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2002年03月29日(金)
昨日の「とくばん」で5期メンバーの高橋愛が目立っていたが、 加入から早くも半年が経とうとしているが、 やはり何かと風当たりが強い5期メンバーについて一言。 考えてみれば5期メンバーは石川や辻、加護などの4期メンバーと比べると 不利な面が圧倒的に多い。 その理由を挙げると、これ以上、モーニング娘。ファンが増えるとは考え辛い事。 国民的アイドルとされているのにCD売上が頭打ちだし、 これ以上ファンが増える事は考え辛いような気がする。 また、一度にファンになれるのは、多くても3人が限度だろう。 そして、一度、特定のメンバーのファンになれば、 そのメンバーから離れる事は、そう無いだろう。 一番好きなメンバーを、コロコロ変える人はあまり居ない…という事。
早い話が、モーニング娘。ファンの大多数は、 先輩メンバーが占有してしまっているため、 5期メンバーがファンを獲得するのは、先輩メンバーのファンを 奪い取る他にない。 勿論、ファンを奪い取るなど容易な事ではない。 ということになるのではないだろうか。 まぁ、少々極論だけどね。 しかし今でも、なかば邪魔者扱いされている5期メンバーは 明らかに先輩メンバーのファン達に受け入れられていない証明でもある。
成長曲線をたどっていた時に加入した3期メンバーの後藤真希や 4期メンバーはファンが付きやすかっただろう。 しかし、すでに国民的アイドルとして完成されてしまった後に加入した 5期メンバーはどう考えても分が悪い。 確かに4期メンバーも当時かなり不要論が唱えられたが、 ここまで邪険にはされていなかったはず。 今までいなかったお子様キャラもいたし。
5期メンバーが今後、目立っていく対策としては ミニモニ。が子供たちの層を開拓したように、 第二のミニモニ。のようなユニットを作り、新しいファンを獲得するか、 石川梨華がチャーミー石川として確立したように、 新しいキャラを利用してピンポイントに プッシュし少々強引にアピールすることだろう。 最も、今更センターにしたくらいでは焼け石に水だろうけど…。
特に気になるのは、昨日は目立っていた高橋愛だ。 加入当時は即戦力として最注目株とされていたが、 そもそも彼女のウリとは何だったか。 普通以上に可愛くて、歌が上手であることだろうが、 しかし、この手のタイプは今や芸能界には吐いて捨てるほど居るだろう。 こんなタイプは人気上昇中のZONEのセンターの子や フォルダー5のセンターにもいる。 何を今さら、といった感じが拭えない。 松浦亜弥の様にソロで売り出すならばともかく、 個性派集団モーニング娘。の一員としては、 普通以上に可愛くて歌が上手なだけでは少々物足りないだろう。 以前、高橋か誰だったかが忘れたが、5期メンバーが 「早くキャラを定着させたいです」と言っていたが、 彼女自身可愛くて歌が上手いだけではいけないと悟ったのか…?
まぁ、4期メンバーにしても、キャラ定着には二段階から三段階ぐらいの メタモルフォーゼが有ったし、今は未だ一段階目が終了しかけているぐらいかな。 特に石川梨華のメタモルフォーゼは凄かった。 「初期段階」の石川はテレビ番組ではトーク振られず、 4期メンバーでは辻加護のみがトーク採用だった。 特にうたばんでは一度も映らなかった事もあった。 メディア的には、やはり辻加護コンビのみがスポットを浴びている状況だったが、 とにかく石川の存在感はなかった。 一部ではタレントとしての資質を疑われる事もしばしばだったし。
「第二段階」で事務所がこのままではいけないと動き、石川盗聴事件により ワイドショーや女性週刊誌で大きな話題となった。 例え事務所のやらせだとしても、この事件により、 世間的にモーニング娘。の「石川梨華」の存在がうまれたと言っても 過言ではないだろう。 また、その事件にも負けずに「健気に頑張る石川梨華」みたいなイメージが定着。 その後、メディア的に石川は「正統派美少女」的扱いを受けるようになった。 「第三段階」として、それが現在の「毒舌暴走羞恥心欠如系アイドル」 石川梨華(チャーミー石川)が誕生し、今も進化し続けている。
という事で、今はパッとしない5期メンバーも、何をきっかけに化けるか? またはメディアによってイメージを作られるのか今後の展開次第である。 まぁ、これから1年間ぐらいはメディアの扱いもコロコロ変わるんだろうけどね。 ただ気になるのが、以前のように事務所が一生懸命でないこと。 すでに事務所の感心は松浦亜弥や藤本美貴に行ってしまっているような気がする。
石川以上に「暴走羞恥心欠如お馬鹿サン系アイドル」となってしまった 吉澤ひとみに関しては、あまりにも痛くてガッカリなために感想は省く。 彼女は完全に壊れてしまった失敗作なので…。
話を戻すが、4月からテレビ東京で「ハローキッズ」なる新番組が始まるが、 これにて5期メンバーが巻き返し出来るかどうか注目だ。 彼女たちにとって、これが正念場だろう。 ただ、一緒に出るのがミニモニ。だけに厳しい戦いになることは必至だろうけど。
うーん、日記ではなく大作コラムになってしまった…。(^_^;)
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