Web Masterの日記



年金記録漏れ問題

2007年06月20日(水)

遅ればせながら、国民にとって今、一番関心のある年金問題について
少しだけ書いてみたいと思う。
しかし、調べれば調べるほど社会保険庁のいい加減さには驚いてしまうよ。

少し前に「徳光和夫死亡」の文字が夕刊紙に載った。
もちろん徳光氏が死んだわけではなく、年金で死亡扱いになっていたらしいが、
これもずさんな年金管理のほんの一例にすぎない。

国民年金の月々の掛け金は14100円。
私腹を肥やしているグッドウィルの社長も、グッドウィルで働いている
ワーキングプアの人たちも同じ14100円。
その他にサラリーマンは厚生年金も上乗せされるので、
月々払っているのが2万円以上の人がほとんどだろう。
それだけ払っているにもかかわらず、

・25年以上掛け金を払わないとビタ一文もらえない。
・年金支給開始までに死んじゃったらビタ一文もらえない。

それで頑張って支給まで生きたとしても、
年金支給額は国民年金で年額79万2100円。
もちろん、これからの少子高齢化で支給額はカット、掛け金は増加という
流れになることは間違いないだろうけどね。
こんな「ハイリスク・ローリターン」の金融商品なんて聞いたことない。
そんな不透明な年金だけど、いざもらう段階になったら
入力ミスでもらえない可能性が…まさに国営詐欺と言っても過言ではない。
はっきり言って、近未来通信とかとまったく変わらないじゃないか。

自民党は参院選挙対策でか、この不明データを絶対に解明するとか言っているが、
データの不整合があったのは磁気ファイルへの入力作業を開始してから、
オンライン化までの昭和30年代から40年代にかけてのものばかり。
そんな昔のこと憶えている人、まずいないだろうね。
というより結構の人が死んじゃっているんじゃないか?
ということで解明は絶対無理だと思うけど…。

この年金記録漏れ問題、ムーディー勝山のように
右から来たものを左へ受け流すようなことは決して出来るわけなく、
ただでさえ納付率が悪いのに年金を払いたくないという人が急増するだろう。
となると、また支給額はカットとなり、掛け金はさらに増加か?
少子高齢化にまったく合わなくなった年金システム、
そろそろ抜本的な改革が必要な時が来たのではないだろうか。

自分が年金をもらうのなんて、あと数十年後だからなんて
のんびりとしていられない状況である。
本当に今回の記録漏れは、とんでもなく悪質な事件なのだから。
誰のものか分からない年金納付記録が約5000万件も宙に浮いているのに、
さらに第二の記録漏れも発覚し、単純計算して6430万件。
日本の人口の半分を超える年金記録が誰のものか分からないまま、
長い間、放っておかれたのだ。
これについて、本当に腹が立つのは、日本の役人の体質である。
あの保険金は、なにも社会保険庁のものでも、政府のものでもない。
我々国民が、ただ一時的に管理運営を任せているだけで、全て国民の金である。
それなのに、グリーンピアだの、株だの、土地だの自分たちの運用ベタで
何兆円という損害を与えておいて、誰も何も責任をとろうとしない。
今回の天文学的な記録漏れについても、失敗に関して責任をとろうとしない。
挙句の果てに「美しい国」の総理大臣は国会で
「じゃあ、払えと言ってきた人全員に払えばいいんですか」と
逆ギレとも取れる発言までした( ̄◇ ̄;)

それは全く筋違いな問題だろ。
民間の金融機関なら、そんないい加減な開き直りは許されない。
だいたい顧客の取引情報などのマザーデータは、地震などの災害に備えて
複数の場所でしっかりと管理保管されている。
たとえ被災者が後で通帳や印鑑を紛失しても、
分からないと言って金を返さないなどという火事場泥棒のようなことは一切ない。
どんな状況になっても、問い合わせれば正確な数字が分かる仕組みになっている。

ところが社会保険庁は違った。
誰のものと分からなくてもいいやと、コンピューターに記録しなかったデータは
破棄してしまったという。
自分たちのミスが原因なのに、払うべき年金を払わない。
本当に「国営詐欺」と言ってもいいし、
このような行為を「ネコババ」というのを知ってもらいたい。

社会保険庁は、みんなから集めた金を自分たちで自由に使える。
労せずに得た遊び金だと心の中で思っていたに違いない。
民は弱く官は強いのか…。
ただ何もせずに座っているだけで毎月、湯水のように入ってくる金。
もし、それが自分たちで汗水たらして稼いだ金であれば、
あれほどいい加減な事業計画で、リゾート施設を
全国各地に建設するはずもないだろう。
あの時代はバブルだったから仕方ないという言い訳は通らない。

同じように不良債権を作った銀行のトップは、公的資金法人の際に
みんな引責辞任をしている。
これは年金の無駄使いや記録漏れと、どこが違うのか。
結果責任を負うのは、どんな組織のトップでも当然のことである。

だいたい、あれだけのミスを犯しておいて、のうのうと退職金をもらい、
さらに役所の関連団体に天下りして、平気な顔で高給を受け取り、
ほんの数年で退職金の二重取りまでする。
これらの金は全て我々の血税である。
本当に卑しいし、厚顔さに腹が立つ。

この年金問題は夏の参院選の最大の争点として浮上しているが、
この点もすごく違和感がある。
政党間の足の引っ張り合いの道具ではなく、まずは国民のことを第一に考えて、
国会は力をあわせて知恵を絞ってもらいたい。
公的な年金は老後生活の最後の砦でもある。
その砦の信頼をボロボロにした人達は、
歴史をさかのぼってでも責任を取らなければならない。
誰の指示の元で、年金に何が起きたのか、それをはっきりさせることのほうが
付け焼刃の改善策よりも先決だろう。

年金を本当に信じてもいいのか?

社会保険庁も政治家も、この質問に最初に答えなければならないはずだ。

ふ〜、少しだけ書くつもりが、えらく長くなってしまった。
それだけ、この年金記録漏れ問題については頭にきているということか。


ゾロ目

2007年06月19日(火)

何事もなく誕生日が過ぎていった。
この年になると「めでたい」とかは一切、感じない。
何人からかお祝いメールを受信したくらいで
まったく普通の平日と同じであった。

とりあえず11年ぶりにゾロ目の年齢になった。
11年前の1996年はと言うと…
橋本内閣が発足し、NINTENDO64が売り出され、アトランタ五輪が開会し、
新宿南口にタカシマヤタイムズスクエアが開業され、
ドジャースで野茂がノーヒットノーランを達成し、
ジャイアンツが最大11.5ゲーム差をひっくり返し優勝して
メークドラマが流行語大賞となった年である。
ジュピターズでは久保田が入団し、春風杯を初めて全勝優勝し、
自分は3度目の最高出塁率のタイトルを獲った年でもあった。
懐かしき11年前のゾロ目33歳の年…。

さて、人生4度目のゾロ目の年はどんな年になるのだろうか…。


バースデー

2007年06月18日(月)

日付はすでに19日。
またひとつ年を重ねてしまったか…。
思い通りに行かないことも多い世の中だが、
いくつになっても年齢を言い訳にしない
粋な大人でいたいものだ。
たとえ叶わなくても、夢を持ち続けることが若さの秘訣かな。

そんな自分にハッピーバースデー(^-^;)


アピタ

2007年06月17日(日)

2週連続完全オフである。
コピーガードのかかっている市販のDVDやレンタルDVDをコピーできる
フリーソフトを入手したので、パソコンでDVDを何枚かコピーしたり
作成中の会報を印刷したりしてノンビリと過ごすことができた。

我が家の近くにあるイースト21内の大型スーパー「アピタ」が
間もなく完全閉店するので、閉店セールにも足を伸ばしたが、
特に欲しいものは見つからなかった。
今後も閉店まで週末は閉店セールをすると思うので、
何も今、急いで買う必要もないだろう。
しかし、気になるのは「アピタ」が完全へ移転した後、何がそこに入るのかだ。
やはり大型スーパー系が入るのかな?
だけどジャスコもヨーカドーも西友も近くにあるからな。
「アピタ」は、いつ行っても空いていて落ち着く感じが好きだったのに残念だ。
もともとユニー系のスーパーだったので、東京にはここしかなかった。
東海地区と、なぜか千葉県内に多いスーパーである。
イースト21が建設された15年前から入っていたスーパーだが
今年の2月に好評だったポイントカードを止めたので
その前から閉店が決まっていたんだろうな。

さて、また一週間が始まる。
今月もなんだかんだと仕事は忙しいけど
とりあえずリフレッシュはできたかな。
眠いので何を書いているのか訳が分からなくなってきたので終わり。


高騰

2007年06月16日(土)

今朝、新聞に入っているチラシを何気なく見ていたら、
自分の住んでいるマンションの一室が売りに出されていた。
間取りをよく見ると自分の部屋と全く同じタイプだったが
金額を見てビックリ。
売りに出されていた部屋は6階だったが、新築で買った時と比べると
信じられないくらい高い値段である。
保管してあった価格表を引っ張り出して比べてみると
2004年の新築時に比べ800万円も高い値段で売りに出ている。
ちなみに我が家は14階だが、その新築時の値段よりも500万以上高い値だし
最上階15階の新築の値段よりも高いぞ。

最近、中古マンションの相場が上がっていると聞いていた。
特に臨海地区の豊洲辺りのマンションの値段は異様に上がっているらしいが、
この辺も一応、臨海地区になるので、相場が上がっているのだろうか。
築3年経ったマンションだが、値上がりしていることを実感したね。
売るなら今なのか?
いや、まだ売らないけどヾ(^-^;)


ERIKA

2007年06月15日(金)

生年月日が同じで顔も声も沢尻エリカに瓜二つの大型新人「ERIKA」が
7月4日にデビュー…。
ほとんど中の人が明らかというのも、どうなんだろ。
普通に沢尻エリカでデビューした方がいいのではないかと思うのだが。
まるでパワーウォリアーが佐々木健介であるということ、
いや、ムタが武藤、グレートゼブラがジャイアント馬場くらいバレバレなのは
プロモーションとしても面白みも何にもないと思う。

過去、正体不明の新人歌手っていうと、はるか昔の1980年に
「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」で岡崎友紀が「YUKI」という名義で
ヒットしたことが最初に浮かんだな(^^;
あとは「ともさかりえ」が「さかともえり」という名で曲を出したっけ。
曲や歌唱に自信があるなら覆面歌手という手法もありだと思うのだが、
公式サイトを見たら、まんま沢尻エリカだったんので興ざめ。
メイクとかで少しでも分からないようにして欲しかったな。
それならまだ前回のKaoru Amaneのままで良かったんじゃないの?

ドラマ「タイヨウのうた」でギターを始めて、音楽的なものに
純粋に目覚めたのなら良いのだが、事務所のつまらない戦略なら残念なことだ。
取りあえずカップリング曲がサイトで試聴できたが、
これは特には…という印象。悪くはないけどハナ歌レベルかも。

そしてギターの大手メーカーのフェンダーがERIKAモデルの
テレキャスターを用意したとの事ことだが、
「タイヨウのうた」でも雨音薫モデルを出したら売れたので
二匹目のドジョウ狙いがミエミエだけど、
最初はドラマとのタイアップだったからね。今回はどうかな。
とりあえず今後どんなプロモ−ションしていくが見もの。
そういえば今日、スバルのCMに出ていたな。
とりあえず、沢尻エリカはキライじゃないので少しだけ注目しておこう。


再上陸&地域価格差

2007年06月14日(木)

先日、アメリカより世界第2位のハンバーガーチェーン店
「バーガーキング」が6年ぶりに日本に再上陸した。
主力商品は日本限定販売で特大サイズの「てりやきワッパー」
これを武器に日本国内100店舗の出店を目指すという。
ちょうど迎え撃つ最大手のマクドナルドも「メガてりやき」を新発売し、
国内2位のモスバーガーも自慢の「てりやきバーガー」をリニューアルしたばかり。
日本人が考案した日本人好みの味でもある「てりやき」は、
いまや世界にも広まるほどになっている。
その「てりやき」が日本国内での新たなハンバーガー戦争を加熱させそうだ。

以前、バーガーキングは西武鉄道やJTの共同出資により、1993年に日本に進出した。
しかし当時、マクドナルドは「平日65円バーガー」などによる低価格路線が主流で
それにバーガーキングはついて行けず2001年に日本より撤退に追い込まれた。
そして今回、ロッテが出資し、アメリカ本社とフランチャイズ契約を結び、
再び日本に上陸することになった。
ロッテといえば国内3位のシェアの「ロッテリア」があるが、
バーガーキングはロッテリアと競合しない地域に出店が計画されているという。
だけど、そのうち既存のロッテリアがバーガーキングに変わる所もあるんだろうな。

今回のバーガーキングの日本法人の社長を務めるのが
マクドナルドの執行役員やウェンディーズ社長を経験したことのある人物。
日本国内のハンバーガー業界を知り尽くしている人なので、
前回の撤退した時のようなことはないのではないかな。
それに今、マクドナルドは「メガマック」の成功で、
300円以上の大型高級バーガーを今後も積極的に投入し、
低価格路線から客単価を引き上げて収益アップを狙う戦術に切り替えている。
その結果、2006年の全店売上高は5年ぶりに過去最高を更新した。
最大のライバルであるマクドナルドが大型高級バーガー市場を
切り開いているところへ乗り込む形となったバーガーキングは追い風に乗りそうだ。

現在、ハンバーガーチェーンの国内シェアの69%がマクドナルドであり、
2位のモスバーガーが17%。3位のロッテリアは7%しかない。
果たしてバーガーキングはどこまで巨人マクドナルドに迫れるのだろうか?

そんなマクドナルドが意表をつく発表をした。
なんと、全国約3800店のうち、人件費や賃料が高騰している東京や大阪などの
約1000店で平均3〜5%程度の値上げを検討、
一方、東北や中国地方などの約100店では2〜3%程度値下げするという
チェーン店としては当然であった全国一律料金を改め、
外食チェーン店では異例の地域別料金体系の導入を発表した。
消費者の反応を見極めて、さらに対象地域を広げていく考えだという。

とりあえず試験的に今月から東京や大阪で値上げ、
東北などで値下げが早くも実施される。
対象は人気の「100円マック」の商品を除く全商品。
500円台が主流のハンバーガーと飲料などのセット商品は
値上げ幅が50円程度、値下げ幅が20円程度で調整しているという。

都心部の店舗は人件費や賃料の高騰で、売り上げが伸びても採算が悪化するという。
また、外食産業では大都市圏での人手不足が深刻になり、
マクドナルドのアルバイトの時給も地域によって800円台から500円台まで開きがあり、
地域ごとの店舗運営費を商品価格にある程度反映させる考えなのだろう。

外食最大手のマクドナルドが本格的に地域別料金体系の導入をし、
それが完全に根付いた場合、同じように人件費や賃料で地域差のある
ハンバーガーチェーンやファミレスチェーン店も追随する可能性はあるだろう。
ただ、どこで食べても同じ味、同じ値段が
本来の全国チェーン店の姿ではないだろうか?
東京は絶対に全て値上げとなるのもあるが、なんとなく納得いかないな。
その中で牛丼チェーンの吉野家ディー・アンド・シーはエライ!

「吉野家の看板があるところは日本中どこでも同じ値段です。
それがチェーンストアの原則だと思っています」

ほんと、その通りだと思うよ。
アメリカ産牛肉を使っているので敬遠していた吉野家だが、少し見直したな。


あぁ、今週も何だか忙しい。
あと1日がんばろう。


モデル店舗

2007年06月13日(水)

今日、営業前にいきなり東京都庁の人が店にやってきた。
差し出された名刺には産業労働局 観光部 振興課と書かれていた。
話を聞くと、東京を訪れる外国人観光客のために
銀座・築地界隈の飲食店のメニューを東京都が中心となって
外国語表記にしていく計画があるという。
まだ計画段階ではあるが、そのモデル店舗として各業種1店舗ずつ、
合計20店舗を決めているらしい。
各業種とは、和食、洋食、中華、寿司、麺、天ぷら、居酒屋、すき焼き等で
うちの店がお好み焼代表として東京都から選ばれたので
協力のお願いに都庁の人がわざわざやってきたのだ。

このモデル店舗20店は10月までに現在の日本語メニューを基にして
英語、韓国語、中国語表記の外国語メニューを東京都が作成してくれる。
12月までに使い勝手の検証をし、簡単なアンケートに答え、
来年1月にメニュー完成で東京都のホームページにも店のPRとして掲載される。
もちろん全て無料でメニューに掲載する写真も撮ってくれるという。

銀座という場所柄、外国人のみの来店は少なくない。
以前、来店した外国人の持っていた英語で書かれた東京のガイドブックに
うちの店が知らないうちに掲載されていたこともあり、
そのガイドブックを見て、外国には珍しい、お好み焼やもんじゃを
わざわざ食べに来る外国人観光客は多い。
とりあえず英語圏の外国人なら、なんとかメニューを説明することもできるが、
最近は中国人、韓国人の観光客も来店するようになった。
特に英語も分からない中国人には苦労させられる。
なので中国語や韓国語表記のメニューがあると非常に便利だ。

悪い話ではないし、せっかくモデル店舗に選ばれたので
この話に協力することにした。
ちなみに、この試みが好評なら来年3月以降に銀座・築地界隈の店に
外国語表記のメニューの導入を順次していく予定らしいが、
作成は有料になるという。
今回、選ばれた20店舗のみは全て無料なのでラッキーかも。

確かに外国人観光客の多い銀座・築地界隈だが、
なぜ東京で銀座・築地だけなのか?
他にも新宿や六本木、浅草、お台場など観光地はあるのに
その地域ではやらないのか都庁の人に聞いてみると、
2016年の東京オリンピックが関係しているようだ。
もし2016年、東京にオリンピックが来た場合、
銀座や築地に近い晴海にメインスタジアムが建設させる。
また築地市場跡地にプレスセンターもできるので
多数の外国人が東京の銀座・築地界隈に集まることが予想される。
そのための外国語表記メニュー導入計画だと、こっそり教えてくれた。

まぁ、普通に考えると2016年はアメリカ大陸でのオリンピックが有力だし、
初の南米開催もあるかもしれない。
2008年に同じアジアの北京で開催されるので東京には来ないと思うが、
東京都は本格的にオリンピック招致に向け動き出したということが
今回の外国語メニュー導入ではっきりと分かった。
少しでも招致の協力にもなるし、招致失敗になっても
こちらが損をすることはないので東京都にメニューを作ってもらいましょう。


ルーマニア

2007年06月12日(火)

くどいキャラと無理矢理に英語を入れるトークでブレイクしたルー大柴。
アデランスのCMで「TOGETHERしようぜ!」という流行語まで生み出しまたが、
時代が早すぎたのか?次第に人気はフェードアウト。
しかし、ここへ来て再ブレイクしている。

ルー大柴のブログ「TOGETHER」 http://ameblo.jp/lou-oshiba/ が、
当時を知らない若者の間でも大人気だそうだ。
ちなみにルー大柴ファンのことを巷では「ルーマニア」と言っているらしい。
そしてブログ本の「ルー炎上」も売上絶好調のようだ。

少しだけルーのブログを覗いてみた。
正直、真剣に読んでいると頭が痛くなる。
なんせ無理矢理に英語化した文章だらけ。
だけど、これがウケているんだろうな。
ちなみにルー大柴は人気のあるブログをライトする秘訣について、
読んでいる人を少し「クスッ」とさせるように書くことが
ベリーインポータント!とか…( ̄◇ ̄;)

ブログを書いていても、なかなか「クスッ」とさせるようなことって
思いつかないものだが、なんと自分のブログがルー大柴ブログチックになる、
ルー語変換 http://e8y.net/labs/lou_trans/ なるサイトを発見した。
自分のブログを「キャッチ!」するだけで、あら不思議
「クスッ」となってしまう。
もちろんブログだけでなく、日本のインターネットサイトなら
全てキャッチすればルー大柴っぽくなってしまうのだ。

ということで、この「Web Masterの気まぐれ勝手日記」もルー語変換してみた。
http://e8y.net/labs/lou_trans/?url=http%3A%2F%2Fwebmaster07.txt-nifty.com%2Fweb_master%2F

なんだか不謹慎度がアップしてしまったような…。
たとえば日本中をフリーズさせた5/16のブログ「世も末」の生首自首事件は、

「ヤングマンがマイセルフのマザーをマーダー」

「クスッ」とするようなニュースではないんだけどね…。
6/9の「実質的増税」の中の下記の文面は以下のように変換された。

これら一部の特権階級の不始末が結果的に増税という形で
一番弱いサラリーマンに降りかかってきたといっても過言ではない。

これら一部のスペシャルライトクラスの不始末がリザルト的に増税という形で
ペアウィークなサラリーマンにフォールしかかってきたといっても過言ではない。

なんか訳が分からん。
そして、ブログのタイトルがなぜか「Web Masterの気まぐれ勝手日記」が
「Web Masterの気まぐれキッチンダイアリー」と変換されている。
勝手=お勝手=台所=キッチンかい!
じゃあ、今後は「気まぐれキッチンダイアリー」に名前を変えようかな。

いろんなサイトを変換すると意外と面白いかもしれないので、
ヒマなときにいろいろ試してみようと思う。
ジュピターズ公式サイトの「Site Miracle」のゼファーズ戦の詳細
http://e8y.net/labs/lou_trans/?url=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com%2Fjupiters%2F200707result.htm
「何も咲かないコウルドな日は 下へ下へ根をストレッチ」
まったく重みのない軽〜い言葉になってしまったよヾ(^-^;)


泥沼ライオンズとメジャー桑田

2007年06月11日(月)

常勝軍団の西武ライオンズが28年ぶりの10連敗で最下位に沈んでいる。
28年前の1979年ってクラウンライターライオンズから西武ライオンズになった年。
九州から埼玉に球団が移動して、選手も寄せ集めばかりなので
確かにあの頃は今の楽天よりも弱い球団だったな。
しかし、黄金時代を築いてからは常にAクラスを確保するまでになったのに
いったい、西武ライオンズに何が起こったのか?

松坂がメジャーに行った穴は確かに大きかったが、
涌井や岸など若手の台頭もあり、シーズン序盤は6連勝もあって
一時は首位にも立っていた。
ところが裏金問題でケチが付き、さらに今度は
球場や二軍にネーミングライツしているグッドウィルグループのコムスンが
世間を騒がしダメダメである。
親会社やスポンサーのゴタゴタで、選手が平常心で
野球をやれない状態なのかもしれない。
球団創設年以来28年ぶりの10連敗だけでなく、
最近のライオンズの星取を見ると、
●●●●○●●●○●●●●○●●●●●●●●●●
このように連勝が全くなく連敗だらけの試合結果。
当然、交流戦順位も最下位で2勝14敗といった結果。
すでに交流戦の負け越しも決定し、このトンネルに出口が見えるのはいつなのか?
このままでは非常に厳しい状態だと思う。
昨年、日本一となった北海道日本ハムがシーズン当初は、
小笠原や新庄の抜けた穴が大きく最下位にいたが、
若い投手陣が踏ん張ったことにより打線にも活力が出て
一気にチーム新記録の14連勝を果たし、首位の千葉ロッテに肉薄するまでになった。
ライオンズもこれ以上、負けが続くといくらクライマックスシリーズがあるとはいえ、
3位以内に入ることは厳しくなってくるだろう。
なんとか暗いトンネルに明かりを見つけなければならない。

以前は憎らしいほどに強かった常勝西武。
九州から球団が来た時は、西武線沿線に住んでいた者としては嬉しかった。
最初は本当に弱いチームだったが、当時、西武線各駅の駅員は
レオマークの入ったライオンズ帽をかぶって会社一体となって
西武線を使う人たちに認知度を高めようと頑張っていた。
弱いライオンズから常勝と呼ばれるまでを知っている自分からしたら
やはり西武が弱いのは寂しい気がする。

広岡監督の築いた時代は石毛、田淵、金森、立花、山崎、スティーブ、テリー、片平など
野武士的で豪快な打者が多く、投手陣も東尾を中心に松沼兄弟、森(繁)、杉本、永射など
個性的なピッチャーが多かった。
森監督になってからは、まさに黄金時代が到来。
1番辻、2番平野、3番秋山、4番清原、5番デストラーデ、6番石毛、7番田辺、
8番伊東と続く打線は切れ目がなく、
投げては工藤、渡辺久、渡辺智、石井丈、潮崎、鹿取と全く恐ろしい布陣だった。
代打は苫篠や安部(理)など層が厚かったな。
あの頃が本当に懐かしい。
なので、もう少し西武には頑張ってもらいたいものだ。


話は変わり、パイレーツの桑田真澄が、20年来の夢を実現した。
投手として、野球人として「この日ほど喜びがこみあげる日」は
他にはないかもしれないだろう。
元巨人の桑田は、戦力外通告という屈辱から「大好きな野球をする」ために、
これまた夢に描き続けたメジャーリーグへの挑戦へ。
マイナー契約でスプリングキャンプは所謂若手と同じ
「サバイバル」下克上の状態からアメリカの野球へ挑戦していた。
しかし順調に来ていたからこそ悔やまれるオープン戦での審判と激突し、
重傷の捻挫をしてしまい「これでジ・エンドか」と本人も周囲の関係者、
そして桑田を見つめるファンが思ったに違いない。

しかし、桑田はこれまでも逆境に強く、苦境での粘り強さは
尋常ではないキャリアがあり、今回も「野球を信じ、己を信じ」
まさに一歩、一歩、階段を上ってきたといえる。
足首の負傷で歩くことも出来ない状況から、よくも這い上がってきたものだ。

そしてメジャー昇格から初登板の相手は名門ヤンキース。
これ以上ないセッティングではないか。
39歳のオールドルーキーが初めてメジャーのマウンドにの立つのは、
あのベーブルースの家と言われるヤンキースタジアム。
桑田本人はもちろん、関係者も万感の思いでこみ上げるものがあったに違いない。
まさに「野球の神様に感謝したい」これは桑田本人だけではない。
野球を愛する全てのスポーツファンの共通の思いだろう。
こんなことが本当にあるのだから「野球は何が起こるかわからない」
そして楽しいスポーツなのだ。

夢にまで見たメジャー。そしてヤンキースを相手にオールドルーキーは
2回を投げ2失点。Aロッドに一発を見舞われただけで
基本的には崩れないピッチングだった。
次はもっと期待できるのではないだろうか。
桑田真澄の夢伝説の第2章は今始まったばかりだ。

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