Web Masterの日記



悔しい

2006年05月21日(日)

今季初めてじゃないかな、青空の下で野球をやったのは。
本当に暑かった。けっこう日焼けした。
最初から試合の主導権は完全にうちだったのに、エラー多すぎ。
ほとんどのエラーが失点に結びついてしまった。
合計7失点したが投手の自責点は僅か1点だった…。
悔しいサヨナラ負け…。
これで4チームが2勝1敗で並ぶ乱戦となってきた。
面白くなったとはいえ、今日勝てば一歩抜け出れただけに残念。
まぁ、長いこと野球やっていれば、こんな悔しい気持ちの残る試合もあるが、
来週、気持ちを切り替えて戦いたい。
でも来週は参加メンバー少ないんだよな…。


車検

2006年05月20日(土)

今日は本当に久しぶりの五月晴れ。
WISHを車検に出しに行く。
もうWISHに乗って3年が経つことになる。
月日の流れは本当に早いものだ。
車検自体は45分でできるのでディーラー近くのドンキで時間つぶし。
終わって家の近くのスーパーに寄って買い物をして帰宅。
帰宅数分後に、いきなり嵐のような大雨。
約1時間くらい降り続いたかと思えば夕焼け空に一転。
明日の三郷は大丈夫だな。
先週が出来たくらいだから、明日も平気だろう。
なので今日は早く寝て明日に備えよう。


任天堂Wii

2006年05月19日(金)

最近、本当に変な天気ばかりだ。
5月だというのにスカッとした五月晴れの日がなく、
蒸し蒸しジメジメ、早くも梅雨入りしてしまった感じだ。
日照時間も少ないので、このままだと野菜の高騰は避けられない。
野菜価格の高騰は直接響いてくるから困るな…。
そして、今週末に予定されている試合は…いや、先週もできたから
当日まで分からないな。
なんで今季は毎試合、天候の心配をしなくてはいけないのか。
いずれにしても先週のこともあるので、モチベーションだけは保っているが…。

さて、前回はプレステ3(PS3)について、いろいろ書いたが、
今回は任天堂の新機種「Wii」について触れてみたいと思う。
任天堂の次世代機「Wii(ウィー)」は、
ゲームキューブの拡張版とさえ言われているほどで、
PS3やXbox360のように、劇的な性能向上の話を聞かない。
これには「ハードの性能だけが脳じゃない」と豪語してる
任天堂の方針からきているようだ。

最近発表された記事をみても、次世代光学ドライブを登載していないばかりか、
コントローラーもテレビのリモコンのような斬新なものが標準となっている。
従来のような形のコントローラーもオプションで用意されるが、
携帯ゲームDSのような面白さを提供してくれそうで、
ゲーム機として見たら、こちらの方が興味をそそるのは事実だ。

またフラッシュメモリ利用することによって、
ソフトのロード時間を短縮したり、豆電球1個分という
とても低い消費電力モードでもネット機能が動作するという特徴も持っている。
この省電力モードには「寝ている間」や「留守の間」等に
友人が回線を通じて遊びに来たり、ゲームであれば置き土産を残すという
常時接続ならではの面白い狙いもあるそうだ。
パワー路線の「PS3」や「Xbox360」から見たら、正反対の印象を受ける。

もう一つの目玉機能として「Wii」にはエミュレーション機能が
強力…というより公認で提供されるということだろう。
従来の「ゲームキューブ」や「ゲームボーイ」が遊べるだけでなく、
ソフトエミュレーションにより昔懐かしい「PCエンジン」や
「メガドライブ」のゲームもプレイできるという点もスゴイ。
昔の良質なゲームも楽しめるように設計された「Wii」は
まさにゲーム機としての性格を強く表現した新世代のゲーム機と言える。

発売日はPS3より先手を打つという報道があるので、
PS3発売の11月11日より早くなるかもしれない。
気になる価格だが、いまだ未発表ながらもPS3やXbox360よりは
はるかに安くなることは予想できるのだが、
これが2万円台で提供となると大変な事態になりそうだ。
一応、予想では任天堂の場合、新機種が出たら今までまず25000円だった。
今回も25000円前後と予想するが、非常に気になるところだ。

今回、色々と記事を調べていて驚いたのは
「あの任天堂がこれほど姿勢を変えた」という点だ。
性能的に他の次世代機に劣るにも関わらず、
注目が集まる理由がなんとなく分かる気がした。
そして、今回分かったことは、汎用機より専用機ということではないかな。
汎用性も大事だが、結局は専用機には勝てない部分が
意外に多いのではないかと思う。
こうしてみると、何を基準にするかで次世代機3機種のうち、
どれになるか決まってくるだろう。
この選考基準が、ある意味パソコンに近くなってきているような
気がしてならないのは自分だけではないと思う。

京都の小さな花札を作っていたメーカーが、今や世界のNINTENDOになった。
しかし、根底にあるのは、技術よりも面白さ、楽しさ、扱いやすさを
まず第一に考えてゲーム機を開発している。
面白さ、楽しさ、扱いやすさは世界共通。
やはりテレビゲームは任天堂、これは今後も揺るがないと思う。
残念ながら?PS3と違って今のところWiiには弱点が見当たらない。
なので斬りたくても斬れないというか、褒めてしまいたい。


リストカット

2006年05月18日(木)

全国14.3%もの女子高生がリストカットの経験あり…。
また9.3%もの女子中学生がリストカットの経験あり…。
しかも男子中学生も8.0%が経験あり…。
こんな統計を目にしたが、一体なんなんだ。
頭悪いんじゃないのか?
自分はリストカットなんてしようと思ったことも
考えたことも生まれてこの方1度もないぞ。
自分の周りにも、そんな人は1人もいない。
自傷行為といえば、こぶしを壁などに力任せにぶつけたことはあるくらい。
だけど、よく考えるとそれは自傷行為ではなく、
単にストレス発散や怒りに任せて壁殴ってるだけだから
また意味合いが違うと思うか…。
てか壁にぶつけるのは拳だけで、頭とかはぶつけない。
絶対にメチャクチャ痛いから、そんなことしたら。
それよりもリストカットなんて痛いと思うし、
本当に死んでしまうかもしれないし、絶対にありえない。

冷たい言い方かもしれないが、
自分の知らない人間がリストカットして死のうが
自ら壁に頭をぶつけようが、正直、自分にはどうでもいいことだ。
そこに人には言えないような事情があるのなら仕方ないのかもしれない。
だけど、親や兄弟など肉親に対して、なんでその抱え込んでることを言えないまま
リストカットしてしまうのかが理解できない。
自分のことを一番考えてくれるのは肉親以外にいないのに。
自分一人の命じゃないのに何故に自分一人で決着をつけようとするか。
決着?いや逃避でしょう。精神的に弱い若者が多いということか。
だけど、若いからこそ、もう少し命について考えた方がいいと思う。
今の学校じゃ、そんなこと教えてくれないんだろうけど…。

正直、自分はリストカットするような弱い人間と付き合いたいとは思わない。
自分の体を簡単に傷つける人間は、人をも間単に傷付けると思うから。
身体的にじゃなく精神的に傷つける。
それは、人の精神にも影響を及ぼすことである。
なので人の同情を買いたいなら同じことを繰り返したらいい。
自分はリストカットするような弱い人間とは関わりたくないのが本音だ。
まぁ、そりゃあ自分も知らないうちに人を傷つけているとは思う。
でも、傷つけたくて傷つけているわけではないし…。
リストカットする人間は確信犯的な面もあるからな…。

リストカットするのは偉いことでも勇気でもなんでもない。
ただ恥かしくて馬鹿なことだと気付いた方がいい。
まぁ、だからと言って他人を傷つける奴は余計に馬鹿だけど。
しかし、いつの間にリストカットがこんなに神聖化されてんだか。
自分が学生の頃は「リストカット」という言葉すらなかったと思う。
やっぱりドラマとか映画とかの影響かな。

よく考えて欲しい。
現実社会で嫌な事なんて山のようにある。
普通に生活していたって嫌な事、ストレス溜まる事だらけの世の中。
そのつど、そこから逃げていたら生活なんて出来っこない。
そう、時に我慢や妥協も必要なんだと思うし、
もっと気持ちに余裕を持って生活できる図太さみたいなものも必要だ。

これから暗黒の世に向かっていく日本。
その日本の未来を少しでも明るくしていかなければならない若い世代が
こんなにも弱い人間ばかりなら、本当に日本は終わりかもしれないな。
いや、いっそのこと終わらせてしまったほうが幸せなのかもしれないと
真剣に考えてしまう統計だった。


スポーツの本質

2006年05月17日(水)

少し前のトリノ五輪やWBCを観ていて感じたことだが、
国家と国民の若返りと健康の中心に、スポーツというものがあるということ。
これは、どんな薬よりも効き目があるのではないだろうか。
まさにスポーツは国民の活力、元気、やる気の源でもあると思う。
スポーツとは科学と同じように時代の文明の頂点にあり、
さらに精神性を含めて芸術や演劇そして他の娯楽よりも
重要な信仰をもたらしているのではないだろうか。

自分の国や贔屓にしているチーム、好きな選手やアスリートの
活躍や勝利を祈る気持ちを持って、自分たちはゲームやプレーを見る。
勝利した時、まさに女神の微笑と祝福を与えられ、
見ている者にも勇気や希望が沸き起こる。
そして限界のない感動を得ることができる。
逆に負けた時は幸運に見放され、努力や能力の至らなさを知らされ、
深い悲しみや悔しさを共有する。
そうゆう意味でもスポーツとは人生の学校のようなものかもしれない。
本当の学校だけが教育の場で決してないのだ。
スポーツを見ているだけでも十分に人生の勉強になるのだ。

スポーツの本質のひとつに「最後まで諦めない」
そして「辛いことをやり通す人間づくり」がある。
例えば、先のWBCでも二次リーグで韓国に負けた時点で
自力で準決勝進出がなくなり、メキシコ頼みとなってしまった。
普通なら、この時点で集中力は切れてしまい、
たとえ準決勝に上がっても本来の力を発揮できなくなるものである。
また準決勝では2連敗していた韓国に雪辱した時点で満足して
張り詰めていた糸が切れてもおかしくなかった。
しかし王Japan・日本ナインは違った。
最後の最後まで集中力を保って試合に臨んでいた。
ほんの少しでも可能性があるなら、決して最後まであきらめてはいけない。
それが集中力の持続にもつながってくる。
これを見事に証明してくれた。

余談だが、韓国は二次リーグで日本に勝利した時点で
まるで優勝したかのようにビクトリーランをしていたが
あれで緊張の糸が切れてしまったのだろう。
兵役免除の4強入りも果たせたしね。
あの時点で集中力の切れた韓国は、やはり優勝に相応しくない国だった。
最後まで諦めずに集中していた日本の優勝こそ本当の勝利だった。


見て応援するだけでも、スポーツを通じ人は成長する部分も多大にある。
トリノ五輪、WBCも終わってしまったが、プロ野球はすでに開幕し、
現在は交流戦の真っ最中で毎日熱戦を繰り広げている。
そして国民の大きな関心事でもあるサッカーのW杯まで1ヶ月をきった。
また、秋にはバレーボールの世界選手権もあるし
今後も様々なスポーツを通じて自分を高めることが出来るはずだ。
そして、もちろんジュピターズの勝利とともに高められれば最高。


韓国人の気骨

2006年05月16日(火)

韓国の自動車メーカー最大手の現代自動車グループによる
不正資金事件を捜査している最高検察庁中央捜査部は、
特定経済犯罪加重処罰法違反(横領&背任)の罪で
現代自動車グループの会長である鄭夢九を起訴した。
検察当局は、会長の長男であり起亜自動車社長の鄭義宣ら
同グループ役員についても、不正資金の使途を解明し次第
在宅起訴するという強い姿勢だ。

いやはやスゴイね。
相変わらずながら、例え相手が誰であろうと、
それが「悪い奴ら」なら「大統領」であろうが「財閥のトップ」であろうが
例外なくブタ箱に「ぶち込む」という素晴らしい「気骨」を持っている。
これはこれで見上げたものであり、日本も学ぶべき点は多々ある。

韓国は、日本との間に確かに「色々有る」国だが、
こういうところは「流石だ」と唸らされる。
同じ朝鮮民族である北と比べると「民力」の違いが歴然だ。
だけど、この気概を「国際紛争」の処理にも生かせないものか?
どうか大胆、且つ冷静に「是々非々」の姿勢で臨んで頂きたいと考えるよ。

いずれにしても、この事は韓国々民自身も「誇り」に思って良いものだ。
イザッ!やれっ!と言われたって、日本人には、
様々なしがらみがあり、縦割り行政も邪魔して、
おいそれと直ぐ真似は出来ないことである。

しかし、そんな韓国だが、そもそも国連に加盟してるのに
国際法を守るなんて考えは全くないようだ。
日本の常任理事国入りを反対してるのに、
次期事務総長に潘基文外交通商相を支持しろと日本に要請してくる始末。
拉致事件の対応といい、竹島の海洋調査問題といい、
なんだか自分で自分の首をどんどん絞めてるとかしか見えないんだけど…。

国内に関しては気骨を見せながらも、国際的には未熟だ。
こんな隣人とも今後も長く付き合っていかなければならないことは
日本にとって不幸としか言いようがない。


W杯代表決定

2006年05月15日(月)

今日5月15日、ドイツW杯のメンバー23人が選出された。
毎回、W杯代表発表にはサプライズがあったが、
今回の波乱はFWの久保の落選とその代わりといってはなんだが、
巻が入ったことくらいかな。
あとはMF松井大輔と遠藤との兼ね合いだったが、
これは、どちらとも有り得る状況で、それほどのサプライズではなかった。
個人的には松井のプレースタイルは好きだが、他のメンバーとの兼ね合いだと
残念ながら、遠藤に分があった。
日韓W杯後、ジーコJapanになってからの4年間で、
ジーコに選出された選手は合計66人。
その中でピッチに立ったのが55人。
そして最後に選ばれたのは…、各ポジション別に検証してみたい。

GK(3枠)
全くの無風地帯。3枠でジーコ監督の招集した候補者が
3人しかいないので波乱は起きるはずもなかったね。
正GKは川口でほぼ決まりだろう。
時々、信じられないポカをする川口だが、ドイツでは忙しくなるとは思うが頼むぞ。

DF(8枠)
キリンカップのスコットランド戦で先発した加地、宮本、中澤、三都主の
4人は、怪我のない限り本番のレギュラーがほぼ間違いなく当確だろう。
また、中澤、宮本の控えとして田中と坪井も確実だった。
サイドは右の控えは駒野しかいないため順当。
左は候補だった村井の負傷で人材がいないだけに、
左の他ボランチもできてジーコの秘蔵っ子でもある元鹿島の
中田浩が選ばれたのも仕方がないところだ。
センターバックの茂庭も直前で代表候補に選出されていたが、
W杯の代表まではさすがになかったね。

MF(7枠)
福西、小笠原、小野、中田英、中村の5人の中から先発の4人が
選出されることは間違いないため、この5人は確定。
前回のW杯での経験もある稲本もほぼ間違いなかったため、実質1枠の争いだった。
ドリブラーの松井とボランチの遠藤との争いだったが、
FWに玉田を選出したことで、松井とかぶると判断したのだろうか。
それにしてもボランチができるメンツが
福西、小野、中田英、中田浩、稲本、遠藤と多すぎる気がしないでもないが…。

FW(5枠)
高原、久保、柳沢、大黒の4人が当確で、最後の1枠を
玉田優勢、巻と佐藤が追うという形で争うものと思われていたが、
予想に反して久保が落選。これが今回の一番のサプライズとなった。
キリンカップのスコットランド戦で出場回避に加え、
ジーコに育てられた元・鹿島アントラーズ組でもなく、
ジーコの信頼は勝ち得なかったのが理由だろう。
エースとして期待されていると思われていたが、
あくまでも柳沢のいない状態での国内組のエースでしかなかったようだ。
選出された側でいうと、高原は前回エコノミー症候群による病気で
直前にエースとして期待されながら代表を外れざるを得なかった
無念があるだけに選手の気持ちを知っているジーコが外せないのは当然。
柳沢は鹿島所属のため、多少の怪我が多めに見てもらえるだけでなく、
日韓W杯大会で最もチームに貢献した中田英に
「日韓W杯チームNO.1は柳沢」と言わしめた実力者であることからも当然だ。
それに骨折している柳沢の場合は、試合開始24時間前までなら、
診断書の提出で別の選手に入れ替えることもできるからね。
久保の場合は、持病ってこともあるから診断書というわけにもいかないだろう。
大黒はスーパーサブとして試合終了直前にゴールを決めている
実績が大きなアピールポイントになったのだろう。
本当なら平山も勉強のために連れて行ってほしかったが、
最大の激戦区となったFWだけに、それだけの余裕はなかったということにしよう。


ところでサッカーW杯代表メンバーは23人だが、
なぜ人数が23人なのか疑問に思う人はいないだろうか。
理由は簡単なこと。代表メンバーだけで試合形式の
ミニゲームを行うためだからだ。

1998年のフランス大会でのW杯代表メンバーは実は22人だった。
この時、実はメンバーには選出されていないDF市川選手が
チームと帯同していたのを覚えている人は少ないだろう。
この理由も試合形式のミニゲームを行うためのみだった。
この時は、岡田監督がカズ、北澤、市川をW杯直前に
代表降格を命じた大会で、カズの代表降格が様々なところで問題視された。
カズの降格は、いまだにおかしい人選だと思っている。

サッカーは1チーム11人。試合をするには22人必要だ。
また、特殊なプレイヤーでもあるGK(ゴールキーパー)だけは、
もしものことを考えて3人体制を組むのが当然とされている。
GKを除いた選手をフィールドプレーヤーというが、
試合をするにはフィールドプレーヤーは10人×2の20人が必要だ。
20人(フィールドプレーヤー)+3人(GK)=23人となるため
代表メンバーは23人になったのだ。
もし、22人体制の場合にミニゲームをすると、
第3GKが本来のGKでないポジション、例えばDFをするか、
コーチが選手に混ざって試合をしないといけない。
しかし、そうなればそのポジションだけは当然レベルが、
がた落ちで練習にならない。
それを補うには1998年のフランス大会の市川選手ように、
代表メンバーから落ちた選手を代表メンバーでもないのに帯同させる必要があり、
これも正直、モチベーションの面や出場できないことが確定しているのに
帯同させられている選手の身になって考えると問題だったと思う。
このような経緯もふまえ現在は代表選手は23人体制となっているのだ。


さぁ、23人の戦士も決まった。
あとは本番に向けて、我々ファンはただ祈るしかない。
選ばれた選手は怪我には注意しながらも、しっかりきっちり調整して
万全の体制で本番に臨んでほしい。
JAPAN POWERそして大和魂をドイツの地で見せてくれ!


マジかよ

2006年05月14日(日)

土曜日、雨が降っていた。
いや土曜だけではなく先週、晴れたのは金曜だけだった。
雨は土曜の深夜にはあがったが、どう考えても今までの経験からして
日曜の三郷のグランドは使えずに、グランドコンディション不良で
順延となると誰もが思っていたはずだ。
しかし今朝、一応、グランドに確認の電話を入れると
「大丈夫ですよ」の信じられない返答に耳を疑った。
なんとグランドは雨の影響なく、使用できるという。
完全に中止だと思っていたので驚くと同時に「マジかよ」が本音だった。
なんせ土曜の雨の時点で「日曜の試合は中止」と思い込んでしまい、
何も用意もしていないし、何よりもモチベーションが下がっていた。
急いでみんなにメールで連絡するが、たぶん全員、
自分と同じ気持ちだったのではないかな?

実は、この日の参加メンバーは少なかった。
先週、仕事などで来れる予定だったメンバーの欠場が続出し、
予定では9名ギリギリの状態まで減っていた。
いつもの自分なら、当日のアクシデントを考え、9名ギリギリでは怖いので
助っ人の手配をしておくはずだが、先週は雨が多く、
まして前日も降ったので、勝手に中止と決め込んでいたのか、
助っ人手配は行わなかった。
しかし、予想外の試合決行、さらに佐藤から「風邪ひいて動けない」との
連絡が入ったため、なんと当日の朝にして、8名になってしまった。
さすがに8名では相手チームにも申し訳ないし、カッコもつかない。
今日、来れるメンバーの中ですぐに助っ人の手配ができそうなのは…。
会社の寮に住み、会社に野球部のある高橋しかいなかった。
早速、高橋に連絡して助っ人1、2名探してもらえないか頼むと、
すぐに2名確保の連絡が入る。
これでなんとかカッコだけはついたが、助っ人は外野のみのルールなので
来れるメンバーで守備位置をシュミレーションしてみたが、
まず捕手を誰にするか悩む。
則、佐藤、菊池、鈴木、三笘と捕手経験者の全員欠場…。
そうなると田辺しかいないが先発予定していた高橋の球が
まともに捕れるか不安でもあり、グランドで確認してみることにして
少し早いが出発しようと思い外へ出たら雨が降っていた。

普通にワイパーを使用して走らなければならないほどの雨。
「本当にできるのか?」不安な気持ちのまま車を走らせる。
しかし八潮南IC付近まで来ると雨はあがり、路面すら乾いている状態だった。
結局、グランドに着いた時には少し降ってはいたが、
試合が始まる前には完全に雨はやみ、試合中は降ることはなかった。

グランドの状態は、確かに土はやわらかかったが、
水溜りなどはまったくなく、先週のあの雨の影響をほとんど感じさせない。
恐るべし三郷、やっぱり、ここのグランドは
長い間使っていても、全然わからない。

結局、守備位置は高橋の直訴もあり、高橋が捕手、先発は仁上、
外野に助っ人2人とヤマチャンなので、田辺をセカンド、長谷川サードという
今まで試したことのない不安な布陣となったが、
これが予想以上に良かった。結局、この試合のエラー2ヶは
ピッチャー仁上の二つだけで、何度かセカンド、サードとも打球が飛ぶが
田辺も長谷川も初めてとは思えない動きで無難に処理していた。
捕手・高橋も仁上をうまくリードし、強肩で盗塁したランナーを刺したり
完璧に捕手の仕事をこにしていた。
なによりも良かったのは、田辺も長谷川も高橋も、よく声が出ていた。
参加人数が少ない時に声が常に出ているのは心強い。
田辺、長谷川とも内野守備が楽しかったようなので、
今後も積極的に守ってもらうのもいいかもしれない。

途中で町内会の会議に参加していたテッチャンが遅れて来たので
結局、助っ人含め11名となったが、少数精鋭で戦ったこの試合、
最初はモチベーションを上げるのに苦労したが、
なかなか普段見れない守備もあり、楽しい試合になった。
ただ、昨夜は中止だと決め込んで夜更かししていたので
試合後、メチャクチャ頭が痛くなって大変だったけど…。
というか、これを書いている今も半分、寝ているような状態で書いているので
何だか訳の分からない日記になっているかも…。
もう、これ以上は限界なので不本意ながらおしまい。


愛国心

2006年05月13日(土)

国会では教育基本法案の改正により「愛国心」を巡る表現について、
なんだか与野党でもめているようだ。

日本の伝統・文化の尊重、郷土や国を愛する心、
これは至極、真っ当なことである。
太平洋戦争終了後、日本はそれまでとは全く違った方向に軌道修正していった。
それは決して悪い事ではなく、近代民主国家への
最短の近道であった事は間違いない。
しかし、その過程で伝統や文化は軽んじられ、
外国文化が、あたかも伝統文化の様に闊歩しだした。
その結果、日本は独特の文化を世界に発信する国になっていったのも事実だ。
民衆は、次から次に繰り出される産業的文化に飛びつき、
翻弄され、日本古来の伝統や文化半ば否定しだしている。
「古い物を否定する事から想像は始まる」と言う言葉の意味を履き違え、
古い物=伝統と勘違いしているのかもしれない。

国家的伝統を否定した共産主義は1世紀も立たずに自滅していった。
伝統を否定することは、自国の根源を否定することになり、
国家の基礎たる根源の無いところに新しい国家建設は歴史的にありえないのだ。

また「愛国心」を太平洋戦争時代の軍国主義を彷彿させるとして
否定している者も多いが、あまりの非見識に呆れるばかりだ。
当時の軍政下で用いられた「愛国心」とは真の愛国心ではなく、
国家に強制的に忠誠を誓わせる強制的国粋主義である。
愛国心とは、国を愛することであって政府に迎合することではない。
国を愛する者は、国の長期的維持に腐心し、国を司る者が誤った時は
場合によっては物理的手段に訴えることも否定しない。
1960年代の学生運動も、是非はともかく一つの愛国心の形と言える。
政治が愛国心を発する時は特に危険であるが…。
その反面、民衆の愛国心が政治を動かす力は未知に大きい。

生まれ育った郷土を誇りに思う心と同じで「愛国心」は大切である。
だが、それは「人から与えられたり、強制されたりするものではない」ものである。
「愛国心」とは、正に自らの内面から「自然発生的」に、
或いは「本能的」に湧き上がる「民族的自尊心」だと考えたい。

「民族的自尊心」…日韓ワールドカップでの日本代表チームの活躍や
最近ではWBCの優勝、トリノ五輪での荒川静香の金メダルに
歓喜した日本人も多かったのではないか。
もうすぐドイツW杯が始まれば、日本国民の大多数は「民族的自尊心」を持って
日本チームを心のそこから応援するだろう。
そうした自発的に湧き上がる「愛国心」は、
国家が敢えて押し付けなくとも確実に根付いていると思う。
それは太平洋戦争時代の国家による強制的国粋主義の間違った愛国心ではない。

このような「民族的自尊心」として、ソフトな表現で「愛国心」を
今の教育の場で問いかけるなら敢えて問題とは思わない。
かつての日本と違い、今や民主化が進み「成熟期」に迫る現代。
予期せぬ「個人主義」の台頭の影に薄れ行く「国家意識」を立て直す為に、
「民族的自尊心」として「愛国心」を教育しても良いとは思う。
たとえばサッカーでも野球でも隣のK国には負けたくない。
これと竹島の問題を一緒にするのは国粋主義にも当たるため
教えるほうも難しいとは思うが…。


松井骨折!

2006年05月12日(金)

アメリカからショッキングなニュースが飛び込んでしまった。
このニュースを聞いてショックを受けた人も多いだろう。
自分もその一人だった。

ヤンキースの松井秀喜選手が1回表、
スライディングキャッチをした際に左手首を骨折!
左手がありえない方向に曲がってしまっていた。
本人もかなり痛そうな表情だったので相当な激痛だったのだろう。
それでも捕れなかったボールを、すぐに内野に返したところにプロ根性を見た。

MLBの規定では、打席なら1打席、守備は1イニングを守りきって
認められるとのことなので、残念ながら松井選手の「日米連続出場」が
1768試合で途切れてしまった。

しかし、そんなことよりも骨折の状態が気になる。
死球で受けた骨折と違って、自分の体重が乗りかかった骨折だけに
骨がつながるのにも時間がかかりそうだし、靭帯の損傷も激しいはず。
リハビリなどを含めると、完全復帰するまでにかなりの時間を要し、
下手すれば今季絶望なんてことも考えられる。

それと手首は打者にとっては生命線。
特に松井選手のようなホームランバッターとなると、
復帰後に、あの豪快なスイングが出来るかどうかも気になるところだ。
左打者なので右手首じゃなかったのは不幸中の幸いだが、
レフト方向へ大きい当たりを飛ばすには、左手首の反発力も必要だ。
そうなるとホームランのペースが落ちてしまいそう…。

現巨人の原監督も現役時代に手を骨折した経験があるだけに、
松井選手の状態を気にしていた。
原監督は復活こそしたが、ホームランのペースが骨折前と比べて落ちただけに
やはり骨折した後遺症は、今後の打撃に影響してくるかもしれない。
また守備でも同じような打球処理に恐怖心が生まれてしまうかも。

だが、巨人時代を含めて、13年間休むことなく出場してきたことは立派なことだ。
まさに賞賛に値する。
以前、松井選手が連続出場にこだわる理由をインタビューされていて

「楽しみにしているファンのためにも休むわけにはいかない」

とのことで、人一倍ファンに気を遣う、まさにプロフェッショナルな選手だと
関心していた。
最近では、足が張ったから休むだの、風邪気味だから休むだのと言った選手が
多い中、彼とて何度も故障に見舞われながらも休まないで試合に出たのだから
野球好きであると同時に「野球選手」という仕事に
誇りを持っていたことだろう。

連続試合出場記録が途絶えてしまったのは残念なことだが、
今はケガを治すことだけに専念して他に痛めているところも同時に治すべき。
これは神様が与えられた休みだと思って、しっかり休養してもらいたい。
無理して焦らずに、フル全開した状態で再びグラウンドに立ち、
そして豪快なホームランを放って「ゴジラ健在」を
世界中のファンにアピールしてほしい。

松井秀喜選手の1日も早い完全復帰を祈願いたします。

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master