Web Masterの日記



地球温暖化の影響

2007年06月26日(火)

ミートホープの件について書こうと思ったが、
なんだか叩けば叩くほど埃が出てくるので
もう少し埃が出きった後にしようかねヾ(^-^;)

というわけで本日のお題。
マヨネーズが約7年ぶりに値上げされるらしい。

その原因は、世界中でエコ燃料を使用するようになってきたことにあるようだ。
このエコ燃料に使用されるのが、トウモロコシやサトウキビ。
その影響で取引される値段が高騰し、まずは砂糖が値上げし、
今回はマヨネーズだという。

今後も生産のバランスが崩れて、徐々に他のモノまで高騰していきそうだ。
生産者の農家は、値段の高いものを作った方が儲かる。
なので、これまでの大豆を作るのを止めて、モロコシ畑にしてしまった所も多いとか。
そうなると、大豆の生産高が減少し、大豆も価格高騰となる。
また、家畜のエサとして利用してきたものは、
モロコシの値段も上がりエサ代が高くつく。
すると、これではやっていけなので卵や肉類の値も上がる。

確かに地球温暖化を最小限度に食い止めるには
「エコ燃料」を見直しすことは大事なことだ。
しかし、「あちらを立てればこちらが立たず」
うまくいかないものだ。
それで大豆が原料の食物油も上がり、おのずと食生活にも影響が
出てきてしまうだろう。

この課題はなかなか難問で、すぐに解決とはいかないだろうな。
やはり地球全体はかなりおかしくなっているのだろう。
終末の足音は着実に近づいている。


はしか騒動

2007年06月25日(月)

鳥インフルエンザが今年も何とか人に感染せず夏を迎えようとしている中、
ホッと一息ついていた虚を突くような「はしか」の蔓延があった。
今はようやく終焉を迎えつつあるが、これほどまでアウトブレイクするとは
誰も予想していなかっただろう。

とにかく大学の休講、休校措置が相次いで実施された。
上智大、日本文理大、駒沢大に続き、あの早稲田大も休講を決めたことが
ハンカチ王子こと斎藤投手の話題と抱き合わせで、
このニュースがスポーツ新聞の1面を飾ったほどである。

学生数約5万5000人のマンモス大学でもある早稲田だけに、
500人がはしかに感染しても約1%という割合になるが、
最初は18人の感染者が確認されただけだったが、
その翌週に12人が増加したことから、これ以上の拡大を回避するために、
大学を閉鎖する決定を下した。
これに伴い、六大学のリーグ戦最中でもあったが、野球部でも
過去にはしかを経験しているか、検査で十分な抗体を有している部員のみ
閉鎖中の部活動が許される形がとられた。
とりあえず6月初めにあった早慶戦には影響がなかったことは何よりだ。

なぜ今年、これほどまでに“はしか”が「アウトブレイク」したのかと言うと、
はっきりとした理由は分かっていないようである。
はしかは特に15歳以上の人が感染した場合は「成人麻疹」と呼ばれるそうだが、
今年は子供よりも、その成人が感染するケースが多いことが特徴だそうだ。

基本的に、はしかは約10日間の潜伏期間を経て、高熱と鼻水、咳といった
風邪に似た症状が現れ、その後に全身に発疹が出て終息する。
しかし、肺炎や脳炎といった怖い合併症に至るケースもあるので
侮れない病気であることには違いない。
そして罹った場合、対応する薬は存在せず、
罹ったら治まるまで寝ているしか手がないので、
予防法はワクチンを注射するのみとなっている。
だが、どうも今年はワクチンを接種していても感染してしまうケースも出ていた。
なので、昔に比べ、はしかも進化している部分があるのかもしれないね。

ちなみに、我々40代から上はほとんどが子供の時に罹っているので、
終生免疫を獲得していると見ていいそうだ。
まぁ、確かに自分も小学校の頃に、腹から背中から真っ赤になった自分の体を見て、
卒倒しそうになった記憶があるので、たぶん二度とやられることはないだろう。
という確信めいたものを持っているのだが、30代より下の世代は一転して
状況が大きく変わるようだ。
はしかの予防接種は1978年から開始されているのだが、
1989年に三種混合ワクチンへと様変わりをした際、副作用の問題が表面化したため
1993年に義務化が終了し、以降は摂取率が低くなって今に至っているという。
つまりは、今の学生達は予防接種を受けていないケースが多く、
それが流行の一因となっているというわけだ。

何にしても、ここで感染してしまえば今後はもう大丈夫とは言え、
例えば20代の会社員の場合だと、1週間も仕事を休んで寝込むのは
かなり勇気がいることなのかも。
はしかに罹っているにもかかわらず、ただの風邪だと思い込み、
無理して通勤し、さらに多くの人に感染させてしまったことが
今回のアウトブレイクの原因なのかもしれない。

ちなみに、はしかのワクチン接種は6000円程度。
保険が利かないので、思ったより高い料金である。
また、抗体を持っているかどうかの検査も受けられるので、
終息に向かっていると入っても、まだ心配な人は病院で検査してもらいたいものだ。

で、実は自分、子供の頃にはしかも水疱瘡にも罹っている記憶は残っているが、
「おたふく」をやったかどうかが正直、分からない。
子供の頃に近くに住んでいた幼馴染の女の子がおたふくに罹った時、
自分の母親はオレにも感染させて一緒に済ましてしまおうと思い、
ずっと、その女の子と一緒に遊ばせるという、今考えると、
かなり荒っぽいやり方で感染させようとしたものの、
結局、自分は罹らなかったのではないか?
腫れも高熱も出なかった。
その後、妹が罹った時も平気だったし…。

以前、田辺が立弥の水疱瘡に感染し、会社を一週間も休んだが、
いきなり自分もこの年齢になって「おたふく」に罹るのはチョットいやだな。
「おたふく」に罹ったのか、いまだ罹っていないのか、
マジで抗体検査してもらおうかな。


あぁショック

2007年06月24日(日)

久々のダブルヘッダーに連敗し、これで1993年以来の4連敗。
そしてチーム創設18年目にして初めての2試合連続完封負け(-o-;)
(Sリーグ第五節のゼファーズ戦+ダブルヘッダー第1試合)
さらに16イニング無得点のワースト記録更新(-ω-)ノ
(Sリーグ第四節フラワーズ戦5回〜)
あぁショック!


躾け(しつけ)

2007年06月23日(土)

先日、新聞のコラムに「小さな子供の躾け」について書かれていた。
最近の若いお母さん、お父さんは、子供が欲しがる物をすぐに買い与えるため、
「我慢をする」という気持ちの足りない子供が多くなっているという。
そして、そんな気持ちのまま大人になった時、簡単に重大な事件を起こす
危険のある、悪い言い方をすると「犯罪者予備軍」の子供が増えているという。

例えば、かつては子供が貰える贈り物は年3回程で
誕生日やクリスマス、正月くらいで
プレゼントとして5000円程度の物を買ってあげたり、お年玉が普通だった。
手に入るまでの期間に子供は、目的の欲しい物は
「簡単には手に入らないこと」「手に入れたものは長く大切に使う」
などの心を学習し養われた。
また、親によっては目的の物を買う金を「簡単なお手伝い」をさせ、
その報酬として少しずつ金を積み立てさせて買わせる親も多かった。

今は共働き世帯も多く、生活に余裕が出てきたせいだろうか、
安易にお金で解決してしまう家庭が増えているという。
そしてもうひとつ、今の若い親の周りにいる、
そのお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの存在。
若い親が、いくら子供の躾けに頑張っても、このお祖父ちゃん、お祖母ちゃんが
「孫にウケが良くなりたい」ために、若い親の意思に反して、
簡単に孫に買い与えることが躾けのネックになっている。
毎日、孫に100円200円と渡して「がちゃがちゃ」をやらせる
お祖父ちゃんの例が新聞には取り上げられていた。
孫自身も「お祖父ちゃん・お祖母ちゃん」の位置づけが、
「安易にモノを買ってくれる人」と認識されているとも書かれていた。

自分の子供、孫の将来を考えたら、安易にモノを買い与える気持ちを
抑えなくてはならないのに、大人になりきれない親やじじばばも多い現状が
犯罪の低年齢化、殺伐とした日本を作ってしまう
ひとつの原因になっているのかもしれない。
人間形成への「躾け」
果たして、どれだけの親や祖父、祖母たちが認識しているのだろう。
ただでさえ今の子供たちは、先の見えない世の中に勝手に放り出され、
その事実に気づいた時、「必ず親を恨む世代」と呼ばれている。

どんなに愛情を注いでも、どうせ恨まれるなら
最低限の躾けくらいはしっかりやっておかないと、
将来、とんでもないことになるかもね。


明日は久しぶりのダブルヘッダー。
だけど予想以上に主力から欠場者が出てしまった。
天気も良く絶好の野球日和になりそうだが、
強豪相手に現有戦力だけで頑張らないとね。


衝撃のシーンを目撃

2007年06月21日(木)

今日も多くの来客があり忙しかった。
閉店時間近く、残っている客は6人組の20代の女性グループのみ。
すでにラストオーダーも終わり、調理場の床をモップで掃除、
調理場のシンクは洗い物でいっぱいなので、
トイレの手洗い場でモップを洗おうと思いトイレのドアを開ける。

するとそこには…

まさに用を足している最中の女性が便器に座っていた。
下半身丸出し、音も聞こえた(・ω・;)
すぐにドアを閉め、その間1〜2秒だったが、
すいませんm(__)m全部見えてしまいましたヾ(^-^;)

うちの店のトイレは2つ独立してあるが、
どちらも先日、和式から様式のウォシュレットに変えたので男女兼用である。
以前、男性用だったトイレは狭くて、手洗い場も小さく、
ほんと手を洗うだけのものしか付いていない。
女性用だったトイレは大きな鏡に大きな手洗いもあり、
個室トイレとしては、かなり広いと思う。
モップを洗うには十分すぎるほど広い。
その広い方の手洗い場を使いたくてドアを開けたら
まさに衝撃のシーン…( ̄◇ ̄;)

すでに自分が目撃したとき、便器に座っていた女性は手で顔を隠した。
たぶんドアが開いて自分が入る前に顔を隠したと思う。
咄嗟の時って顔を隠すんだ…。
なので目もあっていないので女性の顔は分からない。
その女性も顔を隠しているので誰がドアを開けたか分からなかっただろう。
だけど、そのグループが帰るとき、その女性の尊厳を守るため?
あえて自分は調理場から出なかった。
顔は分からなかったけど、服を見ればどの女性か分かっちゃうからね。

だけどさ、家じゃないんだからトイレに入ったらまず鍵をかけようよ。


年金記録漏れ問題

2007年06月20日(水)

遅ればせながら、国民にとって今、一番関心のある年金問題について
少しだけ書いてみたいと思う。
しかし、調べれば調べるほど社会保険庁のいい加減さには驚いてしまうよ。

少し前に「徳光和夫死亡」の文字が夕刊紙に載った。
もちろん徳光氏が死んだわけではなく、年金で死亡扱いになっていたらしいが、
これもずさんな年金管理のほんの一例にすぎない。

国民年金の月々の掛け金は14100円。
私腹を肥やしているグッドウィルの社長も、グッドウィルで働いている
ワーキングプアの人たちも同じ14100円。
その他にサラリーマンは厚生年金も上乗せされるので、
月々払っているのが2万円以上の人がほとんどだろう。
それだけ払っているにもかかわらず、

・25年以上掛け金を払わないとビタ一文もらえない。
・年金支給開始までに死んじゃったらビタ一文もらえない。

それで頑張って支給まで生きたとしても、
年金支給額は国民年金で年額79万2100円。
もちろん、これからの少子高齢化で支給額はカット、掛け金は増加という
流れになることは間違いないだろうけどね。
こんな「ハイリスク・ローリターン」の金融商品なんて聞いたことない。
そんな不透明な年金だけど、いざもらう段階になったら
入力ミスでもらえない可能性が…まさに国営詐欺と言っても過言ではない。
はっきり言って、近未来通信とかとまったく変わらないじゃないか。

自民党は参院選挙対策でか、この不明データを絶対に解明するとか言っているが、
データの不整合があったのは磁気ファイルへの入力作業を開始してから、
オンライン化までの昭和30年代から40年代にかけてのものばかり。
そんな昔のこと憶えている人、まずいないだろうね。
というより結構の人が死んじゃっているんじゃないか?
ということで解明は絶対無理だと思うけど…。

この年金記録漏れ問題、ムーディー勝山のように
右から来たものを左へ受け流すようなことは決して出来るわけなく、
ただでさえ納付率が悪いのに年金を払いたくないという人が急増するだろう。
となると、また支給額はカットとなり、掛け金はさらに増加か?
少子高齢化にまったく合わなくなった年金システム、
そろそろ抜本的な改革が必要な時が来たのではないだろうか。

自分が年金をもらうのなんて、あと数十年後だからなんて
のんびりとしていられない状況である。
本当に今回の記録漏れは、とんでもなく悪質な事件なのだから。
誰のものか分からない年金納付記録が約5000万件も宙に浮いているのに、
さらに第二の記録漏れも発覚し、単純計算して6430万件。
日本の人口の半分を超える年金記録が誰のものか分からないまま、
長い間、放っておかれたのだ。
これについて、本当に腹が立つのは、日本の役人の体質である。
あの保険金は、なにも社会保険庁のものでも、政府のものでもない。
我々国民が、ただ一時的に管理運営を任せているだけで、全て国民の金である。
それなのに、グリーンピアだの、株だの、土地だの自分たちの運用ベタで
何兆円という損害を与えておいて、誰も何も責任をとろうとしない。
今回の天文学的な記録漏れについても、失敗に関して責任をとろうとしない。
挙句の果てに「美しい国」の総理大臣は国会で
「じゃあ、払えと言ってきた人全員に払えばいいんですか」と
逆ギレとも取れる発言までした( ̄◇ ̄;)

それは全く筋違いな問題だろ。
民間の金融機関なら、そんないい加減な開き直りは許されない。
だいたい顧客の取引情報などのマザーデータは、地震などの災害に備えて
複数の場所でしっかりと管理保管されている。
たとえ被災者が後で通帳や印鑑を紛失しても、
分からないと言って金を返さないなどという火事場泥棒のようなことは一切ない。
どんな状況になっても、問い合わせれば正確な数字が分かる仕組みになっている。

ところが社会保険庁は違った。
誰のものと分からなくてもいいやと、コンピューターに記録しなかったデータは
破棄してしまったという。
自分たちのミスが原因なのに、払うべき年金を払わない。
本当に「国営詐欺」と言ってもいいし、
このような行為を「ネコババ」というのを知ってもらいたい。

社会保険庁は、みんなから集めた金を自分たちで自由に使える。
労せずに得た遊び金だと心の中で思っていたに違いない。
民は弱く官は強いのか…。
ただ何もせずに座っているだけで毎月、湯水のように入ってくる金。
もし、それが自分たちで汗水たらして稼いだ金であれば、
あれほどいい加減な事業計画で、リゾート施設を
全国各地に建設するはずもないだろう。
あの時代はバブルだったから仕方ないという言い訳は通らない。

同じように不良債権を作った銀行のトップは、公的資金法人の際に
みんな引責辞任をしている。
これは年金の無駄使いや記録漏れと、どこが違うのか。
結果責任を負うのは、どんな組織のトップでも当然のことである。

だいたい、あれだけのミスを犯しておいて、のうのうと退職金をもらい、
さらに役所の関連団体に天下りして、平気な顔で高給を受け取り、
ほんの数年で退職金の二重取りまでする。
これらの金は全て我々の血税である。
本当に卑しいし、厚顔さに腹が立つ。

この年金問題は夏の参院選の最大の争点として浮上しているが、
この点もすごく違和感がある。
政党間の足の引っ張り合いの道具ではなく、まずは国民のことを第一に考えて、
国会は力をあわせて知恵を絞ってもらいたい。
公的な年金は老後生活の最後の砦でもある。
その砦の信頼をボロボロにした人達は、
歴史をさかのぼってでも責任を取らなければならない。
誰の指示の元で、年金に何が起きたのか、それをはっきりさせることのほうが
付け焼刃の改善策よりも先決だろう。

年金を本当に信じてもいいのか?

社会保険庁も政治家も、この質問に最初に答えなければならないはずだ。

ふ〜、少しだけ書くつもりが、えらく長くなってしまった。
それだけ、この年金記録漏れ問題については頭にきているということか。


ゾロ目

2007年06月19日(火)

何事もなく誕生日が過ぎていった。
この年になると「めでたい」とかは一切、感じない。
何人からかお祝いメールを受信したくらいで
まったく普通の平日と同じであった。

とりあえず11年ぶりにゾロ目の年齢になった。
11年前の1996年はと言うと…
橋本内閣が発足し、NINTENDO64が売り出され、アトランタ五輪が開会し、
新宿南口にタカシマヤタイムズスクエアが開業され、
ドジャースで野茂がノーヒットノーランを達成し、
ジャイアンツが最大11.5ゲーム差をひっくり返し優勝して
メークドラマが流行語大賞となった年である。
ジュピターズでは久保田が入団し、春風杯を初めて全勝優勝し、
自分は3度目の最高出塁率のタイトルを獲った年でもあった。
懐かしき11年前のゾロ目33歳の年…。

さて、人生4度目のゾロ目の年はどんな年になるのだろうか…。


バースデー

2007年06月18日(月)

日付はすでに19日。
またひとつ年を重ねてしまったか…。
思い通りに行かないことも多い世の中だが、
いくつになっても年齢を言い訳にしない
粋な大人でいたいものだ。
たとえ叶わなくても、夢を持ち続けることが若さの秘訣かな。

そんな自分にハッピーバースデー(^-^;)


アピタ

2007年06月17日(日)

2週連続完全オフである。
コピーガードのかかっている市販のDVDやレンタルDVDをコピーできる
フリーソフトを入手したので、パソコンでDVDを何枚かコピーしたり
作成中の会報を印刷したりしてノンビリと過ごすことができた。

我が家の近くにあるイースト21内の大型スーパー「アピタ」が
間もなく完全閉店するので、閉店セールにも足を伸ばしたが、
特に欲しいものは見つからなかった。
今後も閉店まで週末は閉店セールをすると思うので、
何も今、急いで買う必要もないだろう。
しかし、気になるのは「アピタ」が完全へ移転した後、何がそこに入るのかだ。
やはり大型スーパー系が入るのかな?
だけどジャスコもヨーカドーも西友も近くにあるからな。
「アピタ」は、いつ行っても空いていて落ち着く感じが好きだったのに残念だ。
もともとユニー系のスーパーだったので、東京にはここしかなかった。
東海地区と、なぜか千葉県内に多いスーパーである。
イースト21が建設された15年前から入っていたスーパーだが
今年の2月に好評だったポイントカードを止めたので
その前から閉店が決まっていたんだろうな。

さて、また一週間が始まる。
今月もなんだかんだと仕事は忙しいけど
とりあえずリフレッシュはできたかな。
眠いので何を書いているのか訳が分からなくなってきたので終わり。


高騰

2007年06月16日(土)

今朝、新聞に入っているチラシを何気なく見ていたら、
自分の住んでいるマンションの一室が売りに出されていた。
間取りをよく見ると自分の部屋と全く同じタイプだったが
金額を見てビックリ。
売りに出されていた部屋は6階だったが、新築で買った時と比べると
信じられないくらい高い値段である。
保管してあった価格表を引っ張り出して比べてみると
2004年の新築時に比べ800万円も高い値段で売りに出ている。
ちなみに我が家は14階だが、その新築時の値段よりも500万以上高い値だし
最上階15階の新築の値段よりも高いぞ。

最近、中古マンションの相場が上がっていると聞いていた。
特に臨海地区の豊洲辺りのマンションの値段は異様に上がっているらしいが、
この辺も一応、臨海地区になるので、相場が上がっているのだろうか。
築3年経ったマンションだが、値上がりしていることを実感したね。
売るなら今なのか?
いや、まだ売らないけどヾ(^-^;)

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