Web Masterの日記



「ソフトドリンク」のブームを辿る

2006年08月11日(金)

最近、コンビニやドラッグストアなどへ飲み物を買いに行くと、
やたら「濃い茶」ばかり目に付くようになった。
そして、これまで販売されていた商品が置かれなくなることも多い。
つい数年前にブームだった「アミノ酸飲料」が少なくなっている。
数年前は各社から様々な「アミノ酸飲料」が出ていたが、
今は「アクティブダイエット」くらいしか置いてない店もあったりする。

「飲み物のブーム」のサイクルは早い。
各社こぞって販売していたと思ったら、
アッという間に消えてしまうことも多々ある。
そこで、飲み物のブームを整理してみたい。


「ソフトドリンク」ブームの歴史

左から「系列」「主なヒット商品」「ブームになった年」

・濃い茶系「おーいお茶」「濃い味」2006年〜
・無糖炭酸飲料系「NUDA」2005年〜
・黒豆系「黒豆ココア」2004年〜
・大豆ペプチド系「パワーエイド」2004年〜
・クエン酸系「パワーエイド」2003年〜
・カテキン系「ヘルシア緑茶」2003年〜
・アミノ酸系「アミノサプリ」2002年〜
・果実味飲料系「桃の天然水」「なっちゃん」1998年〜
・ココア「森永ココア」1995年〜
・ビタミンC系「C1000タケダ」「C.C.レモン」1994年〜
・ミネラルウォーター「エビアン」1993年〜
・杜仲茶系「杜仲茶」1993年〜
・十六茶「十六茶」1993年〜
・乳酸菌飲料系「ビックル」1993年〜
・大型栄養飲料系「デカビタC」1992年〜
・微炭酸系「キリンシャッセ」1991年〜
・カルピスウォーター「カルピスウォーター」1991年〜
・機能性飲料系「ファイブミニ」「鉄骨飲料」1990年〜
・無糖紅茶系「ジャワティー」1989年〜
・はちみつレモン「はちみつレモン」1989年〜
・緑茶系「おーいお茶」1989年〜
・アセロラ系「アセロラドリンク」1986年〜
・紅茶系「午後の紅茶」1986年〜
・スポーツドリンク系「ポカリスエット」「アクエリアス」1983年〜
・ウーロン茶系「サントリーウーロン茶」1983年〜
・缶コーヒー「ポッカコーヒー」1973年〜

※ピックアップに関しては、あくまで個人の勝手な判断です。

もっとあるようにも思うが、思いつくのはこんなとこかな。
最近、増えてきた紅茶やコーヒーを炭酸化した飲み物は
ブームには至っていないので掲載しない。
正直、不味いしね。
あと、最近多いフルーツ系の紅茶も苦手かな。
一般的なレモンティーやアップルティーくらいなら許せるが、
ブドウだの桃だの梨だのって、何でも紅茶にすればいいってもんじゃない。
「果汁入り緑茶」まであるのには驚いてしまったけどね。

ソフトドリンクといえば自販機の存在も大きい。
今の自販機は500mlペットボトルや350ml缶がメジャーだけど、
1980年代前半までは250ml缶がメジャーだったなんて若い人は知らないだろうね。
そして、250ml缶から350ml缶へ切り替わりの数年間は、
リサイクルが目的だったのか「スーパー300ボトル」っていう
「ダルマみたいな小さい瓶」になったことなんてもっと知らないかも。
(全てが全てじゃないけど)
正直、若い頃は良かったが、今は350mlの缶って量が多い。
250mlくらいでちょうどいいんだけどな。

あと、昔はビンを引っこ抜く自販機ってあったっけ。
2本同時に抜けるかって必死になった記憶が…ヾ(^-^;)


さて、今回のブログを書く時に、お茶やコーヒーは
「清涼飲料水」と呼んでいいのか戸惑った。
そこで調べてみると…、

【清涼飲料水】
アルコール分を含まない飲用の液体物で、味や香りがついている水

【ソフトドリンク】
アルコールを含まない飲料

【ジュース】
果汁飲料(果汁100%)

つまり、お茶やコーヒーも「清涼飲料水」に含まれるんだそうだ。
「清涼飲料水」に含まれないのは「水」や「牛乳」などで、
それらを含む時には「ソフトドリンク」と呼ぶ。
つまりは「アルコール飲料」のことを「ハードドリンク」とも呼ぶらしい。
だけどビールを「ハードドリンク」って呼んでいる人は見たことないね。
ちなみに果汁100%以下の果汁飲料は「ジュース」と呼んではいけない。
だから「リボンオレンジ」や「バヤリースオレンジ」などは
オレンジジュースと呼んではダメなのだ。
昔、マクドナルドのメニューに「オレンジドリンク」という飲み物があったが、
これは果汁が80%しか入っていなかったので「ジュース」と表記できず、
仕方なく「オレンジドリンク」という名前で売られていた。
いろいろ飲み物の世界も複雑だね。


自分は仕事に行く前、駅の近くにある「コミュニティストア」で
必ず500mlのお茶のペットボトルを買っていく。
この店はコンビニでは147円の500mlのペットボトルも
100円もしくは安いものだと88円で売っている。
毎日、何を買おうか悩んでしまうが、おまけが付いていると
別におまけが欲しいわけでも、使うわけでもないのに
おまけ付きを手にとってしまうので、いつの間にかおまけが溜まる溜まる。
次の野球の試合の時にチームのメンバーの子供たちに配ってあげようかな。


やっと明日から夏休みだ。12日から20日まで9日間。
だけど、いきなり明日の午前中にマンションの理事会主催の
駐車場公聴会があるために早起きしなければならない。
もうすぐ2年間の駐車場契約が切れるので、抽選方法とか気になるし
一応、出ておいたほうが今後のためにもなるから仕方ないね。

明日の夜は東京湾花火大会。
運がいいことに我が家のバルコニーから見ることができるので楽しみだ。
だけど天候が不安みたいだね。


オシムJapan

2006年08月10日(木)

イビチャ・オシム新監督率いる新生サッカー日本代表は
昨日、47000人以上を集めた国立競技場で先のドイツW杯にも出場した
トリニダード・トバゴ代表と国際親善試合を行い、
三都主の2ゴールで新体制の初戦を見事に勝利で飾った。

まぁ、試合の内容は…とコメントする前に、そもそも選ばれた代表が
海外組がいないどころか、Jリーグで上位に位置してる
ガンバとジェフがA3杯に参加していたために、
またアントラーズが合宿で海外遠征しているために、
それぞれ召集が見送られていたので「新生日本代表」とは
到底呼べるようなメンバーじゃなかった。
召集3日で、しかも初合宿なのだから、それこそオシム流なんてものが
浸透するはずもなく、ぶっつけ本番のメンバーしか組めないわけだが、
それにしても浦和レッズと横浜F・マリノスの選手ばっかり…。

中盤でパスを回せてもFWが決めるような決定機を作れない…
というのは、早々変わるわけないか…。ある意味で日本の伝統?
素早い速攻やパスワークを見せるものの、
シュート数は前後半5本ずつの合計10本だけ(先発メンバーでは6本)と
物足りなかったし、2点目を取ってからはグダグダな展開だったな。

一番の見どころは、試合終了間際にオシム監督がトイレのために席を立って、
そのまま試合が終了しちゃったことかなヾ(^-^;)

ま、ちゃんとした新生日本代表は16日のアジア杯予選の
イエメン戦(新潟スタジアム)で見られるってことで、今後に期待したい。
フランス・ルマンの松井大輔や中村俊輔が合流した布陣を早く見たいね。
そして、鬼軍曹ドゥンガが監督になったブラジル代表や、
名将ヒディングが監督になったロシアとの試合を見てみたい。
課題はあるだろうが、可能性を感じるのは確かなので
オシムジャパンには頑張ってもらいたいぞ。

だけど、テレビ朝日のサッカー中継なんだが、
角澤アナに実況をやらせるのはもう止めさせろ!
あと松木も解説だか応援だかわかんないし五月蠅い!(-_-メ)
それと気になったことといえば、何やら国立の周辺で
川淵キャプテン退任デモなるものをやっていたみたいだね。
全然、W杯惨敗の責任は取っていないし、
「オシムって言っちゃったね」の失言の謝罪もないし、
Jリーグ軽視の発言もあったし…。
なので、このまま知らんぷりさせるわけにはいかないという趣旨での
退任デモみたいだったが、まぁ、あの人は何を言っても無駄だろう。
しかし、日本サッカーをここまで国民的にしてきた
一番の功労者だとは思うのは確かだけどね。
顔はキャプテンというよりは「悪代官」だよな。

全然、話は変わるが悪代官といえば、6日に行われた長野県知事選で
元衆議院議員の村井仁氏が現職の田中康夫氏を破り初当選した。

確かに、田中氏のこれまでについては、自己中心なところもあった。
しかし、69歳の新県知事に今さら新しいことを期待できるのだろうか?
反田中派の人は、もうちょっと若い人を擁立できなかったのか非常に疑問だ。
これからの長野県は、以前のように公共事業がどんどん行われるのかな。
確かに地元企業の景気は良くなるだろうが、一時的なもので
結局は財政赤字の拡大になるのでは…。
まぁ、その赤字を長野県民がカバーするならいいのだが、
結局、地方交付税などでまかなうことになれば、
我々の税金からカバーすることになりそうなので納得のいかない話となりそうだ。
それより、個人的に最も気になるのは、ヤッシー人形の行く末かな。ヾ(^-^;)

さて、明日働けばいよいよ待望の夏休みだ。
ラスト1日、ガンバロー!


レバノン空爆

2006年08月09日(水)

今日は台風が上陸すると思いきや、
意外と呆気なく過ぎ去ってしまった感がある。
まぁ、東京に大きな被害が出なくて良かったが、
来るぞ、来るぞと騒いでいて結局、肩透かしか。
しかし、これから本格的に台風シーズン到来だ。
今年はいくつ上陸するのだろう…。


さて、台風のような天災は、ある意味で仕方ないことであるが、
人と人が争うことは仕方ないとは言えない。
いつの世も火薬の匂いのする中東情勢、
イスラエルがイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラと戦闘になり、
レバノンを空爆して何日も経っているが、一向に終わる気配がない。
南部の空爆では住民が多数犠牲になり、国連要員までもが犠牲となった。
確かにイスラエルの空爆は非難されるべきで、擁護をするつもりも毛頭ない。
ただ、イスラエルだけを非難すればいいという問題でもない。
イスラエルをどうのこうの言う前に、考えなければならないこともある。
それは、ヒズボラの背後にはイランやシリアがいて、
今回の戦闘もイランがヒズボラを使い、イスラエルに戦争を仕掛けてきてるという事実。
そして、さらにイランは北朝鮮と共同戦線を張っているということも…。
ミサイル問題で世界中から非難を浴びてた北朝鮮への目をそらす為に、
イランがヒズボラを使ってイスラエルに戦争をさせる様に
シナリオを書いていたとも噂されている。

国連安保理で議長声明案だ、即時停戦決議案だと色々とやっているものの、
そんなもんで根本的な解決になるはずもなく、
イスラエルが攻撃を止めるとは思えない。
イランの最高指導者ハメネイ氏は
「イスラエルは地図から消さないといけない」と常々発言しているし、
他の中東諸国にしてもアメリカの後ろ盾のある民主主義国家のイスラエルは
邪魔でしかないのだろう。
イスラエルにしてみれば、自国防衛とかというレベルではなく
自分の国がなくなってしまうかもしれない危機に晒されてきたわけだ。
もしも日本が中国に占領されて、日本人全てが住んでた土地を追い出され、
難民になってしまうという危機がそこにあるとしたら、我々、日本人はどうする?

これは、決してイスラエルの攻撃を肯定する訳ではないが、
イスラエルは怪しからんと言う前に、そういう背景がある事実を考えないと
ただのワイドショーを見てギャーギャー言うおばちゃんと一緒になってしまう。

最悪の状況としては、イスラエルがイランに対して核攻撃を行うことだ。
イスラエルの後ろにはアメリカがいるのだが、
すでにアメリカの制御が効かない状態のようだ。
そうなると最悪、第5次中東戦争が勃発し、石油の値段は更に上がるし、
イランが自国で製造したミサイル「シャハブ3」は
北朝鮮から「テポドン」の技術を輸入して作ったコピー版であり、
その射程距離には多くのヨーロッパの民主国家が含まれる。
色々な意味で、今回の問題は日本とリンクしてるだけに、
対岸の火事では済まされない。

もうすぐ小泉政権の任期が切れて次の首相に誰が就くのか分からないが、
日本にしかできない中東問題へのアプローチ、解決策というのがあるはずなので
真剣に考え、中東和平を実現する外交をしてもらいたいと願わずにはいられない。


TV情報

2006年08月08日(火)

明日は台風が上陸するみたいだ。
東京にも被害が出るのかな?
東京は雨や雪にはメチャクチャ弱いからな。
ただでさえ、この時期は暑くて客足が減っているというのに
台風ともなれば売り上げは期待できそうにないな。
まさに水商売のツライところだ。

とりあえず合宿疲れや睡眠不足もほぼ解消できた。
だけど特にネタもないので、今後のTV情報でも書いてみよう。

◆めぞん一刻
以前から「めぞん一刻」のドラマ化の話は聞いていたが、
伊東美咲さんが音無響子役に決まったそうだ。
一見、良さそうな感じもするが、どうなんだろう?
「サプリ」の演技を見ると超駄作になりそうな気も…。
五代役はオ−デションらしいが、いっそ響子さん役も
そうした方がいいように思うのは自分だけではないだろう。
今の20代でイメ−ジに合う女優が思い浮かばない。
もう少し若い斉藤由貴とかかな? 
違うかな…。

原作の高橋留美子氏も
「旬の方に演じていただくことになり、
うれしく思っております。好きで気になる女優さんなので
たいへん楽しみにしています!」

旬だったらいいのだろうか?
放映予定の来春には、すでに腐っている気が…。
あんな背が高くて細い人が響子さん?
確かに響子さんはグラマラスだった印象がある。
清楚で母性も感じ、ちょっと大胆な所もあってと…
ある意味で男性の理想の女性といえるので、
演ずる女優へのハ−ドルはかなり高いものだと思える。
ますます伊東美咲で大丈夫かと心配になってくる。
ちょっと、ぽっちゃりで癒し系なら安めぐみ?いやイメージじゃないな。
少し影も欲しいし、やっぱり今の女優にピッタリは難しい。
やはりアニメだからこそ良かったのかもしれない。

まぁ、救いはスペシャルドラマであって、連ドラではないことかな。
なんかスペシャルでも1回で終わらず、何ヶ月に1回放映するそうだが、
初回で大コケしたら、どうするのかね。
とりあえず他のキャスト情報も早く知りたいね。

◆トリビアの泉
2002年10月に深夜番組として始まった「トリビアの泉」が
2006年9月で打ち切られることになった。
ゴールデン進出が2003年7月なので3年3ヶ月間、耐えたことになる。
「耐えた」まさに、この言葉が正しいだろう。
そもそも、ゴールデンタイム向きでない番組がゴールデンに昇格し、
昇格した時にはすでにネタ切れ感があっただけに、
よくここまでもったな…という感じだ。
特に最近は毎週ヒドイ放送ばかり。
「トリビアの種」で時間稼ぎしたり、過去のトリビアを
何度も再び流したりして、なんとか延命していた。

今後は年6回程度の2時間スペシャルで放送していくようだ。
ネタ切れもあり、毎週はツライ番組なので、それがいいだろう。
とにかくお疲れ様でした。

◆Qさま
「TVのチカラ」の不祥事打ち切りにより
「クイズプレゼンバラエティQさま!!」が月曜20時枠昇格が決定した。
この番組は元は2002年4月スタートの
「さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!」
その後2004年10月、放送時間が木曜午後11時15分に移動した。

さらに特番をゴールデンで放送するなど人気の高い番組に成長。
「芸能界潜水選手権」「10m高飛び込み」「ビビリ橋」などの
人気コーナーを作りつつも、実は今が最盛期のような気がとてもする。
だから、今からゴールデン昇格はいらない勲章ではないだろうか。
よっぽどのことがない限り1年以内で打ち切りが濃厚だと思える。
ただ、この番組が非常に勢いを持っているのも事実であり、
テレビ朝日の気持ちも十二分に理解できる。

◆スケバン刑事
これはTV情報ではない。かといって秋に公開される映画の情報でもない。
「スケバン刑事」のヨーヨーが初めて公認されて発売される。
1980年代にも桜の代紋が入ったヨーヨーが大流行したが、
実はこれまで出回っていたものは、すべてオフィシャルグッズではなかった。
松浦亜弥主演の「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」公開を機に、
ついにオフィシャル化されて発売されるらしい。

1985年に斉藤由貴主演で放送が始まったドラマは、
小中学生のファンが多く、遊び方によっては危険なヨーヨーを
公認グッズにすることができなかったという経緯がある。
しかし、松浦亜弥が4代目を襲名した新作で再びシリーズへの関心が高まり、
ドラマ版のファンからの要望もあったことなどから、
バンダイが公認ヨーヨーを作ることになった。
劇中の新世代ヨーヨーは、前面がカメラのシャッターのように開いて
桜の代紋が現れるが、販売されるものは片面に最初から紋が付いている。
値段は1900円で全国6000個限定。
全国の劇場やおもちゃ店などで販売され、ローソンでも予約を受け付ける。
また、ドラマ版ファンのために「80年代バージョン」として、
フタを開けると代紋が現れるヨーヨー2個と
小さな鉄仮面のセットも販売されるが、自分の世代としては
こちらの方が気になるところだ。ちなみに5000円!高っ!


なんだか、くだらない情報の垂れ流しだな。
まだ本調子でないのかも。


合宿疲れ

2006年08月07日(月)

昨日はさすがに合宿疲れや睡眠不足もあって
久しぶりに日付が変わる前に寝てしまった。
「新堂本兄弟」すら観ることもできず、
まったく睡魔に抵抗できずに22時30分頃には
ベッドに入って、そのまま朝までグッスリ。
正直、今日もまだ疲れが取れずにリカバリーしていない。
残念なのは、昨夜のF1ハンガリーGPでホンダが39年ぶりに優勝したシーンを
観れなかったこと…。表彰台に「君が代」が流れたところ、観たかった。


明日は合宿

2006年08月04日(金)

明日は合宿だ!
あと数時間で則ぞーが迎えに来る。
早く寝なきゃ。


ラウンドマスト

2006年08月03日(木)

昨日の亀田興樹の試合について、案の定、各マスコミメディアは
様々な事を憶測で言い出した。
本来、スポーツとは見ている者に夢や希望、勇気や元気を与えてくれるものである。
それがどんな経過、どんな結果だとしても、楽しんで観戦したい。
特に今、日本全体が様々な社会不安から意気消沈しているので、
せめて、スポーツ観戦くらいは純粋な気持ちで楽しみたい。

昨日の試合の判定を決めるのは選ばれたジャッジマン3人だ。
その3人が決めた判定内容をスポーツコメンテーターのごとく、
分析したりするのは構わないが、批判はどうなんだろう?
一緒に見ていた家族や友人の間で「にわか解説者」のように
いろいろと話すのは、ごく一般的な家庭にある風景として良いのかもしれない。
野球やサッカー、バレーボールに柔道など、期待のスポーツを観戦した後に
「こうしたほうが良かった」「ここが勝負の分かれ目だった」などと語り合うのも
スポーツ観戦後の楽しみのひとつだからね。

未知の12ラウンド戦い抜いた亀田も対戦相手のランダエタも純粋にスゴイと思う。
勝敗関係なく、どちらにも拍手と賛辞を贈りたい。
しかし、いろいろ憶測で世間を煽るマスコミには呆れてしまう。
まぁ、彼らも商売でやっているので、少しでも国民の目を惹きたいという
気持ちも分からなくもないが、それはヘタすると洗脳と同じくらいの
危険と影響力を持つので、その辺を理解して煽っているのか不安である。
そのマスコミの中でも唯一、昨日の試合について冷静かつ良心的な
コメントをしていたスポーツ紙があった。

以下は8月3日発行の報知新聞のコラム。

亀田が苦闘の末に世界ベルトを巻いた。WBA世界ライトフライ級2位の亀田興毅(19=協栄)が同級1位ファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)を2−1の微妙な判定で下し、初挑戦で世界王座を手にした。

いきなりダウンを奪われた亀田が、目立った決定打もないままに判定勝ちした。客観的に見ても亀田の劣勢は否めなかったし、ホームタウンデシジョン(地元判定)と言われても仕方がない。しかし、判定は別。試合内容では勝っていても、負けることがある。それが、現在のボクシングの判定の難しいところだ。
「ラウンドマスト」と呼ばれるシステムの影響が大きい。10対10を許さず、1回ごとに必ず優劣をつける採点方法だ。微妙なラウンドも、明確に取ったラウンドも同じ10−9になる。今回は中盤の微妙なラウンドが亀田に流れた。また優劣をつける基準も明確でなく、ジャッジの主観に任されている。有効打を重視するジャッジもいれば、手数をとるジャッジもいる。この試合のスコアシートも、3人の意見が合ったのは4回だけ。いかに、あいまいかが分かる。
ホームタウンデシジョンがあるのも、そういう判定方法だからだ。互角の内容でも、観客席の大声援によって判定が左右されることもある。同じパンチでも、歓声が大きければ有効に見える。日本だけではなく、海外でも珍しくない。多くの日本人ボクサーが海外で不当な判定に泣いている。だからこそ、関係者は日本での開催に尽力するのだ。
ボクシングも、KOがなければ「採点競技」だ。フィギュアスケートや体操などと変わらない。しかも判断を下すのは、わずかに3人。さらにその基準がジャッジの主観に任されているのだから、客観的な「見た目」と判定の結果が食い違うのも無理はない。亀田を王者にしたのは、1万5000人の大歓声だったかもしれない。【荻島弘一】

※全文、略せず引用させていただきました。


このコラムこそ、昨日の試合の結果の全てを物語っているのではないだろうか。
まぁ、確かに万人が納得できる勝利でなかったのは事実である。
ものすごい視聴率が証明するように、人々の関心の高い試合だった。
試合後、数多くの苦情がTBSに殺到したらしいが、
それだけ亀田のKO勝利を期待していた表れだと思う。
日本国民は、まだ19歳の若者に夢を託していたのかもしれない。
TBSは試合開始のゴングがなるまで、かなり時間があったにもかかわらず、
今回の世界戦の採点方式である「ラウンドマスト」の説明を怠った。
日本人には馴染みのない、この採点方式の分かりにくさや周知徹底、
これが行われていれば、これほどまで苦情は殺到しなかったのではないだろうが。

ボクシングの判定基準を巡る論議は昔から絶えない。
思い起こせば渡嘉敷の時も鬼塚の時も論議があった。
そして最近、世界戦で採用されている「ラウンドマスト」のシステムには
賛否両論があるのも確かだ。
各ラウンドごとに優劣をはっきり付ける採点法には無理があるのも事実。
どちらが優勢か微妙なラウンドも、明確に攻勢なラウンドも
ダウンさえなければ同じ10-9でどちらかに振り分けなければならない。
これはドロー(引き分け)で終わる試合を減らそうという意志で採用されたのだが
いわば苦肉の策的な採点システムだ。
ほぼ互角の攻防だったラウンドが偶然にも全て一方の選手に流れた場合、
試合全体の印象とは違った判定が出る場合も多くなる。
ちなみに日本タイトルマッチなど国内の日本ボクシング協会管轄の試合では、
このラウンドマストは採用されていないので、
見る側も違和感があるのかもしれない。

いずれにしても、亀田興毅にとっての初めての世界戦は、
ベルトは獲得したものの、世界王者という「称号」は
手にするには至らなかったのかもしれない。
しかし、まだ19歳、最初から掲げている夢の3階級制覇に向けて
今後も驕らずに練習を繰り返し、次こそは万人が納得できるような
亀田らしい勝利を期待したい。
ベルトを持っているということは人々の期待は今まで以上に大きくなる。
その重圧をはねのけて、さらなる進化をして疲弊した日本に渇を入れてもらいたい。
今後も自分は生活の中の楽しみのひとつとしてスポーツ観戦をしたいと思う。


亀田&プール事故

2006年08月02日(水)

今日は亀田興樹のタイトルマッチがあったせいか、
夜の街に人は少なく、店もヒマだった。
野菜高騰、ガソリン値上げ、大雨被害、米産牛肉輸入再開、アジア外交、
W杯での惨敗、巨人の低迷などで最近、日本が疲弊している。
なので日本全体が弱冠19歳の若者に夢を見たくなるのも仕方ないだろう。
結果は見事に世界王者に輝いた。
しかし判定に対して、たぶん、これからいろいろ出てくると思う。
ダウンを奪われているのに、なぜ判定で勝てたのか?
手数で負けているのになぜ勝てたのか?
中には疑惑だの八百長だのの言葉する出てくるかもしれない。

しかし、今のボクシングのジャッジの付け方は以前と全く違う。
ラウンドごとに優劣を必ずつけなければならない採点方式なのだ。
録画しておいたので全ラウンドを見たが、
亀田興樹を贔屓せずに見ても相手が亀田よりも優れていたラウンドは
12ラウンド中4ラウンドしかなかった。
逆に亀田は計8ラウンド、相手よりも優れていた。
よって、ダウンはされたものの、強靭な精神力で
積極的に戦い抜いた亀田に軍配が上がったのは当然だと思う。
ちなみに、相手のあの右のジャブは全くポイントにはならない。
ただ単に亀田が前に出てくるのを嫌っているので出していただけで
ダメージを負わせることのできないパンチはポイントに加算されないのだ。
最近はジャブ=逃げのパンチとジャッジに判断されることも多く、
はっきり言ってマイナスイメージしかなかった。
反面、亀田のストレートやボディは確実にポイントになっていた。

昔の採点方式なら、亀田は負けていたかもしれない。
まぁ、負けていたとしても、この経験はかなりものだったはず。
それをバネに、いずれは世界王者になっていただろう。
だが、積極的に前に出て行くことを忘れずにフルラウンド戦ったことは
今の採点方式に有利になった。その結果のチャンピオンである。
これでTBSの大晦日は亀田で決まりだろう。
今年はレコード大賞を12月30日に移動させて枠を設けてあった。
関係者もホッとしただろうね。


さて、昨年より10日も遅く梅雨明けしたと思ったら、
水の死亡事故が多くなった。
特に毎日のように新聞やテレビで流れている、
埼玉県のふじみ野で小学2年生の女の子が犠牲になった事件。
吸水口の蓋が外れていて、そこに吸い込まれて亡くなるという
前代未聞の痛ましい事故。
危機管理も何もあったもんじゃない。
無責任な管理体制には怒りを通りこし呆れてしまう。
市の施設だというのに、業者にプールの管理業務を丸投げ。
これは利益を追求し、安全を軽視しているから、こんなことになるのだ。
だいたい、普通なら何の責任も取れない高校生に監視員を依頼するはずがない。
はっきり言って人災である。

社長が頭を下げているシーンが何度も流れていたが、
こういうことは当然、謝って済む問題ではない。
母親の目の前で無残にも犠牲となり、命を亡くしてしまった子のこと、
何もできなかった母親のことを思うと心が痛む事件だ。
楽しいはずの夏休みだったのに…と思うと残念でしかたない。

今後、きちんと原因を追求し、責任の所在を明らかにして
日本全国で二度とこのような事件は起こらないようにしてもらいたい。


食中毒

2006年08月01日(火)

先日、小学校で収穫したジャガイモによる食中毒が発生した。
ジャガイモを調理する時、芽を取り除くことは有名だが、
食中毒を起こすほどの毒性があることや、
皮の毒まで意識してる人って意外と少ないんじゃないかな。
身の周りでジャガイモによる食中毒をあまり聞かないのは、
「市販のジャガイモ」と「家庭栽培のジャガイモ」の差が大きいようで、
発育不良な「家庭栽培のジャガイモ」は毒を多く含んでいるそうだ。
また、子供は成人の10分の1程度の毒で発症してしまうので
保育園や小学校のイモ掘りでの中毒例が多いという。
ちなみに、加熱しても毒は分解されないそうで、
芽や緑色になった皮は、丁寧に取り除くしかないらしい。

このように、知らず知らずに本来、毒を含んでいる食べ物が
生産者の品質管理によって、消費者は特別気にせずに
食べることが出来てたりする。
それだけ便利で快適な社会になってる反面、
人間の「生きていく能力」はどんどん低下しているような気がする。

ジャガイモの他に毒に注意すべき食物は何があるか…。
はるか18年前に調理師免許を取得した際、
講習会に於いて、食中毒関係の勉強は嫌と言うほどさせられた。
そのおかげで、まだ少しだけ記憶に残っている。
毒の注意が必要な食物一覧を挙げてみると、意外なモノも多い。
これから食品が痛みやすい季節でもあるし、
家庭で気をつけてください。


・フグ 肝臓や卵巣、皮などに強い毒を持っている。
・カキ…ノロウイルスを蓄積しているので注意が必要。
・貝類…有毒プランクトンを捕食した貝を食べると食中毒になる。
・ジャガイモ… 芽、緑色の皮に毒「ソラニン」が含まれる。
・トマトの葉、茎…ジャガイモの芽と同じ「ソラニン」が含まれる。
・梅(梅干し・梅酒を除く)、桃、杏、リンゴ、サクランボ…種や
未熟果実の果肉に毒があり。体内で青酸を発生する。
・ワラビ…アク抜きをせずに食べると中毒になる。調理したものを少量なら害はない。
・スギヒラタケ…「食用キノコ」とされてきたが、
2004年に急性脳症を発症する事例が相次ぎ毒性が疑われている。
・毒キノコ…素人には見分けがつかない。症状は様々。致命的な毒を持つものもある。
・ナッツ類、香辛料類…強い発癌性を持つカビ毒(アフラトキシン)の注意が必要。
・米…カビで変色し、毒を持った「黄変米」が戦後問題となった。
現在心配は少ない。
・ソテツ…種子に毒があるが種子から取ったでん粉を加工処理すれば食用になる。
・綿実油、セロリ…精子の数と質を低下する。
・スイセン…普通食べないが、先日、ニラと間違えた食中毒事件があった。

※そのものには毒を含まないモノも含まれています。
※あくまでネット上の情報です。心配な方は他で確認下さい。

結構知らないモノが多い。
まぁ、市販のモノであれば、品質管理がしっかりしてるから
このような毒を過度に心配する必要はないとは思うけど。
ただ、消費者として、ある程度の知識は持っておく必要があるだろう。
何かあった時に「知らなかった」と、誰かの責任にしたところで
命は戻って来ないからね。

だけど、昔の人々のこういう「実験」や「犠牲」によって、
現代の「安全な食」が築かれてきたことを忘れてはいけない。


いろいろ 〜ニュース編〜

2006年07月29日(土)

◆米国産牛肉輸入再開
先日の夕刊やニュースなどで報じられていたが、
いよいよ米国産牛肉が輸入再開となる。
正確にいえば「再々開」なんだけどね…。
まったく日本政府も何でアメリカに対して、こうも弱腰なんだろうか?
はっきり言って、日本政府はアメリカに媚売っているとしか思えん。
アメリカも前回の問題を反省して再発防止に努めるとか言っているようだが、
最初のうちはともかくとして、時間が経過していくとともに、
以前のような適当で、いい加減な管理体制に戻っていくだろうな。
アメリカは非常に大雑把な国民性だから。

吉野家は9月下旬にも牛丼を再開する予定らしいが、
すき家を経営するゼンショーでは、米国産牛肉を使用することは
全く考えていないそうだ。
自分も輸入再開されたからといって、米国産牛肉を買う気は今のところ全くない。
そもそも米国産牛肉を店頭に出すスーパーなんてあるのかね?
アメリカには一度裏切られているのだから、
そうそう簡単には信用回復なんてわけにはいかないだろうよ。

この輸入再開が吉と出るか凶と出るか分からないが、
いきなり吉と出るということは絶対にないことだ。



◆砂糖相場高騰
いよいよガソリンが140円台に上がる。
さらに大雨などの影響で野菜の価格も軒並み高騰している中、
最近は砂糖相場の高騰の影響を受けて和洋菓子が値上がりしてきているようだ。
それも、値上がりは5%から最大20%も上がっているという。
今、流行のスイーツが大好きな女性にとってはこれって大変なこと?

砂糖は結構いろんなところで使われているので、
その値段が上がるとなると、自然と食生活にも影響が出てくるだろう。
砂糖を節約して人口甘味料では味がまったく違ってくるからね。
最近の志向として、少々値段が高くても「美味しい物」を
少々いただく人が多くなってきているので質は落とせないだろう。
とりあえず、まだうちの店では大きな影響はないけど
このまま野菜も砂糖も高くなっていったら、厳しくなってくる飲食店も
増えてくるんじゃないかな。


秋田連続児童殺害事件に関して、
毎日の様にワイドショーで取り上げられいる。
はっきり言って、秋田県警の無能さで米山豪憲君が殺されてしまった。
大学時代の友人が秋田にいるのだが、
先日、野暮用がありメールで連絡を取った際に、事件ことを聞いてみた。
すると、もう秋田ではその話に嫌気がさしてるとのこと。
なぜかと言うと、マスコミでは絶対に報道されないような
衝撃的な事実ばかりが…。

えっ!

えっ!

( ̄◇ ̄;)エッ

えっ〜〜〜〜〜〜!

ってな内容ばかり…。
こりゃ秋田県警も事故死で終わらせちまおうって思うわな。
ブログになんかには、とてもじゃないけど書けません。
書いたらID停止になりかねない。
それよりも、書いた自分が自己嫌悪に陥りそうなので。
まぁ、アサヒ芸能が書くような記事が、そのまま事実に…といった感じ。
犯人だけじゃなくて、その地域社会にも相当問題ありだね、こりゃ。
閉鎖的な地域なのかもしれないね。
秋田の方いましたらスイマセン。


◆くまぇり
放火魔ネットアイドル・くまぇりこと平田恵里香容疑者の実家が
先日までの大雨で浸水の被害に遭っているという。
火で世間を騒がしたからそれを相殺すべく水が襲ってきた、
というわけでもないのだろうが、少なくとも彼女が逮捕されずにいれば、
この大雨による被害の模様は間違いなくブログで画像と共に
アップしていたはずだろう。
いくら究極のマッチポンプ女でも、まさかこの報を留置所で聞いて
現場にいられなかったことを、地団太踏んで
悔しがっているようなことはないとは思うのだが…。( ̄◇ ̄;)


◆モバイルSuika
JR東日本は、10月からクレジットカード(VIEWカード)がなくても
利用できる「EASYモバイルSuica」サービスを開始すると発表した。
「EASYモバイルSuica」とは、クレジットカードがなくても
JR東日本の駅のコンビニ「NEWDAYS」や「ファミリーマート」での
「現金チャージ」と「銀行チャージ」を利用して、
鉄道の利用や電子マネーの機能が利用できるという。
但し「Suica定期券」や「Suicaグリーン券」の機能は利用できないが。

やっと「モバイルSuica」のハードルが低くなった。
今までは携帯に機能が付いていても、JRの発行するVIEWカードがないと
使うこともできず、なんて不便なんだ!と思っていた。
こんな不便な機能なら、はっきり言って不要である。
だいたいVIEWカードをすでに持っている人はSuica自体、単体で持っているはず。
JRもやっとその事に気付いてくれたのか、重い腰を上げてハードルを低くしてくれた。
まぁ、EdyやIDなどの電子マネー戦争を勝ち抜くためには
どんどん使用者を増やさなければならないので、
お役所的な考えじゃヤバイってことだろう。
だけど、これを機に「モバイルSuica」ユーザーが増えるだろうね。
将来的には私鉄のパスネットとも一緒になって私鉄でも使えるようになるというし。
ちなみに自分の携帯はドコモN902isという最新機種のため
当然、「モバイルSuica」も「Edy」も「ID」も使えるが、
まだ全て手続きをしていない。
お台場では全店「Edy」が使えるので、「Edy」くらいは
使えるようにしておきたいと思っていたが、
ビックカメラは「Suica」が使えるようになっているので
10月からは「モバイルSuica」の機能も使いたいと思う。

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