日本テレビが放映権を持っている。 ちなみに応援サポーターは珍獣ハンターのイモトアヤコだった。
グラチャンは、現在の日本バレーの実力で唯一メダルが狙える世界大会だ。 なぜなら、大陸間対決でわずか6チームしか参加しないから。 なので半分以上の成績さえ収めれば最低でも銅メダルを確保できる。 4年に1度開かれている大会、日本は8年前に3位で銅メダルを獲得している。 8年振りのメダル獲得に注目が集まった。 今年の女子の大会の参加国は以下の通り。
南米代表…ブラジル 北中米代表…ドミニカ共和国 アジア代表…タイ ヨーロッパ代表…イタリア ワイルドカード…韓国 そして開催国…日本
この6ヶ国の中でイタリアとブラジルの強さは群を抜いている。 次に続くのが日本とドミニカ共和国だ。 銅メダルを獲るにはドミニカに勝つことは必須であった。 初戦の韓国、続くタイに連勝しながらブラジルには当然のように負けた。 そしてメダル争いをしているドミニカ共和国にも逆転負け。 最終戦のイタリアにストレート負け。 結局、2勝4敗の4位に終わり、8年振りのメダル獲得は夢に終わった。
大会中にエースの栗原恵をケガで失ったことや、狩野舞子の故障は大きいが、 この結果は痛いね。見ていて早急なる改革が必要だと感じた。 このグラチャンで勢いをつけてロンドンオリンピックへの足がかりにしたかった。 まずは覇気のない荒木絵里香のキャプテンを外す必要がある。 そして栗原のいない時、木村沙織だけに頼らないチーム作りを 進めていくべきだろうな。 何より「火の鳥NIPPON」などと愛称を付けていること自体、なんか違うな。
それにしてもバレーボールほど「流れ」がものを言うスポーツがないことを 改めて知らされた大会だった。 間もなく男子が始まるが、男子バレーに興味はないのでどうでもいいや。
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