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2006年05月19日(金)
最近、本当に変な天気ばかりだ。 5月だというのにスカッとした五月晴れの日がなく、 蒸し蒸しジメジメ、早くも梅雨入りしてしまった感じだ。 日照時間も少ないので、このままだと野菜の高騰は避けられない。 野菜価格の高騰は直接響いてくるから困るな…。 そして、今週末に予定されている試合は…いや、先週もできたから 当日まで分からないな。 なんで今季は毎試合、天候の心配をしなくてはいけないのか。 いずれにしても先週のこともあるので、モチベーションだけは保っているが…。
さて、前回はプレステ3(PS3)について、いろいろ書いたが、 今回は任天堂の新機種「Wii」について触れてみたいと思う。 任天堂の次世代機「Wii(ウィー)」は、 ゲームキューブの拡張版とさえ言われているほどで、 PS3やXbox360のように、劇的な性能向上の話を聞かない。 これには「ハードの性能だけが脳じゃない」と豪語してる 任天堂の方針からきているようだ。
最近発表された記事をみても、次世代光学ドライブを登載していないばかりか、 コントローラーもテレビのリモコンのような斬新なものが標準となっている。 従来のような形のコントローラーもオプションで用意されるが、 携帯ゲームDSのような面白さを提供してくれそうで、 ゲーム機として見たら、こちらの方が興味をそそるのは事実だ。
またフラッシュメモリ利用することによって、 ソフトのロード時間を短縮したり、豆電球1個分という とても低い消費電力モードでもネット機能が動作するという特徴も持っている。 この省電力モードには「寝ている間」や「留守の間」等に 友人が回線を通じて遊びに来たり、ゲームであれば置き土産を残すという 常時接続ならではの面白い狙いもあるそうだ。 パワー路線の「PS3」や「Xbox360」から見たら、正反対の印象を受ける。
もう一つの目玉機能として「Wii」にはエミュレーション機能が 強力…というより公認で提供されるということだろう。 従来の「ゲームキューブ」や「ゲームボーイ」が遊べるだけでなく、 ソフトエミュレーションにより昔懐かしい「PCエンジン」や 「メガドライブ」のゲームもプレイできるという点もスゴイ。 昔の良質なゲームも楽しめるように設計された「Wii」は まさにゲーム機としての性格を強く表現した新世代のゲーム機と言える。
発売日はPS3より先手を打つという報道があるので、 PS3発売の11月11日より早くなるかもしれない。 気になる価格だが、いまだ未発表ながらもPS3やXbox360よりは はるかに安くなることは予想できるのだが、 これが2万円台で提供となると大変な事態になりそうだ。 一応、予想では任天堂の場合、新機種が出たら今までまず25000円だった。 今回も25000円前後と予想するが、非常に気になるところだ。
今回、色々と記事を調べていて驚いたのは 「あの任天堂がこれほど姿勢を変えた」という点だ。 性能的に他の次世代機に劣るにも関わらず、 注目が集まる理由がなんとなく分かる気がした。 そして、今回分かったことは、汎用機より専用機ということではないかな。 汎用性も大事だが、結局は専用機には勝てない部分が 意外に多いのではないかと思う。 こうしてみると、何を基準にするかで次世代機3機種のうち、 どれになるか決まってくるだろう。 この選考基準が、ある意味パソコンに近くなってきているような 気がしてならないのは自分だけではないと思う。
京都の小さな花札を作っていたメーカーが、今や世界のNINTENDOになった。 しかし、根底にあるのは、技術よりも面白さ、楽しさ、扱いやすさを まず第一に考えてゲーム機を開発している。 面白さ、楽しさ、扱いやすさは世界共通。 やはりテレビゲームは任天堂、これは今後も揺るがないと思う。 残念ながら?PS3と違って今のところWiiには弱点が見当たらない。 なので斬りたくても斬れないというか、褒めてしまいたい。
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