Web Masterの日記


失敗作

2005年07月17日(日)

昨日は西浦家との「定例・焼肉の会」←なんじゃそりゃ
うちの近辺は東京屈指の有名な焼肉店密集エリアなので
肉食系夫婦のうちと西浦家で制覇していこうということになった｡
さすがに､もう喰えないと思うくらい喰ったが､
その後に近くのサーティーワンでアイスクリームまで食ったので
かなり苦しかった｡
ちなみに今､サーティーワンでダブルにすると､
もうワンスクープ無料で付いてくるのでトリプルになる｡
チャーミンさすがトリプルだった｡

今日は午後から床屋のために久しぶりに練馬に行ってみた｡
いまだ東陽町で新しい床屋を開拓できずにいるので
練馬の通い慣れた床屋まで通っている｡
三連休の中日だったので道路は想像以上に空いていたので
意外と早く着くことができた｡
しかし､今回､床屋で夏なので「少し短めに」とリクエストしたら
かなりというか､ものすごく短く切られてしまい
完全に自分の中では失敗作｡ものすごく頭が涼しい｡
まぁ､蒸し暑い日が続くからいいのかな…と思いつつも､
「短めに」と言ったことに大後悔だ…｡
短いと髪の毛洗っても､すぐ乾くのは嬉しいが
これは本当に短すぎだ…｡まいったな｡


無題

2005年07月15日(金)

明日から待ちに待った連休だ｡
といっても､特に何も用事がない｡
ここ数ヶ月､怒涛のように大繁盛だったので､かなり身体が悲鳴をあげ
休息を欲しがっていたので､ゆっくりと休みたいと思う｡
でも､なんだかんだでTO DO LISTには､やらなければならないことが
沢山､箇条書きされている｡細かいことが多いけど｡
HDDに溜まっている録画した番組も観ないと…｡
ビデオテープと違いHDDに録画すると､そのままの状態でも保存できるため
以前よりも無理に観ようとしなくなった｡
HDDなので､いつでも観れるからいいや…みたいな｡
確かに何百時間もHDDには録画しておけるが､
これ､いつの番組だ？なんてのが結構､溜まってきているので
少しずつ観て消去していかないと…｡

あぁ､明日は午後から西浦家と焼肉を食べに行く用事があった｡
久々の焼肉なので体力回復のために死ぬほど食ってやる｡

それにしても田辺が今頃､水疱瘡にかかったのには笑える｡
日菜からうつされたのかな？
子供の頃､やっていなかったんだね｡
そーゆー自分も「おたふく」やった記憶がないんだけど｡
てか､子供の頃に近所の子が「おたふく」に罹ったので
あえて､うつるように､その子と一緒に遊んでいたのに罹らなかった｡
免疫が最初からあったのかね｡それとも､ただの偶然かな｡
いやだな､いい歳して今さら「おたふく」に罹るの｡

合宿の対戦相手が決まらない…｡
草野球サイトの栃木県に登録されているチームに片っ端から
対戦依頼のメールを送ったが､正式に断りのメールが一通届いただけ｡
あとは全く､なしのつぶて｡
勝手にこちらからメールを送ったけど
ダメならダメの返信くらいくれよ｡

今日は破壊王のお通夜だったっけ…｡
やっと自分の中で普通になってきた｡
焼酎の銘柄にも「破壊王」ってあるんだな｡
強そうな焼酎だ｡

さて､もう寝よ｡


西東京大会

2005年07月14日(木)

昨日､高校野球西東京大会に我が母校､拓大一が登場｡
しかし一回戦で､いきなり強豪の早実と当たってしまった｡
結果､無念の一回戦敗退｡
まだ梅雨も明けていないのに早くも夏が終わってしまった｡
しかし終盤８−０から打者一巡の猛攻で一挙５点を奪い､
早実を慌てさせることができたようだ｡
結局､序盤に小刻みに失点したことが響き９−５で敗戦したが､
母校の活躍は今後に期待してみたい｡

マサの母校は確か明日の埼玉県予選に登場すると思った｡
甲子園出場目指して頑張ってもらいたいものだ｡

バレーボールワールドグランプリ2005決勝ラウンド､
昨日のイタリア戦は完敗だったが､今日はオランダに見事な逆転勝ち｡
この後､ブラジル､キューバ､中国と強敵ばかりなので
厳しい戦いが続くが､あくまでも照準は北京だ｡
今は試行錯誤しながらの準備段階｡
柳本JAPANには頑張ってもらいたいものだ｡


そういえば､今行われているハロープロジェクト夏のコンサートの中で
なんとモーニング娘｡卒業メンバーだけによる
「LOVEマシーン」があるらしい｡
歌うメンバーは一期の中澤裕子､安倍なつみ､飯田圭織､二期の保田圭､
三期の後藤真希に四期の石川梨華､加護亜衣､辻希美の８人｡
なんと心憎い演出だ｡
このメンバーによる「LOVEマシーン」なら見てみたい｡
少なくとも現在のモーニング娘｡よりは魅力がある｡
どうせなら「恋愛レボリューション21」や「I WISH」
「ハッピーサマーウエディング」もやればいいのに｡
でも､そんなことしたら完全に本家のモーニング娘｡を食ってしまうだろうな｡

あれ？ちょっと待て…｡卒業メンバーって誰か足りなくないか？
二期の矢口真里がいない｡
矢口に関しては卒業ではなく､クビ同然の脱退だから
二度とモーニング娘｡関連の曲は歌わせてもらえないのかな｡
この夏のハロプロコンサートのMCとして出演するのに
舞台で歌を歌うことは許されていない｡
見せしめの意味もあるのかな｡厳しいね｡


パス

2005年07月13日(水)

喪に服しているため…いや､疲労が溜まっているため…パス｡


爆勝宣言

2005年07月12日(火)

昨日､破壊王こと橋本真也の訃報を夕刊で目にし
帰宅後､インターネットでスポーツ紙のサイトを片っ端から見た｡
だけど､やっぱ信じられない気持ちだ｡
今朝､仕事に行く前に立ち寄ったコンビニで
ほぼ全てのスポーツ紙の一面に橋本の勇姿が…｡
思わず数紙を購入し､仕事中に読んだ｡

ほんとに死んじゃったんだな…｡
もう､あの勇ましい姿をリングで見ることもできない｡
闘魂三銃士興行も楽しみにしていたのに…｡
何か､じわじわときてる｡
仕事中も油断するとぼーっとしちゃうみたいな…｡
普通にいつも通り仕事していても､気づくと気が抜けている｡

プロレスラーとして以上に人として好きだった｡
エピソードとか､いちいち格好よかったり､微笑ましかったり､
周囲にいる人はイタズラされたり振り回されたりと
大変なんだろうけど､この人のためにってなれる人なんだと思う｡
憧れの歴史上の人物「織田信長」ってのも一緒だったし､
天下布武を成し遂げた同世代のヒーローだった｡

これまでの芸能人やスポーツ選手等が亡くなったりしても
これほどまで気が抜けたことはない｡
アイルトンセナの事故死以来かな…｡
セナにしても橋本にしても､まさに全盛期を
リアルタイムで見てきた同世代のヒーローだからこそ
今回はより重くのしかかってきているような気がする｡
ここのところケガのリハビリ中で､表舞台に姿を現していなかっただけに
亡くなったという現実感も乏しい要因かもしれない｡
だって､どう考えてもありえない｡
自分より２歳年下､まだテッチャンやチャーミンと同い年だよ｡

すべてにおいて「THE プロレスラー」だった人だけに
無理がたたったのかなぁ…｡
だけど昨夜の報道ステーションで古館伊知郎が平成プロレス批判をし､
そこでのダメージの積み重ねが要因であると取れるような
発言をしてたらしいが､今回の件はそれはちょっと違うんじゃないかな｡
橋本の死因とプロレスの競技とは何の因果関係もないはず｡
彼の死を「殉職」と称することは､技を受けるために日々修錬している
選手たちの努力を否定していることだと思う｡
多くの視聴者を持つニュースで根拠のない私見を
まことしやかに言ってのける姿には怒りさえ湧いてくる｡
影響力ある番組だけに誤解されるのが怖い｡

人前では強がる､無理をするってことが芸人やプロレスラーの生き方であり､
それは普通の人には出来ないことだからこそ人は憧れるし､
ヒーローたりえるわけで､そこは責めたくはない｡

最後の昭和のレスラーという称号はこの人にこそふさわしいのかな｡
橋本真也の魅力とは何だったのか？
賛否両論は有ろうが､自分が思うに以下の二点が挙げられる｡

１.蹴りへのこだわり
もともと柔道の出身でありながら､相手を蹴り倒すその姿から
橋本は「爆殺シューター」の異名を持っていた｡
ちなみに自分は蹴りが好きである｡
PRIDEなどの総合格闘技がもてはやされる中でもK-1が好きなのは
蹴りの美しさと力強さが好きだからこそである｡
人を殴るという行為は､やはり野蛮である｡
PRIDEのシウバやヒョードルのように本能のおもむくままの攻撃は
見ていても野蛮に感じる｡
そりに対して「蹴り」には技を感じる｡
K-1のホーストやアーツのような美しい蹴り､
鍛錬の結果に繰り出される「重み」と「切れ」を感じる｡
話がそれてしまったが､橋本には､その蹴りを使って
相手を「蹴り倒す」という､こだわりがあったと思う｡

２.失うことを恐れない闘い
橋本は強かった｡だが､その一方で多くの大試合で敗北を喫している｡
実質的には新日本のエース的な存在にありながらも､
多くの敵に挑み､そして敗れた｡
しかし､その後には必ず再戦を挑む｡
たとえ勝っても負けても挑み続けた｡ノートンにも小川にも｡
実際､その中で橋本の失ったものは計り知れない｡
小川との対戦に敗れ､一度は引退までしている｡
それでも橋本は常に何かを賭けて､しかし失うことを恐れずに闘い続けた｡
彼が入場の際に使っていた長い白鉢巻は､
特攻隊のような決意をいつも感じさせた｡

破壊王・橋本真也を忘れない｡
決して華麗ではない技や､無骨なまでの戦闘スタイルは､
どんなに華麗な技にも負けない格好良さがあった｡


昨夜から携帯の着メロを追悼の意味も込めて「爆勝宣言」に変えてみた｡
この曲を聴くと､どんな時でも気分が高揚してくる｡
一時､「爆勝宣言」を録音したカセットを必ず車の中に置いていた｡
野球の試合がある日は､その曲を大音量でかけて外環を飛ばした｡
そしてグランドに着いてからも試合に爆勝できるように
試合前に何度も聴いて気分を高めていたことがある｡
本当に大好きな曲だ｡

あの世でジャンボ鶴田やジャイアント馬場と一緒に
思う存分に暴れまくってくれ｡
破壊王よ､橋本真也よ､永遠なれ！！！
「破壊なくして創造なし」


合掌


破壊王よ永遠に…

2005年07月11日(月)

仕事場で夕刊を見て愕然とした｡
新聞の片隅に「プロレスラー橋本真也さん急死」の文字が…｡
確か､昨年末に９時間半にも及ぶ右肩の大手術を行い､
復帰に向け､リハビリ中だということは知っていた｡
そのため､まったくメディアに出ていなかったが､こんな形で…｡

ジャンボ鶴田､冬木弘道､ジャイアント馬場､
いずれの時もショックだったが､今日はショックというよりも愕然｡
自分が一番好きで一番魅力的なプロレスラーだった｡

闘魂三銃士､爆勝宣言､破壊王､IWGPタッグ及びヘビー級王座獲得､
G1 CLIMAX優勝､2000年4月7日の東京ドーム小川直也戦で引退､
復帰を願うファンの万羽鶴による引退撤回､藤波との復帰戦､
ZERO-ONE設立､破壊なくして創造なし､真世紀創造､長州力との抗争､
三冠ヘビー級王座獲得､ハッスルキング､
垂直落下式DDT､袈裟切りチョップ､水面蹴り､刈龍怒､
オレごと刈れ､ZERO-ONE崩壊､右肩大手術､復帰へ向けリハビリ…｡
しかし二度と爆勝宣言のテーマ曲にのって
闘魂継承した破壊王がリングに立つことはなくなった…｡

まだ40歳､これからまた新たな伝説を作り上げてくれるはずだった｡
今は様々な格闘技があるが､王道でもあるプロレスを
もっと盛り上げてくれる人だったはず｡
脳幹出血…脳出血の中でも最も恐ろしい脳出血｡
呼吸をコントロールし､内臓を動かす神経の中枢のある部分｡
生命維持に最も重要な場所からの出血…｡
いくら不死身の破壊王でもかなわない…｡

以前､「烈闘生」という本の中で破壊王は
『人生を長く生きるよりも太く短く…
その間に天下取りを果たせれば自分の人生に満足できる｡
そういう生き方が俺の中の美学なんです。』と語った｡
橋本真也は､まさにその通り太く短いけれども天下取りも果たせ
美学を貫いて生きた男の中の男だった｡

悲しくて寂しくて､これ以上はもう無理｡
破壊王・橋本真也よ永遠に…｡
心の中で「爆勝宣言」のテーマが鳴り響く…｡


大宮健保に物申す

2005年07月10日(日)

昨夜の雨により､今季初の中止が懸念されたが､
やはり今日の試合は大宮にもかかわらず､
グランド状態が戻らずに中止となってしまった｡
しかし､午後から完璧に晴れてきたので悔しい中止である｡
去年もそうだが､長いこと試合をやっていると必ず､こんな中止あるな｡
まぁ､うちの方は昨夜､葛西の観覧車すら見えなくなるほどの
ものすごい土砂降りだったので半分以上は諦めていたけどね…｡

それにしても今朝､６時半に起きて大宮健保に確認の電話をしたが､
あそこの電話はいったい何台あるのか？
話中ばかりで全然つながらずに､けっこう焦った｡
ここから大宮へ向かうには､以前住んでいた練馬の時よりも
早く出なければならないし､今朝は田辺とも待ち合わせをしていたので
なるべく早めに知りたかったのに､結局つながったのは７時近かった｡
昔､チケットを取るときリダイヤルを何度も押す感覚に近かった｡
大宮健保は野球グランドだけで61面､テニスコートが100面以上あるので
昨夜遅くに雨が降り､今朝方に止んで晴れ間も出てきている時は
野球グランドを借りている人も､テニスコートを借りている人も
一斉に午前の決定時間である６時半に確認の電話をかけてくるのだろう｡
その大量の問い合わせ電話を事務所では何台の電話で
さばいているのかマジで問い合わせたかった｡

今日の場合､グランド番号によってはできる面もあったらしいし､
午後からならできる可能性もあるグランドもあったので
電話がつながると野球かテニスコートかを聞かれ､
さらにグランド番号と時間を聞かれてから､
事務所側が予約表の確認をし（これが意外と時間がかかった）
その後に説明されるので､一本の問い合わせに対し
時間がかかっていたと思われる｡
それが野球61面､テニスコート100面以上が一斉に
電話をかけてくるのだから対応するほうは大変だろうが､
もう少し電話の台数を増やしてくれてもいいのではないかな…｡
あまりにも､つながらないので､そんなことを思ってしまった｡
まぁ､今に始まったことではなく､今日と同じような天気の場合､
過去にも何度かあったけどね｡

単純計算でも野球61面が午前中の８時〜10時と10時〜12時で
使うとすると１面で午前中２チーム×61面なので
野球だけで122チームが朝一の段階で電話をかけてくる｡
ちゃんと規則通りに､そのグランドを使用するチームの代表者だけが
電話をかけてくればいいが､中には選手各自で確認してくるような
マナー知らずのチームもあるだろう｡
また対戦相手のチームもかけてくる場合もあるので
野球だけでも､かなりの問い合わせ数になる｡
さらにテニスコートの人間も含めると､ものすごい数の問い合わせだ｡
今日のようにグランドによって対応が違う場合は
三郷のようにテープで処理するわけにもいかないが､
やはり対応できる電話の数を増やしてもらいたいと願う｡

自分の予想通り､今季初の中止になった今日の試合だが､
ラッキーと思ったのは毎年恒例､町内会のどぶ掃除のために
遅刻してくる予定だったテッチャンと､
今季全試合出場を続けていたのに急な仕事が入ったため
全試合出場が途絶えてしまうはずだったチャーミンかな｡

今月はあと２回､大宮健保で試合がある｡
24日は招待試合なので相手チームからの連絡を待つことになるが
31日はホームなので再び朝一問い合わせを行う｡
この頃には梅雨も明けているので今日のように
判断に困る天候ではないだろうが､
うちのように東京､埼玉､神奈川､千葉と住んでいるとこが
バラバラなチームは迅速に連絡しないと困るので
せめて判断に困るような天候の時だけでも
臨時で電話を増設してもらいたいものだ｡



まっ無理だろうけどね…｡（￣◇￣；）


女子バレー

2005年07月09日(土)

女子バレーボールが､にわかに盛り上がっている｡
どんな大会形式なのか､いまいち分かりづらいが､
ワールドグランプリ2005とかいう大会が行われている｡
そして新生・柳本JAPAN､なかなか良い試合を行っているようだ｡
今日は先日､負けた世界ランク３位のアメリカに競い勝った｡
先日も負けはしたが世界ランク２位のブラジルに
フルセットの激戦を行った｡
永遠のライバルである韓国に対しては２戦連続でストレート勝ち｡

今大会､アテネ組の人気者・メグカナは出ていないが､
中継のフジテレビは､また新たなヒロインを見つけ出した｡
最初は大友愛がクローズアップされていたが､
今は「攻守に輝くカオル姫」こと菅山かおる｡
アテネ予選では栗原恵を推していて
「めぐ専用の中継カメラ」があったのだが､
今回は完全に「かおるカメラ」があるようだ｡

この菅山や吉澤智恵など新戦力に加え､
アテネでは控えだった杉山祥子､宝来眞紀子がレギュラー｡
さらにアテネ組の大友､高橋みゆき､竹下佳江と揃え､
いい感じでチームができている｡
怪我で栗原恵､大山加奈､木村沙織､佐々木みきが招集されなかったことで
大友愛がセンターからライトに移り､バックアタックも新たな武器とした｡
センターには「変幻自在・スピード＆ビューティー」の杉山祥子が
アテネ予選の時よりも一回り､たくましくなって
時間差､クイック､ブロードなどを駆使｡
これが結構､決まっている｡
大友､高橋､杉山､菅山､宝来､この５人は５人とも平均的に打ってくるので
アテネよりも確実に強いチームになってる気がする｡
そして「世界最小・最強セッター」竹下のトスは相変わらず素晴らしい｡

自分が一番注目しているのは､メンバー中､最も高い187�僂凌板�､
「ジャパニーズハイタワー」の宝来眞紀子だ｡
アテネ予選では主にピンチブロッカーで一瞬だけ出場していたが､
アテネ直前に涙の代表落ちを経験｡
その悔しさの分､なんか上手くなった感じがする｡
得意のブロックは当然だが､アタックした後の笑顔がいい｡
そして何より､この宝来の顔って､自分が大学生の頃に
付き合っていた女の子に微妙に似ているんだよなぁ…｡(^^;
なので実はアテネ予選の頃から結構気になっていた選手なのだ｡
今回は控えでなくレギュラー組なので､
よくテレビに映り､改めて見てみると､やっぱり似ていた｡
でも､当時付き合っていた女の子は
身長150�僂修海修海�､えらく小さかった｡
いや､あの宝来の顔って､絶対に身長の小さい女の子の顔だよな｡
あの顔に187�僂凌板垢辰�､なんかアンバランスな感じ…｡
マサよりでかいんだよね｡でもまた､そこがいいのかも｡

菅山かおるにしろ､杉山祥子にしろ､宝来眞紀子にしろ､
今回は召集されていないが栗原恵や木村沙織も含め､
女子バレー選手のビジュアルって､かなりレベルが高くなった｡
まぁ､昔も大林素子や増子直美､斉藤真由美､山内美香とか
レベルの高い人はいたが､多●見とか●森とかは
正直､見れなかったほどの顔だもんな､まともに｡(^_^;)

そして宝来､大友､杉山が前衛だと､ほんとに高い｡
決して欧米諸国にも負けていないほどの高さだ｡
日本のレベルはビジュアル以上に昔より上がってきたのかもしれない｡
ガンバレ・ニッポン！


女子バレーの盛り上がりとは反対にロンドン五輪より
野球とソフトボールが種目から消えることになったのは
本当に寂しい限りだ｡
まぁ､ロンドンに決まった時から､やばいかな…と感じていた｡
なんせイギリスに野球場なんてあるのかい？
五輪用に作ったとしても､五輪後には使われずに無駄になるのは
目に見えているほどイギリスいや欧州では野球は認知されていない球技だ｡
まだパリが選ばれれば残る可能性はあった｡
フランスは欧州の中では最も野球熱が高い国だから｡
しかしイギリスではルールすら知らない人のほうが多い｡
思えばアテネ五輪の時､メジャーリーガーを招集せずに
寄せ集めの二流選手で戦ったアメリカが予選落ちで
五輪出場できなかったことも問題だった｡
それでも他の国も全く危機感を持たなかった｡
筋肉増強剤などの薬物まみれのメジャーリーガーの五輪派遣は､
ドーピング検査で真っ先に引っかかるため､
アメリカはメジャーリーガーの派遣を拒んだと噂されている｡
日本はメダルが確実視されていた競技を２つも失い､苦しいな…｡
とりあえず北京では野球もソフトも行われるので
良い試合､良い結果を残せるように頑張ってもらいたい｡
またいつか､必ず五輪に復活することを願って｡

ところで明日のジュピターズの試合はどうなんだ？
あれだけ雨が降ったが､今は完全に止んでいる｡
三郷なら､すぐに中止だと思えるのだが､大宮なので不明だ｡
いずれにしても早朝６時半の判断次第だな｡


佐藤錦

2005年07月08日(金)

今朝､８時半頃､いきなりベルが鳴った｡
今日は早出のために出勤準備をしていたのだが､
こんなに朝早く誰だ？と思いつつ､インターホンモニターを見る｡
明らかに郵便局員の格好をした人が「ゆうパックです」との返事｡
いったい､誰から何が届いたんだ？
まったく想像がつかない｡
以前､この日記に書いた千疋屋のロイヤルマスクメロンシャーベットを
誰かが気を利かせて送ってきてくれたのか？
玄関を開け「ゆうパック」を受け取ると､
何が送られてきたか一目瞭然の箱｡
それは以前､マクドナルドで務めていた頃にお世話になった人から
なんと､さくらんぼ佐藤錦がドカーンと送られてきたのだ｡
その以前､お世話になった人はマクドナルド退職後､しばらく東京にいたが
数年前に郷里の山形に戻り､実家の農家を手伝っている｡
自分が結婚した頃､確か桃が送られてきたことがあったが
盗難騒動まで出た有名な佐藤錦を送ってきてくれるとは…｡
早速､御礼の電話をしたところ､電話口からは懐かしい声｡
「ちょっと遅くなったけど引っ越し祝いだと思って食べて」
どうも有難うございます｡さくらんぼなんて､ここ数年食べていない｡
ありがたく食させていただきます｡
しかし２人で食べるには､あまりにも多すぎる量なので
実家と､叔母さんにもお裾分けした｡
それでも我が家の冷蔵庫には贅沢にも大量の佐藤錦が…｡


うたばん

2005年07月07日(木)

ここ数日､真面目な日記が続いたので､久々にテレビ感想でも｡

シャッフルユニット登場の今日の「うたばん」
中澤､稲葉､飯田､保田のプリプリピンクは､
この日のために結成されたユニットといっても過言ではない｡
そして､まさに想定通りの台本で､想定通りの展開で､
想定通りの面白さで､想定通り満足させてもらった｡
すばらしい､特にドッジボールが｡
「ジョンソン専用避難所が､まったく説明なく当たり前のようにあって
そして､かつ当たり前のように飯田が中に隠れてる」
笑わせてもらったというか「うたばん」スタッフが､
見ているこっち側のギリギリの許容ラインを見切ってくれていて､
実に分かり合えた感触があったのは確かだ｡

最後の石橋貴明が保田圭に決めたシュートは見事｡
ノートラップランニングボレー隼シュート並のタイミングの良さ｡
うたばんの保田圭にかなうものなし｡
まぁ､保田自体が面白い訳じゃないんだけどね｡
でも､あの４人に対して「汗」じゃなくて「汁」っていうのは
シャレになってない｡
あの格好で､夜の町「みすじ通り」ネタをふったあとだしね｡



「電車男」の主役の男って､かつてのチビノリダーだ｡
ずっと役者続けていたんだな｡
それにしても伊東美咲のエルメスは中谷美紀よりもいいと思う｡
その昔､上原多香子主演の「ビューティーセブン」で
神田うのの取り巻きの１人だったのに出世したものだ｡
でも確かに､あの頃から綺麗だったけどね｡

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