Web Masterの日記



疲れた

2008年01月05日(土)

来週の連休にやろうと思っていたが、連休は親戚が尋ねてくることになったので
昨日のやる気なしとは一転、急遽、納会の場所探しや
タイトルホルダーの賞品を買いに出かけた。
まずは昨年も納会を行った東京ドームシティへ。
納会後のアンケートで昨年のイタリアンの店も好評だったが、
まずは同じく東京ドームシティ内にある、
しゃぶしゃぶ食べ放題の店を聞いてみる。
しかし宴会は17時からしか受け付けていないらしく断念。
仕方ないので昨年使った店へ行くと全く昨年と同じメニュー&料金で
宴会をやってくれるという。
しかし今は子供も料金がかかるようになっていた。
パンフレットだけをもらって店を後にし、
他の東京ドームシティ内の店も見て回ったが、ピンと来る店はなかった。
今度、仕事が遅出の時にでも日本橋近辺の店を探してみたいと思うが、
アンケートでも好評だったし、昨年と同じ店が第一候補かな。

後楽園から丸の内線に乗り淡路町で降りてエスポートミズノへ。
タイトルホルダーの賞品やMVP賞品の品定め。
初売りフェアをやっていたが、あまり安くなかったな。
それでも20%引きのVIP会員なので色々と購入。
荷物を抱えたままエスポートミズノから御茶ノ水の駅まで歩いて
総武線に乗って秋葉原へ。
電気街口の改札から出たので駅前には大勢のメイドさんたちがビラ配り。
数歩歩くとメイドさんが「ご主人様どうぞ」とビラを手渡す。
土曜の秋葉原の人ごみは相変わらずスゴイ。
人を掻き分けて目的の店へ。
用が済んだら、とっとと地下鉄の入り口へ急ぐ。
早く帰ろうと思ったが、ヨドバシカメラの前でケロロ軍曹に遭遇したので
思わず立ち止まって写メを撮ってしまったヾ(^-^;)

結局、13時半頃に家を出て、帰ってきたのは17時過ぎ。
後楽園、淡路町、秋葉原とずっと歩きっぱなしだったので
かなり疲れてしまった。
まぁ、正月に食べ過ぎていたので、少しはカロリー消費になったかな。
それに、とりあえずタイトルホルダー等の賞品は全て購入できたしね。
あとは肝心の納会場所を決めるだけか。
やっぱ、面倒だから昨年の場所でいいかな。


やる気なし

2008年01月04日(金)

今日は一日中、家から出ずにノンビリと過ごした。
全く何もやる気が起きない。
なので日記も書く気なし。

年が明けてから、まだまともに書いていないなぁ。


無題

2008年01月03日(木)

今日は箱根駅伝を観てから美穂の実家へ。
毎年のことであるが正月は食べ過ぎて確実に太るなぁ。
そして夜は日記を書く気力がなくなる。
昨日、今日の箱根駅伝や年末年始に観たテレビ番組の感想なども書きたいが、
なんか疲れたのでまた後日。

明日は何も予定がないので昼過ぎまで寝ようかな。


謹賀新年

2008年01月01日(火)

あけましておめでとうございます。

今年もこのブログはマイペースで
ダラダラと書き綴っていこうと思います。
だけどネタがない時や体調が悪い時は
正直、無理してブログを書くのもしんどいので、
まぁ、若槻千夏のように終了しないよう
ほどほどに頑張ります。
どうぞヨロシクお願いします。


本日、元旦は上石神井の実家へ行ってきた。
電王とポケモンが大好きな甥っ子に到着早々につかまり
ずーっと遊び相手をさせられたので新年初日から疲れてしまった。
電王に関しても、ポケモンに関しても甥っ子から質問責めにあったが
まだまだ知識では負けないので、威厳を保つことができたけど
それってどうなの?( ̄◇ ̄;)
久しぶりに実家近くの神社に初詣にも行ったが、
小さい神社にもかかわらず、かなりの人出があり
参拝まで1時間も並んでしまった。
最近、自宅近くの富岡八幡宮へ初詣に行っても、
ディズニーランドに行った時でも1時間も並ぶことがなかったので
寒空の下、けっこう辛かった。
でも、あれだけ並んだのだからご利益があるかな。


年忘れ・焼肉の会

2007年12月30日(日)

今朝も早めに起きて昨日の大掃除の仕上げ。
今日は北風が強かったので昨日のうちにバルコニーや窓を終えておいて良かった。
昼過ぎには、なんとか今年の大掃除終了。
近くのセブンイレブンからメール便で会報も発送完了。
これで今年やり残したことはないかな。
明日の大晦日はノンビリとテレビのチャンネルを替えながら新年を迎えられる。

17時半頃に西浦家がやってきて近くにある行きつけの焼肉屋へ。
焼肉の会・今年最後の活動であるが、いつものように肉食人種4人で
肉をたらふく食いまくる。
焼肉屋に来たのだから野菜は要らない。ひたすら肉、肉、肉のみ。
結局、2時間くらい食い続けた。
焼肉屋の隣にあるコンビニでソフトクリームを食べて
そのまま我が家で珈琲ブレイク。
先日の則家でのクリスマスパーティーの話やら修善寺での話などで盛り上がる。

明日は大晦日。
なんか今年も早かったな。
来年は自分にとって、ある決断をした場合は、
ある意味で転機になるかもしれないけど
まぁ、いつも通り楽しく一年を過ごせればいいね。
明日の大晦日は書かないと思うので、とりあえず今年2007年の日記は
今日でオシマイ。
はたして何人の人が読んでいるかは分からないが、
今年も読んでくれてありがとう。
また来年もマイペースで書いていくので、気が向いたら暇つぶしに
読んでみてください。
では、良い年を。


大掃除

2007年12月29日(土)

大晦日は何もしない日と決めているので
毎年、大掃除は30日に一気に行っていたが、
今年はカレンダーの関係で今日29日から年末年始休みに入った。
1月6日までの嬉しい9連休である。
というわけで1日早く休みに入ったので、大掃除も例年より1日早めに行った。
2年ぶりにバルコニーも水を撒いてデッキブラシで必死にこすった。
そのせいで腰がかなり痛くなったけど( ̄◇ ̄;)
高さ2.5メートルほどある窓の掃除は一苦労。
朝から一心不乱にやったので、かなりキレイになったと思う。
あとは明日の午前中に仕上げをすれば完璧かな。

さらに作成の遅れていた会報104号も何とか今日、完成することができた。
明日、クロネコヤマトのメール便でみんなの家に発送したい。
郵便局の定形外で送るよりメール便のほうが時間はかかるけど安いからね。
MVPやタイトルホルダーへの表彰盾の発注も済んだし、
一時は年内に完成は無理だと思っていた会報も完成し、
年末土壇場に来て、なんとか今シーズンの全ての予定を終えることができた。
とは言っても、年明け早々には納会の場所の予約や
MVPやタイトルホルダーへの賞品購入などしなくちゃならないんだけど。
まぁ、年末年始くらいはチームのことを忘れて、わずかな間だが
ノンビリさせてもらおうと思う。

さて明日の夜はチャーミンの希望により、年忘れ焼肉の会だ。
たくさん肉を食って年末年始に向けてフルチャージしよう。


仕事納め&電王感想

2007年12月28日(金)

今日で仕事納め。
なんとか今年も終わった。
今年の12月は昨年に比べれば忙しくなかったが、
それでも他の月よりは忙しい。
結局、後半は少し体調を崩し気味だったが、なんとか最後までもった。
明日から1月6日まで嬉しい9連休。
だけど年末年始はいろいろと予定が入っている。
とりあえず明日、29日は大掃除だ。
30日は、チャーミンがどうしても行きたいらしくて
年末の忙しい時に久々に焼肉の会が復活し、年忘れ焼肉を食べに行くことになった。
基本的に31日は何もしない主義である。
テレビを観ながら年を越すのが例年のパターン。
今年は大晦日に12chでハッスルがあるね。
新年明けて1日に自分の実家へ行き、3日に美穂の実家へ行く予定。
4日〜6日は今のところ完全オフなので年末年始にも溜まるであろう
録画された番組を観てダラダラと過ごしながら体調回復に努めたい。

9連休なので沖縄に行って年越しも考えた。
だけど年末年始に行っても、観光スポットは休みだし
意外と夏よりも年末年始の方が旅行費用が高いので断念した。

とりあえず今年も一年間、頑張ったかな?



そういえば電王の感想を書いていなかったので簡単に…。

まずはオープニングの曲、AAAのオリジナルに戻っていた。
せっかくイマジン達の歌声に慣れてきたのにな。
結局、今までのは期間限定販促だったということか。
その甲斐もあってオリコン初登場で2位ってスゴイな。
電王どこまで儲けるんだよ(^^;)

さて話の内容は、いよいよラストに向けて、さらに難しくなってきたぞ。
良太郎の姉の愛理さんが実は『本当の分岐点』だったというじゃないか。
そして「桜井侑人」は今でも愛する人と時間を守って闘っていること。
デネブは一人ゼロノスとして闘う「桜井さん」の願いで
「過去の桜井」と契約したこと。
今の時間は特異点である良太郎の記憶がつないでいること。
カイの健忘症?は、いよいよ進んできたこと。(なんで?)

なんというか正直難しい。
時間物の宿命だが大人でも理解困難なので
ここまできたら子供は絶対に分からないだろうな。
だけど久しぶりに回想シーンのような感じで使いまわしだけど
ハナさんが画面に出てきたのは何か嬉しかった。
でも、これで最後かな。
いまだにハナ役の白鳥百合子は実家の仙台で休養中だし(・ω・;)

さぁ、あと残り3話。
予告では次はキンタロスが消える?
こんな状態で年越しさせるなんて…。
早く観たいぞ。


やられた?

2007年12月27日(木)

昨日が忘年会最後のピークだった。
とは言っても、今日もそれなりに予約は入っていた。
その中で19時から7名の予約があったが、時間になっても来ない。
一番高いコース料理の予約であり、すでに料理の用意はできていた。
しかし、15分過ぎても30分過ぎても来ない。
連絡もなく30分過ぎても来ない場合は、もう絶対に来ないものだ。
予約時に聞いた携帯の番号に電話すると…
「この番号は現在使われておりません」( ̄◇ ̄;)

やられたか?
年に1〜2回、飲食店を悩ますイタズラ予約がある。
偽名、適当な連絡先、大人数で予約時に一番高い料理を注文する。
しかしイタズラなので当日はもちろん来店しない。
ただの頭のイカレタ愉快犯なのだが、どんな飲食店でも頭を痛める悩みの種である。
防衛策として、大勢の予約の場合、先方から人数の変更等で
連絡がない限りは必ず前日か当日に確認の電話を入れるようにしている。
うちの店では、とりあえず10名以上でコース料理の予約の場合は
前日に確認の電話を入れるようにしている。
しかし今回は7名だったため、また昨日は忙しくて確認電話を入れていなかった。
12月の忘年会シーズンは、まず間違いなく来店するだろうという
油断があったのも事実だが…。

予約表の筆跡を見ると自分が受けた予約である。
いつ、どんな状態で予約を受けたのか思い出してみる。
幹事の名前を見てすぐに思い出した。
幹事の名前は「たきやま」と書いてあるが、確かこの予約を受けた時は
営業中で、それもかなり忙しい時間帯だったため、
周りが騒がしくて「たきやま」だか「たけやま」だかよく聞き取れなかった。
とりあえず「たきやま」と書いた記憶が甦った。
そして電話をかけてきた相手は女性だったはず。

愉快犯の場合、男性が多い。
女性の場合で予約しておきながら当日に来ないのは
都合が悪くなりキャンセルしようとしていて
キャンセルの電話をかけるのを忘れるパターン。
「キャンセルしなきゃ」と思いつつも、なかなか電話をしてこないどころか
なぜか自分の中で「すでにキャンセルした」と思い込んでしまう
タチの悪いパターンもある。
あとは日にちを勘違いしているパターンも女性に多い。
いずれにしても予約時に聞いた電話はつながるけどね。

さて、今日の「たきやま」7名の場合、愉快犯なのだろうか?
予約してきた時の状況からして愉快犯とは思えないような気もする。
周囲が騒がしくて電話が聞きづらかったので、
もしかして明日と間違えているのかな?
電話がつながらないのも、聞きづらくて番号を書き間違えたかもしれない。
まぁ、明日は仕事納めのために、予約はほとんどないので
急に7名くらいが来ても入れるからいいけど。
とりあえず待ってみるしかできないのがツライね。
やっぱ愉快犯の仕業かな…。

7名が来ないで45分ほど経った時、運良くフリーの5名グループが来店。
その後もフリーで少人数のグループが数組来店してくれたおかげで、
いずれも単品注文だったが、用意していたコースの食材を
それなりに無駄なく使えることができ、被害は最小限で抑えられたのは
不幸中の幸いである。

今後はどんなに忙しくても予約の確認は徹底しないといけないな。


帰宅してメールチェックをするとシズラーから1通のメールが。
数年前の夏合宿で行った紅白戦にも参加してくれた
シズラーのバレーボール友達である伊達氏が先日の日曜に急逝されたという訃報。
自宅で1人でいる時にクモ膜下出血だったという。まだ41歳…。
謹んでご冥福をお祈りいたします。


破滅の美学

2007年12月26日(水)

昨日は聖なるクリスマス。
数あるクリスマスの物語の中で多くの日本人を感動させたシーンが
「フランダースの犬」のラストシーンである。
ネロとパトラッシュがルーベンスの絵の前で永眠についてしまう…
という涙なしでは観れないシーンだ。
そんな感動シーンが、実は「感動するのは日本人だけ」という
面白い検証結果が出たそうである。

検証したのはベルギー北部フランドル地方在住の
映画監督、ディディエ・ボルカールト氏。
この監督の感想として欧米では「フランダースの犬」は
「負け犬の死」としか映らず、海外ではまったく評価されることはなかったそうだ。
実際、何度か米国で実写化されているものの、
全てパトラッシュが生き返ったりとハッピーエンドに書き換えられている。
あのお涙頂戴シーンのままだと米国人には滑稽に映ってしまうらしい。
日本ではこの悲しい結末に感動の涙を流す人ばかりなのに…。

欧米人と日本人との感情の違いをボルカールト氏が
3年の年月をかけて解明した結果、日本人の心に潜む「破滅の美学」が
感情の違いの原因と発表されている。
日本人は「敗北や挫折を受け入れることにある種の崇高さを見出す」と
結論づけていた。

うーん、破滅の美学ねぇ…。
勝手に日本人の感情を解析するなよ。と言いたいところだが、
正直、日本人としてこれは反論できないかも。
確かに、日本では人が死んだりする物語は
「感動の名作」と宣伝されるものが多い。
逆に駄作と扱われる作品の多くは人の死に触れていないものが多いかも。

さらに自分なりに美学を追求すると、死を明確に描くのではなく、
死んだのではないか?と想像させるシーンの方が
よりいっそうの感動を呼ぶのではないかと思う。
ネロとパトラッシュも最後は天使と共に昇天するが、
これは「明確に死んだ」と言う表現ではなく、
「夢かもしれない」という想像もできる。
あしたのジョーの最後も真っ白に燃え尽きていたが
「明確に死んだ」とは設定されていない。
様々な感動ドラマでも、不治の病の闘病の末どうなったかは
視聴者の想像に任せられてラストを迎えるような手法が多い。

アニメやドラマ、映画だけでなく特撮など様々なジャンルの物語で
「死んだかもしれない」という表現の方が、
日本人にはより多くの感動を味わえるのだろう。
まぁ、感動作品の全部が全部、死なないとダメってわけではないけどね。

日本人と欧米人の感情の違い、これは「文化の違い」ってヤツだろう。
海外から見たら滑稽かもしれないけど、
実際に「死んだかもしれない」という感動の手法は泣けたりするからね。

他の地域で言うと、たとえばインドの映画では
歌って踊らないとウケないと聞いた時は、何か変わっているなぁと思ったが、
今回の感動の検証は、これと同じことだろうね。
まぁ、ディズニー映画なども悲しいシーンなどになると
ミュージカルのように歌って踊りだすシーンがあるけど
あれにはかなりの違和感を感じてしまうけど…。

しかし、どんな人でも死ねば感動するってわけではない。
物語で、その人がどんな生き方をしてきたかによって感動の度合いが上下する。
その辺もしっかりと解明してもらわないと
第二次世界大戦中の日本軍のように「死ぬことが美学」と勘違いされそうだな。

そういえば次回の仮面ライダー電王の予告では、
キンタロスが「俺の最期にお前が泣いた」と言っていたが、
これはどっちなのだろう?!
やっぱりキンタロスが……?
幅広い年齢層が見ているんだから、破滅の美学を理解していない
子供たちにもウケる作りを期待したいものだ。


そうそう、肺がん検診の結果が来た。
なんとなくドキドキしながら封を切る。
その結果、まったくもって異常なし(^-^)v


結婚記念日

2007年12月25日(火)

今年最後の祝日を挟んだ3連休のおかげで、かなり体のリカバリーができた。
結局、一日中外出したのは23日に則家で催されたクリスマスパーティーのみ。
22日も24日も買い物のために外出はしたが、
とりあえずは、ゆっくりと過ごすことができた。
しかし、23日のクリスマスパーティーは子供達フルメンバーだったので
かーなーり賑やかなパーティーになった。
あの則家に大人15人、子供11人、合計26人が参加した。
玄関は靴だらけ。そしてどの部屋も酸素が薄かった。
よく全員入ったな…って感じ。
順調に行けば来年、則家は新居に引っ越すことになるので、
則家で行なうのは今年でラストであるが、近くの温泉施設に入れなくなるのは
なんか残念だね。
来年は田辺家かな?でも田辺家は遠いからな…。

24日にちょっとした用があって銀座まで行ったが、
ものすごい人出に軽く人酔いしてしまった。
仕事に行く時に毎日、その横を通る
世界一高級な交差点でもある「銀座二丁目交差点」
ヴィトン、シャネル、カルチェ、ブルガリが交差点を挟むように並んでいるが
ヴィトンには入場規制がかかっていた。
デパ地下も信じられないくらいの人の波のため
用事が済んだら、すぐに銀座を離脱。
この時期に銀座なんかに来るのは田舎者ばかりなんだろうな。

さて、今日はクリスマス。
クリスマスということは結婚記念日(入籍)でもあるのだ。
今年で9回目だったと思う…。
本当に月日が経つのは早いものだ。
明日からいよいよ10年目に突入するのか。
なんか自分でもビックリだ。

結婚記念日の恒例はマキシムのケーキを買って、
ささやかながらお祝いをすること。
これは9年間ずっと続けている。
昨日、銀座で買ったマキシムのケーキだが、
今の時期に買うと当然、クリスマスバージョンになっているのはご愛嬌。
だけど例年より小さくなっていたし、素材の質も落ちていた感じ。
まぁ、今は何でも値上げされているのでマキシムのケーキも
値段こそ変わらないものの、素材の質を落とし、内容量も少なくしたのかな。
毎年食べているので、ちょっとした違いにも気づいてしまった。

さて、今年の仕事もあと3日で終わり。
今年はカレンダーの都合で年末年始休みが長くて嬉しい。
だけど昨年は一週前から大掃除を少しやっていたが、
今年は3連休をリカバリーに充てたので大掃除関係のことは一切していない。
年末年始休みに入ったらすぐに大掃除をしないと…。
その前に年賀状を早く出さないと(-ω-)ノ
会報も作成したいなぁ(-o-;)
納会の場所探しやタイトルホルダーの賞品も買いに行かないと(・ω・;)
やっぱり毎年、シーズンオフの方が何かと忙しいんだな(+。+)

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master