Web Masterの日記



死にそう

2002年12月13日(金)

今日は店がリニューアルしてから一番忙しい日だった。
ほとんどのテーブルが二回転したな。
売上的にもリニューアル後、一番だった。
本当に最近、忙しくて12月なんだなーって感じ。
あ〜、明日も仕事だ…。


いろいろ

2002年12月12日(木)

昨日は、なんか頭痛がして日記を書くまでに至らなかった。
ここ数日、店が忙しくて疲れがまだ観ていないビデオ同様に溜まっているようだ。
早く日曜日にならないかな…。
でも日曜は会報作りに専念しないと年内中の発行が難しくなってしまう。
年賀状にも早めに取り掛かりたいのだが、うーん、本当に師走だな。

ところで今週、モーニング娘。の高橋愛のソロ写真集が発売された。
5期メンバーでは初めてのソロ写真集になるが
かつて、安倍なつみがソロ写真集を出したときのような、
また石川梨華がソロ写真集を出したときのような、
そんな「特別感」を感じてしまう。
振り返ってみると昨年のオーディション特番放送時は
候補者の中では高橋が一番と思っていた。
合格者発表で3番目に高橋が呼ばれたときは「やっぱりね」とさえ思った。
しかしオーディション直後は物語の主人公は小川真琴だったはず。
ちょっと生意気そうな小川は、
仲良しグループのように、ぬるくなったモーニング娘。を
良い意味で引っ掻き回してくれそうな予感がしていた。
ところが実際の小川はどこか、ぽわ〜んとした良い子で、
アイドル軍団の中で小さくまとまってしまった。
その次の主人公は紺野だったかもしれないし、新垣だったかもしれない。
そして、ついに真打の高橋愛。
MUSIXの番組内ドラマ「Angel Hearts」で主人公を務めた高橋は、
一躍人気メンバーの仲間入りを果たした。
一方の小川は…。
モーニング娘。の12人の中でも、最も地味で無個性で知名度がなく、影が薄い存在。
小川については、また近日中にここで触れてみたい。
しかし、人気は作られるものだということは、ハッキリしている。
もし小川が推し続けられていれば、小川は今よりもっと人気があっただろう。
紺野を推し続ければ、紺野が5期メンバーでは一番人気だったかもしれない。
新垣は…、ダーティーイメージが付きまとっているので、これは難しいかもしれん。
いずれにせよ、中心軸の1本が後藤真希から高橋愛にシフトしたことは
事実なんだと実感することができる。
来年はさらに高橋がメインをはることが多くなっていくのではないだろうか。

そんな高橋とは逆に一度メインをはりながらも、
いまや一番目立たない、最後尾右端が
レギュラーポジションになってしまったメンバーがいる。
激太りしてしまい、1人でビジュアルやら遠近感を無視している吉澤ひとみだ。
この日記でも再三、吉澤の変貌振りを書いてきたが、
とんでもない画像をネットから入手してしまった。
先日のBS2で放映された「デジタルドリームライブ」で
12人バージョンのLOVEマシーンが歌われたが、
そのとき、吉澤は…。

もともと最近の吉澤は歌もダンスにもやる気が見られず、
なんか流しているような感じと批判が集中していた。
太りすぎて体が動かず、激しいダンスについていけないのでは?
とさえ言われていた。
確かに吉澤のダンスは他のメンバーに比べ、どこか手を抜いているように見える。
そして「デジタルドリームライブ」でのLOVEマシーンの
間奏のダンスでは、1人で全く踊らず棒立ちになっていたという。
実際、自分は不覚ながら、この番組は見ていなかったので、
真偽は定かではなかったが「まさかプロの歌手が生放送のライブで
そんなことがあるわけない。ネットで面白おかしく噂になっているだけじゃないか」
と思っていたが、そのときの証拠写真が流失した。

確かに一番後ろでボーっと立っているだけの吉澤がいる。
他の11人は、みんな必死に頑張って踊っているのに…。
長年、いろいろなアイドルを見てきたが、こんなアイドル、今まで見たことがない。
これはプロとして最低であり、プロ失格ではないだろうか。
こんな奴がモーニング娘。にいること自体が許せない。
一時期、安倍なつみや辻希美、加護亜依も太りはしたが、
それでも、ちゃんと一生懸命に踊っていた。
なのに、なんだこのやる気のなさは。
それとも、やはりネットで騒がれているように、
何か心の病なのか。激太りも、その心の病の影響なのか。

モーニング娘。に加入した当時の写真と比べると本当に病的だ。


加入当初は美少女だった。しかし今は…。



あ〜恐ろしい…、そして気持ちわるっ!
とにかく、こんな奴は早くモーニング娘。から消えてもらいたい。


13人

2002年12月10日(火)

「来年は13人で出演したいです」
先日のFNS歌謡祭でのモーニング娘。のリーダー飯田圭織の発言。
この発言にネットではいまだに盛り上がっている。
現在の人数は後藤真希が抜け12人。さらに来春には保田圭が卒業し11人になるが、
その前の1月に6期メンバーが何人か分からないが加入する。
来年のFNS歌謡祭も当然12月の放送なので、
2003年12月のメンバー数は13人ということか?
12+2−1=13
と言うことは6期メンバーは2人加入が決定済みなのか…?。

非常に深読み妄想を喚起してくれたのが、
5日生放送の「FNS歌謡祭」のモーニング娘。出演時のトークの際に
飯田が間違えたメンバー数。
現在、6期メンバーを国民投票にかける一方で「やっぱやらせなんだろ?」
「既に6期加入メンバー決まってるんだろ?」という疑いの目も一部ある中、
リーダーである飯田が事前に何人加入するか聞いていて、
思わずカウントして言ってしまった人数が13人なんじゃないのか?と
邪推してしまうのもオーディション開催中ならではの風物詩。(^_^;)
飯田の場合、すっかり毒気が抜けて落ち着いた大人の女に成長したとはいえ、
時々、本音とも毒ともつかないぶっちゃけトークもするので要注意だが
「13人」と言った後、メンバーの間に流れた困ったような空気は
「飯田が勇み足か?」と暇つぶし妄想するに十分事足りるものだった。
全く根拠の無いネット上の噂では6期メンバーは3人という説もあり
個人的には多過ぎると思うがゆえに希望的観測も入ったかもしれないが…。

それにしても、再度書くが、おにゃん子クラブとモーニング娘。の共演と言うのが
ウリだった今年のFNS歌謡祭だが、
今さらながら常に比較の対象とされてきたおにゃん子クラブとモーニング娘。の
資質の違いを再確認してしまっただけである。
素人臭さなどの要素が共通項として挙げられる両者だが、
やはりモーニング娘。の方がクールでスマートですらあり、
時代の違い等もあるが、全盛期の頃の画像で如実に感じられた
おにゃん子クラブの、どこまでも続くB級感と素人臭さに比べ、
モーニング娘。のボリューム感、ゴージャスさはまぶゆいばかり。
アイドルというフォーマットを採用してはいるものの
「過去のアイドルを一切参考にしてない」と言い切ったつんく♂が狙っている
モーニング娘。のイメージが何となくわかった気がした。
しかし30代を迎えたおにゃん子たちの所帯臭さは凄かったな。
人前でスポットライトを浴びてないとこうも変わるのかという感じ。
そう考えると来年で30歳になる中澤裕子はやっぱ凄い。若いし綺麗だ。

だが残念なことに1人でビジュアルを崩しているメンバーが存在している。
そう病的に激太りした吉澤ひとみだ。
加入時につんく♂が「天才的に可愛い」とさえ言っていた面影がまるでない。
FNSのトークのときもスタッフが目立たせないように配慮したのか、
一番後ろのポジションに座ったが、まるで遠近感を無視するかのように
でかく丸く太った顔が目立っていた。
さらに時々、目つきが悪くなるから、たまったもんじゃない。
さらに歌のときのダンスは、まるでやる気がないように流して踊っているし、
いや踊りたくても体が動かないのかもしれない。
とにかくキモイ女になってしまった。
一時はピーク時に比べ、少しやせたように見えたが、
リバウンドしてしまったみたいだ。
はっきり言って吉澤がテレビに映ると嫌悪感まで感じてしまう。
デブは嫌いだ。(やばい差別用語かな?)

今日は別に書くことがなかったので、
FNSを観てから気になっていたことを書いてみた。(^_^;)



2002年12月09日(月)

朝起きてビックリ。
雪が降るかもとは天気予報で言っていたので知っていたが、
こんなにも降るとは思わなかった。
西武線も丸の内線もかなり遅れていた。
東京は本当に雪に弱いな。
しかし今年は異常気象続きだ。
桜前線からおかしかった。
4月に夏日になったり、残暑は10月まで続いた。
11月は寒暖の差が激しく、夏から秋を通り越し、一気に冬になった感じだ。
今年の冬は暖冬なのか?長期予報では暖冬から平年並みに訂正されたが…。
いったい地球はどーなってしまっているのだろう。

先週末くらいから何となく腰痛だった。
今日、鉄板の掃除のために重い鉄板を持ち上げた瞬間に腰に電気が走ったように
激痛が…。やっちゃった!って感じ。
今も腰が痛い。伸ばしてる分にはいいが、縮めると痛い。
普通の椅子に座るのは問題ないが、風呂の椅子は辛かった。
シーズン中ならバット振るのが怖い感じ。
年々、体のどこかに異常があるな。やっぱ年なのか?
明日、起きたらもっと痛かったらいやだな…。


役員会議

2002年12月08日(日)

朝10時から池袋においてSリーグ役員会議。
今回の会議は時間がかかった。
時間のかかった原因、まずは今大会のMVP選出。
今大会は特に目立った選手がいなかった。
打者も投手も平凡な成績だった。
そんな中で年間を通して平均的に打っていた首位打者の佐藤が候補に上がる。
投手でも2勝、打点王、ホームランも打っているテッチャンも毎年のように
候補に挙がった。
その他ではフラワーズの木村投手、横浜メッツの橋立投手。
しかし投手としての成績は例年に比べ落ちるために木村、橋立の2人は脱落。
まぁ例年の投手成績って久保田と河野君が作ったレベル高い成績だから、
比べられるのはかわいそうな感じもしたけど。
結局、佐藤対手塚の一騎討ちになった。
打点以外、打率も本塁打も盗塁も佐藤の方が数字は上だが、
手塚は投手としての貢献が大きかった。
また全試合参加もアピールポイントになった。佐藤は1試合だけの欠場だったが。
各チームのインパクトでも手塚の名前は浸透しているので3度目のMVPか?
と思ったが、春風杯に関しては打者としては期待はずれの数字(.154)、
投手としてはゼファーズにサヨナラ負けを喫している。
一方の佐藤は春風杯でもホームランこそないが打率3位と安定した成績。
ジュピターズ選手が2人も候補に挙がったために
自分には投票権はなかったが、
他の5チームの代表+来季よりSリーグ代表となる石川氏を合わせた6人による
投票が行なわれ、5対1の大差で佐藤が逆転MVPに輝いた。
しかし自分のチームの選手が2人もMVP争いの候補に残るのは幸せなことだ。

もうひとつの時間のかかった原因は横浜メッツが脱退するのは仕方なかったが、
ベースボーズもこれ以上、チーム自体の存続が危ういため、
今後、リーグに残っても迷惑をかけてしまうということで脱退表明をした。
実は紅葉杯閉会式後、自分はベースボーズ代表の山下氏より
オフレコながら、ある程度の話は聞いていたが、
再建はやはり無理なようだ。
一気に2チーム減となってしまい来年の開催をどうするかを話し合い、
それにかなりの時間を費やした。
結局、このまま新加入チームがなかった場合は残った4チームで
春風杯、紅葉杯を分けず、年間を通してのリーグ戦を行なう形に落ち着いた。
4チームで各チームと3試合の総当たり戦。
ようするに年間9試合のリーグ戦となる。
春風杯、紅葉杯と分けていた時よりも1試合少なくなるが、仕方ないことだ。
経験したことのない対戦方式なので、どんな風になるか分からないが、
とりあえずは来年も今のところ4チームではあるが、Sリーグは継続する。
途中で新加入チームが入った場合、複雑な形になるが、
せっかく10周年を迎えるのだから、こんな形で潰したくはないし、
なんとか協力してやっていきたい。

深夜、パルマ対レッジーナの中田、中村対決を見るが、
この前、レアルマドリッドの試合を見たこともあり、
ものすごく、つまらない試合だった。
特にレッジーナ最悪。弱いだけある。
俊輔が孤軍奮闘って感じだ。
もっとレベルの高いチームでプレーさせてあげたいよ。
結局、後半途中で寝てしまった…。


K‐1

2002年12月07日(土)

雨の土曜、店は超ヒマ。
19時くらいにいきなり男4人組が来店。
なんと、その4人の中に伊藤君がいた。
聞けば、近くで忘年会をやっていたらしい。
すでにほろ酔い気分だったが、焼酎をボトルで注文し、
大きな声で楽しんでいた。
聞き耳を立て会話を聞いてみたら、なんか伊藤君にはホモ疑惑があるらしい…。
詳しいことはよく分からなかったが。(^_^;)

帰宅して、いつもならインターネットでニュースページを見るのだが、
それは今日はしなかった。
なぜならK-1グランプリがあったので結果を先に知りたくなかった。
早速、録画していたビデオを再生し、全試合、早送りなしで観た。
今回の注目はやはりボブサップ!
最初はただの野獣系な、でくの坊かと思っていたが、
プライド、プロレス、そしてK-1と様々な舞台で大活躍。
おまけにバラエティ番組でも大活躍。
その人間性に惹かれてしまった。
だが相手はスリータイムチャンピオンのホースト。
セームシュルトの負傷欠場にリザーブだったホーストが因縁対決の場に
再び戻ってきたことは、運が味方している気がしていた。
試合は前回の対戦のときのような感じもしたが、
さすがホースト、頭部もローキックも効かない相手に
レバーブローを的確にヒットさせ、初めてサップがダウン。苦悶の表情だった。
あと1発ボディーに入ったら試合が終わると思っていたが、
サップの大振りなパンチがホーストを捉え、宙に浮くほどの凄まじい威力。
ホーストもダウンし、お互い消耗戦。
最後の力を振り絞ったサップが呼吸も忘れて猛ラッシュ。
コーナーに追い詰められたホーストはゴングまで耐えていたのか、
それとも意識が飛んでいたのか、何もできない状況で
スタンディングダウンをとられ、試合終了。
サップがリベンジを試みたホーストを返り討ちにしたが、
試合後のサップの顔は、とても勝者の顔ではなかった。
立っているのがやっと。リングを降りるのもセコンドの肩を借りなくては
まともに歩くこともできない状態だった。
次の準決勝、レイセフォー戦には出れないのではと思っていたが、
やはりダメージは大きく、まして右拳骨折。
サップのグランプリはあっけなく終わってしまった。
しかしいまだK-1無敗。
さらにサップの代わりに準決勝に上がったホーストが4度目の優勝に輝いたから
サップの評価がまた上がったことだろう。
まだ力任せの試合しかできないが、これからスタミナ配分や試合運び、蹴り技、
コンビネーションなどを覚えたら、とんでもなく強い化物になりそうだ。
まだ28歳と若く、頭もかなりいいし、サップの時代がくるかもしれない。
力任せだけでホーストを2度もKOした実績は本物だし。

しかし準決勝からのホーストは、やっぱり巧かった。
レイセフォー戦もセフォーのローキックをカットする際に
何気なく膝を当ててるところや、決勝のバンナ相手にも
相手の弱っている箇所を的確に捉える緻密かつ冷静な試合運びはさすが。
サップ戦はリベンジとかKOするとかホーストらしくない試合展開だったので
不覚を取ったのかもしれないが、ホーストらしく3ラウンド全てを使った試合を
やれば、今はまだ誰もかなわないのではないだろうか。

武蔵もバンナを相手に予想以上に健闘したが、タオル投入はかわいそうだった。
最後までやらせてあげればよかったのに。
今回はサップのおかげで、まったく話題にならなかったバンナだが
準決勝のマークハント戦を見たら、まだまだチャンピオンの器ではないって感じ。
終了間際に余計なダウンも喫するし、詰めが甘すぎ。

全体的に見れば、いい試合が多かった今回のグランプリだが、
ここにミルコクロコップが出ていたら、
もっと楽しめるグランプリになったんだけどな。
ケガじゃ仕方ない。でも大晦日の猪木祭には出て藤田とやるみたいだ。
そういえばベルナルドって影薄くなったな。もうダメなのかな。

明日はやっと休み、でも朝からSリーグ役員会議があるんだよな(+。+)


FNS音楽祭

2002年12月06日(金)

仕事から帰ってきてから、ボブサップの出ていた「気分は上々」見て大笑いし、
その後に気合いで昨日のFNS音楽祭を観た。
ボブサップ…最近いろんなバラエティに出てるな。
それもテレビ局問わずに出まくっている。
そして全ての番組に嫌味がなく違和感もなくフィットしてるんだよな。
今までにいないタイプの格闘家だ。
かなり頭がいいんだろうな。

3時間半のFNS音楽祭、だけど聴きたい曲、見たい場面以外は全て早送り。
かなり駆け足で一気に観てしまった。
とは言っても嵐だのタッキー&翼だのは当然早送り。
ビックリしたのは懐かし映像で今は亡き岡田有希子の映像が流れた。
今まで、どんな番組でも生前の岡田有希子の映像はタブーとされていたために
流れることはなかったが、ついに解禁になったのか…。
70年代からの懐かし映像は見ごたえ、見所が沢山あった。

今回の目玉のひとつとされていたモーニング娘。とおニャン子クラブの絡みだが
おニャン子は、やはりろくな奴ら出てなかったというか本当に悲惨だった。
マジで歌のタイトルではないが、賞味期限切ればかり。
渡辺美奈代は未だ芸能界にしがみついているだけあって
他の連中より少しばかり華があるように見えたが、でもやっぱり駄目。
ゆうゆなんて完全なおばさんになっていた。
以前「上岡龍太郎に騙されないぞ!」のアシスタントやってた時、
中山秀征と一緒に写ってたフライデーの写真は間抜けだったな。
内海和子が何故か比較的昔とあまり変わらなかった。
元々、当時から老け顔だったからかな。
内海と立見里歌はオールナイターズからおニャン子になったんだっけ。
だから当時、石橋貴明に目の敵にされていたような気がした。
新田恵利に国生さゆり…今さらなんも感じない。
ただの出たがりおばさんみたいなもんだな。
しかし女はこんなにも変わってしまうのか…。本当に恐ろしいものを見た感じだ。
本当は永田ルリ子がもう一度見たかった。
確か、おニャン子解散式で最後の挨拶をした代表者だった。
何故ゆえ美しいものは姿を隠し、醜いものばかりが表に出たがるのだろう。

そういえば懐かし映像の中で石川ひとみが出ていたが、
それを観た若い連中が石川梨華と吉澤ひとみを足して2で割ったようと
巨大掲示板の2チャンネルで騒いでいるようだ。
リアルタイムで石川ひとみを知っている者からしたらアホらしくなってしまう。
「まちぶせ」でメジャーになったのって1981年で彼女が22歳の時だった。
実はその前から「右向け右」でデビューし、「くるみ割り人形」とか
結構いい曲、歌っていたんだよな。
池袋の東武デパート屋上ステージで実物見たことあるけど凄く可愛かった。
歌もうまかったし。今の石川梨華も吉澤ひとみも逆立ちしても勝てっこない。
でも肝炎かなんかにかかり、一時期、病気の影響で太っちゃったんだっけ。
太ったところだけ吉澤に似ているか。(^_^;)

そーいえば今朝、ナイキから宅急便が届いた。
クールチーム掲載の謝礼品だ。
なにかな〜?とワクワクして箱から出してみたら、
ナイキ製のボールケースだった。(+。+)
でも今使っているミズノ製よりもかなり大きい。
5ダース以上は入りそうだ。
来季からはこれをありがたく使わせてもらおう。


暖かいな

2002年12月05日(木)

もう12月だというのに最近、本当に暖かい日が続いている。
朝晩ともコートを着なくても全然平気だ。
今年は例年に比べて暖かい日が多いと思う。
それなのに電車の中は無駄に暖房が効いて暑いくらい。
あの暖房の温度をもう少し低くしたら、
かなりエネルギーの節約になるのではないだろうか。
それでも週末くらいから、やっと本格的な寒さになるという。

今日のFNS歌謡祭、ビデオにとったが、3時間以上の番組なので
今夜は観る気にならない…。
モーニング娘。は12人バージョンの「Do it Now」を歌ったそうだ。
後藤真希が抜け、そのパートは主に加護と矢口が歌っているそうだ。
先日のBSデジタルドリームライブでも披露されたらしいが、
不覚にも見逃してしまった。(+。+)
放送があることなんて、まったくノーチェックだった…。
その時は高橋愛がセンターの12人バージョンのLOVEマシーンも披露されたって。
悔しい。早く再放送してくれ。

FNSは、その他にも70年代からのいろんな歌手の懐かしいVTRも流れたみたい。
今さらながら、1曲限りで再結成したおニャン子クラブも出演したらしいけど、
雑魚ばかりだし、みんなただのおばさん連中だろうな。
俺が好きだった永田ルリ子はおニャン子解散以降、まったく表舞台に出ていないし。
そういえばナカジーこと中島美春は、とんねるずのマネージャーである
ボブ市川と結婚したんだっけ。
おニャン子の勝ち組は高額所得者に嫁いだ高井麻巳子と河合その子だな。
あと工藤静香もか。芸能界でいいポジションにいる渡辺満里奈も勝ち組だ。
結局、企画モノの再結成に集まったメンバーって
新田恵利や国生さゆり、渡辺美奈代などの負け組みばかりだもんな。
本当に今さら、どーだっていい魅力も価値もない連中ばかり。
舞台で頑張っている生稲晃子はメンバーに入っていないし。

明日の夜、元気があったらFNS観てみたいけど、
他にも溜まってるんだよな…観ていないビデオ…。
あー、なんで1日は24時間しかないのかな。
時々、真剣に思ってしまう。


おやすみ

2002年12月04日(水)

寝ます


トヨタカップ

2002年12月03日(火)

レアルマドリッド、やっぱり勝った。
ビデオに録画して全部観たが、なんか消化不良。
個々の能力が高いのは分かるが、決定力が…。
パス回しは魅了したが、最後の詰めが…。
もっと楽しませてくれると期待していたのだが…。
しかしフィーゴは素晴らしいね。
ジダンは本調子ではなかったみたい。
ロベルトカルロスのような選手が日本代表にもほしい。

オリンピア、前評判はあまり良くなかったが、
それでも南米一のチームだけあった。
全員が身体を張って頑張っていた。
ただ運がなかった…。

それにしてもベストメンバーのレアルをリアルタイムで見れる
日本って恵まれているな。トヨタ様様って感じかな。

帰宅後、トヨタカップをビデオで観ていたので、
今日のMUSIXは観れなかった。
明日、観れるかな…。
最近、またまたビデオが溜まりっぱなし。
年末の特番ラッシュまでには消化しておかないと、
とんでもないことになりそうだ。

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