Web Masterの日記



ごまっとうPV

2002年11月18日(月)

11月20日にデビューする最強ユニット「ごまっとう」の
プロモーションビデオを偶然、ネットから入手した。
歌を聴けば後藤真希主体のユニットだというのが分かるが、
プロモーションビデオでは、はっきりと後藤真希のための
ユニットというのが、もっとよく分かる。
先日のハロモニでのテレビ初披露でも松浦亜弥と藤本美貴は
バックダンサー化していたが、プロモーションビデオ内での
ドラマ仕立ての部分でも後藤真希主演で、2人は引き立て役に過ぎない。

しかし、最強ユニットのプロモーションビデオにしては陳腐な作りだ。
やはり急遽、結成されたのでクオリティの高い作品まで
作り上げることができなかったのか…。
楽曲自体はクオリティが高いのだから、
プロモーションビデオにも金をかけてほしかった。

ヘビーローテーションで聴いているので、頭から離れない。
特に「さみしくないよ♪さみしくないよ♪さみしくなんか、ないよないよ〜♪」の
部分が聴き応えがあり、後藤真希の歌声の良さをひきだせている。
確かに後藤真希以外に、この路線が出来る歌い手はハロプロどころか
今のミュージックシーンには見つけることが難しい。
本当に高音部のファルセットが印象的で、かなり沁む。
後藤真希はまだ17歳になったばかり…。
17歳にして、あの歌唱力とフェロモンは反則だ。末恐ろしい。

最初「ごまっとう」のデビューを知ったとき、
3人の声質が全然違うので、いったいどんな音になるのか、
どんなまとめ方をするのか非常に興味深かったが、
3人とも特徴のある声質なのに思ったほど相殺し合ってないようだ。
だが、この曲を聴くとキーが松浦亜弥の声に一番合っていないようだ。
後藤真希にしても、藤本美貴にしても音域は広い方だが、
松浦亜弥は2人ほど広くないので少し苦しそうな箇所がある。
ガンバレあやや。

「ごまっとう」の結成は年末の紅白対策だと噂される。
同じ事務所から2組しか紅白出場ができないという暗黙のルールがあるそうだ。
だからジャニーズは毎年、スマップとトキオしか出ずに
V6やKinki Kidsは出れないとか…。
この暗黙のルールが本当かどうかは不明だが、
もし本当なら、アップフロントエージェンシーの枠はモーニング娘。は外せない。
あと1組、昨年は松浦亜弥だったが、今年はあややは当然だが、
あやや同等の活躍で一気にスターダムに乗った藤本美貴も外せないし、
モーニング娘。から卒業した後藤真希も外すことはできない。
しかし4組も同じ事務所から出場させることはできないので、
苦肉の策として「ごまっとう」を緊急結成したと噂されている。
だがデビューから1ヵ月半弱で紅白って出れるのかな?
もし出れたら噂は本当だって事だな。

最後に「ごまっとう」での藤本美貴の髪型、EVAのアスカみたいでかなり良い。(^^)


パソコン三昧

2002年11月17日(日)

久しぶりに何も予定のない日曜日、とても貴重な休みだ。
ここ数日は仕事が忙しすぎて、全然ホームページの更新ができず、
みんなを待たせてしまっていた。
なので、今日は朝、ハロモニを観た後から、ずーっとパソコンの前に座りっぱなし。
ホームページ更新や会報や色々と溜まっていた書類の作成を敢行した。
結局、一歩も外に出なかった。( ̄◇ ̄;)
健闘の甲斐あって、ホームページ完成。
MVP投票や来季の登録名簿もサイトから送信できるように作成した。
会報に関してはまだ未完だが、少し目途が立った感じまでできた。
しかし疲れた。
途中、多くの作業をやりすぎてパソコンが何度も固まってしまった。
やっぱりメモリーが少なすぎるのかな…。
そろそろ替え時なのは分かっているけど、なかなか簡単に手を出せる金額ではない。
もう少しガマンして付き合っていくしかない。

さて、最近ずっと頭にひっかかっている疑問がある。
それはカントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)の新曲はどんな曲調なのか?
最初に聴いたとき、自分の音感がおかしくなったのかと思った。
二度目に聴いたとき、やっぱり変な曲だと思った。
三度目で「これは誰が作ったんだ?」と憤慨した。
石川やあさみの歌唱力は別にしても曲が変だ。
変調ばかりで、どんな主旋律なのか、さっぱり分からない。?
まったく売れる気配のない曲である。
事務所もCD会社も、そのへんは分かっているのか、
発売日はCHEMISTRY、ゴスペラーズ、EXSIL、W-INDSなどの強豪と一緒である。
要は翌週発売の「ごまっとう」に力を入れているため、
カン梨華の新曲に関しては全然力が入っていないのがミエミエだ。

ただでさえ、りんねが卒業し、大黒柱を失ったカントリー娘。
なんか変な曲を歌わなくてはいけない彼女たちが気の毒になってしまうほどの曲だ。

今日のハロモニで「ごまっとう」がテレビ初披露。
相変わらずテレビ東京のカメラワークのヘタクソ加減にはイライラしたが、
さすが最強ユニット、存在感がある。
最初の台詞がなかったのは残念。テレビでは台詞なしなのかな。
「ごまっとう」に関してはまた明日、書きましょう。


辻希美

2002年11月16日(土)



6期オーディションやカントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)の新曲、
そして「ごまっとう」のことなど書きたいことが山積だったが、
実は前からずーっと辻について書きたいと思っていたことがあった。
上の写真はモーニング娘。の辻希美がデビューした当時の写真であり、
ネットでは「辻・初号機」と呼ばれていた。
そして下の写真は「辻・弐号機」に変化してしまった頃。



ピーク時の吉澤やなっちほどではないが、かなり太ってしまっている。
大食い、食いしん坊キャラとして有名になった頃だ。


発端は「ここにいるぜぇ!」の宣伝画像だったか、
辻の容姿の微妙な変化が静かな波紋を呼んだ…。
なんて言うと大袈裟だが、大食いキャラ、デブキャラ等の
愛くるしい子供キャラで確固たる地位を築いてきた辻が、
いよいよその無限のポテンシャルを全開にする時が
やってきたのかもしれないという期待が萌芽してるのは事実だ。

  ↑ ↑
「ここにいるぜぇ!」の宣伝画像

アイドルとしては許容範囲ぎりぎりの過食肥満ネタを
天性の愛くるしさと、あどけなさで成立させてきた辻も、
そろそろ次の芸風・キャラを開拓しないと
偉大なるマンネリに陥る危険性もあったわけで、
現にネット上では、その肥満キャラを揶揄して「辻ゴリラ」と
呼ばれることもあったりして、応用の効く加護と比べても出遅れの感もあった。
しかし、元来がとてつもなく美形の要素を持つ娘だと思う。
なので「いつまでも可愛い大食い少女のままではなく、
きっと美女になるだろうなあ」と密かに思っていた。
無尽蔵な食欲を自己統制できるようになったり、
服の色合いの趣味が派手な原色から黒や白のシックな色に変わったり、
きちんと自分なりに色々考えて行動できるようになったことを
「モーニング娘。×つんく♂」の本の中で言っていた辻だが、
どうやらそうした内面の変化が表面にも現われつつあるようだ。
しかし急速に大人へと成長して綺麗になりだす予感満載の辻を見てて、
一抹の寂しさに囚われるのも事実…。
諸行無常というか、辻も確実に大人になるんだなあ…。

今の辻は「参号機」である。
本当に綺麗になったと実感。
Angel Heartsでのチアリーディングの特訓はムダではなかった。
このままを維持してもらいたい。もう太るなよ。


今日も…

2002年11月13日(水)

今日も何も書く気が起こらないほど疲労…。
結構、書きたいことが溜まっているのだが、身体がついていかない。
早く休みが来ないかな。

この前のMUSIXでモーニング娘。6期オーディション応募者100人を
晒したのは、どーなんだろう?
投票日の12/22まで5回放映があるが、本気で応募者全員、晒す気なのか。
しかしテレビ東京のホームページで応募者がチェックできるが、
あんな画質の悪い写真で判断なんかできない。
この6期オーディションには、かなりいいたいことがあるのだが
今日はもうダメ…。
また後日、元気があるときに。



2002年11月12日(火)

宴会シーズンでもある12月用のメニュー作成を依頼されたために
しばらくホームページの更新はできそうもない…。
17日の日曜日に一気にやるつもり。
それにしても眠い…。


ダメだ

2002年11月11日(月)

今日は全くホームページの更新ができなかった。( ̄◇ ̄;)
次の試合まで間があるし、まぁ気長にやりましょう。
あっ!やばい!対戦相手をまだ探していない…。
でも今日はダメ!もう寝る。


引退覚悟

2002年11月10日(日)

11月にしては穏やかな陽気に恵まれた中、
運命の紅葉杯ダブルヘッダーである。
対戦相手は、あまり得意ではない横浜メッツと全勝のミラーズ。
かなり厳しい2試合になると思われたが、
横浜メッツ戦ではテッチャンが巨人の桑田のような好投。
ベテランの味を出し、見事に1失点の完投勝利。
年々、年を重ねるたびに今までの経験が全て力になっている感じだ。

ミラーズ戦では相手がベストメンバーに程遠かったという幸運もあり、
かなり楽勝ムードで点を重ね、結局大量20点も奪った。
そして仁上がテッチャン、高橋に続くチーム3人目のノーヒットノーランの快挙。
試合前、仁上に「松坂は甲子園決勝でノーヒットノーランやったな、
この試合も決勝だぞ」とハッパかけたのが、かなり効いたかな。(^^ゞ
しかし、相手のレベルがかなり下だったとはいえ、まさか本当にやるとはな…。
仁上は入団当初に比べると、本当にいい投手に成長した。
この試合も、バックが堅かったこともあり、あえて三振を狙わず、
打たして取るガマンのピッチングでがんばっていた。
ストライクゾーンがバラバラの審判にキレることもなく、
黙々と投げつづけている姿は大人になった証拠かな。(^_^;)

実は気付いていない人がほとんどだと思うが、
自分は今季、春風杯、紅葉杯合わせ、今日の試合前までのSリーグ公式戦8試合で
なんとノーヒットだった。(^_^;)
年間打率こそ3割を越えているが、それはプレ・シーズンゲームだけで
稼いだヒットのみであり、Sリーグ公式戦では1本もヒットがなかった。
これには、かなり焦っていたし、気にしていた。
打順が下位だったのでSリーグの規定打席には達していなかったから
数字として人目にはつかなかったが、紛れもなく.000だったのだ。
0割の打者だったので、この試合は打順をラストバッターにしていた。
そして、このダブルヘッダー2試合で1本もヒットが出なかったら
草野球界から引退すら考えていた。(大袈裟かな)

第一試合の横浜メッツ先発の橋立投手には
以前、1試合3三振を喫したこともあり、かなり苦手な投手だ。
だが今季限りで横浜メッツはリーグから脱退するので、
その前に絶対に借りを返したかったし、絶対にヒットが打ちたかった。
結果、1打席目、自分は変化球は打てないと思い、
ストレートだけにヤマをはり、バットも振り遅れないように
いつも自分の760gのバットではなく、
則ぞーの720gのバットを使い打席に入った。
それでも結局、振り遅れてしまったが、飛んだコースが良く、
タイムリースリーベース。
そして今季Sリーグ初ヒットを記録できた。
2打席目はエラーながら出塁することができた。

2試合目のミラーズ戦の投手は1試合目と違い球の遅い投手なので
自分の重いバットで全打席臨んだ。
1試合目で初ヒットが出たのがきっかけとなったのか、
面白いように球が見えた。
あまり制球の良い投手ではなかったので、
普段はあまりしないが、初球でもストライクが来たら積極的に振った。
結果、3打席ともセンターへヒットを放つことができた。
Sリーグ8試合までノーヒットだったのがウソのように当たりが止まらなかった。
猛打賞なんて本当に久しぶりだ。
引退覚悟で臨んだ運命のダブルヘッダーだったが、
2試合で5打数4安打3打点。5打席とも出塁しチャンスに絡むことができた。
そして年間打率も一気に3割6分まで急上昇し、
チャーミンに続き2位とは集計していて自分でも驚いた。
そしてトップのチャーミンを十分に逆転可能な数字である。
チーム創設以来13年目にして自分では夢だと思っていた首位打者のタイトルが
手の届く位置にある。
あっ、そーいえば創設1年目は照井に次ぎ、打率2位だったので
12年ぶりに首位打者獲得のチャンスだ。(^^ゞ

今までSリーグでノーヒットだった自分が打てば、
絶対に優勝もできると思っていたので、今日の試合はかなり真剣だったな。
しかしミラーズ戦の3打席目、マサと則ぞーのホームランに刺激され、
今日の自分なら打てる気がしていたので、
思いっきりレフト方向に引っ張ったつもりだったのに、
打球は1打席目、2打席目と同じく
センター方向だったのには納得いかないな。(^_^;)

さて2週間後の最終戦が楽しみになってきたぞ。


頼むぞ

2002年11月09日(土)

どうやら明日は天候にも恵まれ、無事に紅葉杯ができそうだ。
でもダブルヘッダーなんだよな。
寒くないこと、特に三郷特有の筑波おろしがないことを祈る。
寒いと怪我が怖いし、身体も動かないんだよな。
優勝のかかった大事なダブルヘッダー、
ベストコンディションで臨みたい。


藤本美貴問題

2002年11月08日(金)

ハロプロの若手成長株NO1藤本美貴に、トップアイドルになるための
洗礼とも言うべき初スキャンダルが発生した。
芸能界デビュー前の北海道での学生時代における
男子たちとのカラオケ遊び(飲酒・喫煙環境込み)の様子を収めた写真やら
男性との親密な2ショット写真やらが、
芸能ゴシップ誌の帝王「BUBKA」11月号に掲載されている。
しかし、藤本がアイドルでなければ、
年頃の男女にありがちな青春の群像ということで済む問題なんだろう。
自分の高校時代を考えてみれば、ごく当然、当たり前のことである。
だが人気絶頂アイドルの藤本なんで、そうは問屋が卸さないと…。
まぁ、藤本ファンにしてみれば邪推、嫉妬、妄想、絶望、憤怒などの感情が
成立する余地は大いにある写真であることは間違いないか。
でもね、芸能人になるくらい可愛い女の子が、
ある程度の年齢まで発掘されずにいたら、
そりゃ、ロマンティック恋の花咲く浮かれモードの経験の一つや二つあって
普通なんだけどな。
それほど大騒ぎになる問題でもないとは思うが…。
おもいっきり、やばい写真でもないし。

それにしても反則ユニット「ごまっとう」はデビュー前にしてイメージダウン、
あるいは飛ぶ鳥を落とす勢いのハロプロ新人王・藤本美貴の
台頭を邪魔するかのような、今回の写真流出だ。
それも以前、モーニング娘。の矢口の写真が出た時は、
あえて名前が「人気グループMのY.M」とイニシャルで流失したのに、
今回の藤本の場合は完全実名報道だった。
舞台裏での芸能界の黒い実態を妄想してしまう…。
結局、有名税、スポットライトを浴びる代償なんだろうけど、
ファンの人はたまりませんな。
Y.Mの時と違って思い切り実名報道なのは、
Y.Mのようにインパクトのある写真でなかったので、
まだ比較的、各方面へのダメージが低いと見なされたからか、
金銭的な問題なのか…などと余計な詮索をしてしまう。
これで、ファンが本格的にダウンするようなスキャンダル報道のないのは
ついに松浦亜弥だけになったな。

藤本美貴って以前「うたばん」で石橋貴明が中学時代、
好きな子に似てるって言ってたけど、
自分が中学の時も藤本に似ている女の子がいたんだよな。
結構、活発で可愛くて…。
石川梨華や松浦亜弥や後藤真希よりも自分の中では、ずっと下だし、
別にファンになるつもりは全然ないんだけど、
彼女を見ていると、その中学時代のことが思い出されるのか、
なぜか気になるアイドルなんだよな…。(^^ゞ

今日、雨が降る予報だったけど降らなかった。
これで日曜、紅葉杯が終わるな。良かった。


ミニモニ。?

2002年11月07日(木)

痛みを伴うハロープロジェクト構造改革要綱によれば、
当初はリーダーである矢口真里が卒業し、
新たに高橋愛が加入するとアナウンスされた史上最強の
お子様向けユニットミニモニ。であったが、
その後、11月末に発売されるミニモニ。新曲のクレジットは
「ミニモニ。と高橋愛+4KIDS」なる謎の名義…。

新メンバーであるはずの高橋を別枠で表記するのはおかしいぞ?
ハロプロキッズと新たにユニット結成のはずの矢口の動きがないぞ?
さては、あまりに不評な再編ユニットの先行きを心配して、
ミニモニ。再編にスポンサー筋から圧力がかかったのか?等々の妄想が、
頭をもたげてしまう。
マジで、今の矢口、加護亜依、辻希美、ミカの4人でのバージョンの
ミニモニ。初号タイプのデフォルト感及び浸透度は
その関連グッズの膨大な量からも伺えるわけだし、
ただでさえ、キャラクターが売りのミニモニ。ビジネスにとって、
矢口→高橋へのマイナーチェンジは、マイナーでは済まない土壌がありそう。
そんなわけで「矢口が土壇場でミニモニ。に残留決定するかもな…。」
なんて想像したりもする。
実際、11月29日創刊発売のキッズ向け情報雑誌「ウォーカーキッズ」の
創刊スペシャル号に大フィーチャーされてるミニモニ。を見ると、
いじりようないくらい磐石だしな。
それに年末に公開される東宝系「ハム太郎」の映画に今年もミニモニ。扮する
「ミニハムズ」は当たり前のように登場するし
12月には「ミニハムズ」としての新曲も出る。
まぁ、今回の「ハム太郎」にはモーニング娘。全員が「モーハムズ」として
声優デビューするけど…。あと後藤真希も出演するし…。

ハローモーニングでも「ミニモニ。ぴょ〜ん星人」は終わったが、
今のメンバーで「ミニモニ。河童の花道」がスタートしている。
やはりミニモニ。に高橋が加入することはないのではないか。
だいたい、ツッコミの矢口がいなくなったミニモニ。はボケばかりで
ユニットとして成り立たないと思ってしまう。
さて、今後、どうなってくるのか密かに注目してみよう。
もし高橋がこのままミニモニ。に加入せず、宙ぶらりんな状態だとすると
5期メンバーの明暗が分かれる。
すでに新生タンポポとして活動している紺野あさ美、新垣理沙は勝ち組み。
高橋といまだ活動時期が未定な新生プッチモニに加入した小川麻琴は負け組み…。
高橋と小川は歌でもダンスでも紺野、新垣に勝っているのに、
こんなところで差がついてしまうとは。
まったくハロープロジェクト構造改革は失敗だったのではないだろうか。
あくまでも今の時点ではだけど。

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