Web Masterの日記



電王ツアー

2007年09月02日(日)

今日の試合後、三郷のIC近くにあるMOVIXで
「仮面ライダー電王 俺、誕生!」の映画を観る。
金曜の夜にテッチャンから拓と一緒に観に行くので一緒に行きませんか?と
メールをもらい、即効で「行く!」と返信。
もちろん則ぞーとチャーミンも即効で「行く!」
伊藤君と健也&達也も行くことになり、結局、大人4人と子供3人で
「電王ツアー」と題して映画館に繰り出した。
その間、女性陣と女児たちはテッチャンの家で待機。

初めて三郷MOVIXに行ったが、イトーヨーカドーやスーパービバホームもあり
3000台以上入る駐車場は大混雑していた。
こんなに大勢の人がこの辺鄙な場所に来ていることに驚いた。
まぁ、三郷辺りじゃ他に遊んだり買い物したりする場所もないんだろうな。

映画は期待以上に面白かった。
野球の後ということもあり、途中で寝てしまうかも…という心配もあったが、
最初から最後まで面白くて寝る暇なんかなかった。
あんまり好きではない「ゲキレンジャー」も意外と面白かったな。
しかし唯一、一番楽しみにしていた則ぞーは途中の記憶がないらしい(・ω・;)

映画を観終わった後にテッチャンの家に移動したら、
なんか予想外で夕食の支度が…。
そしてなぜか拓に誘われて一緒に風呂に入って水攻めに遭う。
風呂の後に大勢で手巻き寿司パーティー。
とても野球の後とは思えないほどのイベントになってしまっていた。
果たして子供たちは今日、ちゃんと小学校や幼稚園に行けたのだろうか?

だけど、もし今度、何かの映画とか行く場合は野球の後は避けたいね。


再開発

2007年08月31日(金)

今日、銀行へ行く途中に何かの撮影を見かけた。
まぁ、銀座では珍しいことではない。
だがミーハーの虫が騒いで、立ち止まってカメラを向けられている女性を見る。
柳通りの柳の下でポーズをしている女性、一目見て誰だかすぐ分かった。
キャンキャンもモデルの押切もえだ。
背は思ったほど高くなかったが、スタイルは抜群。
そして驚くほど顔が小さかった。
周りにはOLやらサラリーマンやら多くの人が見ていたが、
スタッフらしき人が「写メでの撮影はご遠慮ください!」と
何度も大声で言っているため、携帯を取り出せる雰囲気はなく、
みんな遠目から見る以外できなかった。
押切もえがいるならエビちゃんこと蛯原友里もいるのでは?
何気に探してしまったが、押切もえはキャンキャンからアネキャンの
専属モデルになったのでキャンキャン専属のエビちゃんはそこにはいなかった。

今日は曇りとはいえ、まだ蒸し暑いのに秋冬用の撮影なのだろうか、
冬用のコートを着ての撮影だったが、さすがトップモデルだ、
一滴も汗をかかず涼しい顔でカメラの前に立ってポーズをつけていた。
その後、柳の下に停めてあったミニクーパーと撮影したりしていた。


明日、柳通りより一本銀座よりのマロニエ通りに
「マロニエゲート」がオープンする。
マロニエ通りの入り口に位置するビルなので
「マロニエゲート」と言うらしい。
うちの店はマロニエ通りと柳通りの間にあるが、近いのはマロニエ通りだ。
今、そのマロニエ通りは再開発ラッシュで大きなビルがどんどんできているが、
12階建て「マロニエゲート」は全面ガラス張りでかなり目立つビルであり、
なんといっても、その5階〜9階部分には、あの「東急ハンズ」が入っている。
銀座に東急ハンズとは何か不似合いな感じもするが便利になるのは間違いない。
完成直後は混んでいるので行く気にならないが、
落ち着いたら何か面白い物がないか探してみたいね。

マロニエ通りと中央通りの交差点である「銀座二丁目交差点」は
世界一高い交差点として有名。
ブランドの専門店が揃っているが、今年の暮れにはそこに
ブルガリタワーも完成する。
そうなると「銀座二丁目交差点」の四隅は「ルイ・ヴィトン」「シャネル」
「カルチェ」「ブルガリ」と世界でも類のないブランド交差点となる。
自分は毎日、そこを通って通勤しているものの、
今までどこのブランドビルにも足を踏み入れたことがないけどね。

マロニエ通りを有楽町方面に行くと「有楽町駅前再開発」にぶつかる。
確か巨大な丸井が核となっている複合商業施設の
「有楽町イトシア」も10月中にオープン予定だったような。
有楽町イトシアの地下1階には新宿南口で常に行列している
「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本2号店が入る。
1930年代から受け継がれたレシピによるドーナツ
「オリジナル・グレーズド」をはじめ、
口の中で溶けるような軽い食感のドーナツが人気で
常に行列の絶えないショップとして有名だ。
平日でも1時間半待ちなので自分は未だ買ったことがない。
有楽町に店舗ができれば少しは分散されて買いやすくなるのかな。
まぁ、機会があれば一度は買ってみたいね。

有楽町も銀座も丸の内もそうだが、地価が下がり、景気も回復してきたので、
どんどん再開発されて便利になっていくが、
その一方で特に有楽町駅周辺の昔からあった飲食店が
撤退してしまったのは、なんだか寂しい気もする。
自分の通っていたホットドック屋も知らないうちに店を閉めていたし…。


ラジコン

2007年08月30日(木)

きっと男なら子供のとき、誰でも一度は抱く「ラジコンが欲しい」という想い。
特に今ほど多様かつ安価なラジコンが世に出回ってはいなかった
70〜80年代に子ども時代を過ごした自分のような世代にしてみれば、
「親に買ってもらえた」もしくは「親に買ってもらえなかった」など、
思い出のひとつやふたつはあるはずだ。

当時、まだF1はマニアしか知らない世界だったが、
1970年代、2年連続で富士スピードウェイに来た時、
ワクワクしながらテレビにかじりついて世界最高峰のレースを見ていた。
ジル・ビルヌーブのフェラーリがクラッシュして観客が巻き添えで死亡し、
それから日本にF1は来なくなってしまったが、
中学時代もずっと「AUTO SPORTS」などの雑誌を見て、
自分のF1好きは変わらなかった。
当時、ジャック・ラフィーが乗っていたリジェのラジコンが欲しくて、
なんとか親に買ってもらった記憶がある。
あの頃は今のように最初から組み立てられているタイプの
自動車のラジコンはなく、プラモデルのように組み立てるタイプばかりだった。
今は最初から組み立てられていて、コントローラーも片手で持つタイプが多く、
かっこいい本格的なラジコンを玩具売り場で目にすると、
大人になった今でも無性に欲しくなる時があったりして。

ラジコンが面白いのは、恐らく自分の意思のとおりに
自動車やヘリコプターが動くという、予め決められた動きしかしない
オモチャにはない自由度の高さだと思う。
自分が右に動かそうと思えば右に、バックさせようと思えばバック、
ただそれだけのことが、子供の頃には、やけにスゴイことに思えて、
自由自在に操縦している人を見ると目を輝かせたりした。

だが、ラジコンを動かす時に必ず付きまとっていたのは
「どこで動かすのか」ということだ。
車道は危ないのでNG、公園は人が多くてNG、デパートの屋上とかにあった
専用コースは、ちょっとプロっぽい人たちが多いのでNGと、
東京に生まれ育った自分には、ほとんど外で動かせる場所がなかったように思える。
仕方がないので家の中で親に鬱陶しいと怒られるのを覚悟で遊ぶしかなかった。
結果、ラジコンの本来の力や魅力を存分に楽しむというレベルまで、
その世界に浸ることができなかったな。

まぁ、自分もそれなりにラジコンに対する想い出があるわけだが、
当時は全く知る由もなかった法律の存在を今、初めて知ることになった。
実は、電波の混線などを防ぐために、ラジコンを遊ぶ場合には
「建物から500メートル以上離れなければならない」と、
1957年に制定された法律で規制されていたのだ。
500メートルと言えばかなりの距離だ。都市部だったら、公園でも私道でも、
絶対に遊ぶのは無理な話じゃないか…。
ちなみに屋内で遊ぶことは問題はないようというので、
自分が子供の頃、家の中で動かしていたのは法律違反ではなかったというわけだ。

電波法の施行規則(昭和25年電波監理委員会規則第14条)第6条第2号に
次のように書かれている。

○電波法施行規則(昭和25年電波監理委員会規則第14条)第6条第2号の
規定により、免許を要しない無線局の用途並びに
電波の型式及び周波数を次のとおり定める。
・模型飛行機、模型ボートその他これらに類するものの無線操縦用発振器
(以下「ラジコン用発振器」という)又は有線式マイクロホンのかわりに
使用される無線電話用送信装置(以下「ラジオマイク」という)であって、
壁で囲まれた建築物の内部において又は
建築物から500メートル以上離れた場所において使用するもの

つまり、無線の免許を持っていないなら、ラジコンは建物から
500メートル以上離れてやりなさい!という法律だ。
果たしてラジコンを持っている人の何割がこの法律を知っていて、
どれくらいの人が守っているのだろうか?

しかし、無線技術も飛躍的に進歩し、電波の混線なども
起き難い技術が出てきているため、総務省は50年の時を経て、
時代に即した内容に改正するよう動き出した。
これまであまり知られていなかった法律とはいえ、
知らず知らずのうちに法律を犯していたとなれば、
ラジコン愛好家や子供たちも良い気分ではない。
なので、こうしてようやく重い腰を上げたことは素直に喜びたいところだ。

法律の改正は来年2月頃までに方針を固めるようなので、
まだ少し時間がかかりそうだが、着実に動き出してはいるという。
自宅の庭や私道、公園などで大手を振って遊べるようになるなら
自分も何十年ぶりで、ひとつ本格的なラジコンを買ってみても良いかも。
そんな気分になる身近な法律改正のニュースだ。
一日も早く、ちゃんと改正されますように。


マンゴー

2007年08月29日(水)

今年に入って、やたらとマンゴーがブームのようだ。
お菓子もアイスもマンゴー果汁や果肉入りの商品が店頭に並んでいる。
調べてみると今年は昨年記録した輸入量、輸入額の過去最高のペースを
余裕で抜いてしまう勢いだという。
また高級品とされている国産マンゴーの消費率も過去最高となった。
まさにマンゴー天国ニッポンだ。

そもそもなんでこんなにマンゴーが流行ったのか?
特に宮崎産マンゴーは万単位の値段で庶民には手の出ない高級品だ。
しかし、今年のマンゴーブームは今の日本人の高級嗜好の表れではないかな。
景気もようやく上向きかけ、ゆとりが出てきた証拠なのかもしれない。
景気が良い時は、得てして変わった物や話題性のある物を求める傾向にある。
約20年前のバブル期、エスニックブームやアジアンデザートが流行った。
タピオカやマンゴープリンは、バブル期以前には
日本にはなかったデザートである。
そして、それらの物は日本に定着した。
このバブル時代のブームの流れの中で、パパイヤやマンゴーも日本にやってきた。
中原めい子の「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」
という曲も流行ったくらいだ。

輸入物の変わったフルーツとして日本に定着したマンゴーは
九州や沖縄の気候ともマッチして日本産も作られるようになった。
そして再び景気が良くなってきた今、消費者に注目されだしたのだろう。
しかし、一緒に入ってきたパパイヤはマンゴーほど定着していない。
マンゴーがこれほどまで日本に定着したのは
今や日本の文化には欠かせないファミレスの存在が大きいのではないだろうか。
バブル期の1980年代半ばからデニーズでは毎年、苺フェアの次は
マンゴーフェアが開催されている。
日本全国にあるデニーズでマンゴーのデザートが必ず毎年提供され、
多くの人がそれを目にしたり、注文したりしていた。
そして4年前、ついに一番人気だった苺の売り上げをマンゴーが超えたという。
今ではデニーズに追随して各ファミレスも4月くらいから
マンゴーをメニューに取り入れ、売り上げを伸ばそうとしている。
またコンビニでも当然のようにマンゴー商品を置きだした。
最初にファミレスがメニューに導入したことが
ここまでマンゴーの認知度を高めた一番の要因だろう。

定価の安い輸入物と相まって、高級品である国産物もブームになっているのは、
日本一のマンゴー生産地である宮崎県の東国原知事がを先頭となって
アピールしているからだろう。まさに宮崎産マンゴーの火付け役である。
それにしても東国原知事になって宮崎県の経済効果は
計り知れないほど上がっているようだ。

マンゴーは加工されても味が損なわれにくいため、
バリエーションが多くつけやすい。そのため商品開発がしやすいフルーツである。
甘さの中にある程よい酸味がクセになる。
今後もしばらくはマンゴーブームは続きそうだ。

先日、沖縄に行った時に実家やお世話になっている親戚の家に
沖縄産マンゴーをチルド宅急便で送ったが、かなり好評だったようだ。
沖縄でも道の駅など様々な所でマンゴーは売っているが、
自分が買ったのは名護にあるJA(農協)の農産物直売センター。
直売なので価格が他の所よりも断然安くて良い品ばかりだった。
東京に戻ってきて銀座にある沖縄物産の店「わしたショップ」にも
沖縄マンゴーは売っていたが、名護のJAの倍以上の値段でビックリした。
東京では沖縄マンゴーも高価な品なんだな。
そりゃあ、実家や親戚から喜ばれるわけだ。


安倍改造内閣

2007年08月28日(火)

昨日、「安倍改造内閣」の顔ぶれが発表になった。
「第2次内閣」ではなく「改造内閣」というところに、
未だに安倍首相の立場の悪さを感じてしまった。
首相本人は「強力な布陣」と強調しているようだが、
肝心なブレーン(脳)が変わらないことには、
強力も何もあったもんじゃないと思うのだが…。

しかし、参院選で敗北した際に安倍首相をさんざん批判していた
舛添要一氏を起用したのは驚いた。
だが、この起用には何だか腹黒さを感じてしまう。
よりによって厚生労働相のポストに就かせるのが何ともはや。
もし何も出来なかったら辞めさせて恥をかかせようなんて魂胆では?
ちょっと変な目で見過ぎかなヾ(^-^;)

法務大臣に鳩山邦夫氏か…。
どうも今ひとつ信用ならない人物なんだよね。
まぁ、いるだけで周りを暗くしてしまう兄貴よりはマシかもしれないけど。
そして財務大臣が額賀福志朗氏。こいつもかなり胡散臭い人物だ。
引責辞任を2回もやってるのに、また大臣かよ?
しかも今度は財務大臣って…大丈夫なのか?
あと防衛大臣が高村正彦氏なんだが、小泉内閣で防衛庁長官を務めていた
根っからの軍事オタクの石破が良かったな。
だいたい高村は郵政民営化法案の採決の時に、
卑怯な事していたから信用ならんしね。

さて、全体的に見ると、どこを改造したのか判らない内閣。
新鮮味もなければ斬新さもない。また適材適所と思えない布陣で、
これで変われるのかと思うと甚だ疑問である。
与党の議員達も「昔に戻った」とか「旧態依然」とか
安倍改造内閣に異論を唱える人が多数いるようだ。
まぁ、でもこの人達は批判することが仕事みたいなもんだからなぁ。

内閣より少し早く発表された自民党の三役の新しい顔ぶれだが、
幹事長は、やはり麻生太郎氏が就任したか。
これでポスト安倍最右翼となり、次期自民党総裁にリーチが掛かったんだろうな。
だけど総理大臣の器かどうかは微妙だ。
しかしマンガ好きでアキバ系の麻生氏は若者の心をつかんでいるので、
次の衆院選で投票率アップを目論んだ登用ではないだろうか。
選挙戦の陣頭指揮を執る幹事長就任、これがうまくいけば
衆院選では自民単独過半数獲得の可能性もあるかも。
政調会長に石原伸晃氏、総務会長には二階俊博氏が就任。
まぁ、ここらは無難なとこかな。
だけど中国寄りの二階氏はイマイチ好きじゃないけどね。

参院選では民主党が勝ったのだからサプライズで民主党の議員を
何人か内閣に入れたりしたら国会も少しは面白くなったと思うんだけどな。
まぁ、連立しなければ絶対に無理な話だけど。
いずれにしても背水の陣で臨む安倍改造内閣。
もう、以前のようなゴタゴタは許されないだけに
厳しい状況であることには変わらないね。
お手並み拝見させていただこう。

それはそうと突然、僅かの期間で防衛大臣を辞任した小池百合子氏は
やっぱりしたたかな女だった。
沈没する船には乗りたくないのがミエミエ。
もともと新進党や自由党、小泉政権など力のあるところを渡り歩いていただけに
危機回避能力は誰よりも高いし、力のある人に取り入るのも上手だ。
こうゆうタイプの政治家のほうが順調に出世していくんだろうな。


あいのり

2007年08月27日(月)

「あいのり」で番組の最初に出演者の名前と愛称(役名)が流れていたが、
いつの間にか出演者の名前が消えたらしい。
本名を明かすことで実はタレントだったなど、いろいろなことがバレていたが、
それを少しでも抑える狙いなのかな?

「あいのり」出演者のほとんどは劇団に所属するタレントの卵や
イベントコンパニオンやレースクィーン、
三流モデルなどだということは周知の事実。
そして綿密に演出された台本があるということもバレバレである。
全てが製作者側の演出なのに視聴率が高いのは本当に不思議な番組だ。

この番組の上手いところは決して「ドキュメント」とは言っていないとこ。
それどころかタイトル「あいのり」の前に
「恋愛観察バラエティ」と付けているのが上手い。

そもそも「ドキュメント」ならヤラセは一切ない内容でなければならないが、
「バラエティ」なら台本に基づき、ヤラセやお約束も当然なのである。
なので出演者が演技をしていようが、ヤラセをしていようが
非難を受ける必要はない。
別にタレントがバラエティー番組に出て演技をして何が悪いのか、ということ。
以前、「ワンナイ」でガレッジセールのゴリが
ゴリエになって「ペコリ」と言っていたのと同じ図式だ。
重要なのはドキュメンタリーかバラエティーかどうかということだけ。
もっと極端に言えば「ドキュメンタリー」が
制作側が用意した演出をやったらヤラセとして世間から非難されるが、
すべてが演出として用意されたものであるバラエティーには
元々ヤラセというものは存在しないことになる。
なので出演者がタレントで告白もすべて台本通りだからといって
「あいのり」はヤラセだ!と非難を受けることはないのかもしれない。

そう、最初から「バラエティ」と言っている時点で「あいのり」に関しては
全てが台本通りの演出と考えて何も考えずに観ればいいだけ。
まぁ、過去の出演者の何人かは台本通りに演技していたとか、
ラブワゴンの座る位置までディレクターに指示されていたとか、
旅の途中に何度も帰国して打ち合わせをしたとか、
好きでもない人とカップルになるように指示されたとか、
台本通り日記を書いておけと指示されたとか、
様々なことを暴露していたので今さらという気もするけどね。
多くの視聴者も出演者がコロコロ変わるバラエティドラマとして
開き直って観ている人も多いのだろう。
この番組をステップに何とかメジャーになりたいという
出演者の鬼気迫るハングリーな演技が
高視聴率の要因になっているのかもしれない。

しかしながら、売名を狙ってきた三流タレントでもある参加者には、
今回の名前が消えたことは、たまったものではないことも事実だろうけど。
ちなみに自分は安っぽい台本のドラマと思っているので
「あいのり」はまったく観る気がしないけどね。


仮面ライダー電王

2007年08月26日(日)

自分は仮面ライダーのリアルタイム世代である。
技の1号、力の2号、そしてV3に異色のライダーマン、Xにアマゾンと
すべて再放送ではなくリアルタイムで観てきた。
さすがにストロンガーの頃には観なくなっていたが、
それなりの知識はいまだに持っていると自負している。
今、思い起こすと仮面ライダーって1971年〜1973年までやっていたんだね。
自分が8歳〜10歳の頃なのでモロにリアルタイムだったな。
1973年からV3で、ストロンガーが終わったのが1975年の末、
その頃には自分も中学生になるので観なくなったような気がする。

その後、数年のブランクを経て1979年にスカイライダーの放映が始まった。
その後もスーパー1だのZXだの、自分の知らない世界となり、
1987年にはBLACK、1988年にはBLACK RXが放映されているが
ほとんど観たことがない。
時代が平成に入ってからはクウガ、アギト、龍騎、555、剣(ブレイド)、響鬼、
カブトなどの仮面ライダーシリーズは毎年日曜の朝に放映されていたが、
これも、ほとんど観たことがなかった。
仮面ライダーシリーズの前に放映されている戦隊シリーズは
野球に行く前に何気に観ていたというか、テレビから流れていた。
特に好きだったのはデカレンジャーかな。
戦隊シリーズの次に仮面ライダーシリーズが放映されるが、
戦隊シリーズが終わってからグランドに向け家を出ることが多かったので、
平成仮面ライダーシリーズの知識は、ほとんどないに等しい。
まぁ、いつの間にか仮面ライダーシリーズはイケメン俳優が演じ、
子供相手というよりも、そのお母さん相手の番組になっていたようだし、
なんか好きになれなかった。

しかし、自宅近くの夢の島で試合があった日曜だったと思ったが、
家から数分で行ける場所なので、今の戦隊シリーズ「ゲキレンジャー」を観た後、
そのまま「仮面ライダー電王」を観る時間があった。
観た感想はただ一言、面白い!
それから、すっかり仮面ライダー電王にはまってしまい、
毎週録画予約して観ている。
今までの平成仮面ライダーシリーズとは違い、
大人も子供も単純に楽しめるストーリーなのが良い。
しかし、途中から観たため、謎の部分も多かった。
偶然にも4歳の男の子の母である実妹が一話からDVDに録画してあると言うので
恥ずかしながら最初から借りて、ようやく全部観ることができ、
謎の全ても解明できた。
これからも週に一度の楽しみな番組である。
だけど、最近はチョットお笑いに走っている内容になってきた気もするな。

現在公開中の映画「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」も
ものすごく気になっている。
今までにないテレビ版とリンクした映画なので、
観たいと思いつつも、一緒に観に行ってくれる人がいない…。
夏合宿のときに実は則ぞーも1話からDVDに録画していることを知った。
チャーミンも少し興味があるようだ。
テッチャンとこの拓と一緒に子供1人に対して大人4人で
電王の映画を観に行ったら少し変かな(・ω・;)
まぁ、DVD化したら借りるしかないな。

余談だが、電王のヒロイン・ハナ役の白鳥百合子は、かなり良いね。
彼女のブログは、まだ素人時代から続いているもので、
女優を目指しながら上京し、芽が出ない時期から、
大きなオーディションに優勝して大手の芸能プロに所属、
グラビアから少しずつステップアップ、そしてついに仮面ライダーの
ヒロイン役を掴む。というシンデレラストーリーが
このプログを最初から読むとよく分かる。
そして、ブログでは彼女の人柄にとても癒される。
ものすごく生真面目で心優しい人柄が文面から伝わってくる。
ハナとは全く違う、このギャップにやられてしまったかも。
この宝物ようなブログは今後、どんなに出世しても続けてもらいたいと思った。
しかし、現在は体調を壊して電王を含むすべての仕事を休んでいるようだ。
テレビを観ても彼女が演じるハナの出番が少なくなってきているように思える。
早く元気になって再び我々の前に元気なハナを演じてもらいたいものだ。


食品の値上げ

2007年08月25日(土)

食品の値上げのニュースをよく目にする。
まぁ、食品だけでなくガソリンやトイレットペーパーなどの日用品も
軒並み値上げしているけど。
とりあえず今日は食品だけに限って書いてみる。
というのも、うちの店で使っている焼きそばの生麺や鰹節の業者から
価格改定のお願いが郵送されてきた。
両社とも9月から値上げされるという。

食品の値上げの原因を考えると様々な要因が考えられる。
まずはバイオエタノール燃料の普及だ。
原料となるトウモロコシの急騰→家畜の餌が高騰→肉や乳製品が値上げ。
バイオエタノールを作り出すだけで、このような構図ができてしまう。
また、トウモロコシが儲かるからと、大豆やオレンジを作っていた農家が
トウモロコシ畑に転作してしまうことで
大豆やオレンジも高騰してしまうケースもあるという。
ふたつめにBRICsの影響も大きい。
典型例は日本人の大好きなマグロである。
中国の中産階級が増加→健康食への注目で寿司や刺身が人気に。
また狂牛病や鶏インフルエンザによって肉類が避けられ、魚類の人気が上がり、
その影響で日本に入ってくる量が極端に減った。
そして原油エネルギーの高騰の影響も。
海上輸送費がアップすれば当然、コストアップで製品の価格に上乗せされる。
最後は密輸や乱獲問題。カニやウナギはこれに当たる。

しかし、実は食品の値上げ問題は最近に始まった話ではない。
もう何年も前から「また値上げ」というニュースは流れていた。
それもそのはず。そもそも世界の食糧は、かなり逼迫している状況なのだ。
国連食糧農業機関(FAO)は、穀物在庫率の最低安全水準を
17%〜18%としているが、世界の穀物需給は消費量が生産量を上回り、
最低レベルの16.4%になってしまった。
これは世界的な食糧危機と言われた1970年代の水準である。

日本では少子化で年々、人口が減少しているが、世界の人口は今、急増している。
現在、地球人口は約62億人。
これは1970年代の倍の数字でもある。
そして2050年には今の1.5倍の89億人に膨れ上がることが予測されている。
ところが、地球上の穀物の作付け面積は、ここ30年間ほとんど変わっていない。
要するに人口は増えても取れる穀物は増えていないのだ。
これを計算すると2030年には、中国だけで6億人から10億人分の
穀物が足りなくなるという予測も出ている。
しかし、これは何もないままでの計算であるが、
ここに環境問題が追い打ちをかける。
砂漠化により作付け面積の縮小、温度上昇、豪雨、干ばつ、大気汚染等々。
これらの影響を受ければ計算よりも早く食糧は足りなくなっていくのだ。
よって値上がりは当然、必至なのである。

世界的に見ても豊かな国である日本に住んでいると実感できないが、
世界規模の食糧在庫不足は着々と進行し、それを解消する策は
今のところ何もないのが現状である。
日本は豊かな国のために多少、値上げしても大丈夫と油断してはいけない。
なぜなら日本の食糧自給率は世界最低レベルなのだ。
四方を海に囲まれているから魚貝類の自給率が高いと思われがちだが、
実は魚貝類の自給率は野菜類よりも低いのだ。
マグロは30%、カニは27%、ウナギは20%、エビなんて僅か5%しかない。
タイ、ヒラメ、アジなども50%を割っている。
100%を超えているのはサンマとホタテしかないのが現状だ。
要は肉、魚はもちろん、ほとんど他国からの輸入に頼っているのが現状である。
今は高くても世界各国から様々なものが入ってくるが、
食料不足のために、その世界各国からの輸入がストップした場合を考えると…。

これからの日本、いや地球で暮らすことは厳しい時代なのは確実だ。
未来を背負っていく子供たちにとって
厳しい現実しか待っていないのかもしれない。


夏の甲子園総括

2007年08月24日(金)

仕事が終わって帰宅する時にパラパラと降った雨。
嫌な予感がして傘を持って帰ってきて良かった。
東陽町に着いて外に出たら、まるでバケツをひっくり返したような豪雨。
家に着いてからしばらく降り続き、バルコニーから外が見えなくなるほど降った。
日曜の三郷は大丈夫か?おもわず心配してしまうほどの雨だったが、
どうやら東京23区の東部しか降っていなかったようだ。
23区東部には大雨洪水警報まで発令されたほど。
深夜0時半頃にはすっかり雨はあがり、星も見えた。
いったい、あの雨は何だったんだ?

さて、佐賀北の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園大会だが、
自分なりに今大会を総括してみたいと思う。

大阪桐蔭の中田翔選手が予選で姿を消し「主役なき大会」などと
大会前に言われていたが、中田選手がいなくても、
やはり甲子園のヒーローは誕生した。
その一番手は、やはり仙台育英の佐藤由規投手だろう。
初戦で強打の智弁和歌山相手に17奪三振の快投劇を演じ、
敗れはしたものの2回戦の智弁学園戦では甲子園最速の155キロをマーク。
中盤の乱調が命取りになってしまったが、
できれば1試合でも多く見たかった投手だ。
だけど2回戦敗退なのにアメリカ遠征のメンバーにも選ばれたね。

前回大会では60本を記録したホームラン数も今大会は24本と激減。
低反発の飛ばないボールを使った効果もあったかもしれないが、
その分、大味な試合が目立った昨年の大会よりは今大会の方が
引き締まった好ゲームが多かった印象がある。
実際に優勝した佐賀北を筆頭に、守備が安定していたチームが多かった。
打撃を鍛えることも大事だが、やはり強いチームを作る為には
守備力を鍛えることの方が大事であるということを教えてくれた大会でもあった。

優勝した佐賀北は超高校級の選手こそいないが、安定した投手陣に
堅い守備と基本がしっかりしていたチーム。
大会最多の73イニングを戦い抜けたのも、基礎体力面においても
しっかりした土台が出来ていたからだと思う。
準優勝に終わった広陵だが、こちらも鍛え抜かれた好チームだった。
だけど8回の守りでは中井監督も納得いっていないようだね。
確かにあの1点目を献上した押し出し四球…あれはストライクだと思うけど…。
打者も手が出なくて見逃した球だったと思うのだが…。

だが、公の場で審判批判するのはどうかなぁ。
まぁ、気持ちはわかるけどね。
どこかのJリーグの監督のように
「我々を勝たせたくない何かが働いていたと思う」くらいな発言に
留めておいた方が良かったんじゃないだろうか。
決勝戦の主審を努めた球審は広島県内では今頃
「高校球界のボブ・デービットソン」のニックネームを付けられているかも。

来年は90回の記念大会ということで、参加校の多い地区からは
2代表制になるなど出場校が増える予定だが、
きっと来年の夏も、お隣の空気の汚い所でやる五輪よりも
甲子園の方に興味がいっているかもしれないな。

今大会は沖縄旅行中のレンタカー内で一日中、
数多くの試合をラジオで聞いたこともあって、
東京に戻ってきてからも、気になってかなりチェックしていたが
久しぶりに大会を通じて楽しませてくれた。

だけど…やっぱり大阪桐蔭の中田選手は見たかったなぁ。
来年のプロ野球の試合までガマンかな。


24時間テレビ

2007年08月23日(木)

先週の土日に放映された日本テレビの24時間テレビ。
沖縄から帰ってきた翌日だったが、オープニングと深夜帯、
そしてエンディングは今年も観てしまった。
だけど正直、まったく面白くなかったなヾ(^-^;)
その中でも日本中が「なんでそうなるの?」と声をあげた
欽ちゃんの24時間70キロマラソン。
年齢66歳、マラソンというよりはウォーキングだったのが影響してか
放送時間内にゴールできなかったが、無事に武道館に到着はした。
最後のあたりなんて痛々しいこと。
以前に丸山弁護士が還暦で24時間マラソンに挑戦していたが、
あの人はずっと運動していたはず。
確かに、それ以上の感動を呼ぶには、それ以上の年齢の人を走らせなければ
視聴率が取れないのだろうが、スタッフに引きづられて歩いている欽ちゃんは
どう見ても「老人虐待」にしか見えなかった。
もし昼間に熱中症で倒れ、仮装大賞ならぬ「火葬大賞」になったりしたら
誰が責任を取ったのだろうか?
頑張ることも大事だけど、いざという時にはリタイアする勇気も必要だと思う。

ということで欽ちゃんマラソンも成功してしまったので、
これ以上の感動を呼ぶには欽ちゃん以上の年齢のタレントを
走らせなければならなくなった?
いよいよ来年の24時間マラソンは森光子もしくは森繁久弥の出番だろうか…。


風呂上りの深夜にテレビをつけたら、一山いくらの
二流、三流のお笑い芸人だらけ。
「復活熱湯コマーシャル」のコーナーで
「そんなの関係ねぇ!オッパッピー」でブレイク中の海パン芸人
小島よしおが大失態をしてしまった。
リアルタイムで観ていたが、これはまずい、ヤバイのでは?と思ったが、
すぐにネットやYouTubeとかで動画もアップされて盛り上がっていたみたい。
やっぱりみんなめざとくて、こういうのはすぐに話題になっちゃうんだな。

ダチョウ倶楽部の上島が「オッパッピー」だの「そんなの関係ねぇ!」と
小島よしおのギャグを軽くパクってやってしまった流れで、
ひな壇にいた小島よしおが「え?俺?俺の出番?」みたいな感じで
さぐりさぐり前に出てきたのが発端。
そして小島よしおは熱湯風呂の浴槽に自ら突入してオリジナルの
「そんなの関係ねぇ!」をバシャバシャお湯をはねあげながら
独演してみるも次第に問題が浮上してくる。

小島よしおは他の芸人のようにアチチと熱がるような気配を
微塵も見せることなく、ノープランで平然とお湯をバシャバシャバシャバシャ。
それまでみんなが熱がっていた「熱湯風呂」に入っているのにだ。
そこで事態を重く見たダチョウのリーダー肥後は
機転の利いたとっさの判断で、そんな小島よしおに、やはり別に用意されていた
差し湯の熱湯をタライごとザバッとかけた。
しかし、またしても小島よしおは全然ノーリアクション。
ひな壇に座っていた他の芸人たちが「熱湯!それ熱湯!」と
大声で促していたが、小島よしおはテンパってるためか、聞く耳を持たない。
我れにかえってか慌てて熱湯風呂から出るも呆然。
即、画面はタッキーにスイッチされ、小島よしおはその後、
画面に登場することはなかった。

いきなり売れてしまった若手芸人の不運というべきか、
暗黙のルールの上に残念ながら乗っかることができなかったようだ。
視聴者だって熱湯でないことくらいは分かって観ているが、
それまで熱湯のように演技していた先輩芸人たちの努力を
一瞬でぶち壊してしまった罪は大きいのではないだろうか。
そこは番組に出るからには最低限守らなければいけない不文律がある場面だ。
はやり言葉でいえば「空気を読む・読まない」の話にもなってくる。
小島よしおは「熱湯コマーシャル」が分かっていなかった。
ダチョウ肥後も、そりゃ首を傾げるよ。寺門の顔はマジで怒っていた。
ダチョウ倶楽部は長年、この熱湯コマーシャルで地位を築いてきたからね。
本当に下手こいてしまい、そんなの関係ねぇ!では済まされない行為だ。

今回の24時間テレビのテーマは「人生が変わる瞬間」だったが、
もしかすると小島よしおの「人生が変わる瞬間」になってしまったかもしれない。
小島よしおは日本テレビの「グルナイ」や「エンタの神様」に
よく使われていたが、今後、日本テレビは小島よしおを使うのか、
ちょっと注目しておきたい。

ちなみに、そんな騒然とした展開の後、最初から予定があったのか無かったのか
知らないが、番組メインでもあるタッキー&翼の2人は
「ためしに」と熱湯風呂に近寄るや否や、やがて2人とも熱湯風呂に
半ば自発的に落下して「熱い熱い!!」と、きちんとしたリアクションを取った。
スタジオ内は悲鳴と感心と称揚に包まれ、小島よしおのチョンボを消し去った。

タキ翼は髪も衣装もびしょ濡れだが、ジャニーズのタレントなのに
自ら入った2人に男を見た。
今回の熱湯コマーシャルは結局、タキ翼というジャニーズのスター達の
説得力をもってして、なんとか力業で正当性を保った気がする。
だけど、これ来年やるのも見るのもしんどいだろうな。

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