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2006年03月30日(木)
昨日まで体調が悪かったが、だいぶ回復してきた。 まだ少し喉は痛いけど。 それにしても今日は寒かった。 コートを着てもいいくらいの寒さに逆戻りした。
そんな寒さとは逆に、センバツ高校野球が熱い。 今日でベスト8が出揃い、紫紺の大優勝旗に向けて 連日のように熱戦が繰り広げられている。 石垣島からやって来た八重山商工は残念ながら敗退してしまったが、 優勝候補の横浜相手に大善戦した。 また夏に激戦の沖縄大会を勝ち上がってきてほしい。
さて、今日の4試合は全試合が1点差の好ゲームの連続だった。 その中でも注目していたのが早実(東京)と関西(岡山)の引き分け再試合。 関西は「かんさい」ではなく『かんぜい』と読む。 延長15回引き分け再試合制になってから適用されるのが今回で2回目。 最初は2003年春の東洋大姫路VS花咲徳栄以来かな。 ちょっと前だけど、なんか懐かしいね。 東洋大姫路のアン投手はどこへ行ったのかな? 今回の関西は途中からダース投手だった。 カタカナ名前の人が増えたのは大相撲だけじゃないね。
再試合も1点を争う好ゲームだった。 早実は昨日の試合で延長15回を1人で投げきった斉藤投手が この日も3回からマウンドに上がり、 とても連投とは思えないくらいの素晴らしい投球。 自らのホームランなどで試合を優位に進めるが、 終盤からは、さすがに疲れが出たのか関西打線につかまり 8回裏には、とうとう逆転を許してしまう。 しかし最終回に早実は先頭打者から初球攻撃に出る積極的な攻め。 一死一塁から次の打者がが一、二塁間を抜けるヒット。 その打球を処理しようとした関西のライトが何と後逸してしまい、 打者走者までもがホームに還り早実が再び逆転。
試合中でありながら、涙を浮かべてうずくまるように守備に就くライトの姿が 何とも言えない野球の怖さを感じた。 「甲子園の魔物」がこのような場面で現れてくれるとは、 本当に勝負の世界とはいえ無情で非情なものだ。 しかし、そのライトのミスをみんなで挽回しようと関西も最後の反撃。 最終回、二死満塁までチャンスを作ったが残念ながらゲームセット。 2日間にわたる熱戦は早実に軍配が上がった。
勝った早実は、あの荒木大輔以来となる24年ぶりの春ベスト8。 敗れた関西もよく2日間戦い抜いた。拍手を送りたい。 決勝点となるエラーをしたライトの彼も泣かないで胸を張ってほしい。 でも、思い出すと関西という学校は「悲運のチーム」として定着してしまうかも…。 昨春は慶応にサヨナラ負けしたし、昨夏は京都外大西に大逆転負けし、 そして今回は早実との再試合で無情な決着で敗戦。 だけど関西は夏にもう1度見てみたいチームだね。頑張ってほしい。
今日の試合でベスト8すべてが出揃ったわけだが 組み合わせを見ると、またまた無情なことに関東同士の対決…。
・神港学園(兵庫)VS岐阜城北(岐阜) ・横浜(神奈川)VS早稲田実(東京) ・日本文理(新潟)VS清峰(長崎) ・PL学園(大阪)VS秋田商(秋田)
さらに今日、再試合を制した我が東京代表の早実は明日も試合。(+。+) 相手は強豪・横浜との「京浜対決」となり、荒木大輔の名前が世に知れ渡った 昭和55年夏の選手権決勝と同じカードとなった。 昨日、今日と2試合で300球を投げた早実のエース斉藤投手の起用方法は? 早実の和泉監督の決断が試合の行方そのものを左右しそうな気配だ。 明日も熱戦が期待できる。
そんな明日、プロ野球セリーグもいよいよ開幕だ。 というわけで、セリーグの順位予想もやっておこう。
1位 巨人 2位 阪神 3位 中日 4位 横浜 5位 東京ヤクルト 6位 広島
やはり王・長嶋の現役を見て育った世代なので野球と言えば「巨人」だ。 巨人愛の強い原監督も復帰したことだし、 選手が監督のために力を出してくれるだろう。 なので昨年のようなことはないと思う。 それに、やっぱり今も昔も巨人と阪神が強くなければセリーグは盛り上がらない。 そこに落合中日が絡んでくると一層、面白いペナントになるだろう。 まぁ、戦力を見れば巨人は効果的な補強をしたので、やはり本命を外せない。 ただ、今までも補強した選手が活躍できなかったことが多いのが 唯一、心配の種だけどね。ヾ(^-^;) 古田プレーイングマネージャーが率いる東京ヤクルトは 今年は厳しいシーズンになると予想する。 監督兼選手は、そう簡単にできるものではないと思うよ。
さぁ、本格的な野球シーズンだ。WBC優勝の余韻もあるし、 やっぱ、なんかウキウキするね。
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