Web Masterの日記



北京オリンピック開会式

2008年08月08日(金)

北京オリンピック開会式、今日から24日まで17日間の日程だが、
どのようなドラマが起きるのか?
開会前から何かと話題や問題が起きたが、ほんとどうなるのかね。
とんでもないことが起こらなければいいだけど…。
ところで開会式を見ての感想を。

・いきなり火薬を使いまくりで、テロかと思ったヾ(^-^;)
・あれだけ火薬を使うとスタジアム付近は相当に臭いと思う。
・デジタルとアナログの融合による、人と金と時間と空間を最大限利用した演出。
・紙、漢字、印刷、羅針盤、太極拳など中国が世界に誇る発明を表現(+。+)
・大人数で声や動きを合わせるというのは、中国や北朝鮮にしか出来ないお家芸。
・原色をこれでもかというくらい使いまくりで、ピタッと振り付けが合うと
 なんだか正直、気持ち悪い(-o-;)
・細かいカメラアングルからカット割りまで指示された中継で、
 ライブなのにVTRを観ているかのようだった。
・ピアノを弾いてた女の子以外は作られた笑顔ばっか。
・史上最大級のマスゲーム。
・スタジアムの中央部分は一体どんな構造なんだ?
・地球とか自然とか環境問題や宇宙飛行士は中国が
 オリンピックでアピールしちゃマズイんじゃないの?
・わけわからない順番(中国語での画数順?)での選手入場。
・日本は23番目で選手がみんな日本と中国の旗を持たされていたのは、
 観覧席にいる福田首相から日中友好の役割を任されたみたいで
 なんかすごく嫌な感じだった。
・福原愛が日の丸を重そうに持っていた。
・えっ!選手にフィールドを2周近くも歩かせるの?
・キューバやロシアや北朝鮮といった旧社会主義国に大声援なのが怖い。
・全部で204ヶ国、1万人以上もいるから、最後に中国が出てきた時には
 24時をオーバー( ̄◇ ̄;)
・早く選手たちを休ませてあげてほしい!

まぁ、今年は沖縄でレンタカー運転中にラジオで聴くのが
高校野球だけでなく、オリンピックも聴けるのが嬉しいね。


恐ろしい…

2008年08月07日(木)

明日、仕事をすれば明後日から待望の夏休み。
3日後には2年連続6度目の沖縄旅行だ。
今日、シズラーからシュノーケリングの時に使える水中デジカメも借りたし、
ほぼ準備万端で、もう今から楽しみなのだが、不安な出来事が…。

実は今日から妹家族が沖縄旅行に行った。
ちょうど自分達が沖縄に着く日に帰京だが、夜の飛行機のために
少しだけ沖縄で合流できるのだが、いきなり大波乱だったようだ。
朝、10時台の飛行機で羽田から那覇空港に向かったが、
那覇の手前まで来た時に那覇上空に雷雲が発生したため、着陸ができずに
なんと米軍基地である嘉手納空港に緊急着陸したらしい。
そこで那覇の雷雲がいなくなるまで待機となったらしいが、
結局、約8時間も飛行機の中で缶詰め状態。
米軍基地なので飛行機からは一歩も出ることが許されず、
那覇行きの飛行機は機内食を積んでいないため、食事すらできず。
すでに沖縄まで来てしまったために燃料もないので引き返すこともできず、
延々と8時間も機内待機…( ̄◇ ̄;)
結局、19時過ぎにようやく嘉手納基地を離陸し、那覇空港に到着したらしい。

台風直撃も含め、沖縄は予想できないようなことが起きる。
幸い、自分は何度も行っているが、そんなヒドイ目に遭ったことはないが、
単にラッキーだったのかもしれない。
ちなみに妹家族の乗った飛行機より後に那覇に着く便は
空港の天候が悪いために欠航した飛行機もあったようなので
逆に沖縄に上陸できただけでもラッキーだったのかも。

それにしても恐ろしいな。
あと3日後、自分の行く日は何事も起きないことを祈るのみ。


マグロ

2008年08月06日(水)

今日6日はジュセリーノが予言した東京に地震の来る日だったが、
とりあえず何も起きずに終わった。
しかしジュセリーノは9月13日の方が危険と言っていたっけ。
なんせM9.1という具体的な数字まで出して、
日本か中国の大都市を大地震が襲うと予言している。
さて、来月の予言は当たるのかな?


地震とは全く関係ないが、原油高の影響で8月よりマグロが値上げした。
原油高だけが原因ではないが、様々なあおりを受けて、
多くの食品は軒並み値上げをしているのが現状。
その中でも、船を出せば出すほど赤字になる漁業、水産業界は深刻である。
さらに、多くの魚類については世界的に需要が伸びたこともあり、
(特に中国やインドで生魚を食べる人たちが増えたと言われている)
日本の漁獲量が徐々に制限されつつある。
そうなれば当然、それに伴い値上げをすることになってしまう。
すでにサケマス協議やカニ協議などでは、
大幅に漁獲量が制限されることが確定している。
さらに、あまり報じられないが、全体的に漁獲量が制限されると、
今まで「節系」として扱われていた魚が、通常の食品やエサの方に回さざるを得ず、
その結果、鰹節や煮干しなどに加工される魚が減り、
節系も相次いで値上げとなってしまう。
つまり、ダシを使う汁物も高くなってしまうということだ。

なので、もはや「魚はすべて高級魚」という時代が始まりつつあるのだろう。
このままでは、サザエさんのオープニングの
「お魚くわえたドラ猫、追っかけて」の部分は
「陽気なサザエさん」ではなく「必死なサザエさん」になってしまう。

さて、マグロの話に戻るが、マグロの場合は唯一、安心材料がある。
それは「マグロは冷凍保存されており、多くの食品会社では2〜3年分の在庫は
冷凍で確保済みである」ということ。
当然、これは各食品業界の損益勘定の話になるので
本当の手の内は見せないだろうが、生マグロにこだわらなければ、
本来的には値上げしなくても対応可能なのだ。
まぁ、もちろん輸送コストは高くなっているので、
結果的に値上げは多少あり得るが、マグロそれ自体のコストは、
さほど変わらないはず。
とりあえずはマグロの値上げ自体は、そんなにパニック的に
考えなくても良いと思う。
但し、今の冷凍在庫がなくなると話は別になる。
そうなるとマグロは今以上に高級魚の座に君臨するだろうね。

このまま漁獲量が減り、全ての魚の価格が上がると
100円均一でやっている回転寿司はやっていけなくなるかもしれない。
廻っているのは「なす」「コーン」「カッパ」「梅」「いなり」位かね(-ω-)
もはやこれは寿司屋じゃないね。

もっとも、銀座の高級寿司店でしか食事をしない偉い方々の場合、
大トロ1貫5000円が1万円になったとしても、何も感じないだろうから
100円寿司の気持ちなんて、全く理解できないだろうけどね。
敷いては物価上昇の意味なんて実は何も分かっていないのかもしれないね。
どうにかしてくれよ、まったく!


使いづらい

2008年08月05日(火)

パソコンがWindows Vistaになり、ExcelやWordも
「Office 2007」になったのだが、正直、とっても使いづらい。
特にメニュー辺りが、がらっと変わって訳が分からん状態である。
もう新しいパソコンになって2ヶ月以上になるが、
やっぱり何度使っても使いづらい。

Officeソフトの中で一番使うソフトがExcelだが、これが一番使いづらい。
まず起動して思うことは「メニューが変?!」
通常のアプリケーションのようなメニューバーがないのだ…。
左上にある大きなOfficeアイコンをクリックすると今までの
「ファイル」メニュー以下のコマンドが表示されるのだが、
それ以外は今までメニューバーがあったところに
「リボン」と呼ばれる大きなツールバーが表示されていて、
それを使ってコマンドにアクセスする。
何か、それだけでも「あ〜めんどくさ!」という感じ。

リボンの「ホーム」には基本的な編集メニューが入っている。
コピーや貼り付け、フォントの変更などが行えるようになっている。
また、各コマンドには絵と文字が表示されていて分かりやすくなってはいるのだが、
いまだにそのインターフェイスに慣れない。
また、このリボンに無いコマンドは「クイックアクセスツールバー」と呼ばれる
ツールバーに追加することができる。
なので、頻繁に使うコマンドは、ここにまとめておくと便利である。

初めはメニューの作りが全然違うところで戸惑うが、
でもまぁ、今までのExcelやWordでも、すべてのメニューを
使いこなしていた訳ではないからなぁ。
なので使うコマンドだけまとめられれば、それで良いのかもしれないが…。

全体はWindows Vistaに合わせた立体感のあるユーザーインターフェイスだが、
いざダイアログを出してみると、今までのものと全然変わらない。
この辺がVistaの中途半端なところを象徴する感じがしてしまう。
あまり考えずに使えば良いのかな…(-ω-)ノ

仕事場のノートパソコンのOSはXPであり、Office2003である。
2003を使っていると、やっぱり2007は使いづらいなぁ。
XPとVistaが似ているようで違うように…。

だいたい、せっかく覚えたコマンドの位置も、
ソフトがバージョンアップするたびに位置や名前まで
変わったりするのが厄介である。
さらに削除された機能とかもあったりするし。
OSもそうだが、何故ある程度、完成度の高いソフトを
あえて大幅変更してバージョンアップするのか疑問である。
マイクロソフトのOfficeソフトは2003で最終形としても良い気がする。
それだけ機能的にも優れているので、2007を出す意味がないと感じる。
結局、バージョンアップで変える箇所がなくなってくると、
ユーザーインターフェースを変えるくらいしかないのだろうけど。
まぁ、最新OSに合わせるという目的もあるのかもしれないが、
あまり大幅に変えると慣れるまで本当に使いづらいよ。

とりあえず会報等の作成は自宅のOffice2007ではなく、
今までどおり仕事場のノートパソコンに入っている
Office2003を使っていこうと思う。
それの方が慣れている分、作成も早いので。
それにExcelにしてもWordにしても2007で作成したファイルを標準保存すると
2003では開けない形式で保存されてしまう(-o-;)
セキュリティが高くなっているのだろうが、これも困りものだ。
保存形式を2003バージョンで保存すれば開けるのだが、
いちいちそれも面倒だし、本当に2007になってから厄介になったな。


夏合宿

2008年08月04日(月)

通算17度目の夏合宿に行ってきた。
今回は参加人数が過去最少だったし、グランドも初日はソフトボール用、
2日目はラグビー場のために、例年のようなハードな練習はできない、
と言うか、先日の日記にも書いたとおり、
最初からハードな練習は考えていなかったけど。

田辺が遅れたので、我が家の出発時間が6時頃になったが、
先月中旬にできた那須のアウトレットの影響もなく、上河内SAで食事をし、
西那須野ICで降りてパン屋に寄っても順調に集合場所に着いた。
初日は曇り空で気温も低く、体を動かすには最適だった。
いつもなら避暑地とは思えないほどの強い陽射しが照りつけていたが
今年は天候には恵まれた。
ちなみに昨年、経験したような前日の豪雨もなかったので
すぐにグランドを使うこともできた。
ソフトボール用の狭いグランドを予想していたので、
フリーバッティングは無理だと思っていたが、打つ方向を考えれば
十分に大丈夫だったが、さすがに内野は狭いので内野連携練習はできず。
まぁ、今までのような続けざまに様々な練習はしなかったが、
少人数だからこその練習はできたんじゃないかな。
フリーバッティングやノック守備の順番も早く周るし、天候も最適だったので
炎天下の下で、ずーっと守備に就いていなくても平気だったし。
今後の合宿も、あれくらいの練習で十分だと思う。
あまり無理したって、何も得られないしね。

少人数だと練習は効果的にできるけど、夕食の時はやっぱり寂しかった。
今回は飲める若手がいないので、ビールの注文が極端に少なくて
なんか覚楽に申し訳なかったな。

当初の予定では日菜は幹ちゃんの実家に泊まる予定だったが、
急遽、覚楽に宿泊になり、布団も用意してもらったが、
さすが高橋家でも使っている覚楽の常連の強みか、
日菜の布団代はサービスだった。
食事の時も中居さん達は日菜のことは産まれた時から知っているので
「ひなちゃん」と呼ばれていたし、布団一組くらいはサービスになっちゃうんだな。
日菜もテンション高かった。
今回は子供の参加が菊池家だけで、女の子がいないので心配していたが、
全然、そんなことはなく、逆に大人たちを独り占めできる歓びからか、
なんかテンションが高く、そして誰にでも甘えていたような気がした。
佐藤やヤマチャンと何か真剣に語り合っていたな〜。

2日目は借りれたのがラグビー場だったため、スパイク着用禁止、
バット使用も禁止だったので、グランドが決まった時から田辺も悩んでいたが、
行きの車の中で2日目の練習の中止を決めた。
正直、できる練習ってキャッチボールしか考えられなかったし。
なので、朝食の時間も、いつもより少しゆっくりにして
チェックアウトぎりぎりまでノンビリする予定だった。
だけど、せっかく那須まで来たのだから、話のネタに
国内最大級のアウトレットに行ってみようと考え、
混んでいることを考えて早めの出発。
東京からだったら行くことなんて考えないが、覚楽からなら30分かからず行ける。
数日前に水曜から那須の実家に戻っていた幹ちゃんが下見を済ましていたし、
高速から降りてくる車の通らない空いている裏道を見つけていたので
それを頼りに9時頃にチェックアウトしてアウトレットに向かってGO!
途中、すれ違いのできないような完全な農道や
「ここからアウトレットに行けません」と看板の出ている細い道を進むと
あっという間にアウトレットに到着。
オープンまで30分ほどあったが、駐車場も一番近い所に停められ、
アウトレット内は入ることができたので集合時間を決めてブラブラ散策できた。
さすが地元人の強み、普通だったらあんなナビにも出ないような道、走れないよ。

アウトレットではアディダスでシャツ1枚を買って、那須名産の店で
1日限定60個限りの生キャラメルを買ったくらい。
限定という言葉に弱いので、みんなも今、流行の生キャラメル買っていたな。
あとチーズソフトクリームを食べたが、これが美味しかった。
テッチャンはキャベツやナスを買っていたけど、実際すごい安かった。
約1時間半くらいアウトレットにいたが、どんどん人が多くなってきた。
帰りの道は高速まで通常の道を走ったが、
駐車場に入る車の列がずーっと並んでいた。
あの時間、あの道を使って本当に正解。
あんな駐車場待ちの列に並ぶなんて絶対にイヤだ。と言うか、
並んでまで行きたいとも思わないし。

帰りの高速も順調。
佐野SAで佐野ラーメンを食べて、ゆっくりと帰るが、
今回は2日目の練習もなく、その後の温泉入浴もなかったので
14時台には自宅に着くことができた。
それでも、思ったよりも充実し、楽しい合宿だった。
参加人数の少なさや、グランドに恵まれず練習内容も少なく、
様々な不安も懸念されたけど、終わってみれば肉体的、精神的負担も軽かったので、
逆に夏合宿は毎年こんな感じで良いのではないかと思ったね。

もう、ゆる〜い感じの合宿でも、十分に楽しめることがはっきりしたので
今後の夏合宿の方向性が決まった今回の合宿でした(^-^)v


明日から夏合宿

2008年08月01日(金)

明日から夏合宿。
朝5時45分頃に田辺が迎えに来る。
先月中旬にできた那須のアウトレットの影響がどれだけあるか分からないが、
まぁ、今回は試合もないしノンビリ行こうと思う。

今年で17度目の夏合宿。
チームを創設して3年目の1992年に最初の夏合宿を行い、
現在の那須「覚楽」は1995年から14年連続でお世話になっている。
途中、ゼファーズメンバーが参加したり、ここ数年は地元のチームと試合をしたり
充実した夏合宿を行なっていたが、今回は参加者が過去最低人数である。
まぁ、各自それぞれ予定もあるので責めることはできないが、ちょっと残念。
だけど、これを機に夏合宿そのものを考え直すのも良いのかな。

地球温暖化が進み、以前に比べて確実に
避暑地と言われた那須も暑くなってきている。
ヘタしたら東京よりも暑い時すらある。
気温の上昇と反比例し、我々の体力は昔に比べれば大きく下がっている。
ただでさえ前日遅くまで仕事をし、早起きをして長時間の運転、
そのまま炎天下の中でのハードな練習…。
今まで倒れた者、救急車の世話になった者がいないのが奇跡かも。
(ヤバそうな者は数名いたが)
チームの中心メンバーは、ほとんどが40代。
職場で重要な職に就いている者も多いし、家庭もある。
よく考えたら寝不足の上、体力が落ちているのに
炎天下で動き回ることは危険極まりないことだ。
そんな状態で練習したって、意味があるのだろうか?
ここ数年、夏合宿に関しては少し疑問に思っていた。

夏合宿を辞めてしまうこと自体、簡単なことだ。
それこそ秋の修善寺だけにしてしまうのも「有り」かもしれない。
グランド設備は修善寺の方が断然良いし。
しかし14年前と同じ料金設定で、毎年部屋を空けて待ってくれている
「覚楽」との関係を断つのは愚かな行為であるのも確かだ。
「夏合宿」と題しているから、炎天下の中で無理してでも
ハードに動かなければならないのかもしれない。
もう、無理はできない年齢になってきているし、何かあってからでは遅すぎる。
今後は夏合宿と言っても、本質は夏の慰安温泉親睦旅行で構わないのかも。
チェックインの前に少し、グランドで体を動かす程度でいい。
チームの親睦を計り、後半戦に向けチームが一丸となるための温泉旅行、
夏合宿のメインテーマはそれで良いのではないかな。

その分、気候の落ち着いた秋の修善寺は、設備の整ったグランドで
試合を中心として、試合前に練習、それこそ本来の野球合宿にしてもいいのかも。
もう、後のことを考えずに寝不足のまま炎天下でガムシャラに動くのは終わりにしよう。
そんな若くないのだから。


27時間テレビ

2008年07月31日(木)

先週の土曜、ジミーと川崎のラゾーナまで映画を観に行き、
帰宅後に観たフジテレビの毎年恒例となった「27時間テレビ」の感想を。

明石家さんまをメインに据えた今年の27 時間テレビ。
土曜のゴールデン、深夜帯、日曜の夕方以降から
エンディングまでしか観ていないが、
2004年の「めちゃイケ」に続いて、とても感動的な放送だった。
「子供が真似するから」「危険だから」などと
無難に作られたバラエティが多くなった昨今、
セリフでもナレーションでもテロップが入り、
やばいシーンは編集でカットされ、笑い声さえ後で入れることが多いが、
特にラスト2時間のスペクタクルは、久々に本物のバラエティを
見せてもらった感じがした。

生放送でありノー編集&ノーテロップを前提にして、
もはや誰の制御下にも置かれてないとさえ思われた。
そんな異空間を覗き込んでいるようなトリップ感。
岡村隆史と明石家さんまの車が、ビートたけしの手によってボロボロにされ、
「誰かヤツを止めなさい!」と、さんま往年のレンジローバー事件からの
名セリフが繰り出されれば、ベテランから中堅、若手まで
新旧お笑い芸人一同の繰り広げる、半ば予定調和、半ばノープランの暴走泥仕合。
あるいは妄想夢芝居、すなわちペンキの応酬、バケツの投げ合い。
ビジュアル的には今のバラエティでは見られなくなったサイケデリック。

そして、ちょっとした人身事故が(・ω・;)
ビートたけしが今田耕司を車で轢くヾ(・ω・o) ォィォィ
生放送で…でも現実。
幸い今田耕司は無事だったが、要するにスタジオの中は無法地帯。
ほとんどビョーキ、まさしく紙一重の世界。

本当にすごいものを観た。
たけしとさんまの応酬に、今田が、岡村が、宮迫が、ホリケンが、そして小島よしおが、
捨て身で向かっていった特攻精神。
まさしくお笑いバトルロワイヤル。
特にナチュラルボーン傍若無人芸人っぷりでは今のところ一歩抜きんでている
ホリケンが、あの修羅場にスッと姿を現した場面には
滑稽な中にも侠気とか覚悟が感じられた。
たしかに若手はまだ力不足。実際、グダグダだったのは否めないが、
でも、こういうハチャメチャなお笑いの伝統は、誰か彼かが
連綿とつむいでいくことが必要という壮大な大河ストーリーである。

今年の27時間テレビで目に付いたのは、60歳を過ぎたビートたけしの異様な奮闘。
この27時間テレビでは北野武ではなく、紛れもなく
「ひょうきん族」の頃のビートたけしだった。
土曜日のオープニングで沖縄の海に落ちる。
深夜に東京に戻り「さんま・中居のコーナー」に乱入。
日曜は朝一で北海道ロケでノーザンホースパークの落とし穴にも落ちる。
花火の中へもダイビング。
いまや「世界のキタノ」と呼ばれている北野武には異例の過酷ロケの連続。
「ひょうきん族」の頃ならともかく、最近のたけしからは想像できない仕事。
はっきり言って、出川や若手芸人がやる仕事であった。

なぜ、これほどまでに、たけしが奮闘していたのか?
思い出すのが山本モナの「サキヨミ!」不倫降板騒動。
衆知のように山本モナはオフィス北野の所属だ。
深夜の「さんま・中居のコーナー」でも、嘆いていたし、
「二岡!ばかやろー!」と言いたい放題だった。
たけしのムチャな仕事振りを見ていると、フジテレビに迷惑を掛けた借りを
返しているかのように感じた。
まさしく「江戸ッ子だねぇ〜」と感心。

話を戻すが、そんなたけし、ラストはさんまの車で暴走し、
あらん限りのペンキをかけ合って、じゃれ合い、
エンディングでは何か自費で購入したという得体の知れない
山車みたいなものの車上からワイワイ。
最終的には、ひょうきん族的に極めて妥当な流れで懺悔の部屋で水をかぶり、
さんまと一緒に白い粉にまみれる。すごい還暦の大御所だと改めて感心。
今のお笑いで、この人に勝てる人は誰もいないだろう。

一方、声がどんどん出なくなってくるメイン司会の明石家さんま53歳。
本当に、ほぼ27時間ぶっ通しで喋り続けた。
木村拓哉、タモリ、島田紳助、もちろんビートたけし、
ベテラン同士の掛け合いには、やはり見所あり。
特に、いつも仕切り一辺倒の紳助が、ジミー大西を媒介として
むざむざと唇をブルブルいじられたりする姿は、
一時的なパワーバランスの変容が起こったわけであり珍しかった。

また、大竹しのぶとの不思議な関係も楽しかった。
緩衝材としての笑福亭鶴瓶と3人でのトークは見ごたえ十分。
だけど大竹しのぶは、別に中居のコーナーまで引っ張ることなかったな。
最終的に怒って帰って行ったし。

あと、激レアなダウンタウンとの絡み。
HEY!HEY!HEY!の収録に突然、さんまが入っていったこと自体が奇跡。
同じ事務所の先輩後輩の関係と言ってしまえばそれまでだが、
さんまと浜田のしばき合いとか、もうこの先、見られないのではないだろうか。
なんだかんだで楽しかった27時間テレビ。
「ひょうきん族」を知らない若い世代も楽しめたのではないだろうか。


7月も今日で終わり。
なんだか最近、暑いのに忙しいなぁ…。


パス

2008年07月30日(水)

やばい…今日はパス(+。+)


ST3感想

2008年07月29日(火)

この前の土曜日、ジミーと観に行った
「スターシップトゥルーパーズ3」(ST3)の感想。
実は自分は映画の中でもSF物が好きである。
特に宇宙間での戦争物が好きなので、「スターウォーズ」や「ID4」なんかは
テレビで放映されるたびに観てしまったりする。
しかし、戦争物としては、いまひとつリアリティに欠ける映画が多いが、
約10年前に公開された「スターシップトゥルーパーズ」は
戦争の最前線の悲惨さを、かなりリアルに映像にした作品である。
「ロボコップ」の監督でもあるポール・バーホーベン監督は
約10年前に1作目を作った際「本当の戦争のリアルさを追求した」と言っていた。
しかし、リアルに人間同士の争いを映像にすることは、あまりにも問題があるので
あえて宇宙を舞台にした人間と巨大な虫の形をした
宇宙生命体集団(バグズ)の戦争を描いた。
そして、この映画は同じ地球に住みながら、争いの耐えない現在の人間たちや
戦争を肯定する軍国主義を大いに皮肉った映画でもあった。

1作目を観た時、メインキャラは次々と死ぬは、身体はバラバラ、鮮血は飛びまくり、
無駄に裸が出てくるは、笑っちゃうくらい軍国主義を皮肉ったCMが流れ、
気持ち悪いくらいの群れをなして襲ってくるバグズの悪趣味さ等々、
いかにもポール・バーホーベン節満載で、その内容のあまりのぶっ飛びぶりに驚き、
衝撃を受け、何も考えず大いに楽しめた映画だった。

しかし、監督が変わった2作目で思いっきり失速。
シリーズ物の続編はつまらないとは言うものの、稀に見る駄作で呆れてしまった。
なので、よもや3作目が製作されるとは思ってもいなかった。

今回の3作目は1作目の監督ポール・バーホーベンが製作総指揮に戻り、
1作目の主役が再登場。
1作目では学校を出で地球連邦軍に入隊し、そこで挫折しながらも鍛えられ、
どんどん戦場で成果を出して出世していく様が描かれていたが、
3作目は「英雄」として大佐に昇進していた。
また今回の目玉はパワードスーツ「マローダー」。
実はこのパワードスーツは、この「スターシップトゥルーパーズ」の
原作にもなっている『宇宙の戦士』という小説に初めて出てきたものであり、
その後「特装機兵ドルバック」「機甲創世記モスピーダ」
「超時空騎団サザンクロス」など、そして今も多くの日本アニメに影響を与え、
その功績は計り知れないものがある。それほど凄いものなのだ。
そういえば「エイリアン2」でもリプリーがパワードスーツのような
作業用ロボットを操縦してエイリアンと戦ったっけ。

とても楽しみにしていた「スターシップトゥルーパーズ3」だが
なんと都内では銀座、新宿、池袋の3館のみの上映…。
それも銀座と新宿は汚い映画館で有名なシネパトス系だし、
池袋もロサ会館でしか上映していない。
キレイなシネコンでの上映となると一番近くてラゾーナ川崎のみ。
と言うわけで初めてラゾーナ川崎で鑑賞となった。
しかし、ここでまた残念なことが。
ラゾーナ川崎では1日2回の上映しかない(・ω・;)
それも一番小さなスクリーン(-o-;)
なんて悲しい扱いを受けている映画なんだろう。
とりあえず最初の回と言っても18時5分からの上映に入場したが、
場内はあっという間に埋まって、ほとんど空席はなかった。

映画の内容だが、前半はバグズの防衛基地襲撃が始まってからは、
緊迫感とスピード感があり迫力満点。
新たな「爆弾(カミカゼ)バグ」「スコーピオン・バグ」なども登場し、
鮮血飛びまくるは、首チョンパの連続でグロシーンも満載。
そういえばR15指定の映画だっけ。
しかし、人類は相変わらず弱すぎ。武器が全く効いていない。
1作目から10年も経っているのに、歩兵の武器は進歩がしていない。
そして気になったのはバグズのCGが劣化しているような…(-ω-)ノ
群れの数もちょっと少ないのではないかな。
1作目、2作目に登場していた地上から宇宙艦隊を攻撃するプラズマ・バグも未登場。
プラズマ砲は宇宙空間に飛んでいたし、実際に宇宙戦艦に命中もしたが、
発射シーンはなかった。あの攻撃シーンが観たかったのでちょっと残念。

中盤からは少しダラダラとした展開が続く。
この手の映画に有りがちな広大な砂漠の中を延々と歩くシーン。
早くマローダー出してくれ〜と思いつつ、ついにラストで7体も登場。
気持ち悪いくらいの群れで襲ってくるバグズに対して
どんな活躍を見せてくれるのかとワクワクしながら
スクリーンを観ていたら……約3分で終了ヾ(・ω・o) ォィォィ
圧倒的に強くてアッと言う間に群れを全滅。
待たせるだけ待たせておいて3分で終了って…(´Д`)
マローダー、強いけど、あまりにも強すぎて、たいして活躍しなかった…。
これじゃ「エイリアン2」のパワーローダーや、「マトリックス」の
APU(パワードスーツ)の方がよほど活躍していたし迫力あったな。
でも、今回はマローダーの紹介で次作4作目に続く予感も。

前作同様、内容も全く「ない」と言ってもいいかもヾ(^-^;)
悪い意味で「ない」のではなく、深く何も考えずに
純粋に楽しめる映画であるということ。
だけど、ブッシュ政権や、現代の悩めるアメリカ、軍国主義や宗教を風刺し、
ブラックユーモアたっぷりに描いているものの、
いささかそれが少しイキ過ぎな感も。
それが原因で、風刺や皮肉がアメリカ賛美、宗教(キリスト教)賛美、
軍国主義賛美に見えてしまいかねないし、笑えなくなっている部分もあった。
特に後半のバグズに洗脳された司令官や宗教バカ女の
「信仰が」「神が」というセリフが至るところに出てきて、
無宗教の自分には鼻についたかも。
ラスト、窮地に陥った宇宙戦艦の女艦長、救出に来たマローダーの光が
宗教バカ女の頭上で天使の輪に見えたため、宗教に目覚めてしまうところなんかは、
ちょっとやりすぎな感じで失笑モノである。
こういった「ブラックユーモア」というのは、それを発する人の話術や、
作り手の手腕により、ユーモアと成り得て笑えるか、
不快となるか紙一重なんだよね。
だけど2作目のつまらなさに比べれば全然良い映画に仕上がっていたけど。

まぁ、1作目にあった戦時ニュースや軍隊勧誘のCMなどの雰囲気は、
1作目を思い出させてくれ嬉しかったし、
「戦争プロパガンダを皮肉ったSF戦争映画」というスタイルも踏襲しつつ、
本作では宗教の存在をも皮肉の対象として、ちゃんと映画としての
ストーリーを成立させていたのは確かだ。

調べたら日本円で制作費20億円以上。けっこうお金かけてるように思うけど、
アメリカのSF映画としては低予算であり、やはりB級感は拭えない。
だけど1作目を観たことのある人なら、観終わった後、
純粋に「面白かった」と言える映画である。
でも1作目を知らない人には間違っても勧められないけど…。


ガソリン高

2008年07月28日(月)

ガソリン価格の高騰が止まらない。
今月、全国的に180円台を記録し、来月には190円台に突入が予想されている。
本当に各地で悲鳴が聞こえるが、功と見られるニュースもいくつかある。

●首都高渋滞2割緩和…東京
●渋滞35%減…大阪
●上半期の交通事故死者数最少記録を更新…神奈川
●駐車場に空き…東京

もちろん交通事故減少などはガソリン高だけが理由でないのは明らかだが、
まったく影響がないとも言えないだろう。

かつて、ガソリン暫定税率再可決の際に、福田首相は
「ガソリンが高くなって自動車に乗らなくなればCO2が減って環境に良い」などと
本末転倒な発言をしていたが、結果的にそういう面もあるのは確かだ。
そしてガソリン高の功の部分として最も感じているのは、
暴走族が減った感じがすること。
毎年7月にもなると深夜1時〜2時にも関わらず、
爆音を轟かせて疾走するおバカ集団が現れたが、
今年はまだ一度も耳にしていないと思う。
これも、ある意味でガソリン高の影響が大きいと感じる。

仕事や生活に必要な人々には安いガソリンを供給でき、
改造車に乗る暴走族のような奴らからは1リットル1000円とか2000円とか
ぶん取れるような法律でも作ればいいのにな。
それにしてもガソリンの高さには本当に参ってしまう。
今はじっとガマンの時なのかな。


なんだか気分が乗らないので今日は短めで。

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master