Web Masterの日記



雑記

2004年10月01日(金)

ソニーミュージックが発売するCDに導入してきた違法複製防止機能を
10月発売分の一部から段階的に終了し、11月17日以降の新譜から全廃すると発表した。
先にエイベックスも悪名高きCCCDを減らす方針を発表しているし、
今後のCDは再び以前の状態に戻るものと見られる。
これには大賛成だ。CCCDにしろレーベルゲートCDにしろ、
音楽CDとは全く別物のCDであり、再生機器への負担も大きい。
実際、昔のCDプレーヤーやカーステでは再生不能どころか
機器の故障の原因にもなっていた。
音質も悪く、一部のアーチスト(山下達郎など)は通常CDじゃないと
作品を出さないとまで言っていたほどの悪評CDである。
まぁ、そんなことは建前。(^^)
これでソニーもエイベックスもパソコンで焼き放題だ。(^^)v

NTTドコモはプリペイド携帯、プリ携の廃止を検討。
確かにプリ携は犯罪に多く使われ、おれおれ詐欺の主役級だ。
いくら購入時に本人確認を行うとはいえ、すべて店任せのため実際は?がつく。
なので匿名で購入できるため犯罪の温床になり、社会的にも信用できない代物だ。
高齢者を狙った詐欺や犯罪の低年齢化に拍車をかけたプリ携だが
これ以上、乱れた日本にしないためにも一日も早く廃止してもらいたい。
しかし、まだ決定ではないが、ドコモとKDDIは廃止に前向きだが
ボーダフォンは今後も積極的に販売していくと表明。
こうゆうことは各キャリアで統一していかないと効果が現れないと思うのだが…。

今日のプレーオフ第1ステージの第一戦、見事に西武が先勝。
そして第2ステージ進出へ王手をかけた。(はやっ!)
昨日の日記ではテレビ中継がないと書いたが、
テレビ朝日が二元中継として放映したらしい。
だけどメインが巨人VSヤクルト…( ̄◇ ̄;)
なんで、いまさら何の魅力もない試合の中継をダラダラと流すんだ。
プレーオフの戦い、そして松坂VS新庄のほうが魅力あると思うけどな。
優勝決定となった中日VS広島と西武VS日本ハムの二元中継のほうが
真の野球ファンは見たいはず。
まぁ、放映権などの問題もあるのだろうが、シーズン終盤は、
もう少し柔軟に放映してもらいたいものだ。
セリーグ優勝の瞬間は映したのだろうが、それだけじゃ、なんだかな〜。

中日の優勝も、なんかしょぼかったな。
試合中にヤクルトが負けたのを知ったんじゃ、試合に集中できないよな。
別に負けたって優勝なんだから。
だけど50年ぶりに地元での優勝ができて良かったね。
それにイチローの大記録と、もし一緒の日だったら悲しすぎる扱いになるだろうし。
なので延長で負けても痛くも痒くもなかっただろう。
中日自体にはあまり興味がないが、落合は選手時代から応援していた。
有言実行の塊みたいな選手だったし、それは監督になっても変わらない。
なので巨人の優勝がダメなら次は中日というか落合監督を応援してた。
しかし最近のプロ野球は、妙に監督がヒーローになっていると思う。
長嶋監督然り、野村監督然り、原監督に去年の星野監督。
まぁ、いずれも、れっきとした優勝監督ではあるんだけどね。
そんな中で、今年の中日の落合監督は本当に面白い存在だったと思う。
プロ野球の目的は、他のチームより1厘でも勝率が高い状態で
ペナントレースを終了すること。そこにこだわった。
そして監督の選手起用が一貫して、その時に必要な役割を最も果たせる選手を
選択していると思った。(ただし開幕投手除く…川崎)
だからチームは良い状態で回ったし、
選手もモチベーションが上がっていたんじゃないかなと思った。
その結果の優勝。大きな戦力補強もせずに。さすが落合監督だ。
対して、自分が最も応援する某チームは、今年に限らずここ10年くらいは
イマイチ理由がわからない補強を行ったり、
高額で獲得したという理由でスタメンで出しているようだとか、
全てとは言わないまでも理由がわからない部分が多すぎた。
残念だが、今年は清原が2000本打った直後に骨折させられて
離脱した時点で終わりだった。
いくら小久保やローズが頑張っても何かが足りなかった。
来季に向け、捲土重来で頑張ってもらいたい。
ところで来季の監督は堀内なのかな…。

さて、シーズンオフに行う日米野球の出場選手が決まったが、
ロッテの渡辺俊が選ばれていたことに喜び。
あの世界一美しいアンダースローがメジャーにも通用するか楽しみだ。
調べたら渡辺俊は社会人時代(新日鉄堺)にシドニー五輪に出場していた。
初めてプロアマ合同で参加しながらメダルなしで終わった大会だが、
イタリア戦に登板して無失点に抑える好投だったようだ。
当時は全然、注目していなかったので知らなかった。
プロに入り、ついにロッテの勝ち頭まで成長したサブマリンに期待したい。
そういえばメジャーってクレメンスも来るんだっけ。うー見たいなー。

松井が31号を放ち、ヤンキースが恒例の優勝をした。
でも、やっぱり扱いはマジック1のイチローより小さい…。頑張れ松井。

来週、月曜から金曜までテレビ東京の深夜で美勇伝の番組が始まる。
タイトルが「マジカル美勇伝」だと思ったら、
「魔女っ娘。梨華ちゃんのマジカル美勇伝」だった。( ̄◇ ̄;)
なんてB級感いっぱいのタイトルなんだろう。
約1年前にやっていた「セクシー女塾」もベタなタイトルだったが
いまどき「魔女っ娘」って何だよって感じ。
でも一応、どんな番組なのか来週はチェックしてしまうかも。(^^ゞ
亀井絵里と紺野あさ美もゲストで出るらしいし。(^^;)

最近、日記がダラダラ系になっている気がする。
とりあえず頭に浮かんだことをダラダラと書いているだけ。
そして書き終わっても見直したりしないので、おかしい文章のまま…。
ほんと文章力皆無だな。σ(^◇^;)


イチロー

2004年09月30日(木)

今日もヒットを打ったイチローはマジック2。
松井も30号アーチを打ち、3割30本100打点の達成間近だ。
メジャー2年目でヤンキースの4番を打ち、
この数字は注目されてもおかしくないのだが
いかんせんイチローが凄すぎて、いまいち松井の扱いは小さい。
まぁ、イチローの記録には全米、全日本中が注目している偉大な記録なので
松井はいくら打ってもかなわないかな。かわいそうだけど。
しかしマリナーズはラッキーだ。
今季は早い段階で優勝絶望どころか、ぶっちぎりの最下位。
本来なら消化試合のため、誰も注目などしてくれない試合なのに
イチロー1人の活躍により、ものすごい注目されている。
ほんとイチロー様々だな。
あと数時間でアスレチックス4連戦最後の試合が始まる。
日本時間だと4時30分くらいからかな。
さすがに起きていられないが、そろそろイチローはマルチヒットを打ちそうな予感。
そうするとタイ記録、いや一気に新記録達成か?!
明日から本拠地のシアトルに戻るので、新記録はホームで達成かな。
いずれにしても残り4試合。最低でも16打席、
いや1番打者だから20打席近くは廻るかな。
そのうち3本打てば新記録だもんな。ほんとスゴイ。日本人の誇りだ。
中日は今日、優勝を足踏みしたが、早く優勝しないとイチローの快挙と
同じ日になったら悲惨だぞ。新聞の一面は全てイチロー一色になる。

それよりも驚いたのは明日から始まるパリーグのプレーオフ第一ステージ、
なんと土日も含めてテレビ中継がないとは!信じられない。
西武ドームなんだから、せめてテレビ埼玉で中継してくれよ。
なんかパリーグって本当にかわいそう…。
楽天でもライブドアでもいいから盛り上げてほしいぞ。

元西武、ダイエーさらにはオリックスで監督をしていた石毛が
四国で野球の独立リーグを発足させる計画があると発表した。
石毛は1997年にアメリカへコーチ留学した際、
マイナーリーグのトライアウトに挑戦する日本人の若者を見て
独立リーグ設立を思い立ったというではないか。
不況で企業スポーツが衰退している中、アマの受け皿
さらにはプロの供給源になりたいと言っていた。
なんて素晴らしいことだ。なぜ今まで、このような動きがなかったのだろう。
まぁ、あの古い体質で閉鎖的な老害オーナーたちの頭じゃ
絶対にこのような発想は出てこないか。
これが四国だけでなく、各地方にも飛び火すれば野球人気の裾野も広がり
プロを目指す若者に様々な選択肢が増え、野球界全体が活性化するはずだ。
すでに四国コカコーラやJR四国の支援は約束されているとはいえ
やはり初めての試みだけあって前途は不安かもしれない。
だが是非とも成功してもらいたい。衰退する野球人気に歯止めをかけ、
プロを目指す若者にチャレンジする場を提供し続けてほしい。
石毛も現役時代は選手会長をしていた。
やはり野球界の未来に不安があったのだろう。
特に野球界の将来を考え、長い期間アメリカへコーチ留学をしていただけあり
今までの日本人にはない発想ができるのかもしれない。
自分がジュピターズで背番号7番を付けるきっかけにもなった
石毛宏典氏の今後の動向に注目したい。


カラリオ

2004年09月29日(水)



エプソンのプリンターといえばカラリオ。
そのイメージキャラクターといえば松浦亜弥であるが
10月より流れる新製品のCMで大きな変化が起きる。
松浦亜弥がモーニング娘。の12人を引き連れて登場するというではないか。
すでにカラリオのホームページでは、その全貌が見れるが
安倍なつみ、加護亜衣、辻希美が抜けたモーニング娘。はCM出演料も暴落したのか、
それとも松浦人気に、コバンザメのようにくっついているのか、随分と堕ちたものだ。
それにしても松浦の後ろに勢揃いするモーニング娘。は、
松浦亜弥という帝を守る12神将のようである。
完全に松浦の引き立て役だ。
いっそのこと、美勇伝や後浦なつみみたいなユニットをやめて
カラリオ大使でCD出せば売れるかも。
以前、ダウンタウンがやっていたエキセントリック少年ボーイみたいな感じを希望。

自分の使用しているプリンターはHP(ヒューレットパッカード)だ。
HPのプリンターは全て前面給紙、前面排紙なので
後ろにピッタリとつけて置ける省スペースが気に入っている。
なので次に買うときもHP以外は考えていなかったが、
今回の松浦亜弥withモーニング娘。を見ると、
カラリオもちょっと欲しくなってしまった。

カラリオのホームページ http://www.i-love-epson.co.jp/taishikan/
FLASHでガチガチに固まったサイトはあんまり好みではないのだが
このホームページは、なかなか楽しめた。

さて美勇伝だがデビュー曲「恋のヌケガラ」の数字が出た。
2万6千枚を売り上げ、今週のオリコン6位に初登場。
最近のハロプロと比べると松浦亜弥、W、後藤真希と同じような一週目となった。
新ユニットのデビューとしては及第点ってとこか。
想像以上に売れたのは、今回は握手会のイベント抽選葉書が入っていたため
いわばご祝儀売り上げみたいなもの。ヲタの中には抽選葉書欲しさに
怒涛の大人買いをした連中も多かったようだ。
実際、ビックカメラやHMVで「恋のヌケガラ」のCD、全然なかったもんな。
なので次週以降であり、次回作こそが真の結果が求められるところだろう。
過去の例でいうと去年のカントリー娘。に紺野と藤本は
一作目は同じくイベント効果があり、
二作目で半分近くに落ち込んだということもあった。
美勇伝に関しても順調にそうなりそうだな…(^^;)
それにしても「恋のヌケガラ」何度聴いても80年代アイドルの曲っぽい。
石川秀美が普通に歌っていた曲みたい。


いつの間にか中日が王手をかけていた。
雨天中止がなければ今日にも落合監督の胴上げだったのか。
清原の二千本安打以降は巨人の情けなさもあり、
全然セリーグの戦いに注目していなかったので気づかなかった。(^^;)
就任1年目、そして大きな補強もしていなかったのに優勝に導いた落合はスゴイ。
選手時代も凄かったが、監督としても名を残したな。
まぁ、圧倒的な戦力を持て余してしまった巨人や昨年の覇者である阪神を筆頭に
他のチームが今年は本当に情けなかったけどね。
ストの影響もほとんどないだろう。中日だけが頑張ったシーズンだったのかも。
だけど、やっぱ今は何と言ってもイチローでしょ!
まずはタイ記録までM3、これは明日にでも達成してしまうかもよ。
歴史的な瞬間がマジで近づいている。楽しみだ。いやマジで。
パリーグのプレーオフ第1ステージ、西武VS日本ハムにも注目しているので
その結果が出る前までに新記録達成してほしいな。
そうじゃないとスポーツ紙の一面、全部イチローになっちゃうし。


日本列島縦断中の台風21号の影響で三郷がどうなっているのか気になる。
今週末、大丈夫かな〜。
明日あたり「中止です」の電話がかかってこないことを祈りたい。


近鉄

2004年09月28日(火)

昨日、ストによる代替試合が行われないことが正式に決まった。
ていうか、雨で中止になったわけではなくストなんだから
代替試合の検討自体がおかしな話だ。
経営者側は賠償問題と天秤にかけたかったのだろうが、
ストによる中止の代替試合など行ったら、
何のためのストだったんだ?になってしまう。
今後の焦点は賠償問題になるのかな。それもおかしな話だと思うがね。
経営者側には最後まで大人の対応を望みたい。

代替試合が正式になくなったためにパリーグの日程は終了した。
あとは初の形式となるプレーオフだ。
まず第1ステージで西武と日本ハムが戦う。
すべて2位の西武のホームである西武ドーム。
第2ステージも全て1位のダイエーのホームである福岡ドームでの戦い。
ペナントの順位による恩恵だが、それは有りだろう。
もし日本ハムが勝ち上がってきた場合、
ダイエーとはペナントで5ゲーム差以上あるため
ダイエーに1勝のアドバンテージが与えられるという。
北海道で戦えない日本ハムがどこまで健闘するのか期待したい。
お祭り大好き男の新庄次第じゃないかな。
だけどロッテもプレーオフに出てほしかったな。
ビジターだとレフトスタンドに集まる黒い集団を見たかった。

パリーグのペナント最終戦は奇しくも近鉄VSオリックスだった。
そしてパリーグとしては親会社が1度も変わらなかった近鉄が
55年の歴史に幕を閉じた。
近鉄といえば、思い出されるのは4つ。

●江夏の21球で日本一を逃す。
●1988.10.19 川崎球場でのロッテとのダブルヘッダー。
●1989年の日本シリーズ 巨人に3連勝の後4連敗。
●野茂が西武戦で16四死球しながらも勝ち投手。

どれも印象深い出来事だ。
江夏の21球だが、1979年の日本シリーズ、広島VS近鉄という
在京の人間にとっては、どうでもいい地味な日本シリーズだった。
あまり興味もなかったが、とりあえず最終戦くらいは見ようと思い、
テレビの前で見ていたが、江夏がスクイズを外したときは鳥肌が立った記憶がある。
10.19も仕事から帰ってきてテレビをつけたらニュースステーション内で
試合終了まで中継していた。
西武の優勝がかかっていたので、この試合は注目していたが
川崎球場にあんなに観客が入ったのも驚いたし、
阿波野が高沢に浴びた痛恨の一発に震えた。
前年の悔しさをバネに優勝した1989年、
この年はミラクルバッファローズとも呼ばれていた。
ミラクルの名称は翌年に創設を控えたジュピターズの冠にもなった。(^-^)
そして巨人との日本シリーズ。
原、中畑、クロマティ、篠塚、駒田などを擁する巨人がまさかの3連敗、
しかし加藤哲郎の「巨人はロッテより弱い」「僕が投げることはもうありません」の
発言で巨人が奮起。いや、これで奮起してくれなければ巨人ファンをやめるとこだった。
第7戦で駒田が加藤哲郎からホームランを打ったときにサードベースを回りながら
マウンドに向かって「ばーか!」と怒鳴っていたのにはウケたし痛快だった。
メジャーへの扉を開いた野茂だが1994年の7月に西武戦で
16人も四死球でランナーを出しながら自責点3で勝利投手になってしまうという
快挙をやってのけたのには驚いた。
ちなみに球数は191球と自己最多だったはず。
1試合16四死球、これは確かプロ野球記録にもなっていると思ったな。
ちなみにジュピターズではテッチャンがSリーグの始まる前の年、
1992年の夏に府中でのムゲン戦で毎回四球で計12四球を与えながらも完投し
勝利投手になったのが記録だ。(^^;)ちなみにスコアは7対5、
12四球も与えて、よく5点で済んだな。
話を野茂に戻すが、この年の野茂の四死球数はパリーグ記録の155ヶ。
これもいまだに破られていないんじゃないかな。
16四死球を出した1週間後に同じ西武戦で8勝目の勝星を挙げたが、
これが日本での最後の勝利で、翌年よりメジャーへ行ってしまった。
結局、野茂は1990年から1994年までの5シーズン、近鉄在籍だったが
優勝の経験はなかった。

近鉄というチームは、ここ一番でポカをやってしまうチームだった。
なので12球団で唯一、日本一になったことがないのも頷ける。
しかし金村、石井浩朗、ブライアント、ローズ、中村紀など
豪快なスイングで一発を狙う打者が多かったし
投手では鈴木啓士、阿波野、野茂、岩隈など一球入魂の力投型が多く、
打者の華であるホームラン、投手の華である三振を期待できる選手が必ず在籍していた。
「いてまえ打線」なんか非常に泥臭いネーミングだたっが、
その泥臭さ、そして男臭さの似合う唯一のチームだったのかもしれない。
まさに野武士集団。藤井寺からハイカラな大阪ドームへ移っても野武士のままだった。
そういえば昔はナイター設備のない西京極球場もホームにしていたっけ。
だんだんプロ野球もスマートになってきたが、最後まで泥臭く男臭い野武士たち。
果たしてオリックスバッファローズでは「いてまえ打線」名は残るのか?
非常に気になるとこだ。


台風がとんでもない針路変更をしそうだ。
太平洋ベルト地帯に沿って北上すると三郷はどうなってしまうんだ?!
頼むからSリーグ、早く終わらせてくれよ。


昨日

2004年09月27日(月)

昨日はF-1中国GPを見ている途中から急激に眠くなり、
結局、レース中も中盤から終盤までの展開は全然記憶になく、
ゴールシーンは見れたものの、なぜ琢磨が6位まで上がったのか分からなかった。
シューマッハのパンクシーンも全く記憶になく、
完全に意識が飛んでしまっていた。(^^;)
なのでF-1が終わってから日記を書こうと思っていたが、
もうパソコンを起動する気さえ起きずに深い眠りについてしまった。
なぜ、こんなに眠かったのか?

昨日は朝6時に起き、三郷へ確認の電話を入れる。
この時点で練馬は雨は降っていなかったが、
三郷はだいぶ降っていたみたいで全面中止。
みんなに順延のメールを送り再び寝る。
予定では10時過ぎまで寝て、その後、チャーミンと田辺に電話をする予定だった。
試合が順延になったのでユニフォームのサイズ合わせ、
この前、欠場した2人は西浦宅で行う手筈になっていた。
まぁ13時くらいに西浦家に行こうと思っていた。
しかし8時過ぎにチャーミンからの電話で夢の途中を起こされる。
何時にするかの電話だったが、13時過ぎだと言うと浮かない返事。
もう少し早めにというので昼前、11時ということになった。(早いよ…)
午後から何か用事があるのだと思い田辺にも時間を伝えようと電話すると
すでにチャーミンから田辺家に電話が行っていた。
よほど午後は都合が悪いのかな…。

ここから西浦家まで約1時間かかるので、10時までなんて寝ていられない。
よって、もう起きないといけなかった。
10時に家を出て、西浦家に向かう。
途中、麻布十番にある超有名なタイヤキ屋「浪花屋総本店」の支店が
森下にあるので、そこに寄ってタイヤキを土産に買っていく。
麻布十番の店は有名すぎて予約なしでは買うことが出来ないが、
ここはかなりの穴場。支店といっても本店と同じ製法で作るために
冷めてもおいしいし、しっぽまで餡子たっぷり。
実際、田辺もチャーミンも喜んで食べてくれた。(チャーミンは2ヶ食った)
それにしても雨の日曜だというのに工事が多かった。
結局、11時10分頃に西浦家に到着。少し経ってから田辺家も到着した。
二度目の西浦家訪問だが、まず入って驚いたのは、
なんか豪勢な昼飯の用意がされていた。
チャーミンが13時頃ではなく昼前、11時頃に時間を設定したのは
昼飯を食べていってもらいたかったからで、別に午後に予定があるからではなかった。
なら最初から、そう言ってくれよ。朝飯の量、もっと控えてきたのに…。(^^;)
それに時間によっては来ようと思っていたのに、
午後から予定があるのかと思って来なかった、かわいそうなテッチャン…。

結局、ユニフォームのサイズチェックしてから昼飯をご馳走になり、
なんだかんだで16時近くまで、お邪魔してしまった。
途中、日菜と遊んだりしたので、かなり疲れたかも。
帰りに葛西のイトーヨーカドーに寄ろうと思ったが、駐車場に入るのに
ものすごい列だったのでスルーして、東陽町の新居を見に行った。
当然、まだ中に入ることは出来ないが、外装は完成していた。
前回に見に来たときは日没後だたっので、よく見ることはできなかったが、
白いタイルにブルーとオレンジのラインが入った、そびえ立つマンションを見上げ
いよいよという実感が湧いてきた。
あと一ヵ月後には自分のものになり、二ヵ月後に引っ越しである。
エントランス前には椰子の木が植えられ、水が流れるような所があり
なんかマンション名にもなっているがリゾっぽい感じである。
だけど裏に回って駐車場を見たとき、平置きのスペース、ちょっと幅が狭く感じたな。
機械式は昔のような上下に動く機械式ではなく、なんか近代的な機械式駐車場で
ちょっと、こっちの方がいいのかな…とさえ思ってしまった。(^^;)
隣の大きな空き地には100円パーキングとレンタカー屋が入っていた。
ゲスト用の駐車場がないので、100円パーキングはありがたいかも。
といっても、マンションの前の道にも駐車は可能だけどね。先は行き止まりだし。
もうすぐだという実感に浸りながら帰路に着いたが、帰りも雨のために混んでいた。
予定外の早起き、運転疲れなどもあり、昨夜はダウンしてしまったのかも。


今日も雨、予報では今週も悪いみたい。三郷は大丈夫なのか?
早くSリーグ終えたいよ。
フラワーズ代表の松井君、来月から転勤で北海道勤務になってしまったらしい。
もうSリーグの試合には来れないのかな…。残念。
後任を決めるのに揉めているようだが大丈夫かな。
今まで松井君が責任感持って、しっかりとやってくれただけに彼の損失は
フラワーズにとって戦力以上に大きな痛手だろうな。
それにしても、うちのチームには転勤で参加不可能になることって今までないな。
これは、ほんとラッキーなことだと思う。
だからこそ長く続いているんだろうな。

そろそろ秋の特番が増えてきた。
溜まっているビデオを見ていかないと、やばいかも。
こんな時はやっぱりHDD内蔵DVDレコーダーだよな。早く欲しいよ。
なんでジミーは一気に2台も買えるんだ?
うらやましいを通り越して1台俺にくれ!


雨だ〜

2004年09月25日(土)

Sリーグの試合前に天気が悪くなるの、なんでだろう?
また埼玉県に大雨洪水警報が発令された。
だけど前回のこともあるので三郷は当日にならないと分からない。
モチベーションは常に上げておかないとね。
明日が順延だと10月が厳しくなるな…。
できることならSリーグは早めに終えたいよ。

それにしても曙、やっぱダメだね。
あと30キロくらいは、しぼった方がいいのかも。
新ユニフォームのサイズチェックをして思ったが、
うちのメンバーも要減量が必要な人が多すぎ。
曙みたくなっちゃうぞ。
ていうか太りすぎは寿命を縮めているだけで絶対に身体に良くないはず。
高血圧、糖尿、ひざ、腰への負担等々。
まぁ自分も今、41年の人生で最も重い体重といっても65キロだが
2キロくらい減らそうと思っている。
やっぱ普通に階段とか歩いていても身体が重いのって分かるんだよね。

さて明日、無事に試合ができることを祈りながら寝るとするか。
でも、できたとしてもまた泥々なんだろうけどね。


恋のヌケガラ

2004年09月24日(金)



美勇伝デビューの日である。
先日のハロモニにてテレビ初の歌披露。
今日はミュージックステーションとPOP JAMにも出演。
コマーシャルもバンバン流れている。
10月からはテレビ東京深夜帯にて「マジカル美勇伝」という
いかにもヲタ好みの番組もやる。
最近のハロプロユニットにしては、露出が多いのは石川梨華がいるからか?
しかし何度聴いても売れなそうな歌だ。_| ̄|○
はたけ作曲だが、なんだか昔のマイナーアイドルの曲調。
真新しい感じは一切しないし、ちょっとポリスの曲に似ている感じもするし。
詩もヒットメーカー湯川れい子らしからぬ陳腐な歌詞。
なんだ「ドクターラブ」って。(・д・;)
「恋のヌケガラ」という、いかにものタイトル自体でもう負けてる気が…。
衣装も振りつけも昔風だしね。



思ったのは岡田唯はなぜあんなにタレ目なのか?
まるで昔の石野真子だ。いやマジで似ているかも。
でもなんか無表情で16歳には見えないな。
そして、やっぱり三好絵梨香は広美ちゃんに雰囲気が似てる。
石川はリーダーとしての貫禄が出てきた。
今までは中澤とか矢口とか上がいて際立つ存在だったが、
なかなか頑張っているとは思う。
それにしても、やはり石川梨華は昭和のアイドルの臭いがする。
だから美勇伝は曲も衣装も振り付けも昔風なのだろうか…。
だけどミュージックステーションでは見事に曲の出だし、
まさに出オチしてしまった。(^^;)それが石川梨華なのだろうけど。
三好や岡田は思ってたよりちゃんと歌えてたし踊れてた。
どこかでとちるかと思って見てたが、ちゃんと最後まで歌いきった。

それにしてもトークの時間が短い。hiroの方が長かった。
さらにSPEEDの初登場シーンまで流れるし、扱いが…仕方ないけど。
デビューしたばかりなのに変な事を言うが、
美勇伝ってあまり長く続かないかもしれないな。
短い期間でも完全燃焼してくれればいいか。
ハロプロのユニットは先行きが見えないものばかりだし。
ただ、どちらにしろ石川にはどんな形であれ芸能界には残ってほしいかな。


スト回避

2004年09月23日(木)

なんとか話し合いが妥結し、今週末のストは回避された模様。
結局、球団側が歩み寄った形になったが、世論を見ても最初からそうしろと言いたい。
今回の騒動の原因は、どう考えたって球団側の理不尽な行動にあるのだから。

野球を愛する一ファンとして、ふと思ったのだが、
日本の主要なスポーツの中で唯一、野球という種目のみが
競技全体のことを考慮する組織を欠いていると気づいた。
バレーボールには「日本バレーボール協会」があり、
バスケットには「日本バスケットボール協会」がある。
陸上には「日本陸連」水泳は「日本水連」がある。
通常、スポーツの競技団体は協会(Association)がベースにあり、
リーグ(League)はその傘下にあるはず。
Jリーグも基本的にはJFA(日本サッカー協会)のガバナンス下にある。
それがなぜか、野球にはない。
今後のことを考えれば、このような いびつな構造自体の是正も
視野に入れる必要があるのではないだろうか。
プロ野球を頂点とし、社会人のアマチュア野球や大学、高校などの学生野球、
さらにはリトルリーグも含め、全野球連盟みたいな組織をつくり
サッカーのように裾野を広げれば野球人気の回復にもつながるのではないだろうか。
シドニーからプロアマの垣根がなくなったのだから、
うまい方法で作ることも可能なはずだ。
さらに草野球チームだって、全野球連盟に所属させても面白いかも。
草野球チームからプロ選手が誕生したりすれば夢も広がる。
もし、そんな組織ができれば、ジュピターズは喜んで所属させてもらうけどな。(^^;)

とりあえずプロ野球は間違った方向に行く懸念は少なくなった。
なので今回の件に関してはここではもう書くことはやめよう。
あとは仙台を巡るライブドアと楽天の戦いに注目したい。
それと明日の日本ハムの試合にも注目だ。
まさか今日、ダイエーに逆転負けするとき思わなかった。
明日のオリックス戦に勝てばプレーオフ進出、
負ければロッテが逆転で進出する。
引き分けでロッテとの1試合だけの決勝戦も面白いかも。
最初はプレーオフなんて…と思っていたが、最後になって面白くなり
プレーオフ導入は大成功じゃないかな。
日本ハムは新庄効果や北海道に移転したこともあるが
観客動員数が大アップしているし、ロッテも健闘している。
個人的には新庄のいる日本ハムも世界一美しいアンダースローの
渡辺俊のいるロッテも応援したいのが本音。
新庄も渡辺俊もプレーオフ、そして万が一日本シリーズで見たい選手なんだな。
どっちにしても明日で決まる。
直接対決がストで無くなっただけに進出できなかったチームは可哀相だな。

今日は結構涼しかった。
もうメッシュユニフォームじゃ寒いかな?


入居手続き会

2004年09月22日(水)

先週の金曜日、マンションの入居手続き会のため三田にある長谷工本社へ行って来た。
契約会で訪れて以来、2度目の本社訪問である。
入居手続き会とはマンションへ入居するための最終的なチェックの場所であり、
管理費の引き落とし口座の確認や駐車場の抽選、引っ越し日の調整など簡単なことから
残高やローンの確認や書類に捺印、登記に関しての書類提出など面倒なことまでを
すべて一気にやってしまう場である。
これが終われば、あとは内覧会、残金の振り込み、そして引渡しとなる。

しかし全部で126戸あるマンションのため、当然、一斉に入居者を集めることは出来ず、
階数ごと2日間に分けて、この入居手続き会は行われた。

自分の買った部屋は14階なので2日目の15時30分からと一番遅い時間からだった。
この後の内覧会もカギの引渡しも一番遅い時間が予定されている。
階数が上のほうが購入金額が高いのだから
上の階から自由に時間を選ばせてほしいよ。

さて手続き会は14階の3部屋と15階の入居者が15時30分に長谷工本社内にある
体育館のようなバカでかい会議室に集められ、まずその一角で今日の流れと
今後の日程の説明を受けてから、空いている各テーブルに振り分けられていく。
各テーブルとは「住宅金融公庫」「つなぎ融資」「登記」「引っ越し」
「駐車場」「ケーブルテレビ」「インターネットサービス」「管理組合」
「各種保険」等々。
自分が入居するにあたり、必要なテーブルには必ず行って、
説明を聞いたり手続きを行うことになっている。
まだ前の時間帯の13階〜14階の一部の人達が各テーブルについて手続きを行っていた。
最初に2時間〜3時間はかかると聞いていたが、本当に時間がかかりそうだ。

まず、たまたま空いていた「つなぎ融資」のテーブルに案内される。
「つなぎ融資」とは、住宅金融公庫で金を借りる場合、
公庫は登記上名義が変わったのを確認してから、金を貸してくれるので
売主との契約時にはまだ金を借りられない。
そこで、契約時から住宅金融公庫の借り入れまでのほんの少しの間だけ
別のローンを組む必要がある。これが「つなぎ融資」だ。
なんか面倒な仕組みだが、そうゆう決まりなので仕方ない。
その説明を受け、さらに必要な書類に書き込んで捺印。

さこが終わり次は「住宅金融公庫」のテーブルへ。
さすがに金を貸してくれるだけあって、ここが長かった。
まず融資承認通知・返済条件確認表の控えをもらい、
借入金額・返済期間など内容を確認。
金銭消費貸借抵当権設定契約証書に収入印紙を貼って署名、押印。
この収入印紙が20000円!高いよ、金ない時に( ̄◇ ̄;)
団体信用生命保険の確認。これは公庫を利用する場合、加入する保険で
死亡したら全額返済してくれる。
さらに火災保険手続き。これも公庫を利用する場合に加入。
地震保険もセットで加入。
最後に第1回返済日と諸費用についての説明などを受ける。

「つなぎ融資」と「住宅金融公庫」の手続きを終えた時点で
すでに開始より1時間以上が経過していた。
ただ説明された書類を書き込み、捺印したりするだけなのだが本当に時間がかかる。
次に「登記」に関して手続きを行おうとしたが、
混んでいたために「インターネット」へ回される。こんなの後でもいいんだけどな。
そして「登記」の手続き。これは司法書士に事務処理を行ってもらうための契約だ。
その後、「引っ越し」のテーブルで引っ越し日の調整をしていた時に
長谷工契約部の責任者から「駐車場抽選」を先にお願いしますと言われ、
そちらに行った時、すでに時間は18時近かった。
このマンションの駐車場は100%なのだが、機械式が多いため、
自分の持っているWISHのようなミニバンは平置きにしか停めることが出来ない。
今の世の中、乗用車よりミニバン型が多いため、平置きの場所は抽選になってしまった。
まぁ外れてもWISHならギリギリで機械式に入るが、
やはり停めやすい平置きの方が良い。
なんか抽選方式に関して不公平が出ないような割合を説明されたが
あまり理解できなかった。ただ、すでに昨日から入居説明会は行われていて
自分たちの時間は最後の時間のために、
平置きの当たりが2箇所しか残っていないという。
昨日から今までの抽選で当たりも出れば、はずれもかなり出たようで
福引に使うガラガラ回すやつの中には当たりの玉が2ヶと
はずれの玉は1ヶだと言うではないか。
ようは当たる確立は2/3。なんか自分は今年厄年で嫌な予感がしていたので
抽選は最初から美穂にやってもらうと決めていた。
そして出た玉は見事に当たり!平置き駐車場ゲットだぜ!(^^)v

なんか外れた人は17時から再抽選があるらしいが、すでに時間は18時過ぎ。
いろいろ時間が押していて待っている人達がいたため
「引っ越し」で手続きをしていた自分らに「駐車場抽選」を先に進めたのだろう。
それなら一番最初に案内してくれよって感じ。
遅くなったのは俺らが悪いんじゃないよ。 (ーー゛)
昨日や午前中の手続き会で外れた人は再抽選まで来れなかったり、
待ってたりできないので委任状を提出しているみたいだが、なんかかわいそうだね。
これは最後の時間帯だったほうが良かった。
はずれも先に沢山出ていたので確率が2/3と高かったのもラッキーだったし。
アルファードやエルグランド、パジェロみたいな車を持っている人で
平置きが外れた場合、機械式には絶対に入らないので、車を買い替えるか、
外で月極駐車場を借りなければならないのも、なんか可笑しな話だね。
なんのための100%駐車場か分からない。
最近はでかい車が多いんだから、もっと考えて駐車場を作ってほしいね。
まぁ、自分は当たったからいいけどね。
でも管理組合で駐車場の契約は2年ごとと決まっているので、
また2年後に抽選になるのだろう。

「駐車場抽選」の後、自転車置き場の抽選もあり、
さらに「管理組合」に関しての説明を受け
「引っ越し」に戻る。もう、その頃には人もまばらだった。
元々、15時30分からの最後の組は戸数が少なかったので、
手続きを終えてしまった人達は、さっさと帰っていた。
なんでみんな、そんなに早く手続きが終わるのか不思議だった。
自分らは全部説明を聞きすぎているのか?
だが「ケーブルテレビ」「各種保険」の手続きや説明も全部聞いて
我が家もようやく終了。時計を見たら19時を過ぎていた。
そして見事に最後の人達になってしまった。
「登記」の司法書士や「ローン」の銀行の人たちまで、とっくに帰っていたし
来たとき通った長谷工本社の正面玄関すら閉じられていて
出るときは変な裏みたいな所を通らされてしまった。

15時30分から実に3時間半、すべての手続きと説明が終わったが、
はっきり言って、最初に受けた説明なんて覚えてない。(^^;)
ただ、終わったあと、ものすごく疲れた。身体が重かった。
そして重い身体を引きずりながら銀座に向かい、仕事に就いた。
金曜の夜ということもあり、忙しくて疲れは一気に増し、
翌日の土曜日は遅くまで寝て過ごしていた。

入居手続き会は別名・金消会(金銭消費貸借契約会)ともいう。
あと残金はこれだけ、ローンや登記で手数料はこれだけかかる、印紙代がいくら、
要は様々な手続きの書類を作るのに手数料が沢山かかりますよ、
いついつまでに振り込んでおいてくださいね。という説明が多く、
まさに金が消える会であった。
なんでもかんでも手数料高すぎ!
でも銀行ローンがない分、まだマシかもね。
銀行ローンの手数料は、もっともっと高いからね。
そして審査も厳しいし、何年か経った後に再審査とかで
また手数料を取られたりもするし、はっきり言ってあまり借りるメリットはない。
繰上げ返済時すら手数料を取るからな銀行は。
公庫は繰上げ返済の手数料はないのにね。

さぁ、とりあえず手続きは全て終了した。
引越しの日も決まった。
次は10月6日の内覧会だ。
ここで初めて自分の買った部屋に入ることができる。
どんな部屋なのか、どんな眺望なのか今から楽しみだ。
でも、やっぱり平日の午後一番遅い時間帯だ。(^^;)


イチロー5打数5安打とはすごいね。
なんとかあと14本、打ってほしいな。
ライブドアVS楽天、仙台を巡る戦いになるのか。
仙台は困惑よりも嬉しさのほうが強いだろうね。
どちらでもいいので必ず来季より参入してもらいたいね。


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2004年09月21日(火)

清里旅行の疲れが残っているので寝る。

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