Web Masterの日記


パス

2005年09月11日(日)

ホームページを少し更新してから選挙特番をずーっと観ていたので今日はパス｡
自民党強いなぁ…｡
それにしてもミラーズに負けたのは悔しい！マジで悔しい！
でも１安打じゃ仕方ないか…｡（￣◇￣；）
最後まで諦めずにガンバロウ！


セミ

2005年09月10日(土)

今日､家の近くでツクツクボウシの鳴き声を聞いた｡
引っ越して初めての夏を迎え感じたのだが､
東陽町は確実に練馬よりも自然が多い｡
運河をはじめ､公園など水場が多く､虫も鳥も多い｡
夜､歩いているとマンション周辺でも練馬では聴いたこともない
虫の鳴き声をよく耳にする｡
この夏､セミの鳴き声もよく耳にしたが､ほとんどアブラゼミだったが
まさかツクツクボウシの鳴き声まで聴けるとは…｡

俳句ではアブラゼミをはじめ､ほとんどのセミは夏の季語だが､
ツクツクボウシとヒグラシだけは秋の季語に分類されている｡
なので「あぁ､秋なんだなぁ〜」とノスタルジックな気分になる｡
さて､本来は暦の上では８月８日の立秋から秋になるが､
暦の立春や立秋は旧暦のままだから､実際の季節とは１ヶ月以上の誤差がある｡
よって､真夏の一番暑い時季に立秋がというおかしなことになってるワケで､
ホントなら今ごろが立秋なのだ｡
正確に言うと､今年の場合は明日､９月11日の選挙の投票日が本当の立秋にあたる｡
さて､セミって言えば､松尾芭蕉の有名な句を思い出す｡

　閑さや岩にしみ入る蝉の声　　芭蕉

本当は「しみ入る」じゃなく「しみ入」って書いてあるし､
「声」も難しい漢字を使ってるけど…｡
芭蕉がこの句を詠んだのは46才の時の有名な旅「おくのほそ道」で､
ちょうど折り返し地点の辺りだと言われている｡
尾花沢で紅花畑を見て､そのあと地元の人たちと句会をひらいたりして
それから大石田までの山道の途中､
立石寺(りっしゃくじ)って言う山寺で詠んだ句だ｡
今で言えば宮城県から山形県へ向かう山越えルートで､
やっと山形に入った辺りにあるお寺だ｡
それで日付けはと言うと､元禄２年(1689年)５月27日､新暦に直すと
７月13日ってことになる｡

でも､さすがの芭蕉だって､そんなに簡単に名句をポンポンと詠める訳はなく､
この時に詠んだのは本当は「山寺や石にしみつく蝉の声」って言う､
たいしたことない句だった｡
それから「さびしさや岩にしみ込む蝉の声」って言う句に直し､
最終的に「閑さや岩にしみ入る蝉の声」になったっという｡
一番のポイントとしては､真ん中の部分の表現が
「しみつく」「しみ込む」「しみ入る」って変化して来てる点だ｡
「しみつく」よりも「しみ込む」のほうが味わいがあるし､
「しみ込む」よりも「しみ入る」のほうが､もっと深みが出る｡
この流れを見ると､芭蕉の言語センスの良さが良く分かる｡

ところで､この芭蕉の句に出て来るセミは､
いったいどんな声で鳴いてたんだろうか？
ミンミンゼミの「ミーンミーン」なのか､
アブラゼミの「ジージー」なのか､クマゼミの「シャーシャー」なのか｡
そしてツクツクボウシの「オーシーツクツク」や
ヒグラシの「カナカナカナカナ」だったら､
今で言えば秋の句ってことになるんだな｡

明日はなんとか試合ができそうだ｡
秋空の下､勝利目指してガンバロウ！


グランド番号変更

2005年09月09日(金)

今日は空をよく見上げた｡
朝､サンケイスポーツセンターより電話があった｡
先日の雨の影響でＳリーグがいつも使用する29,30,31番グランドが
週末までの間じゃ回復の見込みがなくなってしまい､
「また順延か！」と観念したところ､
なんとサンケイスポーツセンターの好意により
別グランドを優先的に押さえてくれた｡
グランド番号は17,18,19と少し下流のほうだ｡
だけど､そのグランドも完全ではなく､今後の降雨や渇き次第では
当日まで回復できないかもしれないという｡
29〜31番ほどではないが､かなり水溜りが残っているので
結局は当日の朝に判断なのだが､ほんと､これ以上の降雨はヤバイ｡
なので､不安定な今日の曇り空をよく見上げてしまった｡
なんとか致命的な雨は降らなかったみたいだが怪しい天候だった｡
頼むから明日､明後日と雨降らないでくれ｡
今後の日程を考えると､やっぱり９月にＳリーグ２試合は消化したいよ…｡

朝の時点で､昨日田辺から誘われた飲み会は延期だったが､
仕事中に再びメールが来た「日本橋でジミー達と飲んでる」
だけど今日は金曜日､うちの店は大繁盛で結局､終わったのが22時30分｡
疲れていたので帰ろうとも思ったが､どうせ日本橋なら帰り道の途中､
明日は休みになったので途中から合流｡
チャーミンとジミー､そして広美ちゃんもいた｡
久々に広美ちゃんと会えたので来て良かったかも｡(^^;)
田辺はすでに酔った感じだったが､まぁいつもこんな感じだろう｡
結局､東西線最終が近づく０時頃まで店にいた｡
ジミーたちは銀座線､渋谷経由で帰宅だが無事に帰れたかな？
俺らは東西線０時７分の西船橋行きに乗れたが､
田辺は西船橋で次に来る東葉勝田台行きの最終に乗り換えだ｡ヾ(^-^;)
うちに泊っても良かったのだが､明日は日菜の送迎があるみたいなので
絶対に帰らなければならないみたいだった｡
帰宅後､テレビをつけたら世界柔道がまだやっていた｡
ちょうど泉の決勝戦で金メダルを獲った瞬間が見れたが､
その頃､田辺はまだ地下鉄の中で深い眠りに入っているはず｡
やっぱ近いっていいな｡(^-^)

さぁ､明日１日また空を見上げる時間が多くなりそうだ｡
天気予報では曇り時々晴れみたいだが､本当頼むからグランド回復してくれよ｡


電車男

2005年09月08日(木)

今日は世界柔道のために「電車男」がお休みだった｡
唯一､楽しみにしているドラマなので残念だ｡
視聴率もドラマで一番の常に20％超えだが､
このドラマの面白いところは､役者がみんな
ピッタリのはまり役だからではないだろうか｡
オタクの電車男の元チビノリダーこと伊藤淳史､
天然のお嬢様のエルメスさん伊東美咲､
今までお嬢さん的な役が多かったのに新境地を切り開き､
それがまた結構､合っている白石美帆､
完全に地でやっているのではないかと思うほどオタクな劇団ひとり等々｡
みんな､いい味出して演技しているので本当に面白い｡
ネットの住民たちも､みんな､かなりいい感じだ｡
オープニングのアニメも約20年前に日本SF大会で「DAICON ４」として
上映されたアニメを基にしているし､
音楽はそのままELOの「トワイライト」を使っているところなんか
真のオタクにしか分からないような隠し味が随所に入り
作り手側の遊び心も伝わってくるドラマだ｡
ちなみに「DAICON ４」はエヴァンゲリオンなどを製作した
あの庵野が率いるGAINAXの作品であり､20年前とは思えないほどの
クオリティーである｡
そんなオタク知識はどうでもいいとして､やっぱり伊東美咲っていい｡
見れば見るほど､いいなぁ〜と思ってしまう｡
数年前､上原多香子主演の「ビューティーセブン」で
敵役の“神田うの”の取り巻きの１人で､
ほとんど台詞もなかったのに本当に出世したものだ｡
完全にエルメスさんを演じきっているし､完全に､それにやられてしまったかも｡
この「電車男」が終わっても､休みなしで次のドラマに主演が決まっているという｡
今度はお嬢様役から一転してキャバクラ嬢だというから､これも楽しみ｡
伊東美咲見たさに､そのドラマも観てしまうかも｡
ていうか､最近は主演女優で観るドラマを決めている傾向にあるな｡
深田恭子だったり､上戸彩だったり､石原さとみだったり…｡
ここに伊東美咲も加わってしまうのか｡ヾ(^-^;)

あと余談だが､電車男の妹役の堀北真希は､
オタクたちの間ではカリスマアイドルの存在らしい｡
映画「逆境ナイン」にもヒロイン役で出ていたし､
NEWSの山下､KA-TUNの亀梨ダブル主演のドラマにも
ヒロイン役で出演が決まっているし､今後の大注目株かも｡

世界柔道は鈴木が見事に金メダル｡
棟田と初出場の中澤が銀で塚田が銅｡
今日出た４人が全員メダル獲得は勢いをつけた｡
明日以降の選手も続いてほしいね｡

田辺から明日の夜､東陽町で飲まないかとメールが来ていた｡
チャーミンとジミーも来みたい｡
でも明日は金曜日､忙しいので遅くなりそう｡
また終電の０時20分直前まで飲んでいるんだろうが､
そんな時間､ジミーは帰れるのか？


ガンダムSEED DESTINY

2005年09月07日(水)

ガンダムSEED DESTINYが､いよいよ佳境だ｡
しかし残り４話しかないのに､いまだ解明されない謎が多い｡
本当に全部の謎を解き､大団円を迎えられるのか不安になってしまう｡
なんか少年ジャンプやマガジンの打ち切りマンガの最終回のように
呆気なく「えっ！これで終わり？」みたいな最終回だけは勘弁だぞ｡
当初の噂によると三部作で完結と言われていたが､
どうやら続編はないようなので､あと４話､実質２時間弱で
すべて終わらせなければならない｡
ここ数話は､さすがに詰め込み式で展開が早かった｡
逆に早すぎて､話自体がお粗末な感じになってしまっている｡
ここまで放映する途中に総集編を３回も入れたり､
どうでもいいアスランの女難話などに時間を使いすぎたので､
最後が厳しくなっているのがミエミエだ｡
やっと舞台が地球から宇宙に行ったので期待したいところだ｡

それにしてもメイリンは髪を下ろしたほうが何倍も可愛いいのに
なぜ､また結んでしまったのだろう…｡残念だ｡
いつ､姉のルナマリアと再会するのかな｡


日本VSホンジュラスは､まるでノーガードの打ち合いのようだった｡
まぁ､海外組が参加して負けなくて良かったけどね｡


二足歩行の謎

2005年09月06日(火)

かなり遅い話題だが､千葉市動物公園のレッサーパンダが
二本足で立ったっていうだけで､なぜか大人気になった｡
いったい何でレッサーパンダだけが人気者になったんだろう？
ライオンやトラから､馬やキリン､熊や象に至るまで､
サーカスに出て来る動物は､みんな二本足で立つじゃないか｡
実家で飼っていた犬は二本足で立ったままジャンプもしたぞ｡
立ちそうもない動物を考えると､牛とかサイとかカバとかワニかな｡
足の短い動物は立たないかも｡
いや､以前飼っていたハムスターは簡単に立っていたな｡
そう考えると､たいていの動物は普通に二本足で立つし､
立ちそうもない動物だって､専門の調教師が時間をかけて仕込めば､
二本足で立てるようになると思う｡
よってレッサーパンダは立って当然って感じがするなぁ｡
いまだに立つレッサーパンダが人気になった理由が良く分からない｡
車に乗っていても､電車に乗っていても､ましてや普通に歩いていても
いきなり切りつけられたり､ホームから突き落とされたりする
世知辛い時代だからこそ､みんな癒しを求めているのかもしれないな｡

だけど､そんなレッサーパンダが二本足で立つことよりも､
KONISHIKIが二本足で立ってられることのほうが何倍も不思議だと思う｡
KONISHIKIの身長って､マサと同じ184�僂世韻�､
普通なら太ってても体重は80�圓�らいだろう｡
それが280�圓發△襪辰討海箸�､同じ身長の普通の人が
常に200�坩幣紊硫拱�をかついでる状態で､立ったり､歩いたり､
普段の生活をしてるってことになる｡
アンガールズの大きいほうの田中なんて､
KONISHIKIよりも３�儿發�187�僂覆里�､体重は58�圓靴�ない｡
だから田中の場合は220�坩幣紊硫拱�をかつがなきゃならない｡
そんなの重量挙げのチャンピオンでも無理だろうし､
まして､そんな重さのものを四六時中かつぎ続けてるなんて､できるはずがない｡
だけどKONISHIKIは､その絶対に無理なことを､いつもやってる訳で､
人間を４人もおぶったり､大きなオートバイをかついだような状態で
毎日暮らしてるのだ｡
だから､そう考えるとKONISHIKIにしても､曙にしても､
もしかしたらものすごいスーパーマンなのかもしれない｡
同じ身長で､普通の体格の人と比べたら150�圓箸�200�圓箸�の
荷物をかついだまま､立ったり､歩いたり､踊ったり､闘ったりしてる訳だから､
もしも普通の体重になったとしたら､驚くべき身体能力を発揮するかもしれない｡
ようするに手首や足首に重りを巻いて特訓をしてた選手が､
重りを外して試合に出ると､すごく早いパンチやキックを
繰り出すようになるみたいな感じで､
KONISHIKIや曙の全身の余分な肉を削り取ったとしたら､
KONISHIKIは､ものすごい速さでブレイクダンスを踊り出しそうだし､
曙はレミーボンヤスキーよりも高さのあるジャンプでヒザ蹴りを繰り出しそうだ｡

もちろんKONISHIKIや曙は元関取だから一般の人よりは体力があるんだろうが､
石塚英彦､伊集院光､松村邦洋､内山君とかの､
ただのデブタレントだって体重が100�坩幣紊△襪海箸�
売り物にしてるってことは､だいたい平均体重の２倍以上はあるのだから､
単純に考えれば自分と同じくらいの人間を常におんぶしてるようなものだ｡
たとえば階段で５階まで上がるとしても､自分１人なら普通に上がれるけど､
誰かをおんぶして５階まで上がるなんて､
体を鍛えてる人以外は絶対に無理だと思う｡
だからデブタレントたちも､普通の体重になれば､
ものすごいパワーを出すようになるのかも｡
石塚英彦は､もうちょっとマシなダジャレを言うようになるだろうし､
伊集院光は､もうちょっと気の利いたことを言えるようになるだろうし､
松村邦洋は､もうちょっとすべらないようなことを言えるだろうし､
内山君は､もうちょっと空気が読めるようになるだろう｡

ジュピターズの最重量選手であるチャーミンは170�僂�90�堋�｡
この体重で､あれだけの動きができるのだから､
痩せればもっとスゴイ選手になるかも｡
実際､ジュピターズ結成時は60キロ台だったのに､
15年の月日が彼を変えていった｡
則ぞーもチャーミン同様に機敏なデブだ｡入団時は痩せていたのにな…｡
２人とも､よくあの体で走ったりできると思う｡
絶対に普通の人よりも疲れるはずなのに｡

アンガールズみたいに痩せる必要は無いけど､
せめて二本足で立ってることが不思議に思えない程度に
少しは痩せてほしいと思う今日この頃なのだ｡(^^;)
それが自分の健康にも直結してくるんだけどね｡
実際に「デブ(肥満)は万病の元」という医学用語があるのだから｡


今日は思ったよりも雨が降らなかった｡
明日はどうだろう…｡
Ｓリーグは９月に２試合を消化したいなぁ…｡


やばそう

2005年09月05日(月)

早くも今週末の三郷が心配だ｡
台風14号､速度遅すぎ｡とっとと､どっか行けよ！
おまけに前線､刺激されすぎだよ｡
今年も９月は１試合だけになるのか？！


豪雨

2005年09月04日(日)

今日の試合が終わってから､みんなで「どん」で食事をしていたら
雨が降ってきたので解散したが高速に乗ったくらいから､ものすごい豪雨｡
雷も鳴り､ほとんど前が見えないほどの集中豪雨｡
フォグランプを含め､すべてのライトを点灯しても
前の車のテールランプが微かに見えるくらいで
久しぶりに運転するのが怖いと感じた｡
台風の影響で大気の状態が不安定になっているのだろうが
あの豪雨は勘弁してほしい｡高速なのに時速50キロで走るのがやっとだった｡
おまけに三郷からの中央環状線は高所の吹きっさらしなので
横風も受け､まっすぐ進むのも大変だった｡
右を見ても､左を見ても霧の中を走っているかのように
景色は何も見えない状態｡
しかし堀切､四つ木を過ぎ､平井大橋辺りから明るくなり､
首都高7号小松川線が交差する所くらいから一気に雨が上がり､
新木場に着く頃は晴れ間さえ見える天候に変わった｡
まるで､ドラえもんの「どこでもドア」で違う世界に来たかのように
雨雲を抜けると一気に晴れだった｡
今日の三郷での砂埃を完全に洗い流すほどの豪雨は､
いったい何だったんだと思うほど180度違う世界へ入った感じだった｡

台風14号は日本列島を縦断しそうだ｡
そのため前線が刺激され､各地で激しい雨を降らせた｡
夜には東京を含む神奈川､千葉､埼玉で大雨洪水警報が発令された｡
だが我が家の辺りは､ほとんど雨が降らなかった｡
今､少し降っているが､雨雲は微妙に外れているみたいだ｡
ニュースで見たような激しい雨は降らなかった｡
三郷からの帰り､あの三郷→平井大橋の間は
信じられないほどの集中豪雨だったが､その雨雲は江東区までは
下りてこなかったみたいだ｡

いや〜､でも本当にあの豪雨の中での運転は怖かったな｡


DEF.DIVA

2005年09月03日(土)

毎年恒例（？）スペシャルユニットが今年も発表された｡
去年は安倍なつみ､後藤真希､松浦亜弥で「後浦なつみ」
ひとつの事務所から最大３組しか紅白に出れないので､
完全に紅白対策のユニットだったが､実際は安倍なつみ盗作事件のおかげで
「後浦なつみ」としての紅白出場はならなかった｡
そして今年は安倍なつみ､後藤真希､松浦亜弥に加え､
なんと驚くことに石川梨華の４人で「DEF.DIVA」だとさ（￣◇￣；）
例年通り紅白出場３枠ならば､モーニング娘｡Ｗ＋Berryz工房､
そしてDEF.DIVAということになるかな｡
確かに今さら「後浦なつみ」だと厳しいのだろう｡
話題性で言えば断然DEF.DIVAになるだろうし､
自分の中での「ハロプロ四天王」ユニットだと思ってる｡
もしかしたら､この１曲だけで終わるかも知れないけどね｡
どうもあの事務所は行き当たりばったりというか､
あまり考えてない感じもするけど…｡
あと､このユニットで得をする人､損をする人…｡
やっぱり､あややは損してると思うな｡もともとソロ向きの人だし｡
他の３人は､やはりグループに居てなんぼの人だと思うのでラッキーかな｡
まぁ､全く違う個性の４人が集まって面白い事になればいい｡
だから､あまり深く考えずに楽しみにしてみたい｡
以前ほど熱くはならないけどね｡


パス

2005年09月02日(金)

なんか疲れたのでパス｡
日曜の天気は大丈夫そう…かな｡(^^;)

　＜ 過去 　INDEX 　未来 ＞


Web Master