Web Masterの日記



安倍新内閣

2006年09月28日(木)

先日、安倍自民党総裁が衆参両議院で首相指名選挙で選出されて
日本国第90代総理大臣となったが、注目すべきは閣僚だ。
留任した外務大臣の麻生太郎、
会見で「留年しました」と「朝日新聞だから」発言は笑った。
今、外務を任せられるのは麻生氏しかいないので
留年じゃなく留任も当然か。
もしも違うポストに就いたなら、外相は町村かな〜と思っていたけど。
だけど安倍晋三・麻生太郎のホットラインは特亜外交には必要だからね。
これにロシアに睨みを効かせるために、鈴木宗男なんかが
外務副大臣なり何か外務関係の役職に就いてくれると面白かったんだけどな。
まぁ、今さら宗男はないか。

首相補佐官に中山元内閣官房参与を起用ということで、
拉致問題に対しての決意を見ることができたのは喜ばしい限りだ。
まぁ、ただの支持率のためだけの起用ではないことを期待したいね。
小池百合子前環境相も首相補佐官に起用で国家安全保障を担当、
国家安全保障と言っても、自然災害からテロから近隣諸国での有事など
幅が広いので、どこまでやれるか疑問ではあるが。
そう考えると安倍新内閣は、やはり外交に要注目だろう。
だけど、年金や税制問題もちゃんとやってほしいぞ。

しかし他の役職を見ると、やはり短命内閣になりそうな予感もちらほら。
とにかくヤバイ人だらけの閣僚だ。
なんせ、丹羽・古賀派が4人も入閣してる時点で非常にきな臭い。
伊吹派だが、農水相になった松岡利勝って、利権政治の象徴みたいな政治屋だ。
地元の熊本でもかなり評判が悪いとのこと。
諫早湾の干拓事業でも暗躍していたし、北朝鮮に米支援をした時も
「裏でかなりエグイ事をやってる目つきの悪い政治家」と
名指しにはされてないが、石原都知事に言われてるし。
うん、確かに目付き悪いし悪人面だ。
他に甘利明経産相、こいつと松岡はサラ金のグレーゾーン撤廃、
上限金利引下げに反対してる連中である。しかも二階同様に中国の犬だ。
長勢甚遠法相、こいつと自民党中川幹事長、そして何を隠そう
安倍総理大臣の3人は紀藤弁護士のブログによると
統一教会に祝電なんぞ送ってやがる(-_-メ)

何か叩けばいくらでも埃が出てきそうな閣僚だな…。
来年の参院選前に小沢一郎に狙い撃ちされそうな気配だ。
そうなると、やはりあの人の再登板も現実味を帯びてくるかも…。


ところで26日に任期を終えた前法相の杉浦正健氏は
10ヶ月間の任期中、死刑執行命令書に署名を拒否したままだった。
法相の判断で死刑を執行しないのは1993年に
後藤田法相が死刑執行を再開して以来初めてのこと。
杉浦前法相は昨年10月の就任会見で死刑執行について
「私はサインしない」と明言し「心の問題、哲学の問題」と説明した。
1時間後に不適切な発言だったと撤回したが、
完全に「サインしない」は本音だった。

法務当局は「中長期的には死刑廃止でいいかもしれないが、
社会がこれだけ犯罪被害者に振れている中では
手順を踏まないといけない」と考えている。
さらに松本智津夫死刑囚の死刑確定を受けた当時の小泉首相も
「いかなる刑でも整然と執行されるべき問題」と発言したにもかかわらずだ。

人それぞれ主義主張はあってもいい。
だが、心と哲学の問題と法務大臣という職責は別物だろう。
弁護士でもある杉浦氏は法務大臣の職責は承知のはず。
しくしくと職務を遂行すればよかったのだ。
それができないのなら、なぜ法務大臣を引き受けた?
大臣の椅子欲しさに魂を売ったのか?
そんな奴が「心と哲学の問題」とか奇麗事をいっても笑止千万だ。
はたして安倍新内閣の法相、長勢甚遠氏はどんな考えの持ち主なんだろう。


北海道日本ハム1位通過

2006年09月27日(水)

3チームの間でレギュラーシーズン1位通過をかけて
熾烈を極めた混戦パリーグ。
結局、勢いのある北海道日本ハムファイターズが
見事にレギュラーシーズンを1位で通過し、
プレーオフ第2ステージで1勝のアドバンテージを獲得した。
最終戦までもつれた優勝争いだったが、勢いの差が出たな。
それにしても新庄が背番号63をつけているのには唖然とした。
シーズン中に1人の選手が同じチームで背番号変えることなんて
できるとは知らなかった。

正直言って、ファイターズがここまでやるなんて全然思いもしなかった。
昨年は投壊に泣き、石井一久獲得失敗など補強も思い通りに進まず、
開幕前の評論家達の予想もBクラスばかり。
中には最下位に挙げていた評論家もいたような気がする。
しかし今年のファイターズ大躍進の背景には、
やはり投手力に尽きると思う。
中でもルーキーの八木投手の活躍が大きかった。
彼の活躍があったからこそ、ダルビッシュをはじめとする
他の投手達が乗せられていったのかもしれないな。

試合後の挨拶でヒルマン監督が「シンジラレナイ!」と言っていた。
数日前、金村投手が「あんたの采配の方がシンジラレナイ!」と
監督批判をしてプレーオフの期間も出場自粛処分を受けたっけ。ヾ(^-^;)

しかしながら1位通過したとは言え、リーグ優勝したわけではない。
札幌ドームで戦うプレーオフ第2ステージまでは2週間の間隔が開く。
昨年、一昨年のホークスの件があるだけに、
いくら1勝のアドバンテージがあるとはいっても「今年もか!」ってことが
起きうるかもしれない。特に短期決戦の場合、西武は強いからね。
そんな西武ライオンズ、日程的に有利だったのに悔しさが残っただろうな。
まさか昨日、松坂で星を落とすとは…。
それにしても千葉ロッテマリーンズは相変わらずの胴上げキラーぶりを発揮。
おとといの高校生ドラフトといい、見事な上位イジメだな。
ライオンズとホークスのプレーオフ第一ステージだが、
松坂VS斉藤和巳の直接対決が見られるのかな?
あるいは意図的に避けたローテを組むかも。
ここは両指揮官の知恵の見せ所だろう。
だけどホークスの王監督はプレーオフでも采配は無理っぽいね。
早くグランドに復帰してもらいたいけど…。

さて、今日のファイターズの試合後に行われた新庄選手引退セレモニー、
あの新庄が泣いていた。
グランドにグローブとか赤いリストバンドなんか置いて、
最後はそれらを背番号63のユニフォームに覆い被せるシーンなんて
何だか葬式で棺に副葬品を入れているような感じみたいだった。
ユニフォームを脱いだTシャツのバックプリントに、

今日、この日、この瞬間を
心のアルバムに刻んで、
これからも俺らしくいくばいっ!
        新庄剛志


出身地である福岡の方言のようだが、どうせなら北海道弁の方が
札幌ドームでウケたのでは?
でも、なんか新庄の予言した北海道日本ハム対阪神の日本シリーズ、
マジであるかもしれないな。



2006年09月26日(火)

ひさしぶりにまとまった雨が降ったが、三郷は平気だろうか?
この良い流れのまま今週末に決めたいな。


桑田真澄

2006年09月25日(月)

先日、ネットを見てショックを受けた。
桑田真澄が自身のブログでジャイアンツ退団を示唆。
中田ヒデの時といい、記者会見ではなく自分のHPで
コメントを残すなんて、何だか時代を感じてしまう。

桑田は今シーズン、4月に600日ぶりとなる勝ち星をマークしたものの、
以後は1軍での登板機会すらなく2軍でも結果が出ない状態が続いていた。
そろそろ限界なのかもしれない…。
そんなことを思っていても、こういうメッセージを読むと寂しいものだ。

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2006年9月23日

お別れ
友へ

今年は、たくさん話をするつもりだったけど、全くできなくて本当に申し訳ないね。
2月に、人生の師、藤田さんが他界され、直ぐに祖母ともお別れをしなければいけなくなった。
別れが多い1年かもしれないね。

このページも、2000年から続けてきたけれど、今年でお別れになると思うし、
何より、明日、ジャイアンツのユニホームでマウンドに立つのは、おそらく最後になるだろう。
21年間、大きく育てていただいた、ジャイアンツに心より感謝している。
明日は、短いイニングだけど、友への感謝の気持ちを胸に投げたいと思う。

桑田真澄のたった一度の野球人生を、大切に、そして誠実に生きたい。

長い間、ありがとう

18
(ホームページより全文引用)
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桑田はPL学園時代から清原とともに甲子園を沸かせて甲子園通算20勝をマーク。
この記録は最低でも甲子園のマウンドに20回立たないと
出来ない記録なので、今後2度と破られることのない大記録だと思う。
ジャイアンツ入団の際には何かと物議を醸したし、
平成2年にもワケのわからない男(名前すら思い出せない)の
暴露本に実名で書かれたことによって、
世間的な風当たりが強くなってきてしまい
ヒール的なイメージが強かったが、それでもマウンドの上で
結果を出すことによって周囲を見返す強い部分も見せてきた。

特に斎藤雅樹、槙原寛己との三本柱は強力だった。
桑田・斎藤・槙原の三本柱は今で言えばホークスの四本柱を
はるかに凌ぐ存在感であったと思う。マジで。

桑田投手のここまでプロ21年間の通算成績は173勝141敗14セーブ、防御率3.55。
プロとして恵まれた体格とは言えないが、本当に投げて打って守ってと
プロ野球選手の手本とも言える選手である。
今、思えば11年前に肘を痛めて2年間を棒に振ってしまったのが痛かった。
ちょうど全盛期だっただけに、あの痛ましいケガがなければ、
とっくに200勝していたのではないだろうか。

1985年の運命のドラフトに始まり、
1990年の当番日漏洩による処分、
1995年にピッチャーフライ捕球の際に肘の靭帯を断裂。
しかし、
2002年に15年振りの最優秀防御率の獲得と多くの話題を提供してきた。
2005年シーズンは0勝、そして今季シーズンもやっと1勝をあげたに過ぎない。


そしてHPで桑田らしい無器用な意思表示。
巨人批判と相まって波紋を呼んでいるのも確かだ。
だが、その無器用さが好きだ。
自分に対する誠実さが好きだ。
スポーツ選手は個人業であるから、その力を認められ場を
与えられる所に行くのは当然。
それを個人として意思表示しただけのことだ。
発言の反響や球団に与える影響などを考慮すべきという意見もあるが、
それはオトナの対応。
そして、そんなオトナの対応がプロ野球をつまらなくしているのも事実である。
プロ選手は組織の思惑などを気にせずに自分を表現すべきだ。

通常、オトナの対応をした選手には球団のフロント入りや
タレント・解説者活動、OB界での地位などが見え隠れする。
そんな引退後のメリットをかなぐり捨てて、
自分の気持ちを表現した桑田は純粋すぎる。悪い言葉で言えば愚かだ。
だが、今の時代、こんな純粋で愚かな人間はいない。

以前、桑田はこう語った。
「目標に向かって努力するのが男の美学。
達成できなくて辞めるかもしれないけど、そのプロセスが大事」

桑田はまだ燃え尽きていないのだろう。
たとえ目標の200勝が達成できなくても、ボロボロに打たれても
自分が納得いくまでやってほしい。
それがGIANTSのユニフォームを着ていなくてもだ。
プロスポーツが人々の心に何かを伝えるものだとしたら、
今後の桑田の登板は頑張っている人達の力になるはず。
「目標に向かって努力するのが大事。プロセスが大事」
このメッセージを、これからのマウンドで表現してほしい。

桑田にはエースナンバー18がよく似合う。
他球団では松坂大輔、新垣渚、清水直行、三浦大輔など
背番号18をつけたエースがいるが、やはり自分の中での背番号18は桑田真澄だ。
他球団に移籍するとしたら、18番を背負うことはないかもしれない。
なので、もし本当にジャイアンツを退団するのであれば、
1軍の東京ドーム最終戦にでも投げさせてほしい。
それがジャイアンツを長年にわたって支えてきた功労者への礼儀だろう。
ジャイアンツよ、粋な計らいを是非ともお願いしたい。


劇的サヨナラ勝利

2006年09月24日(日)

野球の楽しさと怖さを改めて一瞬で知らされた試合だった。
まるでマンガかドラマのような一瞬だった。
2点を追いかけた最終回、一死一、三塁から佐藤の放った打球は
秋の澄んだ空気を切り裂いて川へ向かって一直線。
三塁コーチにいた自分は打った瞬間に鳥肌が立った。
まさかの奇跡の激的な逆転サヨナラホームラン!
今まで300試合以上やっていてサヨナラヒットは何度か目にしてきたが、
サヨナラホームランは初めてのことだった。
本当に野球は最後の最後まで分からないスポーツだ。

しかし喜んでもいられない。
これで終わったわけではない。
首位に立ったとはいえ、やっとゼファーズに並んだに過ぎない。
全ては来週のフラワーズ戦に勝たなければ
今日の奇跡は意味のないことである。
勝って兜の緒を締めろ。
来週、悲願を達成したい。


ダラダラ雑記

2006年09月22日(金)

◆黄金の9人体制?

ネットをフラフラしてたら上の写真を捕獲した。
紺野あさ美と小川麻琴が卒業して人数が少なくなったモーニング娘。か。
ん?なんか1人多くないか?
確か今は8人になったのに9人いるぞ。

前列中央に現リーダーの吉澤ひとみの横、
2004年に卒業した石川梨華が堂々といるじゃないか。
石川梨華は「ハロモニ」の司会者でもある。
この写真自体「ハロモニ」のスタジオで写されているので
一緒に写っていても不思議ではないのだが、
まったく違和感がないんだけど。

もうこれが「新生モーニング娘。」でいいんじゃないの。
いや、事務所だってそう思ってるんだろ?
石川がリーダーで吉澤がサブリーダー、
昔からファンが、ずっと夢見てきたコンビ復活。
石川に憧れてモーニング娘。になったチルドレンも沢山いることだし、
YOU!これにしちゃいなよ!悪いこと言わないからさ。

だって、未だに石川梨華が卒業した「意味」が分からないんだよね。

ちなみに真の黄金の9人体制は中澤裕子が卒業し、
「ザ☆ピ〜ス!」を歌っていた頃の9人。
初めて石川梨華がセンターを務め、両サイドにエースの安倍なつみと後藤真希、
さらにリーダー飯田圭織に保田圭、矢口真里と個性豊かなメンバーがいて
石川と同期の加護亜衣、辻希美、吉澤ひとみが脇を固める。
この真の黄金の9人体制は「ザ☆ピ〜ス!」たった一曲しかなかった。
その後に不良債権とまで言われた5期メンバーの加入があったから。
なので、自分の中でのモーニング娘。は「ザ☆ピ〜ス!」までである。
その後は烏合の衆…。


◆日本語題材番組

日本語を見直す時勢とともに乱立した「日本語題材番組」
2005年10月に3番組が同時スタートした時は驚いた。
その中で今も好調なのは「タモリのジャポニカロゴス」のみ。
「クイズ!日本語王」は1年続いたものの特番への降格、
「三宅式こくごドリル」は半年で終了となった。

実際のところ「IQサプリ」や「さるぢえ」のクイズの中にも、
言葉遊びクイズがあるわけで、2005年10月〜の半年間は
実に日本語題材の番組だけで5番組が乱立するという珍しい事態だった。

唯一、頑張っている「タモリのジャポニカロゴス」も
今となっては、なんだかよく分からん番組になっている。
分かりやすく言えば「平成教育委員会」の国語だけを
掘り下げたに過ぎないんだよね。
だからなんか物足りないし「平成教育委員会」の域を出ない。
それに料理言葉を学ぶという放映の時、
以前TBSでタモリがやっていた「ジャングルTV」の
料理のパートを個人で作っていくようなシステムを
流用していたのには驚いた。
もう末期だね。
もって、あと半年っていうところかな。


◆横田めぐみさんドラマ

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのドラマが放映されるらしい。
しかし、なぜ今ドラマ化?
横田めぐみさん御本人や御両親には申し訳ないが
日本テレビの視聴率主義にのせられてしまったのではないか…。
だいたい、この作品をドラマ化することで、どうしたいのか?

この問題については結論も出ていないし、
中途半端に描かざるをえないのではないか。
日本テレビ報道局社会部拉致取材班が4年間に及ぶ
取材で得た事実に基づいて描くらしい。
で、その取材班は何をしているの?
本当に事実なの?
正直、疑わしいね。
そして、番組紹介にこんなことが書かれていた。
「脱走を繰り返し自殺未遂を起こした衝撃のエピソードを盛り込むほか、
28歳のとき、精神的な心労が重なり病院に入院するシーンなどが登場」

事実かどうかも分らないし、文章を読むだけでも
悲しいシーンを描いてどうしたいんだ?
今、めぐみさんはどうしているんだ?
そこを取材してから描けよ!!
ハッキリ言ってなんだか非常に不愉快。
まったく観る気にならない。

もし、北朝鮮を徹底的に糾弾するという切り口で描くならいいが、
紹介の文章を読む限りは、日テレの制作意図はやっぱり見られない。

拉致被害者で商売するな!


◆平山相太

2003年度の高校サッカーで活躍した平山相太。
国見高校の厳しい環境の中で育った
日本を代表するエースストライカーだ。
2年連続で高校サッカー得点王の記録は、
今後、破られないのではと思うほど素晴らしい記録だし、
すぐにでもA代表に!と思っていた。

しかし、
先日、オランダのチームをクビになった。
その理由がなんと「やる気なし」「太りすぎ」
えっ!?と何度でも聞き直したくなる理由である。
大学を休学していたとはいえプロだよねぇ…。

今年の1月には
「ベスト・ヤング・プレーヤー・オブ・ワールドカップ2006」
に選ばれたはずなのに…。
2005〜06シーズンは、チーム最多の8ゴールを挙げて
活躍したはずなのに…。
なんで、こんな風になっちゃたんだろうか。
筑波大中退してまでオランダへ行ったのだから、
向こうで腕(足?)を磨くんじゃなかったのか?
大学進学を勧めた国見高校の小嶺総監督もガッカリしているだろう。

挫折知らずでここまで来てしまった驕りなのだろうか?
ロナウドを見習って、太っちゃったのだろうか?
どんな人間でも驕りがあるのは分るが、驕りすぎだろ。

そんな平山を獲得してしまう「FC東京」大丈夫か?
何だかスッキリとはいかないようだしね。
入団会見でも「オランダの生活になじめなかった」とか
「サッカーが楽しくなかった」とか辛気臭いコメントばかり。
今さら、そんなことを言うなら今後は海外挑戦するなんて
間違っても言うなよって思ったね。
何か、やっぱり随分と考えの甘い奴だったんだな…。

さらにヘラクレス側から苦情が来たとか。
学業に専念したいという理由で退団を容認したのに
話が違うとヘラクレスの会長がえらくご立腹だそうだ。
これがきっかけで日本サッカー界はオランダサッカー界の信用を失い、
若い人達のオランダへの道が閉ざされたりしたら…。

なんか平山には幻滅した。


ロボットのほうがマシ?

2006年09月21日(木)

ロボットが登場する映画はたくさんある。
代表的なものと言えば「スターウォーズ」
おなじみのC-3POとR2-D2。
金色で人型のC-3POは言語・通訳・文化・外交関係の知識をプログラムされた
プロトコル・ドロイドと言われる種類のドロイド。
R2-D2はアストロメック・ドロイドという種類のドロイドで、
宇宙船の修理保全や航行や航法を補助する役目がある。
いずれも人間を支援するロボットで「スターウォーズ」の物語の
目撃者・語り部でもあり、TDLの「スターツアーズ」でもお馴染みだ。

「新スタートレック」では、エンタープライズ号の
主任ナビゲーター・データ少佐。
データは精巧なアンドロイドで宇宙の航行に欠かせない存在だが、
同時に愛すべきキャラクターでもある。
彼は人間に近づこうとして奮闘する。
乗組員たちがジョークで笑っているのに自分にはその意味がわからず、
自分にはユーモア感覚がないと悩む。
感情チップを入れられて感情を持ったのはいいが、
自分の感情を制御できず集中力を失い仕事が手につかない。
不死身の存在である彼は人間の宗教観に興味を持つ。
人口の皮膚を移植され皮膚感覚の快楽を覚えてしまいエッチも出来るようになる。
考えると、データは人間以上に人間的なのだ。
尚、データには善悪の判断がつかないプロトタイプのアンドロイド
兄のロアがいる。

人間を襲うアンドロイドでは、やはり「ターミネーター」だろう。
彼はインプットされた命令どおりに行動する。
そこには微塵の感情もためらいもない。
ターゲットを追いかけ殺そうとするだけだ。
続編ではこのアンドロイドは感情を持ち始め、主人公を守ろうとするのだが、
インプットされた命令どおりに行動する第1作の姿が一番衝撃的だった。

ロボットが人間を襲う作品には「ウエストワールド」という作品があった。
テーマパークのアトラクションのロボットたちが意思を持ち暴走する。
顔のパーツを外すと機械部分が露出するという描写は
この作品が初めて行ったもので、非常にインパクトがあった。

SF作家アイザック・アシモフへのリスペクト作品では
最近公開された「アイロボット」がある。
「人間に危害を加えてはいけない」というロボット三原則を無視して、
ロボットが殺人を犯した。
その事件をロボット嫌いでアナログ派の刑事が追うという物語だが、
登場するロボットのデザインが素晴らしい。
ロボットが透明なのだ。
光の当て方によってそのロボットは光り輝く天使にもあり、
メカニズムが見える奇怪な物体にも見える。
ロボットデザインのパトリック・タトポロスは
「ロボットに表情をつけることは出来ないから透明のデザインにした」と
語っているが、その視覚効果は抜群だった。

ロボット映画を観る時に、映像作家がロボットの喜怒哀楽を
どう表現しているかをチェックしてみるのも楽しみ方のひとつだろう。

「A.I」は愛という感情をインプットされた
少年型次世代ロボット・デイヴィッドの物語。
デイヴィッドはある母親のもとに引き取られる。
母親の息子は不治の病に冒され治療法が見つかるまで冷凍保存されている。
デイヴィッドは息子の代わりなのだ。
しかもデイヴィッドは母親を永遠に愛し続けるようにプログラムされている。
しかし息子が冷凍保存から甦ると、デイヴィッドは邪魔者になり
捨てられてしまう。そんなデイヴィッドがプログラムどおり、
母親を愛し続けられるかが物語の焦点になる。
つらい旅をするデイヴィッド。
氷河期を迎え人類が絶滅した2000年後、デイヴィッドは発見される。
デイヴィッドがどんな感情を描いているか?

このように映画では様々なロボットが登場する。
描かれているロボットはいずれも人間の反面教師である。
ロボットから忘れていた物を学ぶこともあれば、
ロボットの姿を通して人間の恐ろしさを垣間見ることもある。

◆ロボットの行動原理「ロボット工学の三原則」は次の3点
1.ロボットは人間に危害を加えてはならない。
2.ロボットは人間から与えられた命令に従わなくてはならない。
3.ロボットは第1、第2原則に違反しない場合に限り、自己を守らなければならない。


特にオチはない。
飲酒運転取締り強化週間の一週間、全国で4383件も摘発、
149人の逮捕者が出たらしい…。
もう呆れて何も言えない。
生身の人間のモラルが悪すぎなので、
ロボットのほうがマシじゃないかと思えて仕方ないので、
ちょっと今まで観たことのあるロボット映画を
思い出してみただけでした。
以上。


自民党総裁選

2006年09月20日(水)

今日、店に従兄弟が婚約者を連れてきた。
自分より4歳年下で子供の頃から弟のように可愛がってた奴。
自分が中学で、そいつがまだ小学生だった頃、
2人きりで電車を乗り継いで後楽園ホールまで
プロレスを観に行ったりしたっけ。
お互い、プロレスが好きで、よく技の掛け合いとかしてたことを思い出した。
しかし、いい年になっても親戚の中でも唯一、結婚していなくて心配だった。
しかし、やっと結婚することになった。
それも、とても気さくで素敵な彼女、
なんだか、そんな2人を見ているだけで、こちらまで幸せな気分になった。
心から「おめでとう」と言いたい。

さてさて今日、何事もなく自民党総裁が安倍晋三氏に決まった。
これで5年半に渡った小泉政権が幕を下ろしたことになる。
長期政権の末期というものは支持率が低迷し、
寂しい引き際になることが多いが、
結局、最後まで小泉政権は力を保ち、
後継者に影響力を残したまま政権交代を果たしたと言えるだろう。

小泉首相の在職日数は1980日、
これは佐藤栄作首相、吉田茂首相に次ぐ戦後第三位の記録。
デフレの悪循環から日本経済は回復軌道に乗り、
意表をつく衆院解散で本丸であった郵政民営化法が成立。
4年前に北朝鮮に訪れた首脳会談に臨み、
拉致への謝罪と被害者の帰国を実現させた。
高い支持率を保ち続けた要因は数えられないほどあるのは確かだ。

そのポピュリズム的手法や社会の格差拡大などに
批判も繰り返された5年半を振り返ると、
金や私欲から離れて信念を貫く小泉流は、
功罪両面から時代と響きあったのだと思う。

かつての自民党総裁選といえば、派閥間で「実弾」と呼ばれる金が飛び交い、
直前まで多数派工作で永田町は黒い熱気に包まれていた。
しかし、今日の投票では全く何事もなく、予定通り安倍氏に票が集まった。
関心は次期総裁よりも党役員や組閣人事という不思議な投票となった。
これも5年半前に「自民党をぶっ壊す」と意気込んで総裁になった
小泉流が生き続けた結果なのかもしれない。
そして新たな日本の顔に破壊の後の創造が託されることになった。

だが、先行きは不透明である。
長期政権の後は、得てして苦戦が予想される。
あまりにも前任者が偉大だと、どうしても比較されてしまうからだ。
さらにライバル野党の民主党は小沢一郎代表が無投票で留任。
自民党はすでに消費税率アップを決めているので、
来年7月の参院選が大きな決戦の舞台となることは明らかである。
そこでもし安倍自民が惨敗でもしたら政権が変わる可能性すらある。
小泉政権が5年半で築きあげてきたものが一気に崩れ去ることも考えられる。

しかし、小沢民主の基本理念には減税の「げ」の字も見当たらなかった。
自民の増税に対し、当初の小沢氏は「所得税と住民税の半減」を謳っていたが
どうもここにきてトーンダウンしている感じだ。
所詮、民主党なんて元・自民党の人達が作った党であり、
いまや旧・社会党や労組出身者もいるので意見を統一させることに
苦労しているようだ。
そこをうまくついていたのが小泉氏だった。
まぁ、管、鳩山、岡田あたりじゃライバルとしては役不足だったしね。
あぁ、もう1人、党首になった若い人がいたっけ。
何の役にも立たなかったし、何もしていなかったので
名前すら思い出せないな。ヾ(^-^;)

だけど我々、国民は頭では消費税率は上げないといけないと分かっていても、
いざ「増税」という言葉を聞くと拒否反応を示してしまうのは当然のこと。
そこを上手くつけば野党は勝てるだろう。

ここから先に書くことは、あくまでも個人的推測なので
あまり真剣に考えずに空想文として読んでもらいたい。
先を見る能力に優れていた小泉氏、
実は消費税率アップで臨む来年7月の参院選は
最初から勝てないと思っているのでは?
なので泥をかぶる前に任期満了とともに道を譲ったのではないだろうか。
任期満了なら誰も何も文句は言えないし
自分の残してきたキャリアにも傷は付かない。
まさに円満退陣である。
しかし、首相を辞めても政治家引退はせずに党には残るので、
7月に惨敗した時、党や世間から小泉復帰待望諭が
巻き起こることをじっと待っているのではないだろうか。
そして世論の強い後押しを得て満を持して復帰、
高い支持率に守られて参院選で負けたために実現しなかった
消費税率アップも無風状態で成立。
さらに強い小泉政権を確立しようと画策している…。
実は安倍政権は小泉政権復活までのつなぎのために短命で
さらに強固な小泉政権の第二ステージが待っている。
その結果、格差社会は広がっていくだろう。

こんな風に考えてしまう自分は、ちょっと偏屈かな?



意識の低俗化

2006年09月18日(月)

福岡市の市職員が飲酒運転で3人の子供の命を奪う事故を起して以降、
同じ悲劇を起すなという声が大きくなっている中、
警視庁は全国一斉の飲酒運転取締を実施しているが、
それでも飲酒運転による事故が0とならない現実は、
もはや絶望的とも言えるものである。
しかも、飲酒ドライバーの意識は低俗化の一歩を辿っているように
怒りの言葉すら失う事態となっている。

9月13日午前0時半頃、岡山市東島田町の市道で
乗用車が道路脇に設置されていたフェンスなどに衝突して
停止する事故が起きている。
110番通報により駆けつけた岡山西署の署員が調べにあたり、
運転していた同市川入在住で30歳の塗装工、甲斐健太容疑者が
酒気帯び運転をしていたことが判明したため、現行犯逮捕を行っている。
自爆事故で怪我人がなかったことは幸いだった。
と、まとめらればよかったのだが、この一件には言語道断のおまけがついている。

というのも、甲斐容疑者は事故の衝突音を聞いて現場の様子を見に来た
28歳の女性に蹴るなどの暴行を加えていたのだ。
同容疑者は「110番されたと思い、腹が立って蹴った」と
傷害の事実を認める供述をしているが、
この八つ当たりとも言える愚行で被害に遭った女性の怒りは相当なものだろう。
しかも、通報したのは別の人だったというから、
改めて甲斐容疑者の単細胞ぶりに呆れる限りだ。
当然、警察側は酒気帯び運転だけでなく、
暴行容疑での取り調べを進める方針を決めている。
刑事責任をしっかりとらせることを強く要望したい。

一方、さらに情けない事件が栃木県日光市でも起きた。
日光署は9月13日に日光市御幸町在住で財団法人休暇村協会の職員で
24歳の我妻佑介容疑者を窃盗容疑で逮捕している。
調べによると同容疑者は8月22日午後11時50分頃、
同時勤務していた休暇村日光元湯の事務所へ忍び込み、
合鍵を使って金庫を開けて中に入っていた売り上げ金のうち
約214万円を盗んでいた疑い。

あれ?これって飲酒運転に関係ある?と思うが、
まだ続きがあるのでご安心を。ヾ(^-^;)
我妻容疑者は犯行から2日後に金庫の中をチェックした職員が
現金の不足に気がついたことをきっかけに逮捕されているのだが、
盗んだ理由について
「飲酒運転の罰金や家賃の支払いに苦労した末、盗んだ」と供述している。
全く、何をかいわんや、の愚行と言えよう。

飲酒運転の厳罰化が進み2006年6月1日の法改正で
「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」となっているが、
日光の窃盗事件は犯罪の抑止効果を狙ったこの改正が
引き起こしてしまったという皮肉な結果になってしまったというわけだ。

また、事故を起しても飲酒の事実は隠したい、ということで
一旦逃げてアルコールが体外に出きったところで出頭する事態も続出。
そのため、飲酒運転による人身事故が、ひき逃げに結びつきやすいという
新たな弊害を生んでおり、こうした姑息な行為も厳罰に処すよう
さらなる改正を進めることを強く望みたい。
幸い、事態を重く見た行政が、逃げ得をゆるさないような厳罰を
実施すると公言したが、実施時期は来年になるらしい…。

地方公共団体の対応も世相を反映して厳しいものになりつつある。
この問題の本陣ともいえる福岡市では9月13日に
飲酒運転を行った者だけでなく、それを知りながら同乗していた職員も
原則的に懲戒免職または停職処分とする方針を決めた。
また、大阪府でも飲酒運転をした職員を原則懲戒免職とする上、
これを勧めたり、福岡市同様飲酒をしたことを認識した者が
運転する車に乗っていた職員も免職を含めた処分を行うことを
明確にする措置を行っている。
他の地域でも厳罰は進んでいるので喜ばしい限りだ。

そんな中で驚いたのは那覇市消防本部の元職員が飲酒運転による免職は
処分が重すぎるとして、これに対して不服を
公平委員会に申し立てていることが判明したのである。
この男性は昨年10月に自宅で泡盛を飲酒後買い物のために
バイクを運転した一件で5月8日に懲戒免職処分が下されていたものだが、
この動きをどう理解すればいいのかかが分からないわけである。
その根拠は、おそらく過去の前例などを照らし合わせてのものだと思われるが、
福岡市の事故以前の事象だとはいえ、厳罰化の流れに逆行する訴えであることを
どのように捉えているのかを是非知りたいものだ。
なぜなら、この訴えが通れば、飲酒運転をしても免職にはならない。
という悪しき認識を再興してしまうことにつながるからである。
いやそれ以前に、飲酒運転による人身事故で家族や知人などを失った人々が
この訴えをどう感じるかを分かっているのだろうか…。

飲酒運転がバレれば罰金、解雇が待っている。
だからしないというのは本末転倒な話だ。
飲酒運転は大きな悪だからこそ、そうした罰が待っているのだ。
それが分かっている大多数のドライバーは、
ハンドルを握る可能性がある限りアルコールを口にしないのだ。

飲酒運転による事故は偶然ではなく必然である。
長々と書いてきたが、車で飲みに出かけようとしている馬鹿者に
告げたい言葉はこれのみである。

今日も飲酒運転関連のブログになってしまった…。


最終回

2006年09月17日(日)

今日は姪っ子の誕生日パーティーに呼ばれたので
二子玉川まで行ってきた。
本当に久しぶりの二子玉だった。高島屋に南館ができたのすら
知らないくらい久しぶり。
子供の頃、二子玉川園遊園地に一度だけ連れてきてもらったことがあったっけ。
1985年に閉園後、跡地にナムコワンダーエッグやねこたまが作られたんだよね。
今は、いぬたまとねこたましかないみたいだけど、
二子玉川駅から二子玉川園跡地にかけて東口再開発計画が進行中らしい。
将来的には東口一帯に2棟のタワーから構成される
大規模な商業地域・ホテル・住宅地域が建設される予定だという。

しかし、相変わらず駅前の道は狭くて大渋滞を起こしていたな。
絶対に混むと思ったので、電車で行って正解だった。
高島屋の南館って、たくさん有名で高そうな飲食店が入っていた。
さすが二子玉って感じ。ゴージャスなマダムたちがランチする場なんだろうな。
その10階のイタリアンレストランで誕生日パーティーだったが、
隣の鎌倉山ローストビーフが気になった。
帰りに地下一階に「キルフェボン」が入っていたのを発見したので、
思わず買ってしまった。銀座でも買えるんだが、いつも混んでいるからね。
ここは意外に空いていて穴場かも。


さて、先週はドラマの最終回が多かった。
自分が観ていた夏ドラマも2本が最終回を迎えたので、
サラッと感想などを…。


◆タイヨウのうた
「夢を叶えて死ぬのと、夢を持たずに生き続けるのと、どっちが正しい?」
どっちが正しいのではなく、どっちが後悔しないかじゃないのかな? 
夢を叶えられず死ぬのは最悪の結果ではないのか?

このドラマも「下北サンデーズ」のように1話短縮したのだろうか?
なんか、膨らませられるエピソードが淡白に消化されていて
なんだか中途半端な印象を受けた。
途中、寄り道し過ぎたね。
寄り道し過ぎて、収拾つかなくなって無理矢理まとめたって感じ。
そして乗り切れないまま終わってしまった。
柴咲コウの主題歌も、オリコン2週目にして1位になった
Kaoru Amaneの「タイヨウのうた」も良いのに、ドラマの内容は
後半になるにつれて、退屈になって行った感じがあった。
やっぱり視聴率が悪いと、制作側の勢いが感じられないのが
テレビから伝わってきてしまう。
無理矢理に感動させて泣かそうとする魂胆が見え見え。
だけど、まったく泣けなかった。

とりあえず少しフォローすれば、
「夢を実現したことに意義があるのではなくて、
夢を実現しようとしたことに意味があるのではないだろうか。」
苦しいフォローだ。


◆マイ☆ボス マイ☆ヒーロー
「学校って、いいところじゃねーか!このやろー!」
いやー、良かった。本当に面白かった。
やっぱ土9は裏切らないね。

学校ってやっぱりいいところなんだな〜。
そう思えたドラマだった。
自分も、もう一度高校生活やり直してみたい気分になったね。
マッキーが自分も先生もクラスをも変えた、
特に鉄仮面・南先生が卒業式後、教室でマッキーの日記を読んだ後の
言葉に感動した。

「今はいないけど、榊君は確かにココにいました。
彼が私達を変えたこと、私達が彼を変えたこと、
そうやって27人、みんなで3年A組を作ったこと、
素敵な思い出が素敵な出来事がたくさんあったことを
みんな忘れないで下さい。
みんながこれからどんな道を歩んでも、一生私の自慢の生徒です」

学校って、勉強を教えてくれるだけじゃないんだよね。
いっぱいの大切なことを教えてくれる素敵なところ。
きっと、みんなそう思えたはず。

アグネス学園食堂にて
「3年A組、榊真喜男くん
あなたはこの学校を卒業できませんでした。
でも、あなたは立派に3年A組の一員として、
このクラスの学級委員として頑張りました。
ということで、あなたは今日この組を卒業します。
卒業おめでとう榊くん」

学校のクラスを表す言葉と、ヤクザの組織を表す言葉が同じ「組」なのはなぜ?
とにかく、この卒業証書で真喜男は父親との約束を果たすことが出来た。
確か約束は「卒業証書を持って来い」だったと思うので。

そしてタイトルについてもこんな台詞が。
桜なんとか「初めて会ったときからマッキーは僕のヒーローだった」
カズ「兄貴は俺のボスじゃ」
だーかーらー
『マイボス マイヒーロー』

梅村さん役の新垣結衣は最後まで可憐だった。
梅村さん「いつか私がもっと大人になったらデ−ト出来るかな?」 
マッキー「梅村さんが大人になったら、いい女になりすぎて
僕と釣り合いが取れそうにありません…」
この辺やり取りって、クラリスとルパンの切ないラストみたいだ。
「それから、そろそろ桜小路の気持もわかってやってくださいよ」
鈍感に見えて、人の恋心は見えていたマッキー。
初めて桜小路って言った。
その後で「なっ!桜なんとか」と言い直すところも憎い演出。

クラスメートたちの卒業後の姿も楽しかった。
そして3代目の襲名。
かと思えば、また高校に入学?
やっぱり卒業できなかったのは心残りだったのかね。
また新しい高校生活が始まる。いいね、この展開。
2時間スペシャルもできるんじゃないのか!?
それにしても高校の名前が「宙船(そらふね)学園」ヾ(^-^;)
このオチをどう受け取るかは視聴者に託したって感じだろう。

最後にカズが「なぜ、人は学ぶんでしょうか?」と聞いていた。
おそらくこれが、このドラマのメインテーマだったのではないだろうか。
そしてその答えは…、自分で見つけなさいと言うことなのかも。
だけど「人はなぜ学ぶのか?」を、みんなに考えるキッカケをくれたドラマ。
そして、学ぶことは年齢も職業も何も関係ないってこと。
そして素晴らしいってことだ。

最初はシリアス一辺倒で行くのかな?と思ったが、
クスっと笑わせる部分を忘れなかったね。
面白かったし、泣けたし、感動したし、楽しかった最終回だった。
前回の「ギャルサー」に続き、土9らしい、いいドラマだった。
観終わった後、頭の中にTOKIOの「宙船」が、ずっと流れていた。


さて、次の土9はKAT-TUNの亀梨主演「たったひとつの恋」
真面目な恋愛もの?笑いの部分はないのかな?
この時間帯は荒唐無稽じゃないと観る気が起きないんだけど。

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