Web Masterの日記



ペコちゃんが泣いている

2007年01月12日(金)

今日は今年始まって一番の忙しさだった。
また風呂で寝てしまった…。

さて、また食の安全が疎かにされた事件が起こってしまった。
7年前の雪印事件の教訓が全く生かされていないことに憤りを感じる。
お菓子メーカーの老舗である不二家が洋菓子の販売を休止することになった。
まぁ、ある意味、妥当というか当然の判断だね。
自分も不二家の洋菓子を何回か食べたことはあるし、
ほとんどの人が一度は口にしたことがあると思う。
それなのに、こんな事を平気でやっていたのかと思うと唖然とさせられる。
食の安全が守られていなかったことにショックだ。

誰もが賞味期限の切れた食べ物でも、よほどの事がなければ食べてしまうだろう。
家庭で自己責任において、自分で食べるなら分かるが、企業となると話は別だ。
あくまで世の中に出す食べ物なのだから。

問題となった埼玉工場では期限切れ牛乳7回の他に
アップルパイなどに使っているりんご加工品の
賞味期限切れを4回使用していたこと、
プリンの消費期限を1回社内基準より1日長く表示したこと、
細菌検査で出荷基準に満たない「シューロール」を
出荷したことを明らかにした。
また、同工場内でねずみが1ヶ月に50匹も捕獲されたことも
確認されている…。( ̄◇ ̄;)
そして問題が起きてから公表するまでの対応がなっとらん!
「発覚すれば雪印の二の舞は避けられない」
なんていう内部文書まで作って隠蔽していた責任は大きい。
事態をより深刻なものにしてしまったのは、
経営陣が今回の不祥事を昨年11月に把握していながらも放置して、
クリスマス商戦を乗り切らせた消費者の安全を軽視する姿勢は
賞味期限切れの牛乳よりも腐りきっている。

不二家の洋菓子事業は、4年前から営業赤字が続いていて
再建途上にあったことから、コストダウンが求めれた結果、
知らず知らずのうちに食品会社としてのモラルも削ってしまったという
「コストダウンから不祥事」へのお決まりのパターンを歩んでしまった。
徹底的に数字を求める者にとってモラルは邪魔なものだからね。
クリスマス前に期限切れの原料使用がマスコミに発覚すれば、
それこそ大打撃となるので隠していたのかと疑ってしまう。
発表を先送りした危機管理の甘さ、
しかし、先送りして事態が好転した危機なんて過去には一度もないこと、
なんで分からないのだろう?

幸い、雪印事件のような大きな被害は出ていないようだが、
消費者を裏切ったことに変わりはない。
当面、洋菓子を製造している工場を休止して、
衛生面の見直しをはかると言っているようだが、
今回の件で消費者は不二家の洋菓子を敬遠してしまうだろう。
一度、失った信頼を取り戻すのは難しいもの。
だけど、もう一度襟をビシッと正し、信頼回復に努めてもらいたい。
子供にも人気のある「ペコちゃん」の顔に泥を塗っただけでなく、
存在の危機にまでなりかねない事態に陥らせてしまった不二家の罪は重い。
老舗のブランドは会社だけのものではないのだからね。

だけど…あらゆる添加物を使っていると言われる食品業界。
疑惑だらけの食品業界だけに、これは氷山の一角じゃないことを祈りたい。


高野連の横暴

2007年01月11日(木)

フジテレビが1月6日に放送した「めちゃイケ!」の特番の内容を巡って、
高野連が激怒しているようだ。
番組は紅白の司会を務めることになったSMAPの中居正広を応援しようという企画。
例の全国を弾丸ツアーで回りながら、徹底的に中居をコケにするヤツだけど、
毎回面白くて好きだな。
問題とされているシーンは、早稲田実業が
この夏の甲子園大会で宿泊した旅館を舞台に
収録されたもので、同校の選手達が食べた食事や
ハンカチ王子こと斉藤投手が期間中に使ったとされる
通称ベッカムカプセルをネタにしたもの。
特に中居がこのカプセルに入る際、
ナイナイの岡村が密室状態にいる中居に対して
何発もおならをカマすシーンと、
その後に旅館関係者を登場させて「ハンカチ王子」ならぬ
「オナラ王子」と書いたサインをせがむ、
という流れが関係者の逆鱗に触れている。

この件を協議するために高野連は1月10日に理事会を開き
「教育の一環として行われている高校野球の目的から
著しく逸脱する番組構成で、誠に遺憾」とする抗議文を作成し、
製作したフジテレビにこれを送ることを決めている。
一方のフジテレビ側は「抗議文が届き次第、主旨を確認して
正式なコメントを出したい」と今後についての明言を避けているが、
当惑している印象がありありという状況になっている。

高野連の田名部和裕参事いわく
「高校生が一心不乱に活動したことを面白おかしく扱い、
高校野球を著しく踏みにじる構成。笑いのネタにしても遺憾な内容」と
抗議に至る理由を説明し、さらに早稲田実業に承諾もなく
番組の制作に協力した旅館に対しても
「宿泊者の生活を明かすなど信義にも劣る」とし、
高野連の指定宿舎からこの旅館の名を外す措置を決め、
近くこれを関係者に通達することも明らかにしている。

この話は、ものすごくおかしな理屈で展開されているのではないだろうか。
高校野球に対する報道は、今や地方大会の段階から有力校の中に
カメラが入ることが当り前のように行われている。
その取材対象には、選手達がはしゃいだり、ふざけているといった
野球に関係のないシーンももちろん含まれる。
個人名が出るのはもちろん、出身中学などのデータが
平気で新聞などに掲載されてもいる。
有名高校球児のプライバシー保護は、そういう意味で昔からお座なりになっている。
練習に真面目に取り組み、勝利に賭ける執念をカメラが追うのはOKで、
なぜ笑いのネタにされるのがダメなのか。
その点をまず説明してもらいたいものだ。
しかも斉藤投手本人を題材にしたわけではなく、
そのシチュエーションだけを借りただけなのにも関わらず…。
こんなものは有名税で片づけるしかない話ではないのか?

しかも、ベッカムカプセルにしろ「敵に勝つ」のビフテキ&とんかつの食事にしろ、
夏の段階で大きく報道されているネタである。
それを今更、宿泊者の生活を明かす行為だ何だと
難癖つける高野連の神経が信じられない。
こんなことを今頃言い出すなら、まず加熱した報道合戦が展開された時点で
釘を刺しておくべきではないだろうか。
旅館関係者も、あれだけの騒ぎで全てが晒されたことを受けて、
早稲田実業ナインの様子を明かすことに問題はないと判断したと
誰でも推測できる話である。
正直、こんなもの高野連のいいがかりだとしか言えないわけで、
指定宿舎から外すといった措置は、単純にこの旅館が
スケープゴートにされたとしか見ることができない。
早稲田実業に事前の連絡がなかったことを責めるなら、
それは旅館ではなくフジテレビに対して行うべきである。
決して旅館側が売り込んだわけではないのだから。

実際、自分もあの番組を最初から観ていた。
確かに岡村のおなら攻撃はしつこさもあり、苦笑だったが、
特に高校野球を侮辱しているとは思えなかった。
視聴率も20%近くをマークしているが、それだけの人が観ていながら、
高野連のような抗議を視聴者が行ったというニュースは流れていない。
つまり、高野連の感覚が一般の考えと著しくズレていることを、
これらのことが物語っているように思われる。

では、単純に高野連のお歴々の観点が狂っているのか?と言えばそうではない。
この動きの根底には、アマ野球界のドル箱である斉藤投手を守るという
意識が働いているということが容易に伺える。
その結論があって、無理矢理に理由をくっつけている。
だからこうしてツッコみどころが満載の決定となっているのだろう。
仮に、もしこれが駒大苫小牧の田中投手をモチーフに製作されていたら、
同じ対応を高野連はとっただろうか?

何にしても、斉藤投手が使っていた青いハンカチを、その人気に便乗して
売り出そうという動きの方が高校球児の商品化という意味で問題があったはず。
なのに注目度を上げるものであればお咎めなしだったわけだ。
今回の抗議の一件と合わせ、高野連がどういうシロモノなのかだけは
強く認識させられたように思われる。

高野連よ、今の高校野球に「教育の一環として行われている高校野球」なんて
昔の感覚はとっくに破綻してるのだよ。
確かに多少の行き過ぎがあったかもしれないが、所詮テレビなんて低俗なもの。
正月のバカ騒ぎバラエティに目くじらたてるほどのものでもなかろうし、
事情を訊くこともなくいきなり「指定宿舎」を除外するなど横暴だろう。
もう高校野球を神聖化するのはいいかげんに止めてもらいたい。
高校野球は大好きだが、神聖化することの弊害がどれだけ醜悪か
時代の流れとともに、そろそろ気づいてほしいね。


ちなみに「めちゃイケ」は過去に様々な問題を起こしながらも
長年続いているフジテレビのドル箱番組で
昨年に10周年を迎えた。
このまま、土曜20時枠の長者番組となるのだろうか。
「土曜20時と言えば!」の番組の放送期間を確認してみた。

2年8ヶ月「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」(1990年10月〜1993年6月)
3年6ヶ月「マジカル頭脳パワー!」(1990年10月〜1994年3月→枠移動)
6年2ヶ月「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」(1986年1月〜1992年3月)
8年5ヶ月「オレたちひょうきん族」(1981年5月〜1989年10月)
10年2ヶ月「めちゃめちゃイケてるッ!」(1996年10月〜)
16年   「8時だョ! 全員集合」(1969年10月〜1985年9月)

「8時だョ!全員集合」の偉大さを再認識する一方で、
あと5年10ヶ月で、その「8時だョ!全員集合」を抜くところまできている
「めちゃイケ」の強さにも偉大さを感じる。
とはいっても、抜くのは2012年の10月。
果たして今回の件でフジテレビはどのような措置をとるのか、
その記録を超えられるのか注目していきたいものだ。


決まった

2007年01月10日(水)

本日、なんとか今年の納会場所が決まった。
予約できないのではと懸念されていたが、希望通りに
東京ドームシティのイタリアンの店を押さえることができた。
ボウケンジャーショーは平気なのかな?
料理もピザとパスタは食べ放題だし、他にも前菜やサラダやに
チーズフォンデュまで付いて、さらには飲み放題。
文句はないだろう。
昨年のようなエビスやギネスが飲み放題って訳にはいかないけどね。

来週中には注文していたタイトルホルダーの盾も届くし、
副賞もほとんど買ったし、あとは最終人数を店に報告するだけだ。
みんな、なるべく早めに出欠を送ってきてくれよ。

初めて東京ドームシティで納会をやるが、後楽園は意外と交通の便が良い場所。
後楽園駅は丸の内線と南北線、JRの水道橋、大江戸線と都営三田線の春日駅と
多くの路線で行くことができる。
自分はやっぱり大手町乗り換えで丸の内線だろうな。
ところで賞品や副賞などでかなりの荷物になりそうなのが不安だ。
お願いだから雨とか雪とか勘弁してくれよ。


日本橋

2007年01月09日(火)

昨夜のブログの続きのようになるが、
数々の歴史的建造物が取り壊されている東京だが、
日本の道路の原点にもなっている「日本橋」について
昨年末に、とても気になる記事を見つけた。
それは「屋根なし日本橋」が映画で実現されるという。

昨年度の映画コンクールなど映画賞を席巻した
「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編になる
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の製作が決定し、
昭和33年(1958年)の1年間を描いた前作から
4ヶ月後の昭和34年が舞台となるという。
1作目では建設途中の東京タワーが象徴的に登場したが、
今回は東京の日本橋をコンセプトのメインに据えるという。

日本橋の上には東京オリンピックに併せて1963年に首都高が建設され、
現在は見通しの悪い状態で度々問題になっている。
2001年に当時の扇千景国土交通相が景観の再生を提言し、
石原慎太郎都知事も2016年の五輪誘致に備えて首都高の移設を唱えた。
一昨年12月には小泉首相(当時)が具体的な検討を指示し、
有識者が議論を重ねている最中である。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のエグゼクティブ・プロデューサーは
「今話題になっている高速道路のない日本橋を、先に映像で
見せてしまおうという気持ちがあった」と説明。
監督も「当時の日本橋の写真を見たらすごくきれいだった。
空が広い日本橋を再現したい」と意欲満々。

昭和34年は天皇皇后両陛下がご成婚し、東京五輪の開催が決定した年だ。
劇中では前年に米国から完全に返還された羽田空港や、
開通したばかりの東海道本線電車特急「こだま」なども
CG技術を駆使して描かれるという。ちなみに今年11月の公開だそうだ。

だけど、日本橋について政府が率先して動いているように思えるが、
石原都知事は今年1月の会見では、首相の高架移転案に対し、
「つまらん金をかけるより橋そのものを他所の川にでも移した方がいい」と
発言していた。

橋は自然?高速道路は不自然?
実際、自分も「高速道路移転」には反対かな。
そもそも橋って、人間が都合で作った「人工物」である。
「高速道路」も「今の日本橋」も、架かってるのが
横か縦かの違いと上か下かの違いだけで、
どっちも車が排気ガスを撒き散らしている「ただの橋」だ。
日本橋の歴史を調べたら、今まで19回も焼けた末に、
明治末期に今の橋が架けられ、その上をずっと都電が走っていたわけで、
今も他の道路同様に、白いペンキで線が醜く引かれた
あの「情緒溢れる江戸時代の日本橋」とは程遠い姿だ。
それに…そもそも「日本橋川」だって「人工の運河」なのだ。

「日本橋川に空を取り戻す」と言うのなら、
「日本橋」や「日本橋川」という人工物も撤去したほうが美しいし、
自然なんじゃないの?と思ってしまった。
そして日本中の「醜い車道」は全部地下に埋めちゃえばいいって話になる。
そんなことは絶対に無理な話だけど。

高速道路が架かってないほうが美しいという「気分」は確かに理解出来る。
でも、それは1963年に高速道路を作った当時の人々の失策を認めるということ。
ならば、このような失策を繰り返さないよう、高速道路が老朽化するまで
見届けるのが、その「醜い高速道路」を作った時代の人間の
果たすべき責任なのではないだろうか。
「作ったけど失敗でした。はい壊しましょう」では無責任すぎる。
というか、その高速作った当時、小泉前首相の父親も、
自民党の中枢に居たはずだけどね。

その一方で「違法駐車対策(スムーズ東京21の一環)」という人間の都合で、
交差点を血色に塗って景観を激しく損ねていることは誰も指摘しないのが不思議だ。
交差点周辺の道路を、まるで血の色のように醜い色で塗って
景観を損ねている場所が多すぎる。
日本橋の景観のことを言うなら、これに関しても指摘してもいいんじゃないのかな。

日本橋に空が戻ったという「経済効果」にしたって、
本来、銀座やディズニーランドで落とすはずだった金が、
一時的に日本橋に落ちるようになるだけの話。
表面づらだけ綺麗にした「ハリボテ日本橋」なんて、
今の日本政府にはお似合いだけどねヾ(^-^;)
そんなに東京にシンボルを作りたいだけなら、
「江戸城」でも再建したほうが派手で良いんじゃないの?

だいたい、隅田川の両岸は遊歩道になってるし、
神田川は屋根の無い日本橋川状態だけど、
川自体が人を惹きつけてるようには見えない。
総予算5000億円(予定)かけてノスタルジックな感傷で
「なんちゃって江戸村」を作るくらいなら、
今消されようとしている「本物の歴史的建造物」を
大事に残したほうがいいんじゃないのかな。


消えゆく建物

2007年01月08日(月)

所用で秋葉原に行ってきた。
東西線の茅場町で日比谷線に乗換えれば秋葉原は本当に近い。
しかし日比谷線の出口はヨドバシカメラ付近なので、
電気街に向かうには東西連絡通路を通らなければならない。
東西連絡通路を通ってJR秋葉原駅の中央口付近に出ると、
いきなり沢山のメイド姿をした女の子ばかり。
駅から出てくる人にチラシを配っているメイド喫茶の女の子のようだ。
手渡されるままに3枚ほどチラシをもらってしまった…。
メイドさんたちのチラシ攻撃を避けるとショッキングなことが。
秋葉原駅の駅ビルも兼ねていた秋葉原デパートが昨年末で閉館していた。
秋葉原駅前の名物となっていた実演販売の人たちもいない。
再開発の波に飲まれて、秋葉原では老舗とも言える秋葉原デパートは
55年の歴史に幕を閉じてしまった。

前々から書こうと思っていたのだが、いろいろ忙しくて、なかなか書けないうちに
年が明けてしまったが、実は多くの歴史ある建物が閉館しているのだ。
それらを少しだけ紹介してみたい。

◆キャピトル東急ホテル
東京・永田町の老舗ホテル「キャピトル東急ホテル」が
昨年の11月30日に43年の歴史に幕を下ろし閉館した。
29階建ての複合ビルに建て替えるためで、
2010年には高層階にテナントとして入り
ホテルは再オープンする予定だという。

キャピトル東急ホテルは1963年に日本初の外資系ホテル
「東京ヒルトンホテル」として開業。
ヒルトンとの契約満了により1984年にキャピトル東急に名称変更した。
ここは多くの海外著名人が宿泊したことで知られる。
ザ・ビートルズが1966年の初来日時に泊まったほか、
イタリアのオペラ歌手であるルチアーノ・パバロッティや
マイケル・ジャクソンらも宿泊。
永田町に立地するため政治家の利用も多く、ホテル内にあった「村儀理容室」は、
安倍晋三首相や小泉純一郎前首相が常連で初代店長の村儀保氏は
連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥の散髪も担当したという。
現在、この理容室は新宿のヒルトンホテルにある支店と一緒になったとか。
そういえば安倍首相が新宿まで散髪に行ったとかいうニュースがやってたっけ。

あと、たしか全盛期のピンクレディーが実はここに住んでいたそうだ。
赤坂のTBS、麹町の日本テレビ、河田町のフジテレビ、六本木のテレビ朝日、
芝公園の東京12チャンネルと、どこのテレビ局にも近かったので便利だったんだろうね。
そう、場所は赤坂TBSにほど近いホテルニュージャパンがあった裏、
「国会議事堂」や「首相官邸」のある丘の斜面に
よくヒット祈願が行われる「日枝神社」とともに建っていた。
「東京ヒルトンホテル」として開業前は
「星ヶ岡茶寮」という名門料亭があった場所だそうだ。
建設から43年、今年中に歴史と風格のある建物が取り壊されてしまう。

◆文化放送
1949年に建築された四谷の文化放送社屋が
昨年7月にひっそりと浜松町へ移転し、
現在取り壊されている最中。
この建物の形って教会をラジオ局に転用したのかと思っていたが、
むしろ逆で、元々「文化放送」の母体が「聖パウロ女子修道会」で
教会がラジオ局を開局(1952年開局)したというのが正しいそうだ。

◆三信ビル
保存運動も虚しく解体されるのが日比谷にある三信ビル。
「日比谷公園」と「日比谷シャンテ」の間にある古いビル。
1930年(昭和5年)に建てられただけあって、
今のビルには無い気高さが感じられる。
この界隈は、占領後の統治を考えて、
あえて空襲が行われなかったため焼けずに残ったという。
ビルの中も昔の雰囲気漂う、貴重な古いビルだったが、
残念ながら老築化のために解体されてしまう。

◆池袋「大勝軒」
常に行列のできる「つけめん」の元祖、
超有名ラーメン店「池袋大勝軒」
ここも周辺の再開発のため、近々移転するんだそうだ。
(来年春という噂)
そういえばここって行ったことないな。
ちなみに西銀座デパート「INZ」の中の支店は並ばずに食べれるけどね。

◆六本木velfarre
90年代半ばに国内最大級、世界でも有数の
超大型エンタテイメント・スペースとして誕生し、
以来、ダンスミュージックを幅広く浸透させ
爆発的ヒットを盛り上げながら
シーン拡大を牽引してきた六本木ヴェルファーレ。
全国区の知名度を誇り、数多くのファンを魅了してきたが
このたび2006年末でクローズしてしまった。
avexのシンボル的な場所だった「velfarre」
六本木という街の変化以上に「大箱ディスコ」という形態が廃れてるんだそうだ。
「ダンスミュージック衰退」を象徴する出来事にならないといいけどね。


移り変わりの激しい東京。
お台場や豊洲のような新しい街が誕生もするが、
その一方で歴史的な建物や人々に愛されてきた建物が
どんどん減っていくのは寂しい限りだ。


決まらん…

2007年01月07日(日)

予定通り、今日やっと床屋に行けた。
自分はいまだに床屋は練馬まで行っている。
東陽町には床屋自体がほとんどなく、新しい場所に入るのには勇気がいる。
それに今日は床屋に行くついでに、ある場所に行きたかったので
わざわざ練馬まで行ってきた。

床屋で髪を切り終えてから池袋に買い物している美穂と待ち合わせて
その、ある場所に行く。
ある場所とは…後楽園・東京ドームシティ。
今月末に迫った納会&表彰式の宴会場所を決めるために
下見を兼ねて、条件がよければそのまま予約をしようと思っていた。
昨年、チャーミンの見舞い後にシズラーと則家と一緒に下見した
ベースボールカフェは味も悪く、サービス料まで取られるので回避。
その他にも3件ほどパーティープランのある店があったので下見しにきた。

まず最有力候補として考えていたイタリアンの店に
食事も兼ねて入ってみると大混雑状態。
そして、すぐに気づいたのだが全テーブル子供連ればかり。
子連れでないのは自分だけであった。
そう、ここ東京ドームシティでは土日にボウケンジャーショーが開催され、
この店はボウケンジャーショーの行われているスカイシアターに隣接している。
メニューにも子供用のボウケンジャーセットまである始末。
当然、納会のある28日の日曜日もボウケンジャーショーは開催されている。
パーティープランはピザやパスタが食べ放題で、飲み放題も付いていて
予算的にはピッタリなのだが、ショーの状況によっては
パーティーの予約は受けられないというではないか。
店長が不在だったために28日に予約を受けられるかどうかは、
後日、電話で問い合わせてくれとのことだが、
日曜日の午後なので、逆に厳しそうかも。

東京ドームの一番大きなゲートでもある22番ゲートの横に
しゃぶしゃぶ食べ放題の店があるので、そちらを覗いてみる。
個室はないが、とても大きな店内。
和食ということもあり、ボウケンジャーショー帰りの子連れはいない。
しかし食べ放題プランは17時からの限定メニューだと書いてある。
ダメ元で15時からやってくれないか交渉すると、
約20名の宴会なら大丈夫とあっさりOK。
ならば早速、予約をお願いするが1月28日の予約表には
15時半から100名貸切の宴会がすでに入っていた( ̄◇ ̄;)
チラッと予約表に書かれている文字が目に入ったが、
「JR新年会」と書かれていた。クソッ!JRめ!一歩遅かった。
せっかく15時からでも食べ放題プランOKだったのに、
日程が重なってしまったために予約に至らずショック。

結局、東京ドームシティやラクーアの中にある店で
予算的に合うパーティープランがある店を回ってみたが、
条件に合う店は見つからなかった。
あとは最初に入ったイタリアンの店に問い合わせてみるだけだ。
繁華街だとガラガラの日曜だが、東京ドームシティのような場所は
日曜日のほうが忙しいので、厳しいと思うけど。
もし、ここもダメなら東京ドームシティは諦めて、
昨年と同じ東京駅構内の場所か、最悪の場合は池袋に逆戻りかな。
昨年の場所は納会後のアンケートでも総合的に
「良い」という回答が多かったし。
いずれにしても今週中には決めないとね。

失意のまま後楽園を後にし、御茶ノ水にあるエスポートミズノに寄りたかったが、
疲れがドッと出てしまったために御茶ノ水で下車できず、
そのまま大手町で東西線に乗り換えて帰宅してしまった。
今日、納会場所を探していて、ひとつだけ分かったこと。
ボウケンジャーショー恐るべし。


雑記

2007年01月06日(土)

すごい雨の中だった。
今日は年末年始に忙しくて行けなかった床屋に行きたかったが、
雨のために断念。明日に延期。
しかし雨の中、店で使う物を買うために葛西のHOME'Sまで足を伸ばす。
久しぶりのHOME'Sだったが店内がガラッと変わっていて驚いた。
ただっ広い2階の家具売場にはテナントとしてユニクロやABC MART、
西松屋などが入っていたし、1階にもファッションのシマムラや
ゲームやプリクラなどのアミューズメントコーナー、
スーパーのOKも入っていて巨大ショッピングセンターのように変貌していた。
元々、HOME'Sだけでは広すぎる売り場面積ではあったが、
こんなにテナントが入った店になるとは本当に驚いた。
どうりで駐車場が混んでいたわけだ。
反面、隣にあるイトーヨーカドーは客を奪われたのではないかな?
スーパーOKはレジ袋が無料でない分、かなり安いスーパーだ。
いつもイトーヨーカドーの駐車場が渋滞していたが、
今日は渋滞していなかったしね。
しかし、ここまで変貌してしまうとHOME'Sも魅力半減。
なら豊洲のスーパービバホームでいいか…みたいに思ってしまったな。

さて、今日も年末年始のテレビ番組について少しだけ。


◆ビートたけしのお笑いウルトラクイズ 

単純に面白かった。
くだらなくて、ばかばかしい。
毎年とは言わないから4年に1回くらいやってほしいなぁ。
しかし視聴率的には11.1%と振るわなかったものの評価は高いのでは。
まぁ、さすがに昔のようにバスを海に沈めることは出来なかったが、
十二分にPTAからの抗議電話を待つのを覚悟していると言っても
過言ではなかった。
だけど明らかに「痛い」っていうシーンはカットしていたな。
時代が時代だけに仕方ないが、DVD化時は相当厳しいものになりそう。
今回、活躍が目立ったのは森三中の大島、バナナマン日村、カンニング竹山かな。
人間性クイズはやはり伝説だ。
特に昔のナイナイ岡村隆史の回は非常に印象的。
あれがあったから売れたのではないかと密かに思っているくらい。


◆絶対に笑ってはいけない警察24時

日本テレビが初の試みとして年越し番組に起用した
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!
大晦日年越しスペシャル絶対に笑ってはいけない警察24時」
結果、視聴率的には10.2%と平凡な数字に終わったものの
全編録画して視聴したが、最高に面白かった。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の通常期視聴率が
近年10%前半ということを考えると順当な数字とも言える。
録画VTRのままカウントダウンもなく年越しという試みは確かに斬新かも。
やたら年越しカウントダウンを各局とも競っているので
来年も是非やってほしい企画だ。
「笑って年越し」
このキャッチコピーは好きだな。


◆貴理子から貴理

年末の「IQサプリ」の生放送でいきなり宣言していたとおり、
2007年の年明けをもってタレントの磯野貴理子が芸名を「磯野貴理」に改名した。
なにかの悪い冗談だと思ったが事実だったね。

本名でもあり、チャイルズ時代から長年にわたり親しまれてきた
「キリコ」の名と訣別したわけか。
心機一転という話らしいが、別に一転することもないほどに
タレントとしては順調のように思われ、真意は掴めない。

ただ、キリコといえば、かつての年齢サバ読みに始まって、
いきなり「富士登山したい」とかいって本当に実行して周囲を困惑させてみたり、
身体が大きいわけでもないのに、なぜか女相撲が趣味だったり、
そもそも芸風が基本「ホラ話」だったり、根本的に訳わかんない部分が結構ある。
となると、その訳わかんない延長線上に「改名」があっても不思議ではない。
至るべくして至った結末というか…。
また改名を繰り返したり、いっそ元に戻すのかもしれないし。

しかし磯野貴理子から磯野貴理というのは、
往年のフジテレビの女子アナ「山村美智子」が「山村美智」になったのと同じだ。
あるいは中日の投手「山本昌広」も「山本昌」になったけど、
この人は最初から呼称が「やまもとまさ」だったので違和感がないか。
「子」を取っただけのマイナーチェンジでありながら、
みんなが知ってる「キリコ」の音をばっさり斬り捨てている。
まだ馴れてないせいか、どうも居心地が悪い感じもする。
今までどおり愛称として「キリコ!キリコ!」と呼ばれ続けることに
変わりはないような気もするけど、どうなんだろう。


明日こそ床屋に行こう。


箱根駅伝

2007年01月05日(金)

箱根駅伝が人気なのは、母校の誇りと名誉のためにタスキをつなぐ
懸命な姿が見る人の心を打つからではないだろうか。
正月の2日と3日、自分は必ずテレビ観戦し、そこにある多くのドラマに感動してしまう。
そんな新春恒例の第83回箱根駅伝は順天堂大学が
6年ぶり11回目となる総合優勝を達成した!

下馬評はさほど高くなかった順大だが、やはり箱根に照準を合わせる調整力と
その区間に見合った適材適所の人員配置はさすがというべきだった。
昨年、首位を走りながらも、よもやのブレーキで優勝を逃してしまっただけに
今大会に賭ける気持ちは強かったのだろう。
そのブレーキをした昨年8区を走って主将を務めた難波君が
母校の応援にやって来ている姿がTVに映っていた。
当時、4年生だっただけに箱根の悔しさを箱根で晴らせることはできなかったが、
あの時に脱水状態でフラフラになりながらも必死に繋がれたタスキが
2年越しに受け継がれての優勝は順大関係者にとって格別なものとなっただろう。

優勝の立役者は、やはり5区を走った今井選手。
とても箱根の山登りを走っているとは思えない快走で
首位を走っていた東海大との4分9秒差を跳ね返す。
実況が「山の神」だの「山の超人」だのといった代名詞を連呼していたのには
少々、鬱陶しかったが、そう言いたくなるのも分かるような見事な走り。

その他の大学にも、それぞれのドラマがあった。
スタートダッシュに成功した東海大。
正直、1区と2区にエースを投入し大差をつけた時は、
このまま逃げ切れると思ったんが残念ながら3区以降の選手がイマイチ。
やはり箱根駅伝は10人キッチリ揃えないと勝てないことを証明した形で、
順大に比べて全体的な選手層の薄さを露呈してしまった結果に…。
しかし3年生以下で並べたメンバーなので来年は注目である。

優勝争いとは別に注目されるシード権争いは、
昨年のシード校から山梨学院大と法大が予選会落ちし、
代わりに早大と専大がシード権獲得。
前回まで4大会連続でシード権落ちしていた古豪の早大は久しぶりのシード権。
花の2区を走った竹沢君の快走を後続が堅実に繋げていた。

昨年優勝の亜大や最多出場回数を誇る中大が、あわやシード権落ちの危機も。
昨年に駒大の黄金時代が終焉し、どこが優勝してもおかしくなく、
どこがシード権落ちしてもおかしくない「戦国駅伝」の様相となり、
今大会もそれに相応しい混戦だった。
優勝争いとは別に熾烈を極めるシード権争いは、
数ある駅伝の中でも箱根でしか味わえないドラマである。

ちなみに自分の母校は2年連続で出場することはできなかった。
以前は毎年のように出場していた大学だけに残念。
今回、予選会の成績は良かったものの、インカレポイントが足りず、
国士舘大学に僅か1秒足りずに涙を飲んだ。
まぁ、出場できていたとしても今大会の国士舘大学のような
成績しか上げられなかったと思うが…。
それでも、やはり正月の箱根に母校が走っていると観る方も違ってくるのだが、
今年の予選会での躍進に期待したい。

箱根では今年も残酷なドラマはあった。
過去2大会なかった繰り上げスタートがあったのは残念だった。
特に最後の区間に繋ぐタスキだっただけにTVで観ていて
「何とか繋いでほしい」と思いながら必死に走る神大の選手を応援した。
しかし無情にも時計の針は進み、学連選抜と共に繰り上げスタート。
神奈川大や山梨学院大など、以前は優勝あるいは優勝争いをしていた大学が
シード権落ちするなんて時代の流れを感じる。

順大の優勝で幕を閉じた今年の箱根駅伝。
今年も2日間に渡り、夢中になってTVを観てしまった。
正月にまともに観ているTV番組って、箱根駅伝くらいだからね。
美穂の実家が花の2区を通らないといけない場所にあるため、
毎年、正月に新年の挨拶をしに行く時は、箱根駅伝を観て
全部終わってから行くようにしている。
そうじゃないと道路規制のために大渋滞しているから。

箱根駅伝が終わると正月が終わる。
そんなこと毎年、思ってしまうな。


年末の定番番組

2007年01月04日(木)

年末の定番であるレコード大賞、紅白歌合戦、K-1。
なんだかんだ言って今年も全部観た。
それこそ大晦日は2台のDVDレコーダーを駆使して
(1台はダブル録画機能)
日テレのダウンタウンの罰ゲームや
フジテレビのフィギュアスケートも録画して観てしまった。
今日は定番番組の感想などをダラダラと書いてみたい。

◆レコード大賞
今回から放送日を大晦日から12月30日に変更した。
この理由としては以下のことが考えられる。
・長く続いた視聴率低迷を打破すること。
・例年、紅白出場歌手や大晦日にライブを行うアーティストの出演辞退が相次ぐこと。
・レコード大賞より視聴率の高い、格闘技番組の放送時間拡大を望む声が多いこと

今回は「エイベックス対氷川きよし」と言われていた。
結果、氷川きよしの「一剣」が大賞を受賞した。
演歌歌手としては第35回(1993年)の香西かおり以来13年ぶりの受賞。
だけど…すまん「一剣」聞いたことない。
受賞した要因は売上枚数が全てではないが、この楽曲は
2006年のオリコン年間シングルチャート76位である。
76位?
えっ!76位でレコード大賞なの???
ちなみに、倖田來未「夢のうた」が26位で大塚愛「恋愛写真」が75位。
年間1位はKAT-TUNの「Real Face」で2位がレミオロメンの「粉雪」だ。
まぁ、ジャニーズの曲がベスト10のうち4曲を占めているのか…。

番組自体だが、今年の「レコード大賞」なかなか面白かったかな。
なぜなら番組の半分以上が歴代の受賞曲紹介の過去映像だったから。
和田アキ子が黒い涙を流すシーンなんて見ごたえ十分だ。
「FNS音楽祭」も過去映像が多かったが、そこで視聴率を稼ぐしかないもんね。
なので今年の構成は大成功だし、紅白歌合戦にかぶらせなかったのも成功なのだろう。
そのおかげか、視聴率も1998年以来15%超えの17.0%。
昨年が過去最低の10.0%だっただけに+7%は大成功だね。

それにしても審査員のおっさんが沢山いたけど、
いろんな曲を聴いた上で審査してるのかは疑問。
KAT-TUNもDJ OZUMAもオレンジレンジもモーニング娘。も、
きぐるみも北島三郎も氷川きよしもスキマスイッチも聴いているのだろうか?
あまりも高年齢化していないか?
どれだけ偉いか知らないが、審査の公平性が保てているとは到底思えない。
審査員の見直しは急務だね。
あと「レコード大賞」というタイトル自体が時代遅れとの気もする。
今はCD?ディスク?大賞とかにならないの?
まぁ、そんなのはどーでもいいか。

◆紅白歌合戦
「NHK」と「DJ OZMA」の話題作りに、まんまと乗ることになるが、
「テレビの表現」を考える上で面白い素材なので触れておくか。
うちは「ハイビジョン対応テレビ」なので、
「ナマ乳」じゃないことは、すぐに分かった。
でも、あれは勘違いしてしまう人がいてもおかしくはないね。
すごく良く出来てたしヾ(^-^;)
個人的には、不快とも面白いとも感じないが、
やはり紅白には適していない演出だとは思ったかな。
でも苦情が750件もあったとか。
それを知って、わざわざ年末に電話する人っているんだな〜って感心したけど。

しかし、番組の途中で「あれはボディースーツです」という釈明は適切だっただろうか?
老若男女の観ている国民的番組で、女性がオッパイを見せることが適当でないのは、
それを見て「不快に感じる人」が多いからだと思っていた。
「不快に感じる人」にとって、それが「ナマ乳」に見える限り、
「ナマ乳」だろうが「ボディースーツ」だろうが関係ないのではないか?
それともNHKが釈明した通り
「女性が自分の乳をテレビで見せる」という破廉恥行為自体を
「不快」に感じる人が多いからだろうか?
つまり「あれはボディースーツです」という釈明は、
後者の「乳を見せる行為」を不快に感じた人への回答にはなっても、
前者の「乳を見せられたこと」を不快に感じた人への回答にはなっていない。
「あれはボディースーツですが、不快に感じられた方にはお詫びします」
と謝罪するのが正しい対応だったんじゃないだろうか。

街中で性器を出すと「公然わいせつ罪」で逮捕されるが、
女性が乳首を出すとどうなるのだろうか?
ネットで調べたところ、女性の乳首は性器に該当せず、
注意はされるけど逮捕はされないようだ。
まぁ、注意され続けても出し続けたらどうなるか知らないがヾ(^-^;)
なので当然、テレビでも女性が乳首を出すことは罪には問われず、
あくまでテレビの倫理観としての問題なのだろう。

どちらにしろ「下ネタ」で笑わせたり、驚かすことは芸能の世界じゃ最低の最低。
天下の紅白が「うんこちんちん」頼みじゃ悲しすぎるしね。

あとで、この件でのNHK公式HPでの謝罪文を読んだけど、なんだかな〜。
一応、謝ってはいるけど…。

DJ OZMAのバックダンサーが裸と見間違いかねないボディスーツを
着用して出演した件について、NHKではこのような姿になるということは
放送まで知りませんでした。 衣装の最終チェックであるリハーサルでは
放送のような衣装ではありませんでした

いるよな、こういう人ってどの会社にも。
俺のせいじゃない、アイツらがいけないんだ…みたいな。
俺は悪くない!俺は被害者だ!と言わんばかりな。
責任逃れに必死な奴って。
NHKも自分達の恥をさらすような謝罪文を載せるなよ。
視聴率は良くないし、抗議も殺到するわで散々な年末になったNHKだね。

SMAPの中居、仲間由紀恵を司会にしても歴代ワースト2位となる
39.8%の視聴率、もう紅白のことを国民的番組だの
視聴率50%以上を取ったお化け番組だと知っている世代も少なくなってきている。
苦しい立場に追い込まれた国民的番組が、首位の座から陥落する日は
そう遠くないのかもしれないね。

◆K-1・Dynamite!
視聴率的には19.9%と大晦日の民放としては最高を記録したものの
NHK同様、TBSには抗議殺到のようだね。
抗議の理由は番組開始から3時間近くも過去の試合を流し続けたから。
まぁ、別に過去の試合を流すのは悪くないんだが、
だったら最初からそのようにテレビ欄に載せればいいのにね。
以前の亀田戦といい、本当に誠意のないテレビ局だと分かった。
視聴率は過去歴代2位を記録したので結局、TBSの作戦勝ちのようだけど。

自分は絶対に紅白前の放送時間にはリアルの試合をやらないと思っていたので
全て録画して後で観たために、前半の過去の試合は早送り。
なので、思った以上に楽しめたけど、リアルタイムで観ていた人はムカついただろうな。

須藤元気の突然の引退宣言や秋山が桜庭に圧勝など見所は沢山あった。
その中でも、やはり一番は「マケボノ」こと曙の見事な負けっぷり。
これで4年連続大晦日に惨敗と、すっかり年末の風物詩になってしまったヾ(^-^;)
この惨敗で、またまた格闘家失格と言われてしまったが、
たぶん、というか絶対に曙はまたリングに上がるだろう。
あれだけの負けっぷり、なかなかできる人はいないから貴重だね。

負けっぷりといえば、金子賢の負けっぷりは物足りなかったけど、
ボビー・オロゴンの負けっぷりも見事だった。
話題性でチェ・ホンマンとのカードを組んだと思うのだが、
あまりにも無謀だと思ったよ。
そういえばボビーって「お笑いウルトラクイズ」や
「芸能人社交ダンス部」にも出ていたけど、違った意味で無謀だ。
もう少し仕事を選べないものかね?


そんなこんなで、とりあえず年末の定番番組に関しては全部視聴できた。
年始の番組の感想などはまた後日にでも。


謹賀新年

2007年01月03日(水)

人並みに年末年始は忙しかったので大晦日から日記をサボってしまった。
31日はいつものようにテレビ三昧し、今年もディズニーランドの
カウントダウン花火をバルコニーから観賞。
良い年の初めを祈った。

ここに引越してきてから初めて1日に
門前仲町にある富岡八幡宮に初詣に行った。
遅い時間になってから出かけたのだが、さすが東京最大の八幡宮、
かなりの人出があり、参拝できるまで時間がかかった。
木場のイトーヨーカドーに車を停めて、そこから歩いていったのだが、
いきなり疲れてしまった。

1日は映画が1000円で観れる日だった。
イトーヨーカドー内の映画館で、もう上映が終わったと思っていた
「DEATH NOTE」の後編が20時半からの1回だけ上映されていたので観てしまった。
正月早々、映画を観るなんてことも初めての経験だ。

2日は自分の実家へ。3日は美穂の実家に出かける。
いつもと変わらぬ年末年始だが、なんだか全然休めていない気がする。
明日の4日で年末年始休みも終了。
昨年から溜まっている録画した年末年始番組でも観ながら、
ゆっくり過ごしたいと思う。
それにしても毎年、正月の楽しみでもある箱根駅伝。
順大の山の神には驚かされたね。

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