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2006年03月15日(水)
よしっ!日本勝利! 負けたら敗退が決まってしまう大一番で さすが松坂が快刀乱麻のピッチング! この時期に150キロ台のストレートがビシビシ決まる。 まったく危なげなく5回を投げて1安打無失点は素晴らしすぎる。 これで明日の韓国戦で決まる。 1次予選リーグでは、韓国に劇的な敗戦を喫しているだけに ぜひとも雪辱を果たして準決勝進出を決めてもらいたい。
しかし、アメリカを含め三つ巴の様相だ。 今回のWBCの特別ルールとして勝率が並んだ場合の順位の付け方だが
1・直接対決で勝利したチーム 2・失点をイニング数で割った失点率の少ないチーム 3・自責点をイニング数で割った自責点率の少ないチーム 4・打率の高いチーム 5・くじ引きで勝ったチーム
このような優先順番となる。サッカーのような得失点差ではなく、 失点や自責点が順位決定に響いてくる特別なルールだ。 なので打線爆発で100点取って勝とうが、99点取られていたら元も子もない。 やはり投手力のあるチームが有利なルールなのかもしれない。
早速、シュミレーションしてみた。 日本は明日の最終戦で韓国を破り、アメリカもメキシコとの最終戦に 勝つと、3ヶ国が2勝1敗で並ぶ。 その場合は当該チーム間の対戦成績の失点率で順位が決まるが、 コールドなしの9回で決着がつくとの前提だと、 日本は6失点なら失点率は0.56で米国の0.59を下回り、 2次リーグ突破、準決勝進出が決まる。 もし7失点だと0.61となるため敗退となる。 また、日本が8得点以上で韓国に勝つと日本とアメリカが準決勝進出。 7得点以下なら日本と韓国が進出することになり、アメリカは敗退。
しかし、もし仮に日本が負けた場合、アメリカがメキシコに負けない限りは 準決勝進出の道は途絶える。 アメリカも負ければ、日本とアメリカの失点率の争いになり、 いかに失点が少ないかがポイントとなる。 なんだか、計算とか面倒だが、要は失点をしないで勝てばいいこと。 もう1度、アメリカと対戦したいのなら大量得点を奪って勝てばいい。 明日は1次予選のリベンジだ。 勢いのある韓国は強敵だが、必ず勝てると信じている。 ガンバレ日本!
どうもWBCの話を前置きにすると長くなってしまうな…。ヾ(^-^;) という訳で、今日の日記の内容は前置きとはガラッと変わって 平成の歌姫・浜崎あゆみについて。
浜崎あゆみの通算39枚目のシングル「Startin'/Born To Be...」が 今週、初登場で首位を獲得することが明らかになった。 これでシングル首位獲得は2002年4月発売の「Free&Easy」から 14作連続・通算では26作目となり、シングル首位獲得数記録で 松田聖子の25作を抜き、単独で女性アーティスト歴代No.1となったのだ。 【下表参照】
浜崎あゆみは、すでにシングルの総売上枚数やシングルのTOP10獲得数の 2部門で女性アーティストNo.1となっており、 これで女性アーティストのシングルの主要タイトルである 「首位数」「TOP10数」「総売上枚数」の3部門を独占したことになる。 ●歴代シングル首位獲得数記録(女性アーティスト部門)
1位 26作 浜崎あゆみ 2位 25作 松田聖子 3位 21作 中森明菜 4位 11作 小泉今日子 〃 工藤静香 〃 宇多田ヒカル
女優にスライドした小泉今日子や中山美穂は別として、 歌手メインで活動してきた松田聖子、中森明菜は、 実は10年目から1位を取れていない。 (17年目に松田聖子は1度だけ1位を取った経験があるけど)
聖子は出産、明菜は自殺未遂で休業してるので、 2人とも頂点だった時期は丸8年であった。 そして、あゆは昨年8年目だった。 しかし1年目に1位を獲得してないので、 聖子、明菜の「8年寿命説」に当てはめると今年が実質8年目ということになる。 事実、今回の記録を達成したシングルは前作よりは上がったものの 初動11万枚、ちなみに前作「Bold&Delicious/Pride」が8.4万枚。 3年前の「ourselves」が初動28.7万枚だったことを考えると、 チャート全体のレベルが落ちているとはいえ、 この枚数では、他の歌手とかぶらないように発売日を調整しないと 首位獲得は難しい枚数である。
デビューから年間4〜7作と、ハイペースにリリースしていた 浜崎あゆみだったが、2003年、2004年と3作ずつしかリリースしなかった。 しかし「8年寿命説」を意識した訳じゃないだろうが、 昨年は3年ぶりに年間4作をリリースし記録を残した。
何やら結婚の噂も流れたり消えたりしているが、 もう“浜崎あゆみ”の名前だけでは週刊誌もそれほど取り上げてもくれない。 正直、以前のような求心力は落ちている。 今後、これらの記録を伸ばしたいのであれば、 下積み時代に味わった「女優への再転向」でもしない限り、 首位獲得は難しくなってくるのではないだろうか。
ここ2年間はアルバム直前の買い控えもなく、 約16万前後の固定ガッチリだった「あゆ」の初動減。 この要因に1つ心当たりがある。 最近の「倖田來未」の大ブレイクだ。 シングルでの大ヒットはないが、以前はアルバム売上15万前後だった 彼女が、オリジナル50万超、ベスト120万超を売った。 当然、彼女のファンは誰かから流れてきたことが予想でき、 音楽性、ファッション性、アネゴ的キャラなどから推測して 浜崎あゆみファンを一番削ってるような気がしてならない。 かつて安室奈美恵の産休中に浜崎あゆみがファンを奪ったように 同じavexとはいえ、他のレコード会社の歌手に流れるよりは 倖田來未に流れるのも時代の流れと思っているかもしれない。
そんな倖田來未も12週連続シングル発売が終了し、 今度は早くもベストアルバムの発売。 そりゃあ12枚もシングル出したんだから ベストアルバムも簡単に作れるよな。 そのベスト盤の第二段も100万枚近いセールスを記録している。 しかし12週に渡って買った人からしてみれば「ふざけるな」だろうね。 こんな、あこぎな商売していたら、倖田來未は8年ももたないぞ。
あとなんか納得できないのは、12枚全て購入した人を対象にした特典。 「リミックスアルバム」とやらを配信しているそうだ。 だけど「歌手の命」とも言える「楽曲」を餌にして、 ファンに無理強いする売り方は「歌手」として恥ずべき行為ではないか? 逆に考えれば、12枚ぽっちの金も出さない奴には、 歌を聴かす値打ちもないってことになるけど、どーなんだ?
自分はavexにも倖田來未にも好意的な印象を持っており、 全てが好みとは言わないまでも、彼らの生み出す音楽を評価してる。 事実、今の音楽市場の賑わいの一端はavexのおかげでもあると思う。 それ故に、このような目先の「儲け」や「見栄」のために 彼らの音楽を純粋に支持していた人たちに 理不尽な負担をかけるような行為はとても残念に思う。 「順位」や「売上」や、さらに今回のような12枚連続を凄いと感じて、 彼女に興味を持ったり、さらに熱を上げるファンも大勢いるだろう。 しかし、そのようなファンは彼女が売れなくなっても支持し続けてくれるだろうか? 彼女を「短期間でも売れれば良い」と認識しているのなら あまりにも可哀想に思う。 「悪い意味で驚いている」人たちが居ることに気付いてないようでは、 多くの人に支持され続けることは無理だろう。
あれ?いつの間にか話が「あゆ」から倖田來未に変わっていた…。
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