Web Masterの日記



大阪旅行

2006年08月16日(水)

14日から大阪へ行って来た。
なぜ大阪?あまり理由はない。強いてあげればユニバーサルスタジオかな。
死ぬまでに1度は行ってみたいと思ってたので。
本当はハワイ、沖縄などの南の島に行きたかった。
現実的には南紀白浜にあるアドベンチャーワールドに行こうと思っていた。
アドベンチャーワールドには6頭のパンダをはじめ、シャチや
皇帝ペンギンの群れもいるので、是非とも見たいと思っていた。
王様ペンギンなら上野動物園など各動物園にいるが、
南極と同じ気温を保つ設備のあるところでないと飼育できない
皇帝ペンギンは日本の動物園ではなかなか見ることができないので
群れで飼育しているアドベンチャーワールドに行ってみたかった。
しかし、東京から南紀白浜へのツアーは少なく、
もともと計画する時間などもなかったし、経済的理由などで大阪になった。
6年ほど前にも大阪には行ったが、メインは海遊館に大阪城だった。
当時USJはまだなかったし、6年前に行けなかったところもあったので、
今回訪れてみることにした。
しかし大阪って一言で表現すると「暑い!」
東京の暑さも尋常ではないが、大阪は連日37度オーバー!
さすがに参った…。

そんな暑い大阪での出来事の前に…。
14日に新幹線で大阪に行ったのだが、14日と言えば東京大停電。
初日にUSJに行く計画だったので、14日は朝7時台の新幹線に乗った。
なので停電のニュースはまったく知らなかった。
その報を初めて知ったのは母からのメールだった。
江東区は広域で停電したらしく、母が心配してメールしてきた。
そのメールを受け取ったのは「ジュラシックパーク・ザ・ライド」の前。
「停電大丈夫?」のメールに、いったい何のことだか分からず
「意味不明」と返信したら、すぐに電話がかかってきた。
聞けば東京は大停電し、地下鉄も止まったりしたと言うではないか。
停電前、すでに新幹線で東京を離れていたので被害には遭わなかったが、
あと1時間ほど遅い新幹線だったら、地下鉄が動いていなかった。
それならタクシーで東京駅に向かっていたが、
もしかしたらマンションのエレベーターに閉じ込められて
大阪行きどころじゃなかったのかも。
とりあえず冷蔵庫の中身が心配にはなったのは確かだ。

7時台の新幹線。発車する前に駅弁を食べて、ひたすら寝た。
京都を過ぎても寝ていた。起こされなければ博多まで行っていたかも。
新大阪の駅で荷物をホテルまで運んでくれるサービスに預けて
電車に乗ってユニバーサルスタジオジャパンへ。
どうしても東京ディズニーランドと比べてしまうが、
USJは想像以上に狭い。そして園内から高速道路が見えたりして
雰囲気的にも異国の感じはしない。
まぁ、TDLは夢と魔法の国であり、外界からシャットアウトされているが
USJはハリウッドやサンフランシスコなど実在する場所をモチーフしてあるので
その辺は大目に見よう。
だけどTDLのようなファストパスシステムがないため、
どのアトラクションも長蛇の列でいやになるほどだった。
おまけに灼熱の太陽が並ぶ気を失くさせる。
それでも「バックドラフト」「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」
「JAWS」「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」などの主要アトラクションは
1日かけて全部制覇したけど。
さすがに「ウォーターワールド」のショーや「ターミネーター」は
160分待ちとか信じられないような待ち時間のために断念。
だけど暑い中、自分なりには効率的に周れたと思う。
「JAWS」「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」はかなり濡れた。
想像以上に水をかぶる。これは夏じゃないと厳しいね。
暑かったのでアッと言う間に乾いたけど。
途中、何度も暑さと人の多さで嫌になりかけたが、
それを救ってくれたのは「ジュラシック・パーク」横の売店で売っていた
マンゴー味のかき氷だった。
かき氷がこんなに美味しいとは思わなかったな。

結局、21時の閉演近くまで園内にいた。
TDLに比べて敷地が狭いので、ショップとかも全部見ることはできた。
だけど、もう次は来ようと思わないかな。
1度体験したら十分。まぁ、東京近郊にあれば2度目も行っていいが、
わざわざ大阪までは行かなくてもいいかな。

宿泊したホテルの部屋にはパソコンまであった。
当然、ネットにもつなげられるので日記を書こうと思ったが、
さすがに炎天下の中、歩き疲れたので東京大停電のニュースを見て早めに就寝。

翌日はホテルで朝食を食べてから新世界へ向かう。
6年前は時間がなくて訪れることのできなかった場所だ。
あの時にはブームになっていなかった「串かつ屋」が
通天閣への道に何件も並んでいて不思議な世界だ。
雰囲気は東京でいうと上野の縮小版?
さっそく、1件の串かつ屋に入って昼飯を食べる。
大阪名物の串かつは揚げてあるにもかかわらず、あっさりしていて
何本でも食べれる感じ。メニューの端から全部注文したい気持ちになった。
結局、20本以上も食べてしまったかも。それでも胃もたれもせず満足できた。
通天閣にも登ろうと思ったが、並んでいたので諦め、
地下鉄の駅ビルにもなっていたフェスティバルゲートを探索。
ここには大阪プロレスの「デルフィンアリーナ」もあり、
ちょうと試合が行われる前だったので、マスクをつけたレスラーたちが
呼び込みをしていた。
またビルの上というか間をジェットコースターが走っていて
なんか大阪らしく空間を無駄にせずに強引に作ってあるという印象を受けた。

そのまま地下鉄に乗り、俗に言う「キタ」と呼ばれる梅田に行く。
前回「ミナミ」と呼ばれる難波や道頓堀、心斎橋、アメ村などは行ったので
今回は寄らず、前回に行っていない「キタ」を中心に見て回った。
だけど梅田の駅の地下街は訳が分からなくなるほど複雑すぎ。
何度も迷いかけてしまった。
しかし東京駅や新宿、渋谷などの地下街も地方から来た人にとっては
複雑極まりないんだろうな。電車も様々な路線が入っているし。
そんなことを思いつつ、どうしても慣れないことが…。
東京だとエスカレーターに乗る場合、右側を空けて乗るが、
大阪はなぜか東京と逆で左側を空けて乗る。
つい東京のクセで空けなければならない左側に乗ってしまうこと度々。
意識していても、体が勝手に東京流になってしまう。
あの右と左の違いってなぜなんだろう?

残念だったのは行こうと思っていたお好み焼屋がお盆のため休業だったこと。
意外とお盆休みを取っている店も多かった。
うちの店も休みなんだから仕方ないか。
それでも別のお好み焼屋で大阪名物の「牛スジコン焼き」や
「モダン焼き」を堪能したし、阪神デパートスナックパークの名物
「いか焼き」や、ソースもマヨネーズもつけずに食べる大阪では有名な
会津屋の「たこ焼き」も食べることができた。まさにコナモン天国、
正直、かなり食い倒れた。
最近、なんだか大阪で流行っている「ミックスジュース」も飲んだ。

短い滞在だったが、今回の大阪旅行も満足できた。
今度、大阪に行くのは何年後だろうか?
東京化してきているとはいえ、まだまだ大阪独特の雰囲気は沢山ある。
東京生まれの東京育ちの自分だが、この大阪独特の雰囲気は嫌いじゃない。
いや、むしろ好きなのかもしれない。
また気が向いたら、大阪で食い倒れしたいと思っている。


東京湾花火

2006年08月13日(日)

昨日、延期になった東京湾花火だが、今日は無事に決行。
今年もバルコニーから見ることができた。
うちのバルコニーからの角度だと、なんだか町の中から花火が上がっている感じ。
椅子に座りながら見ていたら、途中、寝てしまったが今年も十分に堪能できた。
そして東京湾花火が終わった後、今度は左側からディズニーランドの花火。
なんだか「もう花火はいいよ」みたいな感覚にさえなった。

明日から大阪に行ってくる。
USJや大阪の街で食い倒れてくる予定。


夏休み初日

2006年08月12日(土)

夏休み初日だというのに朝からマンションの駐車場公聴会に出席。
11月に契約更新だが、今の平置きに置けるか怪しいな。
まぁ、立体になれば駐車場代が安くなるのだが、
やはり駐車しやすい平置きの方がいいんだけどな…。

早起きしたせいか、今日は朝からものかごい頭痛に悩まされた。
結局、夜まで頭痛は治まらなかった。
絶対に寝不足から来る頭痛だろう。
少し横になったら治まったが、明日は遅くまで寝ていたい。

楽しみにしていた東京湾花火だが、早々に明日へ延期が決まった。
14時くらいにものすごい雷雨があったし、あの状況じゃ準備とか無理だろう。
明日も天候が不安定のようだが、できるといいのだが。
今、豊洲にたくさん高い建物が建っているので
バルコニーから見れるのも今年限りかもしれないので
なんとか明日は決行してもらいたいね。
しかし、今日の雷雨はすごかった。
あの雨で汚かった車の汚れが少しは洗い流されたかな。

なんだか今日は気分が乗らないのでお終い!


「ソフトドリンク」のブームを辿る

2006年08月11日(金)

最近、コンビニやドラッグストアなどへ飲み物を買いに行くと、
やたら「濃い茶」ばかり目に付くようになった。
そして、これまで販売されていた商品が置かれなくなることも多い。
つい数年前にブームだった「アミノ酸飲料」が少なくなっている。
数年前は各社から様々な「アミノ酸飲料」が出ていたが、
今は「アクティブダイエット」くらいしか置いてない店もあったりする。

「飲み物のブーム」のサイクルは早い。
各社こぞって販売していたと思ったら、
アッという間に消えてしまうことも多々ある。
そこで、飲み物のブームを整理してみたい。


「ソフトドリンク」ブームの歴史

左から「系列」「主なヒット商品」「ブームになった年」

・濃い茶系「おーいお茶」「濃い味」2006年〜
・無糖炭酸飲料系「NUDA」2005年〜
・黒豆系「黒豆ココア」2004年〜
・大豆ペプチド系「パワーエイド」2004年〜
・クエン酸系「パワーエイド」2003年〜
・カテキン系「ヘルシア緑茶」2003年〜
・アミノ酸系「アミノサプリ」2002年〜
・果実味飲料系「桃の天然水」「なっちゃん」1998年〜
・ココア「森永ココア」1995年〜
・ビタミンC系「C1000タケダ」「C.C.レモン」1994年〜
・ミネラルウォーター「エビアン」1993年〜
・杜仲茶系「杜仲茶」1993年〜
・十六茶「十六茶」1993年〜
・乳酸菌飲料系「ビックル」1993年〜
・大型栄養飲料系「デカビタC」1992年〜
・微炭酸系「キリンシャッセ」1991年〜
・カルピスウォーター「カルピスウォーター」1991年〜
・機能性飲料系「ファイブミニ」「鉄骨飲料」1990年〜
・無糖紅茶系「ジャワティー」1989年〜
・はちみつレモン「はちみつレモン」1989年〜
・緑茶系「おーいお茶」1989年〜
・アセロラ系「アセロラドリンク」1986年〜
・紅茶系「午後の紅茶」1986年〜
・スポーツドリンク系「ポカリスエット」「アクエリアス」1983年〜
・ウーロン茶系「サントリーウーロン茶」1983年〜
・缶コーヒー「ポッカコーヒー」1973年〜

※ピックアップに関しては、あくまで個人の勝手な判断です。

もっとあるようにも思うが、思いつくのはこんなとこかな。
最近、増えてきた紅茶やコーヒーを炭酸化した飲み物は
ブームには至っていないので掲載しない。
正直、不味いしね。
あと、最近多いフルーツ系の紅茶も苦手かな。
一般的なレモンティーやアップルティーくらいなら許せるが、
ブドウだの桃だの梨だのって、何でも紅茶にすればいいってもんじゃない。
「果汁入り緑茶」まであるのには驚いてしまったけどね。

ソフトドリンクといえば自販機の存在も大きい。
今の自販機は500mlペットボトルや350ml缶がメジャーだけど、
1980年代前半までは250ml缶がメジャーだったなんて若い人は知らないだろうね。
そして、250ml缶から350ml缶へ切り替わりの数年間は、
リサイクルが目的だったのか「スーパー300ボトル」っていう
「ダルマみたいな小さい瓶」になったことなんてもっと知らないかも。
(全てが全てじゃないけど)
正直、若い頃は良かったが、今は350mlの缶って量が多い。
250mlくらいでちょうどいいんだけどな。

あと、昔はビンを引っこ抜く自販機ってあったっけ。
2本同時に抜けるかって必死になった記憶が…ヾ(^-^;)


さて、今回のブログを書く時に、お茶やコーヒーは
「清涼飲料水」と呼んでいいのか戸惑った。
そこで調べてみると…、

【清涼飲料水】
アルコール分を含まない飲用の液体物で、味や香りがついている水

【ソフトドリンク】
アルコールを含まない飲料

【ジュース】
果汁飲料(果汁100%)

つまり、お茶やコーヒーも「清涼飲料水」に含まれるんだそうだ。
「清涼飲料水」に含まれないのは「水」や「牛乳」などで、
それらを含む時には「ソフトドリンク」と呼ぶ。
つまりは「アルコール飲料」のことを「ハードドリンク」とも呼ぶらしい。
だけどビールを「ハードドリンク」って呼んでいる人は見たことないね。
ちなみに果汁100%以下の果汁飲料は「ジュース」と呼んではいけない。
だから「リボンオレンジ」や「バヤリースオレンジ」などは
オレンジジュースと呼んではダメなのだ。
昔、マクドナルドのメニューに「オレンジドリンク」という飲み物があったが、
これは果汁が80%しか入っていなかったので「ジュース」と表記できず、
仕方なく「オレンジドリンク」という名前で売られていた。
いろいろ飲み物の世界も複雑だね。


自分は仕事に行く前、駅の近くにある「コミュニティストア」で
必ず500mlのお茶のペットボトルを買っていく。
この店はコンビニでは147円の500mlのペットボトルも
100円もしくは安いものだと88円で売っている。
毎日、何を買おうか悩んでしまうが、おまけが付いていると
別におまけが欲しいわけでも、使うわけでもないのに
おまけ付きを手にとってしまうので、いつの間にかおまけが溜まる溜まる。
次の野球の試合の時にチームのメンバーの子供たちに配ってあげようかな。


やっと明日から夏休みだ。12日から20日まで9日間。
だけど、いきなり明日の午前中にマンションの理事会主催の
駐車場公聴会があるために早起きしなければならない。
もうすぐ2年間の駐車場契約が切れるので、抽選方法とか気になるし
一応、出ておいたほうが今後のためにもなるから仕方ないね。

明日の夜は東京湾花火大会。
運がいいことに我が家のバルコニーから見ることができるので楽しみだ。
だけど天候が不安みたいだね。


オシムJapan

2006年08月10日(木)

イビチャ・オシム新監督率いる新生サッカー日本代表は
昨日、47000人以上を集めた国立競技場で先のドイツW杯にも出場した
トリニダード・トバゴ代表と国際親善試合を行い、
三都主の2ゴールで新体制の初戦を見事に勝利で飾った。

まぁ、試合の内容は…とコメントする前に、そもそも選ばれた代表が
海外組がいないどころか、Jリーグで上位に位置してる
ガンバとジェフがA3杯に参加していたために、
またアントラーズが合宿で海外遠征しているために、
それぞれ召集が見送られていたので「新生日本代表」とは
到底呼べるようなメンバーじゃなかった。
召集3日で、しかも初合宿なのだから、それこそオシム流なんてものが
浸透するはずもなく、ぶっつけ本番のメンバーしか組めないわけだが、
それにしても浦和レッズと横浜F・マリノスの選手ばっかり…。

中盤でパスを回せてもFWが決めるような決定機を作れない…
というのは、早々変わるわけないか…。ある意味で日本の伝統?
素早い速攻やパスワークを見せるものの、
シュート数は前後半5本ずつの合計10本だけ(先発メンバーでは6本)と
物足りなかったし、2点目を取ってからはグダグダな展開だったな。

一番の見どころは、試合終了間際にオシム監督がトイレのために席を立って、
そのまま試合が終了しちゃったことかなヾ(^-^;)

ま、ちゃんとした新生日本代表は16日のアジア杯予選の
イエメン戦(新潟スタジアム)で見られるってことで、今後に期待したい。
フランス・ルマンの松井大輔や中村俊輔が合流した布陣を早く見たいね。
そして、鬼軍曹ドゥンガが監督になったブラジル代表や、
名将ヒディングが監督になったロシアとの試合を見てみたい。
課題はあるだろうが、可能性を感じるのは確かなので
オシムジャパンには頑張ってもらいたいぞ。

だけど、テレビ朝日のサッカー中継なんだが、
角澤アナに実況をやらせるのはもう止めさせろ!
あと松木も解説だか応援だかわかんないし五月蠅い!(-_-メ)
それと気になったことといえば、何やら国立の周辺で
川淵キャプテン退任デモなるものをやっていたみたいだね。
全然、W杯惨敗の責任は取っていないし、
「オシムって言っちゃったね」の失言の謝罪もないし、
Jリーグ軽視の発言もあったし…。
なので、このまま知らんぷりさせるわけにはいかないという趣旨での
退任デモみたいだったが、まぁ、あの人は何を言っても無駄だろう。
しかし、日本サッカーをここまで国民的にしてきた
一番の功労者だとは思うのは確かだけどね。
顔はキャプテンというよりは「悪代官」だよな。

全然、話は変わるが悪代官といえば、6日に行われた長野県知事選で
元衆議院議員の村井仁氏が現職の田中康夫氏を破り初当選した。

確かに、田中氏のこれまでについては、自己中心なところもあった。
しかし、69歳の新県知事に今さら新しいことを期待できるのだろうか?
反田中派の人は、もうちょっと若い人を擁立できなかったのか非常に疑問だ。
これからの長野県は、以前のように公共事業がどんどん行われるのかな。
確かに地元企業の景気は良くなるだろうが、一時的なもので
結局は財政赤字の拡大になるのでは…。
まぁ、その赤字を長野県民がカバーするならいいのだが、
結局、地方交付税などでまかなうことになれば、
我々の税金からカバーすることになりそうなので納得のいかない話となりそうだ。
それより、個人的に最も気になるのは、ヤッシー人形の行く末かな。ヾ(^-^;)

さて、明日働けばいよいよ待望の夏休みだ。
ラスト1日、ガンバロー!


レバノン空爆

2006年08月09日(水)

今日は台風が上陸すると思いきや、
意外と呆気なく過ぎ去ってしまった感がある。
まぁ、東京に大きな被害が出なくて良かったが、
来るぞ、来るぞと騒いでいて結局、肩透かしか。
しかし、これから本格的に台風シーズン到来だ。
今年はいくつ上陸するのだろう…。


さて、台風のような天災は、ある意味で仕方ないことであるが、
人と人が争うことは仕方ないとは言えない。
いつの世も火薬の匂いのする中東情勢、
イスラエルがイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラと戦闘になり、
レバノンを空爆して何日も経っているが、一向に終わる気配がない。
南部の空爆では住民が多数犠牲になり、国連要員までもが犠牲となった。
確かにイスラエルの空爆は非難されるべきで、擁護をするつもりも毛頭ない。
ただ、イスラエルだけを非難すればいいという問題でもない。
イスラエルをどうのこうの言う前に、考えなければならないこともある。
それは、ヒズボラの背後にはイランやシリアがいて、
今回の戦闘もイランがヒズボラを使い、イスラエルに戦争を仕掛けてきてるという事実。
そして、さらにイランは北朝鮮と共同戦線を張っているということも…。
ミサイル問題で世界中から非難を浴びてた北朝鮮への目をそらす為に、
イランがヒズボラを使ってイスラエルに戦争をさせる様に
シナリオを書いていたとも噂されている。

国連安保理で議長声明案だ、即時停戦決議案だと色々とやっているものの、
そんなもんで根本的な解決になるはずもなく、
イスラエルが攻撃を止めるとは思えない。
イランの最高指導者ハメネイ氏は
「イスラエルは地図から消さないといけない」と常々発言しているし、
他の中東諸国にしてもアメリカの後ろ盾のある民主主義国家のイスラエルは
邪魔でしかないのだろう。
イスラエルにしてみれば、自国防衛とかというレベルではなく
自分の国がなくなってしまうかもしれない危機に晒されてきたわけだ。
もしも日本が中国に占領されて、日本人全てが住んでた土地を追い出され、
難民になってしまうという危機がそこにあるとしたら、我々、日本人はどうする?

これは、決してイスラエルの攻撃を肯定する訳ではないが、
イスラエルは怪しからんと言う前に、そういう背景がある事実を考えないと
ただのワイドショーを見てギャーギャー言うおばちゃんと一緒になってしまう。

最悪の状況としては、イスラエルがイランに対して核攻撃を行うことだ。
イスラエルの後ろにはアメリカがいるのだが、
すでにアメリカの制御が効かない状態のようだ。
そうなると最悪、第5次中東戦争が勃発し、石油の値段は更に上がるし、
イランが自国で製造したミサイル「シャハブ3」は
北朝鮮から「テポドン」の技術を輸入して作ったコピー版であり、
その射程距離には多くのヨーロッパの民主国家が含まれる。
色々な意味で、今回の問題は日本とリンクしてるだけに、
対岸の火事では済まされない。

もうすぐ小泉政権の任期が切れて次の首相に誰が就くのか分からないが、
日本にしかできない中東問題へのアプローチ、解決策というのがあるはずなので
真剣に考え、中東和平を実現する外交をしてもらいたいと願わずにはいられない。


TV情報

2006年08月08日(火)

明日は台風が上陸するみたいだ。
東京にも被害が出るのかな?
東京は雨や雪にはメチャクチャ弱いからな。
ただでさえ、この時期は暑くて客足が減っているというのに
台風ともなれば売り上げは期待できそうにないな。
まさに水商売のツライところだ。

とりあえず合宿疲れや睡眠不足もほぼ解消できた。
だけど特にネタもないので、今後のTV情報でも書いてみよう。

◆めぞん一刻
以前から「めぞん一刻」のドラマ化の話は聞いていたが、
伊東美咲さんが音無響子役に決まったそうだ。
一見、良さそうな感じもするが、どうなんだろう?
「サプリ」の演技を見ると超駄作になりそうな気も…。
五代役はオ−デションらしいが、いっそ響子さん役も
そうした方がいいように思うのは自分だけではないだろう。
今の20代でイメ−ジに合う女優が思い浮かばない。
もう少し若い斉藤由貴とかかな? 
違うかな…。

原作の高橋留美子氏も
「旬の方に演じていただくことになり、
うれしく思っております。好きで気になる女優さんなので
たいへん楽しみにしています!」

旬だったらいいのだろうか?
放映予定の来春には、すでに腐っている気が…。
あんな背が高くて細い人が響子さん?
確かに響子さんはグラマラスだった印象がある。
清楚で母性も感じ、ちょっと大胆な所もあってと…
ある意味で男性の理想の女性といえるので、
演ずる女優へのハ−ドルはかなり高いものだと思える。
ますます伊東美咲で大丈夫かと心配になってくる。
ちょっと、ぽっちゃりで癒し系なら安めぐみ?いやイメージじゃないな。
少し影も欲しいし、やっぱり今の女優にピッタリは難しい。
やはりアニメだからこそ良かったのかもしれない。

まぁ、救いはスペシャルドラマであって、連ドラではないことかな。
なんかスペシャルでも1回で終わらず、何ヶ月に1回放映するそうだが、
初回で大コケしたら、どうするのかね。
とりあえず他のキャスト情報も早く知りたいね。

◆トリビアの泉
2002年10月に深夜番組として始まった「トリビアの泉」が
2006年9月で打ち切られることになった。
ゴールデン進出が2003年7月なので3年3ヶ月間、耐えたことになる。
「耐えた」まさに、この言葉が正しいだろう。
そもそも、ゴールデンタイム向きでない番組がゴールデンに昇格し、
昇格した時にはすでにネタ切れ感があっただけに、
よくここまでもったな…という感じだ。
特に最近は毎週ヒドイ放送ばかり。
「トリビアの種」で時間稼ぎしたり、過去のトリビアを
何度も再び流したりして、なんとか延命していた。

今後は年6回程度の2時間スペシャルで放送していくようだ。
ネタ切れもあり、毎週はツライ番組なので、それがいいだろう。
とにかくお疲れ様でした。

◆Qさま
「TVのチカラ」の不祥事打ち切りにより
「クイズプレゼンバラエティQさま!!」が月曜20時枠昇格が決定した。
この番組は元は2002年4月スタートの
「さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!」
その後2004年10月、放送時間が木曜午後11時15分に移動した。

さらに特番をゴールデンで放送するなど人気の高い番組に成長。
「芸能界潜水選手権」「10m高飛び込み」「ビビリ橋」などの
人気コーナーを作りつつも、実は今が最盛期のような気がとてもする。
だから、今からゴールデン昇格はいらない勲章ではないだろうか。
よっぽどのことがない限り1年以内で打ち切りが濃厚だと思える。
ただ、この番組が非常に勢いを持っているのも事実であり、
テレビ朝日の気持ちも十二分に理解できる。

◆スケバン刑事
これはTV情報ではない。かといって秋に公開される映画の情報でもない。
「スケバン刑事」のヨーヨーが初めて公認されて発売される。
1980年代にも桜の代紋が入ったヨーヨーが大流行したが、
実はこれまで出回っていたものは、すべてオフィシャルグッズではなかった。
松浦亜弥主演の「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」公開を機に、
ついにオフィシャル化されて発売されるらしい。

1985年に斉藤由貴主演で放送が始まったドラマは、
小中学生のファンが多く、遊び方によっては危険なヨーヨーを
公認グッズにすることができなかったという経緯がある。
しかし、松浦亜弥が4代目を襲名した新作で再びシリーズへの関心が高まり、
ドラマ版のファンからの要望もあったことなどから、
バンダイが公認ヨーヨーを作ることになった。
劇中の新世代ヨーヨーは、前面がカメラのシャッターのように開いて
桜の代紋が現れるが、販売されるものは片面に最初から紋が付いている。
値段は1900円で全国6000個限定。
全国の劇場やおもちゃ店などで販売され、ローソンでも予約を受け付ける。
また、ドラマ版ファンのために「80年代バージョン」として、
フタを開けると代紋が現れるヨーヨー2個と
小さな鉄仮面のセットも販売されるが、自分の世代としては
こちらの方が気になるところだ。ちなみに5000円!高っ!


なんだか、くだらない情報の垂れ流しだな。
まだ本調子でないのかも。


合宿疲れ

2006年08月07日(月)

昨日はさすがに合宿疲れや睡眠不足もあって
久しぶりに日付が変わる前に寝てしまった。
「新堂本兄弟」すら観ることもできず、
まったく睡魔に抵抗できずに22時30分頃には
ベッドに入って、そのまま朝までグッスリ。
正直、今日もまだ疲れが取れずにリカバリーしていない。
残念なのは、昨夜のF1ハンガリーGPでホンダが39年ぶりに優勝したシーンを
観れなかったこと…。表彰台に「君が代」が流れたところ、観たかった。


明日は合宿

2006年08月04日(金)

明日は合宿だ!
あと数時間で則ぞーが迎えに来る。
早く寝なきゃ。


ラウンドマスト

2006年08月03日(木)

昨日の亀田興樹の試合について、案の定、各マスコミメディアは
様々な事を憶測で言い出した。
本来、スポーツとは見ている者に夢や希望、勇気や元気を与えてくれるものである。
それがどんな経過、どんな結果だとしても、楽しんで観戦したい。
特に今、日本全体が様々な社会不安から意気消沈しているので、
せめて、スポーツ観戦くらいは純粋な気持ちで楽しみたい。

昨日の試合の判定を決めるのは選ばれたジャッジマン3人だ。
その3人が決めた判定内容をスポーツコメンテーターのごとく、
分析したりするのは構わないが、批判はどうなんだろう?
一緒に見ていた家族や友人の間で「にわか解説者」のように
いろいろと話すのは、ごく一般的な家庭にある風景として良いのかもしれない。
野球やサッカー、バレーボールに柔道など、期待のスポーツを観戦した後に
「こうしたほうが良かった」「ここが勝負の分かれ目だった」などと語り合うのも
スポーツ観戦後の楽しみのひとつだからね。

未知の12ラウンド戦い抜いた亀田も対戦相手のランダエタも純粋にスゴイと思う。
勝敗関係なく、どちらにも拍手と賛辞を贈りたい。
しかし、いろいろ憶測で世間を煽るマスコミには呆れてしまう。
まぁ、彼らも商売でやっているので、少しでも国民の目を惹きたいという
気持ちも分からなくもないが、それはヘタすると洗脳と同じくらいの
危険と影響力を持つので、その辺を理解して煽っているのか不安である。
そのマスコミの中でも唯一、昨日の試合について冷静かつ良心的な
コメントをしていたスポーツ紙があった。

以下は8月3日発行の報知新聞のコラム。

亀田が苦闘の末に世界ベルトを巻いた。WBA世界ライトフライ級2位の亀田興毅(19=協栄)が同級1位ファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)を2−1の微妙な判定で下し、初挑戦で世界王座を手にした。

いきなりダウンを奪われた亀田が、目立った決定打もないままに判定勝ちした。客観的に見ても亀田の劣勢は否めなかったし、ホームタウンデシジョン(地元判定)と言われても仕方がない。しかし、判定は別。試合内容では勝っていても、負けることがある。それが、現在のボクシングの判定の難しいところだ。
「ラウンドマスト」と呼ばれるシステムの影響が大きい。10対10を許さず、1回ごとに必ず優劣をつける採点方法だ。微妙なラウンドも、明確に取ったラウンドも同じ10−9になる。今回は中盤の微妙なラウンドが亀田に流れた。また優劣をつける基準も明確でなく、ジャッジの主観に任されている。有効打を重視するジャッジもいれば、手数をとるジャッジもいる。この試合のスコアシートも、3人の意見が合ったのは4回だけ。いかに、あいまいかが分かる。
ホームタウンデシジョンがあるのも、そういう判定方法だからだ。互角の内容でも、観客席の大声援によって判定が左右されることもある。同じパンチでも、歓声が大きければ有効に見える。日本だけではなく、海外でも珍しくない。多くの日本人ボクサーが海外で不当な判定に泣いている。だからこそ、関係者は日本での開催に尽力するのだ。
ボクシングも、KOがなければ「採点競技」だ。フィギュアスケートや体操などと変わらない。しかも判断を下すのは、わずかに3人。さらにその基準がジャッジの主観に任されているのだから、客観的な「見た目」と判定の結果が食い違うのも無理はない。亀田を王者にしたのは、1万5000人の大歓声だったかもしれない。【荻島弘一】

※全文、略せず引用させていただきました。


このコラムこそ、昨日の試合の結果の全てを物語っているのではないだろうか。
まぁ、確かに万人が納得できる勝利でなかったのは事実である。
ものすごい視聴率が証明するように、人々の関心の高い試合だった。
試合後、数多くの苦情がTBSに殺到したらしいが、
それだけ亀田のKO勝利を期待していた表れだと思う。
日本国民は、まだ19歳の若者に夢を託していたのかもしれない。
TBSは試合開始のゴングがなるまで、かなり時間があったにもかかわらず、
今回の世界戦の採点方式である「ラウンドマスト」の説明を怠った。
日本人には馴染みのない、この採点方式の分かりにくさや周知徹底、
これが行われていれば、これほどまで苦情は殺到しなかったのではないだろうが。

ボクシングの判定基準を巡る論議は昔から絶えない。
思い起こせば渡嘉敷の時も鬼塚の時も論議があった。
そして最近、世界戦で採用されている「ラウンドマスト」のシステムには
賛否両論があるのも確かだ。
各ラウンドごとに優劣をはっきり付ける採点法には無理があるのも事実。
どちらが優勢か微妙なラウンドも、明確に攻勢なラウンドも
ダウンさえなければ同じ10-9でどちらかに振り分けなければならない。
これはドロー(引き分け)で終わる試合を減らそうという意志で採用されたのだが
いわば苦肉の策的な採点システムだ。
ほぼ互角の攻防だったラウンドが偶然にも全て一方の選手に流れた場合、
試合全体の印象とは違った判定が出る場合も多くなる。
ちなみに日本タイトルマッチなど国内の日本ボクシング協会管轄の試合では、
このラウンドマストは採用されていないので、
見る側も違和感があるのかもしれない。

いずれにしても、亀田興毅にとっての初めての世界戦は、
ベルトは獲得したものの、世界王者という「称号」は
手にするには至らなかったのかもしれない。
しかし、まだ19歳、最初から掲げている夢の3階級制覇に向けて
今後も驕らずに練習を繰り返し、次こそは万人が納得できるような
亀田らしい勝利を期待したい。
ベルトを持っているということは人々の期待は今まで以上に大きくなる。
その重圧をはねのけて、さらなる進化をして疲弊した日本に渇を入れてもらいたい。
今後も自分は生活の中の楽しみのひとつとしてスポーツ観戦をしたいと思う。

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