Web Masterの日記



いろいろ

2006年07月28日(金)

◆亀梨連投決定
今回の月9ドラマ「サプリ」が大苦戦している。
KAT-TUNの亀梨和也に伊東美咲と旬な役者を揃えたはいいが、
役者を揃えただけで満足してしまったのか、
肝心のドラマの内容は「サプリ」ならぬ「バブリー」な感じで
視聴者に愛想をつかされている感が漂い、視聴率もガクンと落ち込んでいる。
すでにジャニーズは「サプリ」を諦め、亀梨に秋もドラマ連投を決めた。
それも日テレの土曜9時、いわゆるジャニーズ枠での主演であり、
現在、TOKIOの長瀬智也が主演している「マイ☆ボスマイ☆ヒーロー」の
後番組で、亀梨自身「野ブタをプロデュース。」以来の土9になる。

ドラマの内容だが、亀梨和也の役は傾きかけた町工場の息子で、
ポカリスエットのCMでお馴染みの綾瀬はるかが演じる
金持ちのお嬢さまと恋に落ちる…という、よくあるパターン。
さて、月9「サプリ」の視聴率不振を、得意の日テレ枠で
亀梨が巻き返せるか注目だ。


◆不信のとき 〜ウーマンウォーズ〜
まったくノーチェックだったドラマだが、密かにハマってしまった。
いわゆるフジテレビ木10ドラマはドロドロ系が多い。
初回は観ていないが、2話目を観る機会があり、
何気なく観ていたら完全にハマった。
なんとなくイメチェンして可愛くなった米倉涼子に
かなり体格が良くなったが迫真の演技派の松下由樹。
優柔不断で情けない石黒賢に素のまんまの石田純一。
「アテンションプリーズ」とは真逆の小泉孝太郎。
そして謎でもあり、今後のキーマンとなるだろう杉田かおるの存在感。
さらに原作が有吉佐和子とくれば、お決まりのドロドロ愛憎劇。
アンルイスのヒット曲「あゝ無情」を主題歌や挿入歌に使っているが
これがまたニクイほどピタリと決まる。
一度観てしまったら麻薬のようにハマってしまうのも仕方ない。

「妻の秘密と夫の秘密。どちらがより罪深いのだろうか」

これ以上、観るドラマを増やしたくないのだが、
1話完結に近い他のドラマと違い、次回が気になるドラマなので
HDD内蔵DVDレコーダーの毎週録画設定をしてしまった…。


◆小西真奈美
今、CMで目につく女優といえばCM女王の上戸彩だが、
最近は小西真奈美をよく目にするようになった。

小西真奈美の最近、出演したCMを列記すると、
・アサヒぐびなま(アサヒビール)
・リカルデント(キャドバリージャパン)
・野村證券
・アルフェ(大正製薬)
・雪肌粋(KOSE)
・ユーキャン(日本通信教育連盟)
・ハウスメイト

大企業で大量に流れているCMが多い。
「アサヒぐびなま」は特にインパクトがあり、小西真奈美効果で
アサヒビールの中の大ヒット商品となっている。

個人的には嫌いな女優ではないのだが、脇役で良い味を出していた女優だし
年齢的にもアイドル的な要素も無ければ、個性的な顔をしてるので
顔は分かっても「小西真奈美」という名前がすぐ出る人はまだ多くないように思う。
役どころもヒロインのライバルだったり、少し陰のある印象があって
CM向きじゃないと思っていただけに意外かも。
やっぱり「ココリコミラクルタイプ」のイメージが大きいのだろうか。

ちなみに所属事務所は、樋口可南子、寺島しのぶが所属する「ユマニテ」から
系列の新事務所「CATAMARAN」所属になったそうだ。
渋い俳優陣を揃えてるが、そんなに強い事務所でもなさそうなので
ギャラが安い割に、顔が知られているのが重宝されている理由だろう。

思えば2000年の秋から冬かけてNHKで放映された
鈴木亜美(当時…鈴木あみ)の初主演ドラマ「深く潜れ〜八犬伝2001〜」で
初めて小西真奈美を知った。
“ソウルメイトを探す”なんかNHKらしくない訳の分からないドラマだったが、
鈴木あみの友人役で、どこか陰のある役だった。
黒目がちな顔で無愛想な表情ばかりしている役だったので覚えている。
その後、香取慎吾主演の月9「人にやさしく」や「オレンジデイズ」などにも
脇役として出演していたな。
あの時から考えると出世したもんだ。
元々、ファッションモデルから「北区つかこうへい劇団」に所属し、
演技の勉強をしていたので、基礎のできている女優でもある。
今後はゴールデンドラマで主役の抜擢もあるかな。
女優だけでなく、エッセー書いたり、ナレーションやったりと
結構手広く活動しているみたいだけど。


◆misono
倖田來未の実妹で、元day after tomorrowのボ−カルだったmisonoが
「うたばん」初登場した。
デビュ−当時からぽっちゃりしてたが、さらに…。

day after tomorrow(以下…dat)で「うたばん」には出ていなかったのか。
datはエイベックスの一推しもあり注目されて、そこそこ売れてたのにね。
デビュ−曲の「faraway」を聴いた時、これってどこのELT!?と思ったのも確かだが。
まぁ、プロデュ−サ−が元ELTの五十嵐充で、アレンジも担当してたからサウンドが一緒。
ELTみたいなのをまた作りたいのか?って苦笑したね。
ただ、misonoの透き通ってよく通る声は嫌いではなかった。

datは去年、活動休止したが、misonoの公式サイトのプロフには
まったくdatでの活動のことは載っていないのも不思議。
黒歴史なのかな?活動再開は永遠にないのかもしれないな。

「うたばん」でのト−クだが、司会の中居正広はmisonoが
倖田來未の実妹だとは知らなかったみたいだね。
でも、しゃべり方は似ているかもね。
倖田來未はダイエットを頑張ってエロカッコイイと言われるようになったが、
misonoは…顔立ちはちょっと可愛いかもしれないので痩せたら
さらに良いのに、今の状態じゃ…、その二の腕はかなりやばいね。
ファッションも露出感もゼロでイマイチ、アピ−ルできる所が
ないので、このままでは倖田來未の妹で終わってしまいそうだ。

とりあえずいい曲を歌って、misonoとしての
アピ−ルするところはここだ!というものを確立しないと。
ダイエットも必要だしね。
まぁ、姉妹でのヒット連発祝いのツ−ショットを期待してみたいけど
このままでは無理だろうな。


盆踊り

2006年07月27日(木)

やっと九州、四国地方が梅雨明けし、東京地方も梅雨明けの気配が感じられてきた。
しかし、週末にまた崩れるという予報も…。
今週末も試合があるので、なんとかもってほしいのだが微妙な状況だ…。
本当に今年の梅雨は長い。
このままだと野菜が高騰してしまうのは確実。
野菜の高騰はうちのような店にとっては死活問題。
本当に困ったものだ。


さて、夏といえば「盆踊り」の季節。
自分が住んでいる街は東京でも下町と呼ばれている地域なので、
週末となると、どこからか祭囃子が聞こえてくる。
公園や空き地にやぐらが組まれ、夜になると盆踊りとなる。
今時の盆踊りは「氷川きよしの歌」や「マツケンサンバ」で
踊ってるらしいと聞いてたが、はたしてどうなんだろうか?
まぁ、ほとんどの所は無難な選曲なんだろうけどね。
だけど「ダンシングヒーロー」でオバさんたちが
踊ってたりしたら面白いのにな。…ヾ(^-^;)

しかし盆踊りのときにかかる音頭だが、
「アラレちゃん音頭」だの「オバQ音頭」だの、
そもそものアニメを認知してないんじゃ?と予想される
おばあさんとガキだらけの盆踊り会場だけで
これらの歌が生き残ってるってのも妙な話である。
全国共通で踊られる曲は「東京音頭(♪踊りおどるなら〜)」や
「炭坑節(♪月が出た出た〜)」あたりかな、やっぱり。
「盆踊りの定番音頭」や「童謡」って、遙か昔から
歌い継がれている楽曲かと思いきや、
意外と「昭和生まれ」の曲も多かったりする。
例えば、ヤクルトの応援でも有名な「東京音頭」は、
「昭和7年生まれ」で120万枚の大ヒットだったそうな。
一方「炭坑節」は、明治時代の福岡の選炭唄(炭坑での作業中に歌われる唄)が
ルーツで、全国的に流行したのは戦後なんだそうだ。
とりあえず主な盆踊りソングを調べてまとめてみた。
左から楽曲・歌手・誕生もしくはヒットした年

・ソーラン節 北海道民謡 誕生未定
・佐渡おけさ 新潟県民謡(熊本県の「ハイヤ節」がルーツ) 誕生未定
・阿波踊り 徳島県民謡 室町時代
・よさこい節 高知県民謡 江戸時代
・炭坑節 福岡県民謡(選炭唄がルーツ) 明治時代
・ドンパン節 秋田県民謡(岩手県の「ドドサイ節」がルーツ) 明治時代
・八木節 栃木県・群馬県の民謡 大正時代
・東京音頭 小唄勝太郎、三島一声 1932年
・花笠音頭 山形県民謡(土突き歌がルーツ) 1938年
・チャンチキおけさ 三波春夫 1957年
・河内音頭 鉄砲光三郎 1960年
・東京五輪音頭 三波春夫 1964年
・オバQ音頭 石川進・曽我町子 1966年
・二十一世紀音頭 佐良直美 1970年
・東村山音頭 ザ・ドリフターズ 1976年
・電線音頭 桂三枝・デンセンマン 1976年
・大東京音頭 三波春夫 1979年
・ドラえもん音頭 大山のぶ代 1979年
・イエローサブマリン音頭 金沢明子 1980年
・アラレちゃん音頭 小山茉美 1981年
・もしも明日が…。音頭編 わらべ 1984年
・のりピー音頭 酒井法子 1988年
・ポケモン音頭 ガルーラ小林(小林幸子) 1998年
・ちびまる子音頭 三倉茉奈・佳奈 1998年
・幸せきょうりゅう音頭 おどる11(ハロプロ) 2002年
・なんでだろう音頭 テツandトモ 2003年
・ハッスル音頭 小川直也 2004年
・地球(ペコポン)侵略音頭 オンド☆ガール meets ケロロ小隊 2004年

実際、踊られてるか微妙な曲も多いけど、一応、自分の基準でピックアップ。
調べてみると知らないことが色々あって目から鱗。
先日、曽我町子さんが亡くなられましたが、
「オバQ音頭」がレコード200万枚+ソノシート400万枚という
合計600万枚以上の大ヒット作品だったというではないか。
シングル売上1位の記録は「およげたいやきくん」の454万枚だから
もしかして隠れ1位ということになる?
当時、ソノシートはレコードとして扱われず書籍のおまけ扱いだったが
それを含めれば不滅の大記録でもあるな。

あと「電線音頭」のオリジナルは桂三枝の楽曲で、
電線マンは、それをカバーしたんだとか…。
「東村山音頭」に出てくる東村山一丁目とか二丁目、
実際に東京都東村山市に「東村山」という町名はなかったりとか。
まぁ、どうでもいいことだけど。
でも「電線音頭」や「東村山音頭」はガキの頃、
よく歌って踊ったのを思い出したよ。
特に西武新宿線沿線に住んでいたので(今も実家はあるけど)
東村山という地名は馴染みが深かっただけに大好きだったかも。

だいたい古くから唄われている民謡は「仕事唄」が多いというのも分かった。
炭坑だったり、漁船だったり、田畑だったり。
でも今、サラリーマンが唄いながら仕事したら怒られるだろうけどね(^^;)
さて、50年後、100年後の盆踊りはどんな曲で踊ってるんだろう。
いや、盆踊り自体が生き残っていけているのだろうか。
老人がパラパラ踊ってたりして?( ̄◇ ̄;)


操られてる?

2006年07月26日(水)

最近「がまん」の出来ない人間が多いような気がする。
衝動的に殺人を犯してしまう人々、
1時間足らずの授業をじっとしていられない子供たち、
戦争を始めてしまう国々…。
世の中全体が我慢できなくなってきている気がする。
自分の意思には関係なく…。

こんなことを考えていると「DEATH NOTE」のことを再び思い出した。
死の前の行動を操れるノート、
これに書かれた人は自分の意思には関係なく
ノートに書かれた行動をとってしまう。
もしかしたら自分も何かに操られているのかもしれない。
漫画や映画のように、はっきりとわかる形ではなく、
漠然と「こう思いなさい」などと命令されていたとしたら
操られていると見抜くことは容易なことではない。

たとえば「増えすぎた人間の人口を減少させなさい」などと
ノートに書かれていたとしたら、
結婚をしなくなるのだろうか?(晩婚化)
子供を生まなくなるのだろうか?(少子化)
隣の国と戦争したくなるのだろうか?(終末)
しかもそのノートが我々の知っている紙で出来たものではなく、
4種類のアミノ酸の配列で表されたものだったとしたら…

やっと「DEATH NOTE」の最終巻を読むことができたので、
こんなことを考えてしまったのかもしれないが、
ここまで考えているとなんか頭がこんがらがってきた。

いかん、あまりにも眠くて何を書いているのか自分でも分かんなくなってきた。
もしかして、これも操られてるのか?


雑記

2006年07月24日(月)

◆存続
欽ちゃん球団の存続が決まった。
本当に良かった。
欽ちゃんは本当に野球が好きで、愛しているんだと思った。
これほどまで野球を愛している人がまだいることに嬉しさを感じる。

それに比べて、確かにプロとアマの違いはあるものの、プロ野球は何?
少女相手に強制わいせつ容疑で逮捕されて、無期限謹慎になったのに
2年でちゃっかり現役に復帰した投手がいたり、
裏金問題が発覚したのに本人はそのままプロ入りしたり、
某ナベツネはオーナーを辞めたかと思えば、僅か10ヶ月でちゃっかり復帰したり、
オリックスの宮内なんて、村上ファンド問題の黒幕なのに
何食わぬ顔で未だにオーナーやってるし…。

おまえら少しは欽ちゃんの爪の垢でも煎じて飲めよ!


◆西東京大会
昨日、自分の草野球チームは大量22点を奪って圧勝できたが、
高校野球西東京大会の三回戦で我が母校の試合もあった。
以前にも書いたが、今回の組み合わせはブロックに恵まれ、
実力的に見て、かなり上位まで行けるものだと確信していたが、
なんと昨日の試合でサヨナラ負けを喫して三回戦敗退していた。
実力、実績などから見ても普通に戦えば、絶対に負けない相手だが、
これだから勝負事は分からない。
野球の怖さを実感したんじゃないのかな。
頑張った後輩たちには、この悔しさを野球だけでなく、
人生の教訓にしてこれからの道を歩いていってもらいたい。


◆卒業
紺野あさ美が昨日のハロプロコンサートでモーニング娘。を卒業した。
5期メンバーオーディションの中でも歌もダンスも赤点ながら
つんく曰く「赤点でもロック」と訳の分からない理由で合格し、
モーニング娘。のメンバーになって4年、
これから高校の卒業資格を取って、大学受験を目指すので
完全に芸能界から引退となる。
初期の福田明日香と同じように学業専念のための引退、
ある意味で、自分の本当の夢を見つけての潔い引退だと思う。
これでまた個性のあるメンバーが減り、
モーニング娘。もかなり厳しくなっていくのではないかな。
来月は小川麻琴の卒業が決まっているが、これは別に興味なし。
だけど近々、8期オーディション開催の噂も…。
延命措置が大変そうだな。


◆パロマ
瞬間湯沸かし器で亡くなられた方が20人以上もいると聞き驚いた。
なぜ、これまで問題化されなかったのか非常に残念だ。
「遅すぎ!」マジで疑問に思う。
器具の一酸化炭素中毒が原因って信じられないことだ。
まさか欠陥商品だとは…、誰も疑いもなく使っていたのだ。
それを良いことに会社側は20年余りもひたかくし。
まったく本当に「許せない!」

被害者の家族にしたら、いまさら謝罪されても
納得できないものがあり複雑な心境だろう。
亡くなった方は、もう戻ってくることはない。
いったい、パロマはどう責任を取るつもりなのか。
今後の発言に注目したい。


◆タイヨウのうた
まだ1話目しか見ていないが、沢尻エリカの美しさに見とれてしまい、
あんまり内容を覚えていない。
ただ主題歌も挿入歌も良いね。
このドラマのために初めてギターを手にした沢尻エリカのギター&歌だが、
まぁ、まずまずというところかな。基本的に声が良いから嫌な感じはなかった。
もちろん、本職の歌手と比べるのは酷で、歌のシ−ンで感動させるという
レベルではないが、まだ落選続きで本当の恋を知らないと
指摘されているのだから、逆にこれから上手くなっていけば良いと思う。
ドラマ的に、むしろ未熟でOK。
自分もギターを弾いていた時期があるが、肌身離さず何か浮かんで
さっとギターを手にする…こんな気持ちはすごくよく分かる。

ドラマで沢尻エリカの弾いているギター−だが、
Fenderのアコギとしか分からない。ネックがエレキギタ−のタイプ。
検索してみたが無かったな。
たしか昔、そんな形のギターを見たような気もするが、
多分、握りが細く作られていると思うので、女性にも弾きやすいものだと思う。


◆トリプルキッチン
1993年に放送され最高視聴率30%を超えた「ダブルキッチン」。
その続編ともいえる「トリプルキッチン」が江角マキコ主演で
来月にスペシャルドラマとして放送される。
「ダブルキッチン」は山口智子のTBS代表作とも言える良作。
とにかくテンポが良く、あきさせなかった。
現在、関東では「ダブルキッチン」が再放送されているみたいだが、
完全に「トリプルキッチン」の宣伝効果を狙っての再放送だろう。
しかし、今観ても面白いドラマだと思う。

そして13年経った今「トリプルキッチン」
まぁ、同じ設定でも十分に楽しめると思うのだが、
設定は2世帯から3世帯へか。
この発想はなかなか良いのではないかな。
単なる続編に留まらない考え方には興味がそそられる。

しかし、キャスティングに華がない。
これは1回限りのスペシャルドラマの評判が良かった時は
その後、連続ドラマとして放映しようという思惑があるからなのか?
特にTBSはそのパターンが多いからな。
なので今回も連ドラ化を完全に視野に入れているのだろうね。
ちょいと寂しいメンツだな。

キャスト
江角マキコ
加藤浩次(極楽とんぼ)
相葉雅紀(嵐)
さくら
岡本麗
石原良純
佐野史郎(SPECIAL THANKS)
横山めぐみ(SPECIAL THANKS)
野際陽子
伊東四朗

前作に出ていた佐野史郎と横山めぐみは
ほとんど出番はないことが予想される。

さらにキャスト以上に心配なのは、
「積水ハウスドラマスペシャル」という点だ。
積水ハウスの宣伝番組ならなければいいが…という点が心配。
積水ハウスの家が良いという点は映像を通して言ってくれればいいから。
絶対に台詞とか日テレ得意のCMもドラマにつながる
みたいなのはやめてほしい。TBSなので大丈夫だと思うけど。
でも、なんか嫌な予感がするけど。




日本沈没

2006年07月22日(土)

公開前からとても興味のあった映画「日本沈没」観てきました。
我が家から車で5分もかからないで行ける木場のイトーヨーカドー内にある
109シネマズ木場は、なんと今日22日は夫婦の日ということで
男女のカップルは2人で2000円で観れるので、かなり得した気分。
通常1人1800円だから1600円も浮いたことになる。
このシステムは今後も活用したいね。
館内はさすがにカップルが多く、ほぼ満席状態。
だけどここの映画館も前もって、どの上映時間のチケットも買うことができ、
全席指定なので安心して時間までヨーカドー内で時間をつぶせる。
というか、チケットを買ってから一度、家に戻ったけどね。

「日本沈没」は1973年の12月に正月映画として公開された
実に33年前の映画のリメイクでもある。
当時まだ小学生だったが、浅草に住んでいた叔母さんと一緒に
浅草国際通りにあった映画館で観た記憶が鮮明に残っている。
子供心に本当に怖かった。地震があるたびに
日本が沈没してしまうのではないかという恐怖。
その後、翌年1974年秋から全26回のテレビドラマにもなった。
これも一話も欠かさず、全部見た記憶がある。
自分は、このようなSF物は子供の頃から大好きなほうだ。
なので「日本沈没」の後に映画公開された「ノストラダムスの大予言」なんかも
映画館で観たし、実際にノストラダムスの大予言自体を信じていた。
1999年7月に人類は滅亡すると思っていたので、
それまでにやりたいことは全部やっておこうと真剣に考えていた。
大人になるたびに、その思いは薄れ、結局、やりたいことの半分もできなかったと思うが…。

余談だが、「日本沈没」の後、1974年に公開された
映画「ノストラダムスの大予言」なんて知らない人も多いと思う。
この作品は永久お蔵入りとなってしまい、ビデオやDVDはもちろん、
テレビでも放映はNGの作品である。
公開時は「文部省特選」が付いていたが、被爆者が怪物と化して
人間を襲うシーンや、軟体人間の描写が後で問題となった。
また、精神異常や食人に関する差別的な表現もあり、公開中にもかかわらず
何度も削除や修正がされたため、公開版にも複数のバージョンがある珍しい作品。
ちなみに同時上映は「ルパン三世 念力珍作戦」
実写版のルパン三世でルパンが目黒祐樹、次元に田中国衛という配役だった。
銭形や峰不二子が誰だったかは覚えていない。

前置きが長くなったが、今日観てきた「日本沈没」の感想を。
大地が揺れ、火山弾が飛び、街は炎に包まれる。
災害場面のスケール感タップリの特撮は見事だ。
さすがゴジラや平成ガメラシリーズなどの特撮を手がけた特撮監督だけに
この手のものは得意中の得意だろう。
ガメラとギャオスが渋谷の町で戦った「ガメラ 大怪獣空中決戦」では
渋谷を壊滅させたし、二作目の「ガメラ2 レギオン襲来」では
仙台を消滅させた監督だけあり、中途半端な災害場面ではなく、徹底的に壊していた。
ただ、山の谷間から、ビルの間からゴジラやガメラが出てきそうな雰囲気がした…。

特撮場面は臨場感があるものの、最後まで観終わった時に思ったのだが、
この映画は1973年の「日本沈没」のリメイクではなく、
まったく新しい「日本沈没」であり、SF映画ではなく恋愛映画?
いや人間愛映画であるということ。
確かに科学的な検証に基づいた壮大なSF作品としても楽しめるのだが、
「日本が消えようとする時、誰を、何を守りたいと思うのか」
という大きな問いに投げかける「愛についての映画」としての比重のほうが大きい。
なので、恋愛映画よりSF映画のほうが大好きな自分としては、
なんか納得のいかない部分も多かったのは事実だ。
地殻の変動で未曾有の災害に見舞われ沈みゆく日本の中で、
「自分以外の人のために生きる」そんな人々の姿、
生き方、愛、別れを超えて生きる希望、これらを今回の「日本沈没」は描いている。
まぁ、これはこれで感動巨編としては良いのだが、
33年前のラストを鮮明に覚えている自分には、なんとなく物足りなさも感じた。

だが、1973年の時は日本自体、高度成長が一段落し、石油ショックなどの社会不安があり、
そうした風潮の中でノストラダムスブーム、終末ブーム、超能力ブームなど
漠然とした不安の中で「日本沈没」は社会的ブームを呼んだが、
当時よりも閉塞感が漂う今だからこその愛をテーマにしたリメイクだったのかもしれない。
なので納得いかない部分もあるが、この映画は観る価値はあると思う。
いや今の世の中だからこそ観て良かったと思う。

でも、映画では被災者に切迫感がなかったのは気になったな。
もし、このような災害が起きた場合、ラインラインは切断され、
食料の供給もままならない状態になり、暴動やデマ、治安の悪化や
排泄物から疫病が広がり、人々は理性と秩序を失いかねないと思う。
まさに地獄絵図のような状況になってしまうかもしれないが
映画ではその辺のことは描かれていなかった。
緊迫感や災害の熱さや人々の温度をもう少し伝えてもらいたかったな。

主題歌は良い。いつどこで流すかをコンマ何秒単位で計算したというだけあり、
ちょっとグッときてしまった。
あとはカメオ出演している人達に大物が多くいた。
ガンダムを手がけた富野由悠季や「亡国のイージス」の作者である福井晴敏、
あと映画監督の庵野秀明や漫画家の安野モヨコが夫婦で出演していたし、
33年前の映画では総理大臣役だった丹波哲郎も写真だけでの出演していた。


さて秋に公開される筒井康隆原作、実相寺昭雄監督作品の
「日本以外全部沈没」も気になるところだ。
原作者の小松左京のお墨付きの「日本沈没」のパロディ。
33年前の映画&ドラマの主役だった藤岡弘と村野武範が揃って出演するし
ちょっと楽しみな作品でもあるな。



2006年07月21日(金)

今年は西日本を中心に各地で集中豪雨の被害が多いようだ。
ニュースでも、短時間でバケツをひっく返したような
ものすごい雨が降っていたり、大きな水害が映し出されたり。
いくら天災とはいえ、家が水に浸かってしまったり
土砂災害により潰されてしまったら呆然だろうな。
また、水害に遭った後の始末も大変な作業。
「どうしようか…」と途方にくれてしまうのだろう。
被災地の方、どうか力を落とさず頑張ってください。

今日は九州、四国地方に大雨の注意が出ていたが大丈夫だろうか。
梅雨の最盛期にあたる6月下旬から7月にかけて
湿舌が起きるのが原因のようだが、今年は本当に異常かもしれない。
暖かく湿った空気が、東シナ海方面から流れ込んで湿舌は起きるが、
ちょっと大きすぎる。そのため沖縄・奄美地方だけが梅雨明けしたが、
他の地方の梅雨明けが延びている。
ヘタしたら東京の梅雨明けは8月にずれ込む可能性もあるらしい。
まったく太平洋高気圧が張り出してこないので
梅雨前線を押し上げてくれないし…。

つい数日前まで東京では梅雨明けを思わせるような暑さだったのに
今週に入って雨ばかり。
雨が降らないと困るが、多すぎるのも厄介なものだ。
自然現象の前では人間は本当に無力なものである。

日本の気候風土は、まさにモンスーンアジアになってきているのだろう。
その特徴は、耐え難いほどの湿潤と熱暑、度々襲う豪雨と風水害。
この気候風土から逃れるすべはない。
ここ数年、大型で強い台風が上陸することが多くなってきた。
大量の雨と長時間の強風で上陸のたびに日本各地に深い傷跡を残す。
自然の猛威に対して、モンスーンアジアの人々は受容的で忍耐的だ。
しかし自然に対抗することを断念したことが、
東洋文明を理性よりも感性へ傾斜させたともいわれている。
西洋のドライに対し、東洋のウエットという図式だ。

まぁ、現実に日本の年間降水量は、西欧諸国の2倍近いし。
だが、この雨が豊かな森と森が支える豊かな海をもたらし、
稲作という持続可能な文明を育てていったことは間違いない。

自然を征服せずに共生する。

台風のような自然の猛威に対しても、立ち向かわずにやり過ごし、
被害を最小限に抑えるという考えかもしれない。
この平和共存型文明という考えこそが、
これからの21世紀の鍵なのかもしれない。

地球の温暖化でモンスーン気候は、より激しいものになり、
日本に接近する台風の数は確実に増えるだろう。
今年も気象庁が早くも注意を呼びかけている。
都市化という風土の変化も加わり、水害をうまくやり過ごすには
新たな知恵も必要になってきた。
豪雨に弱い東京は杉並、中野周辺でよく出水する。
そんなニュースを見るたびに、その難しさを感じさせる。

これからの国会議員に求められることは
年金問題や税金関連だけではなく、長期的に見た今の日本社会の
風土に合った文明の選択ということも必要になってくる時代かもしれない。

それにしても早く梅雨明けしてもらいたい。
今週末、久しぶりの試合なんだよね。
グランド、大丈夫かな…。

異常に眠いので書いていて訳が分からん文章になってしまったが妥協。


山本問題

2006年07月20日(木)

極楽とんぼの山本圭一が大変な問題を起こした。
以前「めちゃイケ!」で山本は「平成生まれが解禁」などと
ふざけたことを言っていたが、本当にとんでもないことをしでかしてしまった。
前から彼にはキャバクラ嬢中絶疑惑や学園祭での下半身露出など
問題が多かったが、さすがに今回の件は相手が未成年だけに
吉本も庇いきれなかったのか?
いや、相方の加藤の活動が順調だけに余波が及ばないうちに
トカゲの尻尾切りをしたのかもしれないな。
元々、問題の多い山本に対し、事務所も頭を抱えていたのだろう。
なので契約を切られても当然だとは思う。

事件がマスコミに出た翌日、加藤がキャスターを務める
「スッキリ!!」を観たが、番組の冒頭で加藤が号泣しながら謝罪していた。
以下、加藤浩次の謝罪全コメント

「ちょっと冒頭なんですけど、今回、相方の山本が未成年の
17歳の女性と飲酒そして淫らな行為を行ったという報道については
相方の私、加藤といたしましても深くおわび申し上げます。
16年連れ添った相方が、こういった形で報道されるのは、
すごい腹が立ちますし情けないし、ちょっと気持ちの整理がついてない状況です。
ただ、今回の山本のした反社会的行為っていうのは、
決して許されるものではないと僕も思っています。
会社の下した解雇という決断を相方の山本には、
今は深く受け止めてもらいたいと思います。
関係各位のみなさん、ファンのみなさん、本当に申し訳ありませんでした。
深くおわび申し上げます。」

涙声でスッキリした言葉ではなかったが、気持ちは伝わってきた。
加藤にはこれからはピンとして頑張ってもらいたい。


さらに大きな問題へと発展した。
なんと山本が所属していた欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」まで
火の粉が行ってしまった…。
球団の遠征先での事件であり、他にも球団のメンバ−2人が
関係していたという報道もあるので、いたしかたないのかなと思いつつも、
まさか解散とは…。

「大好きな野球だけど、やめることにしました。茨城のみんな、ごめんな」と
目に涙を浮かべながら謝罪していた欽ちゃんの姿、
山本はこれを見てどう感じているのだろう。
確か山本が欽ちゃんに頼み込んで入団したんだよね。
こんなことなら採用しなければ良かったのに。
しかし、欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」の解散。
これでこの問題は解決するのだろうか?
確かにイメージダウンは避けられないところだが、
それで解散としてしまったら、現実から逃げているとしか見えない。
また、それが連帯責任だとしたら高校野球などと同じく、
関係ない他の選手には非常に気の毒だと思う。
欽ちゃん球団以外、これといった名物がない(ちょっと失礼?)
茨城県稲敷市の皆さんも気の毒すぎる。
タレントでもある山本の不祥事と球団の存続は別問題だろう。
球団を続けることが本当のファンサービスというものだ。
冷静になって考え直してもらいたい。
というか、解散までする必要がないと思う。

欽ちゃん球団は昨年の全日本クラブ選手権は初出場でベスト8に進出。
今年も8月の同選手権への連続出場を決めていた。
萩本監督のマイクパフォーマンスも有名で、
各地の試合では数千人のファンが詰めかける人気ぶり。
この茨城ゴールデンゴールズを目標に、
各地に続々とクラブチームが誕生するなど、ブームを起こしていた。
野球人気に陰りが見えている中で、65歳の萩本欽一氏が自らの野球への夢を形にし、
それに応えるかのように大きくなってきたというのに、
1人のアホのおかげで、最悪の事態へなってしまうとは…。

「野球に失礼しちゃった責任を感じる。ごめんなさい、
ありがとうしか言えない。64歳(球団結成時)大きな夢物語でした」
「ユニホームが大好きだったの。夢列車なんてデカイことを言って、
どこにもたどり着かなくてね…。できることならまた野球をやらせて、
そういうだらしないセリフもちらちらする。
今は『ごめん』と『ありがとう』だけです」

チーム発足からわずか1年半での解散。欽ちゃんの言葉を聞いていると
切ない気持ちになってきた。
せっかくアマチュア野球が盛り上がってきてたのに、
せっかく実力も伴った球団になってきてたのに…。
ただでさえ野球人気が落ちているのに、これでさらに悪化?


思えば山本は「めちゃイケ!」では一番キャラが多かったかのも。
山様、油谷さん、パラシュー太、桂うっすら師匠、大五郎、あたしゃねー、
スモウライダー、数取り部長等々。
もう、すべて観ることはできないだろう。
シンクロナイズド・テイスティングでコンビを組んでいた濱口、
数取団では数取り部長、これらの人気コーナーも消えてしまうかもしれない。

だけど、もう戻ってこなくていい。
あんな馬鹿のために、こんな大きなことになるとはね。
まったく責任感も自覚も想像力すらないんだろう。
こんな事をしていて捕まったら、どんなことになるのか考えもせずに
本能だけで生きていたんだろうな。


さらに今朝の報道では、山本に任意で事情聴取した北海道警函館西署は
少女に対する山本の行為は“強姦の疑いがある”と見て捜査し、
近く山本から再度事情聴取する方針だそうだ。
その結果によっては逮捕の可能性も出てくるという。

この報道を受けてフジテレビは29日の夜に予定していた
山本が出演するドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の
放送の延期を決めた。
このドラマはフジテレビがかなり力を入れていたみたいで、
来週の各番組にも主演の大泉洋や広末涼子、原作者のリリーフランキーの
出演が決まっていたはず。
「スマスマ」のビストロのコーナーにリリーフランキーと広末、
「チンパンニュース」や「ココリコミラクルタイプ」に大泉洋、
「みなさんのおかげでした」の食わず嫌いにも大泉洋が出る予定だった。
もちろん番組宣伝のために出演なので、放送日の告知もあっただろう。
しかしドラマの放送自体が延期になってしまったために、
これらの番組も全て差し替えになるのではないだろうか。
フジテレビのHPを調べたら、すでに「スマスマ」の
ビストロのコーナーがなくなっていたし、「ココリコミラクルタイプ」の
ゲストも未定になっていた。
これらの番組が全て差し替えとなると、フジテレビは
山本に対して損害賠償も考えるのではないかな。
もう、完全に終わりだな、山本圭一は。
きっと今頃、事の重大さに気づいているだろうが、後の祭りだ。

ところで、山本は先月から名前を「圭壱」から「圭一」に改名していた。
全然、気付かなかったけどね。
たぶん、これが良くなかったんだろうね。
極楽から地獄へ一直線となったこの改名、
もしかしたら細木数子が薦めたのかもね。ヾ(^-^;)


どうする?

2006年07月19日(水)

毎日、仕事に行く時は500ミリのペットボトルを買って行く。
いろいろ種類はあるが、ついオマケ付きを買ってしまう。
別にオマケが欲しい訳ではないのだけどね…。
オマケは使わないのでどんどん溜まる。
さて、こいつら、どーしようかな…。


オリンピックカード

2006年07月18日(火)

北朝鮮のミサイル問題に関して、国連安保理で
国連憲章7章を削除して全会一致となった。
中国とロシアが最後まで、いちゃもんを付けてたね。
まぁ、中国の本音としては、北朝鮮は今のままが一番良いんだろうね。
ヘタに武力行使で北朝鮮が民主主義になったりしたら、
その余波は中国に来るのは間違いないし、北朝鮮から難民が
どっさりと押し寄せるだろうしね。

今回の日本の態度は珍しく評価に値すると思う。
だけど、これからが本当に大事だけど。
実は今回のミサイル問題で、日本は中国に対して有効な外交カードを
手に入れることが出来たのではないだろうか。
それは禁断の「オリンピックカード」
中国がグダグダ何か五月蝿いことを言ってきたら、

「あんたは北朝鮮にミサイルを発射するなと単独交渉したにも関わらず、
北朝鮮は言うことを聞かないじゃないか!北朝鮮と一番仲が良いのに!
そんな国が隣にあるのに選手やスタッフを参加させるのは
たとえ中国でも危険極まりない!オリンピックをボイコットするぞ!」

と言えば、中国共産党にしてみれば、かなりのプレッシャーじゃないのかな。
冷戦時代のモスクワオリンピックやロサンゼルスオリンピックの時と
状況が違うだけに世論の支持もあるんじゃないだろうか…。
「平和の祭典であるオリンピックを外交カードに使うなんて」と
反対する人もいると思うが、だけど実際に危ないんだからさ。
報道されることが少ないが、中国国内で暴動とか結構起こってるようだ。
国内の反乱分子を抑えられず、さらに隣のヤ●ザ国家は
何をしでかすか分からない状態。
相変わらず、チベットや新疆ウイグルの人権弾圧も続いてる。
サッカーのアジアカップの時は日本に対して最初から最後までブーイングの嵐。
国歌斉唱の時にまでブーイングする民度の低さ。
それに中国は何かある度に「靖国参拝問題」を外交カードとして出してくる。
以前、副首相が来たとき、小泉総理との会談をすっぽかしたことだってある。
ならば、こちらだって「オリンピック」を外交カードとして使っても問題ないはず。
一生懸命、トレーニングしている選手には申し訳ないが、
日本の看板を背負っていくことにより、選手やスタッフに
危険が及ぶ可能性は今は非常に高い状況だし。
まぁ、2年後にどうなってるか分からないけどね。
だけど、日本はチラッとでいいんだよ、チラッとだけ
「オリンピックボイコット」を匂わせさえすれば。

それと韓国なんだけど、南北閣僚級会談でミサイル問題を取り上げたら、
「将軍様の先軍政治の恩恵にあずかっているんだから米をよこせ!」と
言われる始末。もう、呆れて笑うしかないな。
しかも、このどうしようもない大統領の片棒を担いでる潘基文外相が
国連事務総長選に立候補だとか…( ̄◇ ̄;)
はぁ〜、もう何も言うことがありませーん(-_-メ)


下北サンデーズ

2006年07月17日(月)

連休最終日、朝からの雨。
今日は出かけずに家でHDDに溜まっていたドラマなんかを観て過ごした。
そして観ながら衝撃を受けたドラマが…。

里中ゆいか(上戸彩)が下北サンデーズの芝居を見て
「奇跡の出会いだった」と思ったように、
自分はこのドラマを観て「奇跡の出会いだった」と思うほど
すさまじい衝撃を受けた。
ドラマの放送時間、隅から隅までCMを覗いてまったく休むところがない。
これだけ身の詰まったドラマは初めてかもしれない。
正直、あまり期待していなかっただけに、このドラマ面白すぎる。

そして、最初に謝らなくてはいけないのは佐田真由美…、申し訳ない。
先日の日記で「人選を考えてほしい」と書いたが、
素晴らしいとは言えないまでも、なかなか良かった。
「花より男子」が、なぜあんな結果になったのか?
そっちが疑問になってきたくらいだ。

それにしても勢いあるドラマだ。
山口紗弥加が良いテンションだし、佐々木蔵之介は小劇団によくいそうだし、
カンニング竹山や森三中・大島も予想以上のできだし、
古田新太はおいしいし、捨て駒的な配役がない。
これほどテンポの良いドラマは最近なかった。
上戸彩のはじけっぷりは次回以降に期待。


だけど、昔も今も実際に演劇をやるって苦しいんだろうな。
当然、バイトしなきゃ生活していけない。
演劇だけで食っていけてる劇団なんて、両手で足りるほどだろう。
マジで儲からない商売だと思う。

なぜか?
それは作品を作るには、結構お金がかかるから。

・台本印刷代
・練習する場所代
・公演する劇場の劇場費
・衣装・化粧費
・音響効果費
・照明費
・DM制作費
・DM発送費
・チラシ制作費
・大道具費
・小道具費

こう考えると、アッという間に数十万だろう。

そして、公演する劇場によっては劇場費がシャレにならないくらい高い。
「下北サンデーズ」が劇中で使用していた「下北沢OFFOFFシアター」は
木〜日までの週末4日間5ステージ(木仕込み・金1ステ・土日2ステ)で
204,750円+電気代実費。
ちなみに有名なシアターアプルは1日70万円だという。

例えば、団員10名の劇団が「下北沢OFFOFFシアター」で、
週末5ステージの公演を行い、チケット代を1500円とした場合。
定員は100名なのでMAX100名×5ステージ=500名。
500名×1500円=750,000円
支出は、かなりかなり抑えても400,000円
ってことは、収入は350,000円にしかならない。
それを団員10名で割ると…1人35,000円にしかならない計算だ。

しかしMAX500人を動員するなんて難しい話だ。
支出も素舞台でなければ400,000円に抑えるのは困難だし、
「下北沢OFFOFFシアター」は安くて有名な劇場だが、
それでも、ちょっとでも狂えば要するに赤字なんてざらな世界である。
1つの作品を作って公演するのに何ヶ月も費やしたのに、
普通に1週間バイトしたほうが儲かる計算にもなる。
だけど、それでもやり続ける…何故にやるのだろう…。

自分には何か分からない、すごい魅力が潜んでいることは間違いないんだが、
それが何なのかは、分からない。
とにかく、そんな魔物のような魅力に取り付かれた上戸彩演じる里中ゆいかと
「下北サンデーズ」の仲間達の行く先が楽しみだ。
1話を見逃しても大丈夫だろう。
ストーリーはあってないようなもので次から観ても、まったく問題ないと思う。

1話を観て思った妄想。
ゆいかのおじいちゃんは旅芸人で
下馬さん(古田新太)とは古い知り合いではなかろうか?

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