Web Masterの日記



公庫

2003年10月14日(火)

心配していた住宅金融公庫からの融資だが、
結局、当初の予定通りの金額融資を受けられることになった。
それも自分と美穂の共有名義で…。
いったい、あの騒動はなんだったんだ。
美穂の分の認可が下りない為に俺だけの年収だと融資限度額が減ってしまい、
それをカバーするために銀行ローンを使おうと思ったら、
今度は車のローンがあるために返済率でひっかかるために
車のローンを繰り上げ返済しなければならなくなった。
しかし最終的に公庫は何も問題なく最初の額を借りられることが
今日、正式に確認された…。
なんか、どたばたしてるな〜。
まぁ銀行ローンを使わずに済むのでいいけどさ。
だけど一時は銀行ローンに頼らなければならないと思い、
そのために車のローン、全額返済しちゃったよ。あ〜あ、貴重な100万円が…。
それに銀行ローン手続きに必要な印鑑証明とか課税証明書とか
今のマンションの登記簿とか、各書類も揃えていたのに…。
いろんな書類を取るのって手数料だけでもバカにならないんだよな。
でも銀行ローンの手続き手数料に比べると可愛いもんか。
まっ、今後はマンションローンだけの返済になるので別にいいけどね。

これで金の面の心配はすべてなくなった。
11月23日に仮住まいに引越しも決まったし、
人生初の一大プロジェクトが進行しているって感じだな。
新居となる東陽町のマンション完成は来年11月中旬。
それまでにまた変な問題とか出ないで、スムーズに進行することを願うよ。
しかし大きな買い物をするのって本当に大変だな。


無題

2003年10月13日(月)

連休も今日で終わり。この連休は結局、あまり何もできなかったかな。
それにしても、あの豪雨はなんだったんだ。
豪雨の中、床屋に行ったり、ホームページを更新したり、
引越しに伴い、いらないCDやビデオ、DVD、本などを近くのBOOK OFFに
売りにいったりした。結局、不要な物が総額3500円になった。
引越し日も11月23日に決まり、ほとんど引っ越し業者に頼んだので
実際、自分たちでやることは荷造りくらい。
来週、引越し業者から無料のダンボールなどが届くので、
それまでは特にできることもなく、なんか暇を持て余し状態だった。

家にたくさんあったクレーンゲームで取ってきたピカチュウなどの
ぬいぐるみの処分に困った。そのまま燃えるゴミに出すのはかわいそうだし、
かといって、こんなクレーンゲームで取った安っぽいぬいぐるみを
誰かにあげるのは気が引ける。
当然、引越し先に持っていく気にもなれない…。
そこでホームページで人形供養をしてくれる神社を探し、
そこに送って供養してもらうことにした。
ダンボールに入るくらいだと3000円で受け付けてくれる神社があったので
さっそく宅配便で送った。神社は札幌なんだけど…。
なんか自分の勝手でクレーンゲームで取り、自分の勝手で捨ててしまうのは
ぬいぐるみとはいえ本当に申し訳ない気分だ。
せめてもの償いではないが、初めて供養を選んだ。

連休も終わり明日からまた仕事か…。
そんなことより公庫の件が早く知りたいよ。


見積もり

2003年10月12日(日)

朝、ダック引越しセンターの人が来て見積もりを取ってもらう。
初めてのことなので何も分からなかったが
さすが営業の人だけあり、非常に分かりやすくいろいろ教えてくれた。
仮住まい先には自分たちで少しずつ荷物を運び、
引越し業者には実家へ大きい荷物を運んでもラオいと思っていたが、
結局、仮住まい先と実家に荷物を分けて運んでも、どちらも同じ区内なので
料金はほとんど変わらないらしい。
また使わないエアコンの取り外しと処分、冷蔵庫やクロゼットの引き取り処分も
同時に行ってもらえる。
最初は11月22日に引越し日を決めていたが、23日の午後からなら
かなり安くなるというので、それで見積もりをしてもらった。
最初の額を聞いたときは、やっぱり引越しは金がかかるな〜と思ったが、
最終的には最初の額の半分くらいまでになっていた。
さらにダンボールやガムテープなどの梱包資材一式を無料でくれるというし、
逆に、思ったより安くできるな〜というのが正直な感想。


いろいろ

2003年10月11日(土)

今日、仮住まい先の部屋へ行ってみた。
一応、持って行くもののサイズを測っていったが、
ワンルームだけあって、やはり狭くて、どこに何をおけばいいのか悩んでしまう。
極力、荷物を少なくしないと何も入らない。
そして困ったことが…。
仮住まい先のマンションは最初から電話が設置されている。
その電話にはドアホンやオートロックの開錠も一緒についているいわゆる
ホームテレホンである。
現在、使用しているADSLだと、その電話機にはスプリッタが取り付けられないので
どうやって設置していいのか分からない。
ADSLの移転は簡単だが、移転先で設置できなければ意味がない。
ホームテレホンは親切な機能だが、今の時代にはマッチしていない。
うーん、困った。
プロバイダーやADSL業者のホームページを見ると
ホームテレホンとADSLの共存は難しいみたい。
ADSL専用の回線に変更すれば問題ないのようだが、工事費用がかなりかかるし毎月の費用も今の回線よりかなり高くなってしまう。
本当に困ったものだ。

ところで今日、公庫の承認通知が届いたが、
不思議なことに最初の額で承認されている。
共有者である美穂の分は承認されず、自分の分しか借りれないので
不足分を銀行ローンでまかなおうと思っていたが、
なぜか美穂の分も合わせた額すが承認通知には印字されていた。
これってどーゆうことなんだ?
すぐさま、長谷工の担当者に電話で確認してみたが、担当者も驚いていた。
休日なので公庫に確認できないので、
はっきりしたことは火曜日にならないと分からないが、
このまま公庫だけで借りれるなら、そのほうがいいよね。
銀行ローンを使うと、さらに手数料とか増えて面倒だし。
しかし、なんか不思議な感じだ。

この連休と来週の日曜、引越し業者に見積もりに来てもらうことにした。
明日はダック、あさってはアート、来週はかるがも。とりあえず3社依頼した。
ダックやアートは大手だけあってアクションが早い。
もう、すぐにでも伺いますみたいな感じだった。
引越し屋なんて、くさるほどいるから客の取り合いなんだろうな。
少しでも他社よりも早く見積もりだせば、その分有利だし。
でも、うちの場合は、ちょっと特殊な引越しだから、いくらくらいかかるのかな。
とりあえず仮住まい先では使わないもの、入らないもの等を
実家に持っていってもらうだけだしね。
不用品とか引き取ってくれるとありがたいんだけど、それはどーかな?
とりあえず明日の朝、ダックが来るので、いろいろ聞いてみたいね。

しかしサップも困ったもんだ…。12月のGPは役者が揃わず盛り上がりに欠けるな。
まぁ、ホーストもバンナもハントもミルコもいないし
誰が優勝してもおかしくないけど、小粒だな。
あと川口…、やっぱ川口だった…。頼むよ〜。しっかり取れよ。


Jミート

2003年10月09日(木)

だいぶ前に石川梨華の宣伝キャラ起用が決定した
「日本食肉消費総合センター」の「Jミート」テレビCMが
今ごろになっていきなり放送開始された。
ポスター露出の段階でも、彼女のどこか懐かしい昭和アイドル調の
正統派ブリブリ美少女っぽいオーラが隠しきれていなかったが、
テレビCMも輪をかけて石川梨華ワールドが展開されている。
「お肉好き好き♪おなか空き空き♪」というベタなCMソングを
味のある独特の石川節で歌い、これまた非常にベタなフリで踊る内容は
レトロで保守的な風情でキュートにまとまっている。
センスの悪いエプロン姿も、なかなかはまっているのではないかな。
リアルリカちゃん人形・若妻ヴァージョンだ。(^_^;)



このCMの石川は、まさにはまり役だ。
個人的には、幼稚園児の時に憧れた担任の先生を思い出してしまうほど。
こんな感じでお遊戯してもらったなぁみたいな…。(^^ゞ
ややもすると、その天然で媚びがある、お嬢様系キャラから
発展するセクシー担当として認識してしまう石川だが、
一方で古風で保守的で折り目正しい非常に家庭的な空気も出せることを実感。
そういや、ハロモニコントの「頑固トメ子」での割烹着姿の
はまり具合からして、それも不思議ではなかった。
モーニング娘。で家庭的なイメージのあるメンバーといえば、
なっちが筆頭だったが、これからは石川もガッツリとエントリーかな。
そういう意味では「日本食肉消費総合センター」の石川起用は当たりだね。
万人が出せるフィット感ではないね、これは。

しかし石川って不思議と、センスの悪い服や、
どんなダサイ衣装でも着こなしてしまうな。
これって女性として、なかなか素晴らしいことではないかな。
今のおとめ組の衣装だって70年代風な、今の娘から見るとダサイ格好だが
石川に関しては、とても似合っている。
このCMのださださエプロンもそうだ。
逆にセクシー8の時のネグリジェ風衣装や7ウォーターの時のブリブリ衣装、
ピ〜スの金ぴか衣装、すべて着こなしていた。
これだけ様々な違った服を着こなせるタレントって、そういない。
しいてあげるなら藤原紀香くらいかな。
藤原紀香はK-1GPの時のゴージャスな衣装から、ドラマでの作業服、もんぺまで
なんでも着こなしていた。
藤原紀香と同等の石川梨華はスゴイ。
ところで脇で踊っているのハロプロキッズ??誰もわからないぞ…。
別にキッズに興味はないけどね。

K-1、ホーストまで欠場かよ。バンナもハントも出ないし、
これじゃあサップがマジで優勝しちゃうぞ。
F-1、佐藤琢磨がBARに乗って出場が決まった。
今のビルヌーブじゃ元世界チャンピオンの面影すらないもんな。

そろそろ引っ越し業者から見積もり取らなくちゃ。
何社くらい見積もり取ればいいんだ?
なんか、やることいっぱいあって頭痛い…。


改革

2003年10月08日(水)

昨日で原ジャイアンツの全試合が終了した。
わずか2年、その2年の間に栄光と挫折を経験し、原はユニフォームを脱ぐ。
ファンを無視した、とても理不尽なフロント主導の辞任劇だった。
いつかまた、夢の続きを我々に見せてくれることを願う。
お疲れ様、永遠の若大将。

さて、ファンからも白い目で見られながらの船出となる堀内ジャイアンツは
いったい、どんな野球を見せてくれるのだろう。
すでに現一軍コーチ陣は総辞職し、新たな布陣で戦うことになる。
今季のようにケガ人続出や外国人選手の期待はずれなど予想外の事態が
起きないとも限らない。魅力ある巨人は復活するのだろうか…。
そういえば、あの年、1975年の長嶋巨人最初のシーズンも
今季と共通点が多く、似たような状況で弱かったな…。

確か11連敗があったり、全球団に負け越して初の最下位になった年だ。
調べたら勝率.382で球団史上最低だった。
冷静に見て、今季の巨人はチーム編成の見通しが甘く、外国人が期待はずれ。
故障者が多く、采配にも切れ味がなかった。
1975年はON砲で球界を制圧してきた巨人が、初めてN抜きで戦うシーズンだった。
戦力低下は目に見えていたが、球団はV9の余力はまだあると甘く見ていた。
だが柴田、土井、黒江などの主力の衰えは予想以上。
鳴り物入りで入団した大リーガーのジョンソンは日本野球に馴染めなかった。
キャンプ運営に問題があり、シーズンに入ってから主力投手の堀内や
高橋一三、関本四十四がミニキャンプでやり直さなければならなかった。
引退し、すぐに政権に就いた長嶋人気が先行し、実のあるキャンプが
できなかった報いだ。
弱冠38歳で指揮を執った長嶋監督も、戸惑うことが多かっただろう。

今季の巨人は松井抜き打線をペタジーニで埋めようとした。
打撃面でつじつまは合ったが、故障欠場、拙守というマイナス面も目立った。
ダイエーが見限ったペドラザを救援の切り札に期待したのも誤算。
故障者続出は、手ぬるいキャンプに問題があったのではないか。
だがいまさら悔やんでも始まらない。
もう今季は終わり、来季のために大きな改革が必要である。
1975年オフにはエース格だった高橋一三と張本を、関本と加藤初を中心とした
大型トレードを敢行した。
張本加入により、壁際の魔術師であったレフトの高田を
サードに大胆コンバート。
巨人ブランドを身にまとい、人気の上にあぐらをかいていたナインに
緊張感が走るほどの大改革を行った。
この改革が、翌1976年の王座奪回、最下位から翌年に優勝。
さらには1977年の連覇へとつながった。

名門チームほど、改革に対して臆病になる。
球団も新監督も改革が裏目に出ることを恐れ、大ナタを振るうのをためらいがちだ。
以前の阪神なんかも、そうだったが星野監督が就任し、大ナタを振るい
見事に結果を残した。
あの時の巨人も高田のコンバートを決めた長嶋監督は
「ためらう前にやろう」と言って大改革を行い成功を収めた。
堀内巨人も大改革をする必要があるかもしれない。
特に中堅からベテランにかけては、巨人ブランドに
あぐらをかいている選手がいないとも限らないし…。
どうせ、やるなら徹底的に選手からもファンからも悪者になって
大ナタを振るい、新たなジャイアンツを築き上げてほしい。
巨人が強くなければ球界は盛り上がらないのだから。

1975年の第一期長嶋政権、自分は小学生から中学生にかけてだったが
今でも鮮明に覚えている。
あの最下位の屈辱は耐えがたいものだったし、
翌年、最下位から見事に優勝に輝いたときは歓喜した。
あの時の長嶋監督よりも今の自分は年上になってしまったんだな〜。
時代が経つのは早いものだ。


Sリーグ総括

2003年10月07日(火)

最近はホームページの更新やSリーグの公式記録作成に追われ、
全然、まともに日記を書けなかった。
日曜日に行われたSリーグ最終節について語っていなかったので
遅ればせながら書いてみよう。

第8節に奇跡の逆転サヨナラ勝利でゼファーズの胴上げを阻止し、
逆にジュピターズの逆転優勝の可能性も大きく引き寄せて臨んだ最終節だった。
相手はお得意さんのミラーズ。負ける要素はどこにもなかった。
しかしジュピターズが勝ったとしても、隣のグランドで行われている
フラワーズVSゼファーズでフラワーズが勝利しなければ逆転優勝はない。
最後の最後に来て他力本願というのがツライ。
まぁ、トップを走っていたゼファーズに2連敗したのが痛かった。
直接対決での負けは後で厳しくなることは分かっていたが…。
結局、ゼファーズに独走を許してしまったのも、あの連敗のせいかも。
フラワーズを信じ、自分たちの戦いだけに集中したつもりではあったが
初回3点、2回には大量12点を奪い、ほぼ試合を決定付けてからは
隣のグランドが気になって仕方なかった。
自分はスコアをつけていたため、三塁コーチに出ることはなかったが、
時々、三塁コーチに出た者から隣のスコアボードの経過が耳に入る。
フラワーズが2点リードしている。とか同点になっちゃったとか…。
そして時間的に終盤、満塁で2連続押し出し四球で2点のリードを奪われる場面は
ベンチから見てしまった。
こちらはすでに20点くらいは取って勝利確実だったのに…。
結局、隣のグランドのほうが早く試合が終わり、ゼファーズの勝利が伝えられた。
だけど、事実を突きつけられても、あまりショックは感じなかった。
確かに、他力本願の形での優勝なんて棚ぼたのようなもの。
どうせ優勝するなら、誰にも文句のつけられないような、
圧倒的な強さで頂点に立ちたいしね。
なので、もともとフラワーズが勝ってくれたらいいな〜くらいの気持ちしかなかったのかも。

今大会、ジュピターズの破壊力は存分に発揮でき、他チームの脅威になったはず。
本塁打数は結局、最終節の最終回にマサ、テッチャンの新3、4番コンビの
アベックホームランが出て合計13本!9試合で13本ってすごいことだ。
ヒット数にしても打点数にしても群を抜いている。
打率だって唯一3割台だし、もともと脅威だった盗塁数も今年もリーグ1番。
タイトルホルダーには打点王に則ぞーとテッチャン、
本塁打王には則ぞーとマサ、そして驚くことにベストコントロールに仁上が!
この試合、四死球が2ヶ以内で済み、ゼファーズのマルチャンが3ヶ以上出したら
もしかしたら逆転するかな?と思っていたが、期待通り仁上は四球2で
マルチャンは4ヶ出してくれた。計算するとわずか0.1差で逆転してた。
仁上と明暗を分けたのが伊藤クン。ずーっと打率トップで独走状態だったのに
最後にきて失速。逆にゼファーズの4番打者が後半調子がよく、
1分くらい差があったにもかかわらず、最終節に伊藤君、まさかの5タコ、
結局、猛打賞だったマサにも抜かれ、打率3位で終わってしまった。
盗塁も終盤、逆転されて追いつけなかったので無冠だ…。

やっぱ、すごいなと思ったのはマサとテッチャンだね。
打点、本塁打トップの則ぞーが欠場し、マサはホームラン1本差、
テッチャンは打点1点差で2位だったが、なかなか差が縮めることができず
いよいよ最終回、最後の打席でマサがまずホームランを放ち、則ぞーに並ぶと
テッチャンも続いてホームランを放ち打点1をギリギリのところで奪い、
則ぞーに並んだ。やっぱ土壇場に強い奴らだ。
悔しいのは則ぞーだな。ほとんど手中にしていた単独二冠だったのに
最後に来てアベック受賞になってしまった。
それでも逆転されたわけでもないし、欠場が決まっていた時から
なかばタイトルは諦めていたかもしれないから、
アベック受賞でもタイトルが取れたのだから嬉しいかもね。

惜しかったのは部長だよな。打率も打点もいいところにいたんだよな。
打率十傑を見ると、6人もジュピターズ。
それも伊藤君以外は、珍しいメンバーと言えるかも。
いつも上にいるテッチャンやチャーミン、佐藤君が十傑に入らず、
マサや高橋、仁上のヤング世代。それに部長に俺!

今大会はあまり目立ったとこでは打っていないが、なにげに当たっていたと思う。
と言っても7本だけど。(^_^;)でも苦手の河野クンからもヒット打ったし、
打数少ないから上位の成績になったんだと思う。
それにあのバットにも慣れてきたんだと感じる。やっと普通に振れる様になって来た。
まだまだ現役でやっていけるね。(^^)v

投手陣も頑張った大会だったな。
仁上、高橋、テッチャンがそれぞれ3試合づつ先発しローテーションができた。
その結果、仁上はミラーズ戦のみの先発だったが、
3試合3完投勝利、そのうち2試合は完封だもんな。
1試合は3点取られたが自責点は0なのでミラーズ戦3試合で自責0点!
お得意さんだからといっても、なかなか出来ることではないよな。
マスクをかぶりリードしたジミーも褒めてやらなくちゃね。

いずれにしても今大会は準優勝だったが、初の年間を通してのリーグ戦に
全員が最後まで諦めず、そして楽しみながら自分の持つ最大の力を発揮できた
大会だったと思う。なので悔しくないと言えば嘘になるが、
準優勝でも胸を張れる準優勝だったのではないだろうか。
優勝は来年するよ。久保田が掲示板に書いてくれたが、
他力本願にならない形にすればいいだけだしね。
今大会のようにみんなが楽しみながら勝つ、ジュピターズの野球をすれば
絶対にできるでしょう。脅威の破壊力と機動力もあるし。

でも来年は4チームで年間を通してなのか、再び6チームで春秋分けてなのか
まだ、はっきりとリーグの方向性が決まっていない。
19日の役員会議で話し合いとなるが、自分個人としての考えは
春秋の2大会に分けての短期決戦もスリリングで面白いのだが
2敗したら、その大会は優勝戦線脱落で終わりっていうのが、引っかかる。
今大会のように同じチームと3試合戦えると、1度2度負けても
取り返しがつくというのは魅力だった。
同じチームに3連敗さえしなければ、たとえ開幕2連敗したとしても、
最終節まで他力本願ながら優勝の可能性を持って戦えたのは良かった。
そういう意味ではジュピターズは初の試みである今大会の対戦方式を
一番楽しめたチームだったのではないかな。
メンバーのみんなは、どんな意見があるのか役員会議までに聞いてみたい。

久々に長くなってしまった。
あまり文章の体裁とか考えずに思いついたことを、ただ打ち込んでいるだけなので
かなり訳分からない文面になってしまったように思われるが、
もう眠いので再び読み返す気にもなれない。
長文だから、またすぐに反映してくれないかな。
そろそろ日記サイトも違うサイトを借りて引越しでもするかな。
どうも最近、使いづらくなってきた。
画像を貼り付けるのも、いちいちタグで打ち込まなくてはならないし、
ちゃんと張り付いているか確認もしなくちゃならないので。

ところで今日の阪神、粋な計らいだったな。
原監督が悪いわけではないということは敵である阪神も阪神ファンさえも
分かっていること。本当に巨人フロントの傲慢さには呆れ果てる。
星野監督、男を上げたね〜。


パス

2003年10月06日(月)

今日も眠いのでパス。
各チームから提出されてきたSリーグの記録をまとめていたら
ホームページの更新できなかった。
それにしても巨人は冷たいな。
川相は駒田のようになってしまうのだろうか…。
あの年棒の高さじゃ、どこの球団も獲らないだろうな。


ダメだ

2003年10月05日(日)

今日は眠いので書けない…おやすみ。


岡女

2003年10月04日(土)

岡女第三弾の体育祭、微妙すぎる…。
なんだろうな、途中までは結構笑えたのにな。後半からグダグダ。
むしろ完全版が早く見たい。少しぐらい予告しろ。
しかし辻には笑ったな。
結局、加護と吉澤のクソ女争いになったが、デブツートップが残っただけ。
やっぱ太りすぎは良くないってこと。
吉澤に短パンはかせなかったのは賢明な処置だ。
加護の太ももはやばすぎるほど………。
亀井の能力の高さは意外だったが、藤本が金メダルっていうのも意外。
全体的に微妙な感じに思えたのは前回の期末テスト、
前々回の修学旅行の出来が良すぎたからかな。
完全版を見終わってから真の評価をしてみたいけどね。

久々に東陽町のマンションギャラリーに行って銀行提携ローンの手続き。
しかしWISHもローンを組んでいるので公庫とあわせると返済率がやばそう。
なのでWISHは全額繰上げ返済してしまおう。
まだ3回くらいしか払っていないが残りは100万もないはずだからね。
なんかまた印鑑証明だとか課税証明だとか様々な書類が必要だ。
こうゆう時、区役所の側に住んでいるのは楽だ。
ちなみに時間があったので東陽町の駅から建設中の現地まで歩いてみた。
携帯のストップウォッチタイマーを使って
実際、どれくらいの時間がかかるか計ってみた。
自分は人よりも歩くのが早い方なので、あえてゆっくりと歩いてみたが
6分30秒で現地に着くことができた。
広告やパンフレットには駅から8分と書いてあるが、そんなにはかからない。
四ツ目通りは東陽橋までは本当に歩きやすい道だ。

明日はいよいよSリーグ最終節。
頼むよフラワーズ、絶対にゼファーズに勝ってくれ。
再び奇跡を起こしたいんだ。
ガンバルぞ!

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