Web Masterの日記



何だか忙しい

2008年02月15日(金)

なんだか2月は忙しい。
プライベートでは病院通いのため遅出の日も
早出の時と同じ時間に起きているので余計、忙しく感じてしまう。
今日も殺人的に忙しかった。
そして明日も仕事だ…(T_T)
新車VOXYを駆って遠くへ行きたかったな(-ω-)ノ


衝撃の告白?

2008年02月14日(木)

今年の年明けに浜崎あゆみが自身のブログで「左耳が聞こえない」と
衝撃の告白をしたが、自分もひとつ衝撃の告白?をしたいと思う。

実は数年ほど前から左目がほとんど見えていないのだ。
別に視力を無くして隻眼になったというわけではない。
視力検査をすれば、たぶん0.6位はあると思う。
見えていないというより使っていないと言ったほうが確かかな。

自分は生まれつき眼瞼下垂症である。
いわば先天性眼瞼下垂症だ。
眼瞼下垂とは、先天的理由(原因不明)、
後天的理由(加齢・コンタクトレンズ装用等)により、
上眼瞼の機能に障害が生じ、瞼が開きづらくなる疾患である。
それにより視界が制限され、無意識に眉毛を挙上して瞼を開こうとするため、
頭痛や肩こりを併発してしまう。
形成外科で重瞼(二重)形成術と同じく上眼瞼上の皮膚を切開し、
上眼瞼下の腱膜、または挙筋を短縮する手術を行うことにより治療できる。

ハードコンタクトの付けすぎなどで眼瞼筋肉が壊れ、
ある日、急に眼瞼下垂になる場合もある。
これは後天性眼瞼下垂と言われ、コンタクト着用者に多い。
コンタクト着用率の高い日本人は後天性眼瞼下垂予備軍が
かなり多いと言われている。
自分のような先天性眼瞼下垂は生まれつき瞼を挙げる筋肉が不全だが、
最近は原因不明だが産まれたばかりの赤子に多く見られているらしい。
子供の頃に眼瞼下垂を放置していると弱視を引き起こす可能性が高いために
最近では子供の頃に手術して治療するが、
成長に伴い、手術した箇所が再び下垂してくるために
何度も再手術が必要といわれている。

自分が子供の頃は眼瞼下垂という症例はあったものの
手術方法も一般的でなく、医療としてではなく、瞼にメスを入れることは
美容として考えられていたので、そのまま放置されることが多かったらしい。
まぁ、自分もその中の一人であるヾ(^-^;)
しかし幸い、弱視にもならず人よりも若干、視野が狭いものの
40年以上、普通の生活をしてこれた。
自分が眼瞼下垂という言葉を知ったのは15年ほど前に
免許の更新の視力検査対策でメガネを作った時。
眼科医に言われたのだが、その時は別に何も感じなかったし
眼科医からも特に治療に関しても言われなかったので、
だからどうなの?って感じだった。
免許更新の視力検査も裸眼で通ったのでメガネを使うこともなく
その眼科にはその後、一度も行くことはなかった。
ちなみに現在も免許証には眼鏡等使用とは記載されていない。

昨年末に江東区の無料検診を受けた際、そこの医者から加齢に伴い
眼瞼下垂が悪化してくるとさらに視野が狭くなり、
視野を確保するために常に脳の緊張状態が続くために、
肩こり、頭痛、体のゆがみなどが出てきて生活自体が苦しくなると聞かされた。
自分は、この肩こりや時々やってくる偏頭痛などは
もう最初から自分の体の一部のように感じていたというか半ば諦めていたので
それほど気にならなくなっていたし、40年以上もこの状態だったので
正直、視野の狭さにも慣れていた。
しかし、確かに数年前から確実に視野の狭さを感じていた。

どんな人でも加齢とともに瞼は下垂し視界が狭くなってくるものだが
自分は生まれつき下垂気味のために他の正常な人よりも早く症状が表れる。
このままでは最悪の場合、いつか見えなくなってしまうので
早めに手術を受けたほうがいいという医者のアドバイスを受け、
大学病院の形成外科へ紹介状を書いてもらい、
1月末に東京女子医科大学の教授に診察してもらったのだ。

この眼瞼下垂を治すには形成手術以外ない。
いや正確に言うと先天性の場合は元々がそのような形で生まれてきたために
完治のない疾患である。
手術しても、年数が経ってくると再発することも多いという。
その際は再手術となってしまうという。
手術の方法は瞼を挙げる筋肉が伸びてしまっている場合は
切断もしくは折りたたんで短縮させたり、全く筋肉が不全の場合は
他の筋肉につなげ直す手術となる。
手術すれば、ほぼ改善され、今まで視野確保のために緊張状態だった脳も
普通の状態になるために肩こりや頭痛も一気に改善されるという。

瞼にメスを入れることは以前なら美容整形の部類に入っていた。
傷跡を隠すために人工的な二重にするので保険が効かなかったが、
2001年頃に学会で眼瞼下垂が肩こりや頭痛を引き起こす
大きな要因だということが証明され、それ以降は
医療として扱われるようになり健康保険が効くようになった。
手術は外科でも眼科でもなく形成外科にて行われる。
眼瞼筋肉を再生し本来の機能を持った状態に治すため形成外科である。

自分は両目とも眼瞼下垂であるが特に左目は重度らしい。
最近は左目でモノを見ることを自分でも諦めていた。
なぜならモノを見るときに右目と左目の両方を使うと
モノが二重にダブって見えてしまう、いわゆる複視になっていた。
それに左目でモノを見ようとすると眼瞼に必要以上に力を使うので
ヒドイ肩こりや頭痛を引き起こすことがあったから。
なので数年前から自然に左目を使わないでモノを見るクセが付いてしまった。

普通に生活するくらいなら意外に片目でも生活できるものだ。
しかし、野球で片目は致命的だった。
ここ数年は打席に入っても、インコースに来るボールは
ほとんど見えていなかったと言っても過言ではない。
右打者の場合、打席に立って投手に近いのは左目である。
しかし、その左目が見えなければ右投手の場合だと
右腕から内角に来るボールは、ほとんど最初から最後まで見えていない。
だから内角は最初から全部捨てていた。元々、内角って苦手だったしヾ(^-^;)
右腕から対角線に外角に来るボールは死角から急にボールが出てきて
気づいたときにはホームを通過するという感じ。
自分の一番好きなコースは外角低めだったが、
そこが思うように打てなくなったのは結構悔しいものだ。
顎を上げて視野を確保すれば両目で見ることはできるが、
それだとヘッドアップしたままなので打球は飛ばないし、
思うように自分のスイングができない。
恥ずかしながら数年前からこんな状態のまま打席に立っていた。
タイミングの悪いことに眼瞼下垂とは別に原因不明の肩痛もあって、
その数年間は不本意な成績しか残せなかった。
自分でも片目でやっているんだから仕方ないと思いながらも、
何とか慣れないと…と思っていたものの、やはりチームに迷惑がかかるので
打順はいつも一番最後にしていた。
昨年はようやく片目でも慣れたのか、それなりの数字を残せたが
人間は感覚の一部を失うと他の感覚が研ぎ澄まされるというが
その通りだと感じた。
たとえば視覚を失った人は聴覚や臭覚が発達するように
たとえ片目でも見えないと他の感覚がよく利くようになった気がする。
人間には視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚と五感があるが
それ以外、ある種の「勘」が良くなった気がする。
ここにボールが来るだろうという「勘」でバットを振ると
見事にバットにボールが当たり、ヒットになることが昨年は多かった。
「勘」だけではなく「慣れ」や「読み」もあったと思う。
だけど守備に関しては打球も片目でしか見えないために距離感が全くつかめず
これでは何の役にも立たないと感じていたので数年前から
守備に就くことを完全に諦めた。

野球の打席では「勘」と「慣れ」「読み」で何とかこなせたが、
片目だと怖かったのが車の運転と包丁である。
右目だけだと距離感がつかめないので自然に車間距離は多くとるようになった。
また毎日仕事で包丁を使うが、自分の指を切らぬよう細心の注意を払った。
ただ、やはり運転にしても包丁にしても長い間やっていたので
体が覚えていて、なんとか大きな事故もなく今までやってこれた。

だが今後、このまま放置していても良くなることは絶対にない。
逆に加齢に伴い悪くなることは必至だ。
ならばリスクもあるが、家族の薦めもあり、
思い切って手術を受けてしまおうと決意した。
東京女子医科大学の形成外科で診断してもらった時、
術後はかなり腫れるので安静が必要のため3〜5日間ほどの入院と言われた。
その後、一週間で抜糸、腫れが引くのに1ヶ月近くかかるというので
術後のダウンタイムが長すぎるため、仕事にも差し支えがあり
どうしようか悩んだが、どうせやるなら早いほうがいいと思い
ようやく決心して今日、再度、東京女子医科大へ行って手術の予約をしてきた。

今まで手術の経験って12歳の頃の盲腸しかないのでかなり不安である。
それも局所麻酔で顔にメスが入るなんて考えただけでも怖いが、
44年以上も見えなかったモノが見えるようになるなら
不安よりも期待のほうが大きいかな。
だけど、手術後はしばらく試合に出ることは無理だろうな。
こればかりは仕方ない。
そんなことより、今さら顔が少し変わってしまう方が抵抗あるかも。
まぁ、美容整形とは違って極端に変わることはないと思うけどね(^^;)

ちなみに入院&手術は5月1日を予定している。
なので開幕から4月中の試合の出場は可能だ。
5月以降はしばらく出場できなくなる。
もし東京ドーム記念試合が5月なら出られないのが残念だが
それも仕方ないことだ…。
というか、右足の低温やけどが治らなければ、
東京ドームどころか開幕の出場すら危ういじゃん!
それにしても短い日数の入院なのに入院手続きって、いろいろ面倒なんだな。

久しぶりの長文になってしまった( ̄◇ ̄;)


森雪

2008年02月13日(水)

ここ数日、低温やけど関連の日記が多かったので
なかなか書くことができなかったが、
昨年末くらいから気になっていたCMについて書いてみたい。

ガンダム世代ではなくヤマト世代の自分としては
昨年末から時々、流れている「CR宇宙戦艦ヤマト」のCMが気になる。
特にユキ…森雪…BGM「真っ赤なスカーフ」に乗って
コスプレ森雪の登場するCM。
いったい、あの森雪は誰なんだ?と気になっていたら
先週号のFLASHに載っていた。
演じるのは「各務沙羅(かがみさら)」という元non-noのモデルらしい。
だけど…森雪って、ある意味禁断の…おかしてはならない存在だったと思うのは
完全なるヤマトで育った世代の自分だから?
それをこんなふうにスパーンとやられると、結構な衝撃があったね。

問題のCM→ http://jp.youtube.com/watch?v=-lIUvt1A0Sw&eurl=http://gmdz.seesaa.net/article/74671695.html

今まで、ガンダムやエヴァンゲリオンなどに出てくる
女の子のコスプレはあっても(セイラ、綾波レイ、アスカラングレー等)
ヤマトに関してのコスプレって、あったとしても目にすることなかったからな。
あの黄色に黒いラインのヤマト生活班の制服って、
時代もあるけど、お世辞にもセンスが良いとは思えないし。

それにしても、あの「CR宇宙戦艦ヤマト」のスロット台では、
実際どんな演出があるのか興味があるな。

森雪(18歳)
宇宙戦艦ヤマト・生活班班長。
ブリッジではレーダー担当。
調査分析のエキスパートでもある。
また、艦内では佐渡酒造先生の看護婦兼助手も務め
艦内唯一のマルチタレントである。

森雪の声優、麻上洋子の声って好きだったな。
ポールのミラクル大作戦のパックンや銀河鉄道999のクレア、
シティーハンターの野上冴子もやっていたね。
だけど麻上洋子って今年で55歳か…。
声っていくつになっても変わらないんだな。

森雪もいいが、ヤマトの中で一番好きだったのは真田澪ことサーシャだな。
幼いのに(2歳)あの刹那な生き様が好きだった。


明日は地元の皮膚科ではなく2度目の東京女子医科大病院だ。
また早く起きなくては( ̄◇ ̄;)


程遠い

2008年02月12日(火)

今朝、皮膚科で低温やけどの状態を診てもらう。
少しは良くなってきているものの、まだ完治には程遠い状態らしい。
かなり体の組織の深くまでやけどが浸透?しているという。
普通の高温でのやけどはステーキで言うと表面だけ焼く「レア」で
低温やけどの場合は、じわじわと奥まで焼く「ウェルダン」だとか(・ω・;)
なので完治には相当の時間を要してしまう。
相変わらず、まともに歩けていないしなぁ。
少なくてもあと1ヶ月はかかるとか…(ToT)
3月16日の全体練習は無理かもしれないが、
マジで3月30日の開幕戦に間に合わないかも。
いや、低温やけどとは別の理由で出場できなくなる可能性もあるんだよな。
その件に関しては明後日に判明する予定なんだけど。
でも、対戦相手も決まったし、19年目最初の試合だけに、なんとか出たいなぁ。


劇場公開

2008年02月11日(月)

ファンの間でも期待の高まっている仮面ライダー電王のVシネマ
「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)」だが、
当初はオリジナルDVDとして予定されていたが、
ファンの要望に応えて劇場公開が実現されることが正式発表された。
そして、今回が電王の本当の見納めになるようだ。

スポーツ紙に載っていた情報によると、変身ベルトの売り上げは50万個以上。
主題歌「Climax Jump DEN-LINER form」はオリコンチャート初登場2位、
昨年8月公開の劇場版「仮面ライダー電王 俺、誕生!」は
前作「カブト」の5割増の興行収入約15億円を記録する大ヒット。
そして昨年公開された東映の全作品で観客動員1位となり、
DVDの売り上げも10万枚に達し、まさにドル箱である。
そして今回、平成ライダー史上初となる2度目の映画化が決定した。
まさに快挙につぐ快挙だ。
とりあえず、あと2ヵ月後を楽しみにしておこう。


3連休も終わり、明日からまた忙しい日々が始まる。
とりあえず明日は久しぶりに皮膚科へ行かなくては。
低温やけどの状態は良くなる兆しがまだ見えない(ToT)
いまだにビッコひいて歩いている。
このままだとマジでやばいな…。


納車

2008年02月09日(土)

本当なら先週に納車だったVOXYだが、雪のために延期。
今日も午後から天気が崩れるという予報だったので朝一でネッツに向かう。
いよいよ待望の納車である。
WISHとの別れは少し寂しいものがあるが、やはり新車は嬉しい。
ワクワクする気持ちでネッツに向かう。
ネッツに到着するや「・・・7」を付けたVOXYが待っていた。
18歳、高校3年の夏に免許を取得し、すぐに車に乗ったので
運転歴は26年半以上になるが、その間、6台の車を乗り継ぎ今回で7台目。
そして初めてずくしの多い車である。
スライドドア、センターメーター、プッシュボタン式エンジンスタート、HDDナビ、
パドルシフト、サイドモニター、ハンズフリー電話(ステアリングスイッチ)
音声操作システム、前席ツインエアコン等々。
まだ初日のためすべてを使いこなしていないが、
そのうちレビューを書きたいと思う。
しかしマニュアルの分厚さには驚いたヾ(^-^;)
特にナビゲーションシステムのマニュアルは読み甲斐のある分厚さだ。

とりあえず今日は雪の予報もあったので少しだけ実家に寄って
新車を見せびらかし、すぐに帰宅したので計50キロくらいしか乗れなかった。
明日は親戚の叔母さんや妹家族が我が家に来ることになったので
あまり乗れないな( ´・ω・`)。。
WISHに比べ、乗り心地が良いので早く遠出してみたくなる車なんだけどな。

以前、心配していたHDDナビのためMDが聴けないという不安だが、
ナビゲーションシステムの機能の中にDVDプレーヤーと一緒に
MDプレーヤーもちゃんと付いていたよ(^-^;)


雑記

2008年02月08日(金)

やっと金曜日が終わり明日から連休だ。
それにしても今週は長かった。

・月曜日…仕事前に皮膚科
・火曜日…仕事前に皮膚科
・水曜日…早出
・木曜日…仕事前に皮膚科
・金曜日…早出

そして明日は休みであるが、雪のために延期になった納車である。
しかし明日も午後から天気が崩れ雪かもしれないので
朝10時にネッツへ行くことになった。
結局、月曜〜土曜まで早起きの連続(+。+)
年末の忙しくて睡眠不足になっていた時と同じく
睡眠不足とストレスから来る左目の瞼の痙攣が再び起こりはじめた。

来週はゆっくりできるのかと思いきや、
・火曜日…仕事前に皮膚科
・水曜日…早出
・木曜日…東京女子医科大
・金曜日…早出

やはり毎日、早起きだ(-o-;)
せめて10日と11日はゆっくりと過ごしたい。

さて、昨日は原因不明のシャットダウンに見舞われたパソコンだが、
同じ作業を店のノートパソコンで行ってみたところ、
何の問題もなく、ホームページのアップ作業ができた。
自宅のパソコンのスペックに比べ、店のノートパソコンのほうが
明らかに下なのに…。
やはり自宅のパソコンは寿命が来ているんだな…(ToT)


●羊水腐る発言
歌手の倖田來未がラジオ番組で思わぬ失言をし、その発言に非難が殺到。
昨日の「スーパーニュース」で涙を流しながらテレビ謝罪。
所属レコード会社、ニッポン放送も謝罪した。
「口は災いの元」とはよく言ったものだ。
確かに35歳を過ぎた女性にとって、この発言はカチンと来たのかもしれない。
「愛のうた」とか歌っているのに、まったく愛のない発言と言われても仕方ない。
だけど「羊水が腐る」なんて失言としては軽いと思うんだけどな。
どうせ失言するなら「35まわった女は人間が腐る」くらい言わなくちゃ(^^;)

このラジオ番組は生放送でなかったらしい。
そうだとしたら、スタッフはなぜ不適切な発言をカットしなかったのか?
倖田來未ばかりが責められているけど、失言に気づかず「だだ流し」をした
スタッフも責められるべきではないだろうか。

倖田來未も昨年の沢尻エリカ様の時のように記者会見ではなく
インタビュー形式のテレビ番組内で失言を素直に認め謝罪した。
今まで謝罪といえば記者会見形式が普通だったが、
多くのマスコミやジャーナリスト、レポーターに質問攻めを食らう
記者会見形式だと、最近の若い人は咄嗟のアドリブがきかないので
逆に火に油を注ぐ発言も出てくる恐れがあるためインタビュー形式で
さらに録画のテレビ謝罪が増えてくるらしい。

まぁ、人気タレントともなると言動に気をつけなければならないわけだが、
話の流れというか、軽いノリで口が滑ってしまっただけだし
倖田來未は自宅謹慎するほどのものでない気がする。
やはり本業は歌手なので、歌で挽回してほしいね。
だけど、騒動を受けて出演する化粧品「ヴィセ」(コーセー)は放送打ち切り。
ウェブページも閉鎖、プロモーションを含む活動自粛、
チューハイ「氷結」のCMや掲載予定の広告を差し替えとのこと。
まさに「口は災いの元」だ。


●かわいがりで逮捕
毒ギョーザや羊水腐る発言などで、すっかり忘れていたが
「かわいがり」のあの事件。
事件発生から半年あまりの時間が経ったが、
ついに元時津風親方と部屋の兄弟子3人が逮捕された。
逮捕に随分時間がかかった気がするが、容疑は傷害致死だとか。
そんなに軽い罪だっけ?
親方が率先して暴力を率先し、そして死んじゃったら隠蔽目的で
自分たちで火葬手配していなかったっけ?
これって、オウム真理教や連合赤軍と同じ
リンチ殺人と言っても過言ではないぞ。

相撲は国技だの心技体だの言われているけど、
何だか今回の様な「しごき」に似た「いじめ」は
いまだに各部屋で蔓延していると思う。
このような問題が続くようでは、誰も相撲界に足を踏み入れないだろう。
相撲協会には、この問題について真剣に対応してほしいものだ。
初場所は久しぶりに両横綱が揃って盛り上がったが、
今回の件で再び相撲界が白けないようにならなければいいのだが…。

ところで、相撲協会の北の湖理事長が再選されたと聞いてビックリだ。
朝青龍の件もあり、普通だったら辞退するのが当然だと思うのだか…。
今回の逮捕に関しての北の湖理事長の記者会見の態度といい、
日本相撲協会は何も考えてないし、何も反省していない様に見えてしまう。
所詮、北の湖理事長的には、全て「他人事」でしかないのだろうか?
やはり相撲界は世間とずれていると感じて仕方がない。


さぁ、明日は待ちに待った納車だ。
楽しみだ(^◇^)♪


危機的状況

2008年02月07日(木)

今日、パソコンが2度も突然シャットダウンしてしまった。
いずれもホームページビルダーの保存中。
電源が切れた後に再び電源スイッチを押しても何も反応せず、
何度かコンセントを抜き差ししたら起動することができた。
しかし、結局、保存できなかったのでアップすることも断念。
なんだか明らかに寿命が近づいているような気がする。
マジで買い替えを考えないといけないな。

今朝も皮膚科に行って低温やけどの治療。
状態は良くなっているのか分からないが、いつもと同じ治療。
いったい、いつ完治するのか先が見えない。

なんだか最近、個人的ネガティブなことばかり日記に書いているな。
久々に別話題でも書くか。

民主党予備選スーパーチューズデーはオバマ氏、ヒラリー氏とも両者譲らず
引き分けた格好で終わった。
しかし、マケイン氏が王手をかけた共和党って、なんか影薄いな。
それにしても、ブッシュ父(4年)→クリントン夫(8年)→
ブッシュ息子(8年)→クリントン嫁?
もしこうなると、約四半世紀に渡り2つの家族がUSAの長になるワケで
世襲で長の座を受け継いでいるテロ支援国家と、
結果変わらなかったりしてヾ(・ω・o) ォィォィ
日本にも大きな影響を及ぼすと言われているアメリカの大統領選、
今後も注目していきたいと思う。


愚痴

2008年02月06日(水)

歩く時、右足に体重をかけると患部に痛みが走るので
自然にビッコ歩きになってしまう。
朝は雪も降っていたために、普段は5分くらいの駅までの道を
10分以上もかかってしまった。
テキパキと動けない自分が情けないやら悔しいやら。

延期してもらった次回納車日は9日だが、
なんだか9日も天気悪そう。雪マークまで付いてしまっている。

よく考えると、今年に入ってから良いことがないかもしれない…。


治療中

2008年02月05日(火)

今朝も皮膚科に行って低温やけどの治療。
昨日は水疱に溜まった水を抜いてもらって余分な皮を取ってもらったため、
現在、皮がなくて剥きだしの状態なので、何もかもが沁みて痛い。
何もしていなくてもズキズキと鈍い痛みが患部の右足に走る。
痛み止めの薬をもらって飲んでいるが、それでも痛い。
歩く時も自然に右足をかばう歩き方になってしまう。
上皮が形成されるまでまだまだ時間がかかりそうだ。
低温やけど、舐めていたが物凄く重症なんだと実感…。

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master