Web Masterの日記



もしも裁判員だったら

2008年04月23日(水)

昨日、無事に?死刑判決が出た光市母子殺害事件。
最高裁から差し戻しされ、長年に渡った事件だったが、
ようやく一応の決着は付いた。
しかし、来年から実施される裁判員制度だったらどうなっていたのだろうか?
そして、もしも自分がこの事件の裁判員に選ばれていたら、
どのような判断をしただろうか?

広島高裁に差し戻しされてから被告についた大バカ弁護団、
遺族だけでなく多くの人の感情を逆撫でした陳腐で荒唐無稽な供述、
あれを聞いただけで自信を持って即死刑の判断をしたかもしれない。
しかしだ、もしも弁護団があのような陳腐な弁護を行わず、
さらに被告も十分過ぎるほどの改悛の情を示していたらどうだったか?

確かに断じて許し難い犯罪であることには間違いない。
だが、少年法によって死刑が免れる年齢から、たった30日過ぎただけ。
被告はまだまだ若い、十分に反省しており更正の見込みもある…となれば、
はたして死刑を言い渡せるか疑問である。

裁判員制度では自分だけの主張で死刑が決まるわけではないが、
簡単に人に死刑を言い渡せるのだろうか?
自分の主張で1人の若者の人生を無にしてしまうことへの抵抗は
やはり少なからずともあるだろう。
なので、もしかしたら無難に?無期懲役を選択して、
自己の責任を逃れるかもしれない。
だけど、そうなれば犯した犯罪は同じでも、公判の態度によって
死刑か無期懲役か分かれることになってしまいかねない。
もちろん、現在の裁判でも判決に改悛の情が反映されているから
間違いとは言い切れないが…。う〜ん、難しいところだ。

被告が裁判員の目に悪印象で映れば罪が重くなり、逆に好印象を与えれば軽くなる。
法の素人が裁く裁判員制度が導入されたら、そんな状況が多くなるかもしれない。
人間は印象で物事を選ぶ生き物だから。
でも、そうなれば弁護人や犯罪者は法や社会学などを学ぶよりも、
演劇学科や映画放送専門学校などで人々に好印象を与える演技や仕草を学ぶ方が、
裁判には大いに役立つかも…(-o-;)
それもなんか変な話だな。
裁判員制度…まだまだ問題が多い気がする。


死刑判決

2008年04月22日(火)

1審・2審で無期判決の末に最高裁より差し戻し控訴審になった
光市母子殺害事件の公判が行なわれ、求刑通り被告には死刑が言い渡された。
判決は妥当と言うか当然である。
正常な考えの人間が判断すれば死刑以外は考えられないだろう。
犯行があまりにも残虐で非人道的。
それだけでなく、法廷の場に立ってからも供述内容がコロコロ変わったり、
反省の色が全く見えなかったりと自分が犯した罪の重さを理解していない。
たとえ当時、未成年だったとしても被告人には死刑判決が相応しいと強く感じていた。
「死刑判決が出なければ日本の司法は地に堕ちる」と以前、この日記にも書いた。

http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=20779&pg=20070703
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=20779&pg=20070726

弁護側は上告するらしいが、そんなもの棄却し
1日も早く刑を執行してもらいたいと願う。
そしてマスコミは、たとえ犯行当時は未成年だったとしても
死刑判決が下された以上は「福田孝行」と実名を挙げてもいいのではないかと思う。
犯罪に老いも若いもないのだからね。

最高裁から一新された死刑廃止論者で組まれた大弁護団の主張はヒドイ物だった。
子供が死んだのは泣き止ませようとして首に蝶々結びをした結果だとか、
子供の遺体を押入れに入れたのは、四次元ポケットで
ドラえもんが何とかしてくれると思っただとか、
弥生さんを襲ったのは甘える仕草だったとか、
弥生さんの死後に性交を行ったのは死者を甦らせる儀式だったとか…。
もう聞くに堪えられない主張が続いた。

さらに被告が友人に充てて書いた手紙の中で被害者を牝犬に例えたり、
牡は牝を求めると自身の犯罪を正当化するような文面も見られた。
世間一般の第三者すら呆れてしまうと同時に憤りを感じる主張ばかり。
これらを聞いて遺族の方々は本当に辛かったと思う。
それに輪をかけ、被告は弁護団のシナリオに操られ、今までと主張を変えたりして
裁判においても反省する姿が全く見られなかったし、
犯行の残忍さを見ても極刑止む無し。死刑で当然である。

そして、こんな大バカ弁護団全員の弁護士資格って剥奪できないのだろうか?
神聖なる法廷の場で「魔界転生」だの「ドラえもん」だの
架空の存在を持ち出して裁判を侮辱しただけでなく、
「被告は実母の自殺によって精神的に未成熟だったうえに、
2人を死なせてしまった衝撃で退行して幼いレベルの精神状態になっていた」
などとアホなことを主張し続けた。
幼いレベルの精神状態?
ドラえもんが実在しない事くらい、自分も幼い頃から認識していたけど?
本当に最悪な被告人に最悪な弁護団だ。

彼らの「独自の理論」が、余りにも遺族の感情を逆撫でし、侮辱し、
聞いてる周りの者まで不快な気分にさせた。
これだけ世間が非難し、死刑を望んだ被告人って他にはいない。
だいたい、この弁護団、死刑廃止論者らしいが、結局はこの馬鹿げた弁護が
被告を死刑に導いたと思っていないのだろうか。
被告人をそそのかした弁護団の罪は重い。
被告に嘘の供述をやらせただけでも何らかの罪に処するべきだと思う。
弁護団ではなく弁誤団だな。
「死刑廃止」の名の下にバカな被告に荒唐無稽な供述させて遺族を侮辱し、
世間を小馬鹿にした安田好弘弁誤士と不愉快な仲間達、
このまま放っておいてイイのかね、何とかケジメをつけさせたいね。


今回の判決は、来年からスタートする裁判員制度にも大きく影響しそうな判決である。
法の素人達が人を裁くわけだから、有名な判例が基準となっていく流れとなるだろう。
まぁ、この被告は元々、更正の可能性なんて無かったんだろうけどね。
こいつのような犯罪者を再び社会復帰させたら、
第二の被害者が出るかもしれない。
いまのうちに芽を摘んでおくことも大切なことなのだ。
特にこの手の性犯罪は出所しても再犯を繰り返すケースが多い。
過去にも性犯罪の再犯は数え切れないほどあった。

最近多い無差別殺人などの戒めのためにも今回の判決は妥当だったと思う。
逆に死刑になりたいからって殺人を犯すアホもでてきたけど…。
とにかく今後、同じような事件が起きないように、
殺人者には自らの死をもって罪を償うようにするべきである。


忙しい1日

2008年04月21日(月)

今日は忙しかった。
まず、5月1日に入院&改造手術をするので
術前検査のため9時までに東京女子医大病院へ。
術前検査といってもHIVを含む感染症を調べるための血液検査のみ。
病院の地下に「採血室」があり、まるで銀行の窓口のようだった。
採血してくれた看護婦はかなり若い子だったが、
これが針を刺すときも抜くときも全く痛くなかった。
この子が相当、採血に慣れているのか、それとも数年前に開発された
「痛くない針」を使っているのか、ほんと「チクッ」ともしなかった。

結局、9時に病院に来て、形成外科で入院説明を聞いたり、
採血室に移動して採血を待っていたりして、病院を出たのは10時くらい。
若松河田の駅からサンケイスポーツセンターに電話をして
昨日、順延になった試合を振り替えてもらい、そのまま仕事場へ。

今日から店のメニューは値上げ。
フードもドリンクも、ほぼ全てが値上げである。
ここまで全面値上げに踏み切るのは、店がリニューアルオープンした2002年以来だ。
しかし、今やメインである小麦、ソース、油、ビールが大幅に上がった。
さらにマヨネーズ、鰹節、醤油、バター、そして焼そばなどの仕入れ価格も
軒並み上昇してしまったため、今まで価格を変えずに頑張っていたが、
やはり限界であるため、店のメニューも値上げに踏み切った。
価格が変わるとメニュー表示は勿論、レジも全部変更しなくてはならない。
メニューはすでに先週中に作成しておいたので、入れ替えるだけで済んだが、
レジの価格を変更して打ち込む作業は時間がかかる。
さらに料理の名称も変わったものが増えたために
それらを全部、打ち直すことになり、店に着くやすぐにレジ前に座り打ち込みに入った。

レシートに表示される漢字表示をレジに打ち込むには
数字のコード表を見ながら、ひとつひとつ打たなければならない。
たとえば「生ビール」と打つにしても、まず「生」という漢字のコードを探し、
次にカタカナの「ビ」さらに「ー」「ル」と続けてコードを探して打つ。
その後、新価格を打って、次にレジのディスプレイに表示されるカタカナを打つ。
ひとつのメニューを打つだけでも時間がかかる。
「生ビール」なら、まだ簡単だが「野菜の盛り合わせ鉄板焼」だの
「豚肉のキムチ炒め」だの漢字と平仮名が混じった長いメニューは
コード表からコード番号を探すだけでも大変だ。
「82A2」「8256」「4A4F」「26C4」だの数字と格闘しながら、
全てのメニューを打ち込むのに3時間以上かかってしまった。

その後、今日は月曜日だというのに14名と10名の団体予約が入っていたので
そのための仕込をしたり、朝に振り替えをしたSリーグの追加日程を
ホームページにアップしたり、なんだかんだで開店前から忙しく、
開店後も団体予約のために忙しく、目の回る1日だった。
なので、とても眠い。

正直、コレを書いている今も眠くて何を書いているのか
自分でもよく分かっていない状況。
明日も今日、忙しくて食材がなくなってしまったので仕入れのために早出。
また明日も忙しい1日になりそうだ。


やっぱり

2008年04月20日(日)

せっかく寝ている間にモチベーションを上げたのに
やっぱり今日の試合はグランド不良により順延。
だけど朝、三郷へ電話した時に「グランド番号は?」と聞かれた。
全面中止のときは、すぐに「中止です」というが、
グランド番号を聞かれたという事は、無事にできるグランドもあったのだろう。
実際、三郷とは全然整備が違うけど、家のバルコニーから見える
東京メトロ専用の野球グランドは何の問題もなく使われていたし、
夢の島運動場も普通に試合をしていた。
まぁ、河川敷の三郷だから仕方ないとは分かっていても、
何だか悔しい順延だ。

来週の27日は何の心配もせずに試合ができることを祈るのみだ。
手術&入院前、最後の試合になるし、やっておきたいんだよな。


明日

2008年04月19日(土)

結局、三郷から中止連絡はなかった。
明日はできるのかな〜?
なんだかモチベーションが下がっているので寝ている間に上げておこう。


後期高齢者医療制度&善光寺

2008年04月18日(金)

本州南岸を東進する低気圧の影響で太平洋側を中心に大雨。
今日は1日中降っていた。
18日夜までの24時間雨量が大手町で96.5ミリに達し、東京だけでなく
福島、茨城、千葉、三重、奈良、京都、鳥取の計11地点で
4月の同雨量としては観測史上最多を記録した。
日曜の三郷での試合はかーなーり厳しい。
ていうか今日、三郷から早々に「中止です」と連絡がなかったこと自体がシンジラレナイ。
まだ諦めてないのかね?
長年の経験から日曜はダメだと思うのだが、奇跡を信じるのか?


さて、4月15日から75歳以上が対象の
後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について、
保険料を年金から天引きする「特別徴収」が始まった。
しかし予想通り、各自治体に苦情が殺到し、混乱が続いている。
事前の説明も曖昧だったし、もともと年金問題が解決していないのに
その年金から天引きされることへの抵抗感、
さらに、もう後がないように感じる後期高齢者という言葉にも抵抗がある。
いくら長寿医療制度と言い方を変えてみても、もう後の祭りだ。
年金暮らしの多い高齢者の虎の子の年金から問答無用に天引きするなんて
はっきり言って、政府の老人虐待というか、
政府による「カツアゲ」に相当する制度だと言っても過言ではない。
まったく憤りを感じてしまう。

だいたい、貰うべき金を貰っていないのに、一方的に天引きされるのは理不尽だし
高齢化社会を狙って設けた制度と思われても仕方ないだろうよ。
そもそも、この後期高齢者医療制度なる悪法を、いつの間に誰が作ったのか?
正直、この制度についての知識が薄いので、よく分からないのだが、
政府が決めたことに従っているだけの役所を糾弾するよりは、
その制度を作った首謀者こそ糾弾されるべきではないかと思う。

一方的に天引きされた住民が被害者なのは勿論ながら、
自分達が決めたわけではないのに、苦情の対応に負われている自治体の職員も
今回の場合は被害者のような気もする。
なので対応に追われている役所の人たちの中には
政府を恨んでいた職員もいたはずだろう。

「悪法でも法である」という言葉がある。
法律を学んだことがある者ならば、必ず耳にする言葉である。
端的に言えば、守る必要のない法律と言えど、1度成立してしまえば
守らなければならないということだ。
しかし、どんなに良い法律(そんなものは聞いたことがないけど…)でも
適用する主旨によっては悪法に変わってしまう。
そういう意味では、今回の後期高齢者医療制度は法律ではないが
「悪法」ならぬ「悪制度」であると思う。

そんな中で舛添要一厚生労働相は閣議後の閣僚懇談会で
「保険料を金融機関などで支払う手間や行政の無駄な徴収コストを省くことができる」
などと天引きのメリットを強調するKY発言をしていた。
「特別徴収(天引き)の意義について理解してもらえるよう、
さらに広報や周知に努める」と閣議後会見の中でも発言している。
まぁ、大臣も所詮はサラリーマンなんだな。
上の決めたことには逆らえないと言った所だろう。

政治家は議員年金があるので老後の心配なんていらないから、
一般市民がどんな思いで日々、通帳の数字を眺めてるのかなんて分からないんだろうな。
多くのお年寄りにとって、唯一の収入源である年金の額が減るってことの意味が
どれだけ深刻なことなのか分かる政治家なんて1人もいないんだろう。
だけど、時間が経てば、今回の騒動も落ち着いてしまうんだろうな。
他国ならデモだの暴動だのに発展してしまう事も
今の日本人にはそんなパワーないし「仕方ない」で自己完結してしまう
日本人ほど従順な人種はいないから…。

だけど政府には、もっと住民達が暮らしやすい日本にすることを第一に
政治活動を行ってほしいと強く熱望したい。


もうひとつ、今日のニュースから。
長野での聖火リレーのスタート地点の予定であった善光寺が正式に辞退を発表。
長野市も辞退の申し入れを承諾した。
安全問題だけを理由に辞退かと思いきや、記者会見でハッキリと
「チベット問題の中国政府の対応に憂慮している」と明言した。
善光寺Good jobだ(`・ω・´)ゝ”
石原都知事も「仏教徒として立派な姿」と褒めていたし。

まぁ、善光寺を世界遺産にという運動がある最中、世界遺産のポタラ宮のある
チベット・ラサ地区で仏教徒を弾圧してる中国に手を貸すなんてことになれば、
世界中(中国を除く)から笑いモノにされるからね。
このニュースは世界中で注目され報道されてるだけに本当に善光寺GJ!
だいたい各国で混乱している聖火リレーを見ても、
本当に意味があるのかと言いたくなるしね。

どうせだったら長野じゃなくて東京の靖国神社からスタートして、
中国が台湾問題を理由にボイコットして、
しかも開会式当日に合わせて核実験を行った
因縁の東京オリンピックの競技会場(国立競技場や日本武道館)を通って
中国大使館ゴールで聖火リレーをやれば、もっと盛り上がると思うけど
相当に過激な考えか?

スタート地点の善光寺が辞退というか、ある意味でのボイコットをしたんだから
いっそのこと中止にした方がいいのではないかと思うよ。
中止というと様々な日中関係に問題が起きるなら「返上」すればいいんじゃないか?
そもそも、今回に限らず聖火リレーそのものを世界各国でやること自体が、
あまり意味がないように思えるしね。
これも国際交流の一貫なのだとしたら、くだらない国際交流だ。


今、雨は止んだみたいだけど、明日には三郷から中止の連絡が来るかな…(T_T)


ホカベン

2008年04月17日(木)

雨が降っている。
明日も1日中、降っているらしい。
日曜日の三郷はダメかな…。
早くも順延は勘弁してほしい。
ただでさえ5月以降はしばらく出れないので4月中の試合はやりたいのに。
日曜が順延になって喜ぶのは、今はハワイにいる則ぞーと金子だけだ。


昨夜、途中からだが日本テレビ開局55周年記念ドラマのひとつ
「ホカベン」を観た。
予備知識もなく、原作も未読であり、正直キャストだけに魅かれて観たのだが
こんなに硬派なドラマだとは思ってもいなかった。
上戸彩主演なので、いつものようなドタバタコメディーかと思いきや、
現実問題をリアル描いた滅茶苦茶シリアスな弁護士の話だったとは。

暗い…、重い…、難い…。

上戸彩=アテンションプリーズや下北サンデーズのイメージを
引きずってる観てしまったが、今回はお笑いなどひとつもないマジな役。
上戸彩は見たいけど、ドラマのテーマが重過ぎる。
さらに、ストーリー的には本当はこの手のドラマは1話完結だと
見やすくてありがたいのだが、次回に続くとは…。


だが、現実でも実際にあるような事件を取り上げ、
興味の湧きそうな様々な格言のようなセリフもあった。

法律とは武器。
人の命さえ堂々と奪える武器。
依頼人が求めているのは同情ではなく勝つこと。

新人弁護士の上戸彩演じる灯(あかり)
弁護士になりたてで初めて持った仕事での失敗、
必ず勝てる自信があったのに…。
必ず救えると思っていたのに…。
しかし、現実は甘くはなかった。

法律を盾に子供は連れ去られ、依頼主は弁護士を信じられず夫を刺してしまう。
灯がやりたかったこと、やろうとしていたことは、ただの理想だったのか…。
法律とは何?
学校で法をたくさん学んだはずなのに、それを使う術を知らない。
決して偽善のつもりではなかったのに…。

「私は弱い人の希望の星になりたかった。
なのに誰よりも弱いのは私だった…。」

ボロボロに泣いた状態、この言葉で1話目が終わり次に続く形になった。
う〜ん、来週はどうしようか悩むところだ。
だけど、上戸彩が演じる新米弁護士の灯がどのように成長していくのか
少し興味はあるな。
上戸彩が主演でなければ1話目も観ていなかったが
来年から裁判員制度も始まるし、現実的な社会ドラマとして
ちょっと様子見で次週も見てみようかな。

関係ないが、ほか弁の「ほっかほっか亭」が5月15日から
「ほっともっと」に名称が変わるらしい。
ロゴや看板、割り箸の袋なども変えるとなると、スゴイ大変だろうな。


あぁ雨、止んでくれないかな。


行方不明事件

2008年04月16日(水)

改造手術まで半月となった。
今日、健康保険組合の事務所に国民健康保険限度額適用認定証の
交付申請をしてきた。
最近できた制度らしいが、この申請をしておくと、
70歳未満の人も70歳以上の人と同様に入院した時に支払いが
月単位で一定限度額にとどめられるという。
保険が適用する手術だが入院と合わせていくらかかるか分からないが、
とりあえず申請しておいて損はないだろう。


さて、江戸川区の石田佳奈子さん(19)が行方不明になっている事件から
10日以上も経ったが、いまだ発見されていない。
しかし、この事件のニュースを見てると
加害者も被害者も周囲の人間達も皆、変すぎる。
とてつもない違和感を抱いてしまう。
容疑者の中学校の複数の同級生によれば、
中学の頃から不良グループの一員となり、盗みなどをしていたというらしい。
また、近所の住民も「いつか、こんなことをするんじゃないかと思っていた」と…。
定職にも付かず覚醒剤に手を出して…正真正銘のチンピラである。
だけど、その容疑者の親は取材に訪れた記者に対して
「うちの息子が悪いと決まった訳ではない。女性に非があるかもしれない」
と逆ギレ( ̄◇ ̄;)
この親にしてこの子あり…か。
被害者とのいきさつの詳細はまだハッキリしていない。
だけど車から覚醒剤が発見されて押収されている。
本人も覚せい剤の使用を認めている。
それだけでも、こんな発言できっこない。
本当に馬鹿親を絵に描いたようだ。

被害者バッシングはしたくないが、被害者側にも問題があると思う。
まだ、被害者が自ら車に乗ったと言い切れないので、
この部分を非難はしないが、少なくとも出会い系で知り合った男と
初めて会うのに「午後11時に待ち合わせ」はないだろうよ?
男は100%下心があるっていうの解っていて会ったとしかいいようがない。
被害者の親も記者に「警察に任せているので何も話しません」
確かにマスコミはうざい、心労で疲れているのも解る。
でも、もし自分の娘が行方不明になっていたら
「もしもどこかでこれを見ていたら、お父さんもお母さんも心配してるから
すぐに連絡して」と言うと思うんだけどな。
捜索願いを出したから、あとは警察任せ…という対応も何か冷たい。
この事件、やっぱりみんなどこかおかしい。

警察庁によると2007年に出会い系サイトに関連し、
警察が容疑者を逮捕、書類送検した事件は1753件。
過去5年はいずれも1500件を超えている。

イイ子でいるのは退屈でつまらなく、ワルイ子になれば
色々と楽しいことが体験できるかもしれない。
しかし、得られる楽しいことの裏には大きな危険が潜んでいることを知ってほしい。
ハイリスク・ハイリターンの原則である。
出会い系サイトに一期一会などという言葉は存在しない。

最後に…石田佳奈子さんが無事に見つかってほしいと思う。
そして今回の教訓を活かして今後はしっかりと生きてほしいと切望する。


あゆと羞恥心

2008年04月15日(火)

浜崎あゆみの10周年記念シングル「Miracle World」が
来週のオリコンチャートで初登場1位を獲得したことが分かった。
これは1999年から10年連続での1位獲得であり、
女性アーティストのシングル連続1位獲得年数で中森明菜を抜き歴代単独1位となった。
また、自身の持つ通算シングル1位獲得作品数も30作に更新し、
シングル1位主要部門で女性単独2冠となった。

10年間安泰だった浜崎あゆみだが、記念すべき10周年記念シングルには
思わぬ敵が立ちはだかり、わずか5000枚の差で何とか1位を確保できた。
思わぬ敵とは「羞恥心」である。

デイリーチャートを見ると、あゆが初日に稼いだ売り上げで余裕の1位かと思いきや、
「羞恥心」の人気が爆発し、水曜以降に、あゆの倍近くを売り上げ、
週間チャートで、あゆを食う大金星の可能性もあった。
何とか意地を見せたあゆだが「羞恥心」の勢いは止まらない。
さらに今週も爆売れが続けば、今週発売のB'zの40作連続1位記録を
止めてしまう可能性すら出てきたのだ。
これこそ大金星だろう。
まぁ、もはや一部の人たちによる人気投票となった「シングルチャート」なので
誰が1位になろうと、記録が止まろうと、正直どーでも良いわけだけど…。

しかし「羞恥心」の人気はスゴイね。
当然、バラエティ番組発のユニットでヒットした
「くず」や「Gorie」のデビュー作を上回る売上だ。
作詞は島田紳助で作曲は元アラジンの高原兄が担当。
だけどテレビで「羞恥心」が歌っているのを見ると思い出すのが欽ちゃんこと萩本欽一。
欽ちゃんも「笑いの素人」を集め、ファミリーを築き、
各局で似たような構造のバラエティー番組を持ち、
それぞれの番組から人気ユニット、ヒット曲を連発した。
当時の欽ちゃんの役割を今は島田紳助が行っているように感じる。

●萩本欽一によるヒット曲
・欽ドン(フジ)
イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」
よせなべトリオ「大きな恋の物語」
・欽どこ(テレ朝)
わらべ「めだかの兄妹」「もしも明日が…」
細川たかし「北酒場」
・週刊欽曜日(TBS)
風見慎吾「僕笑っちゃいます」「泣いちっちマイハート」
小西博之・清水由貴子「銀座の雨の物語」
・欽きらリン530!!(日テレ)
CHA-CHA「Beginning」

●島田紳助によるヒット曲
・クイズ!ヘキサゴン(フジ)
Pabo「恋のヘキサゴン」
羞恥心「羞恥心」
・行列のできる法律相談所(日テレ)
丸山和也「浪漫」
木山裕策「home」
・オールスター感謝祭(TBS)
Risky(島崎和歌子)「My life is...」
・人間マンダラ(関テレ)
島谷ひとみ「大阪の女」
WEST SIDE「WEST LOVE SHINE」

ミリオン級のヒットを放った欽ちゃんに比べると、
CDの売れない今の時代、紳助関連には大ヒットは無かったが、
「羞恥心」のヒットに気を良くして今後もユニットを乱発しそうな予感…。
固定ファンと子供が幅を利かす「シングルCD市場」だけに、ファミリー受けの良い
「紳助ファミリー」にとって、追い風と言えそうだ。
なんせ「羞恥心」のヒット人気に乗っかって、
里田まい、スザンヌ、木下優樹菜によるPaboの「恋のヘキサゴン」(2007/9/26発売)も
再び急上昇して前週の117位から一気に22位に順位を伸ばしたというからね。



そんな「羞恥心」に薄氷を踏む思いで1位を獲得した浜崎あゆみだが、
10年間もavexの大黒柱として、そして宇多田ヒカルと2分する
日本を代表する歌姫としての威厳を保った。

デビューから10年を経たあゆだが、デビュー当時の彼女のイメージって
正直ここまで日本の音楽シーンを変えるほどのアーティストになるとは思わなかった。
元々、あゆは浜崎歩という女優としてデビューしていたが、
一女優のよくある歌手デビューパターンだと思っていた。
女優の延長線上の歌手って当時から多かったし。
デビュー1年目のシングルが10〜20万枚の売上だったが
当時、ほとんどのヒット曲がミリオン当たり前だったことを考えると
それほどの歌手ではなかった。
それがファーストアルバムがいきなり100万枚を超えて
2年目の夏頃から一気に音楽シーンの頂点に立った。
それ以来、常にトップを走り続け、宇多田ヒカルに次ぐアーティストとして君臨している。
まぁ、宇多田ヒカルは天才であり、凄すぎるということを差し引いても
女優として「いまいち」だったあゆが、これだけ日本を、いやアジアを代表する
アーティストになるとは当時は想像すらできなかった。

そして10年の時を経て放たれた「Mirrorcle World」だが、
詩の内容通り、今のあゆを想像できただろうか?想像しただろうか?
という詩から始まり、それはタイトル通りの奇跡の世界を演出した
歌姫の心境を綴られている。
詩の内容は疑問定義で終わっているが、正直その気持ちの通りだと思う。
誰もが10年後は想像できない。
10年後どうなっているのかすら…。

自分も10年前、今の自分の姿を全く想像できなかった。
勢いの「羞恥心」にも負けなかった浜崎あゆみ10年の集大成、
この曲を聴きながら、浜崎あゆみと共に歩んだ10年を
振り返ってみるのも面白いかもしれないね。


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2008年04月14日(月)

なんだか昨夜から体調不良である。
頭がボーっとしている。
なので今日は日記パス。

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