Web Masterの日記



パスタ≠スパゲティ

2007年10月25日(木)

今日、10月25日は、あまり知られていないが「世界パスタデー」である。
1995年10月25日、パスタの本場イタリアのローマで、
「第一回世界パスタ会議」が開催され、以来5年ごとに会議は開催されている。
ちなみに2000年の第二回はベネズエラのマルガリータ島、
2005年の第三回はスペインのバルセロナで開催された。
その日にちなんで1998年以来、毎年10月25日は「世界パスタデー」とされ、
世界各国でイベントやパーティーなどが行われ
「パスタの日」を祝っている国が多いという。
パスタが世界中で愛され、健康に良い食べ物であること、
基礎的な食事の機能を満たすだけでなく、
嗜好性の高い高級食材でもあるという素晴らしい食品であることを、
世界中の多くの人に知ってもらうのが
「世界パスタデー」の目的だと言われている。

しかし、ちょっと待て。
いつの間にか「パスタ」と言う言葉が認知されているが
はっきり言って自分が子供の頃にはなかった言葉である。
「パスタ=スパゲティ」しかない時代だ。
しかし、イタリア料理が日本に普及すると共に、様々な「パスタ」が現れ、
スパゲティよりも練った小麦粉製品の総称であるパスタが
一般的になってしまった。

スパゲッティーニ、フェトチーネ、リングイネ、パッパルデッレ、タリアテッレ、
ラビオリ、フジッリ、カンパネーレ、ペンネ、ニョッキ等々。
その言葉は知っていても、何が何だかだ。
だけど、やっぱり自分にとってのパスタといえば「スパゲティ」しかない。
とんねるずの石橋貴明も言っているがパスタなんて名前は使わない。
やっぱり「ゲッティー派」なのだ。

そして、今では色とりどり様々なスパゲティがあるが、
自分が子供の頃には「ナポリタン」と「ミートソース」しかなかった。
なので今でも自分が一番好きなスパゲティは王道「ナポリタン」である。
ところがイタメシ屋やパスタ専門店に行っても
王道とも言えるナポリタンが置いていないことが多い。
それもそのはず。実はナポリタンは日本生まれのスパゲティなのである。

横浜山下公園の目の前にあるホテルニューグランドの調理室で
ナポリタンは考案された。
戦後まもなく、ホテルが連合軍司令部に接収され、そこでの食事として
茹でて塩コショウをふったスパゲティをケチャップであえた料理が出されていた。
当時のホテル総料理長(日本人)がそれを見て「いかにも味気ない」と
タマネギやニンジン、ニンニクなどを加えていきナポリタンは完成した。

テーブルに出された山盛りのナポリタン、口の周りを真っ赤にして
ほおばったあの幸せ感。
いつの頃からかパスタなどというハイカラな呼び方をされるようになり、
外でナポリタンに出会う機会は減ってしまったが、
日本生まれの味として、これからも永遠に残ってほしい食べ物である。

トマトソースのスパゲティではダメ。
ケチャップじゃなきゃ真のナポリタンとは言えない。
あのケチャップ味、時々、無性に食べたくなるんだな。
あぁ、久々にナポリタンを食べたくなったな。


創聖のアクエリオン

2007年10月24日(水)

「あなたと合体したい」
♪一万年と二千年前から愛してる〜♪

最近、CMでよく耳にするこの曲。
2005年に放映された「創聖のアクエリオン」とかいう
SFロボットアニメの主題歌だが、この曲が、じわじわとブレイクしているらしい。

きっかけは女優・多岐川裕美の娘、多岐川華子さんが出演する
パチンコ・SANKYOフィーバー「創聖のアクエリオン」のCMソングによるもの。
あまりにも反響が大きいので、
そのテレビCMソングが急遽、
再リリースされることになった。
先月から劇場版アニメも公開されているし、
OVAの後編も発売間近。
アクエリオン人気は何気に続きそうだ。
このCMソングがヒットしたら、アニメ作品にも興味を持つ人が出てくるかもね。

と言っても、自分は全くアニメ「創聖のアクエリオン」を知らなかった。
このCMで初めて「アクエリオン」の存在自体を知ったのだが、
気になったので、ちょっとアニメのストーリーを調べてみた。


舞台は創聖記0011年の地球。
人類は人口の2/3を失っていた。11年前の大異変で南極の氷が溶解し、
1万2千年前に滅びたはずのアトランディアが出現、
翼を持つ「堕天翅族」が蘇えり、生体エネルギー「プラーナ」を求めて
人間を捕獲していったためである。
対する人類は1万2千年前に堕天翅族を滅亡させた伝説の兵器
「ベクターマシン」を発掘する。
そして10代の少年少女たちが操るベクターマシンは合体する時を迎え
「機械天使アクエリオン」となるのだった…。


う〜ん、なんだか難しそうだし、とてもマニアック的なストーリーだ。
これは観ないほうがいいかもしれないな。
観たらエヴァンゲリオンの時のように絶対に、はまってしまうかも。
曲を聴くだけにしておこう。

ところで今回ブレイクしている曲の歌詞だが、
♪一万年と二千年前から愛してる〜♪
この部分もスゴイと思ったが、その後に続くのが
♪八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった♪
と続き、さらに
♪一億と二千年あとも愛してる〜♪

なんかインパクトある歌詞だな。
歌詞全体を読んでもスケールが大きくて少しワクワクしてしまう。
そして、あの耳に残るメロディー。
ヒットしそうな予感。
ちなみに歌っているのはAKINOという女性シンガー。
アニメ放映当時はまだ15歳だったというが、その歌唱力には驚かされた。
映像とも合っているんだよね。

「創聖のアクエリオン」オープニング
http://jp.youtube.com/watch?v=HWBOPJ0srjI

「創聖のアクエリオン」歌詞
http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/so/aquarion/aquarion.html


電王感想

2007年10月23日(火)

なんだか、とっても眠いので簡単に先週の電王の感想を。

移動するターミナル=キングライナー登場は、
新たな玩具を売り出すために営業的には重要な回ということもあってか、
演出はストレートかつ物語は子供にも理解できるように単純だった。
まるで前回の謎の洪水が嘘のようだが、あくまでも子供番組なので
子供目線的には当然といえば当然なんだろうね。

コハナの役所が一貫して大人のハナさんで、
演技も白鳥百合子が演じるハナさんに似せていたが、
ようやく脚本が落ち着いたのか現場が慣れたのか、
それとも子役の松元環季が役どころを掴んだのか自然な感じになってきた。
やはり今まで松元環季は子役としては演技が上手だけど、
どうしても子役色を隠せない演技が、少なくとも大人のハナ役としては
浮いたものに見えていた。
いや、もっとはっきり言い切ると違和感ありまくりだった。
子供が大人の真似をする時のあの「イタさ」
ちゃんとできているようで実はスベッている「いたたまれなさ」
みたいな感じとでもいうか…。
だけど、よくよく考えれば、これまた子供目線を相手にしている番組なので
問題はないんだろうけど…。

あの演技とセリフ回しを見聞きして、観ている自分自身が
コハナをハナさんに脳内変換して観れるようになってきたのかもしれない。

全然、感想になってないな。(-o-;)
あぁ、眠い(_ _)zzZ


悩む

2007年10月22日(月)

眠い!
昨夜、遅くまでF1ブラジルGPを観ていたので今日は一日中眠い。
それでも、一応ホームページの更新を仕事の合間に終えることができた。
やっぱり勝った後の更新は早いなヾ(^-^;)

さて、自力優勝が復活したものの厳しい状況に変わりない。
なんせ最終節の相手は今年のSリーグで最高打率を誇るフラワーズ打線。
足も使ってくるし、投手も木村君と若いのと2枚揃っている。
まずはこのフラワーズに勝利しなければ話にならない。
そして遠くの18番グランドで試合をしているゼファーズ対ミラーズの
試合経過も気にしなくてはならないのだ。
フラワーズに勝利してもゼファーズがミラーズに勝った場合は
勝ち点で並ぶことになり、得失点差が最終順位を決める。
第九節まで終えた時点でゼファーズとの得失点差は僅か1点差だけだが
春の対戦でゼファーズはミラーズに11対3と大量リードで勝利している。
最終節にゼファーズがどれだけの点差でミラーズに勝利するのか、
それを1点でも上回らないと例えフラワーズに勝ったとしても優勝はできない。
ジュピターズとフラワーズとゼファーズ、三つ巴の戦いではあるが、
条件的にはやはり現在3位のジュピターズが一番厳しいね。

ただ可能性が全くないわけではないので、とにかく楽しんで
自分達の野球をすれば結果は後からついてきてくれると信じたい。
野球は最後まで何が起きるか分からない面白いスポーツ、
奇跡の逆転優勝してやろうじゃないか!

だけど…先発投手、誰にしよう…。
なんだかんだ言ったって、やはり野球は投手で決まる部分が大きい。
残念ながら前試合に好投した殿は仕事のために欠場。
潤太も本来は休みだが休日出勤が入っているという。
一応、なんとかならないか交渉してもらっているが、あまり期待はできない。
もし参加できることになったとしても右手の指の故障のために
長いイニングは投げさせられないだろう。
指の故障のためにコントロールが定まらず死球4ヶで強制降板も
気にしないといけないし。
となると長谷川か?
いや、クールナイツ戦のピッチングを見ていると、
とても今年の大一番を安心して任せられるような内容ではなかった。
とにかく打たれる分には仕方ないが、四球連発じゃダメだ。
だけど長谷川は前試合の不甲斐なさを悔やみ、リベンジさせてほしいと
思っているみたいだ。その気持ちに賭けてみれるか?
いやいやダメだ、まだ踏ん切りがつかない。
この際、意表を突いてマサやテッチャンの先発もありか?
面白いかもしれないが長いイニングは無理かな。
だけど試合展開によっては2人にも出番が回ってくる可能性は大有り。

う〜ん、マジで悩む。
今年は軸となるピッチャーがいなかったからな…。
たぶん直前まで決められないだろうな。


F1最終戦

2007年10月21日(日)

21時半頃に一度寝て、0時50分に起きる。
今夜のF1GPブラジル戦は生放送。
そして21年ぶりに三つ巴となった戦いに終止符が打たれ
チャンピオンが決定する最終戦。

眠い目をこすりながら最後まで観てしまった。
フェラーリのライコネンが見事に優勝し、大大逆転で
ドライバーズタイトルを奪取。
今年は善くも悪くもマクラーレンの2人、フロンソとハミルトンを中心にした
シーズンだったが、やはり最後は年間最多優勝しているライコネンに
勝利の女神は微笑んだ。
一時は26ポイントも差をつけられ、年間チャンピオンは無理と言われていたが、
コツコツと勝利を重ね、我慢強く粘った。
デビュー当時から応援していただけに、深夜に起きて観た甲斐があった。
やっぱり富士で行われた日本GP以降、ハミルトンは運気が逃げていたな。
ルーキーで世界王者なんて、まだ早いってことだろうね。

そういえば21年前の三つ巴のときもピケ、マンセルより不利な位置にいた
プロストが最終戦で大逆転してワールドチャンピオンを決めたんだった。
やはり前を走るより方より追う方が余計なプレッシャーはかからないのかも。

う〜ん、眠い!
今日の試合や電王の感想はまた後日。


シンジラレナ〜イ!

2007年10月20日(土)

シンジラレナ〜イ!
早くもセリーグの日本シリーズ進出チームが決まってしまった。
ジャイアンツファンにとっては悲しい終わり方である。
高橋由伸がケガで出られなかったのは痛かった。
それに、シーズンから天敵ともいえるウッズ対策ができていなかった。
さらに捕手の谷繁にまでカモにされていた。
捕手が打つとチームは乗るからな…。
なんといっても9回の代走に出た選手には唖然。
ノーアウト一塁、浅めのレフトフライでなんでセカンド近くまで行くのか?
結局、一塁に戻れずダブルプレー( ̄◇ ̄;)
本当にシンジラレナーイ!
なんか今回のクライマックスシリーズ第2ステージの巨人の戦い方、
久しぶりに野球を見てストレスが溜まった。
だけど、この第2ステージの流れは、第1戦にあったと思う。
巨人が先発を右と勝手に思い込み左打線を並べたのに中日の先発は左の小笠原。
結局、巨人はエース内海で負けたのを、そのままひきづったような気がする。

中日ドラゴンズが昨年に続いて2年連続で日本シリーズ進出か。
日本シリーズのカードは昨年に続いて「日中対決」(-ω-)。
ジャイアンツ対マリーンズを期待していただけに、
一気に興味が失せてしまったな。

タイガース、ジャイアンツとクライマックスを5連勝で終えたドラゴンズ。
リーグ優勝を逃がした悔しさと短期決戦に弱いと言われるレッテルを
払拭しようという選手たちの気持ちが伝わってきたのは確かだ。
落合監督は「シーズンと同じ戦い方では短期決戦は勝てない。」と
コメントしていたが、確かにシーズンとは違った戦い方をしていたね。
岩瀬を8回から起用したのが、まさしくソレだろう。
過去2回も日本シリーズで敗れた経験から、首脳陣と選手が
短期決戦用の戦い方を準備していたのかもしれない。
そう考えると、ジャイアンツとタイガース、そしてパリーグのホークスは
シーズンと同じ戦い方をしたのが敗因とも言えるだろう。

それにジャイアンツとドラゴンズでは
モチベーションにも差があったような気もする。
ジャイアンツはリーグ優勝してから試合までに2週間の間隔があったわけだが、
その間に優勝祝賀会をやったり、風邪を引いて練習を休む選手が出たりと
気が抜けているのではないかという知らせを多く耳にし心配になった。
以前に上原が「クライマックスシリーズはおまけみたいなもの」と言っていたが、
やはり「リーグ優勝」した事で満足してしまった部分が
首脳陣にも選手達にもあったのかもしれない。
一方のドラゴンズは10月2日の日記にも書いたが、
昨年、日本ハムに敗れて「忘れ物を獲りに行く」と最初から
「日本一」を目標に戦ってきた。
リーグ優勝を逃した時に落合監督が坊主になった。
そのへんの選手の気持ちの差も影響したのかもしれないな。

でも気になった点が1つ。
それはドラゴンズがシリーズ進出を決めたのに、マウンドに集まらずに
普段の試合に勝利した時のようにベンチ前でハイタッチしたこと。
確かに「優勝」したわけではないのだから
当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが、
それでも、こういうシーンを見ていると、
今年から導入されたクライマックスシリーズの
「おかしな点」を感じてしまった。
もしドラゴンズが日本シリーズに敗れたら、来シーズンのナゴヤドームに
「セリーグ優勝」も「日本一」も何もフラッグが掲げられないわけだからね。
まぁ、今回のクライマックスシリーズに関して感じたことは
近日中にも記述しようかと思うけど。

日本シリーズは来週の土曜日から札幌ドームで開幕。
2年連続同じカードだが、去年の日ハムは新庄がラストということで
それなりに盛り上がったが、今年はヒルマン監督のラストなので
また北海道は盛り上がりそうだ。
だけど、やはり巨人か阪神が出た方が、さらに盛り上がったのだろうけどね。
ところでカンザスシティ・ロイヤルズへの監督就任が内定したヒルマン監督だが、
クライマックスシリーズでロッテを下し日本シリーズ進出を決めたときに
インタビューで「シンジラレナーイ」と言うのかと思いきや、
「シンジテマシター」と。
もしかして今年はこれで流行語大賞狙ってるのかなヾ(^-^;)

ファイターズとドラゴンズの日本シリーズ。
一気に興味は失せているが、どちらを応援するかといえば、
やはり日本シリーズの権威を保ってほしいという意味から、
パリーグを「優勝」したファイターズに頑張ってもらいたいかな。

今日は昼過ぎからヤマダ電機、ららぽーと豊洲、スーパービバホーム、
イトーヨーカドーと一気に回って歩き疲れた上に、
こんな悲しいジャイアンツ終戦の場面を見せられて本当に疲れた。


変則日程

2007年10月19日(金)

今季からセリーグにも導入されたプレーオフ制度。
「クライマックスシリーズ」と名付けられ、昨日はパリーグが終了し、
北海道日本ハムファイターズが千葉ロッテマリーンズを3勝2敗で退け、
2年連続で日本シリーズへ進出を果たした。
しかし、このパリーグのクライマックスシリーズの日程を見ると、
なぜか第2ステージは4連戦のあと1日おいて、
第5戦が行われたことに気づく。
休息日にしてはおかしな日程だし、札幌のみで行われるので移動日でもない。
それに昨日から始まったセリーグは、きちんと休息日なしの5連戦になっている。
パリーグだけの、なんとも不思議な変則日程が気になり、
少し調べてみると意外な理由が分かった。

変則日程がなぜ問題かというと、1日のオフを挟むために
第1戦で投げたエースが中4日で第5戦に投入できるため、
レギュラーシーズン優勝の日本ハムが俄然有利である。
なぜなら第1ステージから戦って勝ち上がってきたロッテは
5人の投手を用意しなければならない。
実際にロッテは第2ステージで久保、小林宏、渡辺、小野、成瀬と
5人が先発している。
第5戦までもつれたから良かったが、これがもし第5戦前に決まっていたら、
第1ステージ3戦目に投げた成瀬は第2ステージでは出番がなかったことになる。
一方の日本ハムはエースのダルビッシュを
第1戦と第5戦に先発させることができ、見事に期待に応えて
2勝を挙げ、日本シリーズ進出に貢献した。

まぁ、今年からレギュラーシーズン優勝のアドバンテージである
1勝がなくなったので、この変則日程は新たなアドバンテージかと思ったが、
セリーグの第2ステージは変則日程なく5連戦となっている。
なので巨人も中日も、きちんと5人の先発投手を用意しなければならない。
これには巨人側からも「なんでパだけ1日オフがあるのか」と、
不満の声があがっていたそうだ。

そして調べていくと、こうしたセ・パ不平等な日程には
なんと「オシムジャパン」が関連していた。
なぜ野球にサッカーが関連しているのか?
それは、変則日程の原因がパリーグ第5戦の中継を行うテレビ朝日が
17日にサッカーの日本代表対エジプト代表戦を放送するためである。
サッカーの放映があるので、ほぼ同時間に行われる第5戦の
放映はできないため、1日休ませて翌日の18日に第5戦を移動させたのだ。
つまり、テレビ局の事情でプロ野球の日程が変更された。
テレビ放送はもちろん重要だけど、日程を変えるまでするのは
なんだかやり過ぎな気がするし、ファンだけでなく現場からも
不満の声が漏れるのは当然と言えるのではないだろうか。

日本プロ野球機構に日程の変更を申し入れたのが
テレビ朝日側なのかパリーグ側なのかは分からないが、
マスコミでも言及されているように、海外組を召集しなかったために
チケットの売れ行きが芳しくなかったサッカー日本代表の試合のために、
クライマックスシリーズ第2ステージの大一番となった第5戦の日程が
変更されたことは悲しいことだ。
もしかして第5戦まで、もつれるなんて考えていなかったのかと疑ってしまうよ。
来季は、こんなことがないよう改善してほしいね。

ところで我がジャイアンツ、今日も負けて
早くも中日に王手をかけられてしまった。
もうハンデはコレくらいでいいだろう。
明日から3連勝で日本シリーズ進出を決めてくれよ。頼むぞ…。


26年ぶり対決?

2007年10月18日(木)

くそっ!
今年も北海道日本ハムファイターズか。
千葉ロッテマリーンズを応援していたのに残念。
しかし、眠っていたはずのセギノール、
あんな球を打ってホームランにするなんて凄すぎる。
マリーンズはズレータが怪我していたのが痛かったな。
ズレータがいれば、もう少し攻撃力が上がっていたはずなのに。
ベニーも全然ダメだったもんな…。
これで1970年以来37年ぶりの巨人VSロッテの日本シリーズは消滅し、
1981年以来、26年ぶりに巨人は日本ハムと日本シリーズを戦うのか。

1981年の巨人は藤田元司監督の下、
江川、西本、定岡の強力3本柱、自慢の先発投手陣が奮闘。
この3人に中継ぎの加藤初と抑えの角を加えた計5人しか
日本シリーズ全6戦には登板しなかった。
それだけ先発3本柱がしっかりしていた。
打撃陣も松本、河埜、篠塚、中畑、ホワイト、原、トマソン、山倉と
1番からスキのない打線が確立していた。
控えには淡口、柳田、山本功、松原、中井、平田そして柴田がまだ現役だった。
投打にバランスのとれた最強チームは大沢親分の率いる日本ハムに
4勝2敗で勝ち越して実に8年ぶりの日本一になった。
ちなみに4勝のうち江川、西本ともに2完投で2勝ずつ挙げて日本一。
日本ハムは高橋一三、間柴、工藤、木田、そして抑えに江夏がいたが
巨人打線の前では力を発揮できなかったっけ。
当時は高校3年の頃だったので鮮明に覚えている。
あの日本ハムのセンスのないオレンジ色ユニフォームになる前の
濃い水色に白いストライプの入ったユニフォームも。

あの時は両リーグとも後楽園を本拠地とするチームが優勝したので、
史上初でもあり最後でもある同一球場での日本シリーズだった。
全試合後楽園球場だったもんな。
かなり懐かしいな。
今年の日本シリーズは東京ドームと札幌ドームか。
どんな戦いを見せてくれるのか今から楽しみだ。

ん…まだセリーグはクライマックスシリーズ第2ステージが始まったばかり。
いきなり巨人は第1戦を落としてしまった…。
いやいや、中日にハンデをあげただけ。
どう考えたって巨人が中日に負ける要素はない。
早く日本シリーズ進出を決めてくれ。
北の大地でハムが待ってるぞ。
ガンバレ!ジャイアンツ!


ドラマ感想

2007年10月17日(水)

今クール秋ドラマも次々と第一話が放映されているが、
あまり興味を引くようなドラマがない。
とりあえず2本ほど観たドラマと先週日曜の電王の感想を簡単に。

●電王
話としては謎がかなり多く、本当に終わりに近づいている感じ。
すでに残り1/4になっているので起承転結の「結」なんだから仕方ないか。
今回出てきたカイが、ホントの黒幕なのか?
そして、彼はどこに向かおうとしているのだろう?
う〜ん、今回は感想が書けない展開だった。
そして危惧しているのは、まさか謎だらけにして曖昧なまま終わらないだろうか?
謎はいくつ出て来てもいいんだけど、モヤモヤしたままっていうのは
ガンダムSEED DESTINYの時でコリゴリなので勘弁してもらいたいものだ。

今回のイマジンはライオンをイメージしたイマジンだったが、
さらに子分を3体も連れていた。
このライオンと子分って、よく見ると「ゲキレンジャー」を意識した気がする…。
ライオン=獅子をモチーフにしてるところ、さらに子分の顔が
カメレオンのような目つきをしているところなどは、
黒獅子リオ様とカメレオンのメレに似ている気がしたのは自分だけだろうか。
そんな「ゲキレンジャー」も久々に観たら、
いつの間にか紫に続いて白い奴も仲間に加わっていた。
なんだかな〜( ̄◇ ̄;)

電王は、とりあえず来週の展開を楽しみにしておこう。
ちなみに平成ライダーシリーズの中で電王は最高視聴率らしいね。
確かに大人も子供も楽しめる内容だね。


では秋ドラマの感想。

●モップガール
死人の持ち物に触れると過去に戻ってしまうというタイムスリップドラマ。
昔からタイムスリップものは好きなので、すんなりと観ることができた。
そういえば電王も、ある意味でタイムスリップものだから、はまったのかも。

このドラマはオリジナルの現実と
タイムスリップした2度目の現実が
うまく繋がっていて、脚本の素晴らしさが伝わった。
そして主演の北川景子という女優、
あまりよく知らなかった女優だが、
彼女の演技も良かったし、今後も観てみたいと思える女優だ。
テレビ朝日の金曜深夜帯は以前から面白いドラマが多い。
「トリック」「時効警察」などゴールデンと違い、視聴率を気にすることなく
自由な感じのドラマなので楽しめる作品を生み出していると思う。


●ドリーム☆アゲイン
なぜドリームとアゲインの間に「☆」がつくのか?
ベタだが「つのだ☆ひろ」を想像してしまった。

久しぶりに野球に関連したドラマ、それもジャイアンツが全面協力なので
ちょっと期待して観たのだが、制作側はプロスポーツの映像化の困難さを
分かっていなかったようだ。
ひどい合成画面で開始15分で見る気を完全に消滅させた。
まぁ、それにしても巨人が優勝して良かったね。
もし、優勝もせずにこんなドラマに出ていたら原監督も叩かれていただろうに。

演出もひどいが脚本はもっとひどかった。
今、流行のマンガが原作のドラマと違い、オリジナルドラマだけど、
完全に「天国から来たチャンピオン」のパクリだというのが分かるし、
無理のある安っぽい話になっていて、すでにネット上でも叩かれているみたいだ。

それに、やはりプロスポーツを素人がやっちゃいけない。
全然、臨場感がないのでオールコントに見えてしまう。
復帰を目指しているのに、復帰できる可能性が
万にひとつもないように見えてしまうんだよね。
昔「ヒーローインタビュー」という映画で
真田広之がヤクルトの選手をやった時は、それっぽかったけど、
反町隆史は線が細いから、ちっともプロ野球選手には見えなかったよ。

視聴率5〜10%の間かな。
最近、日本テレビ土曜9時台のドラマは低迷しているな。
天国省の役人役の児玉清と家政婦役の瀬川瑛子は面白いんだけどね。
あと、志田未来、また無駄遣いされている感じ。
せっかく演技力のある若手なのに
駄作ドラマばかり出されていて、彼女の魅力が
どんどん消されていく感じでかわいそうだ。
こんなことなら「3年B組 金八先生 第8シリーズ」に出ればよかったのにな。

ちなみに、このドラマのロケで
深夜の東京ドームが使われたそうだが、
もしかしてSリーグが借りようとしていた日じゃないの?
ずっと貸し出し未定のままだったし。
こんな駄作ドラマのせいで今年のドームができなかったなんて悔しすぎるかも。
第二話目は観ないだろうな。

主題歌がエリカ様(ERIKA)の新曲だったけど差し替えられなかったんだ。
でも曲自体は特に印象に残らなかった。
なんだかキーが本人に合ってない気が…。


ドラマではないが新しいアニメや特撮も観てしまった。

●ガンダムOO
悩んだが結局、初回と2話目どちらも観てしまったし、
すでにDIGAの録画は毎週予約になっているので今後も観てしまうだろう。
まだ、なんとも言えないが、確実に一週見逃したら、分からなくなる話だな。
まぁ、これはSEEDの時もそうだったけど。
それにしても登場人物が多すぎて、まだ区別がつかん。

●ULTRASEVEN X(ウルトラセブンX)
金曜の深夜に大人向けの「ウルトラセブン」が始まるとの情報を得ていたので
第一話を予約録画して視聴した。
第二話目も録画したが、まだ観ていない。
今回の新作は、従来のウルトラセブンを踏襲し、ドラマ性を重視したものだ。
その反面、放映されている時間帯からして子供には敷居の高い作品でもある。
完全に子供の頃にウルトラセブンを観ていた、
自分のような大人世代をターゲットにした作品である。

街中に張り巡らされた浮遊モニタによって、高度に管理された世界。
どこか荒廃感も漂っている独特な雰囲気は、「ブレードランナー」や
「マトリックス」を強く意識しているような感じだ。
なんとなく、以前のウルトラセブンにも登場した「第4惑星」も
少しだけベースになっているような感じもしたかな。
まぁ、このハードな世界観はウルトラセブンでなければ演出は不可能かも。

主役の「ULTRASEVEN X」についてだが、
発表当時は頭部が小さくなって
目が異様に釣り上がった筋肉質なデザインに
不満の声も多かったようだが、
劇中で見る限り、それなりにカッコよく仕上がっていると思う。
ただ、ドラマ性を重視した作品なので出番は1〜2分と本当に少ない。
とにかく非常に強くてインパクトがあったけど。
なんせ敵の光線にはビクともしないし、宇宙人を吹っ飛ばす強力なパンチ力、
飛行速度はおそらく歴代ウルトラ兄弟の仲でも最速。
ワイドショットはライトニング・ノア張りに大気圏を突き抜けて
宇宙空間のUFOを破壊するし、こんなに強いのはセブンじゃない!って
気もしてしまうほどの強さ。
だけど、残酷な描写を考慮してか、最大の武器であるアイスラッガーが
刃物ではなく「鈍器」になっていたのは残念である。
やっぱりアイスラッガーはスパッと敵を切ってほしいのにな。

最大の謎とされている「オリジナル・ウルトラセブン」との関係って
どうなっているのかな…。
まったく別物として観たほうがいいのかもしれないけど。


処分決定

2007年10月16日(火)

先日の世界タイトルマッチで反則を連発した亀田父子に対する
厳しい処分が発表された。

亀田史郎・無期限のセコンドライセンス停止
亀田大毅・1年間の出場停止
亀田興毅・厳重戒告処分
金平会長・3ヶ月のオーナーライセンス停止


なんか最近、こういうの多いような気がする。
実力はあるのに素行不良で追放されそうになるブームの到来?
と言っても、朝青龍とエリカ様と亀田の三例だけではあるけどねヾ(^-^;)
まぁ、三組とも身から出た錆だけど、元々嫌われる要素も持っていた気はする。
今回の反則指示について「亀田家の専門用語」など苦しい言い訳もしているが、
そんなのは当然、認められないね。
結局、三組で謝ったのは沢尻エリカだけだが、朝青龍って今どうしているのだろう?

さて、父親である亀田史郎の処分は正直、剥奪でも良かったと思うよ。
この父親が「諸悪の根源」であり、3兄弟を下品な人間に育ててしまったのだから。
おまけに試合中に反則行為を大毅に指示していたというのだから、
ボクシングを冒涜しているし、セコンドにつく資格などない。
だけど仮に処分が解けたとしても、協栄ジムを含めて、
どのジムも、こんな男をセコンドとして扱ってくれないだろうな。
ある意味では事実上の永久追放処分かもしれないね。

一方で反則の実行犯である亀田大毅の処分だが、甘いか妥当か判断が難しい。
あんな反則は前代未聞だし「プロレスまがい」なんて言っている
マスコミが多いが、プロレスだってルールの元でやっているのだから、
プロレスに対しても失礼な行為ではないだろうか。
それに1年間といっても、ボクシングは1度試合をやれば、
次の試合までには少なくとも約3ヶ月の間隔が必要なスポーツ。
1年間となると、実際には3〜4試合分の出場停止処分である。
あんな下品な行為を世界戦という舞台で犯してしまったのだから、
JBCとしても、もっと厳しい処分を下すべきだったのではないかと思う一方で
やはり18歳という若さでの1年間は、かなり長い気もする。
1年間もボクシングができないのは少し厳しいのではとも思う。

この際、大毅は父親との関係を絶ち、禅寺にでも行って
精神修行をするのがベストではないかと考える。
礼儀と口の聞き方は成人男性の最低限守らなければいけないルール、
試合が終わったら、お互いの健闘を称え握手する。
試合前の暴言は多少は許されるものの、言いすぎた場合は試合後に謝る。
昔、辰吉も薬師寺との試合後に謝ったしね。
これらを励行することがまず第一ではないだろうか。
それか1年間、海外で武者修行するのも良いかも。
世界に出て、いかに自分が井の中の蛙だかを
身をもって知るのも良い勉強になるはず。
18歳で12ラウンドを戦えるだけの才能を持っているのだから、
1年間の停止期間を自らを研鑽する時間に当ててもらいたいものだ。

残り2人に関しての処分は特に言うことはない。
亀田興毅としては会長、父親という後ろ盾を失ってしまったので、
今までのような振る舞いは行えなくなるだろう。
そして、もし1回でも問題を起こせば、たちまち重い処分が下されるだろうし。

それにしてもTBSの掌返したかのような亀田バッシング。
この変わり身の早さには唖然とさせられたね( ̄◇ ̄;)
最早、亀田は「商品価値なし」と判断したのかもしれないが、
今までヨイショしまくった以上は、亀田父子と共に
心中してもらいたいくらいだよ。
だけど、どうしてTBSのスポーツ実況と報道は、
こんなに観ている者をイラつかせるのだろう。
このテレビ局はスポーツ実況と報道からは手をひいた方が良いのではないか。
ドラマとバラエティーに力を注いで、専門チャンネル化した方が、
作る側も観る側も幸せだと思うのだが。

最後に日本ボクシングコミッション(JBC)に対して一言。
そもそもWBCのルールとして、世界戦では家族はセコンドにつけないそうだが、
ローカルルールという適当なルールを勝手に作成して、
亀田親子がセコンドについたそうだが、これが今回の事件の発端かもしれない。
今まで亀田人気にぶら下がっていたツケが出てしまったので、
JBCも自らを正す姿勢が必要だと思う。
相撲協会にしてもJBCにしても昔からの格闘技スポーツが揺れているが、
早く立て直してもらいたいものだ。

あれ?ファイトマネーの没収は見送られたのか?

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master