Web Masterの日記



修善寺遠征〜帰宅編〜

2006年11月30日(木)

修善寺遠征ブログの最後は帰宅編。
10時にチェックアウト。
精算をしている時に子供たちがホテルからワイナリーまでの間にある
十二支のスタンプラリーをやりに行きたいというが、
ホテルの人に聞くと往復で1時間かかるそうなので
最初のネズミのスタンプだけ押して、また来年にやろうと
玲子ちゃんと一緒に子供たちを説得。

精算も無事に終えたが、今回の収支は
グランド代をチーム費から出したので赤字かな。
なんせホテル側から提示してきた今回の宿泊代は
内税方式になって、もうだいぶ経つというのに税別の値段だった。
自分も田辺も、てっきり税込みかと勘違いしていたので、
税抜き分の額しか集めていないので、必然的にそこでもう足りない。
大人の宿泊代は11000(税抜き)+入湯税150円=11150円
1人12000円を集めているので850円は浮くのだが、
子供の宿泊代、7700円、5500円、2100円(年齢で金額変わる)も
全て税抜きの値段。
いまさら税込みの8085円、5775円、2205円を集めるわけにもいかず、
大人の浮いた額から補填。
さらに助っ人に来てくれた3人へお土産を買った代金や
田辺が今回の手配の全てを任せたシダックス勤務の元後輩と
飲みに誘っておごった金額を必要経費として計上したため
それらを支払うと僅かながらの黒字ではあるが、
グランド代をそこから引くと赤字へ転落。
まぁ、優勝記念旅行と考えれば赤字なんて微々たるモノなので
細かいことはどうでもいいか。
でも、来年は赤字にならないように考えなくてはね。
税込みか税抜きか、ちゃんと確認しないとね。

駐車場で締めて解散となったが、直接帰ったのは伊藤君ところと菊池だけだった。
あとの連中は久保田が先導となり、せっかく伊豆に来たので寿司を食べに行く。
部長号は行くかどうか決まっていなかったが、とりあえずついて来た。
そのうち昔、通ったことのある道へ。
1998年にSリーグ春秋連覇した時、優勝旅行で訪れた伊豆長岡、
その時に宿泊したホテルが目の前に見える。
そのホテル近くの「ひょうたん」だっけ?という寿司屋へ。
久保田曰く、地元の人も来るという評判の寿司屋らしいが、
11時30分の開店までまだ30分ほどあった。
お店のご好意により、店内で待たせてもらえることができた。
メニューの種類は少ないが、どれも美味しそうで迷うところ。
結局、なんとなくアジに魅力を感じ、活アジ三昧とかいう
四貫がアジで二貫マグロ、二貫ハマチの盛りを頼む。
以前、久保田に連れて行ってもらった「魚がし寿司」で食った活きアジが
最高に美味しかったので、伊豆に来るとその印象が強く、
アジに惹かれて注文したが、これがまた大成功。
本当に美味かった。また来てみたい寿司屋のひとつになった。

寿司屋に入る前に殿がコンビニに行ってピザまんを食べていたのは
なんか寿司を冒涜しているのではないだろうか?
食べ終わってみんなで駐車場に集まり、則ぞーが行きたいという
温泉まんじゅう屋へ移動する前、
「みんな揃ったか〜」と確認すると、マサがトイレに行っていたのか
まだ来ていなかったのを子供たちから「ルパンいないよ〜」の声。
すぐにマサが店から出てきたら「ルパン来た!ルパンルパン!」
いったい、いつからマサのことをルパンと呼び始めたのだろう?
そして誰が最初に言い始めたのだろう?
大人は誰もルパンなんて言ったことないぞ。
今まで一度も聞いたことなかったのに、この遠征では子供たちの口から
何度もマサのことを「ルパン」と言っているのを聞いた。
そして、それは昨日、今日言い始めた感じでもなく、
ごく普通にマサ=ルパンになっていた。
子供たちだけの不思議な世界があるのだろう。
だけどルパン…ちょっと納得。

寿司屋から伊豆でも有名な温泉まんじゅう屋へ移動。
もちろん先導は久保田のアウディ。
助手席に座らせてもらったが、久しぶりに車高の低い車に乗ったので
乗り降りがものすごく大変だった。
昔は自分もアウディより車高の低い車に乗っていたのに、
こんなに低いものかと驚いた。
とりあえず寿司屋の駐車場で解散なので部長号は温泉まんじゅう屋に
行かずに帰るものかと思っていたら、またついて来た。
部長に聞いたら北も南も分かんないので帰れない…とか。(-o-;)
そういえばエルグランドのナビは故障してたね。
温泉まんじゅう屋も開店前だったが、すでに開店を待つ人もいて
あっという間に行列ができるほど。かなりの人気有名店らしい。
結局、部長も温泉まんじゅう買っていたな。

買っていきなり封を開けて食べるシズラー、さすがだ。
だけど出来立てで、まだ湯気の出る温泉まんじゅうは確かに美味い。
「どうしても寄ってみたかった」と言っていた則ぞーも満足したようだ。
だが場所がよく分からなかったみたいなので、
やっぱり地元の久保田の存在は大きいね。

温泉まんじゅう屋から沼津ICを目指す。
途中に今年できたばかりの「村の駅」とかいう安くて何でも揃う
土産物屋があると久保田が言うので、今度はそこに立ち寄る。
車から降りてきたシズラーがいきなり、
「時間決めてくれなきゃ帰ってこないよ」
なんでも揃う、このような場所を見るのは大好きみたいだ。
「じゃあ、とりあえず30分」と時間を決めてそれぞれバラバラで店内へ。
いきなり殿がプリンを食べているのを見かけたが見ない振りしておいた。

海産物、野菜など本当に安い。
エリが大根を買っていたな。
玲子ちゃんも「白菜4つくらい買いたいけど車に入らない」と断念していた。
農家からの直売みたいなものなので本当に安いと思う。
タバコを吸おうと思い外に出たら殿がソフトクリームを食べていた。
「エルグランドは飲食の飲はいいけど食はダメなので…」
だから外に出たら一気に食べているのか?
さっきピザまん食って寿司食ったばかりなのに。
そのうち殿がマサに唆されて黒豚メンチカツ10ヶも買ってきやがった。
というか本当に買って来たのかよって感じ。
ありがたくいただいたが、普通…。
とりあえず美味いと言っておいたけどね。(-o-;)
しかし、殿は金を持っているときは惜しげもなく使うな。
ある時とない時の差が大きすぎだ。

ここで久保田と別れて、いざ高速へ。
次に会うのは納会か則家でのクリスマスだね。
沼津ICに入るまで、一本道はいつもの如く混んだが
高速に入ってから秦野中井まではスムーズ。
則号の子供たちはサードシートで千砂子は寝ていたが、
セカンドシートの亜沙子、里紗子、日菜子は起きてDVDを観ていた。
そのうち亜沙子が寝てしまった。
今回も一番上のお姉さんとして下の子達の面倒を見ていたので
かなり疲れたんじゃないかな?
途中で下の子供たちの世話を「もう、やだ!」と投げ出しそうになったが
結局、最後まで世話していたのは知っている。
とても責任感があり、子供なのに気を遣うところがあるので
やっぱり疲れてしまったんだろう。
気疲れストレスを発散させるために部長をいじめていたのかもね。
まぁ基本的に亜沙子は「どS」だけどね。ヾ(^-^;)

ダブルナビの後部座席モニターでは「しまじろう」
それが終わると「ポケモン映画」が流れ、里紗も日菜も食い入るように見ていた。
途中で亜沙子も起きて一緒にポケモンを見ているが
全部、セリフを覚えていて先に言ってしまう。
何回見たのか聞くと10回以上と答え、そんなに見て飽きないの?と聞くと
全然飽きな〜い。大人だったら1回観れば満足してしまうけどね。
そのうちポケモンが終わり今度は「となりのトトロ」が上映。
これは子供たち全員、数え切れないほど見たらしいので
みんなでセリフを先に言いあう始末で、まったくDVDのセリフが聞こえない。
まぁ、自分が唯一、子供と話の合わない点が、この宮崎アニメである。
正直、ひとつも見たことないのだ。
ナウシカも千と千尋も、もののけ姫も、もちろんトトロも。
なので、さっぱり分からないし今後、見ようとも思わない。
他のポケモンにしろケロロにしろ、普通の大人よりも
子供と一緒に語ることはできるが、宮崎アニメは専門外なのだ。

一度だけ途中のPAでトイレ休憩し、青葉ICで降りて則家へ。
18時半頃に則家到着。
自分と日菜はチャーミン号に乗りかえて我が家を目指す。
チャーミンにとって開腹手術前、最後のイベント。
はたして最後の野球、最後のテニス、最後の寿司になってしまうのか?
絶対に大丈夫だとは思うけどね。
少しは病院食で痩せていいんじゃない。
たしか明日の金曜に入院だったっけな。
翌週の月曜が手術だ。
なので手術前の日曜に則ぞーと見舞いに行こうかと相談。

則ぞーの運転は、スピードはそんなに出さないが、ハンドル操作が荒い。
そして車間距離が短いのでブレーキを踏む力が大きく、
けっこう前後に体が揺れることがある。
冷静に考えると子供3人乗せている親の運転ではないな。
一方、チャーミンの運転はカーブとかは普通だけど
直線はかなりスピードを出す飛ばしやタイプ。
本当に大丈夫?っていうくらいにスピードを出す。
助手席に座っていると怖いとさえ思うときもある。
ホテルから寿司屋まで少しだけテッチャンの車にも乗ったが、
やはり亜美と拓が車に弱いからか、昔に比べすごい安全運転。
元々、安全運転だったけど、なんか発進や停止のときもスムーズで
子供たちの具合を考えた走りになっていた。
久保田のアウディにも乗ったが、運転云々より車高の低さと
ミニバンとの視界の違いなどに気を取られ、運転技術まで気にできなかった。
以前、エスティマ時代のドライビングには度肝を抜かれたけどね。
西伊豆のワインディングロードをあんなスピードで走れるなんて…。
でも、もうすぐ新型エスティマが納車されるらしいので、
また伊豆半島一周の旅に連れて行ってほしいね。

結局、チャーミンの猛スピード運転のおかげもあって、
則家から我が家まで30分ちょっとで着いた。
さらにチャーミンは田辺と日菜を千葉の田辺家まで送っていったようだ。
日菜がかなり疲れていて、チャーミン号に乗りかえた瞬間から寝ていた。
元々、シズラーと相談して田辺家まで送るつもりだったらしい。
最後の送迎かもしれないしね。ヾ(^-^;)
田辺が帰宅後、メールが来たけど、かなり早く着いたみたいだ。

18時台に帰宅することができ、無事に今年も修善寺遠征は終わった。
助っ人の怪我はあったものの、こんな言い方をしては失礼だが、
うちのメンバーに怪我がなくて本当に良かった。
まとめる者としては、やっぱりそれを一番に考えてしまう。
みんな怪我なく楽しんでほしいしね。

翌日、フィッシャーズの駒崎代表よりお礼のメールが届いた。
「後藤さんをはじめ、ジュピターズの皆様に、おんぶに抱っこで
何から何まで本当に感謝しています!
子供たちも本当に楽しかったと言ってました!
子供たちに物より思い出のプライスレス!が出来たと、
ウチの監督も喜んでいました!
田辺さんにも本当にありがとうございましたとお伝えください。
(中略)
ジュピターズの皆様と仲良くなれて本当に楽しかったです!
チームを代表して、あつく御礼を申し上げます!
本当にありがとうございました!」

かなり満足してくれたようでホッとした。
フィッシャーズとは、またこれからも末永く、良いお付き合いが出来るといいね。

とりあえずは今年の修善寺遠征も大成功と言っていいね。
ドライバーの皆さん、お疲れさまでした。
ん?来年は夏合宿の後にSリーグ15周年記念の東京ドーム試合、
さらに修善寺遠征…イベント盛り沢山だな。
今のうちから、お金は貯めておきましょう。

明日から通常ブログに戻ります。


修善寺遠征〜ホテル編〜

2006年11月29日(水)

2年連続の修善寺遠征試合。
今年はフィッシャーズも同行。
しかし選手が5名なので地元から助っ人として3名が参加。
昨年よりも穏やかで温かい日差しの中で順調に試合は行われたが
運命の6回、則の放った左中間に延びる打球を追いかけて
レフトとセンターがトップスピードのまま激突。
助っ人2人が怪我をしてしまった。
チームを率いて17年、315試合目になるが、あのような事故は経験がない。
今までは田辺が単独で怪我をしたりしたことはあっても、
2人が激突し、2人とも怪我をしてしまうなんて…。
激突した瞬間の音は、他では聞いたこともないような嫌な音だった。

あの場に久保田がいてくれて助かった。
どうしていいものなのか途方に暮れていたが、
久保田が機転を利かせ、近くの順天堂病院に連絡を入れ、
救急扱いで診てもらえるようにしてくれた。
しかし、よく近くの病院の番号が分かったものだ。
後で聞くと、久保田自身が順天堂に通ったことがあるので
携帯に番号が入っていたという。
久保田の家も近いしね。
やはり地元は強いね。本当に助かった。

助っ人3名無念のリタイアとなったが、その後も試合は続き、
ちょっと最後はバタバタしたが見事に修善寺で初勝利。
やはり自然の中にある設備の良いグランドでの試合は気持ちいい。
勝利の味もまた格別である。

そのままチェックインし、風呂に入って夕食まで時間をつぶす。
今回は前日にホテル側より部屋の変更を言ってきたため、
あの和室だけの8人部屋はなくなり、すべてベッドのある部屋。
特にフィッシャーズの4人部屋は4ベッドにソファーまで置いてある
このホテルでもスィート級の部屋だった。
最初は俺、田辺、手塚、則の幹部部屋で使う予定だったけど
初めて来てくれたフィッシャーズさんに感謝の意で
使ってもらうことにした。
他の部屋は2ベッド+和室だったけど、なんか通称クズ部屋の
殿が部屋長の若手部屋って狭く感じたのはなぜだろう?
荷物が雑然と置いてあったからか、有料アダルトが流れていたからか?

有料アダルト放送のパンフレットが各部屋に置いてあったが、
宿泊前に子供を含む部屋割りをホテル側に提出しているのに
子供の泊まる部屋にも置いてあるのはクレームだろうな。
亜沙子が自分の部屋に入っていきなり、
「こんなのいらな〜い」と、正面だった俺らの部屋に向かって投げてきた。
あぁ、そういえば殿のカバンの中に2冊ほど
アダルトパンフを仕込ませたけど結局、どうなったのかな?

夕食はワイナリーに移動しての食べ放題、飲み放題。
しかし、やはり浴衣という宴会戦闘服ではなく、さらにイス席だったため
いつものような盛り上がりや、壊れてしまう人はいなかった。
期待の長谷川も仙台から修善寺に来たので疲れていたみたいだし。
さらに、それで試合に完投したしね。
それに食べ放題と聞いていたのに、最初に用意されていた料理のみと言われ、
ちょっとシラけてしまった感もあったのかも。
田辺は手配をしてくれたシダックス勤務の元同僚と食べ放題、飲み放題で
この値段と交渉したらしいが、その時は田辺自身の勘違いかと思ったらしく
かなり、みんなに迷惑をかけてしまい申し訳ないと言っていた。
しかしバイキング形式とは元々、料理がなくなれば補充してくれるものでは?
田辺は翌日の帰り道でも「食べ放題じゃなかったっけな?勘違いかな?」と
すごく気にしていたが、月曜日にその手配をした後輩と連絡を取り確認したところ、
やはり食べ放題で間違いはなく、ホテルやワイナリーに
ちゃんと伝わっていなかったようだ。
みんなに嫌な思いをさせたのだからクレームとして処理を要求し、
後日、会社まで謝らせに来させるという。
まぁ、社会人として当然かな。
その埋め合わせとして、すでに来年のプランも田辺の中では考えているようだ。
ただでさえ今年も破格値で使わせてもらったし、千砂子が1歳とか
拓海が2歳とか、年齢を下げて安い値段で使わせてもらったが、
今回のクレームの件があるので、来年も、こちらが有利に話を進められるという。
Sリーグが異常な順延をしなければ来年も修善寺遠征は約束されたようなものだ。

だけどバイキングで2時間って長いのかな。
最初の盛りが勝負だからね。
それを食べ終えたら子供たちは飽きちゃうだろうね。
イス席っていうのも動きづらいので話ができる人も限られちゃうし。
来年は少し考えなければね。

ワイナリーからホテルに戻ってきたら先に戻った田辺と日菜がすでに寝ていた。
やはり4時起きはつらかったんだろうね。
5時台の電車に乗って葛西まで来たんだから。
最初から日菜は体調が悪かったので則号で吐いてしまったんだろうし。
それでもまだ20時なんだけど…。
結局、てっちゃんや拓と風呂に行ったり、うだうだして過ごした。
部長部屋に子供たちが集まり、部長のベッドを占領していた。
なんだか飲みすぎで気分の優れない部長はイスに座ったまま微動だにしない。
「キラキラ光る、部長さんの頭♪」と子供たちに歌を歌われても
布団の中に隠してあった部長のパンツや靴下を投げられても、
しまいにはサンダルを額にぶつけられても動かなかった。
子供たちが去り、23時前に部長部屋を覗いたら
ベッドに座ってボーっとしている部長が。

「寝ないの?」
小声で「気持ち悪い…吐きそう」
そんなに飲んだっけ?

21時頃にメールが受信された。
順天堂病院に向かった助っ人からだった。
鼻血の左翼手は打撲だけで済んだが、目の下から出血していた中堅手は
目の機能には問題がないものの眼底骨折だった。
この中堅手が今回の助っ人募集に応募してきて仲間を集めて
参加してくれた人なのだが、一番大怪我を負ってしまった。
しかしメールの文面を読むと
「ちょっと眼底の骨が欠けただけです」
「二週間もあればくっつきます」と何だか軽い感じの文面。
こちらを心配させないためでもあるだろうが、メールを読んでいくと
「私たちは自衛隊のチームなので人は沢山います」

自衛隊?御殿場のチーム?

陸上自衛隊御殿場駐屯地かい!

どうりで、みんな短髪だし体格がいいと思った。
助っ人応募してきた時から、メールの返信も早く、
しっかりした文面だったし、なるほどね。
しかし自衛隊と聞くと、ちょっと安心してしまうのはなぜだろう?
かなりの怪我だと思うんだけどね。
これも縁なので、また是非、会いたいし
今度は自衛隊チームとも試合をしてみたいね。

エンタの神様を観た後に就寝。23時頃だね。
エアコンを点けたまま寝るかテッチャンと相談。
乾燥して喉が痛くなるかもしれないので消してベッドに入った。
その2分後、テッチャンのものすごいイビキ。
それも絶対に呼吸止まってるだろ!というヤバイイビキだ。
だけど自分も睡魔が襲っていたので無呼吸イビキを子守唄に寝てしまった。

深夜4時半頃に寒くて目が覚める。
ベッドの布団って薄かったね。
エアコンを入れようと思い、暗い中、携帯のライトを照らしてリモコンを探すと
いきなり和室の障子が開き、やはり携帯のライトを照らしながら
田辺がニヤッと笑いながら出てきた。
聞けば早く寝たので3時半に起きてしまったという。
エアコンを点けてベッドに戻ろうとすると
「寝ちゃうの?」
「当たり前だ!おやすみ」
目が冴えてヒマな田辺を置いて再び寝て6時に起床。
朝の風呂に入って朝食バイキングへ。

帰宅編はまた明日にでも。


修善寺遠征〜出発編〜

2006年11月28日(火)

11月25日、昨年より1週遅いが、今年も一泊で修善寺遠征試合に行ってきた。
本来、自分が則家に7時半までに行って、そこから則号に乗り換えて行く予定だったが、
前日の夜に田辺から電話があり、6時半頃に葛西駅でチャーミンと待ち合わせをしているので
そのままチャーミン号で我が家まで来て、チャーミン号に乗って則家へ一緒に向かおうと言う。
日菜が亜沙子や里紗子と一緒に行きたいそうなのだ。
我が家から則家までチャーミン号では少し狭いし、荷物がパンパンだが、
約30分で則家まで着くので、ガマンして一緒に向かうことになった。

7時半前に則家に到着。
すでに全員、車に乗り込んでいつでも出発OKの状態だった。
自分と日菜が則号に乗り込んで東名青葉ICを目指した。
東名に乗る前、車内での「あち・りさ・ひな」子供たちの会話。

亜「ねぇ、潤太来る?」
俺「潤太、お仕事で来れないんだ〜」
亜「ふ〜ん」
俺「ジミーも来れないけどマサと久保田は来るよ」
里「じゃあ、誰をいじめようか〜」
亜「マサ」
日「え〜、ルパンはダメだよ、ルパンは」
亜「ハセ?」
里「チャーミン!」
俺「殿いじめちゃえば?」
亜「だって殿、食べてばかりだもん」
皆「笑い」

いじめ対象の潤太とジミーが来ないので、密かに行きの車内で
誰をターゲットにするか相談している天使の姿をした悪魔の小学生3人の会話、
よく考えると、とても恐ろしい…。
結局、修善寺ではヤマチャンがターゲットになっていたような気がするな…。

東名青葉ICから高速に乗った2台、
途中で別れることになる。
則号は則の希望により厚木で下に降りてR134から箱根ターンパイク、
伊豆スカイライン経由で修善寺を目指す。
チャーミン号は、そのまま東名の沼津で降りて修善寺へ。
合流は修善寺駅に決めてキャノンボールがスタートした。
しかし、これがアクシデントを呼ぶことになるとは…。

子供たちの乗っている則号では「絶対に勝つ!」と子供たちが意気込む。
これに則が刺激を受けたのか、いつもよりアクセルを強く踏む。
厚木で降りて一般道も快調に飛ばし、箱根ターンパイクへ突入。
ターンパイクは箱根新道などに比べると一気に登って一気に降りるという
箱根越えだが、それでもくねくね道であることには違いない。
子供たちはすでに飽きたのか亜沙子と日菜はサードシートでポータブルDVDで
「アイスエイジ2」を観ていた。
里紗と千砂子は寝ていた。
箱根ターンパイクを登りきった頃に事件は起きた。
いきなりセカンドシートに座っていた玲子ちゃんが「やばい!日菜ピンチ!」
そういえば少し前から日菜の呼吸が荒くなっていた。
猛スピードの箱根越えで酔ってしまったようだ。
さらに日菜はサードシートにDVDを置いて、後ろを向いた状態で観ていたという。

そして…吐いた。

玲子ちゃんがコンビニの袋を日菜の横に座っていた亜沙子に渡し、
日菜の口元に持っていったが、袋をはずしてサードシートのフロアマットに吐いてしまった。
湯河原峠のドライブインがあったので開店前の駐車場に無理矢理車を停める。
完全に日菜はダウン。
亜沙子と里紗は心配そうに日菜に寄り添っていた。
則夫婦は車の全ての窓を全開にしてからサードシートのフロアマットをはずし、
外に出して洗おうとするが、水道の類はどこにもない。
駐車場の奥に自販機があったので、ミネラルウォーターでもあれば
それを買って洗い流そうと思うが、ミネラルウォーターはなく、
仕方ないので「おーいお茶」を買って里紗に手渡す。
しかし、里紗が「おーいお茶」を半分くらいまで飲んでしまうハプニング。
里「だって喉かわいてたんだもん」
もう一本会に走った則ぞーが不憫だった。

自分はその時、何をしていたかと言うと、かなり広い駐車場だったが、
そこに解き放たれた千砂子が走り回っていたので、遠くに行かないように監視役。
というか一緒に駐車場を走らされた…。
寝ていた分、一番千砂子が元気だったかも。
目の前に富士山、しかし峠の空気は冷たく肌寒い。
その寒気が逆に日菜の体調を戻してくれた。
弱っていた日菜だが、なんとか元気になってくれた。
里紗が「勝負は、なしだね」日菜「パパに勝てないね」
こんな状況でもキャノンボールの行方を気にしているとは…。

峠道だったのでドコモの携帯でも、なかなか電波が入りづらかった。
田辺に日菜が吐いてしまったことをメールすると、
田辺はお気楽に「その車は田辺のエキスでいっぱいだね」と返信してくる。
シャレにならないので則ぞーには見せられなかった。
約30分、この駐車場で応急的な処置をして日菜を助手席に座らせ再出発。
十国峠を越えて伊豆スカイラインに入り、修善寺を目指すが、
則の運転がガラッと変わり、ものすごい安全運転。
時折、助手席の日菜をチラチラ見ながらカーブを曲がるので
亜沙子に「パパ!前向いて!」と怒られる始末。
修善寺直前でサードシートに座る千砂子がピンチになってきて再び緊張が走った。
しかし無事にチャーミン号に遅れること15分、修善寺駅に到着。
日菜を田辺に預け、飯を買って、買い物をしているチャーミン号より先に目的地に向かう。
則ぞーが一言「かなり凹んでるんですけど…」
そりゃ、そうだろうね。
自分の娘たちに吐かれるならまだしも…というか
自分の娘たちすら吐いたことなかったのにね。

すでにホテル・ワイナリーヒルの駐車場には
ヤマチャン号、伊藤君、菊池が到着していた。
しばらくしてチャーミン号も到着。
そして自分の携帯のベルが鳴る。
今回、同行したフィッシャーズが選手5人しか参加できないため
ダメ元で草野球サイトの方に助っ人募集を掲載していたが、
それを見て応募してきてくれた御殿場で活動しているチームの人から到着しましたの連絡。
早速、駐車場で挨拶を交わし、グランドへ案内する。
年齢が不詳だったが、とても気さくな人たちで
この人たちのおかげで無事に試合ができることに感謝した。
しかし、まさかあんなことになってしまうとは…

この続きはまた後日。


いじめの元凶

2006年11月23日(木)

これほど「自殺」という記事が乱舞するのは、ちょっと記憶がないほどだ。
1986年にアイドルの岡田有希子が四谷にある
所属事務所のサンミュージックで飛び降り自殺をした後、
彼女のファンを中心に後追う自殺が頻発したが、
当然、今の状況とは死を選択する事情が違う。
というか、あの時は同情などできないとさえ思っていたしね。
いじめを原因とする自殺者の続出は、そこに至るまでに
何とかできたのでは?という思いが常に脳裏をよぎるために、
どうしてもやりきれないものがある。

10月に初めて明るみになった滝川市の小学6年生が
昨年、教室で命を絶っていた件以降、
もう連日どこかで誰かがこの世に別れを告げているような状況だ。
しかも、11月に入ってからは文部科学省に自殺を予告する
手紙が送りつけられるという新たな展開を招き、
その対応で関係者が大慌てになっている一方で、
いじめ根絶に向けた施策がなんら提示されないという現実が
死を望む者に対してどんどんその敷居を低くしているような印象。
さらには、いじめでクラスメイトを自殺に追込んだ者が、
その後もまた別のクラスメイトにいじめを仕掛けていることも明らかになり、
死んでもなお変わらないという思いを
多くの人に抱かせる事態まで引き起こしている。
この絶望感が、今後さらに多くの自殺者を出すのでは?と心配してしまう。

とにかく事態は深刻化の一途を辿っている。
11月13日に開かれた日本記者クラブ主催の記者会見で、
伊吹文部科学大臣は「連鎖的なものが来ることは覚悟していた」と切り出し、
自殺予告の手紙が途絶えない現状についてコメントを出した。
文科省では11月7日に最初の予告状公開を行ったが、
これについても「自殺の後押しをする措置ではなかったか」という
批判が起きている。
つまり、同じことを考えている人が他にもいる。ということで
自殺への一歩を踏み出すきっかけにしてしまったのではないか?というわけ。
同省では各都道府県の教育委員会に対して、
いじめの実態把握と情報公開を求めているため、
自分達が情報を隠すことはできないというジレンマも抱えていたようで、
伊吹文科相は「(公表してもしなくても)どちらになっても
必ず非難を受ける。非難は私が受けるんだと毅然とした姿勢を
示さないと教委、校長がついてこない」と語り、
この問題に真剣に取り組んでいる現われだということを強調しているが、
おそらくこんな形で何かを言われても、
子供たちの胸には届かないだろうな…という印象が強い。
彼らは大きな枠組みの改変を求めているのではなく、
明日、学校にいった時、いじめが終わっていることだけを
願っているからである。
目に見える形で成果が出なければ、いくら努力したところで
それが報われることはないと思われる。

そして公表した影響は悲しいことに悪い形となって
すぐに文部科学省を苦しめることになる。
予告状がどんどん舞い込むようになってしまった。
慌てる官僚や関係者を横目に11月12日には大阪と埼玉で
それぞれ自殺が起きてしまい、もう、いじめが存在する現場では
待ったなしの事態に入っていることを強く感じさせている。
同省では安倍政権の柱とも言える教育基本法の改正問題も抱え、
さらにはタウンミーティングでのやらせが発覚するなど、
いじめ対策を抜きにしても、あちこちから火の手があがっている状況である。
ここ数年、ずっと数々の指摘を受けながら、
やったことは「ゆとり教育」程度という
体たらくのツケが回ってきたとも言える。
しかも、その「ゆとり教育」が、さらにいじめを助長する
原因になっているという声すらある。
過労死する職員が出ても、おそらく自殺者は止まらず、
責任を追及されて追い詰められた学校関係者が、
その後を追う事態も減らないと思われる。
人の死がどんどん意味を失っていく様は、
まるで戦場にいるような印象を受けるほどだが、
それでも何も新たな解決策が出てこない同省は、
もう脳死状態に陥っているという感じである。

いじめの問題がこれほどまでに凄惨なものになってしまった理由を
考えていく中で、常におかしいと思うのは、
学校がそれを「いじめかどうか」判断する、という部分だ。
確かに子供を管理するのは彼らの仕事ではあるが、
その中にいじめの判定というフローは本来含まれないもののように思うのだ。
彼らはいじめ対策の専門家ではない。
この一点だけでも任せるには荷が重いことは誰にでも分かる話だろう。

そして、いじめであると認めない体質が更に動きを鈍らせる。
いじめの発生は彼らにとって死活問題だということが、
既に広く知れ渡っているが、それであっても時には
書かれている文章を歪曲して解釈するような姑息な手段を使い、
彼らはそれが「いじめではない」と結論づけようとする。
例えば最近の500円で2万の利息。という狂った理屈を平気で振りかざし、
加えて暴力行為でそれを果たそうとする者の狼藉を
学校側は「金銭トラブル」と称し、被害者の訴えを聞きながら、
加害者に調査の手を入れず自殺を招いたなど、もはや末期的状況だ。

ならば、第三者に判定を任せればいい。
それは学校の身内で頭の作りがもっと固い教育委員会ではダメだ。
まず、いじめはどの学校でも起きうるものと概念を変える。
そして、いじめの有無を教員それぞれの評価には加えないと明文化する。
そして傷害や恐喝といった一般的に犯罪だと見られる事象については、
警察への通報を義務づける。
もう、こういったものは教育問題ではなく刑事事件と
捉えるところまで来てしまっているのだ。
併せて、少年法の改正も行ってもらいたい。
もう実名報道不可の縛りを取ってしまえ。
いじめを行った者が未成年である以上、刑事責任を問うことは免除するが、
生きにくい環境へ放り出してしまうことも必要だ。
過去にいじめをやっていた者の情報は、
必ず進学先にもリレーすることを義務づける。
一度手を染めたら、ずっと学校関係者からマークされる。という運用。

なぜ、このように思うのかと言えば、いじめをやる者が
やったところで自分の将来には影響がないとナメ切っていることへの対策だ。
人に不快な思いをさせれば、その落とし前は学校側が必ずつける。
そういう姿勢が欠如しているからこそ、敢えて見える形で
それを提示してやる必要があると思うのだ。

とにかく、守られていることを知っている。
どこまでやっても自分に危機が訪れることがない。
その甘えた意識が全ての元凶ではないのだろうか。
我々の世代であれば常識で「それはやってはダメだ」と分かっていたが、
今の子供たちがそれを持ち得ていないことは忌々しき事態であり、
これにもメスを入れる必要はある。
もう、一刻の猶予もないので真剣に改革してもらいたいと願う。

だが、そんなことに手をつけている間にも、
どんどん自殺者が出てしまうのが現代の空気であることは悲しい限りだ。
抜本的な改革よりも明日からできる運用、求められているのは、
これなのではないだろうか。


流行語大賞

2006年11月21日(火)

先日「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が発表された。
流行語大賞の候補が発表されたとなると、
もう今年も終わりなんだなぁ…なんて思ってしまう。
24日には年末ジャンボ宝くじも発売されるし、本当に1年は早いものだ。

さて、流行語大賞候補の60語、ちょっと自分なりに簡単だが振り返ってみたい。

●アンチエイジング
逆らえないものの代名詞である年齢に挑戦!って解釈でいいのかな?
それとも寄る年波に砂で防波堤を作るって感じ?

●イナバウアー
真似して背中傷めた人も多いのでは?
バンクーバーでは、これ以上の感動が味わえることを祈りたい。
がんばれミキティ!

●飲酒運転
こんなのが流行語候補って段階でダメだね。

●美しい国
盗作の話に妙な納得があったっけ。
来年は忘れてるな、きっと。

●ウルトラ・ダラー
朝鮮の偽札?あっ小説なの。

●エハラー
聞いたことない。あっ詐欺師?( ̄◇ ̄;)

● エビ売れ(エビちゃん)
とりあえず今年ファッション界でブレイクと言えば、この人だね。
CanCamの無敵っぷりはどこまで続くんだ。

●エロカッコイイ(エロカワイイ)
あれ?これって今年なの?
なんか去年の今頃にはもう聞き飽きてた感が。
さすがに、最近はシングルCD連発がなくなってファンはほっと一息?

●オシムの言葉(オシム語録)
どうもオシムジャパンになってからサッカーに興味がなくなってきた。

●オレ流勝利
う〜ん、日本一になれないので限界感があるね。
やっぱり板東英二の呪い?

●格差社会
今年も結局、こういう言葉でくくられちゃうのかね。
本当の意味での景気回復はまだまだということかも。

●学力低下
ゆとり教育とセットで覚えておきましょう。ヾ(^-^;)

●下層社会
二つ上と同じ概念ってことでOK?

●勝ち組・負け組・待ち組
要するにモラトリアムの言い方を変えただけ…かな。
でも「待ち組」ってあまり聞かないけどな。

●喝・天晴
日本ハム様々だね。大沢親分!

●がっかりだよ!
やっぱ、それほど流行らなかったね。

●カー娘(チーム青森)
NHKの中継で「マリリン」という言葉が実況で流れた時、
海を渡る犬を思い出した自分は旧人類なのか…。

●亀田ファミリー(亀田3兄弟)
12月20日の試合には注目したいね。

●下流社会
なんか似たようなのばかりだな。

●偽装請負
すでに遠い昔の記憶になってしまった感も…。

●キモカワイイ
この概念は理解できなくてもいいし、理解したいとも思わない。
それより流行ったっけ?

●GyaO(ギャオ、動画配信サービス)
だいぶ認知はされているけど見る機会ないんだよね。

●ググる
えっ!?今さら感。昨日今日じゃないでしょ、これ。
それにGoogleが使うなって言ってたはずだけどな。

●グレイゾーン金利
もうグレーと称されてる段階で放置は無策に等しいってことですね。

●脳トレ
ゲームよりも松嶋奈々子のCMイメージの方が強いな。

●再チャレンジ
これは何について再チャレンジなの?
それに流行した言葉だっけ?

●サムライブルー
ダメの代名詞。以上。

●SHINJO
久しぶりに野球がエンターティンメントだと思わせてくれた。
心からお疲れ様でしたと感謝したい。

●新庄劇場
前首相のよりも遥かに楽しかった。できれば再演希望。

●シンジラレナ〜イ
なんだか噂では日本シリーズ第5戦の開始前に、
一人で練習してたとか。
来年も日本ハムで頑張ってほしい。

●数独
うちの嫁、ハマり中。我が家に消しゴムのカスが増えた元凶。

●ズバッ
みのもんた?
どこで流行ってるの?

●他人を見下す若者
2ちゃんねるとか見ると、物を知らないバカほど
この傾向が強いということが、よく分かる。

●頭突き
ジダンかぁ…。晩節を汚すとはこのこと?
一本足頭突きの大木金太郎氏のご冥福をお祈りいたします。

●代理出産
あえて今年かって言うと微妙だ。

●ダ・ヴィンチ・コード
これも映画より盗作騒ぎの方が印象深いな。

●WBC
野球を見ながら涙が出そうになったのは何年ぶりだろう。
ありがとう王ジャパン!

●たらこ・たらこ・たらこ
思ったより売れなかったね。

●団塊(もの)
自分らの分まで年金残しておいてくださいね。

●着うたフル
今年なの?
使ったことないのでピンとこないな。

●駐車監視員
身近な話題だけど微妙。
ちなみにうちの店の前は必ず貼られている。

●チョット、チョットチョット
お笑いネタだけど、今年はインパクトあるのがなかったね。

●ツンデレラ
いかにも新語流行語らしい。

●デンデンデデンデン(武勇伝)
流行する前に消えてしまった感じもするが…。
旬をおもいきり過ぎたね。

●東京タワー
新東京タワー建設計画も決まった年に、ベストセラーのタイトルで
ここに登場するとは。
モスラに折られても、やっぱり東京の象徴だ。

●中食
外で買って家で食べる食事のことでしょ。2年ほど前からあった言葉だけど。

●涙本/泣ける本
これは具体的に何を指すんだろ?「東京タワー」もそうなの?

●捏造(論文とか)
この単語が新聞に出ても驚かなくなっていることが、
実は一番コワイことかもね。

●バイオエタノール
今後は日本でも増えていくのかな?
砂糖の高騰の原因でもあるんだけどね。

●ハンカチ王子
斉藤投手を「王子」と称した人ってリスペクトに値するかも。
高校って言葉に荒んだイメージしか抱けなかった人も多いが、
色々な意味で救世主になったのではないだろうか。

●番号ポータビリティー
勝ったのはauだけど記憶に残ったのはソフトバンクかな。

●品格
国家の品格をどうにかしないと…。

●貧困率
なんだか世相系って、こんなのばっかりだったんだな…。

●ミクシィ
正直、SNSは問題がいっぱいあると思う。
そのうち詐欺とか宗教関係で大きな事件が起きそうな気も…。

●メガドル
時東ぁみ?
一瞬、ドラクエの呪文!?と思ってしまった。

●メタボリックシンドローム(メタボ)
気をつけないとね。

●ユーチューブ(You Tube)
最近、You Tubeの動画を自分のパソコンに保存できる技を知った。
でも、まだやってないけど。

●未履修
言いたいことはいっぱいあるし、学校側の細工のために
補修を課せられる現役生諸君に同情もするが、
高校卒業は資格の取得と概念は一緒のはず。
足りなきゃ埋めるしかないね。がんばってください。

●冥王星
惑星の概念を変え、枠組みを見直すなんて非日常的な話だった。
冥王星自身にとってみれば、そんなの関係ねーよ!オレは回るだけだ!だろうね。
そんなことよりセーラープルートはどうなる?

●浪速乃闘拳
とにかく12月20日に注目。


疲れた…。
しかし、こうして見てみると、えらい小粒なイメージが強いものばかりだ。
ちなみに昨年2005年の年間大賞とトップテンを見ると以下の通り。

◆年間大賞
「小泉劇場」「想定内(外)」

◆トップテン
・クールビズ・刺客・ちょいモテオヤジ・フォーー!
・富裕層・ブログ・ボビーマジック・萌え〜


そっか、ホリエモンの「想定」が受賞したんだっけ。
その翌月に逮捕されてるんだから世の中、何が起きるか分からないものだ。

今年はやはり「イナバウアー」「ハンカチ王子」あたりなんじゃないかな。
最近は結構と無難な選出が多いし、スポーツ関係も多いからな。
そして、この賞はやたら野球寄りなので「新庄劇場」も十分有り得るかも。
しかし「ハンカチ王子」の受賞者である素人の斉藤クンが
授賞式に来ることは、あまり予想できないので
ここはやっぱり「新庄劇場」か「シンジラレナ〜イ」が来そうな予感。

お笑いネタは何年も続いたが、今回は小物が多いし、そろそろ無しかな。
タイミング的には「欧米か!」のほうが流行ってるんだけどね。
なんで候補に入ってないんだ。
書籍関連の言葉も多いけど、どうなんだろうかね。
どうでもいいことなんだけど…。


ミックス

2006年11月20日(月)

メディアの一部では、「ハーフ」という言葉を「差別用語」として扱い、
「ミックス」という言葉を使おうという動きがあるそうだ。
語源は別としても、耳なじみのある「ハーフ」という言葉より、
「ミックス」のほうが差別的な響きを感じるんだけどな。
やっぱり「慣れ」の問題だろうか。
とりあえず今日のブログでは差別用語になるかもしれない「ハーフ」を
使わずに「ミックス」と書いて進めてみたい。
「ハーフ」が差別用語なら「クォーター」も同じかな?

さて、昔のように「ミックス」であることを「売り」に出している
タレントは今の芸能界では少ない。
かといって、それを意識的に隠しているわけでもなく、
有名になってから「ミックス」であることを知ることもしばしばだ。
あの沢尻エリカの母親がフランス人だったことや
山本モナの父親がノルウェー人だということがいい例だ。

昔は「ミックス」ということを意識的に「売り」にして
テレビに出演しているタレントが多かった。
しかし今や「ミックス」であることは「血液型」や「出身地」のように、
「単なるプロフィールの1つ」と捉える人が多くなったように感じる。
日本人の「スタイル」が良くなっている現代、
この「ミックス」が売りでない「ミックスタレント」の大活躍は
それだけ「個性のない子」が増えている裏返しと言えるんじゃないだろうか。

◆最近活躍のミックスタレント
AI 母がアメリカ人
安良城紅 父がアメリカ人
アンジェラ・アキ 母がアメリカ人
伊藤由奈 母がアメリカ人
梅宮アンナ 母がアメリカ人
ウエンツ瑛士 父がアメリカ人
OLIVIA 父がアメリカ人
加藤ローサ 父がイタリア人
金城武 母が台湾人
木村カエラ 父がイギリス人
黒木メイサ 父がアメリカ人
沢尻エリカ 母がフランス人
ジミーMackey 父がアメリカ人
城田優 母がスペイン人
セロ 母がフランス人
滝川クリステル 父がフランス人
土屋アンナ 父がアメリカ人
一青窈 父が台湾人
ベッキー 父がイギリス人
政井マヤ 父がメキシコ人
宮沢りえ 父がオランダ人
森泉 母がアメリカ人
山本モナ 父がノルウェー人
余貴美子 父が中国人
ラルフ鈴木 母がオーストリア人
LISA 母がコロンビア人

秋山純 祖母がフランス人
阿部力 祖母が中国人
安室奈美恵 祖父がアメリカ人
香椎由宇 祖父がアメリカ人
Sowelu 祖父がアメリカ人
辺見えみり 祖父がアメリカ人
観月ありさ 祖父がアメリカ人
満島ひかり 祖母がフランス人
梨花 祖母がフランス人

けっこう多いね。
もう見た目からして「ミックス」なタレントも多いが、
言われてみて「そうなのか?」って人もいる。
国際化していく日本、これからの世の中「ミックス」な人の活躍は
どんどん増えてくるんじゃないかな。


凶暴化する子供たち

2006年11月17日(金)

昨日の続きになるが、やはり負の連鎖は起こってしまった。
相次ぐいじめが原因による子供たちの自殺…。
しかし、その一方では子供たちによる
教師への暴力行為も増加している事実も知っていなければならない。

2005年度に公立の小学校内で児童が起こした暴力行為の件数は、
前年度より6.8%増の2018件で、統計を取り始めた1997年度以降、
過去最多となったことが文部科学省の調査でわかった。
特に教師への暴力は38.1%増の464件と、3年連続で30%超え、
まったく歯止めがかかっていない。
公立の小中高生全体の校内暴力も微増し30283件となっている。

調査は日本全国の公立小中高校が対象、
各教委を通じて実施された。
教師に対して、イスを投げつけたり故意にケガをさせたりといった
一定水準以上の暴力について学校から上がった報告を集計したという。
だけど、校内で処理され教育委員会へ報告されていない暴力事件を含めると
ものすごい数になるのだろう。


小学生の校内暴力で最も多かったのは、子供同士の暴力(喧嘩)。
次いで器物損壊、対教師暴力と続く。
特に対教師暴力の増加率は2003年度が39%アップ、
2004年度が32.8%アップと3年連続で30%超となっている。
文科省によると、特定の児童が繰り返し暴力をふるうケースが昨年より増え、
中には子供の暴力行為が分かっても、保護者が注意しないといった
嘆かわしい事例も報告されている。
小学生の暴力が教師に向かう傾向が強まっている点について
文科省は「はっきりとした原因は分からないが、
喧嘩の仲裁に入った教師に逆上し、矛先を向けるケースが多いようだ。
子供の暴力について小学校側の危機意識は、もともと希薄。
学級担任制で、担任一人に任せきりになるため、
問題が放置されやすい状況がある」と分析している。

尚、小学生の校内暴力で警察に補導されたのは11人。
出席停止も1人いたというから驚きは増す一方だ。
さらに校外での暴力158件を合わせると校内外2176件にも及ぶ。

叱ることは「悪」だと勘違いしている教師と親が増えているのかもしれない。
平然と「子供と、どう接していいのか分からない」と答えている教師すらいる。
もっと深刻なのは、自分で産んだ我が子を、
どう育てていいのか分からない、または分かっていない親もいることだ。
格差社会が広がり、生活が苦しいために共稼ぎの家庭が増え、
そのため家族のコミニュケーション不足が
原因のひとつに上げている専門家もいた。

映画館などでも、前の人の椅子の背もたれを蹴ったり、
足をかけているクソガキがいるが、隣に座っている親は何も注意をしない。
誰かが注意をするまで見て見ぬふりをしている親がほとんどだ。
子供のために叱る事は決して「悪」ではない。
子供を叱らないことのほうが、よっぽど「悪」であり、
子供のためにもならない。
真面目に勉強をしている子供達や社会に迷惑をかけるのだと
学校や親が自覚を持って、時には厳しく叱ってもらいたいものだ。


子供たちが凶暴化しているのは学校だけではない。
最近「こんな小さな子供がなぜこんなことを」とかいう事件も多い。
しかし、子供だからこそ、やっちゃったんじゃない?とも思う。
その行為がいかに残酷であることを認識してないのだろう。
まさにゲームが生んだリセット世代。

だからといって、加害者更正を最優先においた少年法は●●くらえと思う。
認識が甘かろーが、それでも
「人を殺しちゃいけない、傷つけちゃいけない」程度はわかるだろう。
それをやってしまった人間は、たとえ子供でも社会的に
抹殺されても仕方ないと思っている。
「育った家庭環境が〜」やら「いじめで人格形成が〜」やら、
そんなのは被害者にとってチラ裏でしかない。
「だから何?」と言いたい。
アンタも不幸だったかも知らんが、だからといって
被害者が被害受ける理由にはならんだろう。

10代の子供が自宅に放火してしまったり、
親を簡単に殺してしまう事件も増えている。
親、兄弟のことを思ったら、そう簡単にはこのような行動には
走れないと思うが?
突発的に感情が抑え切れなくなってしまうのだろうか?
親に注意されたり怒られたりするだけで「カァーッ!」となり、
キレてしまう子供が確実に多くなってきている。

毎日のように、こんなニュースを耳にするたび目にするたび
すっかり心が荒んでしまっているな…と感じてしまう。
これも核家族になってしまった社会的背景にも問題があるような気も…。
もっと、こうなる前に普段からコミュニケーションをとり、
家族で何でも話し合える環境作りも大切なのではないだろうか。

仕事仕事で父親はいない。母親もパートで家をあける時間が多い。
そんな環境では会話も何もあったもんじゃない。
社会の制度、国の在り方すべての矛盾が子供を犯行に走らせる
大きな要因なのかもしれないな…。

産んだ以上、親は子供のしつけ、教育に責任を持ってほしい。
親が子供をしつけるのは責任であり、義務である。
産んだはいいが親の責任義務を放棄しているようでは
犯罪者予備軍をこの世に生んだと言われても仕方ないのだ。
今の学校になんて任せっきりじゃ、コミュニケーションをとることなんて
絶対に無理なんだからさ。


負の連鎖

2006年11月16日(木)

連日による自殺のニュースが後を絶たない。
ニュースを観るのも新聞を読むのもイヤになってしまうほど
負の連鎖は続いている。

小中学校で、いじめによる自殺が8月以降ふた桁も発生。
さらに自殺のニュースは、いじめによるもの以外でも
必修科目の未履修問題で校長が自殺したり、
裏金問題で物議を醸した岐阜県職員が自殺したりと
「自殺の連鎖」に歯止めがかからない非常に厄介な状態に陥っている。

文科大臣宛てに自殺予告を仄めかす手紙が相次いだり、
石原都知事宛てにまで自殺予告の手紙が…。
何だか、たった1つしかない尊い命が
粗末にされている気がしてしまうのは自分だけではないはず…。
「負の連鎖」を早急に断ち切ってほしいものだ。

学校側の対応がまずいとか、いろいろ言われているが、
何も学校側だけが全て悪いと言うことではないはず。
まず、いじめは教師の見ていない所でやっているもので、
親や教師にバレないように狡猾な手段を使うことが多いのだろう。
言わば「鬼の決まっている鬼ごっこ」みたいな。
それでもって、いじめられっ子は親や教師に言えないような雰囲気になり、
ますます泥沼にハマっていってしまう。
これらが一種の「いじめの法則」なのかな。

親、教師がアテにならないなら警察という方法もあるのだが、
現状では警察が介入していくのは難しい。
いじめにもいろいろあって、それらを細かく分類しても
犯罪として摘発はできるはず。
まず暴力などを振るったら「暴行罪」が成立し、
そこからケガなどをさせたら「傷害罪」
お金を強要したら「恐喝罪」
罵ったり身体的特長をあげつらったりする行為も「侮辱罪」「名誉毀損」
いろいろな罪が成立し、警官としても例え未成年であっても
罪人として摘発できる絶好の好機なのであるし、
いじめた子にとっても「前科者」なり「犯罪者」のレッテルを貼られて
今後の長い人生を送っていかねばならなくなる。
まぁ、最も、そんなことをしたら、お互いに何も出来なくなって、
かえってコミュニケーション不足という厄介な問題が生まれてきそうだけどね。

でも、今の子供達に教えていかなければならないのは
法律という社会のルール、裁判の基礎などを教える「法教育」を
義務教育段階で徹底的に叩き込ませておく必要があるのかもしれない。
先日のニュースでやっていたが、いじめの内容の中には
メールなりインターネットによる手段が急増だとか。
メールは知らない所で画像を撮られて脅されるケース、
インターネットでは掲示板による書き込みによるケースが多いという。
まったくもって便利なネット社会の盲点でもある。

本当に、こういうイヤなニュースを毎日目にするのはウンザリだ。
自殺は殺人であることを再認識するべきだと思う。
とにかく死んだらダメだと言う事を自ら言い聞かせるべきだ。


松坂をレッドソックスが落札

2006年11月15日(水)

いやはや、もう球団買えちゃうレベルじゃないかね、これって。

西武からポスティングシステムを経由して
メジャー入りを希望していた松坂大輔の独占交渉権を獲得したのは
やはりボストンレッドソックスだった。
その入札額はこれまでの噂を遥かに上回る
5111万1111ドル11セント。
入札の特性上、細かい金額だが、ざっと日本円に換算すると約60億円!
今まで例にないほどの莫大な金額のために
日米ともに衝撃的なニュースとなった。
西武が回答期限とされた11月15日午前7時ギリギリまで公表を控えた理由が、
入札の意志の真偽を確認する為だったと言われているが
それも納得の内容である。
しかし60億円という大金、レッドソックスが西武に支払う額で、
年俸とか契約金はまた別にレッドソックスから松坂に支払われる。
つまり、まるまる西武の懐に60億が入ってくるわけだ。
まさに「松坂特別利益!」
西武の株価もさぞかし急上昇したのでは?と思ったが、
そういえば西武は粉飾決算で上場廃止していたんだっけ( ̄◇ ̄;)

しかしながら、このポスティングシステムは「人身売買」と
捉えられてもおかしくない制度である。
FAでは球団は利益が全く得られないので、ポスティングシステムで大金を得る。
今後も球団経営に苦しむチームが、この手段を選んで
利益を得ようと考えるケースが増えてくる可能性が高い。
それに西武球団は60億もの大金をどのように使うのだろうか?
イチローで得た14億の移籍金を、チーム強化に使わずに
本社の会計に回したオリックスみたいな事はしないでほしい。
チーム強化、あるいは休日でもスカスカ状態の西武ドームに
客足を運ばせるような営業費に使うべきだ。

以前から何度も書いているが、FAやドラフト自由枠などと比較しても
最低最悪かつ邪悪なポスティングシステム、
個人的には、こんな制度は廃止してほしいものだ。


さて、松坂の入団するレッドソックスは、今季も地区優勝を
ヤンキースにさらわれ、さらには3年続いたポストシーズン進出も逃した。
年俸総額ではヤンキースに続くメジャー2位の
約1億2000万ドルを誇りながら、結果を残せなかったわけだ。
その理由の一つとしてメジャー30球団中26位だった
チーム防御率4.83が上げられている。
この数字だけでなく、来季予定されている先発スタッフも
エースのカート・シリングとナックルボーラーのティム・ウェイクフィールドが
40代になることもあり、立て直しが最優先課題とされていた。
残る先発3席のうち2つはジョシュ・ベケットと
ストッパーからスィッチされることになるジョナサン・パベルボンが座り、
最後の席に松坂が入ることになるものの、
状況から見ればベケットとの「真のエース争い」ということになりそうだ。

それでも他球団からのエース級FA投手を、下手をすれば2人獲得できる
レベルの大金を松坂に投じたことの理由には足りない。
そこで、アメリカのメディアはレッドソックスのメリットとして、
日本からの放送権料収入を期待できることを挙げており、
これ以外にも同地区のライバルであるヤンキースが
獲得することを、なんとしても阻止したかったと見る向きもあるが、
何を並べても5111万ドルという数字の前ではかすんでしまう。
それほど、この金額は全米を揺るがす想像を絶する規模である。

というのも、レッドソックスは今後は松坂本人との
契約を結ばなければならないが、その交渉に立つ代理人は
「吸血鬼」の異名を持つスコット・ボラスで、
ここでまた信じられない額を毟り取られる可能性が高い。

西武が松坂のポスティングを容認する以前に、
それが実現したらどうなる?というシュミレートの記事が
一時アメリカ各紙に躍ったが、その時の数字は総額で1億ドルだった。
これも半分苦笑いをして眺めるようなものだったが、
5年間で平均年俸1000万ドル超となってくると、
この1億ドルでさえ吹き飛んでしまう。
もはや野球選手の話ではなく、企業の買収や国家間での資金援助といった
規模のとてつもないものになる。

そんな「お口あんぐり呆然」の日米一般大衆をよそに、
レッドソックスのテオ・エプスタインGMは11月14日に記者会見を行い、
松坂の独占交渉権落札について
「本物のタレントだから必要だった。チームにぴったり合うと思う」と語った。
だが、今後の見通しや落札額の評価については
「まだ過程の段階」と言明することを避けている。
「吸血鬼」が相手になるのだから、そりゃそうだね。ヾ(^-^;)
ただ、自主トレで使用する施設の視察のためにロサンゼルスへ入る
松坂について、エプスタインGMは
「ボストンで松坂と彼の家族と早く会えればいい」と語っている。

何にしても、ここから30日間の交渉期間の間に、
それこそ核ミサイルが飛び交うような契約交渉が
実施されることだけは間違いないだろう。

いずれにしてもレッドソックスはアリーグなので、
イチローや松井との直接対決も楽しみだ。
野茂がアメリカに渡った時と同じくらいに楽しみである。
調べたらレッドソックスでは現在は背番号18をつけている選手はいない。
なので松坂はメジャーに行っても背番号18で投げる姿を
観ることが出来そうだ。
やはり松坂大輔には背番号18が良く似合う。
あぁ、もう一人の背番号18が良く似合う投手はどこへ行くのやら…。
しかし来年はますますメジャーリーグから目が離せないな。
日本プロ野球の人気はさらに霞みそうだ。

それにしても、まったく西武はウハウハだな。
西武デパートが一軒、建てられるんじゃないの( ̄◇ ̄;)


さくらや

2006年11月14日(火)

新宿西口のヨドバシカメラ、池袋のビックカメラと共に、
かつてカメラ系家電量販店の3強の一角を担っていた
「さくらや」(拠点は新宿東口)
東京の人なら誰もが一度はお世話になったことがあるだろう。
店内では「安さ爆発カメラのさくらや♪」としつこいくらい流れていた。
その老舗家電量販店が今、危機を迎えている。

自分が西武新宿線沿線の実家に住んでいた頃、
家電やカメラなどを買う時は新宿まで出て、
ヨドバシカメラと、さくらやを行き来しながら価格を見比べたものだ。
西武池袋沿線で1人暮らしをしていた頃は
池袋でビックカメラとさくらやを
行ったり来たりしながら商品を選んでいた。

さくらやの全盛期は、出店攻勢や宣伝戦略によって
グングンと業績を上げていった1980年代。
しかし、ヨドバシカメラが量販店初のポイントカードを導入し、
ポイント競争が本格化した1990年代に入ると、
ヨドバシカメラやビックカメラに徐々に押されるようになってしまった。
1997年に出店した仙台店が僅か2年で閉店するという失敗により、
さくらやは地方への出店に及び腰となり、結局これが
ライバルに大きな差を付けられる決定的な要因となってしまったようだ。
そして首都圏の店舗も、サンシャイン通りにあった池袋の大きな店舗や
横浜、吉祥寺などからも次々と撤退。
ついに2004年には投資ファンドのフェニックス・キャピタルの
傘下に入ってしまった。

ただ、フェニックス・キャピタルによる現在までの経営再建は
あまり順調にはいかなかったようで、大きな改善のないまま
2年の月日が経過し、遂に新しい動きを起こすことになった。
それは福岡に拠点を置く「ベスト電器」が、さくらやの40%に当たる
株式を取得し、連結子会社化すると発表した。
ベスト電器は首都圏ではそれほど強い家電量販店ではないが、
全国に578店舗を展開し、家電量販店業界では
7位の売り上げ規模を誇る一大チェーンである。
さくらやの買収によって首都圏での売り上げを伸ばし、
ベスト電器の認知度を高めるのが狙いのようだ。

今回の買収によって、既存のさくらやはベスト電器に看板を変える…と思いきや、
やはり首都圏での認知度が高い「さくらや」の屋号は、
フルに活用する考えのようで、現在すでに首都圏にあるベスト電器の店舗も
逆に一部を「さくらや」に変えていく方針らしい。
今回の買収で「さくらや」は店舗を拡大でき、
ベスト電器は首都圏での売り上げを伸ばせる。
これは双方にともに大きなメリットを得そうだ。

かつては横並びだったヨドバシカメラやビックカメラは、
今となっては、かなり遠い存在になってしまったが、
ベスト電器と上手く融合しながら、再びさくらやに活気が戻れば、
ヨドバシVSビック、コジマVSヤマダのように、消費者としては
選択肢が増え、それが価格競争にも出てきて良いこと間違いなしのはず。
若い頃にお世話になった「さくらや」には是非とも頑張ってほしいものだ。

◆家電量販店の売上高順位
1位 ヤマダ電機(前橋) 約1兆3000億円
2位 エディオン(名古屋) 約7000億円
3位 ヨドバシカメラ(東京) 約6000億円
4位 コジマ(宇都宮) 約5000億円
5位 ビックカメラ(東京) 約4300億円
6位 ギガスケーズデンキ(水戸) 約4000億円
7位 ベスト電器(福岡) 約3600億円
8位 上新電機(大阪) 約3000億円

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