Web Masterの日記



決戦前夜

2006年09月30日(土)

明日はいよいよリーグ戦の最終戦。
勝てば4年ぶりの優勝の可能性がある。
なんとしてでも勝ちたい。
いつも以上に気合い入れて頑張ろう。
早く寝なきゃ…。


再びセーラー服と機関銃

2006年09月29日(金)

以前、セーラー服と機関銃に関して書いたが、
今日は更に深く書いてみたいと思う。

俳優やミュ−ジシャンにはそれぞれ代表作というものがあり、
さらに田中邦衛=五郎さんや渥美清=寅さんなど、
代名詞という領域に達するものもある。
そして、薬師丸ひろ子と言えば、多くの角川映画に出演し、
近年では「1リットルの涙」や「ALWAYS 三丁目の夕日」で
母親役を好演し続けていても、やはり「セーラー服と機関銃」という
イメ−ジは強く心に残っている。

1978年に「野生の証明」でデビュ−。
当時まだ14歳にもかかわらず、やはり何か普通の女の子とは違う
オ−ラが出ていた。
そして1981年に「ねらわれた学園」に続き、
この「セーラー服と機関銃」が公開して主題歌と共に大ヒット作品となった。
その後も「探偵物語」や「メインテーマ」「Wの悲劇」など
数々の大ヒット作はあるが、やはり「セーラー服と機関銃」の
星泉の役の印象は「か・い・か・ん」のセリフとともに強い。
この映画自体は、昔にビデオで観ただけなので
あまり内容は憶えてはいないものの、
かなりヘビ−というか麻薬の抗争に巻き込まれ
4人しかいない目高組の組員たちが次々と…と結構、見てて辛いものが。
当時、日活ロマンポルノで活躍していた風祭ゆきも出演していて
濡れ場みたいなものすらあった映画だと思った。

角川映画は宣伝は一流だけど中身は三流と言われていたが、
あの「か・い・か・ん」というシ−ンと、
何といっても主題歌が今でも強く記憶に残る理由だろう。
あの機関銃でビンを壊すシ−ンで破片が飛んで薬師丸ひろ子の頬に傷が…。
あらためて画像を見て、こんなに血が出てたっけ?って感じだけど。

主題歌の「セ−ラ−服と機関銃」(別歌詞で夢の途中)を久しぶりに試聴。
薬師丸ひろ子の透明感のある澄んだ声は耳障りにならない歌声が魅力的。
この後もヒット曲を連発したっけ。
個人的には「元気を出して」なんか好きだったな。
だけど、あれってシングルではなかったっけな。記憶が曖昧。

さてさて2006年版は25年ぶりのリメ−クという前に、
原田知世主演でフジテレビがドラマ化したのを忘れている人も多いだろう。
1982年に「セ−ラ−服と機関銃」のテレビドラマでテビュ−した原田知世、
自分はこのドラマを見ていなかったので、殆ど記憶がない。
やはり原田知世と=「時をかける少女」だ。
だけど、テレビドラマ版「セーラー服と機関銃」で原田知世は
歌手としてもデビューし「悲しいくらいほんとの話」を歌っていた。
この歌はなんとなく覚えているな。
ちなみに当時の原田知世はまだ14歳。
前述したが原田知世=「時をかける少女」、
ショ−トカットの髪型のイメ−ジが強いが、最初はロングだったんだよね。
なんか、ちょっと痛い感じもするけど。
他に原田知世も映画主演のたびに多くの曲をリリースしている。
なかなか歌が上手で声も可愛くて良かったと思う。
「天国に一番近い島」とか好きだったな。

さて、この秋のドラマ「セーラー服と機関銃」だが、
ご存知の通り、長澤まさみが20センチほど髪を切って星泉役に挑戦。
だけど個人的には長澤まさみの評価は高くないんだよね。
「世界の中心で愛を叫ぶ」「ドラゴン桜」などに出演したが、
あんまり世間で言われるほど可愛いか?と疑問だったり。
まぁ、正直言って好きな顔ではないのかも。
時々、綾瀬はるかと間違えそうになるし、あまり個性的な顔ではない。
最近、実は隠れ巨乳シスタ−ズ(綾瀬はるか、長澤まさみ、沢尻エリカ)と
呼ばれているらしいが、他の2人の方が個人的には好きだな。

正直、星泉役を長澤まさみというのは違うかな〜。
もっと小柄でピュアな感じ、秘めた心の強さなんてものが自分の中の
星泉のイメ−ジだ。
例えば堀北真希とか黒川智花あたりで。
長澤まさみだと、なんだか結構強そうな感じがしてならない。
背も高いし、屈強な男たちに囲まれて健気に頑張るというイメージはない。
なので、もしセ−ラ−服ものをやるなら「スケバン刑事」?
いや「スケバン刑事」も違うな。
もっと破壊力のある五十嵐いづみ演じた「少女コマンド−IZUMI」
初心に帰って長いスカ−ト、これなら見たいかも。
セーラー服にバズーカ持ってた「少女コマンド−IZUMI」って
「スケバン刑事」三部作の後番組で1987年の作品。
あんまり知ってる人、いないだろうな。

それにしても今頃「セーラー服と機関銃」というのは
もしかしたら25周年とかいう意味もあるのかな?
ガンダムが今でも人気があるように、当時夢中で見ていた世代が
製作側で責任のある立場となり、やってみたいという思いからなのか?
あややの「スケバン刑事」も同じで温故知新という事で
80年代がこれからも見直されていくのかもしれない。
我が青春の80年代には本当に良い作品が多かったので
リメイクしてもらいたい気持ちと、昔のイメージを壊してほしくない気持ちが
何気に交差してしまう。


今日、店で仕込みを終えて寝ていたら季節外れの蚊に刺された。
それも2ヶ所。右手人差し指と右腕。痒すぎる。


安倍新内閣

2006年09月28日(木)

先日、安倍自民党総裁が衆参両議院で首相指名選挙で選出されて
日本国第90代総理大臣となったが、注目すべきは閣僚だ。
留任した外務大臣の麻生太郎、
会見で「留年しました」と「朝日新聞だから」発言は笑った。
今、外務を任せられるのは麻生氏しかいないので
留年じゃなく留任も当然か。
もしも違うポストに就いたなら、外相は町村かな〜と思っていたけど。
だけど安倍晋三・麻生太郎のホットラインは特亜外交には必要だからね。
これにロシアに睨みを効かせるために、鈴木宗男なんかが
外務副大臣なり何か外務関係の役職に就いてくれると面白かったんだけどな。
まぁ、今さら宗男はないか。

首相補佐官に中山元内閣官房参与を起用ということで、
拉致問題に対しての決意を見ることができたのは喜ばしい限りだ。
まぁ、ただの支持率のためだけの起用ではないことを期待したいね。
小池百合子前環境相も首相補佐官に起用で国家安全保障を担当、
国家安全保障と言っても、自然災害からテロから近隣諸国での有事など
幅が広いので、どこまでやれるか疑問ではあるが。
そう考えると安倍新内閣は、やはり外交に要注目だろう。
だけど、年金や税制問題もちゃんとやってほしいぞ。

しかし他の役職を見ると、やはり短命内閣になりそうな予感もちらほら。
とにかくヤバイ人だらけの閣僚だ。
なんせ、丹羽・古賀派が4人も入閣してる時点で非常にきな臭い。
伊吹派だが、農水相になった松岡利勝って、利権政治の象徴みたいな政治屋だ。
地元の熊本でもかなり評判が悪いとのこと。
諫早湾の干拓事業でも暗躍していたし、北朝鮮に米支援をした時も
「裏でかなりエグイ事をやってる目つきの悪い政治家」と
名指しにはされてないが、石原都知事に言われてるし。
うん、確かに目付き悪いし悪人面だ。
他に甘利明経産相、こいつと松岡はサラ金のグレーゾーン撤廃、
上限金利引下げに反対してる連中である。しかも二階同様に中国の犬だ。
長勢甚遠法相、こいつと自民党中川幹事長、そして何を隠そう
安倍総理大臣の3人は紀藤弁護士のブログによると
統一教会に祝電なんぞ送ってやがる(-_-メ)

何か叩けばいくらでも埃が出てきそうな閣僚だな…。
来年の参院選前に小沢一郎に狙い撃ちされそうな気配だ。
そうなると、やはりあの人の再登板も現実味を帯びてくるかも…。


ところで26日に任期を終えた前法相の杉浦正健氏は
10ヶ月間の任期中、死刑執行命令書に署名を拒否したままだった。
法相の判断で死刑を執行しないのは1993年に
後藤田法相が死刑執行を再開して以来初めてのこと。
杉浦前法相は昨年10月の就任会見で死刑執行について
「私はサインしない」と明言し「心の問題、哲学の問題」と説明した。
1時間後に不適切な発言だったと撤回したが、
完全に「サインしない」は本音だった。

法務当局は「中長期的には死刑廃止でいいかもしれないが、
社会がこれだけ犯罪被害者に振れている中では
手順を踏まないといけない」と考えている。
さらに松本智津夫死刑囚の死刑確定を受けた当時の小泉首相も
「いかなる刑でも整然と執行されるべき問題」と発言したにもかかわらずだ。

人それぞれ主義主張はあってもいい。
だが、心と哲学の問題と法務大臣という職責は別物だろう。
弁護士でもある杉浦氏は法務大臣の職責は承知のはず。
しくしくと職務を遂行すればよかったのだ。
それができないのなら、なぜ法務大臣を引き受けた?
大臣の椅子欲しさに魂を売ったのか?
そんな奴が「心と哲学の問題」とか奇麗事をいっても笑止千万だ。
はたして安倍新内閣の法相、長勢甚遠氏はどんな考えの持ち主なんだろう。


北海道日本ハム1位通過

2006年09月27日(水)

3チームの間でレギュラーシーズン1位通過をかけて
熾烈を極めた混戦パリーグ。
結局、勢いのある北海道日本ハムファイターズが
見事にレギュラーシーズンを1位で通過し、
プレーオフ第2ステージで1勝のアドバンテージを獲得した。
最終戦までもつれた優勝争いだったが、勢いの差が出たな。
それにしても新庄が背番号63をつけているのには唖然とした。
シーズン中に1人の選手が同じチームで背番号変えることなんて
できるとは知らなかった。

正直言って、ファイターズがここまでやるなんて全然思いもしなかった。
昨年は投壊に泣き、石井一久獲得失敗など補強も思い通りに進まず、
開幕前の評論家達の予想もBクラスばかり。
中には最下位に挙げていた評論家もいたような気がする。
しかし今年のファイターズ大躍進の背景には、
やはり投手力に尽きると思う。
中でもルーキーの八木投手の活躍が大きかった。
彼の活躍があったからこそ、ダルビッシュをはじめとする
他の投手達が乗せられていったのかもしれないな。

試合後の挨拶でヒルマン監督が「シンジラレナイ!」と言っていた。
数日前、金村投手が「あんたの采配の方がシンジラレナイ!」と
監督批判をしてプレーオフの期間も出場自粛処分を受けたっけ。ヾ(^-^;)

しかしながら1位通過したとは言え、リーグ優勝したわけではない。
札幌ドームで戦うプレーオフ第2ステージまでは2週間の間隔が開く。
昨年、一昨年のホークスの件があるだけに、
いくら1勝のアドバンテージがあるとはいっても「今年もか!」ってことが
起きうるかもしれない。特に短期決戦の場合、西武は強いからね。
そんな西武ライオンズ、日程的に有利だったのに悔しさが残っただろうな。
まさか昨日、松坂で星を落とすとは…。
それにしても千葉ロッテマリーンズは相変わらずの胴上げキラーぶりを発揮。
おとといの高校生ドラフトといい、見事な上位イジメだな。
ライオンズとホークスのプレーオフ第一ステージだが、
松坂VS斉藤和巳の直接対決が見られるのかな?
あるいは意図的に避けたローテを組むかも。
ここは両指揮官の知恵の見せ所だろう。
だけどホークスの王監督はプレーオフでも采配は無理っぽいね。
早くグランドに復帰してもらいたいけど…。

さて、今日のファイターズの試合後に行われた新庄選手引退セレモニー、
あの新庄が泣いていた。
グランドにグローブとか赤いリストバンドなんか置いて、
最後はそれらを背番号63のユニフォームに覆い被せるシーンなんて
何だか葬式で棺に副葬品を入れているような感じみたいだった。
ユニフォームを脱いだTシャツのバックプリントに、

今日、この日、この瞬間を
心のアルバムに刻んで、
これからも俺らしくいくばいっ!
        新庄剛志


出身地である福岡の方言のようだが、どうせなら北海道弁の方が
札幌ドームでウケたのでは?
でも、なんか新庄の予言した北海道日本ハム対阪神の日本シリーズ、
マジであるかもしれないな。



2006年09月26日(火)

ひさしぶりにまとまった雨が降ったが、三郷は平気だろうか?
この良い流れのまま今週末に決めたいな。


桑田真澄

2006年09月25日(月)

先日、ネットを見てショックを受けた。
桑田真澄が自身のブログでジャイアンツ退団を示唆。
中田ヒデの時といい、記者会見ではなく自分のHPで
コメントを残すなんて、何だか時代を感じてしまう。

桑田は今シーズン、4月に600日ぶりとなる勝ち星をマークしたものの、
以後は1軍での登板機会すらなく2軍でも結果が出ない状態が続いていた。
そろそろ限界なのかもしれない…。
そんなことを思っていても、こういうメッセージを読むと寂しいものだ。

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2006年9月23日

お別れ
友へ

今年は、たくさん話をするつもりだったけど、全くできなくて本当に申し訳ないね。
2月に、人生の師、藤田さんが他界され、直ぐに祖母ともお別れをしなければいけなくなった。
別れが多い1年かもしれないね。

このページも、2000年から続けてきたけれど、今年でお別れになると思うし、
何より、明日、ジャイアンツのユニホームでマウンドに立つのは、おそらく最後になるだろう。
21年間、大きく育てていただいた、ジャイアンツに心より感謝している。
明日は、短いイニングだけど、友への感謝の気持ちを胸に投げたいと思う。

桑田真澄のたった一度の野球人生を、大切に、そして誠実に生きたい。

長い間、ありがとう

18
(ホームページより全文引用)
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桑田はPL学園時代から清原とともに甲子園を沸かせて甲子園通算20勝をマーク。
この記録は最低でも甲子園のマウンドに20回立たないと
出来ない記録なので、今後2度と破られることのない大記録だと思う。
ジャイアンツ入団の際には何かと物議を醸したし、
平成2年にもワケのわからない男(名前すら思い出せない)の
暴露本に実名で書かれたことによって、
世間的な風当たりが強くなってきてしまい
ヒール的なイメージが強かったが、それでもマウンドの上で
結果を出すことによって周囲を見返す強い部分も見せてきた。

特に斎藤雅樹、槙原寛己との三本柱は強力だった。
桑田・斎藤・槙原の三本柱は今で言えばホークスの四本柱を
はるかに凌ぐ存在感であったと思う。マジで。

桑田投手のここまでプロ21年間の通算成績は173勝141敗14セーブ、防御率3.55。
プロとして恵まれた体格とは言えないが、本当に投げて打って守ってと
プロ野球選手の手本とも言える選手である。
今、思えば11年前に肘を痛めて2年間を棒に振ってしまったのが痛かった。
ちょうど全盛期だっただけに、あの痛ましいケガがなければ、
とっくに200勝していたのではないだろうか。

1985年の運命のドラフトに始まり、
1990年の当番日漏洩による処分、
1995年にピッチャーフライ捕球の際に肘の靭帯を断裂。
しかし、
2002年に15年振りの最優秀防御率の獲得と多くの話題を提供してきた。
2005年シーズンは0勝、そして今季シーズンもやっと1勝をあげたに過ぎない。


そしてHPで桑田らしい無器用な意思表示。
巨人批判と相まって波紋を呼んでいるのも確かだ。
だが、その無器用さが好きだ。
自分に対する誠実さが好きだ。
スポーツ選手は個人業であるから、その力を認められ場を
与えられる所に行くのは当然。
それを個人として意思表示しただけのことだ。
発言の反響や球団に与える影響などを考慮すべきという意見もあるが、
それはオトナの対応。
そして、そんなオトナの対応がプロ野球をつまらなくしているのも事実である。
プロ選手は組織の思惑などを気にせずに自分を表現すべきだ。

通常、オトナの対応をした選手には球団のフロント入りや
タレント・解説者活動、OB界での地位などが見え隠れする。
そんな引退後のメリットをかなぐり捨てて、
自分の気持ちを表現した桑田は純粋すぎる。悪い言葉で言えば愚かだ。
だが、今の時代、こんな純粋で愚かな人間はいない。

以前、桑田はこう語った。
「目標に向かって努力するのが男の美学。
達成できなくて辞めるかもしれないけど、そのプロセスが大事」

桑田はまだ燃え尽きていないのだろう。
たとえ目標の200勝が達成できなくても、ボロボロに打たれても
自分が納得いくまでやってほしい。
それがGIANTSのユニフォームを着ていなくてもだ。
プロスポーツが人々の心に何かを伝えるものだとしたら、
今後の桑田の登板は頑張っている人達の力になるはず。
「目標に向かって努力するのが大事。プロセスが大事」
このメッセージを、これからのマウンドで表現してほしい。

桑田にはエースナンバー18がよく似合う。
他球団では松坂大輔、新垣渚、清水直行、三浦大輔など
背番号18をつけたエースがいるが、やはり自分の中での背番号18は桑田真澄だ。
他球団に移籍するとしたら、18番を背負うことはないかもしれない。
なので、もし本当にジャイアンツを退団するのであれば、
1軍の東京ドーム最終戦にでも投げさせてほしい。
それがジャイアンツを長年にわたって支えてきた功労者への礼儀だろう。
ジャイアンツよ、粋な計らいを是非ともお願いしたい。


劇的サヨナラ勝利

2006年09月24日(日)

野球の楽しさと怖さを改めて一瞬で知らされた試合だった。
まるでマンガかドラマのような一瞬だった。
2点を追いかけた最終回、一死一、三塁から佐藤の放った打球は
秋の澄んだ空気を切り裂いて川へ向かって一直線。
三塁コーチにいた自分は打った瞬間に鳥肌が立った。
まさかの奇跡の激的な逆転サヨナラホームラン!
今まで300試合以上やっていてサヨナラヒットは何度か目にしてきたが、
サヨナラホームランは初めてのことだった。
本当に野球は最後の最後まで分からないスポーツだ。

しかし喜んでもいられない。
これで終わったわけではない。
首位に立ったとはいえ、やっとゼファーズに並んだに過ぎない。
全ては来週のフラワーズ戦に勝たなければ
今日の奇跡は意味のないことである。
勝って兜の緒を締めろ。
来週、悲願を達成したい。


ダラダラ雑記

2006年09月22日(金)

◆黄金の9人体制?

ネットをフラフラしてたら上の写真を捕獲した。
紺野あさ美と小川麻琴が卒業して人数が少なくなったモーニング娘。か。
ん?なんか1人多くないか?
確か今は8人になったのに9人いるぞ。

前列中央に現リーダーの吉澤ひとみの横、
2004年に卒業した石川梨華が堂々といるじゃないか。
石川梨華は「ハロモニ」の司会者でもある。
この写真自体「ハロモニ」のスタジオで写されているので
一緒に写っていても不思議ではないのだが、
まったく違和感がないんだけど。

もうこれが「新生モーニング娘。」でいいんじゃないの。
いや、事務所だってそう思ってるんだろ?
石川がリーダーで吉澤がサブリーダー、
昔からファンが、ずっと夢見てきたコンビ復活。
石川に憧れてモーニング娘。になったチルドレンも沢山いることだし、
YOU!これにしちゃいなよ!悪いこと言わないからさ。

だって、未だに石川梨華が卒業した「意味」が分からないんだよね。

ちなみに真の黄金の9人体制は中澤裕子が卒業し、
「ザ☆ピ〜ス!」を歌っていた頃の9人。
初めて石川梨華がセンターを務め、両サイドにエースの安倍なつみと後藤真希、
さらにリーダー飯田圭織に保田圭、矢口真里と個性豊かなメンバーがいて
石川と同期の加護亜衣、辻希美、吉澤ひとみが脇を固める。
この真の黄金の9人体制は「ザ☆ピ〜ス!」たった一曲しかなかった。
その後に不良債権とまで言われた5期メンバーの加入があったから。
なので、自分の中でのモーニング娘。は「ザ☆ピ〜ス!」までである。
その後は烏合の衆…。


◆日本語題材番組

日本語を見直す時勢とともに乱立した「日本語題材番組」
2005年10月に3番組が同時スタートした時は驚いた。
その中で今も好調なのは「タモリのジャポニカロゴス」のみ。
「クイズ!日本語王」は1年続いたものの特番への降格、
「三宅式こくごドリル」は半年で終了となった。

実際のところ「IQサプリ」や「さるぢえ」のクイズの中にも、
言葉遊びクイズがあるわけで、2005年10月〜の半年間は
実に日本語題材の番組だけで5番組が乱立するという珍しい事態だった。

唯一、頑張っている「タモリのジャポニカロゴス」も
今となっては、なんだかよく分からん番組になっている。
分かりやすく言えば「平成教育委員会」の国語だけを
掘り下げたに過ぎないんだよね。
だからなんか物足りないし「平成教育委員会」の域を出ない。
それに料理言葉を学ぶという放映の時、
以前TBSでタモリがやっていた「ジャングルTV」の
料理のパートを個人で作っていくようなシステムを
流用していたのには驚いた。
もう末期だね。
もって、あと半年っていうところかな。


◆横田めぐみさんドラマ

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのドラマが放映されるらしい。
しかし、なぜ今ドラマ化?
横田めぐみさん御本人や御両親には申し訳ないが
日本テレビの視聴率主義にのせられてしまったのではないか…。
だいたい、この作品をドラマ化することで、どうしたいのか?

この問題については結論も出ていないし、
中途半端に描かざるをえないのではないか。
日本テレビ報道局社会部拉致取材班が4年間に及ぶ
取材で得た事実に基づいて描くらしい。
で、その取材班は何をしているの?
本当に事実なの?
正直、疑わしいね。
そして、番組紹介にこんなことが書かれていた。
「脱走を繰り返し自殺未遂を起こした衝撃のエピソードを盛り込むほか、
28歳のとき、精神的な心労が重なり病院に入院するシーンなどが登場」

事実かどうかも分らないし、文章を読むだけでも
悲しいシーンを描いてどうしたいんだ?
今、めぐみさんはどうしているんだ?
そこを取材してから描けよ!!
ハッキリ言ってなんだか非常に不愉快。
まったく観る気にならない。

もし、北朝鮮を徹底的に糾弾するという切り口で描くならいいが、
紹介の文章を読む限りは、日テレの制作意図はやっぱり見られない。

拉致被害者で商売するな!


◆平山相太

2003年度の高校サッカーで活躍した平山相太。
国見高校の厳しい環境の中で育った
日本を代表するエースストライカーだ。
2年連続で高校サッカー得点王の記録は、
今後、破られないのではと思うほど素晴らしい記録だし、
すぐにでもA代表に!と思っていた。

しかし、
先日、オランダのチームをクビになった。
その理由がなんと「やる気なし」「太りすぎ」
えっ!?と何度でも聞き直したくなる理由である。
大学を休学していたとはいえプロだよねぇ…。

今年の1月には
「ベスト・ヤング・プレーヤー・オブ・ワールドカップ2006」
に選ばれたはずなのに…。
2005〜06シーズンは、チーム最多の8ゴールを挙げて
活躍したはずなのに…。
なんで、こんな風になっちゃたんだろうか。
筑波大中退してまでオランダへ行ったのだから、
向こうで腕(足?)を磨くんじゃなかったのか?
大学進学を勧めた国見高校の小嶺総監督もガッカリしているだろう。

挫折知らずでここまで来てしまった驕りなのだろうか?
ロナウドを見習って、太っちゃったのだろうか?
どんな人間でも驕りがあるのは分るが、驕りすぎだろ。

そんな平山を獲得してしまう「FC東京」大丈夫か?
何だかスッキリとはいかないようだしね。
入団会見でも「オランダの生活になじめなかった」とか
「サッカーが楽しくなかった」とか辛気臭いコメントばかり。
今さら、そんなことを言うなら今後は海外挑戦するなんて
間違っても言うなよって思ったね。
何か、やっぱり随分と考えの甘い奴だったんだな…。

さらにヘラクレス側から苦情が来たとか。
学業に専念したいという理由で退団を容認したのに
話が違うとヘラクレスの会長がえらくご立腹だそうだ。
これがきっかけで日本サッカー界はオランダサッカー界の信用を失い、
若い人達のオランダへの道が閉ざされたりしたら…。

なんか平山には幻滅した。


ロボットのほうがマシ?

2006年09月21日(木)

ロボットが登場する映画はたくさんある。
代表的なものと言えば「スターウォーズ」
おなじみのC-3POとR2-D2。
金色で人型のC-3POは言語・通訳・文化・外交関係の知識をプログラムされた
プロトコル・ドロイドと言われる種類のドロイド。
R2-D2はアストロメック・ドロイドという種類のドロイドで、
宇宙船の修理保全や航行や航法を補助する役目がある。
いずれも人間を支援するロボットで「スターウォーズ」の物語の
目撃者・語り部でもあり、TDLの「スターツアーズ」でもお馴染みだ。

「新スタートレック」では、エンタープライズ号の
主任ナビゲーター・データ少佐。
データは精巧なアンドロイドで宇宙の航行に欠かせない存在だが、
同時に愛すべきキャラクターでもある。
彼は人間に近づこうとして奮闘する。
乗組員たちがジョークで笑っているのに自分にはその意味がわからず、
自分にはユーモア感覚がないと悩む。
感情チップを入れられて感情を持ったのはいいが、
自分の感情を制御できず集中力を失い仕事が手につかない。
不死身の存在である彼は人間の宗教観に興味を持つ。
人口の皮膚を移植され皮膚感覚の快楽を覚えてしまいエッチも出来るようになる。
考えると、データは人間以上に人間的なのだ。
尚、データには善悪の判断がつかないプロトタイプのアンドロイド
兄のロアがいる。

人間を襲うアンドロイドでは、やはり「ターミネーター」だろう。
彼はインプットされた命令どおりに行動する。
そこには微塵の感情もためらいもない。
ターゲットを追いかけ殺そうとするだけだ。
続編ではこのアンドロイドは感情を持ち始め、主人公を守ろうとするのだが、
インプットされた命令どおりに行動する第1作の姿が一番衝撃的だった。

ロボットが人間を襲う作品には「ウエストワールド」という作品があった。
テーマパークのアトラクションのロボットたちが意思を持ち暴走する。
顔のパーツを外すと機械部分が露出するという描写は
この作品が初めて行ったもので、非常にインパクトがあった。

SF作家アイザック・アシモフへのリスペクト作品では
最近公開された「アイロボット」がある。
「人間に危害を加えてはいけない」というロボット三原則を無視して、
ロボットが殺人を犯した。
その事件をロボット嫌いでアナログ派の刑事が追うという物語だが、
登場するロボットのデザインが素晴らしい。
ロボットが透明なのだ。
光の当て方によってそのロボットは光り輝く天使にもあり、
メカニズムが見える奇怪な物体にも見える。
ロボットデザインのパトリック・タトポロスは
「ロボットに表情をつけることは出来ないから透明のデザインにした」と
語っているが、その視覚効果は抜群だった。

ロボット映画を観る時に、映像作家がロボットの喜怒哀楽を
どう表現しているかをチェックしてみるのも楽しみ方のひとつだろう。

「A.I」は愛という感情をインプットされた
少年型次世代ロボット・デイヴィッドの物語。
デイヴィッドはある母親のもとに引き取られる。
母親の息子は不治の病に冒され治療法が見つかるまで冷凍保存されている。
デイヴィッドは息子の代わりなのだ。
しかもデイヴィッドは母親を永遠に愛し続けるようにプログラムされている。
しかし息子が冷凍保存から甦ると、デイヴィッドは邪魔者になり
捨てられてしまう。そんなデイヴィッドがプログラムどおり、
母親を愛し続けられるかが物語の焦点になる。
つらい旅をするデイヴィッド。
氷河期を迎え人類が絶滅した2000年後、デイヴィッドは発見される。
デイヴィッドがどんな感情を描いているか?

このように映画では様々なロボットが登場する。
描かれているロボットはいずれも人間の反面教師である。
ロボットから忘れていた物を学ぶこともあれば、
ロボットの姿を通して人間の恐ろしさを垣間見ることもある。

◆ロボットの行動原理「ロボット工学の三原則」は次の3点
1.ロボットは人間に危害を加えてはならない。
2.ロボットは人間から与えられた命令に従わなくてはならない。
3.ロボットは第1、第2原則に違反しない場合に限り、自己を守らなければならない。


特にオチはない。
飲酒運転取締り強化週間の一週間、全国で4383件も摘発、
149人の逮捕者が出たらしい…。
もう呆れて何も言えない。
生身の人間のモラルが悪すぎなので、
ロボットのほうがマシじゃないかと思えて仕方ないので、
ちょっと今まで観たことのあるロボット映画を
思い出してみただけでした。
以上。


自民党総裁選

2006年09月20日(水)

今日、店に従兄弟が婚約者を連れてきた。
自分より4歳年下で子供の頃から弟のように可愛がってた奴。
自分が中学で、そいつがまだ小学生だった頃、
2人きりで電車を乗り継いで後楽園ホールまで
プロレスを観に行ったりしたっけ。
お互い、プロレスが好きで、よく技の掛け合いとかしてたことを思い出した。
しかし、いい年になっても親戚の中でも唯一、結婚していなくて心配だった。
しかし、やっと結婚することになった。
それも、とても気さくで素敵な彼女、
なんだか、そんな2人を見ているだけで、こちらまで幸せな気分になった。
心から「おめでとう」と言いたい。

さてさて今日、何事もなく自民党総裁が安倍晋三氏に決まった。
これで5年半に渡った小泉政権が幕を下ろしたことになる。
長期政権の末期というものは支持率が低迷し、
寂しい引き際になることが多いが、
結局、最後まで小泉政権は力を保ち、
後継者に影響力を残したまま政権交代を果たしたと言えるだろう。

小泉首相の在職日数は1980日、
これは佐藤栄作首相、吉田茂首相に次ぐ戦後第三位の記録。
デフレの悪循環から日本経済は回復軌道に乗り、
意表をつく衆院解散で本丸であった郵政民営化法が成立。
4年前に北朝鮮に訪れた首脳会談に臨み、
拉致への謝罪と被害者の帰国を実現させた。
高い支持率を保ち続けた要因は数えられないほどあるのは確かだ。

そのポピュリズム的手法や社会の格差拡大などに
批判も繰り返された5年半を振り返ると、
金や私欲から離れて信念を貫く小泉流は、
功罪両面から時代と響きあったのだと思う。

かつての自民党総裁選といえば、派閥間で「実弾」と呼ばれる金が飛び交い、
直前まで多数派工作で永田町は黒い熱気に包まれていた。
しかし、今日の投票では全く何事もなく、予定通り安倍氏に票が集まった。
関心は次期総裁よりも党役員や組閣人事という不思議な投票となった。
これも5年半前に「自民党をぶっ壊す」と意気込んで総裁になった
小泉流が生き続けた結果なのかもしれない。
そして新たな日本の顔に破壊の後の創造が託されることになった。

だが、先行きは不透明である。
長期政権の後は、得てして苦戦が予想される。
あまりにも前任者が偉大だと、どうしても比較されてしまうからだ。
さらにライバル野党の民主党は小沢一郎代表が無投票で留任。
自民党はすでに消費税率アップを決めているので、
来年7月の参院選が大きな決戦の舞台となることは明らかである。
そこでもし安倍自民が惨敗でもしたら政権が変わる可能性すらある。
小泉政権が5年半で築きあげてきたものが一気に崩れ去ることも考えられる。

しかし、小沢民主の基本理念には減税の「げ」の字も見当たらなかった。
自民の増税に対し、当初の小沢氏は「所得税と住民税の半減」を謳っていたが
どうもここにきてトーンダウンしている感じだ。
所詮、民主党なんて元・自民党の人達が作った党であり、
いまや旧・社会党や労組出身者もいるので意見を統一させることに
苦労しているようだ。
そこをうまくついていたのが小泉氏だった。
まぁ、管、鳩山、岡田あたりじゃライバルとしては役不足だったしね。
あぁ、もう1人、党首になった若い人がいたっけ。
何の役にも立たなかったし、何もしていなかったので
名前すら思い出せないな。ヾ(^-^;)

だけど我々、国民は頭では消費税率は上げないといけないと分かっていても、
いざ「増税」という言葉を聞くと拒否反応を示してしまうのは当然のこと。
そこを上手くつけば野党は勝てるだろう。

ここから先に書くことは、あくまでも個人的推測なので
あまり真剣に考えずに空想文として読んでもらいたい。
先を見る能力に優れていた小泉氏、
実は消費税率アップで臨む来年7月の参院選は
最初から勝てないと思っているのでは?
なので泥をかぶる前に任期満了とともに道を譲ったのではないだろうか。
任期満了なら誰も何も文句は言えないし
自分の残してきたキャリアにも傷は付かない。
まさに円満退陣である。
しかし、首相を辞めても政治家引退はせずに党には残るので、
7月に惨敗した時、党や世間から小泉復帰待望諭が
巻き起こることをじっと待っているのではないだろうか。
そして世論の強い後押しを得て満を持して復帰、
高い支持率に守られて参院選で負けたために実現しなかった
消費税率アップも無風状態で成立。
さらに強い小泉政権を確立しようと画策している…。
実は安倍政権は小泉政権復活までのつなぎのために短命で
さらに強固な小泉政権の第二ステージが待っている。
その結果、格差社会は広がっていくだろう。

こんな風に考えてしまう自分は、ちょっと偏屈かな?


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