Web Masterの日記
今日はミュージックステーションやFUNにモーニング娘。が出演し、新曲披露。聴けば聴くほど、なかなか良い感じの曲だ。ミュージックステーションでは初の黒衣装で出演。どちらかと言うと、黒衣装の方が、この曲に合っている。さて、ミュージックステーションでも言っていたが、今回の曲はメンバー全員が様々な場所にキスマークを付けている。↑ ↑ ↑ ↑こんな風に(^_^;)ちなみに、これは飯田圭織。新曲が初めてテレビで披露された時に、ネットで誰が何処にキスマークをつけているかというのが話題になった。なっちや後藤真希は頬なので、すぐに分かるが、なかなか見つけられないメンバーもいた。その中でも新垣理沙は、ただ1人、足に付けていたため、最後まで、付けてないのでは?と言われていた。ミュージックステーションにおいて、足に付けていることを告白したが、実は自分は一足早く、先日のMUSIXで足の部分に付いていたのを見つけてしまった。(^^)v別に自慢でもないが、なんか見つけられてホッとした感じ。今日のミュージックステーションもFUNも照明の加減やカメラワークなどにより、キスマークがなかなか良くわかる映し方だった。ミュージックステーションのカメラのスイッチングの悪さは生放送だから仕方ないのかもしれないが、石川梨華最大の見せ場がずれたのが気になった。しかしFUNは照明の当たり方がハレーションを起こさず、最後まで綺麗に見えたので、今までで一番。これでフルサイズだったら文句なしだったんだけどな。高橋、加護、矢口のキスマーク部分。加護のような首はまだ見つけやすいが、高橋や矢口の鎖骨付近は、歌っているとなかなか見つけにくい。唯一、衣装によって付けている箇所が違うのが石川梨華である。赤い衣装の場合、右肩なので正面からだと見つけにくいが、黒い衣装は左胸の上のセクシーな部分に付く。 他のメンバーは衣装が赤でも黒でも同じ位置なのに、なぜ石川だけ場所が変わるのかは不明。ちなみに写真はないが、他のメンバーのキスマーク位置はケメコ(保田)…右の二の腕ブヒ澤(吉澤)…左の首辻…右の首紺野…左腕小川…お腹の左新垣…右足相変わらず吉澤は巨大だ。ミュージックステーションは生放送だから、いまだに巨大なんだな。巨大だから、テレビにあまり映らないようにしているのか、全然目立たない。その分、辻がさらに痩せていた。やっぱAngel Heartsのチアの練習はきついんだろうな。しかし、あれだけ忙しく、コンサートも1日2公演とかやっているのに逆に太っていく吉澤は、どーなんだろう?ストレス太りとしか考えられん。なんか1人でビジュアル崩しているな、今の吉澤は。(ブヒブヒ)しかし、日記ではなく、なんともくだらない研究報告みたいになってしまったな…。そろそろこの辺で、やめておこう(^_^;)
昨日の日記を今朝、読み返してみたら案の定、自己嫌悪に陥ってしまった。昨夜は、かなりストレスを感じ、冷静さを失い、思ったままを文章にしていったのでなんか愚痴と特定の人への批判めいた言葉ばかりになってしまっていた。これではいけない、と思い今朝、全て削除し欠番とした。自分の思ったようにいかないのが人生なんだから、もっと心を大きく持たなければ…。まだまだ修行が足りん。ということで、今日は自分らしく少し脳天気な話題でも書こう。なんと8月にNHK−BS2がモーニング娘。特集を放映することになった。タイトルは「BS まるごと大全集 100%モーニング娘。」で、8月27日火曜日の午後2:00〜7:00、午後7:30〜午後9:00の2部構成で生放送という「ワールドカップかよ?」状態の破格の扱いの特番である。司会も先ごろNHKを退社した久保純子がつとめ、NHKとしてはかなり本気の番組のようだ。主な内容をNHKのコメントから抜粋すると「新曲から各ユニットのヒット曲をお送りするのはもちろん、モーニング娘。のメンバーそれぞれが、番組テーマである『忘れかけた古き良き日本』にちなんで、日本の伝統文化や芸能、怪談、原風景などを紹介していきます。彼女達が今まで知らなかったようなことを体験していくことによって、普段は見られない素顔や、彼女たちが感じた「日本」を同じ世代の若者やその親たちに贈る夏休みの大型番組です。」だとさ。各メンバーの振り分けは飯田圭織(来年廃校になる小学校の生徒との交流)安倍なつみ(鬼子母神、染物、都電)保田圭(郷土料理、風習)矢口真里(百人一首)後藤真希(江戸風鈴)吉澤ひとみ(助六太鼓)石川梨華(無声映画の弁士)辻希美(飴細工) 加護亜依&新垣里沙(地方の怪談、歴史)高橋愛&小川真琴(牧場を体験) 紺野あさ美(忍者) という極めて公共放送っぽい由緒正しいものであると同時に、何処か日本テレビ「モー。たい」っぽい企画の臭いもするが、この手のものをやらせたらピカ一なNHKなんで今から楽しみである。しかしNHKでこの扱いは凄いよなあ…。普遍性の点で、完全に日本制覇している。さらにこれだけで驚いてはいけない。なんと、この特番の前の8月19日〜26日にかけて、やはりBS2で連日「BSまるごと大全集 モーニング娘“メンバーの名前”100%」という特番を放送するとのこと。(@_@)ビックリ!やはりNHKのコメントから抜粋すると、「普段は13人で活動しているモーニング娘。それぞれのモーニング娘。に対する思い、プライベートなこと、日本についてなど今の彼女たちが考えていることをストレートに話してもらうことによって、ひとり一人を個別にクローズアップして13回にわたって紹介していきます。」という。これまた永久保存が必須の内容の特番だ。民放とは違って濃い演出・構成が期待できるのでマジでこの番組で聞けることになりそうな彼女たちのトークは必見だ。しかし「辻が日本の何を語るんだ?」という疑問もありつつ、絶対見逃せない放送予定はがっちり押さえておかなくては。(^_^;)そうだ、日テレの24時間テレビのメインパーソナリティーも2年連続でモーニング娘。だし、24時間テレビ内のドラマは石川梨華が主演だ。この夏はまた録画三昧になりそうだ…。(^^ゞ新曲「Do it! Now」の売上だが、初動は前作よりも良いようだが、なんせ同日発売に浜崎あゆみとGLAYがいるので、ウィークリーでの初登場1位は難しいだろう。だが最近のモーニング娘。の曲の中ではかなり評価が高い。けっこうロングセラーになる予感もする。今日の「うたばん」は保田に頼りっぱなしだったな。保田はおいしいが、もっと他のメンバーに新曲について語ってほしかったような気もする。まぁ、面白かったけどね。それにしても最近、ブヒ澤いや吉澤ひとみ(よっすぃ〜)が目立たない。いつもなら保田の後に必ず吉澤がボケたことを言っていたが、あまりにも太ったから、事務所から「あまり目立つな」とでも言われているのではないかと勘ぐってしまう。もともと、その場の勢いだけでトークというかあほなこと言っていただけだし、目立たなくなって、せいせいしたって気もあるけど。本当に醜く太ったから誰もそれに触れられず少しイタイ感じ。
※自己嫌悪に陥るような文章のため削除。
昨日、ついに念願のジーコ新監督が発表された。「サッカーの最大の目標はゴール。攻撃的に戦うのが私の信念。喜びが伝わるサッカーを展開したい。」とウキウキさせてくれるような自説を会見で披露してくれた。また「常に挑戦するのが私の生き方。目標を持ち、勝利に向かって戦う闘志あふれるチームを作りたい。」と力強く、抱負を語ってくれた。9年前、オフト日本がアジア予選、ドーハの悲劇で敗れたときから日本代表監督に最も適しているのはジーコだと思っていたし切望していた。Jリーグができる前から二部の住友金属で復帰、日本サッカー界の発展に大きく貢献し、一番、日本サッカーのことを知っている外国人といえばジーコしかいなかった。また絶対に本人もやりたかったはずだ。しかし、当時はジーコが試合でレベルの低い審判に文句をつけることが川淵チェアマンに嫌われていたこともあり、いつまでたっても代表監督の話は来なかった。4年前は母国ブラジル代表チームのスタッフとなり、もう日本代表監督は夢と思っていた。今回のW杯で日本がベスト16に進出したことで、さらに上を目指す欲が出た。それはJリーグチェアマンからサッカー協会会長に昇進する川淵氏も同じこと。過去の因縁を水に流し、ついに2人が同じ目標に向かって歩み寄った。日本サッカー界にとって大きな大きな進歩である。当たり前のことを当たり前にやる。ジーコが自身に課し、鹿島では選手に要求し続けてきたことであり、それは代表監督になっても変わらないだろう。前任のトルシエは周囲との摩擦を辞さない熱血指導を売り物にしたが、ジーコ新監督は筋の通った是々非々主義者である。チームの基本設計図はまだジーコの胸中にあるだろうが、鹿島でのチーム作りから想像する限り、基本重視のオーソドックススタイルになることが予想される。トルシエが好んだ、投機的なオフサイドトラップなどは排され、ブラジル式の優秀なサイドバックを待望しているはずだ。守ってばかりじゃ点は入らない。点が入らなければ勝利することはできない。貪欲にゴールを狙う新たなジャパンが我々の目の前に誕生するだろう。会見中のジーコは頬が緩み、白い歯も見せた。しかし、その目は笑っていなかったように思える。サッカー界のカリスマ、スーパースターは1990年に現役を引退し、ブラジルのスポーツ長官の職にも就いた。しかし、その職を蹴り、Jリーグ入りを目指す弱小の住友金属で現役復帰を果たし、観客のほとんどいない、原っぱのようなグランドでも懸命にプレーをし、弱小チームにプロ意識を植え付け、Jリーグ初代チャンピオン、さらに10年もの長い間、常に優勝を狙える強豪クラブに成長させた。来日して11年余り、日本を知り、日本を愛した男が、日本のために泥をかぶる覚悟で地に降りてきたのだ。「負けたら何も残らない」世界一の究極の負けず嫌いの男の言葉には重みがある。日本だけではなく、世界的にも神格化されているジーコだが、神様から監督になり4年後のドイツ大会に向け始動する。本当に長い間待っていただけに楽しみだ。
先日の試合の時に滑りこみで擦りむいた膝の傷が痛い。確か前も同じ箇所を擦りむいたことがある。ベースに滑り込むとき、少し躊躇してしまうのもいけないんだろうな。次の試合からはバレーボール用のサポーターでもして試合に臨もう。
今日も朝から暑い。暑さで目が覚めてしまった。昨日は帰宅してから何も試合関係のことに手をつけなかったので、午後からは、ずーっとパソコンの前に座りっぱなしでホームページの更新や記録の打ち込みなどをやった。おかげで目と頭が痛い。しばらく文字を打ちたくない。今夜はF-1があるので早めに風呂に入ろう。
梅雨明けした今日の試合は異常なほど暑かった。綺麗な球場だし、風が少しだけあったのが救いだったが、とにかく暑い…。35度以上はあったな。試合は見事な完封勝利、これで夏のPSG4連勝。ちょっと久保田のことが気にかかるが、チーム自体は好調だ。試合後、少し涼みに行こうと田辺に誘われて、手塚家とともに川口ジャスコのサイゼリアで食事。ドリンクバーでかなり飲んだと思う。食事後、買い物をする田辺家、手塚家と別れ帰路へついた。笹目橋を渡る手前、田辺より携帯に電話。土用の丑の日なので、手塚家で鰻を食べようとの誘い。早く家に帰り、シャワーを浴びたい気持ちもあったが、久々のテッチャンの家だし、せっかくの誘いなので手塚家へ向けGO。しかし、すでに笹目橋を渡った後だったのでUターンできず、結局、高島通りから戸田橋を渡り、少し遠回りで向かうことになった。久々の手塚家は相変わらず綺麗だ。亜美と日菜は面白い。拓海も。ダメだ。もう眠い…。今日の試合のスコアの整理もしていないが、もう寝よう。この続きは明日?書けるかな?明日はゆっくりしてから、ホームページの更新しなきゃ。日焼けで体中から熱を放射していて暑い。寝苦しそうな夜になりそうだ…。
大手玩具メーカーのバンダイが中堅玩具メーカーのツクダオリジナルを買収した。ツクダオリジナルといえば1970年代に大ヒットした日本が生んだ最大のボードゲーム「オセロ」や80年代の人気商品「ルービックキューブ」などの定番商品を抱えている。しかし少子化により、玩具市場が縮小する中、バンダイ、タカラ、トミーの大手3社以外は経営環境が厳しくなっていた。確かにテレビゲームに押され、一般玩具の需要は減っていると思う。一番、一般玩具の購買層である小学生低学年までテレビゲーム利用層は下がり、人気のキャラクターを抱えていない企業はツライとこだろう。大手3社すら、独自ではやっていけず、海外大手メーカーと提携したりして、海外市場の開拓策に乗り出している。少子化に歯止めがかからない中、体力的に劣る企業の生き残りは難しく、今後、一定のブランド力や企画力を持つ中堅と大手の提携や、今回のような買収が進み、玩具業界全体の再編が加速しそうだ。実際、模型やラジコンだけに商品を絞った独自路線で安定的な経営を続けているタミヤと提携したがっている大手企業は多い。玩具企業だけでなく玩具流通業界も同様で、経営不振の小売大手であるキディランドは9月を目途にタカラの傘下入りを決めたという。どの業界も本当にサバイバルな状態である。何度もいうようだが、1日も早い景気回復が望まれる。大手企業すら危ないこの状態を見て、政治家たちは一体、どう思っているのかが知りたい。
今日のMUSIXでモーニング娘。の新曲「Do it! Now」のフルサイズバージョンがTV初公開。先日フジテレビの27時間TVよりはマシだけど、カメラ割りがイマイチだった。あと、27時間TVでは本邦初公開だったので、聴いている客もおとなしかったがMUSIXではファンのコールがあり、シリアスな曲調を無視して、ただ騒ぎまくる奴らに怒りを憶えた。所詮「アイドル」なのだから盛り上げればOKというのはたまらなく勘違い。折角の良質な楽曲の楽しみ方も解らないというのは本当に可哀相な人種だ。これから数々の歌番組で放送されるTVサイズでは、問答無用でカットされてしまうのであろう保田圭にも、ちゃんにも見せ場があって(ユニゾンだけど)ひと安心。(^_^;)でも、よっすぃ〜がほとんどアップ抜かれなかったな。やはりブヒ化は深刻だ…。 PV撮影風景も少しあったが、コンクリ打ちっ放し+黒衣装パートもあったりでなかなかCoolな仕上がりが期待出来そうかな。最近ではセクシー8の「幸せ?」と問いかける部分や、新曲ではラップ中の「KISSしたい」など完全に効果音担当となっている石川梨華だが、なんとビックなニュースが飛び込んできた。今年も日テレの24時間テレビのパーソナリティーにモーニング娘。が史上初の2年連続で選ばれたが、その番組内で放送されるドラマの主役に大抜擢。これにはさすがに驚いた。昨年も安倍なつみ主役のドラマ「最後の夏休み」に友人役で出演したが、今年は主役だ…。それもシリアスなドラマである。題名は「父さんの夏祭り」森脇佐和子原作の実話「天との通信」をもとにドラマ化。石川の役どころは、演劇部の活動と恋人とのデートに夢中だったが、父ががんを発病したことをきっかけに家族や将来について考える高校生・佐和子を演じる。なんか難しそうな役だ。白血病を克服した渡辺謙が、がんと闘う父親を演じ、 モーニング娘。の矢口真里が先輩役、加護亜依が妹役で出演する。石川は正月TBSの「はいからさんが通る」に続き、女優業に本腰を入れるのか?しかし、あのアニメ声がシリアスなドラマに合うか不安だ。それに、だいぶ改善されたが、元々、天然棒読み女王だし…。(^_^;)まぁ、夏の楽しみがひとつ増えたのは確かだ。 やっぱ制服が似合うな〜(^^)でも、シリアスなドラマより、こっちの方が合っていると思うけど…。
ジュピターズ某選手より留守電。「夕方に着いたメールは開かないでください」だって。あらら、またウイルスかい。(^_^;)もうウイルスメールには慣れてしまったよ。ホームページ開設者の宿命だからね、ウイルスメール貰うのは。いくらウイルスが来ようが、強固なセキュリティかけてるので実行しない限りは大丈夫なんだけど、やっぱ貰いたくないね。いったい今月に入り何件目だろう。今、ウイルスバスターのログを調べたら7月だけで9通貰っていることが判明。4日〜9日までの間は6日間連続で届いた。(^_^;)すべて、あの憎きKLFZ_Hだ。送信者が偽装されて送られてくるウイルスなので、誰からのメールだか特定できないから、KLEZはおさまる気配がないな。チームのホームページにも「Security Link」を載せてセキュリティの大事さを宣伝しているつもりなんだが、あまり関心なさそうだな…。今日、留守電を入れてきた彼のパソコンのアドレス帳には他のメンバーのアドレスも入っているのだろう。となると、他のメンバーへもウイルスを送信しているかもしれない。KLEZは実行しなくても、メールを見ただけでも感染するのでタチが悪い。いつも通りのメールチェックで、メールを見た途端感染。そして、また感染が広がり、やがて我家のパソコンにも届くのだろうか…。ウイルスソフトの導入、そして最近は、ほぼ毎日の定義ファイルの更新とWindows Updateさえ、やっておけば感染は防げるのに、これだけ感染が広がっているということは、やっぱりセキュリティに無関心な人が多い証拠だ。「自分はメールもインターネットもあまりやらないから大丈夫」こう考えている人が一番危ないのが分からないようだ。今日、留守電でウイルス被害の拡大を避けようとした某選手はまだいいほう。自分が感染していることがわかっているから。ほとんどの感染者はウイルスチェックなどしないだろうから、感染していることも人に被害を与える加害者になっていることも気付いていない。IT時代が進むにつれ、このような被害も多くなってくるんだろうな。せめてジュピターズのみんなは、頼むからウイルスチェックくらいしてくれ。知りあいから貰うウイルスメールほど嫌な物はない。せっかくのパソコン、壊れてからじゃ遅いよ。