Web Masterの日記



新仮面ライダー

2007年11月07日(水)

先日の日曜日は駅伝のために電王が休みだった。
ゲキレンジャーはやっていたのに、電王だけ休みって何か損した気分。
もう佳境なだけに1週見られないのはツライな。
特に優斗が消えてしまっただけに、今後が気になっているのに。
てか、次の放映でゼロノスがパワーアップして登場するのは知っているんだけどね。

そんな中、来年2008年の新仮面ライダーの情報が入ってきた。
おそらく今月下旬の児童誌でシルエットのみが公開され、
来月中旬頃には詳細が判明すると思うので、今の時期に入ってくる情報は
不確かなネタ、ガセかもしれないけどね。


●番組名は「仮面ライダーブラド」ブラッドと言う情報もある。
●吸血鬼・狼男・半漁人・フラケンシュタインの西洋怪物がモチーフ。
移動する城「ドラゴキャッスル」にモンスター達は封印されている。
フォームチェンジは笛の音により封印を解かれたモンスターパワーを
変身した主人公が手にする事により発動。4つのフォームに変身する。
●主人公は蝙蝠(吸血鬼?)に噛まれ、盟約を結んだことで
ライダーへの変身能力を得る。
ちなみにパートナーとなる蝙蝠の名前はコウモリンといい、
喋りまくると思われる(電王と同じように声優を起用)
●変身ベルトはコウモリを象っており、アマゾンのベルトに似ている。
各フォームの身体の色の変化に合わせてベルトの目の色も変化する模様。
●ヴァンパイアフォーム(仮称)は赤と黒のツーントンカラーが特徴的、
モチーフはドラキュラ伯爵。夜間はいつでも変身できるが、
昼はある一定の条件を満たさないと変身できない。
昼はあらゆる要因であっさり変身解除してしまい非常に弱い。
夜はほとんど無敵モード。ただし夜が明けると強制的に変身解除する。
他のフォームにも無敵タイムと変身条件が存在する。
●昼はドラマパート中心になるが、いかにして条件を満たすか満たさせないか、
という頭脳バトルの展開も予定されている。
●ヴァンパイアフォームの必殺技はキック。残りのフォームは
モンスターアムーズ(武器)を使う。狼男が剣、半漁人が銃、
フランケンがハンマー。
●盟約を結んだモンスターを笛で召喚。必殺キック発動。
右脚に封印されたモンスターパワーが笛の音により解放。
封印の鎖が弾け飛びコウモリは羽を拡げる。


内容を読んだだけでも、いかにもネタっぽい感じだな。
電王と似ている部分も多くて、誰かが想像で作ったのではないだろうか。
しかし、平成仮面ライダーシリーズで最高視聴率を稼ぎ出した電王、
その電王は昔話がモチーフだったが、好評だった設定は
そのままブラド(仮称)にも西洋モンスターとして
引き継がれたりする可能性はゼロとは言えないけど。
どこまでが正確な情報なのかは分からないけど、
あくまでもネタ程度にしていろいろと推測してみたら案外、面白いかもね。
続報は新情報が入り次第、今回の情報と照らし合わせてみたいと思う。


辞意撤回かよ

2007年11月06日(火)

昨日、あれだけ様々な推測で今後の政局を書いたのに、
小沢一郎、あっさりと辞意を撤回したよ( ̄◇ ̄;)
菅、鳩山だけでなく、長老・渡部に元総理の羽田など
民主党オールスターズの慰留により、
「恥を晒すようだが、もう一度頑張りたい」だとか(-ω-)ノ

なんなんだ、この茶番劇は。
いかに民主党に政権担当能力が無いかを露呈する出来事だったな。
そもそも代表自らが自分の党をこき下ろしたのに、
それでも小沢が代表じゃなきゃヤダ!と駄々を捏ねた民主執行部って…?
バ●の集まりなのか? 

小沢氏は昔から万人には賛否両論の政治家だった。
剛腕、選挙に強い、政治理念があるという好評の反面、
強引で人望がなく策を弄した裏で操るイメージも強く、
壊し屋といった有難くない仇名も拝命している。
今回の件が最初から民主党での自分の求心力を高める賭けだとしても
ダメージは大きいし、世論の批判は免れないだろう。


少年の自殺、あるいは犯罪が起きると、
よく「リセット症候群」なんて言う識者がいて
「テレビゲーム世代だから、思い通りにならないと
安易にリセットしようとする」
なんて批判したりするのを聞くが、先の安倍首相の辞任そして
今回の小沢代表のドタバタ劇を見ていると
子供に偉そうな事は言えないと思ったね。

「男はタフでなければ生きていけない。
やさしくなければ生きていく資格がない」
これは角川映画「野生の証明」の有名なキャッチコピーだが、
原文はRaymond Chandlerの「プレイバック」に登場する
私立探偵フィリップ・マーローの
「If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle, I woudn't deserve to be alive.」
という台詞。

国を牽引していくリーダーにはタフさと優しさが不可欠であろう。
しかし安倍元総理も小沢代表も、どちらもその資質が欠けているね。
今回のドタバタ劇は、国民の政治不信をさらに強くしただけだな。

それにしても民主党って人材不足なんだな。
まるで孔明亡き後の蜀のようだ。ヾ(^-^;)


壊し屋復活?

2007年11月05日(月)

民主党の党首である小沢一郎氏が辞意を表明したということは
例の「大連立」が小沢側からの提案と認めるようなものではないだろうか。
いや、こりゃひょっとして小沢氏、党を割って自民と連立するつもりか?
また「ぶっ壊し病」が始まったのでは?と勘ぐってしまう大きなニュースだった。
記者会見を見たが「混乱を招いた責任を取り」という理由は、永田町では
「本当は悪いと思ってないけど、しゃーないから辞める」
という時の常套句だしね。

周囲は慰留を続けているが辞任の意志は硬いだろう。
辞意表明の記者会見で小沢氏はいろいろ体裁のいいことを言っていたが、
結局のところ福田総理との間で合意した「大連立」構想を、
自身が選任した役員たちに言下に否定され、一気に民主党運営に
嫌気がさしたというのが最大の辞任理由ではないだろうか。

もっと簡単に(勝手な)推測をすると、
福田首相はなんとか民主党を取り込んで、国会運営を円滑に進めたがっていた。
逆に小沢一郎氏は自民党を喰ってやろう、なんて思惑が一致し、
密室党首会談を行う。
「とりあえず連立を前提とした政策協定」から始めようと
どちらからか持ちかける。
「うちは何とでもなるけど、小沢さんとこは大丈夫なの?」と首相。
「問題ない!参院選で大勝してから民主党内で
俺に意見を言える人間なんていない。
俺がウン、やろうと言えば決定なんだ」と自信満々の小沢氏。
意気揚々と党に持ち帰ったら予想もしていない反対の嵐。
面子をつぶされた小沢氏は「なら勝手にしろ!」とヘソを曲げちゃった。
で辞任…。
案外、子供っぽい所のある小沢氏なので、結構こんなもんかもよ。
あくまでも勝手な推測にすぎないけど。
だけど、また間違いなく小沢氏は党を割るだろうね。
自民党は参議院議員をどれだけ小沢氏が引き連れてくるのかしか興味はないかも。
それで与野党逆転している参院の勢力図が変わるなら、
諸手を挙げて小沢氏を歓迎するだろう。

しかし、仮にも「大連立」問題で混乱が生じた責任をとるとするならば、
それは代表を辞任することではなくて、混乱を収拾するために
代表の責務を果たすことでなければならないはずだ。
記者会見では一応、離党については否定しているが、
こんな場合には否定するのが常識だから、
本気で否定したという印象は受けなかった。
小沢一郎という人物は、つまるところ、やはり政局の人である。
自民党を割って出た時から現在までの軌跡をたどると、
彼の積み木崩し的政治生活が浮き彫りになる。
積み木を積んでは気に入らないと崩しにかかる。それの繰り返しだった。
おそらく今回も、しばらく事態の推移を見た後、
口実を設けて腹心の議員を引き連れて民主党から出て行くことになるだろう。

「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として二度目は茶番(farce)として」
かのマルクスはこう言った。
この人の場合、一度目は細川政権成立とその崩壊。
二度目は自自公連立と連立離脱。
そして今回は二度目ではなくして三度目だ。

小沢氏は代表を辞任しても総選挙勝利をめざして奮闘するかのような
発言をしているが、彼がこれまでに歩んできた軌跡から判断すれば
実はすでに現在の民主党に愛想をつかしをしているのだろう。
単なる烏合の集団では選挙が終われば、もうまとまれない。
細川政権時の悪夢がまるでトラウマのように甦る。

実は民主党の運営に対して、すでにうんざりしていて、
端から党内の多数から支持など得られないことを知りながら、
代表を辞任したくて、そのお膳立てに今回の「大連立」構想を
利用した可能性すらあるのでは?と考えてしまう。

そういえば思い出したが、昔、年金未納問題の時に
小沢氏が自ら代表を辞退して小泉首相の首を狙った事があったっけ?
今回も福田首相と刺し違える覚悟なのだろうか?!
この一件を奇貨に福田首相辞任、そして一気に総選挙に持ち込もうと…。
なんてのは小沢一郎という男を買被り過ぎだな?!

しかし「連立」をすると、今まで通らなかった法案が
何事もなく通ってしまうのは、なぜ?
この素朴な質問に対して明確に答えられずに
「連立」を語れはしないよね。
正直、今の「連立」って国民に対しての誤魔化しとしか思えないな。


現状維持

2007年11月04日(日)

一日中、安静にしていたけど腰の痛み…現状維持(-o-;)
動けないってツライ…(-ω-)ノ


ぐはっ!

2007年11月03日(土)

久々にやってしまった( ̄◇ ̄;)
昨日、店でビールの生樽(約20キロ)を持ち上げた時にヤバイ感じがしていた。
今日、家の除湿機を片付けた時にビキッと腰に電流が走った。

人生3度目のぎっくり腰(-o-;)

なんか、やってしまう周期が短くなっているような…。
常に腰を伸ばした状態じゃないと痛くて仕方ない。
不幸中の幸いは明日が試合じゃなかったこと。
来週まで治るか心配だが…。( ´・ω・`)。。

バイオハザード3、観に行きたかったのに、しばらく無理だな。


非情の采配?

2007年11月02日(金)

中日ドラゴンズが53年ぶりの日本一を決めて一夜経ったが、
各スポーツ紙やワイドショーなどは優勝のお祝いをすると同時に
昨夜の落合監督の采配について物議を呼んでいた。
また、現役の監督や監督経験者、中日OBなどのコメントなどを載せたり
スタジオに招いて議論を交わしたりしていたが批判的コメントが多く、
新聞もどの紙面にも「非情の采配」という文字が並んでいた。

しかし、なぜ非情なんだ?
山井はマメが潰れて、もう投げられない状態だったし、
自分から代わってほしいと言ったというし、
そんな選手を無理やり続投させるほうが非情だろう。
各スポーツ紙もマスコミも、それについて深く調べずに
好き勝手に「非情」だの「KY」だの、なんか見ていてムカついた。
ファンとしての意見しか見られないマスコミの偏重報道にはあきれる。

それにもし、アクシデントがない状況でも、
あそこはやはり岩瀬に交代が正しいと思う。
野球はチームプレーであり最終回で1点差なら
絶対的ストッパーの岩瀬の登板は当然だし、まさしくシーズン通りの采配。
ましてや53年ぶりの日本一の栄冠を地元のファンの前で決められる大チャンス。
今回、ドラゴンズはリーグ優勝を逃したものの、
クライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズ出場権を手に入れた。
日本シリーズで戦う以上は優勝を狙うのが当然である。
ましてや次の第6戦からは再び敵地の札幌に行かなくてはならない。
地元で優勝の最後のチャンスを迎えたなら、あの交代は当然だ。
それに8回までのパーフェクトもグランドの9人が集中して出た結果。
決して山井1人でできたわけではない。

なので継投は当然のこと、議論の余地も無いし、
非情だの山井の記録潰しだの言う方が、ちゃんちゃらおかしい。
交代に対し疑問を呈する人がいることの方が疑問だよ。
まぁ、この手の人は続投して打たれたり負けたりしたら
「個人記録を優先したから」と非難する人なんだろうね。
結局、どちらでも非難したいだけなんだろう。

だいたい、今回の采配に文句を言えるとしたら世界でただ1人、山井本人だけだ。
だけど、そんなことしたら首脳陣批判になるだろうけど。
その山井が自分から交代を申し出ているんだから、
誰も文句や批判を言う資格はない。
それに、山井に代わって岩瀬が打たれた場合、
当然、落合監督は重い責任を負うことになる。
それを知りながらも度胸がいる決断を落合監督はした。
その采配ができた落合監督が見事というほかない。

そんな落合監督のコメントに
「言わせたい奴には言わせておけばいい」
やっぱりCOOLだね。かっこいいよ。


53年ぶり優勝

2007年11月01日(木)

ついに「板東英二の呪い」も解けて、中日ドラゴンズが
53年ぶりの日本一に輝いた。
2年連続で日本シリーズは「日中対決」
ドラゴンズが3勝1敗と王手をかけて臨んだ第5戦の先発は
ドラゴンズ・山井、ファイターズ・ダルビッシュ。
ドラゴンズは川上をダルビッシュに当てて来なかったか。
もし、この試合を落としても次に川上で勝てる計算もしていたのだろう。

過去4試合、全て初回に点が入っていたが、この試合は両投手ともに
3者凡退で仕留める静かなスタートだった。
しかし、2回にドラゴンズがウッズ・中村ノリ両選手の連打でチャンスを作り
犠牲フライで1点を先制。
その後は両投手の素晴らしい投げあい。
中でもドラゴンズの山井は立ち上がりから1人の走者も出さない完璧な投球。
ファイターズ打線が全く対応出来ていなかった。
対するファイターズのダルビッシュも先制点こそ取られたが、
その後は追加点を与えないエースらしい投球。
7回まで投げて、今日の試合も2ケタ奪三振を記録したのは見事。
それにしても力投するダルビッシュを援護できない打線は情けないな。

1−0で迎えた9回。
ここまで一人の走者も出さずに完全試合を継続していた山井に代えて
守護神・岩瀬を投入に踏み切った落合監督。
岩瀬も3者凡退に仕留める完全試合リレーで試合終了。
この瞬間に中日ドラゴンズが実に53年ぶりとなる日本一を達成した。
53年ぶり…しかしスゴイ昔だ。

ドラゴンズはクライマックスシリーズ第1ステージ、第2ステージ、
そして日本シリーズとポストシーズンでは9勝1敗と素晴らしい成績。
昨年のシリーズ敗退と今年のセリーグ優勝を逃がした悔しさを、
このポストシーズンで晴らそうという落合監督ならびに選手達の執念が、
この結果につながったと思う。
特に落合監督の勝ちにこだわる采配は見事というか圧巻。
完全試合を継続していた山井を迷わず代えた姿には頭が下がる。
もし岩瀬が打たれていたら何を言われたことか。
だが、やはり地元のファンの前で優勝を決めたい気持ちが強かったのだろう。
非情な采配とも言われかねないが、1点差だし、絶対的守護神がいるのだから
あの交代は理解ができる。
それにしても落合監督は、監督就任4年間で2度のリーグ優勝、
3度の日本シリーズ進出、そして日本一1回と
文句なしの実績で実質ともに「名将」である。
名選手は名監督になれないと言われるが、文句の付けようのない名監督だ。

MVPには中村ノリが選ばれた。
中村ノリといえば契約でもめてオリックスを自由契約となり、
結局、中日の育成選手として再出発。
1月の退団騒動には、はっきり言って呆れ果ててしまったが、
ドラゴンズが拾ってくれてからは見違えるようになった。
まさにドラゴンズに最高の恩返しができたのではないか。
ここまで腐らず頑張ったのが報われ、自身初の日本一だ。

敗れたファイターズは最後まで打線に元気がなかった。
やはり、リーグ最低の打率の打撃陣、先取点を取ってそれを守る野球が
この日本シリーズではできなかったのが響いた。
いくらダルビッシュが好投していても1点も取れなきゃ話にならないね。
ヒルマン監督のシリーズ前の行動も選手のに士気に少なからず影響したのでは?
それでも小笠原、新庄、岡島など主力選手が大幅に抜けた中でのリーグ連覇は
賞賛に値するし、胸を張って札幌に帰ってほしい。

今年からセパ両リーグで導入されたクライマックス制度。
その制度元年で「リーグ優勝」をしていないドラゴンズが
「日本一」になったのは、何だか皮肉めいたものを感じてしまう。
来年はチャンピオンフラッグが名古屋に日本一、札幌にパリーグチャンピオン、
東京にセリーグチャンピオンと三つの球場で掲げられるわけだ。
そう考えると、やはりクライマックス制度によって、
プロ野球の歴史がおかしくなりつつあるなと危惧せずにはいられない。

それでも、その制度を有効活用して日本一を掴んだ中日ドラゴンズには
惜しみない拍手を贈りたい。
日本一おめでとう!アジアシリーズも日本代表として頑張ってほしい。

アメリカではレッドソックスが4連勝でアッと言う間にワールドシリーズ優勝。
日本シリーズも尾張名古屋で終わりを告げた。
次はいよいよ俺たちの番だ。
かなり厳しい条件ではあるが、全員の力を結集して
奇跡の大逆転優勝でSリーグ連覇を達成してやろう!


森永乳業の恒久的救済

2007年10月31日(水)

10月27日に放送された「たけしの日本教育白書」
5時間の生放送だったが、当然、全部なんて観る気にならず
最後の方だけ少し観たが「森永ヒ素ミルク事件」の映像はとても興味深かった。
そこで「恒久的救済」という言葉を初めて聞いた。
これは森永乳業が「森永ヒ素ミルク事件」の被害者に対して行っていることだ。
当然といえば当然ではあるが、企業がミスを認めたこと自体が異例であり
そして金銭的負担を行うことも異例なのだ。

この事件が発生したのは1955年8月。
森永乳業徳島工場製品MF印粉乳を飲まされた人工栄養児1万2131名が被害に遭い、
133名の乳児の尊い命が失われた。
当初、森永乳業は事実を認めなかった。
1963年の刑事裁判では一審判決で森永乳業側無罪まで出た。
しかし1973年11月に差し戻し裁判で森永乳業は全面的に責任を認める。
1969年に発足した「森永ヒ素ミルク中毒の被害者を守る会」と
「厚生省」「森永乳業」の3者間により、
1974年4月に恒久救済の道を求めて「財団法人ひかり協会」が発足した。

番組では、ミルクを与えた母親が自分がミルクを
子供に与えてしまったことを悔やみ、自分の母乳が出なかったことを悔やみ、
母親が二重の苦しみを感じたまま生き続けた苦しみが痛いほど伝わってきた。
そして50年以上経った現在でも多くの被害者が苦しんでいる。
ミルクを与えた親が亡くなり、障害の残った子供が
残され生活していかなくてはならない状況がある。

そんな番組を観ていて思った。
結局、国も企業も何も変わっていないということだ。
森永乳業のこの大失態を50年以上前に見ておきながら、
「薬害エイズ問題」「C型肝炎問題」「雪印集団食中毒事件」
「不二家」「ミートホープ」「白い恋人」「赤福」等々…。
国に於いても企業に於いても、このような失態は枚挙にいとまがない。

「人の身体に入れるもの」
それを作るだけの責任を感じていない企業。
本来、国民を守るべき厚生労働省(厚生省)が、
そのような無責任企業を助長する。
日本とは、そんな国かと思うと悲しすぎる。
もし、無責任企業や厚生労働省の担当者の家族が被害者であったら、
奴らはどうするのか?

いつ、自分や自分の家族が被害者になるかも分からない。
こればかりは自分達がいくら気をつけていても、
いつの間にか被害者なってしまう危険がある。
日本は、いつからこんな住みにくい国になってしまったのだろう…。

ちなみに森永乳業は被害者家族に今でも補償をしている。
「恒久的救済」を決めたのだから当然であるが、
年間17億円、今まで約400億円を被害者救済に使っている。
絶対に起こしてはいけない事故だが、
もし起こしてしまった場合、企業として社会倫理として
誠意を持って、きちんと被害者を救済する措置をとる必要がある。
特に「薬害エイズ問題」「C型肝炎問題」などで苦しむ人に対して
企業も国も責任逃れに終始せず、素直に非を認め、
50年以上も前に恒久的救済を決断した森永乳業を見習ってほしい。


クライマックスシリーズを斬る

2007年10月30日(火)

昨年と同じカードでプロ野球の日本シリーズが行われているが、
今日はセ・パ両リーグで行われていたクライマックスシリーズの
是非について、自分なりの記述してみたいと思う。

今年からペナントレースでの優勝は「リーグ優勝」と位置づけて、
クライマックスシリーズは「日本シリーズ進出権」をかけた戦いだったわけだが、
昨年までパリーグ「プレーオフ」という名目で行われていて、
プレーオフの勝者が「リーグ優勝」になっていた。
それが今年からセリーグでもポストシーズン制度が導入されて、
名前も「クライマックスシリーズ」に変わったのだが、
いろいろ掘り下げてみると、オーナー連中の
エゴで開かれた試合という気がしてならない。

ある新聞の記事で、自分の考えとよく似た記事があったので全文引用。

◆アドバンテージなしの泣き笑い
パは04年から3年間、上位3チームによるプレーオフでリーグ優勝を争ったが、昨年はレギュラーシーズン1位チームに1勝のアドバンテージを与えた。今回、CSにはリーグ優勝チームに1勝のアドバンテージをつけなかった。1試合でも多くゲームを行って収益を増やすためだ。
この恩恵を受けたのが日本ハムで、ロッテとの第2ステージは第5戦までもつれこみ、すべて札幌ドームの収容上限である4万2222人の大観衆を集めた。アドバンテージがあれば、日本ハムが2勝目を挙げた第3戦で終わっていた。藤井純一球団社長は「チームを応援する身としては3連勝が良かったが、営業的には大変に有難かった」と語る。
逆にセの第2Sは中日の3連勝と最短で終わり、主催権のあった巨人はCSの「うま味」を十分には味わえなかった。巨人は1勝もできなかったためアドバンテージの有無は関係ないが、「アドバンテージ不要」を最も強く主張していたのが巨人だったのは皮肉だ。

◆重なった日程
パの第2Sと、セの第1S(13、14日)、第2S第1戦(18日)の日程が重なった。特にパのCS優勝が決まる第2S第5戦と、セの同第1戦が同じ日に行われたことには、ロッテのバレンタイン監督が「球界首脳は思慮が足りないのでは」と苦言を呈した。
ビデオリサーチの調べでは、18日の関東地区での視聴率はパが8.3%だったのに対し、セは13.8%。バレンタイン監督の不満を数字が裏付けた格好だが、日本ハムの本拠地・札幌地区に限っては34.3%の高率を記録し、地元密着の取り組みの成果を挙げた。
CSの導入が決まった際、テレビ局からセ、パ両リーグに「試合を交互で開催してほしい」との希望が寄せられたという。パのCS第1戦が行われた翌日にセのCS第1戦、その翌日はパの第2戦……と行うやり方だ。
視聴率の食い合いはなく、興味の分散も防げる。しかし、日程が長くなるため、「ポストシーズンの日数に余裕がない現状では無理」(セ・リーグ関係者)という。ペナントレース、セ・パ交流戦、アジアシリーズなどの国際試合を含めた年間スケジュール全体にかかわる問題だが、CS盛り上げのためには再考すべきだろう。

◆営業の難しさ
パのCSにはヨドバシカメラが冠スポンサーに付いた。パの6球団による共同出資会社「パシフィックリーグマーケティング」(PLM)が探したスポンサーだ。一方、セは大手広告代理店が営業を行ったが、特別協賛にNTTドコモが付いたものの、冠スポンサーはなかった。
CSは、どこのチームが勝ち上がるかシーズン終盤までわからない。セの関係者の一人は「失礼ながら、パはどんな組み合わせでも商品価値にあまり違いはない。しかし、セの第2ステージが巨人−阪神か、それ以外のカードかでは違いが出る」と話す。
しかも、セがポストシーズンゲームを行うのは初めて。観客動員や視聴率など参考になる過去の実績がない。企業としてはスポンサー価値の見極めに慎重にならざるを得ず、それが冠スポンサー不在につながったとみられる。
冠スポンサー探しだけではない。テレビ局への売り込み、ファンへの情報提供など、セ、パが別々に行うのではなく、球界が一体となって取り組む方が効率的、効果的なのは自明の理だ。せっかくのCS。より盛り上げるためには、リーグの垣根を越えた営業努力が求められる。

◆優勝の価値
巨人の敗退で、50年の2リーグ分立後初めてリーグ優勝チームが日本シリーズに出場できなくなった。中日の落合監督はCS優勝直後、「あくまでもセ・リーグ優勝は巨人」と話し、胴上げもしなかった。
144試合のペナントレース1位をリーグ優勝とするのは一つの見識だが、1リーグに6球団しかないのに、上位3チームがCSに進出できるのは無理がある。前後期制や地区別制の導入によるプレーオフも検討されたが、CSの主目的は、Aクラス争いを激化させて消化試合を減らすこと。前後期制や地区別制では消化試合は減らない、と早々に却下された。日本シリーズの価値よりも、営業面の思惑が重視されたわけだ。
今季のセの9月の1試合平均観客数は対前年比9.5%の大幅増。白熱した優勝争いの影響が大きいが、一定の「CS効果」はあったといえる。しかし1年目から優勝チーム以外が日本シリーズに進出したことで、改めて「日本一とは何か」の論議も起きるだろう。(毎日新聞より全文引用)


興行面がマイナスになることを考えて、1位チームにアドバンテージを
与えなかったり、セとパで試合日程がバラバラだったり、
プレーオフの時についていなかった冠スポンサーがついていたりと、
これらの事を引っ張り出しただけでも、
利益目当てで行われただけとしか思えない。
選手達の間にも違和感があったようで、セリーグ代表として
日本シリーズに進出したドラゴンズの選手の中には
「正直、素直に喜べない」と言ったコメントが聞かれ、
パリーグで惜しくも最終戦で敗れて日本シリーズ進出がならなかった
マリーンズの選手からも「リーグ優勝ではなく日本シリーズ進出権だったので、
今ひとつ気持ちが乗らなかった」と言ったコメントも出ていた。
選手達にしたら、余計な試合が増えただけという気持ちしかないのかもね。

アメリカのポストシーズン制度の場合だが、
アメリカは広大な土地で球団数も多く3地区に分けられている。
3地区に分けているので日本と違って各カードの対戦数もバラつきがあり、
その為のポストシーズン制度であるだ。
一方の日本はどうか?
1リーグ6球団しかないのに、なぜ半分の3球団で争うのか?
一昨年、パリーグ3位だったライオンズはペナントシーズンは負け越しだった。
もし、ライオンズが一昨年のプレーオフで制してリーグ優勝していたら
負け越しのチームが優勝という異常事態というか歪みが出ていた。

それと何で1位のチームは待たされるのか?という問題。
ジャイアンツが3連敗した要因として「試合勘が鈍った」という意見もあるが、
この意見は正しくもなければ間違ってもいないと思う。
何週間も試合がないとテンションも下がるだろうし、体もなまるはず。
2004〜2005年のホークスの悲劇も考えると、
何だか1位チームに不利に働く制度のような気もしてしまう。
ジャイアンツとは対照的にパリーグ優勝チームのファイターズは
第2ステージを制したわけだが、もし4戦と5戦に間の休みがなく
セ同様に5連戦だったら逆にマリーンズが勝っていたかもしれない。

まだまだ書きたいことが沢山あるが、これ以上書くと愚痴になってしまうかも。
なので、ここでストップしておこうと思うが、
今年のクライマックスシリーズは、初めてということもあるが
選手もファンも、なんかスッキリしない制度だったということを踏まえ、
来年以降に修正してもらいたいと思う。

さて、ジャイアンツがクライマックスシリーズで負けて
日本シリーズへ進出できなかった時に、多くの野球ファンの間から
「あの男が何か言い出すんじゃないか」なんて話題になっていたが、
やっぱり期待通りに話題を振りまいてくれたね。
ジャイアンツをおかしくした張本人が、よく自分の過去の過ちを認めないで
そのような減らず口が叩けるなと、怒りを通り越して呆れてしまう。
ましてや「補強せずにいられるか」なんて発言すら…。(-o-;)
「いられるか」ってどういう意味だよ?
監督や選手を使い捨て商品としか見ていないのだろうね、この爺さんは。
あと以下の発言も人間性を疑ってしまうな。
「これを教訓にして反省して、来年に生かさねえようなら
巨人はおしまいだな。だけど(巨人が)おしまいになるなら、
野球が全部つぶれるから」
プロ野球が存在する限り、巨人も野球もおしまいになりませんから(-o-;)
安心して冥土にでも逝って下さい。

メジャーリーグのワールドシリーズはレッドソックスが4連勝で
3年ぶり7度目の優勝を決めた。
ワイルドカードから初めてワールドシリーズに進出したロッキーズだったが、
レッドソックスの強さにはかなわなかった。
まぁ、ロッキーズは勢いだけで来た感じがしたし、順当だと思うが
まさか4連勝とはね。
短期決戦なので勢いだけで勝てる場合もあるが、今回は相手が悪かったのかも。
だけど松井稼頭央は頑張ったと思う。

しかし、ワールドシリーズで日本人同士が対決なんてスゴイことだ。
松坂は第3戦で日本人投手として初先発し5回1/3を3安打2失点に抑え
見事に勝利投手にもなった。
大事なところで負けないところは高校時代から変わらず。
本当に松坂という投手は実力以上に強運を持っているのかもしれない。
運を呼び込んだということでレッドソックスの120億の買い物は
世界一にも貢献したので高くなかったはずだ。

ところで、レッドソックスは3年前に「バンビーノの呪い」から解き放たれたが、
まだ呪いから解き放たれないチームが日本に存在する。
そう、今日は打線が爆発して日本一に近づいた中日ドラゴンズ。
何と52年もの間、日本シリーズを制覇していないが、
はたして「バンビーノの呪い」ならぬ「板東英二の呪い」から
解き放たれる日は来るのだろうか?


いろいろ蔵出し

2007年10月29日(月)

土曜、日曜と早起きをして、ほぼ一日中予定があったので
今日もなんだかずーっと眠かった。
ここ最近、書きたいけどなかなか書けずに、
どんどんネタが溜まっていたので、土日の出来事と併せて
久しぶりに蔵出ししたいと思う。


●土曜日・パソコン購入
排水管清掃の不手際で久しぶりにキレた後(10月27日参照)
台風接近のために激しく雨の振る中、ビックカメラ有楽町店に出かけた。
10月26日のブログにも書いたが、従兄弟が初めてのパソコンを買うというので
分からないことだらけだから、その買い物に一緒に行ってあげた。
本来、午前中に排水管清掃が終了する予定だったので、
14時位に行くつもりだったが結局、16時くらいになってしまったが
大雨の中でもビックカメラは、かなり混雑していた。
だが、土日割引もあり、下見をした日よりも安い金額で買うことができた。
秋冬モデルの東芝ノートパソコン・ダイナブックが11万円で、
さらにフレッツ光に同時加入で4万円引きという破格値。
同時にプリンターも購入するとプリンターから3000円引きもあり、
ノートパソコンと複合プリンターを購入しても
91000円と10万円を切ることができた。
さらにパソコン、プリンターともポイントが20%も付いたので
なんか羨ましくなってしまったな。

従兄弟を家まで送って、そのまま初期設定をしたがWindows Vistaって
噂には聞いていたが、新品でメモリー1Gなのに、やっぱり重く感じた。
グラフィックはキレイだけど、自分のパソコンの買い時はまだ先でいいかな。


●日曜日・モーターショー
昨日のブログに少しだけ書いたが、則ぞーに誘われて
則家、西浦家、後藤家の子供入れて計9人でモーターショーに行ってきた。
夏合宿のときと同じくセレナに9人乗ったが、
亜沙子が大きくなってきたので、やっぱりきつかった。
もう修善寺はこの3家族では無理だな。
モーターショーは昔、晴海で行われていた頃にはよく行った。
まだジュピターズが創設される前にテッチャンやミッチャンとも行ったな。
幕張に移った最初のモーターショーにも行ったことがあるが
あの時は確かフェラーリF40が目玉だったような気がする。
ものすごく混んでいた印象しかないし、
まだ幕張が都市として機能する前だったので
周りには何もなく、腹が減っても食べる場所すらなかった。
その後、結婚前に行って以来だったが、久しぶりのモーターショーは
それなりに楽しむことができた。
幕張は人工都市のために民家がないのでモーターショーのために
封鎖されている道路も多くて会場への移動も楽にできたし、
食べるところも多く、観光地のような高い値段ではなく、
良心的な値段になっていて、完全に幕張という場所が確立していた。

ただ子供たちはすぐに飽きてしまった。
女の子じゃ車を見ても面白くないだろうね。
則ぞーは小学生以下は入場無料だから3人とも連れてきたようだが
ちょっとかわいそうだと感じた。
なので女性陣と子供たちは先に出て、近くにある会員制大型スーパーの
コストコへ行って買い物をすることに。
則家は則ぞーも玲子ちゃんも2人でコストコの会員になっているので
ビジターでシズラーも美穂も入れるというので
女性陣&子供たちとは早々に別行動となり、
則ぞーとチャーミンと3人で会場を回るが、それなりに混雑していたものの
全てを回り切ることができたんじゃないかな。
一番の混雑はやはり今回の目玉でもある日産のGT-Rだったが
それでも昨日掲載した写真は自分で撮ったのだが
あれだけ近くに寄って撮ることはできた。

最後のほうは車よりも可愛いコンパニオンを撮ることに傾いていたかな。
だけど自分より則ぞーの方がコンパニオン撮影に頑張っていたね。
コストコで女性陣や子供達と合流した時に
亜沙子が則ぞーの撮ったデジカメを見ながら
「パパのカメラ、女の人しか写ってない」(^-^;)

だけどカメラを向けるとカメラ目線で微笑むコンパニオンの子たちって、
本当にプロだなと感心したね。
みんな細いし、陰ながらの努力って凄いんだろうな。
ちなみに1人、知り合いの子がコンパニオンとして
モーターショーにも出ているので探したけど、見つからなかった。
後でメールで聞いたら、ホンダ(二輪)のブースにいたらしいが
二輪のブースは適当に見ていたから見つけることができなかったのかも。

モーターショーを見て、コストコで買い物後に
コストコで買った品を分けるために西浦家に久しぶりにおじゃました。
コストコで売っている品は業務用のような大量のものばかりなので
則家のようなジジババ合わせて7人家族には重宝するのかもしれないが
夫婦2人暮らしの我が家や西浦家には多すぎるので
一緒にひとつのものを購入して分けることにしたが、それでも多いね。
しばらくは同じものを毎日食べ続けないとなくならないかも(-o-;)



さて、ここからは最近起きた事について書きたかったが
なかなか書けずにお蔵入りしようと思っていた項目について
簡単にまとめてみたもの。


●エリカ様
マスコミが亀田騒動に行ったために完全に話題にもならなくなったが
映画の舞台挨拶での不機嫌ぶりで一時期、話題を独占した
「エリカ様」こと沢尻エリカ。
あの舞台挨拶の完全版をYou Tubeで見たが思わず笑ってしまった。
あそこまでだと逆に笑えるね。
それに実際、会場にいた人に聞いたインタビューもあったが、
マスコミで取り上げられていたような張り詰めた雰囲気ではなく、
会場もエリカ様の応対を楽しんで笑い声があがっていたとか。

その後、泣きながら謝罪した映像も見たけど、
いつから芸能人に品行方正を求めるようになったのかなぁ…なんて思った。
公務員や教師、聖職者ならともかく芸能人っていえば、
ある意味で堅気の仕事じゃないっていうのが昔の常識だった。
今や大御所だの大物扱いされている芸能人なんかでも
若い頃は今のエリカ様のやってるようなことなんか可愛いくらいだと思うけど。
二日酔いで舞台に上がったり、番組の収録を平気ですっぽかすなんて
珍しくなかったらしいしね。
まぁ、極端な話、女優なら見事な演技を見せることが一番で
他は別にどうでもいいんだけどね。


●偽装列島
「偽装コロッケ」でおなじみのミートホープ社長が逮捕されたが、
食品偽装の連鎖は止まることがないようだ。
不二家、白い恋人、赤福、そして秋田県大館市の食肉加工会社「比内鶏」が
比内地鶏ではなく卵が産めなくなった廃鶏を比内地鶏と偽って
製造・販売していた問題で社長が謝罪会見を開いたが、
そこで「死にきれず舞い戻った」と言ったそうだ。
なんだか情けない社長だな〜。
いきなり会見で近所の山を彷徨い「死に切れず舞い戻った」とか。
世間の同情を集めようとしているわけだろうが、
被害者面はいい加減にしてもらいたいものだ。
さらに「お許しください」だと。
そんなこと言ったって世間は許さないって。
なんせ偽装は30年も前から行っていたというじゃないか。
1羽20円〜30円の廃鶏を高級な比内地鶏に変身させるとは詐欺そのものだ。
ここはミートホープ社長同様に「きちんと牢屋(舛添風?)」に入ってもらおう。
この間、話題になったばかりの赤福の偽装も30年以上前から行われていた。
なぜ、今までバレなかったのか不思議だ。
そして、この偽装も発覚したのは内部告発である。
やはり、これは終身雇用制が崩壊して、社員が会社に対する忠誠心が
薄くなった影響かもしれないな。

広島県福山市の「日本畜産」は「鹿児島黒毛和牛コロッケ」に
別の国産牛肉を混入。
東国原知事が一生懸命宣伝していた「宮崎地鶏」もデパートの山形屋が偽装。
次々に食品偽装が発覚している。
まさに「偽装列島・日本」だ。
これからも続々と発覚しそうな勢いだな。
日本の食の安全は完全に崩壊したようだ。


●博打CM
ここ最近、パチンコのCMが多くなった気がする。
仮面ライダーやらウルトラマンやら必殺仕事人やら…。
明らかに当時、リアルタイムで観ていた中高年にターゲットを絞った
パチンコ台が増えているな。

パチンコのCMが増えたというか、よく目にするようになったのは
消費者金融(サラ金)のCMが自主規制に伴って、
その空いた枠をパチンコが埋めているのだと思う。
まぁ、テレビ局も企業なのでスポンサーが付かないことには話にならない。
サラ金がNGになったから、今度は博打って社会通念上どうなんだ?

博打(ばくち)…昔は場が食うということで「場口」と言っていたと言う説。
だけど、近頃はパチンコ、パチスロも「レジャー」だからな。
神田うのと結婚した男の肩書きも「レジャー産業社長」だったし。

パチンコなんて、もう何十年も行っていないから何がなんだか分からないが、
芸能人キャラの台とかもあるし、入り口は広がっているのだろうね。
そういえばタバコのCMもなくなって久しいな。
博打CMといえばJRAや競艇、競輪も多いかな。


●空白の1日
「空白の1日」当事者の江川&小林が酒を飲み交わして“和解”
今、お酒のCMで共演しているが、最初に観た時は衝撃だった。
リアルタイムで「空白の1日」を目にしている世代にとっては
あの江川と小林が競演なんて驚きである。

事件の概要は江川事件にあるとおり。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6
どうしても江川が欲しかった巨人が交換トレードに
小林繁を阪神に出した事件だ。
巨人がドラフトの仕組みの穴を利用したものである。
今の若い人は知らないだろうけど、当時のプロ野球界を
根底から揺るがす大事件だった。
この事件がきっかけとなり、ドラフト外入団が廃止になったり、
逆指名制度などが確立したりしたともいえる。

そういえば当時、巨人と江川が勝手な事をやるという事で
「えがわる」と言う動詞が流行した事を思い出した。

当時、巨人の余りのやり方に腹を立てていたものとして、
巨人戦での小林繁のド迫力の鬼気迫る投球は凄まじかった。
地を這うボールにその思いが乗り移ったように感じたものだ。
細い体を十二分に使い、全力で投げる小林繁。
その顔が一層引き締まっていた。
阪神に半ば強制的に移籍させられた小林が巨人戦で投げる時、
根っからの巨人ファンの自分も憎き阪神のユニフォームを着ていながらも
何気に小林を応援していた。

CMで顔を合わせた2人は「何年ぶりだろうか」と話し、
「お互いしんどかった」などと語っていた。
江川52歳、小林54歳になり、大人の対応なのだろうが、
彼らも、そしてそれを見せられている自分も少し複雑な思いである。
すでにCMは第二弾が流れているが第三弾、第四弾と続くのだろうか?
今後、2人がどんな話をするのか注目したい。


●亀田謝罪会見
正直言って、マスコミやワイドショーに出ている人間の下劣さを感じた。
弱い者を見つけたら、ここぞとばかりに攻撃するハイエナのような感じだ。
まったくテレビに出てくる司会者やコメンテーターの聖人君子ぶりには呆れる。
もちろん、あの試合で亀田家のやった事はヒドイことだし、
決して褒められたものではないと思う。
だけど、冷静に考えると、それほど特異な事かなぁ…。

亀田大毅は元々、器用なテクニシャンタイプではないこともあり、
あからさまな反則だったし、音声を拾われたことで
反則指示が明らかになったが、レフリーの目をかいくぐって
反則まがいの行為は今回に限ったことじゃない。
他の選手や他のスポーツでも反則はあるし、さらに言えば
解説者が反則を犯した選手をテレビで堂々と褒めているスポーツもある。
なぜ、今回の事件(?)で、ことさら問題にする連中は
それは問題視しないのか疑問に感じた。

例えばサッカーなんかは反則をしても堂々と褒めている。
点を取られそうになった時にイエローカードやレッドカード覚悟で
相手を倒しにいくシーンはよくある光景だ。
しかし、それを戒めるどころか
「今抜かれていれば1点でしたらね。よく止めました」
なんて解説はよく耳にする。
今回のことに重ねてみると…、
負けそうだから相手を投げ飛ばしたりサミング行為をした亀田大毅、
点を取られそう(負けそう)だから後ろから危険なタックルをするサッカー選手。
故意にやってることは同じで、片方は叩かれ片方は褒められる。
なんかおかしい話ではないのか。

サッカーの後ろからのタックルは相手選手にケガをさせたり、
選手生命を絶つことさえあるのだから危険度も高い反則だ。
野球にしても現役時代にバッターにわざとぶつけて
腰がひけるようにしたなんて話を平然と話しているOBはざらにいる。
またベンチから「ぶつけろ」というサインが出ることすらあるという。
硬球なんて当たり所が悪かったら選手生命どころか命すら危ない。
だが、サッカー選手にしろ野球選手にしろ、
今回のように問題になることは、ほとんどない。

要するに反則をした選手、反則を指示した人間を
フェアプレー精神から非難したいんではなく、
単に亀田家を叩きたいだけなんだろうね。
それをスポーツマンシップやらフェアプレー精神とかを盾に責め立てる連中には
本当の意味でのスポーツを語る資格はないどころか、
はっきり言って反吐がでるよ。



あ゛ぁ書き疲れた(-ω-)ノ
これだけ書いたので、しばらくはネタ切れになるかも。

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