Web Masterの日記



いよいよ明日

2008年05月23日(金)

いよいよ明日の夜は東京ドームでの試合だ。
前回がSリーグ5周年記念だったので10年前の1998年、
あれから10年か…。
本当に長いこと野球をやっているんだな〜と実感。

明日の深夜、野球でのオールに備えて今夜は思い切り夜更かしして、
昼過ぎまで寝ているつもり。
さすがに10年前…34歳の時と今、44歳ではオールはキツイかも。
まして3週間前に手術したばかりだし。

瞼の腫れはまだ完全には引いていないが、やはり10年ぶりのドーム、
自分も1度だけでいいので打席に立とうと思う。
当然、一番打者として。
ここまでチームを率いて、さらには今回のドームの
計画、運営全てをやってきたのだから誰にも文句を言われる筋合いはない。
18人が参加するので18番までの打順になるが、
一番打者なら2度は打順が周って来ると思う。
だけど2度目の打順は少しでも中盤から下位の選手に打順が周るよう
打席には立たないつもり。
1回裏の一番最初に打席に立ち、どんな結果であろうと後は退く予定。
全員の打席での写真も撮りたいしね。

10年前と違い、前にプロ野球がないので開始が遅れることもない。
しかし23時〜翌朝5時までの長丁場だ。
とにかく無事にみんなが楽しめるドーム試合であってほしいね。
ちょっとアキレス腱痛が出ているのが気になるが…。


川口と楢崎

2008年05月22日(木)

術後、3週間が経った。
瞼の腫れはあいかわらずだ。
それでも以前に比べれば、だいぶ引いたほうかな。
もうサングラスをかけずに普通に仕事しているし。
2週間後の定期健診の頃には完全に引いてほしいなぁ。

さて、今週末のキリンカップに海外組の中村俊輔や松井大輔、長谷部誠などが
岡田ジャパンに初招集された。
俊輔は日本が五輪に出場できた際はオーバーエイジ枠での
起用もあるかもしれないので楽しみである。
オシム監督の代役で起用された岡田監督だが、
戦術がまだはっきりと決まっていないのがとても気になるが、
今回のキリンカップで、ある程度の内容と結果が求められるはずだ。

岡田監督になり日本代表の世代交代が進んでいる中、
2002年の日韓W杯のメンバーで唯一、残っているのがGKのポジションだ。
32歳の川口能活と31歳の楢崎正剛の2人だけ。
川口は1997年2月に代表デビューを飾り、代表として歴代2位の試合数に出場。
川口から遅れること1年、1998年2月に初陣を果たした楢崎は
代表50試合以上のキャリアになる。
この2人が日本代表になってから選ばれたGKは僅か6人しかいない。
それも出場試合数は6人とも5試合にも満たない。
過去3度のW杯でも、1998年のフランスは川口、2002年の日韓は楢崎、
2006年のドイツは川口と、この2人が正ゴールキーパーだった。

2人のGKがこれほど長期に渡って代表に定着するのは
世界的に見ても稀なことである。
彼らの牙城がかくも高いのは、GKの特性に関係している。
GKは経験が特に重視されるポジションであり、
キャリアのピークは35歳前後といわれる。
代表の過渡期に台頭した彼らは、デビュー早々から試合で使われた。
前代表のGKだった松永が代表を退いたことも影響した。
よって、20代半ばにして十分な経験と実績を積み上げて成長していった彼らを
代表から外す理由が歴代監督のトルシエにしてもジーコにしてもオシムにしても
見当たらないので長い間、代表に君臨しているのだろう。

実力的な裏づけもある。
1996年のアトランタ五輪でブラジルを完封した川口は
GKとしては決して恵まれていない体格ながら、大舞台で無類の強さを発揮し、
2001年には日本人GKとしては初の欧州移籍を果たした。
楢崎は恵まれた体格を生かし、冷静沈着なプレースタイルで
川口には実績でやや劣るが、実力的には全く遜色ない。

今の岡田ジャパンでは岡田監督曰く「経験と実績を踏まえて」
川口が正GKを務め、チームのキャプテンも川口だ。
かつてはライバルとして距離を置くところもあった川口と楢崎だが、
今では選手としても人間としても互いをリスペクトする関係だからこそ
ここまで一緒に代表でやってこれたのだろう。
そして、2年後の南アフリカW杯こそが彼らのキャリアのピークであり、
ハイライトになるはずである。
10年以上の間、他のGKを寄せ付けなかった強さを発揮して
日本のゴールマウスをストイックに守り抜いてもらいたい。


川口、楢崎以外で過去10年間に国際Aマッチに出場したGK
●曽ヶ端(鹿島)…4試合
●土肥(東京V)…4試合
●都築(浦和)…2試合
●高桑(横浜F)…1試合
●下田(広島)…1試合
●川島(川崎)…1試合

川口、楢崎の出場試合数に比べ雲泥の差。
2人が日本代表のゴールを守る姿が当然のように見えるが、
10年間、他の選手を寄せ付けないって、改めて考えるとスゴイことなのだ。

ここ最近、第3キーパーとして代表に呼ばれている
川崎フロンターレの川島は、以前、ユースの頃や大宮でプレーしている時から
ひそかに注目していた。
名古屋に移籍して楢崎の下で勉強し、今は川崎のゴールを守っている。
久々に出てきた大型GKで今後、川口と楢崎の次の
代表GKとしての活躍が楽しみな逸材だ。
だけど2人が健在な限りは、なかなか試合には出ることができないが…。

パラグアイとコートジボワールとの対戦となるキリンカップ。
やはりGKは川口だろうな。


沖縄地方が梅雨入りしたらしい。
早く沖縄に行きたいな。


都知事の発言

2008年05月21日(水)

石原慎太郎東京都知事が会見でパンダ不要論を熱弁したことが波紋を呼んでいる。
「パンダなんて要らない。見たい人は見られる所へ行って見ればいい」
さらにレンタル料が1億円という事に対して「随分法外な値段だ」
「友情の印でカネ取るか」と言いたい放題。
この発言に対して上野動物園の売店は(←売店かよ)
「要らないとは何事だ!」とご立腹で、かなり反論しているようだ。
しかし、年間1億円のレンタル料が税金から支払われるということが分かると
新聞社の世論調査では97%の人が「パンダは要らない」と答えているようだ。
確かに高すぎる…。
レンタル料の1億円が中国でパンダの研究費に回されているそうだが、
どうも中国だと、どこかがマージンを取っているから高いだけで、
実際に研究費には僅かしか使われていない気がしてしまう。
中国四川にあるパンダ施設は、どう見ても年間1億円かけている施設には見えないし。
だいたい、レンタルしている国は日本だけではないので、
かなりの額の金が集まっているはずなのだが…。

パンダ不要論の理由は「希少動物を政治的に利用するのに反対」や
「約1億円と言われる高額な貸与費用に税金を使うのは反対」など。
都知事は上記の「政治的理由」を背景に発言したのだと思うが、
まぁ、ぶっちゃけ言えば石原都知事は「反中」だからな…(・ω・;)
自分も最初は上野動物園にパンダがいないことに違和感があったが、
レンタル料が約1億円とか様々なことを知るにつれ、不要かなぁと思ってきた。
それにパンダの立場で考えれば、異国に1つがいで送られるよりは、
故郷の中国の保護センターで仲間達と過ごす方が幸福なのではないか?と思う。
希少動物を目玉にする動物園経営は過去の物ではないだろうか?
旭山動物園のように知恵を使えば、ペンギンやアザラシのような動物でも
十分に楽しいし客を呼べることは実証済みだし。
それに和歌山にあるアドベンチャーワールドに行けば5〜6頭も飼育され、
そこで繁殖もしているのだから、パンダを見たければ、まさしくそこに行けば良い。

「パンダに貴重な都税を使うことはない」という石原都知事。
大変にご立派な意見だが、しかし!同じく2016年の東京オリンピック招致も
税金の無駄遣いだと思うのだが、そちらはどうなのだろうか?
それに2013年に開業予定だった豊洲の新市場も土壌から
とんでもない量のベンゼンだの砒素だの鉛が出てきて
地下2メートルまでの土を全部入れ替えないと危険だということで
予定していた額の倍以上のカネがかかることになった。
それでも地下水に浸透しているので危険という学者の声もあるし…。

東京都の余帳金は1兆円以上もあるので、全てに於いて賄えるとはいえ、
あまり都税ばかりかけると都民の反感を買うことになりかねない。
パンダの1億円にケチり、東京五輪招致や築地市場を豊洲へ強行移転に
多額の都税を使うのはどうなんだろうね。


かわいがりについて思うこと

2008年05月20日(火)

40歳代や50歳代にもなった良い歳をした大人が、
酔った酒の勢いでくだらない昔の武勇伝を延々と語り出すことがある。
「おれは昔、かなりの悪でねえ…」とか「俺が若い頃は…」とか。
若い頃の悪事を長々と聞かされるのほど、つまらないことはない。
特に自分の大学のOBは不動産とか土建屋とかを隠れ蓑にした
俗に言う893のような輩も多かったので、何のかかわりもないのに
学生時代はよく酒の席で聞かされたりした。
あまりにも同じことばかり話して、うんざりな時は
一段落したところで、酔ったふりをして
「なるほどぉ〜、結局は人間のクズだったんですね♪」と、
あっけらかんと言ってやるのが良い。
周りの先輩は一瞬、凍りつくが、酔っ払った後輩に対しては何も手が出せない。
そして、これで大抵は2度と誘われなくなるし、
くだらない話を聞かずに済むので助かった。

バラエティー番組やトーク番組に、元暴走族とか
元ヤンキーなんてタレントが登場することがある。
その時代の話を面白おかしく話す。皆、笑って聞いている。
自分の知らない世界のことなので興味もあり、面白く感じるのだろう。
改心して更正した人間の過去の悪事をいつまでも責める必要はない。
しかし、その手の話は決して笑って聞く類ではないと思う。
ましてや感心して聞くべきものでもない。
眉を顰めて聞くものだろう。
なぜなら過去とはいえ悪事なんだから。

今の世の中、社会全体に、こうした勘違いが蔓延している。
そうした勘違いが濃縮されて具現化したのが、
世間の常識が通用しない相撲部屋の閉鎖的な風潮や、かわいがりではないかと思う。
時津風部屋で殺人にまで発展した事件が起きたばかりなのに
今度は間垣部屋での「かわいがり」が発覚した。
結局は何も変わっていないと言うことだ。
だが、もしも時津風部屋の被害者が亡くなったり、
間垣部屋の若い力士のかわいがりの痕が発覚しなくて
将来に名の有る力士になっていれば、今回の事件も単なる
「武勇伝」として語られてしまうものではないかと恐怖を感じた。

角界の健全化とか綱紀の粛正だとか掲げる目標は立派だが、
前述のように社会に蔓延する勘違いが是正されなければ、
こうした問題の根絶は有り得ないだろう。
少なくとも「自分はこうして強くなった」などと
一部でも認める指導者がいる限りは無理な話だ。
再び「しごき」に似た「いじめ」は出てくるだろう。
というか決してなくならないのかもしれない。
そして外部においても、そうした風潮を容認する社会がある以上、
一部の勘違い野郎共の暴走を抑えることはできない。
これは何も相撲の世界だけに限ったことではない。
もう世の中、修正が効かないほどおかしくなってきているのは確かだ。

いつからこんな世の中になってしまったのだろう…。


早く…

2008年05月19日(月)

手術をしてから自分の顔を鏡で見ることが多くなった気がする。
まだ瞼が腫れている…。
普通の?美容整形やプチ整形なら表面だけしかいじらないので
こんなに長い期間、腫れることはないんだろうな。
自分の場合は瞼の中をいじったわけなので、まだ腫れが引かない…。
医者からは1ヶ月は腫れが引かないと言われていたし、
落ち着くまでは3ヶ月位はかかるだろう。

とにかく早く腫れが引いてほしい。
それに、なんだかやっぱり目が疲れるな。


ラッキー

2008年05月18日(日)

先日に買った超望遠デジカメだが、標準で20倍ZOOMが付いているものの
さらに望遠があったら便利かと思い、オプションの1.7倍になる
コンバージョンレンズを買おうか悩んでいた。
値段はカタログ標準価格15750円。アダプタが3990円であり
これ以上の出費は厳しいが、安ければ買ってしまおうと決意し
ビックカメラで聞いたら取り寄せでコンバージョンレンズが12600円だという。
予算はコンバージョンレンズとアダプタを併せて15000円くらいなら
なんとか納得できると思ったが、アダプタを入れると僅かに15000円をオーバー。
ならば得意の価格.comで調べるとコンバージョンレンズは11500円。
しかし送料だの代引き手数料だのを加えるとビックカメラと大差ない。
それならポイントの付くビックカメラで注文したほうが得である。

今日、何気なく家の近くにあるヤマダ電機に行ってダメ元で聞いてみたところ、
取り寄せになるがコンバージョンレンズがなんと8800円!
アダプタは3130円で併せて11930円と超安値。
思わず店員に「ほんとにこの値段なの?型番間違えてない?」と聞いたが
端末で調べ直してもらってもこの価格だという。
まさか価格.comの最安値よりも安い店が近くのヤマダ電機とは…。
迷わず即購入。
そして後で間違いでしたと言われないように現金で先払いしてきた(^ω^)

メーカーに取り寄せのため、納期は最長で2週間くらいかかってしまうので
東京ドームには残念ながら間に合わないが、
それにしても安い買物ができて何だかラッキーな日曜日だった。


四川大地震

2008年05月16日(金)

四川省での起きた大地震。
今も瓦礫の下には何人もの人が助けを求めている。
発生から生死を分けるとされている72時間が経った後、
日本をはじめとした隣国からの救援部隊を受け入れた。
遅い…。生き埋めとなった人は72時間以降、一気に生存率が減る。
被害は深刻かつ甚大。
それでも同じ中国国内では規模は縮小されたとはいえ聖火リレーが行なわれ、
聖火ランナーが手を振りながら笑顔で走っている。
なんだか信じられない…。

昔、知り合いに中国人の友人がいた。
うちの店でもかつて中国人をアルバイトで使っていた。
また、自分は若い頃、中国人の女の子とも付き合ったことがある。
しかし、いずれも自分のことを決して「中国人」とは言わず
「上海人」とか「福建人」とか生まれ育った省で言っていたことを思い出した。
中国は広大である。
一応、公用語は北京語ではあるものの場所によって言語も大きく違ってくる。
うちの店のアルバイトに上海出身者と山東省出身者がいたが
店での会話はお互いの出身地の言語では通じないため日本語で話していた。

我々が一般的に使う「中国人」とは実際の中国人から言わせると
「北京出身の人」のことであり、他の地区の出身の人は
自分のことを決して中国人とは言わない。
なので「上海人」であり「福建人」「山東人」なのだ。
そして同じ国内なのに中央の北京以外の他の地区の情報は、
ほとんど入ってくることはないという。
我々のような小さな島国で生まれ育った人間にとって理解不能のことだが
広大な中国はひとつの省がひとつの国のようなものなのかもしれない。
まぁ、ひとつの国に数多くの民族のいる国だからね。

自分は福建省出身の女の子と付き合っていたが、
その子がたまに中国から送られてくるビデオを観ていたが
福建省で製作されたテレビドラマなのだが、役者のセリフは福建語だが
中国語の字幕が付いていた。
聞けば、ほとんどのテレビ番組は中国全土の誰が見ても良いように
必ず中国語(北京語)の字幕が付いているという。

少し話は逸れてしまったが、結局は四川省での大地震も
他の地区に住んでいる一般の人にとっては、全く他国の話なのかもしれない。
だから何事もなく聖火リレーを続けていられるのか?
だが、現代はネット社会でもあり、ネットを通じて大惨事を目の当たりにした
一部の若い世代が聖火リレーに対して批判を行ないだした。
中央当局が言葉狩りのようにネットに目を光らせているようだが
これがまた新たな火種となり、チベット問題だけでなく、大きな波紋となっている。


ところで本当に今年の8月、北京でオリンピックをやるのだろうか?
もし、これが日本だったら、いや中国以外の他の国だったら、
オリンピックどころじゃないんじゃないか?
死者5万人を超えると推計され、被災者は1000万人規模の
大きな災害の直後にオリンピックって…。
たとえ中止というか辞退したとしても、この状況ではIOCも諸外国も納得するはずだ。
救済・復興よりもオリンピック開催を政府が優先したとなれば、
国外だけでなく国内からもさらに非難や不満は一気に吹き出るだろうし、
それこそ中国崩壊の危機になると思うのだが…。
中国共産党は自分達のメンツや利権なんてものを全て捨てて
とにかく救済に充たるべきではないのだろうか。

中国がオリンピックを辞退した時は東京が代替地として名乗りを上げればいい。
もちろん既存施設のみで十分にできるはず。
それでも厳しかったら、同じ五輪経験地の韓国ソウルと共催すればいい。
W杯の時のように日韓共催でオリンピック、アジア五輪という名前で。
緊急事態なんだからIOCだって規定に捉われずに柔軟に対応してくれるはず。
東京とソウルで共催すれば2016年にオリンピックを
東京招致しなくても良くなるし名案だと思うのだが、
中国共産党が辞退なんてするわけないだろうな。
この大地震を中国共産党のイメージアップに利用しようとしてる節すらあるし…。
この地震のおかげ?で毒ギョウザ問題もチベット問題もガス田問題も
ぜーんぶ消えちゃった?

結局、悲願だったオリンピック開催のため、チベット族が多く住み、
3月に暴動も起きた四川なんて切り捨てなのかもね。


久々の時事ネタ

2008年05月15日(木)

術後2週間が経ったが、なかなか瞼の腫れが引かないなぁ…。
まぁ、完全に腫れが引くには1ヶ月以上はかかるものだと知っていたし、
医者にも言われてはいたものの、早く引いてほしいものだ。
ここ最近は自分の入院&手術の日記が多かったので
久しぶりに時事ネタ何本か書いてみたいと思う。


まずは、
硫化水素自殺について思うこと

4月29日に硫化水素自殺について書いたが、
その後も硫化水素自殺が後を絶たない。
だけど、よく考えてもらいたい。
硫化水素自殺は自殺ではなく無差別殺人であるということだ。
マスコミは自殺自殺と大騒ぎしているが、なんか論点がずれている。
硫化水素ガスの場合、周辺住民はもちろんこと、
捜査をする警察官にだって死が及ぶ可能性があるわけだ。
つまり、未必の故意が成立するというわけだ。

ホテルの一室やらマンションの一室で硫化水素を使って自殺をして
周囲に多大な迷惑をかけるバカ者が多いが、未必の故意が成立しているので
マスコミは自殺した人間の氏名を公表すべきだと思うよ。
これは硫化水素自殺に限らず、いつだか起きた池袋パルコから飛び降りた女性など
人を巻き込む可能性があった自殺に関しては、
氏名公表の強攻策を採用しても悪いことではないと思う。
だいたい、身体もキレイに死ねて(実際はそうではないらしいのだが)
氏名も晒されないなんて、都合が良すぎるのではないか?
それに、氏名を公表することが、実は硫化水素自殺の
抑止力にもなるのではないだろうか。

起きたことを報道しても何もならない。
どうしたら抑止できるか?それを考え、提案し、伝えていく報道をしてもらいたい。
それがマスコミという権力を有効に使う手段だと強く思ってしまう。


続いては
次は車が迫害?

先日、可決された道路特定財源の一般財源化について
「車に乗る人間だけから余計に税を徴収するのは公平ではない」
という意見があったそうだ。
これに対する反論として「クルマはCO2を排出して地球温暖化を加速するから、
その分の税負担をして当然なんだ」という意見も目にしたが
これって、なんだか昔のタバコ税を見るようなデジャヴを感じた。

国産の主力煙草の価格変遷を調べたところ
(昔はセブンスター→マイルドセブンという専売公社・JTの主力銘柄)

1970年 100円
1975年 150円
1980年 180円
1983年 200円
1986年 220円
1997年 230円
1998年 250円
2003年 270円
2003年 300円

このように推移した。
わずか33年間で3倍に急上昇している。
こんな商品はタバコ以外、他にはないだろう。
この原因はタバコ税がどんどん値上げされたためなのは一目瞭然。

増税に関しては、野党や国民の抵抗が大きいものの、
タバコへの増税に限ってスンナリ通った背景には
「タバコは社会の害。みんなに迷惑を掛けるのだから、
どんなに税金を取っても構わない。税金を払うのが嫌ならタバコなんか吸うな」
という風潮が昔からあったからだろう。
さらに欧米並みに「タバコは500円でも1000円でも構わない」
という意見もよく聞くが、これには政府はあまり乗り気には見えない。
なぜなら、すでに喫煙者が大幅に減少して増税しても、
それほど効果がないからなのだろう。
値段が高くなりすぎたら喫煙者はさらに減少し、
税収も減ってしまうと考えている。
それよりも、むしろ
「車は環境を破壊する。車に乗ってる人間からはもっと税金を取っても構わない。
払うのが嫌なら車なんか乗るな」という昔のタバコのような風潮を高めた方が、
よっぽど効果的なのかもしれないと考えている政治家が多いのかも。

しかし、タバコは生活に必要不可欠な物ではないが、自動車は必要不可欠な物だから
タバコと比べるには根本的に異なるという意見も出そうだ。
確かにそうだが、現在は「ひと仕事後の一服は格別」なんて愛煙家の意見は
完全に封殺されている世の中である。
同様に、輸送などの必要な自動車の使用は仕方ないが
「ドライブが一番の楽しみ」などという車好きの個人的な嗜好に対して、
「そんな自己満足のために大気汚染を起こすことなど許さない」
という社会が到来しないと断言できる根拠は全くないのだ。

悪者が言い返せない正しい意見は、時に最も危険である…。


もひとつおまけに
船場吉兆の使い回し

船場吉兆の使い回し事件をあれこれ考えるにつけ、過去の思い出が甦った。
大学時代、仲間たちと焼き鳥屋に飲みに行った時、
食べ終えた焼き鳥の串を何気なしにポキポキ二つ折りにした友人がいた。
それを見た店主が血相を変えて
「これは洗ってまた使うのだから止めろ!」と怒鳴られた。
てっきり捨てる物と思っていたので意外に思った。
なぜなら、食べ終えた串を爪楊枝代わりに
歯に挟まった食べかすをほじる輩もいるのを考えると、
いくら洗うとはいえ再利用は気持ち悪い気がするのだが、世間はどうなのか?
コップや皿などは洗って何度も使うものだから、
串も構わないという意見もあるのかもしれない。
船場吉兆のあしらいの再利用も同じ感性なのだろうか?

それと、やはり大学時代の飲み会(当時はコンパと言っていたっけ)の思い出。
同学年に周りでも結構、人気のある可愛い女の子がいて、
飲み会では誰かが必ず彼女を誘っていた。
彼女もコンパ好きらしく、よく参加したので一緒に飲む機会も多かった。
だけど、自分は彼女が苦手だった。
理由は大雑把な性格と、とにかく料理を頼みまくるから。
なので、いつも飲み会が終わる時には大量の食べ残しが残されていた。
ある時、酔った勢いで再注文する彼女に忠告したことがある。
「いつも食べられないんだから少し考えて頼めば?」と…。
すると彼女は不満そうに
「何も食べる物が無くなってるのって寂しいじゃない。
そんなに高い物じゃないんだから別に残ってたっていいじゃない」

ここで価値観のズレを感じた。
彼女の方も自分がケチってそんな嫌味(飲み代は男連中の割勘が常)を
言ったと思ったらしく、それ以来は嫌われたようで、
飲み会で同席する機会は減った。
もともと苦手のタイプだったし、ある意味で清清したけどね。

料理の使い回しなど言語道断の所業であるのは間違いない。
同じ食べ物を扱う職業の人間として絶対に船場吉兆の行為は許せない。
しかし別の問題は、料理に箸も付けず、持ち帰りにもせず、
そのまま下げられて残飯として廃棄されることに全く何も感じず、
それが当然と思っている人間の方にも少なからず有るような気がしている。

うちの店でもたまに、お喋りに夢中で頼んだ料理に全く手も付けず
結局、食べないで帰る客がいる。
それらをそのままゴミ箱に捨てる時って、なんだか複雑な気持ちだ。
なんで注文したのか?
食わないなら頼むなよ!
「金さえ払えば注文した物をどうしようが勝手だろ」
そう反論されそうだが、しかし人としての資質を疑ってしまう。

また、にぎやかし目的の無駄というのも世の中には沢山ある。
たとえばホテルのビュッフェやバイキングなんて、
客が盛りに行った時に不足していては客の不満を買うから、
必ず余らせるのを承知で作らないといけない。
スーパーやコンビニも品揃えが悪いと客離れにつながるので
悪い印象を与えないよう、余分に仕入れては賞味期限切れの商品を処分する。
まぁ、一部で飼料や肥料に再利用する取り組みも見られてはいるものの、
一度、人間仕様に味付けしてあるので、コスト高、賄いも量が限られる…。
擁護するつもりは毛頭ないが、船場吉兆も
「地球環境を考えて再利用しました」とか開き直っても面白かったかもね。

飽食日本と言われて久しい。
反面、自国の食料自給率はたった39パーセントしかない。
輸入が全面ストップした時点で100人中60人は食糧にありつけない状況になる。
最近は小麦が値上げとか、バターが品薄とか、食品危機の話も多くなってきた。
ならば、どうせなら、もっともっと事態が深刻になり、
まともに三食摂ることすら困難な状況になってしまえば面白いと、
やや自虐的に思ってしまう自分もいる。
そこまで堕ちれば、少しは食い(悔い)改めるかもしれないだろうし。

まぁ、今のところ、最も効率的に食品処理しているのは
残飯を漁るホームレスなのかもしれないねヾ(・ω・o) ォィォィ


さすがに書き疲れた(+。+)


超望遠デジカメ

2008年05月14日(水)

昨年から買おうと狙っていた超望遠のデジカメだが
今年の3月に新製品が出てしまい、ターゲットが新製品の方に移っていた。
しかし、やはり新製品だけあって、なかなか値が下がらず、
いまだビックカメラの店頭では発売当初の値段のまま。
毎日のように価格.comをチェックしても
1円ずつ下がるという牛歩値下げが続いていた。
それでもビックカメラの価格と比べれば1万5千円以上も安くはなった。
そして、さらに東京ドームでの試合も決まったので、
あまりダラダラと価格が下がるのを待っているのも性に合わないので
先日、ついに価格.com最安値店で購入した。

ところが、購入申し込み2日経ってから、その店よりメールが届き、
「在庫を調べたところ完売していました。まことに申し訳ありませんが
今回はお取り消しさせていただきます」と一方的(-o-;)
サイトには在庫有りと表示されていたから購入したのに、なんだそりゃ。
もう、あの店では絶対に何も買わないと決意し、再び価格.comを見ると
他の店で珍しく数百円も安くなっていたので即購入。

やはり初めての店、前回のこともあり不安もあったが、
その日の午後には「商品発送」のメールが届いていた。
やっぱりネットショップは迅速&確実でなくてはならない。
そして今日、無事に手元に商品が届いた。

26ミリワイドから光学20倍ズーム(520ミリ)を装備し、
連写スピードもクラス最高。
デジタルズームを合わせれば100倍ズームにもなるし、手ブレ補正機能も付いている。
画質も1000万画素を誇る最高級コンデジだ。
このデジカメで10年ぶりのドームは攻めたいと思う。
そういえば三脚って引っ越してきた時、どこにしまったっけな…。
引っ越してから使う機会なかったから、一度も見ていないような気が…。
家中、探してみなきゃヾ(^-^;)


今夏も沖縄に行くぞ!

2008年05月13日(火)

今夏も沖縄へ旅行することが決まった。
まだ自分の夏休み期間が不定ではあるが、たぶんこの時期だろうと予想し、
先日、電話で予約をした。
もし夏休み期間が違っても、まだキャンセル料はかからないしね。

昨年は6月に動いて探したが、自分の休めるお盆周辺の期間は、
すでに埋まっていることが多く、なかなか予約が取れなかったので
今年はゴールデンウィーク明けから探すことを決めていた。
しかし、まだ5月ということもあり
8月中旬の旅行自体、商品があまり出ていなかった。
それでもネットを駆使して、すでに発売している商品を吟味。
昨年と同じような那覇市内の大浴場付きホテルに3泊4日、
レンタカー込みのパッケージを探すと僅かだがあったので即電話予約。
しかし全体的に見て昨年よりも料金が上がっていた。
旅行会社もホテルも違うが、一番大きな理由としては
原油高による航空運賃の値上げのためだろう。
これはパッケージを探す時から覚悟していたことなので仕方ない。

とりあえず予約と言っても、実はまだ仮予約。
なぜなら往路、復路とも希望の時間の飛行機はすでに満席だったので、
とりあえず希望に一番近い飛行機を押さえておいてもらい、
希望の便にキャンセルが出た場合は、そちらに移動するという形にしてもらった。
まぁ、最初の希望通りでなく今、押さえている便でも全然、良いんだけどね。
今年は昨年のように最初から最後までクライマックス的な沖縄本島大移動をせずに
余裕を持った旅行にしたいと思っているから。
なのでキャンセルが出なくても、仮予約を本予約にするだけ。
というわけで今夏も沖縄バカンス決定なのだ。

あぁ、早く沖縄に行きたい!
ん?8月なら術後3ヶ月も経っているから海に入っても大丈夫だよな?
また今年もダイビングはするつもりだし。
来月の定期健診の時に一応、主治医に聞いてみよう。

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