Web Masterの日記



奇跡へ前進

2009年10月17日(土)

鷲と鷹の戦いとなったパリーグのクライマックスシリーズは
楽天がソフトバンクに連勝して第1ステージを突破した。
まぁ、2位のチームが3位に勝ったのだから順当と見るべきかもしれないが、
やっぱり「あの楽天」が投手2人でソフトバンクに連勝したのは
奇跡のように感じる。
次はいよいよパリーグ覇者との対決のために北海道へ乗り込む。
ここでも是非、奇跡を見せてほしい。
そして日本シリーズで王者ジャイアンツと戦う楽天雑草ナインが見たい。

楽天は早々と野村監督の今シーズン限りでの退任、いや解任を発表した。
まだ大事な試合が残っているのに何故?と感じた。
だが、ひょっとしたら、これはフロントのファインプレーとなるかもしれない。
冷静に見れば楽天が日本ハムに勝ってパリーグの代表となり、
さらに日本シリーズでセリーグ代表を破って日本一になるのは
本当に奇跡が起こらない限り非常に難しい。
しかし、今の楽天ナインの結束力を見たら「ひょっとして?」と思ってしまう。
そして、もしも楽天が日本一になれば
「日本一になった監督を辞めさせるのか!」そんな怒りの声が
球団に殺到するだろうな。
影でニヤリとする野村監督の顔が目に浮かんでしまう。
百戦錬磨の野村監督だからこそ、そんな奇跡を起こせてしまうのではないか?
なんとなく思えてきてしまうから怖い。

とにかく北海道でも楽天野球でパリーグ代表の座をつかんでもらいたい。
もし今年逃せば、野村監督の去った来年からでは無理だと思うから。
今年が最初で最後の大チャンスかもしれない。
ガンバレ楽天イーグルス!

我がジュピターズも明日は連覇のかかった大事な試合だ。
みんなの力を一つにして絶対に優勝したいね。


グダグダ内閣

2009年10月16日(金)

100日ルールのため、しばらくは見守っていたが
やっぱり期待するだけ無駄だったのかも…。

民主党政権下における来年度の概算要求が締め切られ、
総額なんと95兆円を超える見込みだとか…( ̄◇ ̄;)
今後、具体的に事業を精査するようだが、藤井財務大臣は赤字国債の発行も
視野においていると述べる一方でポッポ鳩山総理は、
赤字国債発行に国民の理解が得られない場合は、
マニフェストに記載した事業の一部を取りやめるなども
考えなければならない旨と発言…(-o-;)

やっぱ財源が…(^^;)
ある意味、最初から危惧していた通りだ。
もちろん、まだ概算レベルなので、まだまだ絞り込みは続くが、
それにしても95兆円の要求となると、結構調整も大変なのではないかね。
そうは言っても民主党の施策、やはりそれに伴う財源がなかったわけだ。
そういう意味では、赤字国債を発行する以上は必然的に
「未来を担う子供達に大きなツケを残す」ことになり、
財政再建はますます遠のいてしまうだろうな。
これでは野党になった自民党から「ばらまき政策だ」などと
罵られても文句は言えないだろう。
それに「福祉や教育に払うからいい」というのは、ある意味免罪符に過ぎない。
聞こえは良いが、中身を考えなければ結局「無駄遣い」に終わってしまう。
福祉や教育関係といえども、通常の公共事業同様に、
しっかりと効果も含めて検討する必要があるだろう。

鳩山総理は場合によってはマニフェスト見直しも辞さない考え方のようだが、
こうした点も含めて、政権与党となった以上は財源確保と財政健全化、
そして特に新規事業については国民に対し、
それなりの説明責任を果たしてほしいと思う。
「金がない」なら、ないなりのことを考えて生活することも大切なのだ。

そういえば鳩山総理だけでなく民主党は野党時代に
「これ以上、赤字国債発行はしない。国が持たない」と言っていたっけ。
あれほど徹底的に赤字国債批判をしていたのに、
偉くなると考え方って簡単に変わるんだね。
大体、選挙前後でずっと言われ続けていた民主党の「財源不安」に対し、
民主党は自民党では切れない「しがらみ」に縛られた部分を切り捨て、
予算の組み替え、無駄の排除、さらに霞ヶ関の埋蔵金の活用で
赤字国債を増発せずに高速道路無料化、子供手当てなどのマニフェストを
実現すると言っていたのではなかったっけ?

なのに実際に担当大臣が「査定大臣」と化し、徹底的に削減したはずなのに
マニフェスト以外の継続部分も、ほとんど削除できていない。
何とか昨年以下と言うことだけは守ったようだが、
防衛省など4兆円を超える予算の中から19億を削減することだけ出し、
環境省にいたっては去年と全く同じとは?
しがらみを切り捨て、予算を組み替え、無駄を省けば出てくるはずの予算は
一体全体どうなったんだ?

来年度の税収見込みは「鳩山内閣不況」の影響などもあって、
40兆円ほどに減ると言われている中、概算要求で95兆円超えに膨らんで、
どうやってこの国を運営して行くつもりなんだろうね。
まぁ、普通に考えれば国交省の予算のうち、高速無料化の6000億など要らんね。
今のETC割引で十分だ。やるとしたら物流コスト削減のため、
トラックとかバスも割引を行なうくらいで良い。
今のまま無料化したら高速バスは壊滅状態になるだろうし、
CO2を25%削減と大口を叩いたことにも逆行するだけ。
あと正直な話、子供手当てにしても本当に26000円も毎月支給すべきなのか?
さらに所得制限は要らないのか?と言う議論すらないままだ。
やられるのは「悪」として見えやすい「公共事業」の停止だけ。

選挙前中は「財源はある」と言い切り「マニフェストを実現できなければ
責任をとる」と豪語していたけど、蓋を開けてみれば
庶民の生活は全然良くならないし、財源がないのでマニフェストを無視しようとし、
堂々と選挙前の発言すら無視しているこの内閣、本当に信用できるのかね?

95兆円の概算要求だけでなく、ここ最近の鳩山内閣のニュースを見てると、
まだ所信表明演説すらしていないのに、なんかすでにグタグタの状態。
首相自身の故人献金でのマネーロンダリング問題はもちろんのこと、
前原国交相の首相への報告は後回しの様々な発言とか、
無能な藤井財務相のおかげで円高、株安。
あと千葉法相の特別在留許可とか、すでに火種から引火直前の
亀井・原口の縄張り争い。
官僚の国会答弁を禁止する国会法改正案に噛みついた社民党の福島少子化相に
記者会見ボイコット騒ぎの長妻厚生労働相。
そして1人蚊帳の外にされて影の薄くなった国家戦略局の管副総理。

ほんと特別国会が開かれる前に倒閣しちゃうんじゃないのか?
もう、あまりにも発言が「ぶれすぎて」100日ルールも吹き飛びそうだな。


※100日ルール
アメリカのメディア業界の決まり事みたいなもの。
大統領が就任して100日間は、辛口の報道は控えるというもの。
大統領が職務に就いてから具体的な成果が表れるまでには、
100日かかるだろうから、温かくそれまでは見守るということ。


理事長の権限

2009年10月15日(木)

今日から4日間かけてマンションの排水管清掃が入ったのだが、
昼過ぎに管理会社から携帯に電話が入った。
排水管清掃とは、住戸内にある台所、洗面所、風呂場、トイレ、洗濯機置き場などの
排水管に高圧ポンプにつながれた管を突っ込んで、圧力で一気にゴミ等を排除し、
各排水管を綺麗にする作業である。
マンションのような集合住宅は排水管が内部でつながっているため、
上階の排水管が詰まったりすると下階にまで被害が及ぶので
年1回の作業は法律で義務付けられている。

各住戸での作業は時間がかかるので126世帯を下の階から
4日間にかけて清掃の予定だったが、今朝、業者が1階の作業をしている際、
台所の排水管に圧力をかけようとしたところ
危険を感じて作業がストップしてしまったそうだ。
感じた危険とは、うちのマンションは台所の流しに
ディスポーザーが標準で付いている。
ディスポーザーとは生ゴミを下水に流せるくらい細かく裁断する装置である。
これが付いているおかげで生ゴミが出ることはない。
ディスポーザーで砕かれた生ゴミはディスポーザー専用の汚水槽へ流れていき、
定期的にディスポーザー汚水槽の清掃も行われている。
しかし今回、問題になったのは汚水槽へつながっている
パイプにゴミが溜まっていて、むやみに126世帯分の圧力をかけると
逆流する恐れがあるという。
なので業者が管理会社に報告をし、今後はどのようにしたらいいのか
管理会社から理事長である自分に連絡が入ったのだ。

「どうしましょうか…」と言われても、逆流する危険があるなら
無理やり排水管清掃を強行なんてできるわけがない。
ディスポーザー専用の汚水槽の点検は定期的に行われているが、
各住戸からディスポーザー汚水槽につながっている排水管の点検は
義務ではないので今まで行われることはなかったという。
このマンションも5年目、本当にいろんな箇所に問題が起きてくる時期だ。
新たにディスポーザー汚水槽につながっている排水管の清掃をするには
業者に見積もりを出してもらい、集中的に清掃を行ってから、
改めて各住戸の排水管清掃をしなくてはならない。

とりあえず管理会社には排水管清掃は延期というお知らせを
各住戸のポストに投函するように指示し、
業者にディスポーザー配管の清掃の見積もりを出させるよう指示した。
見積もりが出てからマンションの修繕費の調整をして業者に依頼し、
それが済み次第、再び排水管清掃の日程調整になる。

今後どうしたらいいのかなんて、普通に考えれば管理会社でも分かるのだが
新たな作業となると、金のかかることなので本来なら理事会で検討するのだが、
緊急事態のため理事長単独の指示となる。
理事長の権限って、やっぱスゴイと思ったけど正直めんどくさい。
責任もすべて理事長ってこと?
早く任期満了で辞めたいよ。
あと半年間、これ以上何事も起こらないことを祈るのみだ。


ワクチン

2009年10月14日(水)

新型インフルエンザ用のワクチンが今月から供給されるらしいが、
どうやら厚生労働省はこのワクチンに健康保険を適用するつもりはないらしく、
2回で6150円の徴収に落ち着いたようだ。
発展途上国の人々は、この値段じゃワクチン接種もままならないだろうけど
日本人なら何とかコレぐらいの負担はできるんだろう。
しかし、製薬会社も商売なのは分かるけど、タダでとは言わないが、
もうちょっと何とかならないモノだろうか。

新型ウイルスを弱毒化するノウハウは企業秘密で重要な財産だろうが、
いったんノウハウを確立してしまえば後は量産するだけ、
ラインの設置に費用がかかるものの、今後もワクチンの製造に回せるわけだし
この2回で6150円って価格は、いかがなものかと思わないでもない。
なんか人の弱みに付け込んでる気がしてならないんだよね。
厚生労働省では低所得者への軽減措置については、
今後の検討課題と言っているそうだが、どうしても値下げが無理なら
一定の所得以下の人には分割払いでもOKとかの措置はないのだろうか?
格差社会の日本ではあるが、感染症対策まで金次第って何かね…。

世の中には6150円が払えない訳ではないが、年収200万円以下の
ワーキングプアの人も多いことだし、そんな人たちにとって
6150円って結構大きな負担じゃないかな。
タダでばらまくのは国家財政上問題があるので反対だが、
政権交代したんだから分割払いでも可というぐらいの太っ腹なところを
見せてもらいたいものだけどな。友愛主義の首相さんには。
でも、実際に心配なのはワクチンの総量と金額よりも
重症化した人用の人工呼吸器不足の方なのだとか。
今回のH1N1型は弱毒性だからまだマシだが、今後予想される強毒性H5N1型の
流行も視野に入れて、各病院に増産配備する方策を考えてほしいものだ。

それはそうとインフルエンザワクチンの優先順位を考えると、
我々のような一般人の順番は来年になってしまう。
さらにワクチン接種から体内に抗体ができるまで1ヶ月かかるらしいので
大流行には絶対に間に合わないんじゃないかな。
抗体ができた頃、逆に終息していたりして。
もしそうなら6150円もかける意味って、どうなんだろうね?


ヒロシマ・ナガサキ

2009年10月13日(火)

広島市と長崎市が2020年の夏季五輪の招致を検討する合同委員会を設置、
世界で2ヶ所しかない被爆地として「平和の祭典」が開催できれば、
核兵器廃絶運動への弾みになるとの狙いがあるようだ。
核兵器の廃絶については、オバマ米大統領に
ノーベル平和賞が贈られることが決まり、世界中の関心が高まっている。
世界の約3000都市がメンバーである「平和市長会議」では、
2020年までに核兵器廃絶を目指している。
その年に被爆地である広島と長崎で五輪が開催できれば素晴らしいことである。

しかし…冷静に考えれば99%無理なのではないだろうか。
まずIOCは「1ヶ国が1都市に絞って推薦」することを求めているわけで、
最初から約300キロも離れた広島と長崎が共催立候補と言う段階でありえない。
さらに最近のオリンピックに対しIOCはコンパクト化を求めていて、
その点から言っても厳しいというか無理だろう。
確かにオリンピックの当初の理想からしたら、
反戦・平和を求める運動を謳うのには非常に理想的な都市と言える。
例えばこれが「広島オリンピック」に立候補し、一部競技を
長崎市で開催するならまだしも、共催は厳しい。
さらに言えば、長崎市には新たな競技施設を作るような場所が無いと思う。
海のすぐ側まで山が迫っていて、そのため市街地が
山肌に張り付くように作られた街。
どこに新たな競技施設を作れるのか?
オリンピックなので国体用の施設じゃ間に合わないだろうし。
だいたい長崎は金も無い。
V・ファーレン長崎がJリーグに加盟申請した時にも、
求められるホームグラウンドが無いことがネックとなり却下された。
Jリーグが求めるレベルの施設すら簡単に作れない街が、
どうやってオリンピック施設建設の金をひねり出すのか疑問だ。

一方の広島はアジア大会を開催した過去もあり、
もしかしたらオリンピック用の施設は、その施設をリニューアルするような形で
何とかなるのかもしれないが、そのアジア大会で抱えた多額の負債に
苦しんだ過去があり、いまで借金を抱えたままである。

それに、はっきり言うと今のオリンピック、特に夏季大会は
地方都市でやれるような大会ではなくなっているような気がする。
2016年に立候補したのも、マドリード、リオデジャネイロ、東京、シカゴと
いずれも首都クラスの大都市である。
2012年のロンドン、2008年の北京、2004年のアテネ、2000年シドニーと
その国を代表する大都市ばかりでの開催だ。
それだけ金がかかるということでもある。
そう考えると、広島では財政的にも相当に厳しいだろう。
もちろん「平和を訴える」「核廃絶を訴える」という、
東京にはなかった開催意義や理念は世界中にも訴えるものがある。
しかし、現実問題で考えると、やはり無理だと思うな。

どうしても日本で五輪を開催したいなら、
やはり開催可能都市は東京しかないかじゃないかな。
あとは無理すれば大阪か名古屋か横浜くらい。
開催だけでなく招致にも莫大な金が必要となるし、
もし開催できたとしても大会のための選手村や宿泊施設を
その後に転用できるだけの力がある街と言うと、やはり東京しか考えられない。
なので日本で開催したいなら、せっかく2016年を戦った東京は2020年に向け、
さらにコンパクト&エコロジーそして、そこにどう平和を加えるか、
そんな方向性で進んで立候補すればいいと思う。
東京都民に理解が得られるかどうかは分からないけどね。

広島と長崎が立候補したい気持ちはスゴク分かるが、
冷静に考えれば、今の日本の現状だと開催地に選ばれるかどうかは不明だが、
東京しか無理じゃないかな。


……

2009年10月12日(月)

朝からコストコ行って則家でまったり。
かなり眠い…。



2009年10月11日(日)

実家に行って帰ってきてからジミーと会う。
明日は朝からコストコだ。
この連休も何だか忙しいぞ。


最優先課題

2009年10月10日(土)

先日発表された8月の完全失業率は、5.5%と7月より0.2%改善したが
若年層の失業率は10%を超える人間が仕事がない現状だ。
次代を担う若者と、家計を支える大黒柱の中高年に仕事がない。
これは危機的状況であり、政権与党である民主党が
真っ先に取り組まなければならない最優先課題は
八ツ場ダムの中止でも夫婦別姓でもなく「雇用対策」だ。

雇用問題を管轄するのが厚生労働大臣だが、ミスター年金の異名を持つ
長妻大臣の優先順位は、年金は後回しにしてもいいので、
まずは雇用対策ということになるだろう。
なぜなら、この失業を止めないことには
デフレスパイラルから脱却することはできない。
つまり、モノが売れないから企業は人員整理をする。
失業者が増えればますますモノは売れない。
さらに人員整理は加速してモノは売れなくなる。
この繰り返しが続けば国としての機能を失いかねない。

日航は年内に1000億円を調達しなければ年が越せない状況にまで陥っている。
このうち500億円をデルタ航空から調達して、
残りの500億円を政府に出してほしいとお願いしているが、
前原国土交通大臣は「自分達でどうにかやって」と突き放している。
その対策として、リストラと50余りの赤字路線の廃止で、
関空や神戸空港は存続の危機を迎えてしまう。
採算が合わない地方空港を作りすぎたツケで、無駄なダム工事と一緒の構図がある。

民主党はマニフェストの錦の御旗の下、子供手当ての財源探しに
躍起になっているようだが、それも優先順位からすると後回しでいい。
そもそも、国民は民主党のマニフェストを一字一句読んで、
民主党に投票したわけではない。
自民党の失策により、選ぶ政党がないから民主党に入れた人も多いはず。
なので、民意で政権を奪取したと勘違してマニフェストバカになる必要はない。

雇用対策といえば、手っ取り早いのは公共工事。
無駄な空港やダムを改めて作るのか?いやいや、そうではない。
鳩山総理は国連で温室効果ガスの25%削減を国際公約してしまった。
本来なら地球環境対策に日本の再生の鍵があるのに、
「発展途上国に日本は今以上に経済的、技術的支援を行う用意がある」と
演説で大口を叩いてしまった。
支援と言うことは、そこにビジネスは発生しない。
ビジネスにならなければ雇用も生まれない。
支援ということは国民の税金が使われるわけで、
そのための財源確保はどうするのか?
ここでいう発展途上国は、今や途上国でもないのに、こういう時だけ
「環境問題では発展途上国だ」と中国が金欲しさに
恥ずかしげもなく手を挙げる。
環境対策の最新技術が無償供与されて大喜びするのは中国だけだ。

民主党に政権が代わって何日経っても、安心して暮らせる
国の方向性が見えてこない………。


夫婦別姓

2009年10月09日(金)

夫婦別姓…現行の法律では夫婦は同姓となっているが、
改正されると必ずしも同じ姓でなくても良いということになる。
戦前の日本は、家族制度がとられており、家族の中心となる人が権限を持っていて
それが「家長」と呼ばれていた。
実質的には世帯主、いわゆる「お父さん」で、それを継ぐのが長男。
そのような形で代々、受け継がれてきた。
しかし現在では、家中心から個人中心へと考え方が変わったが、
本人が希望しても夫婦別姓は法律で認められておらず、
婚姻した夫婦の96%で女性が改姓していた。
だが近年、仕事上の事情から結婚前の姓を名乗り続けたいとか、
男女平等とか男女共同参画とかで「夫婦別姓」の声が強くなったのかもしれない。
以前から民主党や社民党は夫婦別姓を主張していたし。
今回、与党になったことにより本格的に法改正へと動きだしたようだ。

民主党がこれまで提出してきた民法改正案では、
婚外子(非摘出子)の相続差別をなくすこと、
再婚禁止期間を100日に短縮することなども盛り込まれている。
仮に法案が可決され、実運用となった場合は夫婦の間で
じっくりと考えて決めることになるのだろうが、
夫婦別姓を希望する場合は、夫婦のみの世帯や別姓を希望する女性は良しとしても、
生まれてきた子供が複数である場合、問題になるのではないだろうか。
生まれてくる子は親だけでなく、姓も選べない時代になるのだろうか…。
生まれてきた兄が「山田」で2歳下の妹が「田中」では、
この子達の家庭内におけるアイデンティティーはどうなってしまうのか?
容易に決めず、この点だけは真剣に討議してもらいたいものだ。
法務大臣は複数の子供も同じ姓が良いと言っていたが、
それでは父と母、どちらの姓を選ぶか夫婦間でもめそうだし。

個人的には、これまでの慣習もあるけど、世帯主を中心とする
ひとつの集まりが同じ姓である方が、何かと混乱がないよいように思えるけどね。
やっぱ、考え方が古いのかなぁ?
だけど、仮に法律が通っても、別姓夫婦が多くなるとは思えない。
まったく根拠はないが、ヤマ勘で全体の2%位じゃないのかな。
とりあえず我が家には関係のないことだが、今後の成り行きを注目してみたいね。


台風18号

2009年10月08日(木)

本州を舐めるように縦断していった台風18号。
昨年、台風の上陸は1度もなかったので、上陸は2007年9月以来2年ぶり。
停滞していた秋雨前線も刺激されて活発化、昨夜未明から朝方まで
かなりの雨量だったが、雨よりも風が強かった。
過去10年に上陸した台風の中でも最大級と言われた18号だったが、
勢力が少し弱くなったので、各地で大きな被害は出なかったものの、
朝から交通機関はマヒし、東西線も東陽町と中野の折り返し運転だった。
東陽町より西は地下鉄なのに地上に出るため、
風が強いと江戸川の橋を渡ることができず、運転がストップしてしまう。
かなり昔に橋の上で脱線事故が遭って以来、東西線は風には敏感のようだ。

今日は早出で仕事に行く時には雨は止んでいたが風は強かった。
こんな風の強い日、もし雨が降ってきても傘は役に立たないので
以前、ディズニーシーで買った合羽をカバンにしのばせて通勤。
家のドアを開けた瞬間、風に乗せられたのか、海からの潮の匂いが臭かった。
マンションの裏にある運河の水位も高くなったいた。
幸い、仕事場に着くまで雨に降られず到着。
その後、少し雨が降ったみたいだが、昼前から急速に晴れていった。

さて、今回の台風で三郷のグランドはどうなっていることやら。
台風が上陸すれば江戸川が氾濫し、冠水して水没は必至。
1度冠水するとヘドロまみれになるので復旧には時間がかかる。
今週末は連休のためSリーグの試合はなかったので良かったが、
来週18日まで回復してくれるか非常に心配だ。
今回の18号と同じくらいの勢力があった台風が直撃した2004年、
この年、9月〜10月にかけて三郷のグランドは壊滅状態だった。
結局、Sリーグの試合も8月に第六節を終えてから5試合連続で順延。
11月にダブルヘッダーを2度やって、なんとか日程を消化したことがある。

まぁ、この年は台風の当たり年で9月から10月にかけて
大きな台風が3ヶ連続で上陸したという珍しい年だった。
今年はすでに残すは1試合のみ。
10月18日がグランド復旧が見込めず順延したとしても、
秋雨前線がいなくなり雨の少なくなる11月中に消化できるだろうから
それほど慌てていないけどね。
だけど、できれば予定通り18日で決めたいな。
今年は春に雨天中止が多かったので昨年同様に試合数が少ない。
なので11月は練習試合を少しでも多くやりたいね。

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