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2004年05月29日(土)
今日、何の前触れもなく突然、昔付き合っていた女性と遭遇した。 仕事に行く途中、丸ノ内線銀座駅で下車し改札へ向かって歩いている途中に 「後藤さん?」の声。振り向くとそこには白のスーツを着た女性が。 一見、プチセレブ的なその女性が以前、付き合っていた女性と認識するまで 2秒もかからなかった。 最後に会ってから実に10年以上の月日が経っているので 多少、年はとっていたが昔の面影は残していた。 喋り方は昔のまんまだったし。 聞けば松屋デパートに1人で買い物に来たそうだ。 通り道なので松屋デパートまでの道、時間にしてわずか5分もないが、 歩きながら久しぶりに会話をした。 すでに結婚し子供も4月から小学校入学ということは 毎年の年賀状で知っていた。 彼女とは長い間、付き合っていたわけではない。 期間にして1年も付き合っていなかったと思う。 そして別れ方もドロドロした感じではなく、実にアッサリとした別れ方だったので 別れた後も年賀状のやりとりは毎年行なっている関係だ。 余談だが、自分は自慢ではないが、嫌ったり憎んだりの ドロドロした別れ方というのがホント数えるほどしかないので、 別れた後も恋人から普通に異性の友人としての関係になれる。 最近は遊ぶことは少なくと言うか、結婚してからは全くなくなったが、 独身時代は元彼女とも別れた後も普通に友人として接し遊んだりもできた。 なので元彼女の多くとは年賀状のやりとりは毎年行なって 年に1度、短い文章でだが、お互いの近況報告みたいな形になっているのだ。
結婚したことや子供が産まれたこと、 子供の成長など年賀状に書いてきてくれる女性が多い。 今日、偶然に再会した女性もそのうちの1人だった。 松屋デパートまでの短い道では、たいしたことも話せかなかったが それでいいと思う。 今更、昔の懐かし話をするのも野暮だし、 お互いそれぞれ違う生活をしているわけだし。 なので別れ際も「じゃあまた」ではなく「お疲れさん」と言って別れた。 今度また偶然に何処かで会う可能性は低いだろう。 もしかしたら、もう一生会わないかもしれない。 年に一度、年賀状での短い近況報告で十分だ。 思い出は思い出として自分の胸にだけしまっておけばいいのだから。
彼女が言った「後藤さん、全然変わってないね」この言葉に 喜んでいいものか、悲しんでいいものか…複雑な気分。
明日は久々に試合ができそうだ。 今年は入梅が早そうなので、1試合でも多く消化しておきたい。
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