Web Masterの日記



どうする?

2006年07月19日(水)

毎日、仕事に行く時は500ミリのペットボトルを買って行く。
いろいろ種類はあるが、ついオマケ付きを買ってしまう。
別にオマケが欲しい訳ではないのだけどね…。
オマケは使わないのでどんどん溜まる。
さて、こいつら、どーしようかな…。


オリンピックカード

2006年07月18日(火)

北朝鮮のミサイル問題に関して、国連安保理で
国連憲章7章を削除して全会一致となった。
中国とロシアが最後まで、いちゃもんを付けてたね。
まぁ、中国の本音としては、北朝鮮は今のままが一番良いんだろうね。
ヘタに武力行使で北朝鮮が民主主義になったりしたら、
その余波は中国に来るのは間違いないし、北朝鮮から難民が
どっさりと押し寄せるだろうしね。

今回の日本の態度は珍しく評価に値すると思う。
だけど、これからが本当に大事だけど。
実は今回のミサイル問題で、日本は中国に対して有効な外交カードを
手に入れることが出来たのではないだろうか。
それは禁断の「オリンピックカード」
中国がグダグダ何か五月蝿いことを言ってきたら、

「あんたは北朝鮮にミサイルを発射するなと単独交渉したにも関わらず、
北朝鮮は言うことを聞かないじゃないか!北朝鮮と一番仲が良いのに!
そんな国が隣にあるのに選手やスタッフを参加させるのは
たとえ中国でも危険極まりない!オリンピックをボイコットするぞ!」

と言えば、中国共産党にしてみれば、かなりのプレッシャーじゃないのかな。
冷戦時代のモスクワオリンピックやロサンゼルスオリンピックの時と
状況が違うだけに世論の支持もあるんじゃないだろうか…。
「平和の祭典であるオリンピックを外交カードに使うなんて」と
反対する人もいると思うが、だけど実際に危ないんだからさ。
報道されることが少ないが、中国国内で暴動とか結構起こってるようだ。
国内の反乱分子を抑えられず、さらに隣のヤ●ザ国家は
何をしでかすか分からない状態。
相変わらず、チベットや新疆ウイグルの人権弾圧も続いてる。
サッカーのアジアカップの時は日本に対して最初から最後までブーイングの嵐。
国歌斉唱の時にまでブーイングする民度の低さ。
それに中国は何かある度に「靖国参拝問題」を外交カードとして出してくる。
以前、副首相が来たとき、小泉総理との会談をすっぽかしたことだってある。
ならば、こちらだって「オリンピック」を外交カードとして使っても問題ないはず。
一生懸命、トレーニングしている選手には申し訳ないが、
日本の看板を背負っていくことにより、選手やスタッフに
危険が及ぶ可能性は今は非常に高い状況だし。
まぁ、2年後にどうなってるか分からないけどね。
だけど、日本はチラッとでいいんだよ、チラッとだけ
「オリンピックボイコット」を匂わせさえすれば。

それと韓国なんだけど、南北閣僚級会談でミサイル問題を取り上げたら、
「将軍様の先軍政治の恩恵にあずかっているんだから米をよこせ!」と
言われる始末。もう、呆れて笑うしかないな。
しかも、このどうしようもない大統領の片棒を担いでる潘基文外相が
国連事務総長選に立候補だとか…( ̄◇ ̄;)
はぁ〜、もう何も言うことがありませーん(-_-メ)


下北サンデーズ

2006年07月17日(月)

連休最終日、朝からの雨。
今日は出かけずに家でHDDに溜まっていたドラマなんかを観て過ごした。
そして観ながら衝撃を受けたドラマが…。

里中ゆいか(上戸彩)が下北サンデーズの芝居を見て
「奇跡の出会いだった」と思ったように、
自分はこのドラマを観て「奇跡の出会いだった」と思うほど
すさまじい衝撃を受けた。
ドラマの放送時間、隅から隅までCMを覗いてまったく休むところがない。
これだけ身の詰まったドラマは初めてかもしれない。
正直、あまり期待していなかっただけに、このドラマ面白すぎる。

そして、最初に謝らなくてはいけないのは佐田真由美…、申し訳ない。
先日の日記で「人選を考えてほしい」と書いたが、
素晴らしいとは言えないまでも、なかなか良かった。
「花より男子」が、なぜあんな結果になったのか?
そっちが疑問になってきたくらいだ。

それにしても勢いあるドラマだ。
山口紗弥加が良いテンションだし、佐々木蔵之介は小劇団によくいそうだし、
カンニング竹山や森三中・大島も予想以上のできだし、
古田新太はおいしいし、捨て駒的な配役がない。
これほどテンポの良いドラマは最近なかった。
上戸彩のはじけっぷりは次回以降に期待。


だけど、昔も今も実際に演劇をやるって苦しいんだろうな。
当然、バイトしなきゃ生活していけない。
演劇だけで食っていけてる劇団なんて、両手で足りるほどだろう。
マジで儲からない商売だと思う。

なぜか?
それは作品を作るには、結構お金がかかるから。

・台本印刷代
・練習する場所代
・公演する劇場の劇場費
・衣装・化粧費
・音響効果費
・照明費
・DM制作費
・DM発送費
・チラシ制作費
・大道具費
・小道具費

こう考えると、アッという間に数十万だろう。

そして、公演する劇場によっては劇場費がシャレにならないくらい高い。
「下北サンデーズ」が劇中で使用していた「下北沢OFFOFFシアター」は
木〜日までの週末4日間5ステージ(木仕込み・金1ステ・土日2ステ)で
204,750円+電気代実費。
ちなみに有名なシアターアプルは1日70万円だという。

例えば、団員10名の劇団が「下北沢OFFOFFシアター」で、
週末5ステージの公演を行い、チケット代を1500円とした場合。
定員は100名なのでMAX100名×5ステージ=500名。
500名×1500円=750,000円
支出は、かなりかなり抑えても400,000円
ってことは、収入は350,000円にしかならない。
それを団員10名で割ると…1人35,000円にしかならない計算だ。

しかしMAX500人を動員するなんて難しい話だ。
支出も素舞台でなければ400,000円に抑えるのは困難だし、
「下北沢OFFOFFシアター」は安くて有名な劇場だが、
それでも、ちょっとでも狂えば要するに赤字なんてざらな世界である。
1つの作品を作って公演するのに何ヶ月も費やしたのに、
普通に1週間バイトしたほうが儲かる計算にもなる。
だけど、それでもやり続ける…何故にやるのだろう…。

自分には何か分からない、すごい魅力が潜んでいることは間違いないんだが、
それが何なのかは、分からない。
とにかく、そんな魔物のような魅力に取り付かれた上戸彩演じる里中ゆいかと
「下北サンデーズ」の仲間達の行く先が楽しみだ。
1話を見逃しても大丈夫だろう。
ストーリーはあってないようなもので次から観ても、まったく問題ないと思う。

1話を観て思った妄想。
ゆいかのおじいちゃんは旅芸人で
下馬さん(古田新太)とは古い知り合いではなかろうか?


映画「DEATH NOTE」

2006年07月16日(日)

前から観に行こうと思っていた映画「DEATH NOTE」
やっと観に行ってきた。
最初は、いつも通りにお台場のシネマージュに行こうと思ったが、
この連休中のお台場は「お台場冒険王」が昨日から開催され、
初日だけで6万人の人出があったそうなので、
当然、今日も混んでいると思い回避。
家から自転車でも行ける木場のイトーヨーカドー内にある
109シネマズ木場は「DEATH NOTE」自体、上映がないため、
今年のゴールデンウィークに錦糸町駅北口に出来たばかりの
ショッピングモール「olinas(オリナス)」の中にある
TOHOシネマズ錦糸町に行ってみた。

決め手となったは、ここの映画館は当日でもカード決済で
チケットをネットで購入できること。
一番最後の上映となる20時30分からのチケットを購入し、
メールで送られてくる購入番号を控え、ロビーに置いてある発券機に
購入番号と購入の際に打ち込んだ自宅の電話番号を打ち込めば
発券してくれるので、わざわざチケット売場に並ばなくてもいいので楽である。
最近の映画館は全席指定になっているので、前もってチケットを買えるところが多い。
しかしネットで購入できるところはまだ少なく、
初めて利用してみたが、購入時に座席の位置も分かるので
なかなか使えるシステムだ。
ちなみに20時30分からの上映はレイトショーでもあるので
通常1800円が1200円とお得だった。

18時30分頃に家を出て車で錦糸町へ向かう。
我が家からは、ほぼ直線で錦糸町。
自宅の駐車場を出て、olinasの駐車場の入り口まで僅か4回しか曲がらないで行ける。
距離にして5キロ。なのでアッと言う間に着いてしまった。
錦糸町olinasはオープン時に松浦亜弥や井川遥が
オープニングイベントに出席していたショッピングモール。
元々は精工舎(SEIKO)の工場跡地。
そういえば隣り駅の「亀戸サンストリート」も精工舎の工場跡地だったっけ。
中身は至って普通のシネコン付きショッピングモールなのだが、
思ったよりも巨大ではないため、見やすい構造になっている。
国土交通省で定める「ハートビル法」に認定された建物だけある。
汐留も、六本木も、表参道もだけど、見た目重視なのか、
客に金を落とさせるためなのか、客を無視した移動しづらい作りの施設が多いが
まだここはマシなほうだと思った。
だけど、このolinasが出来た影響なのか、昔から錦糸町駅前にある
映画館が半分閉鎖されるそうだけど。

開演まで時間があったので、とりあえずショッピングモールを全部回って見たが、
1つだけ面白かったのが住宅と隣接してる箇所があって、
その窓に中途半端な薄消しが入っていたこと。
隠すなら、ちゃんと隠せばいいのにってくらいに笑っちゃうほどの
中途半端な薄消し窓だった。
夏のセール中だったこともあり、意外と人は多かったが、
人の流れが上手く出来る構造のため、人が邪魔に感じることも少なく、
家からも近いので、今後も利用できそうなショッピングモールだったね。
ワンフロア全て使った「COMME CA STORE」もあるし。

さてさて映画「DEATH NOTE 前編」だが、
公開してから時間が経っているにもかかわらず、
久々に100%客席が埋まっていた。
やはり最近の映画館の特徴としてありがたいのは、
前の人の頭が気にならないほど客席が急なこと。
ここも全く前の人が気にならなかった。


「そのノートに名前を書くと、その人間は確実に死ぬ」

ふとしたきっかけで、デスノートを拾った藤原竜也演じる夜神月(やがみらいと)
そんな藤原竜也の父親役は警察庁のお偉いさん・料理の鉄人主宰・鹿賀丈史。
そんな藤原竜也の彼女は19歳にしては落ち着きのあるバイリンガル・香椎由宇。
そんな藤原竜也を逮捕する為にICPOから要請されてやってきた
松山ケンイチ演じるL。
そんな藤原竜也を逮捕しようとする松山ケンイチをサポートする藤村俊二(おひょいさん)
そんな藤原竜也を尾行する仮面ライダー響鬼・細川茂樹。
そんな藤原竜也を尾行する細川の恋人・瀬戸朝香(相変わらず綺麗だ)
そんな藤原竜也に付き添う死神リュークは声が飲酒運転・中村獅童。
 

デスノートで犯罪者を殺しまくる藤原竜也演じる夜神月。
自分は神だと言う藤原竜也。そんな藤原竜也を追い詰めようと頑張る松山ケンイチ。
だけど次々に人は死んでいく。
だが、その過程を具に観察し、徐々に藤原竜也に迫る松山君ケンイチ。
藤原竜也はは尾行する細川茂樹を殺す。電車越しに微笑む藤原竜也。
そして瀬戸朝香に恨まれてしまう。
恨み節全開の瀬戸朝香は藤原竜也の彼女・香椎由宇を脅して藤原竜也に遭う。
香椎由宇が藤原竜也を庇って死ぬ。そして瀬戸朝香も自殺。
だけど実はその両者の死は「DEATH NOTE」に予め書かれていたことだった…。
リューク獅童は藤原竜也に聞いた「彼女はお前のことを愛してたんだぞ。
お前はどうだったんだ?」その問いかけに「さぁ、どうだろう…」

恋人を殺された藤原竜也はこの方が警察の捜査に協力しやすいと言い放つ。
そして、ついに藤原竜也は松山ケンイチと遭う!
後編へ続く…。


映画オリジナルも入っているが、映画を観る前に
原作を読んでおいたほうがより分かりやすい。
まぁ、読んでいなくてもストーリー的についていけると思うけど。
原作を読んでいた自分としては正直、最初から恋人の存在がウザかった。
香椎由宇の存在意義が全然わからなかった。
「どうせ、海猿みたいに二人の愛の力はすべてにおいて尊い!
みたいな軟弱な答えを提示するんじゃなかろうか?」とかなり批判的に見てた。
だから細川茂樹を殺して、ほくそ笑む藤原竜也の笑みには怖さがなかった。
なぜなら香椎由宇とラブラブな軟弱男が、いくら冷徹な姿を見せても
リアリティがないだろ…みたいな。
しかし、全然甘かった。まさか恋人を自らの手で殺すとは…あり得ん!
この展開があった後の松山ケンイチと遭遇した時の藤原竜也の笑みは正直怖かった。
愛だの恋だのよりも、犯罪者を殺して何が悪い?という
自分が正義であることに正面からぶつかっていこうという決意が見えたので。

藤原竜也は松山ケンイチとの対決で神になろうとしてるんだろう。
あー怖い、怖い…。

以上、こんな感じで原作にアレンジが加わっている。
まぁ「DEATH NOTE」の別世界が展開されていると思った方が良いのかな。
11月に公開される後編に関しては「誰も知らない結末が」と告知されていたので
原作とは変わってくるような気もする。
原作の最終回は賛否両論だったしね。
それにしても、予想以上に面白かった。
正直、ここまで面白いとは思っていなかった。
漫画原作の実写化は、だいたい役者の配役ミスでコケる可能性が高い。
だけど、あえて配役名でなく役者名であらすじを書いたように
役者の配役が素晴らしい。藤原竜也も鹿賀丈史も細川茂樹も瀬戸朝香も。
それにしても、松山ケンイチはこの役者陣の中で頑張ったと思う。
原作のLの現実離れした感じが忠実に再現されていた。
だけど、ちょっとジャパニーズホラーの傑作「呪怨」を髣髴させるほどの白塗りが気になったが。
という訳で、11月の後編が待ち遠しい。
はたして、どのような結末を持ってくるのだろう。

あぁ、最も原作に見た目が近いのは藤村俊二だったな。




「DEATH NOTEが落ちていたらいいな」
時々、本気でそんなことを思ってしまうのはヤバいことかな…。
今の世の中、腐ってるからな…。


焼肉!

2006年07月15日(土)

西浦家と「焼肉の会」開催。
今回の焼肉屋は肉屋が経営している直系の焼肉店なので
メチャクチャ安く、そして美味い!
今迄で一番美味かったかも。
その代わり、予約なしで行ったので30分以上も待つことになったが、
待ってでも食べる価値あるほど美味しかった。
次回もここにまた来たいなぁ。


ミュージックフェア

2006年07月14日(金)

今日も暑い!
朝、起きたときにはすでに30度を越えているのは勘弁してほしい。
深夜でも蒸し蒸し熱帯夜。
こう蒸し暑いと体調が悪くなりそうだ。

さて、明日のミュージックフェアが楽しみ。
「永遠の女性アイドル特集」なのでミーハーの血が騒ぐ。
松浦亜弥、後藤真希、安部なつみ、石川梨華、飯田圭織、辻希美、保田圭、
モーニング娘。が昔から現在までの女性アイドルの曲をメドレーで歌い踊る。

フジテレビの公式サイトを調べたら曲目は以下の通り。
『なんてったってアイドル』『春一番』『私の彼は左きき』『恋する夏の日』
『夏の扉』『少女A』『かけめぐる青春』『プレイバックpart2』
『Yeah!めっちゃホリディ』『ウォンテッド(指名手配)』『セーラー服を脱がさないで』
『センチメンタル・ジャーニー』『なんてたってアイドル』『夏のお嬢さん』
『卒業-GRADUATION-』『ツイてるね ノッてるね』『大スキ!』
『淋しい熱帯魚』『LOVEマシーン』

やばい、全部リアルタイムで知っているので歌えるんですけど…( ̄◇ ̄;)
でも30分番組でこれだけの曲目って、かなり短めのメドレーなんだろうな。


W杯総括

2006年07月13日(木)

いや〜、今日は暑かった。
雨が降った後も蒸し蒸しとして不快指数が上がりっぱなし。
同じ暑さでも早く梅雨が明けて真夏の暑さになってほしいね。
こう蒸し暑いと何もやる気が起きなくなるし。

さて、イタリアの24年ぶり4回目の優勝で幕を閉じた2006年ドイツW杯。
今やジダンの頭突き問題が争点になっているが、
今回のW杯を自分なりに総括してみたいと思う。

優勝したイタリアは、計7試合で失点はわずかに2点。
内訳はオウンゴールとPKの各1点。
つまり、ゲームの流れの中では1点も取られていないということになる。
伝統の堅守に磨きがかかって、そこから攻撃へとつなげて
勝ち進んでいったイタリアは、まさに優勝に相応しいチームと言えるだろう。
大会前にセリエAの八百長疑惑に揺れたが、
周囲の雑音をピッチ上で跳ね除けられたことは
イタリア選手に最大の賛辞を贈りたい。

準優勝のフランスも、ジダンを中心にして勝ち進んでの準優勝。
ただ、決勝のジダンの退場劇は呆れてしまった(^^;)
それにもかかわらず、なぜに彼が今大会のMVPに選ばれたのだろうか?
確かにプレーはMVPに値するが、決勝戦という最高の大舞台で
あのような失態をした選手にMVPは相応しくないと思う。
サッカー選手に憧れる世界中の子供が見ていたはずだ。
MVP投票をしたのが決勝前だった記者もいたので、
結果的にジダンになってしまったようだが、
その辺はFIFAの方でどうにかならなかったのか…。
もっとも、ジダンに投票した各国記者の中に
イタリア人記者がいたらウケちゃうけどねヾ(^-^;)

堅守を誇ったイタリアとフランスが決勝戦に残ったことを象徴するように、
今大会は以前の大会に比べて得点率が大幅に低下した大会でもあった。
ハットトリックを記録した選手が1人もいなかったのも
長いW杯の歴史の中で初めてだとか。
それだけ、各有力国が守備に重点を置いていたと思うし
一方で、絶対的なストライカーが少なかった大会だったとも言える。
まぁ、期待のロナウドがあんなに肥えてなかったら、
もう少し点が入っていたかもしれないな…。

さて、前にも一度触れてはいるが、自分の母国、日本についても触れておこうか。
3試合で勝ち点がわずか1の2敗1分けで予選リーグ敗退と、
まさに「惨敗」の二文字だった大会となってしまった。

個人的にはジーコは好きだが、監督としてこの4年間で
何を目指していたのかが全く見えてこなかったのが残念。
オーストラリア戦とブラジル戦の不可解な選手交代しかり、
一戦ごとにフォーメーションが変わったりの「気まぐれ采配」
結局は超一流選手のみが持っていると言われる「閃き」だけで
指揮していたってことなのかな…。

4年間、ほぼ同じメンバーばかり選考していたために
平均年齢が高くなり、アテネ五輪代表も駒野と緊急招集の茂庭の2人のみ。
次回の南アフリカ大会の予選は、今回のメンバーを
ほぼ総入れ替えすることが必至な状況だ。
それ以外では、オーストラリアがアジア予選に参入するとともに
今大会のアジア勢の惨敗によって、アジア枠が減らされる可能性が高い。
すんなり決まった今大会のアジア予選より
数段厳しい戦いになっていくことは間違いない。
次期監督がほぼ決定しているオシムが、
日本代表を、まっさらの状態からどのようなチームに
作っていくのか興味はあるが。

いずれにしても
イタリア代表=アズーリ。
フランス代表=レ・ブルー。
ブラジル代表=セレソン。
スペイン代表=無敵艦隊
などの真似をして、日本代表=サムライブルーなどと言っていては
激戦のアジア予選も勝ち抜けないだろう。
世界ランク49位のアジアの小国が代名詞を持つには100年早すぎる。


さてさて、W杯で印象に残ったシーンや選手について。

決勝トーナメント一回戦
フランス×スペイン(3-1)

ジダンがドリブルで抜けて左から豪快に決めた3点目。
ジダンの「惜別ゴール」だと思ってグッと来たね。
だって次のブラジルにはフランスじゃ勝てないと思ったから。
ちなみに自分はスペインを応援していた。けど敗退。

準々決勝
アルゼンチン×メキシコ(2-1)

アルゼンチンのFKやCKのとき、波のように一斉に引いていく
メキシコのDFラインが芸術作品を見るように美しかった。
あのオフサイドトラップは真の芸術品だ。
ちなみに自分はアルゼンチンを応援。勝った!

準々決勝
ポルトガル×イングランド(0-0 3PK1)

何と言ってもルーニーがくらった一発レッド。
だけど、その暴力行為は彼らしくない中途半端さ。
プレミアリーグではもっと豪快なのにW杯の舞台にビビッたのか?
ルーニー挑発を非難されているC・ロナウドのウィンクはチャーミング。
ちなみに自分はイングランドを応援。けど敗退。

準々決勝
ブラジル×フランス(0-1)

ジダンの左からのFKをアンリがゴール右側からダイレクトボレーでゴール。
無敵と思われたブラジルを沈めた今大会最も印象的なゴール。
何もできないロナウジーニョ。
カカが1人で奮闘するもスタミナ切れ。
ちなみに自分はブラジルを応援。けど敗退。

準決勝
ドイツ×イタリア(0-2)

延長28分グロッソ先制ゴールお見事。
デルピエロのストライカーとしての資質の高さに改めて驚き。
ちなみに自分はドイツを応援。けど敗退。

準決勝
フランス×ポルトガル(1-0)

終了後のジダン&フィーゴの抱擁。感動的だった。
ちなみに自分はポルトガルを応援。けど敗退。

3位決定戦
ドイツ×ポルトガル(3-1)

C・ロナウドの素晴らしいFKをカーンがファインセーブ。
今大会の若手ホープ達は、みなベテラン組の存在感を
しのぐことはなかったという象徴的な場面。
ゴメスのゴールをアシストしたフィーゴのクロスの弾道。
低く、速く、そして味方に向かってくる最高の惜別クロスボール。
ちなみに自分はポルトガルを応援。けど敗退。

決勝
イタリア×フランス(1-1 5PK3)

ヘッドの嫌いなジダンの強烈ヘディングシュートを
GKブフォンがギリギリはじく。なんとハイレベルな攻防。
ジダンの頭突き&一発退場。
普段の温厚さとキレたときの壊れっぷり、
このギャップもジダンの魅力のひとつかも。
マラドーナの「神の手ゴール」同様、
負の歴史には違いないだろうけど、やっぱ伝説になるんだろうな。
それにしてもW杯決勝戦、その延長戦の終了間際にレッドカードで
現役引退とは…。自分も目標はこのくらい高く持たないとね。(笑)
ちなみに自分はニュートラルな気持ちで見ていたため、どちらも応援していた。

決勝まで7試合トータルのプレイ内容から判断すると、
MVPはイタリアのGKブフォンかDFのカンナバーロかな思うが、
投票時間のこととか、引退その他いろいろあってMVPはジダン。

まぁ、優勝したイタリアは傑出した個人が引っ張るチームではなかったから、
今大会で「ひとり」象徴的、印象的な選手を選ぶなら
やはり引退の大舞台で光と影が交錯したジダンなのかな…。
前述した通り、一発退場した選手が選ばれることに違和感はあるが…。

優勝はイタリア。しかし、終わってみれば結局は「ジダンの大会」
だったと言っていいドイツW杯だったかも。

あぁ、上記した印象に残った決勝トーナメントの8試合、
自分が応援した国の勝敗は1勝6敗(決勝のみはニュートラルな気持ち)
他にもアルゼンチン対オランダ、ドイツ対アルゼンチンや
もちろん日本の3試合も含め、自分が応援した国は、ことごとく負けてしまった。
こんなW杯も初めてだった。


雑記

2006年07月12日(水)

今日は遅出だったので朝からメジャーリーグのオールスターをテレビ観戦。
海を渡ってから6年連続で出場しているイチローは日本人の誇り。
今回の成績は残念だったが、それでも先発1番はスゴイ。
今年も楽に200本安打達成はもちろん、自らの持つ
世界記録を塗り替えるペースでヒットを打ち続けている。
一方、国内では巨人が今季3度目の8連敗で最下位間近。
もうセリーグはつまんなくなってきたので、関心はメジャーに移りそうだ。

さて、今日はダラダラと気になったことを書き綴ってみよう。


◆マイ★ボス マイ★ヒーロー
「ギャルサー」がやっていた日本テレビ土曜9時の新ドラマ。
ずっと「ギャルサー」を観ていたので、ついチャンネルを合わせて観てしまった。
ヤクザの若頭が高校生活を送るドラマ。
ありえない設定なのは、この枠の定番なので気にしない。
よく知らないが、韓国映画のリメイクだそうだが意外と面白かった。
正直、馬鹿馬鹿しくて面白すぎ。
やはり土9は外さないなぁ。
TOKIOの長瀬が演じる主人公の真喜男が憎めない。
好感度が上がるんじゃないかな。
なんだか「IWGP」のマコトに近いものを感じた。
しかし、やっぱり長瀬智也は永遠の高校生なのだろうか…、
と思わせるほど似合ってるから不思議だ。
数が数えられない、漢字が読めないなんてのも案外演技じゃなかったりして。
しかし、いい演技するな。
「タイガー&ドラゴン」で培ったヤクザ役も板についていて誉めることばかり。
110円のプリンに対して1万円で釣りはいらねぇ〜ってかっこよすぎだね。
「ウォーター!」の使い方間違ってるし。ヾ(^-^;)
だけど「俺はここで死んでるみたいに生きるつもりはねえ!」のセリフは
なかなかかっこよかった。

ドラマとしての先も見えすぎているが、「アテンションプリーズ」もそうだったが、
サクセスストーリーは意外と好きな自分としては毎週見たくなる作品かも。
はたして「ごくせん」みたいに化けるかな?
タイトルの「マイ★ボス マイ★ヒーロー」の意味だが、
「マイ★ボス」とは舎弟の真鍋和弥(田中聖)の気持ちであり、
「マイ★ヒーロー」とはクラスメートの桜小路順(手越祐也)の気持ちを
表現しているのではないかと思った。
2人のまったく違った立場の若者の憧れ的な存在、
そんな主人公を描きたいのかもしれないね、このドラマは。

それにしても「ギャルサー」に続き連投の新垣結衣が出てたが、
ギャル役より普通の女子高生の役の方が可愛かった…。


◆上戸彩
14日に第一話目が始まる上戸彩主演の「下北サンデーズ」
「アテンションプリーズ」に続き、主演連投だが、
キャスティングにも佐々木蔵之介や
「ギャルサー」のジェローニモの古田新太と劇団出身者が
しっかりと脇を固めているので期待が高い。
また、カンニング竹山や森三中の大島美幸と、
おいしいところもしっかり抑えている。
ただ問題は「花より男子」で迷演技を魅せた佐田真由美だ。
なんだか上戸彩のライバルになるらしいが、
もうちょっと役者の人選を考えてもらいたかった。
第一話を観る前から言うのは失礼かもしれないが、
ライバルでないことが容易に想像がつく。
上戸彩の足元にも及ばない。
せめて松本莉緒あたりの女優にしてほしかった。

あいかわらず上戸彩がかわいい。
前髪をばっさり切った髪型が、ちょっと売れない劇団にいそうな感じで良い。
それに小劇団っていう設定が何か魅力的だ。
どんな人間関係が描かれていくのか楽しみなドラマになりそうだ。


◆絵文字
あまり知られていないが、NTTドコモは今日(12日)から、
auやボーダフォンのユーザー宛てのメールにもドコモの絵文字が
送信できるようになった。
これまでドコモの携帯電話で使用されている絵文字は
ドコモ独自の仕様のため、他社の携帯電話にメール送信すると
絵文字は「〓」に表示されていた。
しかし機能拡充により、ドコモの携帯電話から送信されるメールの
絵文字をiモードセンターにて送信先会社の類似した絵文字に
自動的に変換し、他社の携帯電話で表示することが可能になったという。
もちろん、新たな申込みや設定は不要であり、
従来どおりのメール作成方法で利用できるので非常に便利になった。

自分の友人にもauやボーダフォンなどの他社携帯の人はいるわけで、
ようやくドコモが他社携帯宛てのメールで絵文字対応にしたのは嬉しい限り。
絵文字があれば、普通の文字だけの黒一色のよりは、
絵入りのカラフルなの方が面白いし、気分などが分かりやすい感じもある。
他社ユーザーに気を使わずに絵文字が送れるので嬉しいね。

ちなみに「他社携帯宛絵文字対応」について、
ボーダフォンはすでに対応済みで、auは9月5日から標準サービスで
対応する予定らしい。
※絵文字変換機能一覧表 http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/mail/imode_mail/emoji_convert/index.html


◆お笑いタレントCDデビュー
今、CDが売れないので企画物としてお笑いタレントが
CDデビューする流れは相変わらずのようだ。
まずは「ガッカリだよ!」でブレイクした桜塚やっくん。
ていうか「エンタの神様」って、ここ数ヶ月まったく観ていないので
桜塚やっくん自体、あんまり知らないんだよね。興味もないし。

デビュー曲「ゲキマジムカツク」
ヘビメタ調で「ゲキマジムカツク」を連発。
少しワイドショーでレコーディングしているところを放送したものを見た。
聞いているうちに、こっちがムカツイてきた。
本人は紅白を狙うとか言っていたが、たぶん、いや絶対に無理だろう。

もう一組、中村玉緒&中川家もCDデビュー。
デビュー曲は「大阪パラダイス」
なぜ今さら中川家?もう2、3年早かったら良かった気がするが…。
しかも歌手という概念を壊す歌唱力…。
本人たちも紅白を狙うと豪語していたが、たぶん、いや絶対に無理だろう。


◆甲斐智枝美
訃報というものは往々にして突然舞い込んでくるものであるが、
そのあまりにも若い死がもたらすショックは、同年代ということだけでも
大きいものがある。
最初の報道では、就寝中に心不全を起こし、そのまま帰らぬ人となった。
このように書かれていたが、深夜0時過ぎの報道では
検視の結果、どうやら自殺だったようだ。

若い頃からミーハーを自負する自分ではあるが、
甲斐智枝美さんのアイドル時代の思い出は本当に少ない。
しかし自分の高校、大学でお世話になった2コ上の先輩が
甲斐智枝美さんの熱狂的ファンで追っかけもしていた。
先輩が当時乗っていたサニーのハンドルの真ん中には甲斐智枝美さんの写真。
運転席のサンバイザーを下ろすと、そこにも写真…。( ̄◇ ̄;)
カーステから流れてくるのは当然デビュー曲「スタア」
そんな思い出しかない。

伝説のオーディション番組「スター誕生!」第29代チャンピオンながら、
彼女がデビューした1980年は、田原俊彦、松田聖子という
超新星が別格の人気を誇り、そこに三浦友和との結婚による引退を宣言した
山口百恵の存在も相俟って、新人歌手にとっては非常に居心地の悪い
時期だったのではないかと思われる。
結局、デビュー曲の「スタア」しか知らないし。
だが、それが一転することになる。
あれは自分が何歳の頃だろう。彼女がヌードになったのだ。
GOROかな、スコラかな?とにかく男性誌に掲載されていた。
それが前振りで写真集も出たと思う。記憶は曖昧だけど。
彼女がヌードになったことで、あの先輩は今、どんな気持ちなんだろう?と
考えてしまったことがあり、それが最も強烈にして唯一とも言える
甲斐智枝美という彼女を意識した瞬間である。
なんか、故人の話にヌードになったことを持ち出すなんて
自分でもどうかと思うが、これ以外に語るべきものがないのだ。
申し訳ない。

改めて彼女の足跡を調べてみると、「野々村病院物語」「高校聖夫婦」
「花嫁衣装は誰が着る」に出演していたことが分かり、
意外に思った反面、どんな役だったのかがまるで分からない。
特に大映テレビ制作の「花嫁衣装は誰が着る」は堀ちえみ主演で
笑えるネタ満載だったこともあって、確か当時、観ていたと思うのだが
まったく思い出すことができない。
芸能生活から引退したのは1990年の結婚を機に、ということだったそうで
彼女が「甲斐智枝美」として活動していた期間が10年もあったことに
ただただ驚くばかりである。
それほどのキャリアがありながら、彼女について、
こんなピントの合わないことしか書けない自分を、どう判断すればいいのか…。

ただ、最近「Happy!」や「アテンションプリーズ」に出ていた
相武紗季を見ると、あのクリッとした大きな目が、
どことなく甲斐智枝美さんに似ているような気がしていた。

個人的に同年代の死を知る機会が続いたことが堪えている。
志半ばにして、この世を離れる無念を少なからずも受け止められれば、
と思うのみ。
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


◆宝くじ
明日13日からサマージャンボ宝くじが売り出される。
ていうか、まだ先月買ったドリームジャンボの当選確認してなかった。
3億円当たったら、純白のメルセデス買って、プール付きのマンションに住んで、
最高の女とベッドでドンペリニオンだな。って浜省のMoneyかよ!


アイドル志望の放火魔

2006年07月11日(火)

長野県諏訪市で連日、不審火が発生していたそうだが、
その容疑者は20歳の女性で本人も犯行を大筋認めている模様。
しかも、あろうことか自分が犯した放火の現場を
ブログに写真付きで書き綴っていたというのだから驚いた。

昨年来から個人のブログがブームになっている。
自慢ではないが、自分はこの世にブログという名称が存在する遥か以前、
2001年5月から書き続けている。
ブログブームが到来し、やっと時代が自分に追いついたと思っていた。
しかし、そのブログで自分の悪事をウェブ上に公開してしまうのだから
本当に世も末と言いたくなる。

犯人の平田容疑者は、自身のブログで自らの顔を掲載し、
自らがアイドル志望であることを公表していたりしていた。
ニュースでしか見ていないので詳細はわからないが、
とても20歳の人間が書いているとは思えないほど文章が幼稚。
可能ならば容疑者の頭の中を開いて見てみたいわ。
第一、自分が行った悪事を自らウェブ上に公開するなんてマネは
常人にはとても出来ないことだと思う。
何だか、昨年にタリウムを使って母親を殺害しようとした
毒物ブログに酷似しているようにすら思える。

自分を「くまぇり」と名乗っていることも何だかなぁ…。
それに何で「え」が小文字「ぇ」になっているんだろうか?
最近の若い子たちの流行なのか?
いずれにせよ放火は大罪。
死者が出なかったとはいえ、厳しい判決は避けられないだろう。
目立ちたがり屋の性格が仇となったのか、
犯人は必ず現場に現れるっていうけど本当だ。


W杯決勝

2006年07月10日(月)

W杯決勝、もちろん観ました。
不覚にもハーフタイム中、ソファーで少し寝てしまい、
後半開始10分位は観ることができなかったが、
ちゃんと目が覚め、その後は延長からPKまで観た。
延長後半のジダンの不可解な頭突きで一発退場。
いったい、あれは何があったのか?
この試合で引退するジダン、チームメイトは1試合でも多く、
ジダンと一緒にプレーしたいから頑張ってきたのに、
最後の最後にあの行為は…。

あれを観て、昔Jリーグ発足1年目のチャンピオンシップでのジーコを思い出した。
Jリーグ元年の1993年、前期優勝の鹿島アントラーズと
後期優勝の読売ヴェルディが国立で戦ったチャンピオンシップ、
読売ヴェルディがPKをもらい、セットしたボールを
三浦カズが蹴ろうとした瞬間、横から当時、アントラーズの10番を付けていた
ジーコがボールに向かい唾を吐きかけて一発レッドで退場になったシーン。
結局、あの行為も不可解なまま、理由も分からなかったが、
今回のジダンの行為も非常に不可解である。

思うに、絶対に負けられない試合、ものすごい量のアドレナリンが出まくり、
闘争心から自分でも考えられないことをしてしまうのだろうか?
残念ながら、自分はそこまでになるほどアドレナリンが
出まくったことがないので確かなことは言えないが…。

イタリアは1994年アメリカ大会でブラジルとの決勝、
あの伝説のロベルトバッジオのPKの悪夢を払拭するかのように
5人全員がPKを決めて、見事に優勝に輝いた。
今、イタリア国内ではセリエA主力チームの降格などの暗い話題が多い。
なので、是が非でも優勝したかったのだろう。
決勝戦を含む7試合で失点がオウンゴールとPKの2点だけというのもスゴイ。

W杯については長くなりそうなので、後日に総括したいと思う。
とりあえず約1ヶ月間続いたW杯寝不足はこれで終わりだ。
この1ヶ月間、自分も各国選手同様に頑張ったと思う。ヾ(^-^;)
また4年後、今度は南アフリカでの大会になるが、
南アフリカと日本の時差が早くも気になってしまう。

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