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2005年09月29日(木)
阪神の優勝が決まったが、今年のプロ野球は交流戦後は盛り上がりに欠けた。 特にセリーグは、やっぱり巨人が強くないと面白くない。 パリーグはこれからプレーオフがあり三位通過の西武が怖い存在だ。 もし西武がプレーオフを制し、パリーグ代表として日本シリーズに出た場合、 それも日本一になんてなってしまった場合、 ペナントレースを負け越して日本一とは今後のプレーオフの在り方自体に 大きな波紋を呼びそうで怖い。 まぁ、パリーグは千葉ロッテが勝ちあがると予想しているので 負け越し西武日本一はないと思うけどね。 ロッテと阪神の熱いファンの応援合戦って、ちょっと見てみたい。
さて盛り上がりに欠けている日本のプロ野球より先に 漫画の世界では大変なことが起きようとしている。 今週号の少年チャンピオンに連載されている「ドカベン・スーパースターズ編」で 見事に山田太郎、岩鬼、里中、殿間などの明訓ナインのいる 「東京スーパースターズ」がプレーオフで 四国アイアンドッグスを破りパリーグを制した。 四国アイアンドッグスも不知火、土門の二本柱で連敗では仕方ない。 そしてモーニングに連載されている「新・野球狂の詩」では 岩田鉄五郎監督率いる「札幌華生堂メッツ」が 北の狼こと火浦健率いる「大阪ガメッツ」と争い優勝を果たした。 そして次週より、なんと出版社の壁を越えて二誌同時に 「札幌華生堂メッツVS東京スーパースターズ」の 夢の日本シリーズが書かれる事になった。 もちろん同じマンガが掲載されるのではなく、 少年チャンピオンは東京スーパースターズ目線であり、 モーニングは札幌華生堂メッツ目線だ。 岩田鉄五郎VS山田太郎や水原勇気VS山田太郎など夢の対戦がついに実験する。
以前、作者の水島新司は「大甲子園」でドカベン、一球さん、球道くん等、 自作の高校野球マンガを結集させたことがある。 「ドカベン・プロ野球編」でも「大甲子園」で活躍した選手たちを 各球団に入団させ、山田太郎と対戦させたりしてきたが、 「野球狂の詩」とのコラボレーションは初めての試みだ。 今週、誌面で岩田鉄五郎は「山田に勝って引退する!」と意気込んだ。 水島野球マンガの最高傑作でもあるドカベンと野球狂の詩、 果たして、どちらが勝つのか非常に楽しみになってきた。 毎週木曜のコンビに立ち読みが待ち遠しい。
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