Web Masterの日記



アナログテレビ放送終了

2006年06月01日(木)

道交法改正による駐車違反取り締まりの民間委託が本日よりスタートした。
そういえば朝の銀座、いつもより確実に駐車車両が減っていた。
銀座の道は碁盤の目のようになっているが、
大通りと大通りの間にある道はすべて一方通行になっている。
うちの店の前の道も一方通行だが、左側にはパーキングメーターがあるが
必ず右側にも駐車車両がいて、駐車車両と駐車車両の間を
車が走っている感じなのだが、
今日の朝は右側に停まっている車が見事に無かった。
この辺も重点取り締まり地域なんだろう。
しかし帰宅する時には、いつもと変わらず駐車車両だらけ。
夜は民間監視員が取り締まりを行わないのかな…。

ところで「駐車違反保険」なんてのも出たそうだ。
加入者は駐車違反で捕まった時の反則金を保険会社が出してくれるという。
なんだか本末転倒だな。
なんでも商売にしてしまうのが恐ろしい。
違反が多い人は当然、掛け金も多くなるらしいね。

あと思ったのは駐車に困っている車に向けて
「あそこに駐車場がありますよ」と、
有料駐車場を斡旋し、通常より高い料金を請求するケースってのもありそう。
いろいろな問題が今後出てくるだろうが、改正したからには
しっかりとやってもらいたいものだ。
違法駐車が減ることによる渋滞緩和や緊急車両の往来防止、
さらに定年退職後の高齢者の再雇用の一環などが見込めるのは確かなのだから。


意外と浸透していた道交法の改正だが、
2011年7月24日にアナログ放送がスパッと終了し、
「地上デジタル放送」へ完全移行するということは、
どれだけ浸透しているのだろう。

NHKは地上デジタル放送に対応する受信機の普及台数が
1049万台に達したことを発表した。
これは全ての家庭で1台ずつテレビが使われていると仮定すると、
全国の約20%の世帯に普及した計算になる。
しかしだ。家庭にある「テレビ」や「ビデオ」は1台ではない。
今や自室にテレビ1台、ビデオ2台なんて人も多いだろう。
現在の視聴環境を続けるためには、5年後までに
それら全てを「デジタル放送対応」の物に買い替えるか、
買い足さなければならないのだ。

まぁ、百歩譲って、約20%の家庭がデジタル化に移行したと考えたとしても、
これだけ普及している現在のアナログテレビ放送を終了させて、
「地上デジタル放送」へ完全移行する「理由」を知っている人って
いったい、世間にはどれくらいいるのだろうか?


地上テレビ放送デジタル化の理由(PDF形式に
分かりやすく書かれているので抜粋してみた。
http://www.kanto-bt.go.jp/bc/digital/hayawakabesatsu.pdf
(pdfファイルのためAcrobat Readerが必要です)

理由の後の【】は疑問。

●その1:放送サービスの高度化
1-1 ゴーストがなくなります!
【強制するほど、国民は必要としてるか?】
1-2 ハイビジョンが楽しめます!
【強制するほど、国民は必要としてるか?】
1-3 1チャンネルを分割して2〜3番組を同時に放送できます!
【強制するほど、国民は必要としてるか?】
1-4 高齢者や障害のある方へのサービスが充実します!
【アナログでも対応可能】
1-5 いつでも、ニュースや天気予報などの情報が見られます!
【アナログでも対応可能】
1-6 クイズやアンケートなどの双方向サービスが可能になります!
【強制するほど、国民は必要としてるか?】
1-7 番組表がテレビで見られ、録画予約も簡単に行えます!
【アナログでも対応可能】
1-8 携帯電話等で地上デジタルテレビが見られます!
【UHF電波を使う必然性は?】

●その2:電波の有効利用
2-1 電波は、もう、目いっぱい使われています!
【何に使うのか不明確、他の通信の活用で解決出来ないのか?】
2-2 デジタル化すれば、チャンネルに余裕ができます。
【何に使うのか不明確、他の通信の活用で解決出来ないのか?】
2-3 さらなる情報化社会のために電波を使えるように。
【何に使うのか不明確、他の通信の活用で解決出来ないのか?】

●その3:情報化の恩恵をすべての人に
3-1 地デジでテレビがネットにつながります。
【アナログでも対応可能】
3-2 誰もが情報化の恩恵を受けられる社会へ。
【移行出来ない人はどうなる?】

●その4:日本経済の活性化
4-1 放送のデジタル化で、さまざまな分野に経済効果!
【これだけが理由じゃないの?】


これが全ての「理由」だそうだ。( ̄◇ ̄;)
確かにデジタル化で「良くなること」もある。それは認める。
しかし、それに伴う「国や家庭の経済的負担」や
まだ使える製品の買い替えを促す「環境的な問題」を考えた時、
デジタル化を急がないといけない「理由」はあるのだろうか?
しかも、この理由1つ1つを見た時「おや?」と思わないだろうか。
例えば「1-7」の「番組表」や「1-5」の「データ放送」
「1-4」の「字幕放送・解説放送・音声の速度を変えられる」などは
アナログ放送でも既に十分、対応している事項だ。
また「1-8」の「携帯電話のテレビ」はネット経由でも対応可能だし、
「3-1」の「ネットに繋がる」という話は本末転倒だ。

これらを「デジタル化したら出来るようになる」と羅列するのは
もはや「詐欺まがい」だ。
高齢者や機械オンチな女性なら簡単に騙すことができても、
普通にテレビとビデオの配線をつなげることのできる人なら
こんな詐欺話は笑止千万である。

このあたりを、ある雑誌が地上デジタル放送推進協会に問い合わせた記事があった。
すると「アナログ放送の音声速度を変えるのは技術的に無理」と
断言されたらしい。
しかし、話速変換技術「ゆっくりトーク」という名前で、
2002年からビクターがラジオやアナログテレビに搭載してるのは
いったい何なんだろうね。
「推進」のためなら、やはりお役所的な場所は平気で嘘をつくのかね。
単に、この職員のレベルがヒドイだけなのかもしれないけど。
実際は「法律で決まったこと」としか言えないので、
奴らのような下っ端を相手にしても無駄だそうだけど。

さて、デジタル化唯一の「理由」になりそうな
「その2:電波の有効利用」にしても、空いたチャンネルを
何に利用するのか「明確なビジョン」が示されていない。
これらの「理由になってない理由」を取り除くと、
結局は「高品質」「高機能」といった電機メーカーやテレビ局の
「押し売り」にすぎないのではないだろうか?
そのような高度な製品を望む人に売るのは構わない。
しかし、望んでない人たちにまで強制するのは違うだろう。
これだけ携帯電話、インターネット、有線、無線、BS、CSなどと、
様々な通信が急速に発展している時代に、
本当に「テレビ放送のデジタル化」以外の道が無いのだろうか?

2011年7月、全てのテレビ・ビデオをデジタル化できない世帯はどうなるのか?
今のテレビ放送で満足している高齢者や低所得者にまで
「強制して負担をかけること」もしくは「2011年に見捨てること」は
「3-2」の「誰もが情報化の恩恵を受けられる社会へ」という
立派な理由と矛盾していないか?

だけど今回、とうとう本音まで書くようになったのかと驚いたのが、
「その4」の「経済効果」という理由。
「経済効果」という言葉ほど「インチキ臭い言葉」はない。
例えば「無駄」と批判されている「高速道路建設」や「公共リゾート施設」を
なぜ「経済効果」と呼ばないのか?
それらを作ることによって、建設業をはじめ、様々な業界の人が潤って
地方の雇用を創出し、利用者も恩恵を受けてきたんじゃないの?
それらと「放送のデジタル化による経済効果」と何が違う?
「声の強い人たち」が儲かると、途端に「経済効果」に変身するのかな?

「年金問題」や「PSE問題」のように問題が表面化してから
騒ぎだしても手遅れだろう。
国民が声をあげないと「デジタル化」の問題点なんか誰も指摘しない。
国も、テレビ局も、大スポンサー企業様も全部グルなんだから。
2011年、デジタル化に取り残され、
テレビを観れない人が大勢出てしまい、パニックにならないことを願う。


春ドラマ

2006年05月31日(水)

今月は長く感じたな。連休もあったのに、やっと終わったって感じ。
だけど今日は店の一年の決算日でもあった。 (珍しく5月決算なのだ)
こんな日も昨日同様に大繁盛。
やっぱり景気回復しているようだ。
食材が多すぎるので数えるの大変…。
まぁ、1年間がんばったね。

さて6月は自分の誕生日もあるし、
お祝いに2年ぶりに携帯の機種変更をしよう。
もう古い携帯は使い飽きた。

それにしても日本対ドイツの試合。
まさか引き分けるとは思ってもいなかった。
こんなことなら観ればよかったと後悔。
本番でも奇跡を起こしてもらいたいぞ。


さて春ドラマも佳境に入ってきた。
結局、この春に観ているのは「ギャルサー」「アテンションプリーズ」
「ブスの瞳に恋してる」の3本。
「富豪刑事デラックス」「クロサギ」も録画はしているが、
まだ1話も観ていないので、たぶん今後も観ないかも。


◆アテンションプリーズ
最初はクソドラマだと思った。とにかく主人公がガサツ。
上戸彩主演じゃなきゃ絶対に観ないドラマだったが、
先週くらいから、かなりまともになってきた。
JALのキャビンアテンダント達からフジテレビに苦情でも来たのかね。
昨日の回は感動&今後がどうなる?と気を持たせる終わり方。

「私が見てみたい。制服着て空飛んでる自分の姿」

最初の動機は不純だったかもしれないが、美咲陽子(上戸彩)が輝いていた。

OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を目前の最後の授業。
真矢みき演じる三神教官の言葉に感動。

「仕事は毎日が勉強。日々努力です。
これからは先輩クルーがあなた方の教官ですよ。
最後にもう1度、自分自身に聞いてみてください。
みなさんにとってキャビンアテンダントとは何ですか?
全員起立!ありがとうございました」

そして1人で総合テストの前に訓練する美咲洋子。
みんなの足を引っ張らないように頑張る姿。
総合テスト…別人のような美咲洋子。
木下教官が何度も紅茶に、いちゃもんつけて、
しまいにはこぼしてしまったが、それでもキレることなく冷静に対処した洋子。
しかし…

「美咲洋子の分のバッチはありません。
あなたはキャビンアテンダントの適正に欠けています」

テストをただ1人だけパスできなかった洋子はこれからどうなるのか。
果たして、OJTに行けるのか。来週が気になってしまう。

まぁ、観ていない人にとっては何のことやらだろうが、
とりあえず感動ドラマになってきた。
エンドロールの木村カエラが歌う「プリティウーマン」の曲にのり
JALの歴代制服を上戸彩が着ているが、先週は1977年〜1987年まで
使用された見覚えのある6代目制服だった。
ちょうど、堀ちえみの「スチュワーデス物語」の頃の制服だ。
堀ちえみが着ていた頃に比べ、同じ制服を上戸彩が着ると
全然、洗練された雰囲気になるのはなぜだろう。
http://wwwz.fujitv.co.jp/AP/special/index2.html
ここで今までの歴代制服が全部見れる。

◆ブスの瞳に恋してる
アテンションプリーズとは逆に、最初は面白いと思ったが、
視聴率同様に回数を重ねるたびに、なんか違うと感じてきたドラマ。
ただ、挿入歌の「Beautiful Mind」を歌うMIYUという謎の女性歌手、
この歌も良い曲だし、歌手の声も曲に合っている。
だけど、この声って聴いたことある声なんだよね。

「謎のベールに包まれた歌姫MIYU。
そんな彼女がいよいよメディアにその姿を現すそうです」

こういう使い方を考えていたわけか。
だから今まで一切情報を公開していなかったのか。
現実とドラマの世界をリンクさせたわけか。
まだMIYUが誰だか公開されていないが、はっきり断言できる。
MIYUはこのドラマのモデルにもなった森三中の大島美幸だ。
絶対に間違いないと思う。
彼女、前から歌が上手いのは有名だしね。

しかし、今回のMIYUのエピソードやアニメーションに村上隆を起用したり、
森三中の村上を大々的に主演女優としたり、
エビちゃんを出演させたりと、このドラマのスタッフは
企画に関しては、かなりすごいことを次々としていると思う。
だけど、アテンションプリーズのような、なんかワクワク感がないんだよな。

とりあえず2本とも最後まで観るけどね。

なんか疲れ気味で気分が乗らないのでおしまい。


日本占領の終了

2006年05月30日(火)

今日は何だか忙しかった。
まさに千客万来、商売繁盛だった。
昨日がやたらヒマだったので、昨日と今日を足して2で割ったくらいが
調度良かったな。
あまりの忙しさに、かなり疲れ気味である。

そういえば朝の天気予報じゃ、夕方ごろに激しい雨が降ると言っていたが、
結局、銀座は一滴の雨も降らなかったぞ。
自宅周辺も降った形跡がなかった。
東京でも西の方では雷を伴う豪雨があったみたいだが最近の雨は本当に局地的だ。
不安定な天候は今後も続くみたいだな。


さて、政府は今日の閣議で在日米軍再編に関する基本方針を決定した。
普天間飛行場の移設に関しては沖縄県に配慮してなのか、
具体的地名の記載を見送ったという。
まだまだ問題点は残されているが、とりあえず基本方針の骨子が決まり、
あとは具体的計画の策定、費用負担などの細かな協議に移ることになる。

ところで、在沖縄米海兵隊のグァム移転費用1兆円余りの59%を
日本が負担することになっている。
米軍の戦略方針の転換から行われる部隊配置転換の一環で、
かねて日本側が求めていたことでもあるが
「なぜ日本が米軍の引越し代を負担しなければならないのか」
という疑問が出るのは当然のことだろう。

「日本の安全保障のためにも、米軍のアジア戦略に協力することが大事だ」
このような意見もあるが、米海兵隊が日本を離れていくことが、
日本の安全保障と、どう結びつくのか分かり難い。

これは突拍子もない個人的見解であるが、
今回の件は実は「日本占領の終了」ではないのかと、ふと思った。
沖縄は太平洋戦争で国内唯一の地上戦が行われ、
米軍が占領した状態で終戦を迎えた。
その後、1972年に日本に返還されるまで米軍の支配下におかれ、
交通もアメリカ式に右側通行だった。
1975年の沖縄海洋博の時、当時まだ小学生だった自分だが、
初めて沖縄の地を踏んだが、その時もまだ右側通行で驚いた記憶がある。
また空港には免税店があり、そこで父親が洋酒を買っていたのを
うっすら覚えている。

その沖縄に米軍の施設が集中するのは、朝鮮戦争やベトナム戦争に
対応するのに足場が良かったということもあるが、
そこはアメリカ国内同様に米軍が自由に行動できるという
事情があったことが大きい。
その状態は、沖縄が返還された後も「日米安保」という大義名分の名の元に
今までずっと継続されてきていた。
つまり、沖縄は米軍による実質的な占領下にあることでもあったのではないだろうか。
その象徴的な存在である米海兵隊が移転して、
沖縄から米軍の実戦部隊が姿を消すことは、
ようやく「日本の占領」に終止符を打つことと言えるのではないだろうか。
そう考えてしまった。

ドイツも東西統一とともに旧東ドイツに駐留していたソ連軍が
撤退する費用を負担したという。
当時のソ連軍自体、ワルシャワ条約に基づく同盟軍という位置づけだったが、
第二次世界大戦の占領軍が、そのまま居座っていたものだ。
よって沖縄の米海兵隊の移転費も、言ってみれば遅れてツケがまわってきた
「戦後処理費」ということではないだろうか。

いずれにしても移転費用を日本側が支払うのは仕方のないことだと思う。


突然の訃報でビックリしてしまった。
ファンファンこと岡田真澄さんがお亡くなりになった。70歳。
「サルヂエ」は観ていなかったので、自分の中の岡田真澄氏といえば、
やはり仮面ノリダーのファンファン大佐。
あの役で身近な人っぽい印象を受けました。
もちろん、女性をエスコートする時の岡田氏も素敵でした。
絵になるんだよね、あの人がすると。スマートっていうか。
ハロモニで石川梨華や高橋愛をエスコートしていたのって、
つい最近だったような気が…。
あんなダンディーな人は他にはいないだけに惜しいです。
なんだかここ数年、いかりや長介氏をはじめ、
幼い頃から馴染みのある方の訃報をよく聞くようになった。
自分も確実に歳をとっているという事なんだろうか…。

ご冥福をお祈り申し上げます。


駐車違反

2006年05月29日(月)

いよいよ6月から駐車禁止が厳しくなる。
最も大きく変わるのは、これまで違反にならなかった短時間の駐車も
今後は最大5分で違反になってしまうということ。
今まではタイヤにチョークを引いて、少し様子を見てから取り締まる
「チョークルール」は原則的になくなる。
違反車両は、直ちにデジカメで写真を撮られ、
ナンバーなどを携帯端末に入力された後に黄色いステッカーを貼られ、
ここで駐車違反成立とされる。

取締りが厳しくなるのは確実だ。
取り締まり件数も現在の年間150万件の倍増が予想されている。
そして最も注目すべきは、民間の駐車監視員が導入されること。
6月から全国で約1600人が重点取り締まり地域の繁華街や
幹線道路の監視を始める。
東京では12区43の警察署が民間に委託し、530人の民間監視員が動き出す。
もちろん、これまでどうり警察官が取り締まる地域もあるが、
「チョークルール廃止&5分以内」の新ルールに変わる。

しかし民間人が民間人を取り締まることにより、
多くのトラブルが予想される。
これらのトラブルのために警察官が動くとなると、
何のために民間に委託しているのか、
その理由すら分からなくなるかもしれない。
警察官の制服が強い力を発揮していたのに、民間人の取り締まりでは
納得できない人も多く出てきそうだ。
また、民間監視員は当然だが反則金は徴収しない。
しかし、偽者の監視員やステッカーに騙されて、
現金を支払ってしまうという新たな詐欺も現れそうだ。

ステッカーを貼られながら「自分は車を貸しただけ」と嘘をつき、
取締りを逃れる不届き者が多かったことを重く見た警察は
今回から車の所有者から放置違反金も取ることになり、
「逃げ得」を封じることに力を入れ本気なところをアピールした。
ドライバーが警察所に出頭しなければ、所有者に違反納付命令書が送られ、
それを所有者が拒否すれば、今度は車検の更新ができなくなり、
最終的には差し押さえにまで至ってしまうという。
また、違反金を半年で3回繰り返すと20日、4回繰り返すと30日の
「使用制限命令=運転禁止」を受け、
所有者はこの間、自分の車に乗れなくなるという。
ただ、所有者は放置違反金を支払っても、
自分が駐車違反をしたわけではないので反則切符は切られない。
なので点数が貯まって免停になるのとは違い、
所有者は「使用制限命令」の運転禁止中でも、自分の車以外なら
運転はできてしまうという、なんとも不思議な制度である。
この辺が法の抜け穴として悪用されそうな…。
なぜなら、大半のドライバー=所有者は点数の減点を避けるために
わざと反則金の支払いではなく、放置違反金の納付を選ぶのではないか。
金さえ払えば点数は引かれないし、数日間、自分の車が
運転できない可能性はあるものの、免停ではないのだから、
そんな支障もないだろうし。
だけど、この抜け穴を使う人が多いと、減点制度が薄れてしまう。
駐車禁止に於いての矛盾した問題点が残ったまま、
あと数日で、この道路交通法が施行されようとしているが
本当に大丈夫なのだろうか。

それに大都市では駐車場整備も進んでいない。
倍増する駐車違反で集めた反則金の使い道はどうなっているのか?
それすら不透明なことも問題だ。
その金を上手く使って、駐車違反が少なくなるように、
各繁華街や幹線道路などの駐車場整備に充ててくれるのだろうか。
警察も民間監視員も取り締まることが仕事ではなく、
駐車違反を減らすこと、駐車違反をさせないことが仕事だということを
考えながら取締りしてくれなければ、我々ドライバーは困ってしまう。
大きなトラブルがないことを願わずにはいられない。


ちなみに自分は駐車禁止の場所には停めません。
必ず駐車場を探して入れるようにしている。
なぜなら反則金取られて払うよりも駐車場代のほうがはるかに安いから。
少しの金をケチって多額の金を取られたり、減点を食らったりすることは、
絶対に自分自身納得できないから。
おかげで当然、ゴールド免許である。
今後もハンドルを握っている以上は安全運転を心がけたい。

しかし、道交法が厳しくなり、ガソリンの価格も高騰を続けている。
ドライバーにとっては厳しい世の中になってきそうだ。
厳しいと言えば7月1日からタバコ税の増税に伴い、タバコも値上がりする。
スモーカーにもツライ世の中だ…。


順延

2006年05月28日(日)

やっぱり今日の試合は雨天順延。
メンバーも少なかったし、寝不足も続いていたので良い休養日になった。
ずっと見れなかった録画してたドラマもほとんど観れたし。
でも来週、再来週でSリーグ前半は終わってもらいたいな。



2006年05月27日(土)

最近、週末は雨ばかり。
明日の三郷はどうなんだろう?
さすがに中止かな?
でも当日にならないと分からないからな、最近の三郷は。

なんか焼肉、食べ過ぎて腹が痛くなりそうな雰囲気。


無題〜いろいろ〜

2006年05月25日(木)

一気に溜まっていたネタを放出。


◆携帯電話
相変わらず機種変更をしていない。
いまだ2年以上前の機種を使用中。
最近、嫁がmovaからFOMAに替えたのだが、画面が大きくて羨ましい。
さらにmovaからFOMAへの変更の値段の安いこと。
機種にもよるが1円のところさえある。
なぜFOMAからFOMAへの機種変は高いんだ。
そんな中、901isシリーズから一年、
先日のニュースで店頭に並ぶのは、もう少し先になるが
902isシリーズが発表された。
しかし、発表された仕様を見る限り、機種変更するか悩むところだ。
というのもVGA液晶がいまだ登載されてないからだ。

901isから改善された点としては、
「レスポンス及び処理速度の向上」「大容量メモリカード対応」
「若干の軽量化」が挙げられ、基本機能として追加されたのが
「3Gローミング対応」「新通信帯1.7GHz対応」「着文字」だ。

その他にもあるが902シリーズから登載されたものばかりで特に目新しさはない。
なかでも「着文字」はなかなか面白いサービスと思うが、
また悪用されやすそうな気がしてならない。
新たな詐欺行為の幇助に繋がらなければ良いのだが…。

最近携帯で情報入手する機会が増えてきたので、
そろそろQVGAでは画面の狭さに限界を感じはじめてきた。
やはりVGA液晶に期待してしまう。
その他にも目新しい機能がなく、画面以外に関しては現在の端末で十分かな。
いっそ903iシリーズまで待つことにするか悩むとこだ。
ということは、あと1年はこの携帯で我慢しろってことか?
なんか、それもいやだな。電池もすぐに充電しなくちゃいけなくなってきたし。
でも、ドコモの場合、2年以上、同じ機種を使っていると
電池を無料で新品と交換してくれるんだっけ。
自分が使っている携帯もすでに2年以上経っているので
本気で使い続ける決意をしたら電池交換してもらわないと。
まぁ、店頭に並ぶ902isの実物を手に取ってから考えよう。


◆エアーストッキング
以前、ヌードサンダル(ヌーサン)をいち早く紹介したが、
今度は「エアーストッキング」なる品を見つけた。
スプレーする新発想のストッキングってヤツがあるそうだ。
脚にシュ〜〜ッとやると、まるでストッキングを履いているかのように
見えるそうだが、本当に女性は大変だね。
医学的見地から見ると、無理なサイズのストッキングを長くはいていると、
末梢血管が圧迫され、リラックスできずに疲れの原因のひとつにもなると
言われているそうだが、その点、エアーストッキングを使用すると
健康的に、しかも脚をきれいに魅せてくれるって事なんだろう。
自分は男なのでストッキングも履かないし(当然)、
この「エアーストッキング」とやらも吹きつけないが、
ストッキングを履いたキレイな脚はキライではない(爆)


◆キリストの墓?
ダ・ヴィンチ・コードが映画化され、先日、日本でも公開され話題になっている。
興業成績もかなり良いらしい。だが、映画の出来としては
あまり評判が良くない様で…。
さて、このダ・ヴィンチ・コードだが、内容に色々と問題があるみたいで
ソニーの非買運動まで起こっている国もあるという。

キリストが実は結婚して子供まで存在してたという設定。
あくまで小説なんだが、これだけ本が売れちゃうと
キリスト教の方々も黙ってはいられないってとこなんだろう。
キリスト教の根本を覆されてしまいかねないことだからね。
実はこういうニュースを見る都度に、疑問に思う場所があった。
それは青森県三戸郡新郷村にある「キリストの墓」
竹内巨麿という人物が発見した、この「キリストの墓」だが、
実はこの人、石川県で「モーゼの墓」も発見したらしい…。
もし、この二つが事実ならば、それこそキリスト教や聖書を
根幹から揺るがすことになると思うが、
今まで、バチカンやキリスト教からクレームとか付けられたことはない模様。
まぁ、簡単な話が観光名所にしたい自治体が竹内巨麿に乗ったってとこだろう。
出来れば墓を掘り起こして、遺骨があるなら
是非ともDNA鑑定でもしてもらいたいもんだけど、
カトリックの信者にしてみれば重大な問題なのかも。
結局、ダ・ヴィンチ・コードもキリストの墓も
川口浩(今は藤岡弘)探検隊レベルのファンタジーってことでしょう。


◆子供が犠牲の事件
最近、相次いで小学生が被害者になる事件や事故がが多発している。
本来なら守られてよいはずの子供たちが犠牲になる事件が
後を絶たないのは、どうしてなんだろう?
弱者を狙った犯罪のニュースを聞くたびに胸が痛む。
こうなると、小さな子供たちは安心して外にも出れない。
昔は元気に走り回って遊んでいる子供たちをよく見かけた。
そういえば、最近は本当に少ないね。
まぁ、子供たちが安心して遊べる場所自体も減ってきているし。

こういった社会現象のなかでは、親も安心して
外に出せないのがわかるような気がする。
どうして日本は、こんなに荒んでしまったんだろうと思う。
これも「自己中」の自分さえよければ…の思いからきているのだろうか。
理解に苦しむ事件が相次ぐ中で、将来この国はどうなってしまうのか
本当に心配だ。


◆最終回
週刊少年マガジンに連載されていたギャグ漫画「魁!クロマティ高校」が
先週の掲載分をもって、いきなり最終回を迎えた。
本当に何の前触れもなくだ。
多少のマンネリ感はあったものの、基本的に一話完結のオムニバスで
そんな雰囲気など感じさせていなかっただけに、さすがに唖然とする。
しかし、アニメ化も実写映画化もされて、
あげく元巨人のウォーレン・クロマティにも言いがかりのように訴えられて、
ひと通り熱に浮かされたところでビシッと終了というのは潔い引き際で、
いくら作品が話題になろうとも売れようとも、
作者の野中英次が一貫して「やる気ない」「特に何もありません」という
すばらしくアンニュイな姿勢をこれまで貫いていたために、
割合すんなり納得のいく終了でもあった。
どうせまた新連載でも同じような作風で同じようなくだらない世界を
繰り広げるに決まっているだろうが…。

この話を踏まえて、特に前向きでも後向きの気分でもなく、
希望も絶望もなく、ただ淡々と思うことには「トリビアの泉」は
今年の秋にでも、きれいさっぱり終わってしまえばいいと思う。
いや、好きだよ、この番組。深夜の頃から観ていたし。
好きだけど…ネタの供給に関しては相変わらず平然とした空気感を
真顔で保ちつつ、しかし番組内再放送の連発や新規トリビアネタの枯渇、
そして「トリビアの種」はシリーズ物もしくは過去ネタの焼き直しばかりと
見事なまでの末期であると考えられる。
今終われば、世紀のバカ番組として視聴者の記憶には
ナイスイメージで残っていくのではないだろうか。


性同一性障害

2006年05月24日(水)

兵庫県で、性同ー性障害と診断された男子児童が、
女子児童として小学校に就学しているというニュースを目にした。
これ自体は、判断や対応に非常に時間が掛かるお役所仕事としては、
とても素晴らしいことだと思う。
何より、この児童本人が女子として受け入れてもらえたことを
非常に喜んでいて、同じ障害をもつ方の殆どが経験するらしい
精神的抑圧を受けることなく、のびのびと生きていけるきっかけに
なることは間違いないと思う。
(もちろん、そう単純なことではないだろうが)

ただ、差別問題を耳にするたびに必ず気になることがある。
被差別者の擁護ばかりを優先する「逆差別」だ。

例えばの話だが、
戸籍上は男児だけど、性同ー性障害により女児として
小学校に入学したAさん、
Aさんのクラスメイトで、Aさんが男児と知らない女児B子さんが
いるとする。
低学年の頃は一般生活において、男女とも身体的特徴が
顕著になっていないが、高学年になるにつれ、
そういう特徴って必ず出てくるわけだ。

そうなった時、
1.B子さんがAさんと同じ部屋で着替えやらをするのに抵抗感じない?
2.たとえ抵抗を感じても、それを言ったら
「Aさんを差別することになる」から言い出せず、
我慢しなきゃならないなんてことはない?
3.勇気を振り絞って「別の部屋にしてください」って言うことで、
「B子さんは意地悪だ」と、周りから仲間はずれにされたりしない?

個人的意見だが、2を「差別」呼ばわりして
一緒の部屋で着替えるように強制するなら、
それはB子さんに対する精神的虐待だと思ってしまう。
Aさんが男性として生きることに大きな苦痛を受けるのと同じように
B子さんにとって、それは相当大きな精神的苦痛になりうると思うのだが。
いくら「中身が女性」でも、視覚的なものって排除できない。
頭で分かっていても、心理的に耐えられないことって必ずあると思う。
まぁ、これこそが性同ー性障害を抱える方を苦してめる要因だと思うが。

同性の友達として仲良くするのとコレとは、
まったくもって違うものではないだろうか。

あと、幼少期に男性的特長を望まずして見てしまった女児は、
それが将来的にトラウマや心理ストレスになる場合もあるそうだ。
Aさんに全く悪気や落ち度がなくても、
B子さんを被害者にする可能性があるということは問題にならないのだろうか。

人権とか差別とか、とっても難しい問題である。
大を活かして小を殺すなんてことは論外だ。
第一、どっちが大で、どっちが小なんかも分からないことだし
区別なんかつけられない。
被差別者擁護はもちろん大切だが、それが大人の都合などで
いきすぎることがないような配慮が絶対に必要だと強く思った。


自分が嫌いな子供たち

2006年05月23日(火)

「麻布台学校教育研究所」が実施した「今子供たちの心の中では」と
題した小中学生の意識調査の結果が昨年に発表されていたが、
その中でも注目なのが
中学生の半数以上が「自分が好きではない」ととらえ、
小中学生の七割近くが疲労感を感じ、
さらに五割近くが「自分はいつかキレるかもしれない」
と感じていること。

「自分が好きではない」と解答
小学生男子23% 同女子31%
中学生男子50% 同女子63%

「疲れる」と解答
小学生男子67% 同女子70%
中学生男子66% 同女子87%

「自分はいつかキレてしまうかも」と解答
小学生男子50% 同女子54%
中学生男子36% 同女子54%

女子小学生で「疲れる」と「キレるかも」と答えた児童の内
「とても疲れる」と答えた子供の70%が「キレるかも」と解答。

自己肯定感と、その他の回答との関係では
小中学生共通して、自分を肯定的にとらえている子供ほど
そうでない子供に比べ「目標を持っている」
「自分には良いところがある」「自分はクラスの中で役に立っている」
「家庭内で助け合っている」などの質問への回答が高い傾向だそうだ。

考察をある一定の方向へ誘導するのが最近の報道の姿勢なので、
鵜呑みにするつもりはないが、あながち全くの情報操作でもない気がする。
この発表があってから気になっていろいろと考えていたが、
確かに、最近の子供達は疲れる生活だと思う。
週休2日制が導入され「ゆとり教育」という話だが、
実際は土曜日も休みのために、短時間での積め込み作業的な
授業が行われている現状。
休みになった土曜には当然、塾通い。
これのどこが「ゆとり」なのかと首を傾げてしまう。
かと言って、教師や学校を糾弾したところで、
それらも結局は御上の指令に忠実なだけなので無意味。

また家庭では住宅ローンを抱えた共働きの親が多いので、
家族全員で過ごす時間が昔より極端に減少している。
とはいえ、今の時代は親にしてみれば生活・学費・住居費などのために
必死なので子供との時間までもが惜しいという。
子供を老後の保険替りと考える親が少なくなって来ているこの時代、
年金も当てにならないので老後資金のためにも本当に必死で働いているのかも。
子供の孤食、家族との関わりの希薄化を問題視されていても
どうにも出来ないのが今の日本の現状なのだろう。

他者との関わりによって、自分の存在価値や
自己評価が下されていくのだと思う。
しかし、他者との関係が希薄化している現在、
それが難しくなっているのではないだろうか。

自分には子供がいないので、はっきりと分からないが
親が子に対して叱る時、主眼においているのは何なのだろう。
どこまでが子供の将来を懸念しての叱責なのか、
どこからが子供の言動によって被る
「親としての責を負うこと」に対する倦怠感なのか…。

叱る項目は目に付きやすく、頑張った部分をおざなりに褒める程度。
これでは、いくら子供とはいえ自己評価も自尊感情もあったものではないだろう。
これではストレスも溜まり、キレやすくなってしまうだろう。
かと言って、古き良き時代に戻ることは不可能。
今さら学校教育を昔に戻せとか、教師の資質を昔のレベルに戻せ、
なんて、そんな要望は罷り通らない。
今できることといえば、せめて親だけは
家庭で忙しい手をほんの10分だけでも止めて、子供の目を見て
話に全神経を注いで頷くことが一番大事なのかもしれない。
そんな普通のことが普通にできない世の中だからこそ
感受性の豊かな子供たちはストレスを溜め、キレてしまうのかもしれない。
この意識調査の結果は、すべて親の責任ではないだろうか。

子を持つ親からしてみれば「子供を育てたこともないのに何が分かるんだ」と
怒られてしまいそうだが、逆に子供のいない自分だからこそ
客観的に見て、そう強く感じてしまったのは確かである。


あやかちゃん

2006年05月22日(月)

さっき風呂に入ったら昨日、日焼けした腕がヒリヒリとしみる…。
さて、海外で多臓器移植を受けた神達あやかちゃん(1歳)が
現地時間の16日、アメリカで亡くなられ天国へ旅立った。
この知らせを聞いたときは悲しい気持ちでいっぱいだった。

あやかちゃんの父親が、Jリーグ・鹿島アントラーズの
サポーターであることから、Jリーグ各チームのサポーター達が
各スタジアムにて渡米して手術を行うのに必要なお金を集めるべく
必死に募金活動をしていたことはニュースでも報じられていた。
結局、自分は募金できずに悔やんでいた。
心ある多くの人達の協力のおかげで目標額に到達、
渡米してから手術を受けることもでき、大丈夫かな?と思っていたが…。
やはり手術前よりも手術後の方が難しいということを改めて教えられた。
TVのインタビューで母親が言っていたが、決して手術は失敗ではない。
手術を受けなければ2006年を生きることすら出来なかったわけなので
そういう意味では手術は成功だったと言えるだろう。
なので、正直、何と言えばいいのか適切な言葉が出てこない。

サッカー界でも悲しみに包まれ、訃報を聞いたジーコ監督も
悲痛の表情を浮かべていたのが印象的だった。
先日のナビスコカップ予選リーグ・京都VS鹿島戦でも試合前に黙祷が捧げられ、
鹿島の選手達もユニフォームに喪章をつけて試合に挑んでいた。
また、野球界でも、あやかちゃんの募金活動に協力した中日の佐藤投手も
ヒーローインタビューで今回の件を聞かれて言葉に詰まっていた。

大雑把な文章になってしまったが、今回の件で感じたことは
命の重さ、そして海外ではなく国内でも多臓器移植手術が
受けられるようにならなければダメであるということだ。
海外だと飛行機で移動するのに体力を使ってしまう。
これが国内だったら「もしかしたら」という可能性だってあったかもしれない。
医療技術の問題などあるかもしれないが、
それでも日本の医療技術を進歩させ、海外に行かなくても
臓器手術が行えるような環境になることを切に願う。

神達あやかちゃんのご冥福をお祈りします。

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