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2006年01月25日(水)
先日の日記にも少しだけ書いたが、 米産牛肉が輸入開始から僅か1ヶ月で早くも輸入全面禁止。 除去が義務付けられている脊柱(背骨)が見つかったためだが、 その問題の写真を見たが、誰が見ても背骨と分かるほど はっきりと危険部位が写っていた。 アメリカもちゃんと約束したとおりの検査がされないまま 日本に送りつけてきたことが問題。 政府間の約束が簡単に破られてしまっては日本政府も立場がないね。 マジでいい加減さにムカつく。 完璧に日本をバカにしているね、まったく。 どうしてこうなったのか、原因の早期究明を徹底して報告すべきだ。 でも、逆に米牛輸入全面禁止が再び発令されたことは、 ある意味で意外だったかも。 アメリカがちゃんと検査なんかしないことなんか 最初から分かりきってたこと。 だからこそ状況を認識している人たちは、 輸入再開がいかに危険であるかを絶叫していた。 ちゃんと成田で止めて、そしてこの1件のためだけに 即座に全面輸入禁止にしたなんて、いつもアメリカの言いなり、 何かをしようにも動くのが遅い日本としては なぜか動きが早く、アメリカに対しても強い姿勢で驚いた。
まぁ、どちらかと言うと一般的にアメリカは大雑把な物事の 捉え方をすることは分かりきっていた。 日本人のような繊細さは持ち合わせていない。 アメリカ国内では規格に合格しているから、日本も大丈夫と あなどってしまったようだが、そこは大きな間違いだ。 もう付き合いが長いんだから、日本人の細かさ、注意深さっていうのを そろそろ分かってほしいのだが、分かろうという気持ち自体が アメリカ側にはないのかもしれない。 日本の上から目線でしかモノを言わない国だから仕方ないか。 それに対し、長い間日本は従ってきているんだし。 戦勝国と敗戦国の関係は、こんなところにまで続いているのかも。 だからこそ、再び輸入禁止にしたこと自体が意外と感じてしまった。 アメリカにも強い態度で出れるんじゃないかい。
いずれにしても、日本の消費者が安心して購入できるのは、 まだまだ先の話になりそうだ。 今回の件で、ちゃんと日本のため、国民のために仕事してる人が この日本にもいるってことが分かっただけでも、 まだまだ日本も捨てたもんじゃないかもね。 アメリカ産牛肉が食べれなくなっても、それだけの価値のあることだ。
ところで今朝、先日コピー機の修理に来たキャノンコピアから電話があった。 工場に問い合わせていた例のユニットだが、なんと茨城工場に残っていたという。 しかし修理には1度、コピー機を工場まで持っていき、 そこで修理してから工場調整もしなくてはならないので 約1ヶ月近くかかってしまうという。 今後、Sリーグ資料やらマニュアル作成やらで いろいろ使う用があるコピー機だが いつ出していいのかタイミングを考えないと…。 ちなみに保守期間中の故障だったため、すでに保守期間は過ぎているが 工場調整なども含め無料でできるという。 さすが年間保守契約だな。
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