Web Masterの日記



女子フィギュア総括

2006年02月24日(金)

昨夜はいつもより早めに寝て早朝5時に起床。
TVをつけたら5時のニュースだったので、危うくまた寝そうになった。
気合いで乗り越え、ニュースが終わり女子フィギュア。
結局、5時からずーっと最後まで観てしまった。
めざましテレビの小倉智明のテンションの高さを確認してから
8時15分頃に再びベッドに入るものの、
9時くらいに荒川静香がフジテレビブースにやって来ると言うので
9時にまた起きてインタビューを待つが一向に来ない。
すると、10時からの「こたえてちょーだい」の中でインタビューが流れた。
テレビをつけっぱなしにしていて良かった。
その後は仕事に行く時間になってしまったので、
合計睡眠時間3時間半くらいだったな…。なので一日中眠かった。


金 荒川静香(日本)191.34 <SP 66.02(3)FS 125.32(1)>
銀 サーシャ・コーエン(米)183.36 <SP 66.73(1)FS 116.63(2)>
銅 イリーナ・スルツカヤ(露)181.44 <SP 66.7(2)FS 114.74(3)>
4位 村主章枝(日本)175.23 <SP 61.75(4)113.48(4)>
5位 ジョアニー・ロシェット(加)167.27 <SP 55.85(9)FS 111.42(5)>
6位 キミー・マイズナー(米)165.71 <SP 59.4(5)106.31(6)>
7位 エミリー・ヒューズ(米)160.87 <SP 57.08(7)FS 103.79(7)>
8位 サラ・マイアー(スイス)156.13 <SP 55.57(10)FS 100.56(8)>
9位 カロリナ・コストナー(伊)153.5<SP 53.77(11) FS 99.73(9)>
10位 エレーネ・ゲデワニシビリ(グルジア)151.46 <SP 57.9(6)FS 93.56(13)>
----
15位 安藤美姫 (日本)140.2<SP 43 56(8) FS 84.2(16)>



不振が続く日本選手団。注目度も期待度も頂点に達した状況で、
よくぞここまでの演技ができたものだ。本当に感動。
前に滑ったコーエンが転倒したので、堅くならなければいいと思っていたが、
SPに続き、とても優雅に華麗に演技を披露してくれた。
まるでプレッシャーなど感じていないような完璧な演技だった。
日本人にしては長身でまっすぐな脚線、
柔軟な身体を余すところなく見せてくれた。
最終滑走のスルツカヤとの僅差の勝負となると思っていたが
スルツカヤがまさかの転倒…。
この瞬間に決まった。

トリノオリンピックで日本初のメダルが金メダル。
そして、この金メダルは日本フィギュア史上初どころか、
日本の冬季アウェイの個人での金メダルとしても初めてでもある。
またフィギュアではアジア人としても初で、
最年長メダリストでもあるという初物尽くしの金メダル。
長野以来、8年ぶりに君が代が流れ、アメリカ国旗とロシア国旗を従え
日本国旗が一番上に上がった画は最高だ。
早朝に感動を感謝。


サラエボ&カルガリーのカタリーナ・ビット
アルベールビルのクリスティ・ヤマグチ
リレハンメルのオクサナ・バイウル
長野のタラ・リビンスキー
アルベールビルのサラ・ヒューズ。

過去6大会の歴代女子フィギュア金メダリストだが、
必ずしも、その時代のトップを走り続けてきた人が
五輪では金メダルを手にしたわけではない。
NHKのアナウンサーも言ってたが、この10年間、女子シングルを
引っ張ってきたのが欧州チャンピオンのスルツカヤと
全米チャンピオンのクワン。
しかし2人は共に2度五輪に出場しながら手にしたメダルは銀と銅。
オリンピックとは、そういう舞台。
その中で今まで最も「女王らしい女王」と思っていたのが、
サラエボとカルガリーを2連覇したビットである。
技術・美しさとも他を寄せ付けなかった。
今回の荒川静香の演技は、ビットに並ぶ「女王らしさ」だったと思う。
コーエンやスルツカヤがプレッシャーに負けて転倒しなくても
荒川には勝てなかったのではないだろうか。
後半に荒川のこだわりでもあるイナバウアーから
3回転・2回転・2回転も決まり、まさに女王の貫禄を見せ付けた。
演技後には初めて会場がスタンディングオベーションで讃える。圧巻だった。
同じ日本人として誇らしく思えた。

あの演技を見ていた日本の多くの人が、早朝からウルっとしたり、
ジワッとしたりしたのではなかろうか。
大きなミスが無かったとか、ジャンプが決まったとか、
そんな次元ではない何かを感じさせる演技だった。
何処をとっても美しい。ただ滑っているその瞬間が美しかった。
オリンピック代表最終選考の日本選手権の時には
想像できなかった仕上がりに持ってくるのはサスガである。

楽曲も自らが世界選手権チャンピオンになった時の思い入れのある
「トゥーランドット」に替え、それに合わせ衣装も替えた。
間際での変更は、過去の例をとってもあまり良い結果を生まない。
しかし、彼女にとってそんな事はどうでも良かったに違いない。
メダルを狙っての変更ではなく、自分の滑りたいものを
オリンピックで表現したい。ただそれだけだったのだろう。

表彰式後のインタビューで

「メダルを取れると思っていなかった」

これは謙遜でも大人の台詞でもなんでもない。
SP3位でも、今の採点システムだと、いかにメダルを取ることが
難しいかを痛感している彼女の本音だろう。
日本中が女子フィギュアにメダルを期待する中、
彼女だけは欲がなかった。もっと別の所を見ていた。
そんな気がする…。

荒川は新採点システムに合わせて大御所の外国人コーチの下から
自らの判断で袂を分かち、別の超大物コーチとすっきりと美しい
プログラムを作り上げた。
自分の滑りたい物を妥協なく追求する強さも備えた。
解説者の話によると、専属の栄養士までつけて体作りをしたそうだ。
荒川静香の金メダルは、こんな熱い情熱と努力の下に得られた物である。
スルツカヤやコーエンのミスもあったが、
あの素晴らしい演技が世界に認められた瞬間だったのは間違いない。


いや、それにしても荒川の代名詞でもあるイナバウアーは芸術品だ。
なんであんなに身体を反らせて滑ることができるのだろう。
しかし実はイナバウアーの技自体、今の採点システムによると
要素として全く得点にはならず、逆にバランスを崩したりしたら
減点されてしまう危険と隣り合わせの技なのだ。
なのでコーエン、スルツカヤ、村主などのトップ選手で
イナバウアーを演技の中に入れる選手はいない。
1ポイントにもならないイナバウアーを行う時間があれば
少しでもポイントになるステップやスピンを取り入れるのが普通の考えだ。
しかし荒川は強くイナバウアーにこだわっている。
体の柔らかさをアピールするには最適な技ではある。
それよりも以前にイナバウアーについて聞かれた時のインタビューで
荒川はこう話していた。

「ルールを変えるくらいの印象を与えたい」

イナバウアーへのこだわりは荒川の自信の表れなのかもしれない。

荒川にはコーエンやスルツカヤ以上に美しさと現れた時に息を飲む
大きな存在感がある。
「女王の教室」の天海祐希のように背筋が常にピンと伸びて
その存在感をさらに大きくしている。
その荒川が現行ルールと拮抗しながら芸術的な美しさを求めて
自分の世界を切り開いた時、本当にルールは変わるかもしれない。
それだけの大きな存在感を持つイナバウアーである。

ちょっと余談だが、実はイナバウアーは今から50年も前の
ドイツの選手「イナ・バウアー」の技だったので、
その選手の名前がそのまま技の名前になったそうだ。
他にも、デニス・ビールマンの名前を取った「ビールマン・スピン」とか、
アクセル・パウルゼンの名前を取った最難度の「アクセル・ジャンプ」とか、
フィギュアの技には選手の名前がつくことが多い。
これは体操の「トカチェフ」とか「ツカハラ」とかと同じだ。
だけど、これらは名字か名前のどっちかに、ジャンプとかスピンとかを
足してる名前であるので、そんなにおかしくないのだが、
「イナバウアー」だけはフルネームそのもので、
言うなれば「アラカワシズカ」とか「アンドウミキ」って
名前の技ってことだから、なんか変だと思うのは自分だけかな(^^;


荒川の演技の最後に180度開脚して脚を高く上げて回るスピンで
満面の笑顔を見せていたのが、すごく印象的だった。
以前は無表情で有名な選手だったが、
2004年に世界選手権で優勝した頃から表情が豊かになり、
その分、演技にも幅ができたと思う。
先日のSPの時も、今日も得点が出た瞬間の純粋に驚いた表情と、
金メダルが決まっても周りばかりが騒いでて
本人は「え?金メダルなの?」と、びっくりしていたところが
なんか、やっぱり24歳の女の子なんだな〜なんて思った。

極限状態でほとんどミスをしなかった素晴らしい精神力。
会場の拍手や声援、スタンディングオベーションの様子からも
荒川静香が優勝したことに文句をつけられる人はいなかったと思う。


一方、先日の日記「白鳥は順位を気にしない」で
期待していると書いた村主章枝だが、
得意としているフリーは本当に良い演技だったと思う。
素人目に見たら十分に銀メダルの出来だった。
ただSPでの上位との差が開きすぎていたことが悔やまれる。
まぁ、今回の村主はケガを治すのに精一杯だったために、
新採点システムへの対応が少し間に合わなかった気もする。
ちょっと無難に収めてしまったのかもしれない。
しかし、持ち味の表現力の豊かさじゃ誰にも負けていなかった。
新採点システムの関係で得点が伸びなかったが、持ち味は存分に出せていた。
と同時に、今の採点方式だと高い技術力がないと
メダルには届かないということが証明されてしまったように思える。
ビールマンスピンや確実に着氷できる3回転ジャンプなんかが出来ないと
厳しい時代になってしまったのかもしれない。
ただ最後の高速スピンは、やっぱり圧巻。
もう鳥肌モノで荒川が暖めた観客に再びスタンディングオベーションを引き出した。
得点が出た時に、その低さから観客がブーイングしたのも分かる気がする。
次に白鳥が舞うのは世界選手権。
独特な村主ワールドを発揮してもらいたい。


最終滑走で大きなプレッシャーのかかった女王スルツカヤ。
今シーズンの実績から彼女の絶対優位は変わらないとて思っていた。
彼女の得点で荒川が金か銀か決まるので注目していたが、
滑り出しを見て、なんか調子が悪いのかな?と感じた。
いつものスルツカヤじゃない感じ。
難病を抱えているし、体調不良だったのかもしれない。
最後は足元ふらついてたしジャンプで転倒した時は本当にビックリ。
この人はジャンプで転ばない人だと思い込むほど
ここ数年、失敗を見たことがなかったので。
でも、それがオリンピックの怖さってことなんだろうな。
フィギュアの金メダルをロシア勢が独占も重圧だったのかも。
しかしまさか3位とは…。
悲願の金メダルを獲らせてあげたかった気もするけど、
でもやっぱ日本人としては荒川が勝って嬉しいか。ヾ(^-^;)
スルツカヤはソルトレークではサラ・ヒューズに逆転され、
トリノでは転倒して金メダルを逃すという悲劇のヒロインとなった。
そういう意味では歴史に名を残したのかも。
そう、札幌五輪で名を残したのがジャネット・リンだったように。


結局15位まで落ちた安藤美姫はSPの時も感じたが、
滑る前から表情が固くて、かなりオドオドしていたように見えた。
しかし果敢に4回転にチャレンジしたのは良かったと思う。
残念ながら着氷に失敗したが、ほんと惜しかった。
今回の五輪は彼女にとって結果なんてどうでもいいこと。
五輪を経験したというだけで良いと思う。
絶好調だった2003年や世界ジュニア選手権に優勝した2004年に比べると
スランプに入ったまま五輪を迎えてしまったようだし。
だけど、まだ18歳なんだし、ポテンシャルの高さは折り紙つき。
4回転ジャンプやメンタル面を鍛えれば
次のバンクーバーには本来の力が発揮できると信じている。
安藤美姫が「しーちゃん」と慕うゴールドメダリストの荒川静香だって、
高校生の時に初の五輪出場、長野で13位になり悔し涙を流したんだから。
バンクーバーでの活躍を期待している。
あっ!その時は浅田真央も一緒かな。
しかし4回転ジャンプって、成功したら一気に9.5ポイントも加算されるとは。
3回転の倍以上なので、成功したら上位に食い込める必殺技なんだな。
リスクが高いのは仕方ないが、せっかく跳べる力があるのだから
無難にまとめるより挑戦したのは本当に大正解。
これからの活躍に期待大の失敗ジャンプだった。

あと印象に残ったのはサラ・ヒューズの妹、エミリー・ヒューズ。
元気いっぱいで観てて楽しかった。
気合いで滑ったる!って感じが凄く頼もしかった。
観客をおおいに楽しませることのできる、とっても良いスケーターだ。
身長が145センチしかないサーシャ・コーエンは相変わらず小さくて華奢。
だけどとてもコケティッシュ。
体操経験のある柔らかさを発揮していたが、やはりシルバーコレクターだった。
ところでコーエンって、まだ21歳だったとは。
なんか14歳くらいから見ているからスルツカヤくらいかと思っていた。


いや〜しかし…、
オリンピックの女子フィギュアは波乱が起こるな。
だけど、とにかく感動させてもらった。
まさにみんな氷上のアクトレス。
さすがトリノオリンピックのメインイベントだな。
朝っぱらから感動、素敵な朝をありがとうって感じだ。

いやなニュースが多い中、やっぱりスポーツの感動というのは良い。
新聞を賑わす民主党の馬鹿げたニュースとかを綺麗さっぱり忘れさせてくれる。
よし次は、いまいち盛り上がりに欠けている感もあるが、
最強プロ選手で構成されたWBCの日本代表チームに頑張ってもらいたいね。

3時からのエキシビションを全部観た後に思っていたことを
ズラーッと書いたので、かなり長くなってしまった。
そして窓の外は夜明けが…。
今日も寝不足でフラフラしそう…。( ̄◇ ̄;)


寝る

2006年02月23日(木)

早朝より始まる女子フィギュアフリーの演技を観るため、
今日はもう寝る。
あまり寝れないけど起きていられそうにないし…。


白鳥は順位を気にしない

2006年02月22日(水)

昨夜は日記を書き終わってから女子フィギュアのSPを観ていた。
深夜帯は自分の得意時間であるが、それでも日本人で一番早い
安藤美姫の滑走はAM5:00頃と深夜というより早朝。
なので、かなり厳しい戦いとなった。

ミキティまで、まだ時間はあり、それまでの間は
ジャンプのたびに尻もちをつく雑魚たちの演技が続くので、
睡魔に襲われてしまった。
だけど髪を短くして元SPEEDのhiroっぽくした
安藤美姫の演技だけは是非観ておきたかったので
睡魔と闘いながらなんとか観ることはできた。
しかし、結果はその時点で3位と、かなり残念な成績…。
トリノ入りしてから、なんとなく覇気がないと感じていた。
インタビューで亡くなった父親の話が出た時に号泣するなど
精神的にかなり参っているのではないかと思っていたが
演技にも、その不安が出てしまったみたいだ。
衣装もワダエミのデザインだというが、地味目でイマイチだったな。
その後の荒川静香や村主章枝の演技も観たかったが、
さすがに睡魔に負けて断念。
朝、ニュースで観たが五輪経験者の彼女たちは、
それなり、いや圧巻の演技をしたようでフリーにつながった。

結局、SPを終わり荒川が僅差で3位、村主は4位と好位置で
フリーでは期待通りの最終グループでの滑走。
フィギュアの場合、優勝するにはまず最終グループに入るのが必須だ。
一方の安藤はズルズルと抜かされると思ったが8位にとどまった。
これで失う物はなくなったのでフリーで四回転に挑戦するのではないだろうか。
まだ18歳、大きな重圧を感じてしまっているのかもしれないが、
初の五輪、悔いのないように自分の力を出し切って披露してもらいたい。

さすがに荒川静香は女王の貫禄も出てきた。
直前に曲を変えたにもかかわらず3人の中では一番安定感がある。
しかし自分が最も期待しているのは村主章枝だ。
彼女には彼女独特の世界観、スケート観みたいなものがあると思う。

「白鳥は順位を気にしない」

村主が以前に「白鳥の湖」で演技する前に記者会見で話した名言だ。
彼女は常に観客が観て楽しんでくれれば良いと言い続けている。

「24時間、スケートのことを考えていれば幸せ」
「お客さんに気を飛ばしたい」

意地悪な記者が優勝や五輪代表、ライバル意識などをについての
意気込みをなど引き出そうと聞いても、彼女独特の言葉で流されていた。
それらを見ていて、村主だけは違う世界、違う時限で
リンクで舞っているのだと感じていた。
今回も演技前のインタビューでは
「演技で出したいのは情熱。きっと何か上から降ってきているものだと思う」
独特の村主節を披露した。
そして演技が終わった後のインタビューでは

「お客さんに応援していただけたので、いい瞬間を過ごせました」


村主の念頭にあるのは「お客さんに奉仕する」が持論。
なので観客の存在は最大のエネルギーになっている。

五輪代表を決める最後の選考会ともなった全日本選手権。
それまでポイントでかなり不利な位置にいた村主だったが
最後の最後で、誰にも文句を言わせないほどの、ものすごい演技を披露した。
TV中継をリアルタイムで観ていたが、まさに鳥肌モノの
美しく力強く完璧な演技だった。
演技を終えると「神様」とつぶやき涙を流す。
やはり、ここ一番に実力以上のものを発揮できる素晴らしきアスリートである。

そして見事に五輪代表が決まった後の言葉

「いつも土壇場。これが私の人生なのかな」

こう言って微笑んだ。
五輪代表入りした後も、気負いもせずに
自分のスタンスを変えずにいるところがまたスゴイ。


明日の深夜未明に行われるフリーの演技、
米のコーエン、露のスルツカヤ、日の荒川と上位に強豪がいるが
条件は五輪代表を決めた全日本選手権と同じような感じだ。
得点差を見ると限りなく厳しいが、一気に村主が得意のフリーで
神がかり的な演技で、上位をごぼう抜きしてトップに立つことも期待してしまう。
なんせ「白鳥は順位を気にしない」
この意志は余計なプレッシャーを感じることがないので
恐ろしいほど強いと思う。

長野の遺産を食い潰した日本は今大会、勝利の女神に見放されている。
しかしフリーでも日本の誇る3人の女神には
メダルうんぬんよりも自分達らしい演技をしてもらいたい。
そうすれば銀板に初めて“勝利の女神”が
舞い降りてきてくれるかもしれない。
そして、他の人達とは違う世界観を持つ村主の新たな村主節を聞いてみたい。
ガンバレ日本!


携帯電話

2006年02月21日(火)

さて普段、携帯電話は液晶モニターしか見ることはないが、
ふと、液晶モニター以外の部分をよーーく見ると
「すごい汚い…」ところどころ剥げてたり傷ついていたり、
かなり年季が入った感じだった。
自分が使っているのはドコモのFOMA N900i(古ッ!)
すでに2年程も使っている。( ̄◇ ̄;)
その後、N900is→N901i→N901is→N902iと同メーカーの機種は
進化し続けている。
なので、そろそろ機種変更でもしたいのだが、
なんでFOMAからFOMAの機種変更料金は高いのだろう。
とてもじゃないが、30000円以上も出して最新のN902iへは
機種変更できない…。高すぎるよ(;_;)
それに、いつも通りならそろそろN902isが登場しそうだし。

そんな中、ドコモユーザーに朗報が飛び込んできた。
これまで一定以上の料金プランからしか利用が出来なかった
ドコモのパケット定額サービス「パケ放題」が
春から全料金プランで利用できることになる。
この背景にはトラフィックの問題があったが、
全料金で導入しても問題がないと分かったためだという。
そんなの簡単に言えば口実であり、他社との競合が厳しくなったためだろうが。

今まではプラン67以上の料金プランからでしか適用されなかったため、
パケホーダイと合わせて実に約一万円の
月額基本料金が発生(割引適用をのぞく)していたが、
新料金の最低のプランSS(税込み3780円)と
パケホーダイ(税込み4095円)で割引適用なしの場合でも
税込み7875円ということで、従来の10695円に比べても2820円も安くなり、
パケット通信主体のユーザーにとっては、まさに朗報ともいえる。

パケホーダイには割引サービスの類が
一切適用できないという注意点があるが、
その他で新一年割引やファミリー割引を利用しているユーザーは
さらに基本料金が下がるので、家族で契約しているユーザーにも
影響が大きいのではないだろうか。

だけど、いつも無料プラン余るから自分には関係ないか…。
そんなことよりも安く機種変更したいなぁ。
仕方ないので妥協して安くなってきたN901isに替えようかな。


幼稚園児殺害事件について

2006年02月20日(月)

また惨い事件が起きてしまった。
2人の園児が憎しみの捌け口となったようなものなのか…。
いずれにしても残酷な事には変わりない。
なぜ最近、憎しみや怒りが子供などの弱者に向けられる事件が多いのか?
過去にも多く子供達が犠牲になった事件があったが、
殺めてしまえば元には戻れないし還れない…。
以前は虐待死って言うのが稀にあったが、
最近の事件は自分の子供ではなく、全く無関係の子供を襲う事件が多いこと。
これは大人のモラルが低下したのか、それとも子供という
抵抗出来ない存在を便利なものに加害者が思い易いのか。
だけど、今回の事件はあまりに理不尽ではなかろうか…。

容疑者は中国出身者のため言葉や環境に馴染むのが難しかったらしい。
警察で殺害の事実は認めているが、殺害に対しての被害者や
遺族への謝罪の言葉もないと言う。
まぁ、謝罪の言葉なんてあるわけがないだろう。
なぜなら彼女は正気じゃないのだから。
自分の子供と同じ年の子供に対して何十箇所も包丁で刺せるなんて
正気の人間なら絶対にできるわけがない。
だけどこの容疑者について、TVや新聞のニュースが
「謝罪の言葉はない」と繰り返すのを聞くたびに、それはそれで心が痛む。
この事件が常軌を逸した暴挙であることは間違いないにしても
メディアがそれを高みから見下ろして非難するだけの
正義っぽい論調は何か違うと思う。

被害者のご両親の行き場のない怒りと哀しみは
どれほどのものかと胸が塞がれる思いはするものの
何故こんなことになってしまったのか、
容疑者がここまで追い詰められてしまった背景は何なのかについて
決して「正義」としてではなく、同じ社会で暮らす人間として、
これから少しずつ明かされて行く容疑者のこれまでの心の変遷を
慎重に見守って行く必要があると思う。

中国籍というだけで過度のストレスを溜めていたのかもしれないが
被害者の園児達の親は容疑者に対して悪意なんてなかったのではと思う。
悪意があれば大事な子供を預けたり預かったりはしないだろう。
とは言え、やはりコミュニケーションを取る事は難しい。
中国籍というだけで、陰口や中傷などがあったのかもしれない。
しかし、それにしてもだ…。

子供の付き合い=母親同士との付き合いになる。
でも、いつから「子供の付き合い=母親同士との付き合い」になってきたのか?
自分が子供の時は、そんなでもなかったように思うんだけどね。
やはり危険が多い現代社会、横のつながりを深め、
親同士の連携が必要になってきたからなのかもしれないな。


しかし本当に暗澹たる気持ちには変わりない。
このような事件が起きない為にも、親同士が安心して
生活できる環境をつくるのが大切だと思う。
行政でも相談窓口はあるが、どこかお役所仕事的な印象が強く、
敷き居が高いように思うし。

ちなみに、幼稚園への車送迎は仲良しだからではなく
「幼稚園からのお願い」で「地域ごとのグループ送迎当番制」だから
送迎していたという。
これも、どうなんだろうか?
この方法は適していたものだったのか疑問だ。
こんな事件が起きてしまった以上は
「地域ごとのグループ送迎当番制」のやり方を改めないと
父兄に不安が残るだろうね。この地域ではしばらくは停止するらしいが
他にも同じようなシステムのところって多いと思う。
本当に子供の住みにくい国だな日本は。

子供の時には危険が一杯。
彼らが大人になっても少子化の影響で高齢者が多く、
生産性が極端に減少し、働いても働いても国は豊かにならない。
おまけに国は借金だらけなので税金ばかりが上がり、
退職後も年金はもらえない…。
自分の生活だけでいっぱいいっぱいなのに、親の面倒も見ないといけないし、
平成生まれ世代の将来を考えると本当にかわいそうだ。


焼肉の会

2006年02月19日(日)

今日は今年初の「焼肉の会」
14時に西浦家がやってきて、そのまま来週の練習で使う
潮見のグランドを下見に行く。
我が家から数分で潮見グランドに着くが、グランド狭っ!
4面背中合わせのグランドだが、外野が重なり放題。
二塁手のすぐ後ろに隣面の左翼手がいて、
その後ろに右翼手がいるような状態。
来週は練習だからいいが、試合には不向きなグランドだということが発覚。
おまけに駐車場も車を停めるラインもなく、
適当に置かれているため狭く感じる。
一応、公式では40台置けると書いてあったが、ちゃんと詰めて駐車しなければ無理。
なるべく早めに来るように、みんなにメールしておかなければ…。
次からは江東区グランドを申し込む時は潮見じゃなく、
夢の島にしようと真剣に思わせるほどのグランドだったな。
あんなに狭いとは…。

潮見を後にし、いつか行こう行こうと思っていた砂町銀座へ。
戸越銀座や、おかず横丁と並んで有名な商店街。
同じような小さな店が何件も並ぶ昔ながらの商店街だ。
思わずチャーミンと焼き鳥やおでんを買い食いしてしまった。
砂町銀座を散策して腹を空かせてイースト21の焼肉屋へIN。
1人3000円くらい食べて我が家へ戻り、
今日はシズラーの誕生日だったのでケーキでお祝い。

なんだか腹いっぱいで今もまだ苦しい。
それにしても昨日、チャーミンが車を衝動買いしていたとは…。
ナビまで付けて60万引かせるシズラーってスゴイ…。(^^;)


女子アナ人事

2006年02月18日(土)

昨年入社のフジテレビアナウンサー平井理央の活躍が目覚しい。
物事に動じない胆力を起点に場を冷静に見渡す視野、
機転なアドリブの的確さ、捉えた事象の統合や表現能力。
“テレビの中の人”に必要な能力が初期値から恐ろしく高い。
かくれ女子アナウンサーウォッチャーの自分ヾ(^-^;) としては
このポテンシャルの高さは「あやぱん」こと高島彩以来の大物の予感。
それもそのはず、高島彩は父親が俳優ということもあったが、
平井理央は16歳〜17歳頃にテレビ東京の朝といえば「おはスタ」の
“おはガール”だったので度胸は最初からあったのだ。
おまけに写真集やDVDまで出しているし、ドラマにも出演経験がある。
テレビカメラの前なんて、慣れているのも納得だ。
しかし東京学芸大学附属高等学校から慶応大学法学部卒業と
かなり頭のほうは良いと思われる。
芸能活動経験+高学歴なのでバラエティでも通用する能力が
最初から備わっていたのかもしれない。
今後、フジテレビのエースアナウンサーとしての力を
最初から持っている久々に出た大物だと思う。

ちなみに平井理央は唯一、新人で
「好きなアナウンサーランキング」のトップ20入りを果たしている。

オリコンが調査した女子アナウンサーベスト20は以下の通り。

1位 高島彩(フジテレビ)
2位 内田恭子(フジテレビ)
3位 小林麻耶(TBS)
4位 滝川クリステル(フジテレビ)
5位 中野美奈子(フジテレビ)
6位 武内絵美(テレビ朝日)
7位 西山喜久恵(フジテレビ)
8位 西尾由佳理(日本テレビ)
9位 松本志のぶ(日本テレビ)
10位 佐々木恭子(フジテレビ)
11位 馬場典子(日本テレビ)
12位 平井理央(フジテレビ)
13位 大橋未歩(テレビ東京)
14位 堂真理子(テレビ朝日)
15位 下平さやか(テレビ朝日)
16位 木村郁美(TBS)
17位 中村仁美(フジテレビ)
18位 小倉弘子(TBS)
19位 政井マヤ(フジテレビ)
20位 有働由美子(NHK)

滝川クリステルが、なぜこんなに人気が高いのか不思議だが、
今、フジテレビは春以降の人事が話題になっている。
というのもウッチーこと内田恭子の結婚退職により、
夜の看板でもある「すぽると」の後釜は誰?と話題騒然。
「すぽると」だけでなく「ジャンクスポーツ」「ジャポニカロゴス」等、
内田恭子の受け持っていた番組は視聴率が高い。
その後任は誰になるのか…。

自分なりに大胆予想をしていたのは「すぽると」の後任は…
中野美奈子だった。あれ?平井理央は?と言うと
中野美奈子が移動したので「めざましテレビ」に配属。
高島彩の下で、さらに胆力を学び、各バラエティにも対応できる力を
さらに蓄えるという人事はいかがなものだろうか?

まぁ、考えてみたら巷の人気女子アナ3本柱(ウッチー、あやぱん、中野美奈子)の
1本が抜けるわけなので、残りの2本を1ヶ所に集中させておくのは
愚の骨頂だと思う。そんなわけで分散させ、
優良な柱候補の育成には最良を見せるわけ。
ある意味フジテレビが望む女子アナ像の
完成形なわけじゃないかな…。と勝手に思っていた。
その本質に一番近いのが実は平井理央だと思うのが自分の見解。
まぁ、感情の表出が読みにくいってのが、いまいち朝向きじゃないのだが、
それでも平井理央のポテンシャルなら、短時間でも中野美奈子以上の
十分な成長は見込めると思う。
ただ懸念されていたのは中野美奈子は高視聴率番組「IQサプリ」の
アシスタントでもある。
「すぽると」や「ジャンクスポーツ」などとの掛け持ちはツライ。
戸部洋子という選択もあったが、深夜帯の顔の彼女は
なんとなく品位に欠けるのでゴールデンはキツイので却下。

そんな中、先日フジテレビより正式発表された。
3月以降の「すぽると」の司会は平井理央が大抜擢。
やっぱり、無難な線で落ち着いてしまったか…。
意表を突いて大橋マキの復帰とかあったら最高だったんだけどな。
ちなみにウッチーは退職後も「ジャンクスポーツ」や
「ジャポニカロゴス」は今まで通りに出演するそうだ。
ならば「すぽると」は中野美奈子でも良かったんじゃないのかなぁ。
まぁ、平井理央のポテンシャルの高さはお墨付きなので
隣に座っている三宅アナはウッチーよりも安心できるだろうけど。

でも自分が今、一番推している女子アナは…TBSの小林麻耶。
ってフジテレビじゃないじゃん!ヾ(^-^;)


トリノ五輪…長野の遺産

2006年02月17日(金)

昨日、あんなに痛かった歯の痛みだが、一晩寝たら全くなくなっていた。
歯の痛みって、痛くなったり痛くなくなったりなので
なかなか歯医者に行くタイミングがつかめない。
あの痛みが2〜3日続いたら、絶対に耐えれないので
歯医者に行こうと思うが、こうも痛みがなくなってしまうと…。
とりあえず、しばらく様子を見てみたいと思う。


さて、トリノオリンピックも8日が終わった。
ほとんど毎晩のように競技にかかわらず夜更かしをして観ている。
しかし、昨夜の女子団体パシュートは本当に惜しかった。
まぁ、あれも五輪の怖いとこだ。仕方ないこと。
男子フィギュアも残念な結果に終わり、
いよいよ女子フィギュアくらいしか期待できなくなってきた。
だけど取れれば最高だが、メダルだけが五輪じゃないんだけどね。
その辺のこと、TV、新聞等のメディアは分かってないよな。

日本のオリンピック関係者が大会前、
目標メダル数に挙げた「5個」というのが、まさに「風前の灯火」。
最初から多くを望みすぎなんだよ。
まぁ、勝負事は何が起きるか分からない。
当然、それは「良い事」という可能性もあったわけだが、
現実には「辛い事」「残念な事」の方が多く出ている。

メダルを期待した女子モーグルが振るわず、
男子ジャンプノーマルヒルで出鼻を挫かれ、
W杯優勝者もいたスノーボードHPでは男女ともに無残な結果。
メダルを有望されていた女子スピードスケートの女子500mでは
岡崎朋美が0.05秒差で4位。
そして「金は確実」と言われた男子スピードスケート500mの
加藤条治はまさかの6位…。
清水宏保にいたっては日本勢で最下位の18位。

思えば8年前の長野大会の時は、自国開催ということもあり、
スポンサーも多く付き、湯水のように強化費用をつぎ込んで
選手育成に力を入れた。地の利もあったし。
あと忘れてはならないのは、長野に五輪を招致した
西武堤大国の力も大きかった。
その結果、冬季五輪としては過去最高のメダル数に国中が沸いた。
それが4年前のソルトレーク大会では銀1、銅1と落ち込み、
結局、メダリストも清水と里谷という長野世代だった。
そして今回のトリノ大会、最初から期待されている名前を挙げると
モーグルの上村、里谷。ジャンプの岡部、葛西、原田。
スケートの清水に岡崎。ショートトラックの西方にスケルトンの越。
いずれも長野世代たちの名前がズラーッと並ぶ。
確かにスノーボードの成田、国母、今井やジャンプの伊東、
スケートの加藤や及川、吉井に安藤ミキティと新しい名前もあるが
いずれも五輪は初挑戦の選手ばかり。
ソルトレークで世代が育たず、いきなりの五輪挑戦では荷が重過ぎる。
大会前から過度な期待をかけられては重圧で自分の力が発揮できない。
すでに長野世代は代表に選ばれたはしたが、力は落ちてきていた。
次のソルトレーク世代の台頭がなかっために「経験」だけで選ばれた選手もいる。
はっきり言って日本は世代交代がうまくいっていない。
長野の遺産を食い潰しているだけでは世界で勝てるわけがないのだ。

「まさかの」「予想外の」といった形容詞が飛び交う結果を
目のあたりにして、我々は戦前の「浮かれ過ぎ」を反省すべきだろう。
W杯とオリンピックは違うのだ。
それは競技関係者が最も分かってなければならなかった事ではないだろうか。

それでもジャンプはまだラージヒルを残している。
先ほど、全員が決勝進出を果たした。
スピードスケートの加藤のリベンジのチャンスもわずかながらある。
そして期待の3人娘のフィギュアスケート女子もこれからだ。
だけど期待はするものの、すべてにおいてメダルに届かなかった場合、
JOCの中の誰かは責任をとるのだろうか。
ホリエモンの「風説の流布」疑惑が言われる中、
やたら選手たちの前評判を上げた関係者の責任は問われていいはずだ。
選手たちには罪はない。
罪があるのは五輪の怖さを知らないで騒ぎ浮かれていた背広組だ。

今回のトリノで悔し涙を流したトリノ世代の若い選手たちが
4年後のバンクーバーで何も知らずに大会前からメダル数を予想する
大人たちなど気にせず、のびのびと自分たちの力を発揮してくれること、
それが今回のトリノで得た教訓、経験なのかもしれない。
メダルよりも実力を出し切れること、
その環境つくりを大人たちは考えてあげてほしい。

まだまだトリノ大会は続く。
途中で、こんなことを書いては不謹慎なのかもしれないが、
どのメディアもメダルを獲得できなかった時の報道を見ると
なんか選手たちが気の毒になってしまうので、あえて書いてみた。 
ガンバレ日本!


エースと雑魚の違い

2006年02月16日(木)

昨日に比べ、今日はまた寒かった。
こんな寒暖差は勘弁してもらいたい。
寒いと古傷のひざや腰が痛くなる。
しかし、今日はその痛さよりも歯が痛くなってきた。
数年前に治療した箇所がズキズキと痛む。
とりあえず鎮痛剤を飲んで痛みを和らげてはいるが、
やはり歯医者行ったほうがいいのかな…。
ただ、この街に2004年11月末に引越してきたが、
まだ、よく分からないんだよね。
いい歯医者が近くにあればいいのだが…。


さて、KAT-TUNの亀梨和也が飲酒しているとされる
写真と記事が週間女性に掲載された(らしい…見ていない(^^;)。
これに関してにジャニーズ事務所は「報道は全くの事実無根であり、
週刊女性に対し、直ちに法的手段を講じる予定」とのコメントを発表。
飲酒事件では同じジャニース事務所のNEWS・内博貴や
最近は草野博紀も同様に記事にされており、飲酒問題が続いている。

内博貴の時は警察沙汰になったこともあり、
反論の余地はなかったものの
草野博紀の時は飲酒自体ではなく、彼の付近にビールの空き缶が
散乱していたという状況証拠だけだった。
しかし、誤解を招く行動として即座に謹慎をさせている。
これを踏まえると当然ながら、今回も亀梨和也も謹慎にしてもいいのだが、
なぜか法廷で争うとして、これまでの対応とは違う展開だ。
もちろん、これはNEWS・草野博紀は雑魚で、
KAT-TUNの亀梨和也はエースという違いから生まれているものなのだろう。
また、ジャニース事務所は法廷に持ち込めば、
その間、亀梨の活動は可能であり、勝訴すれば問題なく、
仮に敗訴で事実だったとしても、その時には亀梨はすでに
20歳になっているので(2月23日で20歳)おとがめなしということで
どちらにしても逃げ切れるうまい作戦を選んだと思える。
さすが天下のジャニーズだ。抜け目ないな。

尚、週刊女性の編集長のコメントとして
「当方としては、誌面になったものはそれ以上でも、それ以下でもない。
まだ、抗議の内容を見ておらず、訴状を見てから考えたい。」とのこと。

しかし、このコメントってアホ丸出しだな。
それ以上でも、それ以下でもなければ事実ではないということじゃないのかね。

数学で「1以上でも1以下でもない数字は?」の答えは
「解答なし」としかでないんだから。(当然1ではない)

どんな裁判になるのか、チョット気になるね。
メディアは報じっぱなしにしないで「裁判結果」も
ちゃんと伝えてほしいな。
まぁ、どっちにしろジャニーズ教の盲信者たちにとっては
「事務所の主張」が全てであって、忘れた頃に判明する
「裁判結果」など全く意味がないんだろうけどね。

ここ数年は何が発端なのか知らないが、
「週刊女性」とジャニーズ事務所が、いがみあってるな。
ジャニーズ事務所は「週刊女性」を相手に、
かなりの民事訴訟を起こしてるらしいしね。
まぁ、結局は稼ぎのよいエースは守られるってとこだろうけどね。
ところで「週間女性」よりも「BUBUKA」に対して
ジャニーズ事務所は何のアクションも起こさないのかな?
「BUBUKA」ごとき三流誌は最初から相手にしないってことなのかね。


きのこ

2006年02月15日(水)

くそーっ!岡崎もダメだったか…。
1回目のタイムで3位につけていたので期待していたが残念…。
ほんとに今回の五輪は厳しい戦いが続くな。
ガンバレ日本!

というわけで昨日に引き続き、
今日は暖かかった。というより暑いくらいだった。
確実に春は近づいてきている。
しかし、そろそろ花粉の季節。
酷かった昨年より減少するというものの確実に花粉は飛んでくる。
今日もなんとなく鼻がムズムズしていたし…。
また今年も2ヶ月程は苦しまなければならないのかな。

さて、免疫を高めるとの宣伝文句で売られていた
キノコ「アガリクス」製品の販売中止命令が厚生省から出た。
肝臓への負担が大きいという疑いがあるだけでなく、
癌を促進する疑いがあるという。(+。+)
毎日のように「アガリクス」の広告が新聞だの雑誌だのに載っていたが
これでしばらく鳴りを潜めることだろう。
自分の周りでは、実際に使用している人がいないので
その効果とかは分からないが、いやでも目に付く広告が多かった。

しかし健康キノコと言えば、自分の世代だと真っ先に思いつくのが
1970年代の初め頃に爆発的に流行した「紅茶きのこ」だ。
まさに「紅茶きのこ」の培養旋風が各家庭で吹き荒れた。
健康に良いとの噂が一気に流れ、
どこから手に入れてきたのか分からないわからない菌を
紅茶で培養し飲んでいた人があふれかえっていた。
我が家でも、ビンに入ったその姿を目にした。
当時は子供だったが、不気味な姿を確かに覚えている。
しかし、まもなくそのブームは消え去り、
きのこの姿さえも見えなくなってしまった。
あんなに流行した「紅茶きのこ」
いったい日本中に溢れかえっていた紅茶きのこはどこに行ったのだろう。、
今頃、どこかのどぶ川で増え続けていたりして。
そんなことないか。ヾ(^-^;)

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