Web Masterの日記



亀田&プール事故

2006年08月02日(水)

今日は亀田興樹のタイトルマッチがあったせいか、
夜の街に人は少なく、店もヒマだった。
野菜高騰、ガソリン値上げ、大雨被害、米産牛肉輸入再開、アジア外交、
W杯での惨敗、巨人の低迷などで最近、日本が疲弊している。
なので日本全体が弱冠19歳の若者に夢を見たくなるのも仕方ないだろう。
結果は見事に世界王者に輝いた。
しかし判定に対して、たぶん、これからいろいろ出てくると思う。
ダウンを奪われているのに、なぜ判定で勝てたのか?
手数で負けているのになぜ勝てたのか?
中には疑惑だの八百長だのの言葉する出てくるかもしれない。

しかし、今のボクシングのジャッジの付け方は以前と全く違う。
ラウンドごとに優劣を必ずつけなければならない採点方式なのだ。
録画しておいたので全ラウンドを見たが、
亀田興樹を贔屓せずに見ても相手が亀田よりも優れていたラウンドは
12ラウンド中4ラウンドしかなかった。
逆に亀田は計8ラウンド、相手よりも優れていた。
よって、ダウンはされたものの、強靭な精神力で
積極的に戦い抜いた亀田に軍配が上がったのは当然だと思う。
ちなみに、相手のあの右のジャブは全くポイントにはならない。
ただ単に亀田が前に出てくるのを嫌っているので出していただけで
ダメージを負わせることのできないパンチはポイントに加算されないのだ。
最近はジャブ=逃げのパンチとジャッジに判断されることも多く、
はっきり言ってマイナスイメージしかなかった。
反面、亀田のストレートやボディは確実にポイントになっていた。

昔の採点方式なら、亀田は負けていたかもしれない。
まぁ、負けていたとしても、この経験はかなりものだったはず。
それをバネに、いずれは世界王者になっていただろう。
だが、積極的に前に出て行くことを忘れずにフルラウンド戦ったことは
今の採点方式に有利になった。その結果のチャンピオンである。
これでTBSの大晦日は亀田で決まりだろう。
今年はレコード大賞を12月30日に移動させて枠を設けてあった。
関係者もホッとしただろうね。


さて、昨年より10日も遅く梅雨明けしたと思ったら、
水の死亡事故が多くなった。
特に毎日のように新聞やテレビで流れている、
埼玉県のふじみ野で小学2年生の女の子が犠牲になった事件。
吸水口の蓋が外れていて、そこに吸い込まれて亡くなるという
前代未聞の痛ましい事故。
危機管理も何もあったもんじゃない。
無責任な管理体制には怒りを通りこし呆れてしまう。
市の施設だというのに、業者にプールの管理業務を丸投げ。
これは利益を追求し、安全を軽視しているから、こんなことになるのだ。
だいたい、普通なら何の責任も取れない高校生に監視員を依頼するはずがない。
はっきり言って人災である。

社長が頭を下げているシーンが何度も流れていたが、
こういうことは当然、謝って済む問題ではない。
母親の目の前で無残にも犠牲となり、命を亡くしてしまった子のこと、
何もできなかった母親のことを思うと心が痛む事件だ。
楽しいはずの夏休みだったのに…と思うと残念でしかたない。

今後、きちんと原因を追求し、責任の所在を明らかにして
日本全国で二度とこのような事件は起こらないようにしてもらいたい。


食中毒

2006年08月01日(火)

先日、小学校で収穫したジャガイモによる食中毒が発生した。
ジャガイモを調理する時、芽を取り除くことは有名だが、
食中毒を起こすほどの毒性があることや、
皮の毒まで意識してる人って意外と少ないんじゃないかな。
身の周りでジャガイモによる食中毒をあまり聞かないのは、
「市販のジャガイモ」と「家庭栽培のジャガイモ」の差が大きいようで、
発育不良な「家庭栽培のジャガイモ」は毒を多く含んでいるそうだ。
また、子供は成人の10分の1程度の毒で発症してしまうので
保育園や小学校のイモ掘りでの中毒例が多いという。
ちなみに、加熱しても毒は分解されないそうで、
芽や緑色になった皮は、丁寧に取り除くしかないらしい。

このように、知らず知らずに本来、毒を含んでいる食べ物が
生産者の品質管理によって、消費者は特別気にせずに
食べることが出来てたりする。
それだけ便利で快適な社会になってる反面、
人間の「生きていく能力」はどんどん低下しているような気がする。

ジャガイモの他に毒に注意すべき食物は何があるか…。
はるか18年前に調理師免許を取得した際、
講習会に於いて、食中毒関係の勉強は嫌と言うほどさせられた。
そのおかげで、まだ少しだけ記憶に残っている。
毒の注意が必要な食物一覧を挙げてみると、意外なモノも多い。
これから食品が痛みやすい季節でもあるし、
家庭で気をつけてください。


・フグ 肝臓や卵巣、皮などに強い毒を持っている。
・カキ…ノロウイルスを蓄積しているので注意が必要。
・貝類…有毒プランクトンを捕食した貝を食べると食中毒になる。
・ジャガイモ… 芽、緑色の皮に毒「ソラニン」が含まれる。
・トマトの葉、茎…ジャガイモの芽と同じ「ソラニン」が含まれる。
・梅(梅干し・梅酒を除く)、桃、杏、リンゴ、サクランボ…種や
未熟果実の果肉に毒があり。体内で青酸を発生する。
・ワラビ…アク抜きをせずに食べると中毒になる。調理したものを少量なら害はない。
・スギヒラタケ…「食用キノコ」とされてきたが、
2004年に急性脳症を発症する事例が相次ぎ毒性が疑われている。
・毒キノコ…素人には見分けがつかない。症状は様々。致命的な毒を持つものもある。
・ナッツ類、香辛料類…強い発癌性を持つカビ毒(アフラトキシン)の注意が必要。
・米…カビで変色し、毒を持った「黄変米」が戦後問題となった。
現在心配は少ない。
・ソテツ…種子に毒があるが種子から取ったでん粉を加工処理すれば食用になる。
・綿実油、セロリ…精子の数と質を低下する。
・スイセン…普通食べないが、先日、ニラと間違えた食中毒事件があった。

※そのものには毒を含まないモノも含まれています。
※あくまでネット上の情報です。心配な方は他で確認下さい。

結構知らないモノが多い。
まぁ、市販のモノであれば、品質管理がしっかりしてるから
このような毒を過度に心配する必要はないとは思うけど。
ただ、消費者として、ある程度の知識は持っておく必要があるだろう。
何かあった時に「知らなかった」と、誰かの責任にしたところで
命は戻って来ないからね。

だけど、昔の人々のこういう「実験」や「犠牲」によって、
現代の「安全な食」が築かれてきたことを忘れてはいけない。


いろいろ 〜ニュース編〜

2006年07月29日(土)

◆米国産牛肉輸入再開
先日の夕刊やニュースなどで報じられていたが、
いよいよ米国産牛肉が輸入再開となる。
正確にいえば「再々開」なんだけどね…。
まったく日本政府も何でアメリカに対して、こうも弱腰なんだろうか?
はっきり言って、日本政府はアメリカに媚売っているとしか思えん。
アメリカも前回の問題を反省して再発防止に努めるとか言っているようだが、
最初のうちはともかくとして、時間が経過していくとともに、
以前のような適当で、いい加減な管理体制に戻っていくだろうな。
アメリカは非常に大雑把な国民性だから。

吉野家は9月下旬にも牛丼を再開する予定らしいが、
すき家を経営するゼンショーでは、米国産牛肉を使用することは
全く考えていないそうだ。
自分も輸入再開されたからといって、米国産牛肉を買う気は今のところ全くない。
そもそも米国産牛肉を店頭に出すスーパーなんてあるのかね?
アメリカには一度裏切られているのだから、
そうそう簡単には信用回復なんてわけにはいかないだろうよ。

この輸入再開が吉と出るか凶と出るか分からないが、
いきなり吉と出るということは絶対にないことだ。



◆砂糖相場高騰
いよいよガソリンが140円台に上がる。
さらに大雨などの影響で野菜の価格も軒並み高騰している中、
最近は砂糖相場の高騰の影響を受けて和洋菓子が値上がりしてきているようだ。
それも、値上がりは5%から最大20%も上がっているという。
今、流行のスイーツが大好きな女性にとってはこれって大変なこと?

砂糖は結構いろんなところで使われているので、
その値段が上がるとなると、自然と食生活にも影響が出てくるだろう。
砂糖を節約して人口甘味料では味がまったく違ってくるからね。
最近の志向として、少々値段が高くても「美味しい物」を
少々いただく人が多くなってきているので質は落とせないだろう。
とりあえず、まだうちの店では大きな影響はないけど
このまま野菜も砂糖も高くなっていったら、厳しくなってくる飲食店も
増えてくるんじゃないかな。


秋田連続児童殺害事件に関して、
毎日の様にワイドショーで取り上げられいる。
はっきり言って、秋田県警の無能さで米山豪憲君が殺されてしまった。
大学時代の友人が秋田にいるのだが、
先日、野暮用がありメールで連絡を取った際に、事件ことを聞いてみた。
すると、もう秋田ではその話に嫌気がさしてるとのこと。
なぜかと言うと、マスコミでは絶対に報道されないような
衝撃的な事実ばかりが…。

えっ!

えっ!

( ̄◇ ̄;)エッ

えっ〜〜〜〜〜〜!

ってな内容ばかり…。
こりゃ秋田県警も事故死で終わらせちまおうって思うわな。
ブログになんかには、とてもじゃないけど書けません。
書いたらID停止になりかねない。
それよりも、書いた自分が自己嫌悪に陥りそうなので。
まぁ、アサヒ芸能が書くような記事が、そのまま事実に…といった感じ。
犯人だけじゃなくて、その地域社会にも相当問題ありだね、こりゃ。
閉鎖的な地域なのかもしれないね。
秋田の方いましたらスイマセン。


◆くまぇり
放火魔ネットアイドル・くまぇりこと平田恵里香容疑者の実家が
先日までの大雨で浸水の被害に遭っているという。
火で世間を騒がしたからそれを相殺すべく水が襲ってきた、
というわけでもないのだろうが、少なくとも彼女が逮捕されずにいれば、
この大雨による被害の模様は間違いなくブログで画像と共に
アップしていたはずだろう。
いくら究極のマッチポンプ女でも、まさかこの報を留置所で聞いて
現場にいられなかったことを、地団太踏んで
悔しがっているようなことはないとは思うのだが…。( ̄◇ ̄;)


◆モバイルSuika
JR東日本は、10月からクレジットカード(VIEWカード)がなくても
利用できる「EASYモバイルSuica」サービスを開始すると発表した。
「EASYモバイルSuica」とは、クレジットカードがなくても
JR東日本の駅のコンビニ「NEWDAYS」や「ファミリーマート」での
「現金チャージ」と「銀行チャージ」を利用して、
鉄道の利用や電子マネーの機能が利用できるという。
但し「Suica定期券」や「Suicaグリーン券」の機能は利用できないが。

やっと「モバイルSuica」のハードルが低くなった。
今までは携帯に機能が付いていても、JRの発行するVIEWカードがないと
使うこともできず、なんて不便なんだ!と思っていた。
こんな不便な機能なら、はっきり言って不要である。
だいたいVIEWカードをすでに持っている人はSuica自体、単体で持っているはず。
JRもやっとその事に気付いてくれたのか、重い腰を上げてハードルを低くしてくれた。
まぁ、EdyやIDなどの電子マネー戦争を勝ち抜くためには
どんどん使用者を増やさなければならないので、
お役所的な考えじゃヤバイってことだろう。
だけど、これを機に「モバイルSuica」ユーザーが増えるだろうね。
将来的には私鉄のパスネットとも一緒になって私鉄でも使えるようになるというし。
ちなみに自分の携帯はドコモN902isという最新機種のため
当然、「モバイルSuica」も「Edy」も「ID」も使えるが、
まだ全て手続きをしていない。
お台場では全店「Edy」が使えるので、「Edy」くらいは
使えるようにしておきたいと思っていたが、
ビックカメラは「Suica」が使えるようになっているので
10月からは「モバイルSuica」の機能も使いたいと思う。


いろいろ

2006年07月28日(金)

◆亀梨連投決定
今回の月9ドラマ「サプリ」が大苦戦している。
KAT-TUNの亀梨和也に伊東美咲と旬な役者を揃えたはいいが、
役者を揃えただけで満足してしまったのか、
肝心のドラマの内容は「サプリ」ならぬ「バブリー」な感じで
視聴者に愛想をつかされている感が漂い、視聴率もガクンと落ち込んでいる。
すでにジャニーズは「サプリ」を諦め、亀梨に秋もドラマ連投を決めた。
それも日テレの土曜9時、いわゆるジャニーズ枠での主演であり、
現在、TOKIOの長瀬智也が主演している「マイ☆ボスマイ☆ヒーロー」の
後番組で、亀梨自身「野ブタをプロデュース。」以来の土9になる。

ドラマの内容だが、亀梨和也の役は傾きかけた町工場の息子で、
ポカリスエットのCMでお馴染みの綾瀬はるかが演じる
金持ちのお嬢さまと恋に落ちる…という、よくあるパターン。
さて、月9「サプリ」の視聴率不振を、得意の日テレ枠で
亀梨が巻き返せるか注目だ。


◆不信のとき 〜ウーマンウォーズ〜
まったくノーチェックだったドラマだが、密かにハマってしまった。
いわゆるフジテレビ木10ドラマはドロドロ系が多い。
初回は観ていないが、2話目を観る機会があり、
何気なく観ていたら完全にハマった。
なんとなくイメチェンして可愛くなった米倉涼子に
かなり体格が良くなったが迫真の演技派の松下由樹。
優柔不断で情けない石黒賢に素のまんまの石田純一。
「アテンションプリーズ」とは真逆の小泉孝太郎。
そして謎でもあり、今後のキーマンとなるだろう杉田かおるの存在感。
さらに原作が有吉佐和子とくれば、お決まりのドロドロ愛憎劇。
アンルイスのヒット曲「あゝ無情」を主題歌や挿入歌に使っているが
これがまたニクイほどピタリと決まる。
一度観てしまったら麻薬のようにハマってしまうのも仕方ない。

「妻の秘密と夫の秘密。どちらがより罪深いのだろうか」

これ以上、観るドラマを増やしたくないのだが、
1話完結に近い他のドラマと違い、次回が気になるドラマなので
HDD内蔵DVDレコーダーの毎週録画設定をしてしまった…。


◆小西真奈美
今、CMで目につく女優といえばCM女王の上戸彩だが、
最近は小西真奈美をよく目にするようになった。

小西真奈美の最近、出演したCMを列記すると、
・アサヒぐびなま(アサヒビール)
・リカルデント(キャドバリージャパン)
・野村證券
・アルフェ(大正製薬)
・雪肌粋(KOSE)
・ユーキャン(日本通信教育連盟)
・ハウスメイト

大企業で大量に流れているCMが多い。
「アサヒぐびなま」は特にインパクトがあり、小西真奈美効果で
アサヒビールの中の大ヒット商品となっている。

個人的には嫌いな女優ではないのだが、脇役で良い味を出していた女優だし
年齢的にもアイドル的な要素も無ければ、個性的な顔をしてるので
顔は分かっても「小西真奈美」という名前がすぐ出る人はまだ多くないように思う。
役どころもヒロインのライバルだったり、少し陰のある印象があって
CM向きじゃないと思っていただけに意外かも。
やっぱり「ココリコミラクルタイプ」のイメージが大きいのだろうか。

ちなみに所属事務所は、樋口可南子、寺島しのぶが所属する「ユマニテ」から
系列の新事務所「CATAMARAN」所属になったそうだ。
渋い俳優陣を揃えてるが、そんなに強い事務所でもなさそうなので
ギャラが安い割に、顔が知られているのが重宝されている理由だろう。

思えば2000年の秋から冬かけてNHKで放映された
鈴木亜美(当時…鈴木あみ)の初主演ドラマ「深く潜れ〜八犬伝2001〜」で
初めて小西真奈美を知った。
“ソウルメイトを探す”なんかNHKらしくない訳の分からないドラマだったが、
鈴木あみの友人役で、どこか陰のある役だった。
黒目がちな顔で無愛想な表情ばかりしている役だったので覚えている。
その後、香取慎吾主演の月9「人にやさしく」や「オレンジデイズ」などにも
脇役として出演していたな。
あの時から考えると出世したもんだ。
元々、ファッションモデルから「北区つかこうへい劇団」に所属し、
演技の勉強をしていたので、基礎のできている女優でもある。
今後はゴールデンドラマで主役の抜擢もあるかな。
女優だけでなく、エッセー書いたり、ナレーションやったりと
結構手広く活動しているみたいだけど。


◆misono
倖田來未の実妹で、元day after tomorrowのボ−カルだったmisonoが
「うたばん」初登場した。
デビュ−当時からぽっちゃりしてたが、さらに…。

day after tomorrow(以下…dat)で「うたばん」には出ていなかったのか。
datはエイベックスの一推しもあり注目されて、そこそこ売れてたのにね。
デビュ−曲の「faraway」を聴いた時、これってどこのELT!?と思ったのも確かだが。
まぁ、プロデュ−サ−が元ELTの五十嵐充で、アレンジも担当してたからサウンドが一緒。
ELTみたいなのをまた作りたいのか?って苦笑したね。
ただ、misonoの透き通ってよく通る声は嫌いではなかった。

datは去年、活動休止したが、misonoの公式サイトのプロフには
まったくdatでの活動のことは載っていないのも不思議。
黒歴史なのかな?活動再開は永遠にないのかもしれないな。

「うたばん」でのト−クだが、司会の中居正広はmisonoが
倖田來未の実妹だとは知らなかったみたいだね。
でも、しゃべり方は似ているかもね。
倖田來未はダイエットを頑張ってエロカッコイイと言われるようになったが、
misonoは…顔立ちはちょっと可愛いかもしれないので痩せたら
さらに良いのに、今の状態じゃ…、その二の腕はかなりやばいね。
ファッションも露出感もゼロでイマイチ、アピ−ルできる所が
ないので、このままでは倖田來未の妹で終わってしまいそうだ。

とりあえずいい曲を歌って、misonoとしての
アピ−ルするところはここだ!というものを確立しないと。
ダイエットも必要だしね。
まぁ、姉妹でのヒット連発祝いのツ−ショットを期待してみたいけど
このままでは無理だろうな。


盆踊り

2006年07月27日(木)

やっと九州、四国地方が梅雨明けし、東京地方も梅雨明けの気配が感じられてきた。
しかし、週末にまた崩れるという予報も…。
今週末も試合があるので、なんとかもってほしいのだが微妙な状況だ…。
本当に今年の梅雨は長い。
このままだと野菜が高騰してしまうのは確実。
野菜の高騰はうちのような店にとっては死活問題。
本当に困ったものだ。


さて、夏といえば「盆踊り」の季節。
自分が住んでいる街は東京でも下町と呼ばれている地域なので、
週末となると、どこからか祭囃子が聞こえてくる。
公園や空き地にやぐらが組まれ、夜になると盆踊りとなる。
今時の盆踊りは「氷川きよしの歌」や「マツケンサンバ」で
踊ってるらしいと聞いてたが、はたしてどうなんだろうか?
まぁ、ほとんどの所は無難な選曲なんだろうけどね。
だけど「ダンシングヒーロー」でオバさんたちが
踊ってたりしたら面白いのにな。…ヾ(^-^;)

しかし盆踊りのときにかかる音頭だが、
「アラレちゃん音頭」だの「オバQ音頭」だの、
そもそものアニメを認知してないんじゃ?と予想される
おばあさんとガキだらけの盆踊り会場だけで
これらの歌が生き残ってるってのも妙な話である。
全国共通で踊られる曲は「東京音頭(♪踊りおどるなら〜)」や
「炭坑節(♪月が出た出た〜)」あたりかな、やっぱり。
「盆踊りの定番音頭」や「童謡」って、遙か昔から
歌い継がれている楽曲かと思いきや、
意外と「昭和生まれ」の曲も多かったりする。
例えば、ヤクルトの応援でも有名な「東京音頭」は、
「昭和7年生まれ」で120万枚の大ヒットだったそうな。
一方「炭坑節」は、明治時代の福岡の選炭唄(炭坑での作業中に歌われる唄)が
ルーツで、全国的に流行したのは戦後なんだそうだ。
とりあえず主な盆踊りソングを調べてまとめてみた。
左から楽曲・歌手・誕生もしくはヒットした年

・ソーラン節 北海道民謡 誕生未定
・佐渡おけさ 新潟県民謡(熊本県の「ハイヤ節」がルーツ) 誕生未定
・阿波踊り 徳島県民謡 室町時代
・よさこい節 高知県民謡 江戸時代
・炭坑節 福岡県民謡(選炭唄がルーツ) 明治時代
・ドンパン節 秋田県民謡(岩手県の「ドドサイ節」がルーツ) 明治時代
・八木節 栃木県・群馬県の民謡 大正時代
・東京音頭 小唄勝太郎、三島一声 1932年
・花笠音頭 山形県民謡(土突き歌がルーツ) 1938年
・チャンチキおけさ 三波春夫 1957年
・河内音頭 鉄砲光三郎 1960年
・東京五輪音頭 三波春夫 1964年
・オバQ音頭 石川進・曽我町子 1966年
・二十一世紀音頭 佐良直美 1970年
・東村山音頭 ザ・ドリフターズ 1976年
・電線音頭 桂三枝・デンセンマン 1976年
・大東京音頭 三波春夫 1979年
・ドラえもん音頭 大山のぶ代 1979年
・イエローサブマリン音頭 金沢明子 1980年
・アラレちゃん音頭 小山茉美 1981年
・もしも明日が…。音頭編 わらべ 1984年
・のりピー音頭 酒井法子 1988年
・ポケモン音頭 ガルーラ小林(小林幸子) 1998年
・ちびまる子音頭 三倉茉奈・佳奈 1998年
・幸せきょうりゅう音頭 おどる11(ハロプロ) 2002年
・なんでだろう音頭 テツandトモ 2003年
・ハッスル音頭 小川直也 2004年
・地球(ペコポン)侵略音頭 オンド☆ガール meets ケロロ小隊 2004年

実際、踊られてるか微妙な曲も多いけど、一応、自分の基準でピックアップ。
調べてみると知らないことが色々あって目から鱗。
先日、曽我町子さんが亡くなられましたが、
「オバQ音頭」がレコード200万枚+ソノシート400万枚という
合計600万枚以上の大ヒット作品だったというではないか。
シングル売上1位の記録は「およげたいやきくん」の454万枚だから
もしかして隠れ1位ということになる?
当時、ソノシートはレコードとして扱われず書籍のおまけ扱いだったが
それを含めれば不滅の大記録でもあるな。

あと「電線音頭」のオリジナルは桂三枝の楽曲で、
電線マンは、それをカバーしたんだとか…。
「東村山音頭」に出てくる東村山一丁目とか二丁目、
実際に東京都東村山市に「東村山」という町名はなかったりとか。
まぁ、どうでもいいことだけど。
でも「電線音頭」や「東村山音頭」はガキの頃、
よく歌って踊ったのを思い出したよ。
特に西武新宿線沿線に住んでいたので(今も実家はあるけど)
東村山という地名は馴染みが深かっただけに大好きだったかも。

だいたい古くから唄われている民謡は「仕事唄」が多いというのも分かった。
炭坑だったり、漁船だったり、田畑だったり。
でも今、サラリーマンが唄いながら仕事したら怒られるだろうけどね(^^;)
さて、50年後、100年後の盆踊りはどんな曲で踊ってるんだろう。
いや、盆踊り自体が生き残っていけているのだろうか。
老人がパラパラ踊ってたりして?( ̄◇ ̄;)


操られてる?

2006年07月26日(水)

最近「がまん」の出来ない人間が多いような気がする。
衝動的に殺人を犯してしまう人々、
1時間足らずの授業をじっとしていられない子供たち、
戦争を始めてしまう国々…。
世の中全体が我慢できなくなってきている気がする。
自分の意思には関係なく…。

こんなことを考えていると「DEATH NOTE」のことを再び思い出した。
死の前の行動を操れるノート、
これに書かれた人は自分の意思には関係なく
ノートに書かれた行動をとってしまう。
もしかしたら自分も何かに操られているのかもしれない。
漫画や映画のように、はっきりとわかる形ではなく、
漠然と「こう思いなさい」などと命令されていたとしたら
操られていると見抜くことは容易なことではない。

たとえば「増えすぎた人間の人口を減少させなさい」などと
ノートに書かれていたとしたら、
結婚をしなくなるのだろうか?(晩婚化)
子供を生まなくなるのだろうか?(少子化)
隣の国と戦争したくなるのだろうか?(終末)
しかもそのノートが我々の知っている紙で出来たものではなく、
4種類のアミノ酸の配列で表されたものだったとしたら…

やっと「DEATH NOTE」の最終巻を読むことができたので、
こんなことを考えてしまったのかもしれないが、
ここまで考えているとなんか頭がこんがらがってきた。

いかん、あまりにも眠くて何を書いているのか自分でも分かんなくなってきた。
もしかして、これも操られてるのか?


雑記

2006年07月24日(月)

◆存続
欽ちゃん球団の存続が決まった。
本当に良かった。
欽ちゃんは本当に野球が好きで、愛しているんだと思った。
これほどまで野球を愛している人がまだいることに嬉しさを感じる。

それに比べて、確かにプロとアマの違いはあるものの、プロ野球は何?
少女相手に強制わいせつ容疑で逮捕されて、無期限謹慎になったのに
2年でちゃっかり現役に復帰した投手がいたり、
裏金問題が発覚したのに本人はそのままプロ入りしたり、
某ナベツネはオーナーを辞めたかと思えば、僅か10ヶ月でちゃっかり復帰したり、
オリックスの宮内なんて、村上ファンド問題の黒幕なのに
何食わぬ顔で未だにオーナーやってるし…。

おまえら少しは欽ちゃんの爪の垢でも煎じて飲めよ!


◆西東京大会
昨日、自分の草野球チームは大量22点を奪って圧勝できたが、
高校野球西東京大会の三回戦で我が母校の試合もあった。
以前にも書いたが、今回の組み合わせはブロックに恵まれ、
実力的に見て、かなり上位まで行けるものだと確信していたが、
なんと昨日の試合でサヨナラ負けを喫して三回戦敗退していた。
実力、実績などから見ても普通に戦えば、絶対に負けない相手だが、
これだから勝負事は分からない。
野球の怖さを実感したんじゃないのかな。
頑張った後輩たちには、この悔しさを野球だけでなく、
人生の教訓にしてこれからの道を歩いていってもらいたい。


◆卒業
紺野あさ美が昨日のハロプロコンサートでモーニング娘。を卒業した。
5期メンバーオーディションの中でも歌もダンスも赤点ながら
つんく曰く「赤点でもロック」と訳の分からない理由で合格し、
モーニング娘。のメンバーになって4年、
これから高校の卒業資格を取って、大学受験を目指すので
完全に芸能界から引退となる。
初期の福田明日香と同じように学業専念のための引退、
ある意味で、自分の本当の夢を見つけての潔い引退だと思う。
これでまた個性のあるメンバーが減り、
モーニング娘。もかなり厳しくなっていくのではないかな。
来月は小川麻琴の卒業が決まっているが、これは別に興味なし。
だけど近々、8期オーディション開催の噂も…。
延命措置が大変そうだな。


◆パロマ
瞬間湯沸かし器で亡くなられた方が20人以上もいると聞き驚いた。
なぜ、これまで問題化されなかったのか非常に残念だ。
「遅すぎ!」マジで疑問に思う。
器具の一酸化炭素中毒が原因って信じられないことだ。
まさか欠陥商品だとは…、誰も疑いもなく使っていたのだ。
それを良いことに会社側は20年余りもひたかくし。
まったく本当に「許せない!」

被害者の家族にしたら、いまさら謝罪されても
納得できないものがあり複雑な心境だろう。
亡くなった方は、もう戻ってくることはない。
いったい、パロマはどう責任を取るつもりなのか。
今後の発言に注目したい。


◆タイヨウのうた
まだ1話目しか見ていないが、沢尻エリカの美しさに見とれてしまい、
あんまり内容を覚えていない。
ただ主題歌も挿入歌も良いね。
このドラマのために初めてギターを手にした沢尻エリカのギター&歌だが、
まぁ、まずまずというところかな。基本的に声が良いから嫌な感じはなかった。
もちろん、本職の歌手と比べるのは酷で、歌のシ−ンで感動させるという
レベルではないが、まだ落選続きで本当の恋を知らないと
指摘されているのだから、逆にこれから上手くなっていけば良いと思う。
ドラマ的に、むしろ未熟でOK。
自分もギターを弾いていた時期があるが、肌身離さず何か浮かんで
さっとギターを手にする…こんな気持ちはすごくよく分かる。

ドラマで沢尻エリカの弾いているギター−だが、
Fenderのアコギとしか分からない。ネックがエレキギタ−のタイプ。
検索してみたが無かったな。
たしか昔、そんな形のギターを見たような気もするが、
多分、握りが細く作られていると思うので、女性にも弾きやすいものだと思う。


◆トリプルキッチン
1993年に放送され最高視聴率30%を超えた「ダブルキッチン」。
その続編ともいえる「トリプルキッチン」が江角マキコ主演で
来月にスペシャルドラマとして放送される。
「ダブルキッチン」は山口智子のTBS代表作とも言える良作。
とにかくテンポが良く、あきさせなかった。
現在、関東では「ダブルキッチン」が再放送されているみたいだが、
完全に「トリプルキッチン」の宣伝効果を狙っての再放送だろう。
しかし、今観ても面白いドラマだと思う。

そして13年経った今「トリプルキッチン」
まぁ、同じ設定でも十分に楽しめると思うのだが、
設定は2世帯から3世帯へか。
この発想はなかなか良いのではないかな。
単なる続編に留まらない考え方には興味がそそられる。

しかし、キャスティングに華がない。
これは1回限りのスペシャルドラマの評判が良かった時は
その後、連続ドラマとして放映しようという思惑があるからなのか?
特にTBSはそのパターンが多いからな。
なので今回も連ドラ化を完全に視野に入れているのだろうね。
ちょいと寂しいメンツだな。

キャスト
江角マキコ
加藤浩次(極楽とんぼ)
相葉雅紀(嵐)
さくら
岡本麗
石原良純
佐野史郎(SPECIAL THANKS)
横山めぐみ(SPECIAL THANKS)
野際陽子
伊東四朗

前作に出ていた佐野史郎と横山めぐみは
ほとんど出番はないことが予想される。

さらにキャスト以上に心配なのは、
「積水ハウスドラマスペシャル」という点だ。
積水ハウスの宣伝番組ならなければいいが…という点が心配。
積水ハウスの家が良いという点は映像を通して言ってくれればいいから。
絶対に台詞とか日テレ得意のCMもドラマにつながる
みたいなのはやめてほしい。TBSなので大丈夫だと思うけど。
でも、なんか嫌な予感がするけど。




日本沈没

2006年07月22日(土)

公開前からとても興味のあった映画「日本沈没」観てきました。
我が家から車で5分もかからないで行ける木場のイトーヨーカドー内にある
109シネマズ木場は、なんと今日22日は夫婦の日ということで
男女のカップルは2人で2000円で観れるので、かなり得した気分。
通常1人1800円だから1600円も浮いたことになる。
このシステムは今後も活用したいね。
館内はさすがにカップルが多く、ほぼ満席状態。
だけどここの映画館も前もって、どの上映時間のチケットも買うことができ、
全席指定なので安心して時間までヨーカドー内で時間をつぶせる。
というか、チケットを買ってから一度、家に戻ったけどね。

「日本沈没」は1973年の12月に正月映画として公開された
実に33年前の映画のリメイクでもある。
当時まだ小学生だったが、浅草に住んでいた叔母さんと一緒に
浅草国際通りにあった映画館で観た記憶が鮮明に残っている。
子供心に本当に怖かった。地震があるたびに
日本が沈没してしまうのではないかという恐怖。
その後、翌年1974年秋から全26回のテレビドラマにもなった。
これも一話も欠かさず、全部見た記憶がある。
自分は、このようなSF物は子供の頃から大好きなほうだ。
なので「日本沈没」の後に映画公開された「ノストラダムスの大予言」なんかも
映画館で観たし、実際にノストラダムスの大予言自体を信じていた。
1999年7月に人類は滅亡すると思っていたので、
それまでにやりたいことは全部やっておこうと真剣に考えていた。
大人になるたびに、その思いは薄れ、結局、やりたいことの半分もできなかったと思うが…。

余談だが、「日本沈没」の後、1974年に公開された
映画「ノストラダムスの大予言」なんて知らない人も多いと思う。
この作品は永久お蔵入りとなってしまい、ビデオやDVDはもちろん、
テレビでも放映はNGの作品である。
公開時は「文部省特選」が付いていたが、被爆者が怪物と化して
人間を襲うシーンや、軟体人間の描写が後で問題となった。
また、精神異常や食人に関する差別的な表現もあり、公開中にもかかわらず
何度も削除や修正がされたため、公開版にも複数のバージョンがある珍しい作品。
ちなみに同時上映は「ルパン三世 念力珍作戦」
実写版のルパン三世でルパンが目黒祐樹、次元に田中国衛という配役だった。
銭形や峰不二子が誰だったかは覚えていない。

前置きが長くなったが、今日観てきた「日本沈没」の感想を。
大地が揺れ、火山弾が飛び、街は炎に包まれる。
災害場面のスケール感タップリの特撮は見事だ。
さすがゴジラや平成ガメラシリーズなどの特撮を手がけた特撮監督だけに
この手のものは得意中の得意だろう。
ガメラとギャオスが渋谷の町で戦った「ガメラ 大怪獣空中決戦」では
渋谷を壊滅させたし、二作目の「ガメラ2 レギオン襲来」では
仙台を消滅させた監督だけあり、中途半端な災害場面ではなく、徹底的に壊していた。
ただ、山の谷間から、ビルの間からゴジラやガメラが出てきそうな雰囲気がした…。

特撮場面は臨場感があるものの、最後まで観終わった時に思ったのだが、
この映画は1973年の「日本沈没」のリメイクではなく、
まったく新しい「日本沈没」であり、SF映画ではなく恋愛映画?
いや人間愛映画であるということ。
確かに科学的な検証に基づいた壮大なSF作品としても楽しめるのだが、
「日本が消えようとする時、誰を、何を守りたいと思うのか」
という大きな問いに投げかける「愛についての映画」としての比重のほうが大きい。
なので、恋愛映画よりSF映画のほうが大好きな自分としては、
なんか納得のいかない部分も多かったのは事実だ。
地殻の変動で未曾有の災害に見舞われ沈みゆく日本の中で、
「自分以外の人のために生きる」そんな人々の姿、
生き方、愛、別れを超えて生きる希望、これらを今回の「日本沈没」は描いている。
まぁ、これはこれで感動巨編としては良いのだが、
33年前のラストを鮮明に覚えている自分には、なんとなく物足りなさも感じた。

だが、1973年の時は日本自体、高度成長が一段落し、石油ショックなどの社会不安があり、
そうした風潮の中でノストラダムスブーム、終末ブーム、超能力ブームなど
漠然とした不安の中で「日本沈没」は社会的ブームを呼んだが、
当時よりも閉塞感が漂う今だからこその愛をテーマにしたリメイクだったのかもしれない。
なので納得いかない部分もあるが、この映画は観る価値はあると思う。
いや今の世の中だからこそ観て良かったと思う。

でも、映画では被災者に切迫感がなかったのは気になったな。
もし、このような災害が起きた場合、ラインラインは切断され、
食料の供給もままならない状態になり、暴動やデマ、治安の悪化や
排泄物から疫病が広がり、人々は理性と秩序を失いかねないと思う。
まさに地獄絵図のような状況になってしまうかもしれないが
映画ではその辺のことは描かれていなかった。
緊迫感や災害の熱さや人々の温度をもう少し伝えてもらいたかったな。

主題歌は良い。いつどこで流すかをコンマ何秒単位で計算したというだけあり、
ちょっとグッときてしまった。
あとはカメオ出演している人達に大物が多くいた。
ガンダムを手がけた富野由悠季や「亡国のイージス」の作者である福井晴敏、
あと映画監督の庵野秀明や漫画家の安野モヨコが夫婦で出演していたし、
33年前の映画では総理大臣役だった丹波哲郎も写真だけでの出演していた。


さて秋に公開される筒井康隆原作、実相寺昭雄監督作品の
「日本以外全部沈没」も気になるところだ。
原作者の小松左京のお墨付きの「日本沈没」のパロディ。
33年前の映画&ドラマの主役だった藤岡弘と村野武範が揃って出演するし
ちょっと楽しみな作品でもあるな。



2006年07月21日(金)

今年は西日本を中心に各地で集中豪雨の被害が多いようだ。
ニュースでも、短時間でバケツをひっく返したような
ものすごい雨が降っていたり、大きな水害が映し出されたり。
いくら天災とはいえ、家が水に浸かってしまったり
土砂災害により潰されてしまったら呆然だろうな。
また、水害に遭った後の始末も大変な作業。
「どうしようか…」と途方にくれてしまうのだろう。
被災地の方、どうか力を落とさず頑張ってください。

今日は九州、四国地方に大雨の注意が出ていたが大丈夫だろうか。
梅雨の最盛期にあたる6月下旬から7月にかけて
湿舌が起きるのが原因のようだが、今年は本当に異常かもしれない。
暖かく湿った空気が、東シナ海方面から流れ込んで湿舌は起きるが、
ちょっと大きすぎる。そのため沖縄・奄美地方だけが梅雨明けしたが、
他の地方の梅雨明けが延びている。
ヘタしたら東京の梅雨明けは8月にずれ込む可能性もあるらしい。
まったく太平洋高気圧が張り出してこないので
梅雨前線を押し上げてくれないし…。

つい数日前まで東京では梅雨明けを思わせるような暑さだったのに
今週に入って雨ばかり。
雨が降らないと困るが、多すぎるのも厄介なものだ。
自然現象の前では人間は本当に無力なものである。

日本の気候風土は、まさにモンスーンアジアになってきているのだろう。
その特徴は、耐え難いほどの湿潤と熱暑、度々襲う豪雨と風水害。
この気候風土から逃れるすべはない。
ここ数年、大型で強い台風が上陸することが多くなってきた。
大量の雨と長時間の強風で上陸のたびに日本各地に深い傷跡を残す。
自然の猛威に対して、モンスーンアジアの人々は受容的で忍耐的だ。
しかし自然に対抗することを断念したことが、
東洋文明を理性よりも感性へ傾斜させたともいわれている。
西洋のドライに対し、東洋のウエットという図式だ。

まぁ、現実に日本の年間降水量は、西欧諸国の2倍近いし。
だが、この雨が豊かな森と森が支える豊かな海をもたらし、
稲作という持続可能な文明を育てていったことは間違いない。

自然を征服せずに共生する。

台風のような自然の猛威に対しても、立ち向かわずにやり過ごし、
被害を最小限に抑えるという考えかもしれない。
この平和共存型文明という考えこそが、
これからの21世紀の鍵なのかもしれない。

地球の温暖化でモンスーン気候は、より激しいものになり、
日本に接近する台風の数は確実に増えるだろう。
今年も気象庁が早くも注意を呼びかけている。
都市化という風土の変化も加わり、水害をうまくやり過ごすには
新たな知恵も必要になってきた。
豪雨に弱い東京は杉並、中野周辺でよく出水する。
そんなニュースを見るたびに、その難しさを感じさせる。

これからの国会議員に求められることは
年金問題や税金関連だけではなく、長期的に見た今の日本社会の
風土に合った文明の選択ということも必要になってくる時代かもしれない。

それにしても早く梅雨明けしてもらいたい。
今週末、久しぶりの試合なんだよね。
グランド、大丈夫かな…。

異常に眠いので書いていて訳が分からん文章になってしまったが妥協。


山本問題

2006年07月20日(木)

極楽とんぼの山本圭一が大変な問題を起こした。
以前「めちゃイケ!」で山本は「平成生まれが解禁」などと
ふざけたことを言っていたが、本当にとんでもないことをしでかしてしまった。
前から彼にはキャバクラ嬢中絶疑惑や学園祭での下半身露出など
問題が多かったが、さすがに今回の件は相手が未成年だけに
吉本も庇いきれなかったのか?
いや、相方の加藤の活動が順調だけに余波が及ばないうちに
トカゲの尻尾切りをしたのかもしれないな。
元々、問題の多い山本に対し、事務所も頭を抱えていたのだろう。
なので契約を切られても当然だとは思う。

事件がマスコミに出た翌日、加藤がキャスターを務める
「スッキリ!!」を観たが、番組の冒頭で加藤が号泣しながら謝罪していた。
以下、加藤浩次の謝罪全コメント

「ちょっと冒頭なんですけど、今回、相方の山本が未成年の
17歳の女性と飲酒そして淫らな行為を行ったという報道については
相方の私、加藤といたしましても深くおわび申し上げます。
16年連れ添った相方が、こういった形で報道されるのは、
すごい腹が立ちますし情けないし、ちょっと気持ちの整理がついてない状況です。
ただ、今回の山本のした反社会的行為っていうのは、
決して許されるものではないと僕も思っています。
会社の下した解雇という決断を相方の山本には、
今は深く受け止めてもらいたいと思います。
関係各位のみなさん、ファンのみなさん、本当に申し訳ありませんでした。
深くおわび申し上げます。」

涙声でスッキリした言葉ではなかったが、気持ちは伝わってきた。
加藤にはこれからはピンとして頑張ってもらいたい。


さらに大きな問題へと発展した。
なんと山本が所属していた欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」まで
火の粉が行ってしまった…。
球団の遠征先での事件であり、他にも球団のメンバ−2人が
関係していたという報道もあるので、いたしかたないのかなと思いつつも、
まさか解散とは…。

「大好きな野球だけど、やめることにしました。茨城のみんな、ごめんな」と
目に涙を浮かべながら謝罪していた欽ちゃんの姿、
山本はこれを見てどう感じているのだろう。
確か山本が欽ちゃんに頼み込んで入団したんだよね。
こんなことなら採用しなければ良かったのに。
しかし、欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」の解散。
これでこの問題は解決するのだろうか?
確かにイメージダウンは避けられないところだが、
それで解散としてしまったら、現実から逃げているとしか見えない。
また、それが連帯責任だとしたら高校野球などと同じく、
関係ない他の選手には非常に気の毒だと思う。
欽ちゃん球団以外、これといった名物がない(ちょっと失礼?)
茨城県稲敷市の皆さんも気の毒すぎる。
タレントでもある山本の不祥事と球団の存続は別問題だろう。
球団を続けることが本当のファンサービスというものだ。
冷静になって考え直してもらいたい。
というか、解散までする必要がないと思う。

欽ちゃん球団は昨年の全日本クラブ選手権は初出場でベスト8に進出。
今年も8月の同選手権への連続出場を決めていた。
萩本監督のマイクパフォーマンスも有名で、
各地の試合では数千人のファンが詰めかける人気ぶり。
この茨城ゴールデンゴールズを目標に、
各地に続々とクラブチームが誕生するなど、ブームを起こしていた。
野球人気に陰りが見えている中で、65歳の萩本欽一氏が自らの野球への夢を形にし、
それに応えるかのように大きくなってきたというのに、
1人のアホのおかげで、最悪の事態へなってしまうとは…。

「野球に失礼しちゃった責任を感じる。ごめんなさい、
ありがとうしか言えない。64歳(球団結成時)大きな夢物語でした」
「ユニホームが大好きだったの。夢列車なんてデカイことを言って、
どこにもたどり着かなくてね…。できることならまた野球をやらせて、
そういうだらしないセリフもちらちらする。
今は『ごめん』と『ありがとう』だけです」

チーム発足からわずか1年半での解散。欽ちゃんの言葉を聞いていると
切ない気持ちになってきた。
せっかくアマチュア野球が盛り上がってきてたのに、
せっかく実力も伴った球団になってきてたのに…。
ただでさえ野球人気が落ちているのに、これでさらに悪化?


思えば山本は「めちゃイケ!」では一番キャラが多かったかのも。
山様、油谷さん、パラシュー太、桂うっすら師匠、大五郎、あたしゃねー、
スモウライダー、数取り部長等々。
もう、すべて観ることはできないだろう。
シンクロナイズド・テイスティングでコンビを組んでいた濱口、
数取団では数取り部長、これらの人気コーナーも消えてしまうかもしれない。

だけど、もう戻ってこなくていい。
あんな馬鹿のために、こんな大きなことになるとはね。
まったく責任感も自覚も想像力すらないんだろう。
こんな事をしていて捕まったら、どんなことになるのか考えもせずに
本能だけで生きていたんだろうな。


さらに今朝の報道では、山本に任意で事情聴取した北海道警函館西署は
少女に対する山本の行為は“強姦の疑いがある”と見て捜査し、
近く山本から再度事情聴取する方針だそうだ。
その結果によっては逮捕の可能性も出てくるという。

この報道を受けてフジテレビは29日の夜に予定していた
山本が出演するドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の
放送の延期を決めた。
このドラマはフジテレビがかなり力を入れていたみたいで、
来週の各番組にも主演の大泉洋や広末涼子、原作者のリリーフランキーの
出演が決まっていたはず。
「スマスマ」のビストロのコーナーにリリーフランキーと広末、
「チンパンニュース」や「ココリコミラクルタイプ」に大泉洋、
「みなさんのおかげでした」の食わず嫌いにも大泉洋が出る予定だった。
もちろん番組宣伝のために出演なので、放送日の告知もあっただろう。
しかしドラマの放送自体が延期になってしまったために、
これらの番組も全て差し替えになるのではないだろうか。
フジテレビのHPを調べたら、すでに「スマスマ」の
ビストロのコーナーがなくなっていたし、「ココリコミラクルタイプ」の
ゲストも未定になっていた。
これらの番組が全て差し替えとなると、フジテレビは
山本に対して損害賠償も考えるのではないかな。
もう、完全に終わりだな、山本圭一は。
きっと今頃、事の重大さに気づいているだろうが、後の祭りだ。

ところで、山本は先月から名前を「圭壱」から「圭一」に改名していた。
全然、気付かなかったけどね。
たぶん、これが良くなかったんだろうね。
極楽から地獄へ一直線となったこの改名、
もしかしたら細木数子が薦めたのかもね。ヾ(^-^;)

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