Web Masterの日記



中秋の名月

2007年09月25日(火)

秋といえば月のきれいな季節である。
今宵は東京も晴れているので最高のお月見である。
普段、あまり夜空を見上げることも少なくなってきている。
せめて今夜、中秋の名月ぐらいは夜空を見上げて月の観賞も
なかなか風情がありいいものだ。
本当に今夜は月がきれいだこと。
なんか心が和らぎ、子供の頃を思い出したり…。

慌しい毎日、こういったゆとりの時間を持つことは大事なことだ。
そういえば、秋雨前線の影響で中秋の名月に晴れることは少ないそうなので
今年は本当に貴重な日なのかもしれない。


コハナ想定内?

2007年09月24日(月)

昨日の日曜に放映された仮面ライダー電王だが、
結局、来週の予告でもコハナが出ていた。
ということはハナさん役の白鳥百合子は
まだまだ画面に復帰することはないのだろう。
ということで、ちょっとコハナについて調べながら考えてみた。

最初にコハナか登場した9月16日放映の回は
8月中旬頃に撮影が終了しているらしい。
逆算すると撮影に1〜2週間かかると仮定したら
8月初旬に撮影は開始されたことになる。
となるとコハナ役の子役である松元環季が選ばれたのは
7月下旬から8月初旬くらいなのだろうか。

ここで問題になってくるのがハナ役の白鳥百合子の休養との関係。
7月21日に秋葉原でトレカのイベントがあったが体調不良で途中打ち切り。
しかし翌22日は彼女のブログによると仕事には行っている。
22日の仕事が最後の電王の撮影だったと思うが
(撮影とブログに書いていないので他の仕事の可能性もあり)
7月23日〜24日頃に長期休養が決定。
このすぐ後に8月中旬の太秦のイベント欠席が発表になっていたから、
この時点で休養が長期になると関係者は思っていたというか判断したのだろう。

コハナの登場が最初の脚本にはなく、全くの予定外の登場だとすると、
白鳥百合子の長期休養決定からコハナ撮影開始まで1〜2週間くらいしかない。
その間にコハナ役を選び、新しく台本を書き直す。
かなりハードのような気がするのだが…。
それともコハナの構想は元々あって、白鳥百合子の休養期間の長さを考慮して
シナリオに手を加えて撮影したのだろうか?

残念ながら現在も白鳥百合子は休養中のため実家の仙台に戻っているらしい。
電王は基本的に2話完結なのでコハナへの変化について33〜34話でやった後も、
コハナ状態で続くのか注目していたが、来週もコハナである。
スポット的な登場で2話で退場と思っていたが、
どうやら来週からのゼロノスも絡んだエピソードになりそうなので、
もう少し長い出演になりそうだ。
それを裏付けるように桜井有斗役の中村優一のブログに、
コハナとのツーショット写真が掲載されていて、
撮影データーが9月8日になっていた。
撮影終了後、放映まで平均1ヵ月なので、
仮に8日がコハナの最後の撮影だとしても
10月上旬くらいまではコハナの出演ということなんだろう。
もちろん、それより長くなる可能性もあるし、
良太郎を電王にしたキーマンとも言えるハナさんは今後どうなるのか。

最近、そればかり考えて純粋に電王の放映を楽しめなくなっている。
それにしても電王が時間を扱うテーマなのが本当に幸いしているとは思うけど。

コハナ役の松元環季(まつもと たまき)は子役の劇団としては有名な
「劇団コスモス」所属で1999年2月7日生まれの8歳!
芸暦というか経験豊富な女の子みたいだ。
過去の出演ドラマは
「プロポーズ大作戦」吉田礼(幼少)
「花より男子2(リターンズ)」第11話
「小早川伸木の恋」妙子(幼少)/
「マイ・フェア・ボーイ」岡崎ちづる/
「新選組!」近藤たま/
主なところだけでもこれだけある。

確かに、あのハナ役を違和感なく演じているので天才子役だと思うが、
早く本当のハナさんをテレビで観たいものだ。

知らない人にとっては何が何だか?の内容になってしまったヾ(^-^;)


船堀タワー

2007年09月23日(日)

久しぶりに一之江にある「くら寿司」に行ってみた。
ここは常に混んでいるので、初めて携帯予約のシステムを使ってみたが、
待ち時間なしで食べることができた。
なかなか便利なシステムだ。
「くら寿司」を後にし、これまた初めて船堀駅前にある
「船堀タワー」(正式名称・タワーホール船堀)に上ってみた。
中央環状線を走って三郷や大宮に行くとき、いつも目に付いては
気になっていた場所である。

地下駐車場に車を停めて7階の展望ロビーから専用エレベーターで
一気に展望室まで登り、エレベーターが開くと大パノラマが広がっていた。
周囲に高い建物がない船堀なので、高さ115メートルから見る景色は
なかなか絶景であり、遠くには幕張メッセまで見れた。
ディズニーリゾートの見え方も我が家のバルコニーからは違う。
晴天の日は富士山やアクアラインの「うみほたる」や三浦海岸まで
見れるというが、残念ながら今日は曇り空だったために拝むことはできなかった。
ここは江戸川区営なので施設もキレイだし展望台まで無料なのが嬉しい。
展望ロビーにあったレストランは区営レストランのためか、
かなりリーズナブルな値段だったな。
「くら寿司」で腹いっぱいになったので食べることはなかったが、
今度はちょっと入ってみたい感じもする。
そして、今度はもっと晴れた日に双眼鏡を持って上ってみたいね。


ライフとファースト・キス

2007年09月22日(土)

まったく彼岸だというのに30度オーバーの日が続く。
だけど、この調子で晴れてくれれば30日は三郷のグランドが使えるかな?
明日は少し崩れて気温も平年並みに戻るらしいが、
秋の気配を感じられずに10月突入もありそうだ。


さて、先週の土曜に終わった「ライフ」の最終回視聴率は17.4%だった。
これには驚いた。

夏のドラマ視聴率を高い順で見ると
「花ざかりの君たちへ」最終回21.4%
「ファースト・キス」初回19.7%
「花ざかりの君たちへ」11回19.5%
「花ざかりの君たちへ」9回18.2%
「花ざかりの君たちへ」10回17.8%
「花ざかりの君たちへ」8回17.5%
「山田太郎ものがたり」初回17.4%
「ライフ」最終回17.4%

最高視聴率だけ見ると「ホタルノヒカリ」や「パパとムスメの7日間」を
超えたことになる。
しかも土曜日23時10分という時間帯でだ。
もしや「世界柔道2007」特需かと思ったが、この日の世界柔道の視聴率は
11.3%と低迷しており、単純に「ライフ」が見たくての視聴率だと考えられる。

まぁ、勧善懲悪になったことに視聴者がついてきたということだろうか。
確かに、北乃きいが逆襲を始めた9回目から急に数字が延びているのは事実。
いつまでも「水戸黄門」が愛される理由はここにあるのだろう。
こじつけではなく、本当にそう思った数字だ。

まぁ、最初から「いじめ」というドラマでは難しい題材に取り組み、
話題が先行していたドラマだったが、このドラマの功績は大きかった。
北乃きい、関めぐみという女優を引き出し、福田沙紀を再生させた。
そして真矢みきの魅力を十二分に引き出したことも素晴らしかった。
ただ、中盤のいじめを超えた犯罪と、その演出方法は
評価が分かれるところだと思うけど。

一方、人気の井上真央を起用した月9は最後までダメだった。
「ファースト・キス」最終回の視聴率は12.4%と平凡な数字で終わった。

月9歴代最低視聴率は
10.2% あそびにおいでヨ!
10.2% 東京湾景
10.6% 東京ラブ・シネマ
11.0% 僕だけのマドンナ
11.1% ボーイハント
11.1% ファースト・キス
11.2% ホーム&アウェイ
11.5% 翼をください
12.0% あの日に帰りたい
12.0% 不機嫌なジーン

ワースト記録の更新も予想された「ファースト・キス」だったが、
トップ5は変わらなかった。
しかし、第6話の時点で平均視聴率は14.7%あったが、
その後14.7%を全ての回で下回った。
その結果、平均視聴率ではワースト10入りで「サプリ」を抜いて第7位。

1 13.1% 東京ラブ・シネマ
2 13.2% 僕だけのマドンナ
3 13.3% あそびにおいでヨ!
4 13.6% 翼をください
5 13.7% ホーム&アウェイ
6 13.8% 東京湾景
7 14.1% ボーイハント
7 14.1% ファースト・キス
9 14.2% サプリ
9 14.2% 不機嫌なジーン
11 14.5% 同・級・生

それにしても「ファースト・キス」は、せっかく「花より男子」で人気を得た
井上真央をつぶしてしまいかけたドラマだったな。
次の月9は何のドラマだろう?
今回、秋ドラマに関しては全然チェックしていない。
今日の夜に見た堀北真希主演の2時間ドラマ「出るトコ出ましょ!」は
単純に面白かったな。
やっぱりマンガが原作みたいだけど、こんなドラマが連ドラでやってほしいね。


距離別料金

2007年09月21日(金)

一昨日の日記で書いた首都高速の距離別料金だが、
今朝の新聞に改定案が発表されていた。
それを見るとETCを付けた車は走った距離によって
50円刻みで400円〜1200円となるという大胆な案だった。
さらに現金払いの場合だと一律1200円と実質500円もの大幅値上げだ。
さらにさらに公的資金の導入も検討されているというから驚きである。

旧道路公団の民営化の最大の利点は、約43兆円の債務を
税金を使わずに減らすことにあったはずなのに、一体どうなっているのやら。
こんな横暴な案を政府は絶対に通してはならない。
これでは民営化で経済合理性を追求するという理念はかすむばかりだ。
実質大幅値上げによって苦しむのは、いつも庶民ばかりだ。
運送会社など車を使う企業にとっては死活問題になるだろう。

それに43兆円の削減なんて、まずは上の人間の退職金を
カットすりゃいいだろうよ。
関連企業は儲かっているんだからさ。
これだけの美味しい地盤があるのだから、やり方次第ではいくらでも減るだろう。
だけど安倍政権が崩れて、自民党内で道路特定財源の現状維持を図る
一部の「道路族議員」が利権を放したくないのだろうけどね。

それにしても日本の高速って、世界で一番高いね。
ここまで高かったら乗りたくなくなるな。
距離別料金が本当に渋滞解消策なのか?
首都高が高いから乗らない車が増え、一般道に車が溢れる。
そんなことが起こらないか?
現状の700円で乗り放題なんだから、最高額700円は維持するべきだろう。

とりあえず首都高のホームページで距離別料金の意見を募集しているというので
早速、庶民の立場から反対意見を送っておいた。
このアンケートに答えると抽選でDSやQUOカードなどの
商品が当たったりするので答えておいて損はないしね。
http://www.shutoko.jp/index.php

今後、首都高速は自治体や個人のドライバーから集めた意見を検討して
来年の春までに申請案を確定、それを国へ申請して
来年の秋から本格的な距離別料金に移行するというが、
しっかりと国民の意見を反映した距離別料金を導入してもらいたいものだ。


パス

2007年09月20日(木)

今日は何だか朝からイヤな頭痛に悩まされ、今も少し痛い。
なので久々のパス!


首都高速

2007年09月19日(水)

池袋と渋谷を結ぶ全長11キロの地下トンネル、
首都高速「中央環状新宿線」が今年の12月に一部開通するという。
開通するのは池袋〜西新宿JCTまでで、
その先の西新宿JCT〜渋谷間も2年後には開通予定。
山手通りで長い間、行われていた工事も、やっと落ち着くことになる。
中心となる西新宿JCTは、他のJCTにはない、ものすごい構造らしい。
地上面に高架の首都高速4号線と、それに重なる連絡路。
地下には甲州街道と京王新線、そして中央環状新宿線。
高低差52メートル、計7層の立体交差がまもなく新宿に出現することになる。

都心部の地下には鉄道の他にも電気、水道、ガスなどのライフラインが
幾重にも張り巡らされているため、それらをすり抜けるように
トンネルを掘っていたので時間のかかる工事だったらしい。
しかし全面開通すれば、首都高速都心部の渋滞が大幅に緩和されるだろう。

この工事が始まったのは約16年前。計画はさらに前からたてられていたが、
用地買収や補償に伴う地権者との交渉に莫大な時間と金がかかった。
地下だからといっても勝手に掘ってはいけないので
用地代を含む総工費は約1兆円…(・ω・;)

しかし地表から40メートル以深は「大深度地下」といって
公共目的の利用であれば、地権者の権限は及ばないらしい。
ちなみに東京で一番深い施設は地下60メートルに埋まっている
東京電力の送電線だという。
確か地価が高騰したバブルの頃に、都市機能を大深度に移す
「ジオフロント構想」なんてあったね。
この構想はバブル崩壊とともに一時は下火になったが、
ここにきて再燃の兆しもある。
政府も2001年に「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」を制定。
国土交通省に専門の企画室を設けて研究を続けている。
アニメの中での夢物語が近い未来に現実になるのかもしれないな。

ところで話を戻すが、首都高速の料金は通常700円で
ETCを付けていると割引されるが、いつの間にか割引が減っていた。
前は560円で2割引だったのに最近は630円と1割引で表示される。
いつから1割しか引かなくなったんだろう?と不思議に思って調べてみたら
今、日曜祝日は首都高全線で来年から実施される
「距離別料金」の試験期間となっているようで、
10キロ未満…3割引(490円)
10キロ以上20キロ未満…2割引(560円)
20キロ以上…1割引(630円)
この料金体系になっていた。
三郷に行く場合、新木場から三郷までは20キロ以上あるので
1割引の630円が適用されてしまったようだ。

先日、横浜に行くのに塩浜ICから湾岸を抜けて神奈川線に入ったところ、
塩浜の料金所を通った時は630円と表示されたが、
神奈川線に入ったときナビのモニターに「−70円」と表示された。
これは塩浜から乗った首都高速の距離が20キロ未満だったから
1割引の630円ではなく2割引の560円が適用されて
70円の返金があったためだろう。

しかし、なんだか分かりにくいシステムだ。
首都高速のホームページにはICからICまでの距離が
計算できるようになっていたが、
いったい、ドライバーの中でどれだけの人が
距離制料金の仕組みを理解しているだろうか?
新しい高速を開通させるのも大事だが、もっと身近なことを
ドライバーに分かりやすく説明してもらいたいね。


平均寿命…高齢化社会

2007年09月18日(火)

昨日の9月第3月曜日は敬老の日だった。
どうも敬老の日というと9月15日という印象があるが、
第3月曜に移動したおかげで連休は嬉しい限りである。
調べたら再来年の2009年は秋分の日と合わせると5連休になるではないか。
毎年9月も5月のゴールデンウィーク並みの連休になるよう
検討されているというが、そうなるなら早々に実施してもらいたいものだ。

さて敬老の日だったと言うことで、日本の平均寿命などが新聞に出ていたが、
昨年2006年に日本人の平均寿命は男性79.00歳、女性85.81歳となったことが
厚生労働省がまとめた簡易生命表で分かった。
2005年はインフルエンザの流行により前年割れしたが、
2006年は男性で0.44歳、女性で0.29歳延びたことになり、
女性の平均寿命は22年連続して世界一である。
(男性はアイスランドの79.4歳に次いで世界2位)
厚生労働省ではガン、心臓病、脳血管疾患の3大疾病での医療技術の向上で
世界的に寿命は当分延びる傾向が続くとしている。

もちろん長寿は良いことなのだが、国や専門家は、
「さすがにこれくらいで平均寿命は止まるだろう」という予測をしていたという。
ところが、その予測は当たらず、その結果として年金不安や食糧難が
世界的に問題となってくることが予想される。
今、欧州各国も年金不安が社会に広がっている。
背景にあるのは、80年代に寿命の予測を完全に読みきれなかったこと。
日本と同じように年金を支払う層は増えないのに
年金をもらう層である高齢者が年々増えている。

そんな欧州各国よりも出生率が低く、平均寿命の高い日本だが、
100歳以上の増加率が異常な伸びを示している。
敬老の日が制定された1963年、100歳以上の人は僅か153人しかいなかった。
ところが毎年延びてきて、昨年2006年には2万8395人。
今年2007年はすでに3万人以上に増加した。
人口統計学で推計すると、2050年には日本人の100歳以上は200万人になるという。
これは今の1年に生まれてくる新生児の約2倍である。
医療の発達した先進国では、これからも平均寿命は延び続け、
2030年までに日本の平均寿命は100歳前後になるという予測もある。

日本人で昭和初期に70歳まで生きたのは4人に1人しかいなかった。
しかし現在は4人に3人は70歳以上まで生きている。
もちろん長寿は良いことである。
しかし、果たして長寿の社会に合わせた国づくりが今できているかどうか。
そして地球規模で考えればさらに深刻な問題となってくる。
介護、雇用、年金、食糧、住居、健康対策等々…。
未来の日本を、未来の世界を担う今の子供たちに
大きな負担が圧し掛かっているのは明白だ。

日本の政治は荒れている。
与党は目先のことしか考えていないし、野党も焦点がずれている。
だが、平均寿命世界一の日本は、世界で最初に高齢化社会が訪れる国である。
それも近い将来、必ず訪れてしまう。
それに関しての対策をしっかりと考えないと、国として機能しなくなるだろう。
新しい総理の下、高齢化問題について今後の施策には注目しておく必要がある。


国際スポーツ「JUDO」

2007年09月17日(月)

ブラジルのリオデジャネイロで開催されている世界柔道選手権最終日で、
ようやく日本人選手が金メダルを獲得し、日の丸が頂点に上がった。
それも3回も!

「最高でも金、最低でも金」「田村でも金、谷でも金」
そして「ママでも金」と、あえて自分に大きな試練を与え、
それを実現させてしまう女子48キロの谷亮子は圧巻だ。
アテネ五輪以降は子育てに専念して、国際試合はもちろん、
国内の試合にも出ていなかった。
今回の選考試合となった全日本選手権でカムバックし、決勝で敗れながらも
経験を買われて世界選手権の代表になった時は、
いろいろとマスコミに言われたが、
見事にそれら全てを実力でシャットアウトしてしまうどころか、
不振続きだった日本のお家芸の柔道界を救う金メダル。
いやはや、お見事としか言いようがない。
実力は勿論あるのだろうが、それよりもあの精神力はものすごい。
来年の北京オリンピックも期待してしまうね。


さて、今回の世界柔道だが、期待の日本人選手が続々と敗退した。
その中には判定に対する不満の声も多い。
「あんなものは柔道ではない」と言い切る関係者もいた。
確かに初日の鈴木桂司の試合のジャッジはヒドイと思った。
だけど関係者が言い放った「あんなものは柔道ではない」は
あながち間違いではないと思う。
そう、世界柔道などで行われている国際競技の柔道は、
日本古来の武道である柔道とは全然違う競技スポーツなのだと思う。

柔道がオリンピックの正式種目になったのは、昭和39年の東京オリンピックから。
巷では「地元開催の五輪で多くメダルを取れるように加えた」と言われている。
実際、この大会で日本人選手は多くのメダルを獲得した。
歴史が外国とは全く違うのだから当然のことだろう。
そして、オリンピック種目にするということは
「世界の皆さん、このスポーツを皆でしましょう」ということである。
この時点で、そのスポーツは全世界のものとなる。
多数の外国がルール改正を望めば、たとえ発祥国が反対でも
外国の主張がグローバル・スタンダードになる。これは仕方のないことであり、
実際に各スポーツでも発祥国の意見とは違うルール改正は行われてきた。

今、オリンピックや世界選手権で行われているのは「JUDO」という
国際スポーツであって「柔道」という日本古来の武道ではない。
選手も関係者も観る側も、そこを勘違いしてはいけないのだと思う。


ついでに言うと、相撲協会は閉鎖的と言われている。
確かに記者証取り上げ事件や外国人力士に対して閉鎖的な感じは否めない。
なぜならば、大相撲というのはスポーツというよりも、
むしろ日本の伝統芸能であると考えるからだろう。
だからこそ、土俵に女性を上げないなどという現代社会では考えられない差別も
まかり通る世界であり、歌舞伎に女優がいないのと一緒なのだ。
相撲がオリンピック種目になることは、まず有り得ないとは思うが、
柔道と相撲の違いはここにある。
繰り返すが「JUDO」は既に国際スポーツだ。
判定などに不満があるならば、オリンピック正式種目にした
過去の過ちを悔いるべき。
誰が見ても文句なしの技で投げればいいだけである。

だけど、やっぱり日本発祥のスポーツだけに、北京五輪でも
できるだけ多くの日の丸を一番上に掲げてほしい。
それに屋内競技だから北京の大気汚染を気にする必要ないしねヾ(^-^;)

さて、奥さんが先に世界一になったので、旦那はせめてセ界一にならないと
顔向けできないね。ジャイアンツのためにガンバレよ。


コハナ

2007年09月16日(日)

今日の電王を観て、まず一言。
「生卵を投げちゃダメだよ。食べ物は大切に!一応は子供向け番組なんだしさ」

しかし、脚本家って大変だなぁと、しみじみ思った回だった。
ただ「コハナ」という響きは結構好きかも。
映画で良太郎の子供姿が「コタロー」だったから「コハナ」で順当なんだけど。
それにしてもハナさん役の白鳥百合子が戻ってくるまで
コハナ(松元環季…8歳)で、何とか凌ぐのか?
それとも…あの「謎の路線」に乗ってハナは元の世界に戻っていってしまい、
ドラマからハナの存在は消えてしまうのか…。
いまだに撮影に戻っていないようなので、もう最後まで出ないのかな…。

侑斗の記憶が皆の脳裏から消え、ハナの存在も消え、
デンライナーも新しい路線の彼方に消え、路線が絶えたことにより
イマジンの襲来もなくなりモモタロスたちも消え、そして番組は終焉の時を迎える…。
いや、まだ1/3くらい残っているので、そんな展開だと早すぎるか。
だけど、ハナの扱いがどうなるのか非常に気になる。
いったい、この先の脚本はどう書き直したのだろう。

電王という作品は、悲しく切ないエピソードがあっても、
最終的に何か救われる小さな幸せが心に残る作品だと思っているので、
最終的にみんなが笑っていられるような話になってくれるとは思うのだが。
とにかくハナさんの早期復帰を祈りつつ、
謎は全て解決して最後を迎えてもらいたい。

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