Web Masterの日記



冥王星降格

2006年08月26日(土)

「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」
(すいきんちかもくどってんかいめい)と
小学校時代に習っていた者としては、
冥王星が太陽系の惑星じゃなくなるっていうのも、
どうでもいいって一方で寂しい面も…。
冥王星が格下げとなり、太陽系は8個の惑星と新たな定義が決まった。

冥王星が太陽系の惑星から外れた理由として、
新しい判断基準を設けたために、その基準に満たない冥王星が外れたらしいが
広大な宇宙の星を、たかがイチ地球人にすぎない天文学者達の
利己的な判断で決めてしまっていいものかどうかも疑問だけどね。
なんだか内閣不信任決議案で不信任案が可決させた
政治の世界と変わらないんじゃないか?
いずれにしても太陽系の惑星が1つ減って8ヶになり
「すいきんちかもくどってんかい」で覚えていくことになるのか。
ちっぽけで知名度も小さい惑星でも、ずっと太陽系の惑星として覚えていただけに
やっぱり外れるのは、不思議な違和感があるな。

ところで、ホルスト作曲の組曲「惑星」
あれ?「冥王星」って曲がなかったっけ?
と思ったら「海王星」はあるけど「冥王星」はなかったね。
というか「惑星」全曲の初演が1920年。
冥王星が発見されたのが1930年なのであるわけないね。
だけど、もし曲を作る前に発見されたならば「冥王星」という曲が
あったかもしれまない。
そもそも、ホルストは占星学で書かれてる惑星を曲で作ってみようと
この組曲を作ったらしいが、その占星学の西洋占星術で冥王星は
大きな役割を果たしてるが、今後どうなるんだろうね。
占い師の人達は大変だ。根底から覆されちゃうんだから。
まぁ、ちなみにインド占星術では冥王星は(海王星、天王星も)不要らしいけど。

自分達の生活には直接影響はないことだけど、
今回の冥王星降格でいろいろと影響を受ける人もいるんだな。
そうそう、セーラームーンのセーラープルートが一番ピンチだ!ヾ(^-^;)


夏の甲子園大会総括

2006年08月25日(金)

シュレッダーの事故があったり、冥王星が惑星から降格したりと
今週は取り上げたいニュースが多かったが、
とりあえず今日は先日、終わった夏の甲子園大会の総括を
自分なりに感じたまま書いてみたいと思う。

早実の優勝で終わった今年の夏の甲子園大会。
まだ少し感動と興奮の余韻が残っている。
今大会は大逆転劇などドラマチックな試合や
注目の選手が活躍する場面などの影響か、
スポーツ紙の1面も高校野球の試合を飾ったものが多く、
それだけマスコミやファンにとっては盛り上がった大会だった。
まぁ、プロ野球が面白くなくなってきているので、
高校野球が注目されたということもあるけど。
しかし、これだけ高校野球が連日盛り上がったのは
横浜・松坂大輔投手の大会以来かもね。

まず今大会を一言で言えば「超打高投低」の大会。
ホームラン数が大会新記録となる60本を記録したのを象徴するように、
打撃戦が目につき、終盤の大逆転が多かった大会でもあった。
ホームランが激増の理由に、2001年から重さを規制したバットを
振り切る筋力をつけるために筋トレを取り入れた効果が出たということは
ニュースでも報じられていたが、もう1つの理由に今大会は
飛ぶボールを使用していたことが挙げられる。
確かに、あれが入ってしまうのかと思うような当たりも何本かあったし、
プロ野球でも甲子園のバックスクリーンに入るホームランは
メッタに見かけないのに、今大会はバックスクリーンのホームランを
下位打線の選手でも打っていたことから、
やはり飛ぶボールを使用していた影響を感じさせた。
飛ぶボールは打球が遠くに飛ぶというだけでなく、
ゴロの球足も早くなるので、確かに打ち損じたような当たりでも
内野の間を抜けてヒットとなったのも多かったようだ。

今大会は大味な試合が目につき、プロ野球でいう「バカ試合」や
投手の大炎上などが多く、今からこれで上でやっていけるのか
不安を感じさせたのも事実。
予選が長雨続きで比較的涼しかったのに、甲子園は連日の真夏日。
この格差も投手に悪影響を与えてしまったのかもしれない。

出場校の投手のほとんどが早実・斉藤投手や駒苫・田中投手君のように
スライダーを決め球にする投手が多かったような…。
スライダーは外側に外して投げるボールだが、
一歩間違えばホームランボールになりかねないボール。
もっと内角球を突いた投球を心がけるべきなんだろうが、
高校生ではなかなかコントロール的にも無理なのかな。

自分自身、大味な試合の連続に東京2校以外の関東勢が
早い段階で姿を消してしまったことで、なんとなく冷めた目で
今大会を見てしまっていたけど、再試合となった決勝戦
早実VS駒苫の一戦は本当に見応えがあった。
斉藤投手と田中投手の今大会1、2を争う好投手の投げ合い見て、
やはり野球の醍醐味は1点を争う投手戦であることを再認識させてくれた。
ただ、再試合で投げ合う2人を見ていて、
もう少し日程を見直すべきだと思ったのは自分だけではないはず。
予備日だって残っていたのだから、せめて一日あけてあげるとかの
大人たちの配慮が欲しかった。
上でもやっていける2人だけに、今大会で燃え尽きるなんてことが
ないことを祈りたい。

最後の最後で素晴らしい試合を堪能することができ、
あらためて高校野球の魅力を感じた大会だった。
高校野球を見始めて30年以上経つが、何年経っても高校野球は
見ていて飽きない。
やはり、プロ野球よりも数倍面白いかも。
いや、最近のプロ野球が面白くないとすれば、数倍という表現はおかしいか。

とにもかくにも高校野球は面白い。その高校野球をプロは見習うべき点がある。

●ピッチャーは早く投げろ!
高校野球は、とにかくピッチャーがポンポンと速いテンポで投げる。
これが観ていて気持ち良い。
プロ野球はデータ野球になり、サイン交換に時間がかかりすぎている。
観ていてイライラする。その上、牽制球ばっかりして…。
だから、ピッチャーは早く投げてくれ!

●チェンジは急げ!
とにかく高校野球のいいところは、チェンジの時にベンチに向かって走るところ。
三者凡退や好プレーで守備を終えたなら急いでベンチに戻って
その勢いを攻撃に活かしたいという気持ちを出してみてはどうだろうか。
プロ野球はダラダラとしてるよ。
そういう意味で、巨人の桑田は昔から必ず走ってベンチに戻る。
これは素晴らしいと思う!
うちの草野球チームでも見習わなければ。

●最後まで一生懸命やれ!
まぁ、高校野球はプロと違ってトーナメントだから、
一回負けたら終わりという緊張感があるからとはいえ、
一戦、一戦、一生懸命に戦う姿が素晴らしい。
プロ野球だってよく考えてみれば、一戦、一戦、一生懸命戦わなくてはいけない。
たとえ優勝の望みがなくなっていても、プロとしてお金をもらっているなら、
一人でも自分たちのプレーを見に来てくれるファンがいるなら、
最後まで一生懸命に戦ってほしい。
とにかく、プロはプロとしての自覚が足りないのではないか!

そんなことを今大会を見て感じてしまった。

甲子園が終わると夏が終わる。
毎年、大会が終わると思ってしまう。
でも暑さはまだまだ続くんだよね…。


ポケモンを斬る

2006年08月24日(木)

昨日のブログで、あれだけポケモンに対して愛を書いてしまったが、
今日は逆に愛するが故、あえてポケモンを斬ってみたい。

「ニンテンドーDSブーム」が未だに衰えないまま、
いよいよ来月28日に任天堂最大のキラーソフトである
「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」が発売される。
その発売に先立ち、先日から予約キャンペーンが始まったが、
これを見て「なぜだ!」という気持ちになっていた。

その予約キャンペーンとは、
「海洋堂製作のド迫力 オリジナルフギュアがもらえる!」
まぁ、これなら普通なのだが、よく予約特典を見ると

■予約特典:
・「ポケットモンスター ダイヤモンド」を1本予約されたお客様
 →1本予約で「ディアルガ」1体
・「ポケットモンスター パール」を1本予約されたお客様
 →1本予約で「パルキア」1体
・さらに2本同時に予約されたお客様
 →さらに「シークレットフィギュア」1体

※「ディアルガ」「パルキア」とはソフトの箱に描かれている
  新しいポケモンの名前である。


「ポケットモンスター」シリーズは、
1996年発売のゲームボーイ版「赤・緑・(青・ピカチュウ)」
1999年発売のゲームボーイカラー対応版「金・銀・(クリスタル)」
2002年発売のゲームボーイアドバンス版
「ルビー・サファイア・(エメラルド)」に続き、
今回のDS版で4作目となる。

一応、自分も各1本ずつプレイしてクリアしている。
(図鑑は完成させてないけど)
第1作目からポケモンゲームソフトは2色ずつ同時発売されている。
この2色は内容は同じで、出現するモンスターの種類が一部異なる。
単体でゲーム自体はクリア出来るものの、
現実世界で友人や兄弟とケーブルを繋ぎ、ポケモンを交換する等の
コミュニケーションをしないと「ポケモン図鑑」は
完成出来ない仕組みになっている。

図鑑完成は、あくまでサブの目的であり、プレイヤー同士に
協力を強いるソフトの仕様が「ポケモン」が大ブレイクした一因であり、
「1人に2本ずつ売りつけよう」という戦略では無かったはずだ。


アニメ版「ポケモン」人気は残念なことに下火になってきている。
映画版「ポケモン」も前売券に「幻のポケモン」を付けて、
何とか人気をキープさせているのが現状なのかもしれない。
さらに今回のポケモンは「ニンテンドーWi-Fiコネクション」対応で、
ケーブルで繋がなくてもネット経由でポケモンの交換や対戦が出来る。
(ボイスチャットまで搭載してるのだから恐ろしい…)
それにより、これまで1人で2本買って攻略していたような
タイプの人(極少数派だろうが)にも、ネット経由で協力するという道が開かれた。

また現在のDS市場は「脳トレ」や「どうぶつの森」といった
「新機軸のソフト」や「NEWスーパーマリオ」や「テトリス」といった
「懐かしいソフト」に比べ「スターフォックス」「マジカルバケーション」
「伝説のスタフィー」といったポケモン世代が支持していた
ソフトの売上が芳しくない。
それらの理由から、「赤・緑・青・ピカチュウ」の1007.8万本。
「金・銀・クリスタル」の796.1万本。
「ルビー・サファイア・エメラルド」の706.8万本(暫定)といった
これまでの化け物のような売上から、ガクンと数字を落とす可能性はある。

今回の「予約キャンペーン」は、2本同時予約の客に
特別なフィギュアをプレゼントしている。
任天堂の意図としては「友達同士・兄弟同士の予約」を想定していたとしても、
転売も含め「フィギュア目当て」で2本予約する客が存在するのは間違いない訳で、
「特典」で「ゲーム」を売るための「予約キャンペーン」と批判されて当然だろう。
当然、今までのように1本しか購入しない人にとっては、
「シークレットフィギュア」の存在を快く思う訳がない。
「ニンテンドーDS本体」が足りていない状況で、
そこまで「ポケモン」を売らないといけない理由があるとは思えない。

この10年、任天堂を支えていたのは誰なのか?
ブームに浮かれてる訳じゃないだろうが、
「勝って兜の緒を締めよ」と言いたい。
ポケモンを斬るというよりも任天堂を斬るになってしまった…。


最後に余談だが、
日本以外で「ポケットモンスター」と呼ばない理由について。

最初、アメリカで発売する時、任天堂が考えた名前は
『Monster in My Pocket』だったというが、
すでにその名称はアメリカで商標が登録されていたため、
日本国外ではタイトルの省略形「ポケモン(POKÉMON)」を採用した。
日本国内版においても「ルビー・サファイア」以降は
英語表記がそのようになっている。
尚、Éの上のアクセント記号はこのEが黙字でなく発音をもつEであることを表す。
しかし、それでも当初は黙字で「ポキモン」と発音されることが多かった。
そのため、日本国外の担当者が任天堂に「POKÉMON」の発音を教わることが多く、
結果として日本国外での「ポケモン」の発音は任天堂の本社がある
関西訛りになったという。
この他、英語圏(特にアメリカ)においては「ポケット」という単語に
男性器を連想させるニュアンスがあるため、
「ポケットの化け物」では子供の遊ぶ健全なゲームのタイトルとしては
不適切であるという判断も変更理由の1つと言われる。
「ポケットモンスター」自体が卑猥なスラングとして
使われているわけではなく「ポケット」は
「ポケットに入るくらいのサイズ」という意味なので誤解なきよう。
いずれにしても今や「POKÉMON」は世界の共通語になっている。


ポケモン!ゲットだぜ!

2006年08月23日(水)

先日、ポケモン映画を観てきたと書いたが、
実は自分は毎年夏に公開されるポケモン映画を
1度も欠かさずに劇場で観ている。
いい大人が…と言われそうだが、ポケモンのストーリーには
実に深いモノがあると思う。
CGの美しさやポケモンの可愛さ、力強さだけに惹かれているのではなく、
ポケモンはただのアニメではなく教育番組だとも思っているのが
毎年、劇場で観ている要因かもしれない。

自分がポケモンと出会ったのはゲームのブームが少し落ち着いた頃だった。
1997年4月からテレビ東京系で始まっていたアニメは
なかなか観ることができず、同年12月にビデオに録画して
初めてポケモンのアニメを観た。
たまたま仕事が早く終わったので帰宅後に録画していたポケモンを観て
「ふーん、これがポケモンか。なかなか面白いじゃん」と思っていた矢先、
その夜のニュース番組はポケモン一色だった。
ちょうど自分が初めて観たポケモンのアニメは
俗に言う「ポケモンショック」の回だった。

「ポケモンショック」
記憶に残っている人も多いと思うが、1997年12月16日
ポケットモンスター第38話「でんのうせんしポリゴン」を視聴した
視聴者の一部の子供たちが病院に運ばれ、
入院する視聴者まで出した事件の名称である。
これによりポケモンは、一時期アニメを休止する騒ぎになり
他のテレビ業界にまで影響を与えた。

自分が初めて観たのが、この「ポケモンショック」の回だったので
ポケモンとの出会いを鮮明に覚えているのだ。
ちなみに、問題となった「でんのうせんしポリゴン」の回は
その後、ビデオやDVDにも入ることはなく、再放送もされていない。
その回のビデオを持っているのはかなり貴重なのかな。
でも、確かにピカチュウの電撃のシーンとかは目に痛いくらい激しい光だね。

結局、これがきっかけでアニメは1998年4月まで休止。
せっかく観たのにいきなり休止になってしまったので、
その間、レンタルビデオで1話目から観て様々なことを確認することができた。
また、結婚する前だったが嫁が持っていたゲーム
「ポケットモンスター赤」をやらせてもらった。
ゲームボーイごと借りて不覚にも深夜遅くまで熱中してしまった。
当時はまだパソコンを持っていなかったのでゲームで夜更かし三昧だった。
ゲームを知らない人には何のことだか分からないと思うが、
「サファリゾーン」で珍しいポケモンを捕まえておいて。と頼まれたので
「サファリボール」を使ってカイロスやベロリンガをゲットした時は
本当に嬉しかった。
またミニリュウ釣り上げてゲットしたり、かなりはまってしまったのを覚えている。

そしてアニメ再開以降も毎週録画をして観続けてきた。
ここ最近は観るヒマがなくて録画はしているが、かなり溜まっている。
なので今回の映画でゴマゾウがドンファンに進化していることや
サトシがエイパムをゲットしたことは知らなかった。

休止に追い込まれ悪いイメージが付いて厳しいと思われたポケモンだが
その年の夏に公開された初のポケモン映画「ミュウツーの逆襲」が大ヒット。
またゲームソフト「ポケットモンスター ピカチュウ」が出た。
最初の三体であるヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメではなく、
アニメ同様に最初からピカチュウを連れて旅ができるバージョンだ。
東京駅近くにできた「ポケモンセンタートウキョー」でこのソフトと
ピカチュウバージョンの黄色いゲームボーイを購入してしまい、
早速、毎晩のようにゲットとバトルを繰り返し旅をしていた。
嫁の持っている赤バージョンと通信でポケモンを交換したりバトルしたり。

結婚する前の夏に全日空から初めてポケモンジェットが就航。
もちろん乗って大阪まで旅をした。
お互いゲームボーイを持って行き、飛行機の中でもバトルしたっけ。
自分の結婚式はハワイの教会で挙げたのだが、
その頃、ポケモンは海外でも人気となっていたので
ハワイでもポケモングッズを一緒に見て回った思い出もある。

あと幕張メッセで任天堂のホビーフェアが開催された時、
幻のポケモンであるミュウを抽選で配布するというので葉書を出して
2人とも当選したのでゲームボーイを持って幕張まで行った。
その後も幻のセレビィやジラーチなどもゲットした。

ゲームボーイはゲームボーイ・カラーに進化し、
ソフトも「ポケットモンスター金と銀」が出ては
自分は金、嫁は銀を購入してバトル。
さらにゲームボーイ・アドバンスにゲーム機が変わって
「ポケットモンスタールビーとサファイア」になっても
もちろん購入して旅を続けた。
しかし結局、ポケモン図鑑の完成は1度もないが
現在、確認されているポケモン全406種類の名前は当然分かるし、
ピチュー→ピカチュウ→ライチュウなどの進化系や
水系、炎系などの属性まで全て頭に入っている状態まで自分も進化した。

ポケモン全種類の名前を覚えていても何の特にもならないと思いがちだが、
子供は必ず一度はポケモンにはまるようだ。
ついこの前までボウケンジャー好きだった甥っ子も今はポケモンにハマっている。
しかしピカチュウやニャースは分かっても他のポケモンの名前まで知らない。
なので分からないポケモンがいると自分に聞いてくるようになった。
まぁ、そこらにいる人よりもポケモンの知識はオーキド博士並みにあるかもね。

ゲームボーイソフトに関連してNINTENDO64のソフト
「ポケモンスタジアム」「ポケモンスタジアム2」も購入し、
自分の育てたポケモン達のより迫力あるバトルを堪能したり、
「ポケモンスナップ」で撮ったポケモンの写真をローソンでシールにしてもらったり、
「ピカチュウげんきでちゅう」で、あまりにも頭の悪いピカチュウに
イライラしてみたりと、生活の中にポケモンが入り込んでいた。

現在も発売されているが第一パンから出ている「ポケモンパン」の
シールにも一時、かなり凝って集めていた。
初期の頃しか集めていないが、中にはマニアの間ではかなりレアなシールもあり
何度かダブったシールをヤフーオークションに出してみたら
100円のパンに入っていたシール一枚に5000円以上の値段が付いたこともある。
このポケモンシールでかなり、小遣い稼ぎをさせてもらった。
当時のヤフーオークションに出店するのは無料だったが、
様々な問題から有料化されたのでオークション出店からは足を洗ったが、
まだ我が家の本棚のアルバムの中には高価なレアシールが沢山あるはず。
最近はポケモンパン自体、買うことはないけどね。

こうして、ちょうど自分が結婚する直前、自分と嫁にポケモンブームがあった。
そのブームは短かったかもしれないが、かなり濃密だったので
今もポケモンに関してはアニメも映画もゲームも人並み以上の知識はある。
秋にニンテンドーDSバージョンの
「ポケットモンスター ダイヤモンドとパール」が発売するが
たぶん買うことはないと思う。
またポケモンの種類が増えるのだろうが、覚えようとはするが
ゲームはもうしないと思う。そんな時間もないし。
だけどアニメや映画はこの先も続く限りは観て行きたいと思うね。
あの中に友情や努力など、人生の教訓となることが
ぎっしり詰まっているからね。


最後に1998年から今年2006年まで公開されたポケモン映画を一挙紹介。
ちなみに自分が選ぶ最高傑作は、やはり第一作目の「ミュウツーの逆襲」
あとは「セレビィ 時を超えた遭遇」かな。
二作目の「ルギア爆誕」以外は、どれも素晴らしい映画だと思うので
アニメだと毛嫌いせずに観る機会があれば是非とも観てもらいたい。

・1998年
『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』
劇場版ポケモンシリーズの記念すべき第一作。
人工的に生み出されたポケモン、ミュウツーの人間への「逆襲」が主題。
コンピューターゲームから生まれたアニメとしては、
クローン問題及び彼自身の問いかけから“人間の存在とは何か”という
重大な問題を扱った初めての作品。
子供向けにしてはテーマが重いかも。
重要な役割を果たすキーキャラクターとして幻のミュウも登場する。
小林幸子・市村正親・佐藤藍子・レイモンド・ジョンソンがゲスト出演。
『踊る大捜査線 THE MOVIE』に次いで1998年度邦画興行成績第2位に輝いた。

・1999年
『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』
深海に潜むポケモン「ルギア」を捕らえようとするコレクターの
ジラルダンと戦い、伝説の3ポケモン(フリーザー・サンダー・ファイヤー)が
衝突する。『金・銀』発売に先駆け公開された。
浜田雅功・鹿賀丈史がゲスト出演している。
主題歌を当時産休から復帰したばかりの安室奈美恵が担当したことでも話題に。
作詞、作曲はもちろん小室哲哉。
1999年度邦画興行成績第1位に輝き、ポケモンが日本映画の頂点に立った。
製作当初作品名は『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン X(エックス)爆誕』
予告CMでは「ピカチュウが爆風に飛ばされる」
「ルギアの「命をかけてかかってこい」と言うセリフ」等のシーンがあったが
本編ではカットされ出てこなかった。

・2000年
『劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI』
『金・銀』における三大伝説ポケモンの一つ、エンテイが登場。
とある親子が未知のポケモン「アンノーン」が引き起こす
不思議な出来事に巻き込まれていく中での親子愛を描く。
竹中直人・加藤あい・薬丸裕英がゲスト出演した。
2000年度邦画興行成績第1位に輝き、劇場版ポケモン映画が2年連続で
日本映画のトップを記録している。

・2001年
『劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇(であい)』
幻のポケモン、セレビィと謎の少年ユキナリ(若い頃のオーキド博士)と
サトシを取り巻く出会いと友情の物語。
ファンからは、その残酷さから映画としての質に対する批判が相次いだ。
鈴木杏・藤井隆がゲスト出演、また佐野史郎が悪役として出演したことが話題に。
2001年は『千と千尋の神隠し』が公開されており、本作はこれに次いで
2001年度邦画興行成績第2位であった。

・2002年
『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』
無印としての劇場版シリーズの最終作。
水の都アルトマーレの秘宝を狙う美人怪盗姉妹と、兄妹ポケモンの
ラティアスとラティオスを巡る事件を描く。
アルトマーレのモデルはイタリアのヴェネツィア。
神田うの・釈由美子・グッチ裕三がゲスト出演した。
本作品は劇場版ポケモンシリーズの中でもかなりの傑作であったと
言われるものの、2002年度邦画興行成績は『猫の恩返し』
『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』に次いで第4位に留まった。
これは本年の同じ7月に超大作『スター・ウォーズ エピソード2』と
公開時期が重なったことや、世界的な大旋風を巻き起こした
『ハリー・ポッターと賢者の石』が日本で公開されたことに
強く影響されている。

・2003年
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ』
『アドバンスジェネレーション』としての初の劇場版。
千年に一度、7日間だけ現れる千年彗星に呼応して目覚める
幻のポケモン、ジラーチ。それを利用せんとする野望を持った
マジシャンのバトラーとジラーチを目覚めさせたマサトたちとの
戦いを描いている。ファウンスのモデルは中国・武陵源である。
牧瀬里穂・パパイヤ鈴木がゲスト出演し、山寺宏一が初めて悪役として出演。
尚、この映画からゲーム中でポケモンを手に入れることができる
「ポケモン引換券つき前売り券」の発売がスタート。
映画にも登場したジラーチと引きかえることができた。
そのためもあってか前売り券の総売り上げは100万枚に上った。
本作品は『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』に
次いで2003年度邦画興行成績第2位を記録している。
またジラーチの声をを演じた鈴木富子の遺作となった。

・2004年
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス』
幻のポケモン「デオキシス」が現れ、伝説のポケモン「レックウザ」との
攻防を展開する。『ルビー・サファイア』からの仕様である
ダブルバトルなども物語に織り込んだ。
ラルースシティのモデルはカナダ・バンクーバー。
ベッキー・上原多香子がゲスト出演し「週刊ポケモン情報局」に出演中の
KABA.ちゃんが本人役で出演している。
前売り券には『ファイアレッド・リーフグリーン』でデオキシスを
ゲットするために必要な道具「オーロラチケット」の引換券がついており
前売り券の総売り上げは100万枚を突破している。
尚、この年からは短編映画が省略されており一部ファンが反発した。
2004年度邦画興行成績は第4位。ちなみに本年の邦画興行成績第1位は
『ハウルの動く城』で第2位は『世界の中心で、愛をさけぶ』

・2005年
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ』
数百年の封印から解かれたポケモン「ルカリオ」と、
幻のポケモン「ミュウ」が現れ、サトシ達は「世界のはじまりの樹」へと
冒険に出る。波導伝説が語り継がれているロータの町が舞台。
キングコング・岡江久美子・菊池桃子・ベッキーがゲスト出演。
2005年4月16日〜7月15日まで「ミュウ」引換券付き特別前売り券が発売され
GBAの『ポケットモンスター』シリーズのいずれかのカートリッジの中に
ミュウが1体もらえた。2005年度邦画興行成績は第2位。

・2006年
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』
9番目の映画は古代のポケモン「カイオーガ」と新登場の海洋ポケモン
「マナフィ」が登場。 また、それは
「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」・「ポケモンレンジャー」に
続くようだ。ベッキー・眞鍋かをり・藤岡弘・ホリがゲスト出演。


ポケモンを語ると長くなってしまう…。ヾ(^-^;)


鮮度の古いネタ

2006年08月22日(火)

早くも夏休み後、2日目にしてお疲れ気味。
休み明けだというのに、なぜ2日連続でこんなに忙しいのか…。
とにかくなんだか忙しい。
週末までもつかな?

と言う訳で、今日はチョットばかり鮮度の古い2つのネタでごまかす。

◆番号ポータビリティー制
先日、携帯電話の番号ポータビリティーの開始日が10月24日に決定した。
これを機に、携帯電話会社を変える人が増えてきそうだが、
注意してほしいのは、変わらないのは電話番号だけで、
メールアドレスは変わるし、継続利用割引もリセットされるので
その点は気をつけないとね。
例えば、同じ携帯電話会社を長年使っている場合は、
これを機に変えると損をするだろうし、短く使っても結局は、
新しいメールアドレスを伝えなければいけなくなるので、
個人的には導入前とそんなに変わらないような気がすると思うのだが。
だけど番号が変わらない分、受ける側にとっては会社を変えたという
違和感がそんなにないのがいいのかな。
すでにドコモには導入されているが、その頃には
どの携帯電話会社も絵文字対応になっているので、
キャリアを気にすることなく絵文字を使ったメールが送れるのでいいね。

個人的にはドコモ、au、ソフトバンクとも熾烈な競争をしているので、
そんなにサービスに大差はないと思う。
これからさらにキャリアにとっては競争が激化すると思うが、
ユーザーにとっては、どんどん各サービスの値下げも予想され、ありがたい。
早速、各社とも余った月額通話料金を無期限で繰り越せる新料金プランを
打ち出しておりサービス競争が一段と加速しそうだ。
これからはキャリアにとっては体力勝負になるだろうね。
まぁ、あとは「携帯電話ユーザー」の「端末(デザイン・機能・特徴など)や
キャリアに対する価値観(キャリアの雰囲気やカラーなど)」で決めると思うので、
この部分も勝負になると思う。
10月24日以降、どうなるか気になるところだ。

自分はドコモユーザーで、もう13年も使っているので
色々な面で慣れているし、継続利用割引も最高までいっているので
今のところというか、全く変えるつもりはない。
でも、できればパケホーダイの値段を下げてもらいたいな。


◆日本漁船拿捕
かなり古いネタだが、根室のカニかご漁船「第31吉進丸」が
ロシア国境警備隊に銃撃、拿捕された事件について…。
銃撃によって死亡した方の遺体は戻って来たが、船長はじめ残り3人の
生存者は未だに拘束されて暫くは帰国できないとか。

この事件、吉進丸が日本の領海で漁をしてたのか?
ロシアの領海に入っての密漁だったのか?
ロシアの国境警備兵はきちんとした手順で銃撃したのか?
なんだかハッキリしてない部分がまだまだ多く、
どっちが良いとか悪いとか分からない状況。
ただ、今の外務省でロシアとパイプを持つ官僚なんていないんだよね。
なので解決するにはまだまだ時間が掛かると思う。
やっぱりこういうロシア絡みの、それも北方領土近海での事件が起きると、
あの鈴木宗男が外務省には必要なのかな?と思っちゃったりして。
確かに北方領土関連には力を持っていたからね。
今回の事件でロシアに駐在してる大使や外交官が
全く使えない連中だということははっきりしたけど。

あと思ったのだが、ロシアの国境警備隊の行き過ぎた行為が許されるのならば、
日本も対馬沖とか、あの辺の領海で韓国の密漁漁船をガンガン拿捕して、
バンバン銃撃してしまえばいいんのではないかと…。
それこそアメリカ、スペインそして日本しか持っていない
イージス艦を配備するくらいのことをやってもいいと思うんだけどね。

まぁ、こういう外交問題も絡んでくる問題は、なかなか解決しないが、
政府には毅然とした対応と結果を出してもらいたものだ。


感動をありがとう 早実優勝

2006年08月21日(月)

2日間、計24イニング通算で1点差。
実に素晴らしい熱戦を見せてもらった。
高校野球で、こんなにも日本中が注目したのは最近はなかったかも。
松坂の時以来かな。

引き分け再試合となった夏の甲子園大会決勝、
南北海道代表の駒大苫小牧VS西東京代表、早稲田実の再戦は
4−3で早稲田実が勝利!
駒大苫小牧の3連覇を阻むとともに悲願の夏初優勝。
参加4112校の頂点に立った。

残念ながら夏休みが終わり、今日から仕事のために
テレビ中継は観ることはできなかったが、
店に入っている有線のチャンネルをラジオに合わせ
試合開始からずっと聴きながら仕込みをしていた。

4連投となった早実・斉藤投手、初回途中からいきなり登板した
3連投の駒苫・田中投手、ともに素晴らしい投げ合い。
特に斉藤投手は今大会で900球を超える球数を投げながらも、
最後までコントロールが乱れずに安定した投球で
四死球なしの2ケタ奪三振で完投と「お見事」以外の言葉が見つからない。
そう、この試合で勝敗を分けたポイントは「四球」だったと思う。
早実が奪った4得点は全て四球が絡んでの得点。
相手からもらったチャンスを確実にモノにした早実に対して、
駒苫は四死球で出した走者はなし。
ここが勝敗の分かれ目だったのではないだろうか。

しかし再試合も最後まで何が起こるか分からなかった。
今大会は9回からの大逆転劇が多かったので、
早実が3点リードして臨んだ9回表も、とっておきのドラマが
待っているような予感がしていた。
そして駒苫が1点差に詰め寄る2ランは、まさに鳥肌モノだった。
「まさか」が起こったが、冷静に考えると逆にこれで
早実が逃げ切れるとも思ったのも事実。
あの場面でのホームランは試合の流れを一旦止めてしまうし、
再び1から走者を溜めなければならない。
さらに早実は開き直れると思った。

2アウトを取ってバッターは田中投手というところが
まるで野球マンガのようなシチュエーションだった。
田中選手も粘るが最後は144キロの速球でバットが空を切り、
早実が悲願の夏初優勝を果たした。
大先輩の王氏や荒木大輔氏も成し遂げられなかった快挙を達成。
試合後にクールダウンのキャッチボールをする斉藤君の目に涙。
まさに感極まるシーンだった。←(これは帰宅後の熱闘甲子園で観た)

しかし敗れたとはいえ駒苫もよく戦い抜いた。
夢の3連覇こそならなかったが、駒苫も早実とともに「勝者」である。
まさに日本中に夢と感動を与えてくれた2日間だったと思う。


だけど試合の感動に水を差すのかもしれないが、
高校スポーツの中でも高校野球というのは
マスコミもスポットを当てすぎの感がある。
そして商業主義に成り下がっている部分もあり、
今回の斉藤投手に対してもキャッチフレーズ好きのフジテレビは
「ハンカチ王子」テレビ朝日は「高校野球界のクールビューティー」
などという、わけのわからんキャッチフレーズを勝手につけることに辟易だ。
以前からその傾向はあったが、そういう高校球児をスター扱いする
マスコミの姿勢が一部に“何様な”高校生を作っている気がしてならない。
(プロ入りしてパチンコ屋で喫煙を写真誌に撮られた某選手のように)
そういう意味で高校スポーツの“らしさ”とは何かを
もう一度考え直してほしい。
ただ、この2日間の両校の死闘そのものは、
そういう商業主義をも超越していたと思う。
本当に素直に拍手を送りたい。
諸君達は素晴らしい!

駒大苫小牧は73年ぶり2校目の夏の大会3連覇はならなかったが、
73年前と今では大会規模が全然違うし、ここまで来れただけでも立派。
誰も彼らを敗者として責める人はいない。
堂々と胸を張って地元に準優勝として凱旋してほしい。
悲願の夏初優勝を果たした早実。
同じ西東京地区にある高校出身の者としては素直に嬉しい。
だけど昔は早実って東東京だったんだよね。
2001年に創立100周年を迎えた時に、それまで新宿区早稲田鶴巻町にあった
学校を国分寺市に移転したため西東京になったんだが、
東東京地区大会と西東京地区大会、どちらの大会でも
地区優勝したことある学校って当然、早実だけだろうね。
小室哲哉、テリー伊藤も同校の卒業生だったんだね。

早実ナインも駒苫ナインも、「おめでとう」とか「残念だったね」の言葉よりも
「お疲れ様」の言葉を贈りたい。
まずは、残り少ない夏休みをゆっくり休んでもらいたい。
さて「ハンカチ王子」こと斉藤投手は試合終了後に涙を流していたとか。
ハンカチは汗だけではなく、涙を拭くこともできるんだよ
(だからどうした?)

高校野球も終わると夏も終わりに感じるな…。


夏の甲子園決勝

2006年08月20日(日)

夏の甲子園決勝戦、いやはや凄い試合だった。
3連覇を狙う駒大苫小牧VS初優勝を狙う早稲田実の試合は
延長15回でも決着がつかずに引き分け再試合か…。

試合は早実・斉藤投手と3回途中からマウンドに上がった
駒苫・田中投手の白熱した投手戦。
今大会はホームランの多い大味な試合が多かったので、
試合前はどんな試合になることかと思っていた。
春のセンバツの決勝、横浜VS清峰が21−0という決勝戦らしからぬ
ワンサイドだったので少し心配だったが、
自分の願望がかなった見ごたえある投手戦となって最高の決勝戦だった。

0−0のスコアレスのまま試合が進んでいき、
ついに8回に駒苫がホームランで先制。
初球の甘い球を完璧に捕らえ、バックスクリーンへのホームラン。
しかし、その裏に早実も駒苫守備陣の乱れなどもあって一死三塁とし、
4番打者がセンターへあわやホームランかと思わせる犠牲フライで同点。
そして1−1のまま試合は延長へ。
延長になってからも両投手の安定した投球が光り、得点を与えず。
駒苫は11回に一死満塁からスクイズを敢行するが失敗。
その後、ヒットが出て再び満塁としたが後続が倒れ追加点はならず。
早実も13回に一死三塁から相手バッテリーの満塁策で塁が埋まったが
後続倒れサヨナラならず。

そして大会規定の延長15回に突入。
ここで斉藤投手がこの試合最速となる147キロをマーク!
斉藤投手のスタミナと気力を感じさせてくれたイニングとなり、
駒苫打線を0点に抑えて、この試合の負けはなくなり最後の攻撃へ。
しかし、田中投手も四球こそ出したが冷静な投球で後続を打ち取って、
ついに決着がつかずに引き分け再試合となってしまった。
決勝戦の引き分け再試合は昭和44年の松山商VS三沢以来37年ぶり2回目だとか。
昭和44年、青森県代表の三沢高校のエースは元祖・甲子園のアイドル太田幸司だったな。
早実にとっては春のセンバツでも関西(岡山)と再試合をやっているので、
春夏連続で引き分け再試合を経験することになってしまった。
これは長い高校野球の歴史の中でも初めてのことなんじゃないかな。

斉藤投手も田中投手も素晴らしいピッチングだった。
3連投となる斉藤投手も連投の疲労を感じさせないほど制球も抜群だったし、
勝負所での決め球も威力があった。
対する田中投手も今大会は調子がイマイチだったが、
準決勝・決勝と今までとは見違えるようなピッチング。
試合が進むにつれて調子を上げていく両投手。
やはり今大会1、2を争う蝶高校級の好投手同士の投げ合いは見応えあった。

本当にこの試合は言葉に出し切れないほど素晴らしい熱戦。
東京生まれの自分としては早実に勝ってほしい気持ちが強かったが、
試合途中から、どちらにも勝たせたくなってしまい、
引き分けなら両校優勝でもいいんじゃないかとさえ思った。
それだけ両投手とも素晴らしく上でもやっていける素材の持ち主だけに、
再試合で肩を酷使してしまうのだけは勘弁してほしいという気持ちが強かった。
だから15回裏には「早実決めてくれ!」って強く願ったね。

引き分け再試合は今日と同じく明日の午後1時からプレーボール。
しかし、高野連ももう少し気が利かないもんかね。
何で一番暑い時間帯に連日やらせるのだろうか?
せめて1日休養日に充てるとか、翌日ならナイターでやるとか、
選手達や観客の体調や健康を考えてもらいたいものだ。
まぁ、高野連の役員は冷房のきいた場所から試合観戦しているから
平気なんだろうけどね。( ̄◇ ̄;)

明日の再試合の予想だが、やはり投手層の厚い駒苫有利かな。
今日、先発した控え投手も結構いい球を投げていたし…。
そして今日の試合同様、試合中盤からエースの田中投手を起用してくるだろう。
対する早実は斉藤投手しかいないからな…。
だけど春のセンバツの時の再試合では、それで失敗している。
すでに斉藤投手は今大会合計850球投げているとか…。
いずれにしても明日も白熱した試合になりそうだ。
頼むから関西地方に大雨降って順延になってくれ!本気で思ってしまう。


ついに今日で長い夏休みが終わってしまった。(T_T)
また明日から仕事か…。
ただでさえ暑いとやる気起こらないから、
またモチベーションを上げるのが大変だ。


あちりさ泊

2006年08月19日(土)

今日は亜沙子と里紗子が泊まりに来ている。
昨年同様、ポケモン映画を一緒に観に行く。
美穂が蒲田まで電車で迎えに行き、
自分は車で木場のイトーヨーカドー内にある映画館で
13時台のチケットを購入、そのまま誕生日用のケーキを買いに行き、
一旦、家に戻ってケーキを置いて再びヨーカドーに行って
映画館の入り口前で待ち合わせ。

「ポケットモンスター蒼海の王子マナフィ」を観賞してから
チャーミン、シズラーと合流して食事。
そのままみんなで我が家に来てケーキで誕生日を祝う。

なんだか非常に疲れたのでスゴク眠い。
映画の感想などは、また後日に。


雑記

2006年08月18日(金)

◆早実ベスト4進出
夏休みも残りわずか。
そして夏の甲子園大会も残りわずかとなった。
今日は準々決勝残り2試合が行われ、我が西東京代表の早稲田実が登場。
関東最後の砦となってしまった早実だが、
日大山形の前に苦戦し7回まで1−2のビハインド。
しかし、8回に早実が大逆襲!
これまで早実打線を翻弄していた相手投手のスライダーにキレがなくなり、
早実打線につかまり出して一気に4点取って逆転!
思えば早実は西東京大会で日大鶴ヶ丘、日大三高と連破してきた。
そして今回の日大山形と、まさに「日大キラー」ぶりを発揮したね。

見事にベスト4に上がった早実は、あの荒木大輔が1年生の時以来、
実に26年ぶりとなる夏ベスト4だという。もう、あれから26年も経ったのか…。

これで準決勝のカードは以下の通りに決定。

智弁和歌山VS駒大苫小牧
鹿児島工VS早実

準決勝で早実が戦う相手は初出場の鹿児島工。
東京人の自分としては早実に決勝進出してほしい。
相手が「鹿児島工」だけに、是非とも鹿狩りをしてほしいところだ。


◆ジョンベネ事件
すっかり忘れていたこの事件、もう10年も前のことなんだね。
最近の若い人は、この事件を知らないんじゃないかな?
まぁ、10年前の当時の流行語で言うと「チョべリバな事件」だった。

自分も当時はワイドショーに洗脳されたのか、
てっきり犯人は「鈴香を10年先取り」ってことで母親だと思っていた。
その母親は今年6月にお亡くなりになっているとか。
真犯人が逮捕されたことで、天国ではきっと喜んでいることでしょう。
しかし、警察は両親しか疑っていなかったみたいだよね。
田舎警察の初動捜査の杜撰さは「能代署を10年先取り」ってところだろう。


この犯人だが、殺害の理由について「彼女を愛していた」から殺したとか…。
やはりロ●コンの危ない奴だ。
いたずらしようとしたら抵抗されたので殺したのだろう…。
「トレス・ヤギを10年先取り」した事件のようだが、
取調べで殺したことは認めても殺意は否定しているとか。( ̄◇ ̄;)
今後、どのような真実が明らかになるのか注目したい。


◆交通事故死減少
お盆休みを中心とする8月8日〜17日までの10日間の
日本全国の交通事故死者数は、前年同期比0.6%減の175人で、
日付別の統計が残っている昭和45年以降で最も少なかったことが
警察庁から発表された。
事故発生件数、負傷者数とも昨年同期より減少し、警察も鼻高々のようだ。

しかし、交通事故死者数の減少…、とても結構なことではあるが、
すべて警察のおかげなのか?
昔は若い人でもボーナス併用で毎月2〜3万のローンを組んでは
車を購入していたものだ。
それが今の時代、そのローン分が携帯やネット関連費用に充てられている。
かくして車は買えず、故に暴走族も減るし、事故も減る。
さらには車への「エアバック」導入や「クラッシャブルゾーン」採用など、
「構造革新」もハズせない要因だろう。
ガソリンの高騰も止まらないし。

よって交通事故死者数の減少は、単に「警察の手柄」だけのように
発表するのは、ちょっと調子良すぎないかね。


夏休みも明日と明後日だけになってしまった。
明日は亜沙子、里紗子と一緒に今年もポケモン映画を見に行く約束になっている。
当然、我が家に宿泊だ。
2人とも8月が誕生日なのでケーキを用意しておかないと。


バンダイミュージアム

2006年08月17日(木)

松戸駅前にあるバンダイミュージアムが今月末で
閉館するというニュースを知っていたので、初めて訪れてみた。
ここは開館した当初、上戸彩がCMをやっていた頃から
一度は行ってみたいと思っていた場所であるが、
松戸という場所柄、なかなか行く機会がなく、今日まで至ってしまった。
しかし、閉館してしまう前に行っておかなければと思い、
夏休み中でもあるので、朝一で千代田線から常磐線直接乗り入れの
電車に揺られ、はるばる松戸まで足を伸ばしてみた。

10時オープンにあわせて行ったが、すでに入り口には人が並んでいた。
他の施設には目もくれず、とりあえず7階にある「ガンダムミュージアム」へ。
館内は入場無料だが、この「ガンダムミュージアム」は500円の入場料が必要。
そして館内で最も人気がある施設なので、混みあう前に入りたかった。
ちなみに自分はリアルタイムでのガンダム世代ではない。
もちろんファーストガンダムの話は知っているが、
リアルタイムでやっていた1979年頃は、
すでに中学から高校くらいだったと思うので、テレビ放映を見ていたことはない。
あとで再放送や映画を観て内容を知っているくらいだ。
「Zガンダム」や「ZZ」は全く分からない。
その後のガンダムシリーズに関しても全く分からない。
分かるのは一番新しい「ガンダムSEED」〜「ガンダムSEED DESTINY」
この2作品は全話、観ていたが「ガンダムSEED」はCATVの再放送で観始め、
「ガンダムSEED DESTINY」に至ったという程度である。
よく真のガンダムマニアに言わせると
「SEEDシリーズはガンダムじゃない」とか言っているみたいだが、
元々のガンダム自体を知らない自分からしてみれば、
「何がガンダムで、何がガンダムじゃないのか」が分からない。
まぁ、そんなことはどうでもいいが、とりあえず各種の話題には
乗り遅れたくないというミーハー的気質もあるので、
このバンダイミュージアムの中にあるガンダムミュージアムから攻めてみた。
嫁はバリバリのファーストガンダム世代である。

チケットを買って自動ドアが開くと、いきなり1/1のザクの頭部が…。
目を光らせ、こちらを睨んでいる。
戦闘の後に捕獲されたという設定なので、戦闘で付いた傷もあり、なかなかリアルだ。
まわりにある資料を読むと、ザクは象9頭と同じくらいの体重だそうだ。(^_^;)
様々な資料が展示してある先には胸から上までしかないが、
1/1のファーストガンダムがやはり目を光らせていた。
そしてガンダムよりも気になったのは様々なコスプレ衣装!
リフトでガンダムの頭部付近まで上がるのに1回500円かかるのだが、
その際、好きな制服を着れるサービスが。
制服の種類は豊富でファーストでアムロが来ていた連邦軍の青い衣装や
ブライト艦長の着ていた士官用制服にジオン軍の軍服から
赤い彗星シャアの着ていた服もあった。
SEEDシリーズの地球軍、ザフト軍の制服ももちろんあり、
その中でも目に付いたのはザフト軍エリートパイロットしか着れない赤服。

自分はコスプレイヤーではないので、こんな衣装を着れる機会は
この先、一生ないだろう。せっかく来た記念でもあるので
勇気を出して着てみようと思いリフト代金の500円を払った。
そして迷わずザフトの赤服をチョイス。
リフトは定員2名で500円なので嫁も衣装を選択、
自分がザフトの制服なので、合わせるようにザフトの一般兵の制服を着てもらった。
初めて袖を通すコスプレ衣装だが、正直、驚くほどしっかりとした作り。
裏地の部分や刺繍なども想像していた以上に丁寧な仕上がりだった。
実際、着てみても、まわりに他の見学客もいたが、恥ずかしさはあまりなかった。
かといって、アスラン・ザラになった気分にもなれなかった。
思っていたよりも冷静に人生初のコスプレをすることができたな。
撮ってもらった写真は一生門外不出ではあるけどね。

このガンダムミュージアム以外、バンダイミュージアムの館内で見所はなかった。
まぁ、他のフロアは入場無料なので「こんなもんだろ」って感じ。
なので、サラーっと見学して館内を後にして松戸駅前のマックで食事して
電車に乗って帰ってきた。
とりあえず閉館してしまう前に一度は行ってみたいと思っていた
「バンダイミュージアム」で、この年になって初のコスプレ体験ができたことは
少し恥ずかしくもあり、少し楽しかったのは事実だ。


バンダイミュージアムの話だけで今日の日記を終えたかったが、
松戸から帰ってきてテレビを観たら高校野球の
智弁和歌山VS帝京の試合がやっていた。
この試合を最後まで見たが、この試合に関してちょっと…。

点の取り合いで観ている側としては面白い試合だったかも。
智弁和歌山が本塁打攻勢で帝京相手に優位に試合を進めて
8−4と4点リードのまま9回へ突入。
そして、ここから高校野球ならではの予期せぬ展開になった。
9回表二死から帝京が怒涛の反撃。
二死一、二塁から4番打者が3点差に詰め寄るタイムリー。
続く5番打者も打って、結局4連打でついに逆転。
さらに代打として先頭打者に立っていた選手が、
このイニング2度目の打席に立ち、なんとスリーランホームラン!
この回、一気に8点取って逆に4点差をつけて裏の守りへ。
もう負けムードだったのに、この帝京の攻撃にはしびれたね。

しかし、さらに予期せぬ出来事が…。
帝京は投手を3人揃えているのだが、その投手を3人使った上に
表の攻撃で投げていた投手に代打を出した関係で
急造投手をマウンドに上げることになってしまったのだ。
9回表の最後の攻撃の時、監督としてはもう負け覚悟だったのかもしれない。
このままゲームセットで裏の守りはないと思ったのだろう。
なので一人でも多くの選手を甲子園の舞台に出してあげたいと思い
最後の投手にも代打を出してしまったのかもしれない。
しかし、まさかの逆転…。
いつもはセンターを守っている急造投手は、いきなり2者連続四球。
正直、この2連続四球を観ていて「ひっくり返されるんじゃないか?」と
思わず口に出してしまった。
そして智弁和歌山の4番打者が1点差に詰め寄るスリーランホームラン。
ホームランを打たれた時は走者がいなくなって、
気分が楽になれたんじゃないかと思ったが、むしろその逆だった。
5番打者にも四球を出してしまい、ここで投手交代。
代わった投手も普段はショートを守っている急造投手。
そして、いきなり死球を与えて傷口を広げてしまい、
この回、三度目の投手交代するも、ここまで来たら焼け石に水。
ついには同点に追いつかれる。
さらに四球で満塁とし、結局は押し出しの四球まで与えてゲームセット。
智弁和歌山が一気に5点取り返して逆転サヨナラ勝ち。

「壮絶な打撃戦」とか「点の取り合い」とか言えば聞こえはいいが、
この試合に関しては非常に冷めた目で振り返ってしまう。
とても甲子園の準々決勝でやるような試合ではない。
9回の両チームの攻防は、まるで地区予選の1〜2回戦を
観ているかのような試合の流れだった。

単調な投球でメッタ打ちされ、その間に内野陣は誰も声もかけない智弁和歌山。
一方の帝京は四死球を連発し相手にタダで点を与える。
(9回裏に智弁和歌山が放った安打数は2本のみで5得点)
両校の監督の采配ミスも荒れた試合の要因の一つかもしれない。
あれだけメッタ打ちにあってパニック状態の投手を代えなかった
智弁和歌山・高嶋監督と、先攻なのにもかかわらず使える投手を
全員ベンチに引っ込めて裏の守りに臨ませてしまった帝京・前田監督。
お互い、甲子園で優勝経験もある百戦錬磨の監督なのだが、
お互いにらしくない采配をしてしまったのはなぜだろう。
まぁ、文句ばかりになってしまったが、最後まで諦めることなく
戦い抜いた両チームの球児達にはご苦労様とアッパレの一言を
贈りたいけど…。

これで帝京が負けてしまったために関東勢は早実のみか。
明日の日大山形戦も早実にとって厳しい戦いになるかもしれないが、
何とか関東最後の砦としてベスト4に進んでもらいたいね。

勝った智弁和歌山は3連覇を狙う駒大苫小牧と準決勝で対戦。
この試合が優勝の行方を左右しそうな気がするな。

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