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2009年11月08日(日)
久しぶりに本格的な中華料理を食べた。 父親の誕生日が明日なので妹家族とうちで両親を吉祥寺にある聘珍楼に招待。 20年ぶりくらいに吉祥寺に行ったが、街自体すごい変わっていてビックリ。 吉祥寺は実家から近かったので中学時代の遊び場だったし、 高校、大学時代もよく遊びに行ったが、25歳くらいからは ほとんど行くことがなかった。 昔の近鉄デパートが秋葉原にあるようなヨドバシカメラになっていた。 サンロードやロンロンなど懐かしい場所に当時の思い出が甦った。 西武柳沢に住んでいる妹夫婦に場所の選択を任せたので吉祥寺になったのだが、 だいたい吉祥寺に聘珍楼があること自体、知らなかった。 吉祥寺の聘珍楼は今年で21周年だという。 ちょうど吉祥寺に行かなくなってそれ位の時間が経つので知らなくて当然か。
実家に寄って両親を車に乗せて昔、よく通った裏道で吉祥寺へ。 吉祥寺で一番大きな駐車場のパーキングプラザに停める。 ここは聘珍楼と提携しているのはネットで調べておいた。 昔はパーキングプラザの下にデニーズが入っていたっけ。 それからラオックスもあったような思い出が。 今はどちらもなかったけど。 パーキングプラザと元近鉄デパートの間くらいの正面が聘珍楼。 昔は何がここにあったのか、まったく覚えていない。 中学時代にたむろしていた西友は相変わらず同じ場所にあったけど。
聘珍楼吉祥寺店21周年記念コースを予約していたので個室に案内された。 中華テーブルで本格的な中華料理を食べるのは本当に久しぶりだ。 本格中華料理はフランス料理、トルコ料理とともに 世界三大料理と称される美食である。 そんな中華料理だが、中華と一口に言っても、 おおまかに北京、上海、四川、広東が四大中華料理と言われている。 それぞれ特色があり「東は酸っぱく、西は辛く、南は甘くて北は塩辛い」 中国語では「東酸、西辣、南甜、北鹹」と書く。 具体例を挙げれば、上海は海鮮類が充実していて、上海蟹や小龍包が代表料理。 四川は辛味を効かせた料理が多く、麻婆豆腐が有名。 広東は「中国人は何でも食べる」の言葉通り、とにかくゲテモノ含み食材が豊富。 また焼売や酢豚も広東料理だ。 北京は何と言っても北京ダックと水餃子が有名で、宮廷料理として洗練されている。
さらに南北で大別すると、北部は小麦文化圏であり、 南部は米文化圏とも言われている。 しかし、広い国土を持つ中国の国内では四大料理だけではなく、 八大料理、十大料理と言ったようにバラエティーに富んでいるという。 医食同源を料理の基本としている中国では、 食事は腹を満たすためだけのものではなく、 健康維持や病気予防といった意味も含まれているため、 各地域の風土によって細分化されているという。
日本にいれば横浜、神戸、長崎などに中華街もあるし、 聘珍楼のように各地に支店があるので、どの中華料理も食べられるけどね。 そういえば東京の池袋に中華街を作ろうとした計画って、どうなったんだ?
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