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2008年02月25日(月)
1週間ぶりに皮膚科に行く。 いつものようにベッドに横になり患部を見せる。 すると先生、おもむろに先の曲がったはさみの様な物を取り出し 患部の真ん中の黒く変色した部分をはさみで切り出す。 めちゃくちゃ痛い(>.<) だけど、おかまいなしに全て切り取られた。 この黒い部分は、新しい皮膚が作られるのに邪魔になっているらしい。 瘡蓋とは違い、壊死した皮膚なので強制切除みたいな…。
今日は一日中、ヒリヒリと痛くて普通に歩くのも大変だった。 最近は痛みよりも痒みのほうが多かったが、再び痛みのみである。 相変わらず右足を引きずりながらしか歩けないし、 やけどした足は湯船につけることもできず。 本当に治るのか先が見えない状態だ。 開幕まで約1ヶ月、果たして今年は打席に立てるのだろうか…。
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