Web Masterの日記



森島

2002年06月27日(木)

今日の「ニュースステーション」と「すぽると」に
日本代表の森島が生出演していた。
見るからに普通の、ちょっとお人良しそうな感じ。
頼まれたら断れないタイプ。
きっと出演も断れなかったんだろうな。
ニュースステーションでも言っていたが、Jリーグ1腰の低い男だそうだ。
しかしサッカーのプレースタイルは素晴らしいものを持っていると思う。
2列目からスペースに飛び出てくるスピードや、ドリブルはトップレベル。
常に動き回っているので相手にとっては嫌な存在だ。
もし決勝トーナメントのトルコ戦、もっと早く出場していたら、
そう思っていたサポーターも少なくないはず。

しかしサッカーのプレー以外で森島について気になることがある。
今回のワールドカップでもそうだったが、
よくニュースで次の試合会場へ移動するシーンが映し出されていたが、
中田や小野、その他の選手も必ず飛行機や新幹線に乗り込むとき、
片手には高そうなブランド物のバックを持っていた。
しかし森島だけは両手を大きくブラブラと振りながら、手ぶらで歩いている。
常に彼だけは何も持たずに飛行機のタラップに乗るシーンや
新幹線に乗り込むシーンの映像を見て、なぜ森島は手ぶらなんだろうと
気になって仕方なかった。
これはワールドカップだけに限らず、ワールドカップ直前の欧州遠征のときも
手ぶらだった。
まぁ、ユニフォームやスパイクなどは全員分まとめて
荷物として積み込まれるだろう。
それじゃあ、中田以下、他の選手が持っているバックの中身は何だろう。
考えられるのは替えの下着とか髭剃りなどのアメニティと予想される。
では、手ぶらの森島は替えのパンツはいったい、どこに入れているのだ。
セレッソでチームメイトの西澤のバックに忍ばせているのか?
それとも代表メンバー移動用スーツの胸ポケットに入れているのか?
うーん、謎だ。
そのへんのことをニュースステーションで久米宏や川平慈英が
突っ込んで聞いてくれることを期待していたが、当然、触れられなかった。
しかし、移動の時、森島はいつも手ぶらだったのは確かだ。
ずーーーーと前から気になって仕方なかった。
結局、謎は解明されなかったが、多分今後も手ぶらなんだろうな。

決勝トーナメントのトルコ戦、静岡から宮城へ移動する時、
いつものように1人だけ両手をブラブラとしながら飛行機へ乗り込む森島。
他の選手達は機内持込のバックを片手に乗り込んだ。
宮城空港に到着し、タラップを降りてきた森島の右手には
明らかに機内で貰ったと思われる安っぽい紙のうちわが…。
そのうちわで顔のあたりをパタパタと扇ぎながら
飛行機から降りてきた森島の姿が印象的だった。
他の選手もうちわは貰ったはずだろうが、
機内に置いてきたのだろうか、自分のバックだけしか持っていなかった。
あぁ、なんて森島は庶民的な男なんだ。
4年後は34歳。代表に残っているか厳しいが、
なんとかこのまま頑張ってドイツへ向かう手ぶらの森島を見てみたい。
がんばれモリシ!


ブラジル快勝

2002年06月26日(水)

やっぱり日本ラウンドからの決勝進出は順当にブラジルだった。
ロナウジーニョがいなくてもタレントが揃っているので
ロナウジーニョの穴を感じさせなかった。
ロナウド、リバウドとも恐ろしいが、
右のカフー、左のロベルトカルロスの上がりは脅威だ。
さぁ30日の決勝が本当に楽しみになった。
ブラジル対ドイツは長い歴史の中でも初対決というのが驚きだが、
もしかして今大会のベストゲームになるかもしれない。

前試合の詳細等、ホームページをやっと更新した。
なんか最近、また疲れ気味だ。
気力が出ないというか、疲れが溜まりやすいというか。
なら早く寝ろよって感じかな。(^_^;)


韓国力尽きる

2002年06月25日(火)

ワールドカップ準決勝、韓国がドイツに敗戦。
いや、やっと負けたって感じかな。
ドイツはポルトガルやイタリア、スペインにはないフィジカルの強さと高さがある。
今日の試合は、自分達の持ち味を前面に出した試合をしてきた。
元々GKのカーンを中心に守りはかたいチームだ。
そして中盤をカットして、最終ラインからロングボールを前線に上げ、
高さを生かして韓国を脅かした。
今まで韓国は中盤で細かいパス回しをしてくるヨーロッパの相手に
早いプレスで囲い込み、ボールを奪い早いスピードを生かして攻撃していたが、
今日のドイツはほとんど中盤での細かいパス回しをしてこなかったので、
韓国の持ち味が全て消されていた。
さすがに疲れもあっただろうが、やはり今までの試合と違って韓国の動きは
初めてロングボール中心に攻めてくる相手に戸惑っていたのか、明らかに悪かった。
得点シーンはロングボールや高いボールではなく、ドリブル突破からだったが、
土曜日の日記でも書いた通り、やはり個人技で突破してくる相手を
止めることはできなかった。

まぁ、韓国もここらへんで負けといて良かったのではないだろうか。
同じヨーロッパの相手に負けたということで、
イタリアやスペインで起こっている審判問題や韓国バッシングも
下火に向かうだろう。
それに、もし勝って決勝進出にでもなったら、横浜での試合となる。
開催国なのに、決勝が自分の国で戦えないのは辛すぎるし、
今まで後押ししてくれた韓国サポーターの数もガクッと減るだろう。
さらに明日のブラジル対トルコ戦の結果で順当にブラジルが勝ったとしたら、
横浜に集まる日本人のサポーターは、果たして赤い服を着ただろうか?
赤い服よりも黄色い服を着ている日本人が圧倒的に多いと思う。
日本とブラジルの関係は遥か昔から親密である。
50年以上前、日本人がブラジルに多数渡り、移民として農地を開拓してきた。
今も日系ブラジル人の数は多く、日本人街さえ存在している。
また逆にブラジルから日本への出稼ぎも多く、
群馬県太田市はブラジル人労働者が非常に多い町としても有名だ。
日本サッカーのプロ化にもブラジルは大きく影響している。
Jリーグでの外国人選手はブラジル人が今も昔も一番多い。
まだアマチュアで日本サッカーリーグ時代はジョージ与那城、セルジオ越後など
日系ブラジル選手が日本サッカーの土台を築いた。
その後、ラモスや呂比須そして三都主がブラジルから日本に帰化し
日本代表に入って活躍。
またジーコ、カレカなどの名選手や当時現役ブラジル代表選手だった
レオナルド、ジョルジーニョ、ドゥンガ、シジマールなどもJリーグで活躍。
またブラジル代表候補にもなったビスマルク、アルシンド、ペレイラ、エドゥーなど
人気選手も日本で長くプレーしていた。
鹿島のトニーニョセレーゾ監督や元日本代表監督だったファルカン、
清水の元監督だったレオンなどブラジルでも超有名な人材も日本で指揮を取った。
そして現在ブラジル代表監督のフェリペは以前、ジュビロの監督でもあった。
そんなことから、きっと同じアジア、そして共催国でもある韓国が
決勝進出を果たし横浜へ来たとしても、相手がブラジルの場合は
日本人の多くはブラジルを応援していたと思う。
だから韓国は準決勝で負けて良かったのだ。
3位決定戦は韓国内で行なわれるので、再びあの赤い集団のサポートが受けられる。
相手がもしトルコだったら、どちらも赤いけど…。

ここまで様々な問題が出たが韓国は良くやったと思う。
だけどヨーロッパの一流審判が笛を吹いた途端、負けてしまったのは
「やっぱりな」と思った人もいるだろう。
4年後のドイツ大会で雑音をシャットアウトするような活躍をし、
日本と韓国でアジアのサッカーのレベルをもっと上げて
世界に認めてもらえるように頑張ってもらいたい。

さぁ、相手はドイツに決まった。
明日はどちらが上がってくるのだろう。
個人的にはブラジル攻撃陣対ドイツ守護神を見てみたい。
今まで長いワールドカップの歴史の中でもブラジル対ドイツは1度もない。
どんな戦いになるか、ものすごく興味がある。
だが日本を破って上がっていったトルコも応援したい。
うーん、早く明日の対戦が見たいよ。
当然、仕事中だが今日と同じく、きっと見てしまうな。


審判問題

2002年06月24日(月)

先日も韓国戦の審判について少し書いたが、
FIFA審判委員会が誤審を認めるコメントを発表した。
また同時にイタリアやスペイン国内では大きな波紋となっている。
サッカーに判定を巡るトラブルはつきものだが、
今回のワールドカップほど立て続けに
韓国戦という特定のカードに集中するのも珍しい。
審判のレベルは、その審判が属する国のリーグの実力に比例すると言われる。
よってヨーロッパ最高峰でプレーするイタリアやスペインの選手が
大事な試合でエクアドルやエジプトの審判がなぜ笛を吹くのか、
またウガンダやトリニダードトバゴの線審がいるのか予断を持つのも無理はない。
確かに韓国は今までの5試合中、ヨーロッパの審判が裁いたのは
唯一、引き分けたアメリカ戦のみである。
ちなみに日本は4試合中、3試合が
ドイツ、フランス、イタリアの一流審判の元で戦った。
セリエAやブンデスリーガ、プレミアリーグにスペインリーグなど
ヨーロッパの国内リーグは全てのサッカー選手の憧れであるほどレベルが高い。
それを裁く審判も当然、高いレベルが要求され、
ヨーロッパリーグで鍛えられた審判の質は高い。

誤審を少なくする方法は今までもさんざん議論されてきた。
ビデオの導入や審判数を増やすことなど。
だがルール改正にFIFAは保守的で、結局は今まで通りのままである。
それならば、世界一を決めるワールドカップの審判は
各大陸から満遍なく選抜することを辞め、能力重視で審判団を編成しないと
今後も同じ事の繰り返しが続いてしまうだろう。
FIFA審判委員会が判定ミスを認める発言があり、さらには
準決勝の韓国対ドイツに限らず、ブラジル対トルコも
すべてヨーロッパの審判が起用されることになった。
韓国はこの試合で誰もが納得するような勝ち方が要求される。

オリンピックのようにアメリカがワールドカップにも熱狂していたら、
審判への不満は今回程度の追求では済まないだろう。
ワールドカップ以外のスポーツの世界大会におけるアメリカは
異常なほど権力を振りかざし、わがままを通す国だから。
ただワールドカップにはいくつもの不条理を受け入れてきた過去がある。
誤審を抱えながら、清濁併せ呑んで疾走するのがフットボールだからで、
こういう矛盾した部分のあるスポーツがアメリカ人が
サッカーに熱狂しない理由の一つなのかもしれない。
いずれにせよ、明日の韓国対ドイツは非常に注目だ。

ところでFIFAが決勝トーナメントに残ったベスト16を対象にした
ワールドカップで最もフェアなチームに贈られるフェアプレー賞の
準々決勝終了時点での中間発表を行なった。
その結果、1位はベルギーで2位がスウェーデン。日本は3位に入っている。
フェアプレー賞は退場者数、警告数の他、試合でのスポーツマンシップや
積極性、相手チームや審判に対する態度、サポーターの応援などを
試合ごとに評定し平均ポイントで競うようになっている。
ちなみにいろいろと問題な韓国は16ヶ国中で最下位となっている。
試合内容も問題続出だが、ドイツ対アメリカ戦で韓国の応援を叫んだり、
ボールを取られただけでブーイングを発するサポーターの質があまりにも悪すぎる。
最初は真っ赤ですごいサポーターだと羨ましくも思ったが、
あまりにも偏った応援はみっともないし、同じアジアとして恥ずかしい。
自らサッカー後進国だと宣伝しているような応援は止めてもらいたい。
まぁ、国民性だから仕方ないのかもしれないが…。
明日のドイツ戦も下品な応援があるんだろうな。
あぁ、ワールドカップの威厳が壊されていく…。


ダメだ…

2002年06月23日(日)

ダメだ、眠い…。


韓国

2002年06月22日(土)

ワールドカップで韓国がまた勝った。
それも今度は無敵艦隊スペインを相手にPKまで行ってだ。
アジア初のベスト4進出は素晴らしいことだが、
あまりにも疑惑の勝ち方が多すぎる。
予選リーグのポルトガル戦にしろ、決勝トーナメントのイタリア戦も、
そして今日のスペイン戦も完全に審判のミスジャッジがあった。
韓国に負けたチームは必ず審判のミスジャッジにやられている。
なぜ、こうもミスジャッジが出るのか。
なぜ韓国は“綺麗”な勝ち方ができないのか。
例えばブラジル対イングランドにしろ、ドイツ対アメリカにしろ、
トルコ対セネガルにしろ、ベスト4をかけた他の3試合は素晴らしかった。
負けたチームも素直に相手をたたえることのできる敗戦だった。
よって試合後、審判に対しても文句は言っていないし、
残念だが気持ちよく負けを認めていた。

ところが韓国戦後のスペインやイタリア、ポルトガルも
納得のいかない試合に対し、怒りをぶつけている。
韓国の次の相手はドイツ。
またしてもヨーロッパの強豪であるが、
もし、ドイツにも勝利することができるなら、
綺麗な勝利を見てみたい。
はっきり言って韓国がここまで来れたのはサポーターと審判のおかげと
思っている人が少なくないはず。
最初は応援していたが、あまりにもヒドイ勝ち方で上がってきているので、
ちょっと引いてしまうな。

確かにヨーロッパ特有の組織的なサッカーをしてくる国に対して
韓国の全員サッカーは強いかもしれない。
ただ南米やアフリカ勢と今大会は一度も対戦することなく、ここまで来ている。
これは韓国にとってはラッキーなのかも。
たぶん個人の技術で突破してくるような国に対しては、かなり脆いと思う。
ウルグアイやセネガルそしてブラジルなんかと戦ったら、
まったく韓国サッカーは通用しないのでは?
実際、今日のスペイン戦でも1人がドリブルで突破してくるのを
全然止められなかった。ラウルがもし万全で出ていれば、状況は変わっていたと思う。
まぁ、ワールドカップも残りわずか、
最初はチケット問題が出たが、今は特に韓国戦での審判の問題で
ワールドカップの権威を汚していることが多い。
残り僅かの試合は、ベスト4に相応しい、
さらに素晴らしい試合が行われることを望みたい。


写真集

2002年06月20日(木)

今日もワールドカップの試合がない。
5月末日から毎日のようにレベルの高い試合を見せられていたので、
試合がないと何かつまらない。
ワールドカップが終わってしまったら、
Jリーグのレベルの低い試合は見るに耐えれなくなるな、確実に…。
しかし、ここ数日、ワールドカップ関連のことばかり書いていたので、
ここらで一休みし、得意の分野を書こうかな。(^_^;)

いよいよ22日に、棒読み美少女石川梨華の賛否両論の水着ありの写真集が
書店に並ぶ。\(^o^)/
石川自体2冊目の写真集であり、前作は酒井若菜や井川遥、内山理名などの
並み居る強豪を抑え、2001年アイドル写真集年間売上1位に輝いた実績がある。
モーニング娘。の5期メンバーを除く8名の個人写真集は順に発売されてきたが、
ついに真打が大トリで発売されることになった。
今回の写真集は前作と違い、ナント水着ショット満載。
安易に水着にさせる事務所の方針に首を傾げるが、
とりあえずWeb Masterは可愛い石川なら何でもいいと思う人だ。(^^ゞ
すでにネットでは写真集に掲載されるショットが流失していた。
まさか精巧なアイコラってことはないだろうな…。(^_^;)
それにしても惜しげもないな。

しかし、惜しげもなく見事なプロポーションを晒していて
「この次の写真集の内容はどうなっていくんだ?」と余計な心配をしたくなる。
だが水着ショットがあるのは後藤真希も市井紗耶香もそうだ。
まあ、飯田やなっちは初期の頃にモーニング娘。写真集で
既に水着になってたりするし。
その石川写真集について梨華嬢のコメントは、
「まるで私とデートをしているような気分になれるんじゃないかなと思います」
だってさ。あ〜、営業トークだとわかってるけど、引っかかってみようかな。(^_^;)



4年後

2002年06月19日(水)

今日はワールドカップの試合がない日。
試合がないせいか、店はやたら予約がいっぱいで混んだ。
みんな試合のない日を狙ってきてる感じだ。
ちなみに今日は不肖、私39歳の誕生日である。(^^ゞ
ついに30代最後の年だ。
つい最近、20代最後の年だと思っていたが、30代は早いね。
あと何年生きられるのかは分からないが、
もう人生の折り返しをしているのかもしれない。
そう考えると、毎日は大切に生きなければと、神妙な気持ちになってしまう…。
もっと年相応に落ち着かなければ…。(^_^;)
何はともあれ、39歳まで大きな怪我も病気もせずに生きてこられたことに感謝。
だけど、この年になると自分の誕生日だといっても、あまり意識しないな。

話は変わり、本当に日本はトルコに敗れたのは悔しい。
しかし、ベスト16に入った健闘こそ、大いに賞賛したい。
開催前、こんなに健闘するとは誰もが半信半疑だった。
4年前のフランス大会に初出場を決め、
アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと同じ組に入ったとき、
日本のマスコミは「1勝1敗1分で決勝トーナメント進出だ」と騒いだ。
日本中がマスコミに踊らされ、当然決勝トーナメントへ行けると思っていた。
しかし現実は厳しく、結局3試合で1得点しかできず全敗。
ワールドカップの厳しさを嫌というほど味わった。
そんな経験からか、今回は比較的強豪のいない組に入っても
マスコミは星勘定などしなかった。
4年前のように期待しておいて最悪の結果が怖かったのだろう。
人々もホームの利があるものの、やはり決勝トーナメント進出は
夢物語と考えていた。
「運がよければ行けるかな」くらいの気持ちが多かっただろう。
ところが日本は違う意味で我々の思いを裏切ってくれた。
初の勝ち点を挙げたベルギー戦。
ロシア戦での悲願の初勝利。
決勝トーナメント進出を決めたチュニジア戦。
2勝1分、なんと負けなしでH組1位で決勝トーナメント進出を果たした。
あのワールドカップの大先輩である韓国さえ長い時間がかかった勝利、
そして決勝トーナメント進出を出場2度目で果たしてしまった。
予選リーグ突破も危ぶまれていた中で、ここまで切れそうで切れない糸を
紡いでくれた選手たちを誇りに思いたい。
そこに辿り着くまでに日本は韓国よりも長くツライ道のりだった。
ロスタイムに泣いたドーハの悲劇。
ドーハ以前のアマチュアだらけだった日本サッカー界からW杯などは
本当に遠い夢でしかなかったのだから。

選手達は走り、蹴り、守り、12人目の選手であるサポーターの力も大きかった。
世代を越え日本中がひとつになれた。
そして何よりチームをここまで育てたトルシエ監督の手腕。
「4年間の冒険は終わった」が4年後のドイツ大会への期待をつないでくれた。
今大会出場32ヶ国の中で最も平均年齢が低いのは日本である。
4年後、まさに彼らは円熟期を迎える。
本当に4年後が楽しみである。

昨日、仕事中ながらもトルコ戦を最後まで見終え、
なんともいえぬ脱力感を覚えたのは確かだ。日本チームのW杯は終わったのだ。
今日からは4年後に向けて新たな夢の始まりである。
ガンバレ日本!
ついでに39歳の俺もガンバレ!(^^ゞ


お疲れ日本!

2002年06月18日(火)

残念ながら決勝トーナメントでトルコに惜敗。
いろいろ先発メンバーや選手交代の戦略、
選手たちの戦う姿勢やモチベーションなどに注文はあるが、今さら何も言うまい。
今や日本国中、総セルジオ越後状態だから…。(^_^;)
しかし世界のベスト16という事実は確かなわけだ。
誇り高き敗者として堂々と胸を張っていい。
ワールドカップが始まって19日間、日本中に夢を見させてくれた代表イレブンに
感謝の気持ちでいっぱいだ。
いや19日間だけではない、
あのドーハの悲劇から9年という長い間、
その間には4年前のフランス大会での3戦全敗という屈辱も味わった。
わずか9年間で世界のベスト16まで入る力をつけた日本の姿に本当に感動した。
こんなにも国民が一体感を持って応援する姿は他のスポーツでは見られない。
サッカーの魅力をあらためて教えてもらえたような気がする。
今大会の日本は今日終わった。
あとは共催しているワールドカップの大先輩である隣国の韓国に
日本の分まで頑張ってもらおう。
日本イレブン、本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。


ワールドカップ景気

2002年06月17日(月)

なんか最近、ワールドカップ関連の話ばかり、日記に書いている。(^^ゞ
まぁ、仕方ないでしょう。
毎日、レベルの高いプレーばかり見せてもらっているんだから。
こんな機会はそうそうないことだしね。

さて日本が決勝トーナメント進出した場合の経済効果が約5000億とか
言われていたが、実際に決勝トーナメントまで進むことができた。
しかし経済効果はどうなんだろう?
開催前もワールドカップで景気が良くなるとか言われていたが、
そんなに生活上、変わったことはないんじゃないかな。
確かに海外からのサポーターが大挙して日本にやってきた。
その関係で宿泊、交通は多少、景気が良くなったとは思う。
また観戦のためのグッズやテレビ、あとデリバリーピザなども
売上はアップしたのは確かだ。
しかし街はどうだ?
海外サポーターが集まる六本木は栄えているかもしれない。
だが他の街、新宿、渋谷、池袋そして銀座は逆に景気が悪くなっている。
平日の試合は早く家に帰って観戦したいために、
会社帰りに店に寄って食事や飲酒をしたりすることは確実に減った。
うちの店も6月に入ってからは暑さのせいもあるが、
売上がガクンと減ったね。
だいたい6時〜7時くらいは家路に急ぐ人ばかり、
8時になると人がほとんど歩いていない。
特に注目の試合がある日は閑散としている。
ワールドカップ景気なんて、ほんの一握りの業種のことだ。
うちの店に出入りしている業者は新宿や渋谷も回っているが、
やはり銀座と同じく、ほとんどの店が不景気に泣いているという。
六本木だって景気がいいのは外国人相手の店だけで、
他の居酒屋とかレストランは6月前よりも客足は減っているらしい。
ワールドカップ中継中と看板に書いても観に入ってくる客は
ほとんどいない。世のサラリーマンたちはみんな家でゆっくり見たいようだ。
6月いっぱいは仕方ないと諦めているところが多い。

ワールドカップが終わったら、いつたいどうなるのだろう?
日本代表チームが頑張ったので景気は回復するか?いや無理だろうね。
ワールドカップに関係なく、このまま悪くなっていくのは
誰でも予想できてしまうのが悲しい。
国会の延長が決まったが、政府はこの状態を見て見ぬふりをしている。
せっかく日本代表チームが頑張っているのだから、
政治家たちも、ない知恵絞って、なんとかしてくれないと困るよ。
せっかく日本でワールドカップが開催されたんだから、
もっと早くから、このチャンスを景気回復に生かす手立てを考えてほしかった。
結局は何も考えていないでワールドカップが始まり、もう終盤に差し掛かる。
あんな永田町のアホどもに何かを考えろなんて無理な注文かもね。

明日は日本がベスト8をかけトルコと対戦。
日本の景気がよくならないなら、せめて日本代表には頑張ってもらいたい。
それでうさばらしをしている人たちも多いはずだから。
ガンバレ日本!

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