| 2006年07月29日(土) |
2006.07.29エンドリ追加ライブレポ(by TORI) |
18:37頃開演 21:03終了
今日は二の腕全開ヤッホー日でしたv(*^∇')乂('∇^*)v 【衣裳】 黒の花の刺繍入りベスト(襟ぐりが蛍光ピンク)を素肌に、グリーンラメズボンで白地に赤の蝶模様なキャップ着用だったらしいです(だって私の席からは見えん)。 顔はシャープなんですが・・・むっちむち二の腕さんでした(* ̄∇ ̄*) 胸元はチラリ、谷間くっきり、谷間にドラゴンタトゥーがっ!見せたいんやね・・・( ̄m ̄)ノ
【ブルベリ】 幕がおりる前からクネクネクネクネクネクネ・・・周りで「カッコいいーーーー!!!」の声が(ふふっ、そぉでしょ〜?←お前のか)いつもの「はぁいっ!」の合図でおしりぷりぷりは健在だけど・・・振りが弱いっ(笑)あなたはもっと振れるハズ!
【闇食い】 間奏のとこで、先生のとこに近付きギターに股間を寄せて軽くクイクイさせて、股間をギターの輪郭に添わせるゆうか・・・ゆぅっくりなぞるみたいに股間を・・ギターにっ!ギターがっ!股間をっ!股間とギターがぁぁぁ(やめて)・・・てな展開でした・・・落ち着きました(* ̄∇ ̄*)
メンバー紹介後のケリーギターソロで、音に合わせて手拍子が起きると演奏止める、また手拍手、演奏止める、を繰り返され会場遊ばれました(笑)。小悪魔に会場は全員“M”状態でした(爆)。 そのうちギターを掻き鳴らしながら座ったと思ったら、寝転んでしまい会場からはケリーが見えないっ(笑)。で…私は絶対にケリーさんがある事をやると思っていたら…やりました( ̄∀ ̄*) 寝転んだまま、左足をシンクロのように上げて下ろし、次に右足を上げて下ろし、また左足を上げ爪先を『ピーン』と伸ばしましたがなっ(笑)。←会場興奮MAXです〜(ノ><)ノ
次いで、両足上げて『パタパタ♪』スッ、ステージに人魚いました(爆)。 いや〜ええもん見れました。
固まったメンバーを解凍しに、ギタージャカジャカ鳴らしてちょこまか動いて、まずはビックボさんのとこに行ってギターを鳴らすんだけど・・・音が『オオクボサン!』って(笑)2回目は『オオクボサン?』って疑問系(笑)←これ可愛い!!! 最後は触角からビーム注入してビックボさん起床(笑)2人でおじぎした後にビックボさんが『ドラム叩きなよ』とジェスチャーで進めます。ケリードラム披露←会場興奮MAX ドコドコ演奏するも途中で中断、首振って「あかんわぁ」みたいにジェスチャー『ダメダメ』と手を振って止めようとすると、会場がやめさせるもんか(爆)。お客さんの声に進められ再び演奏・・・するとビックボさんがケリーギター持って登場して、つんつんケリーつついてドラム終了。
スティーブに行く前に、手でハートマーク作ってフリーズしてる先生の前に行って向かい合わせに立つけど起こさない(笑)楽しいことは最後ね。
スティーブ解凍したら何故かバトル開始(笑)面白かった。27日はヅラ取り、今日は帽子を取ったら…何故か目覚めたスティーブと距離を置いた睨み合いの格好に(笑)両者睨み合いながら、ジャンプして移動(わかる?)←爆笑。 そしたらスティーブが『カメハメ波』の体勢に(爆)「カメハメ波だよ〜カメハメ波だよ〜」と言ってたら、つよがスティーブに向かってギター音で攻撃『ガギュギューン!』みたいな(笑)スティーブ後ろに倒れて亡くなり…ませんっ(笑)。
今日の先生はギターのネック辺りを抱きしめてたんだけど、起こす時に先生の腕をバンザイみたいに広げさせて・・・顔を近づけていきなり『ちゅvvv』ギャーーー!!マジでしたかもぉ〜先生口を押さえて悶絶したし〜!バカヤロ、このヤロ、光ちゃんにいいつけてやる(笑) 4人並んでギター弾いてる時も、先生とケリーが向かい合ったりする振りの時にも顔近付けまくりで、その度に先生笑いながら顔が引けてるの。
【Six】 「みんないっしょにうたおうかぁーい!」 【The Rainbow】 「まぁだ♪うってぇる♪よっ♪」って言うてて可愛いかったですVv
えっとね〜『御伽噺』?なんの曲かな〜歌の途中でマイクスタンドを下から撫で上げる仕草が、もぉーーーーー!!!たまらなく色っぽい のだ! 今日は『雄』で歌いながらムーンウォークしたりくねくねしたりと軽く踊ってましたさ。クネクネ祭りでもあったのだ。
| 2006年07月28日(金) |
2006.07.28関西ローカル『ちちんぷいぷい』剛夫婦発言 |
インタビューは11分超えで長かったそうです。17時15分頃に一回紹介とインタビューがあり、17時半以降に再び8分ほどのインタビューが流れたそうです。
剛「キンキがこれだけ長い間やれているとゆう事はすごい幸せな事ですね。すばらしい事やと思うし、ホンマはそんなに・・・だって、夫婦みたいなことでしょ?10年的なことってね・・・だからスウィートテンダイヤモンド期待してるんですけどね。いつくれんのかなぁ?とおもてますけれども」 スタッフ「相手が?」 剛「うん、光一がね。僕にやっぱり百貨店かなんかに行ってね、指のサイズしれーっと調べてね、スイートテンダイヤモンドやっぱくれるんやろなぁ〜と期待してます」 ス「逆はないですか?」 剛「僕はしないですね、KinKi Kidsでしっかりしてるのは僕の方ですからね。僕が、ゆーたら嫁はんみたいなことやってきてますから、亭主が『こーしたい』ゆーたら『じゃ〜まぁ、やったらええんちゃうか』と『お前これわかれへんねんけどどうしたらこのリモコンどうやったら使えんの』みたいなね『こーしたらえーねん』みたいなサポートをずっとしてきてる感じでやってきてますから。僕に10年分の感謝してほしいですよね」
・・・って、ゆうたそうですよっ!!!奥さんっ!!!ヾ(@o@;)/ ヽ(;@o@)ノアッチョンブリゲ!!!そぉいえばね〜『どヤ!』で「スイートテンダイヤモンド欲しい」ゆうてから何年経ってますかね?おかげで私は夢みたけどね、夢の中で新婚の2人がイチャコラ♪「ぼくぅ〜スイートテンダイヤモンド欲しいねんけどぉ〜」かーーーーーーーーっ!!!このぉっバカっぽーが(自爆)
| 2006年07月15日(土) |
2006.07.15エンドリ追加ライブ プチレポ(by TORI) |
7月15日(土)E☆Eライブ 開演前のsankakuくんからの注意事項
本日は【The Rainbow Star】ENDLICHERI☆ENDLICHERI Produced by堂本剛に御来場頂きまことにありがとう。 開演に先立ちまして、お前たちにいくつかお願いを申し上げます。 場内では必ず係員の指示をお守りください。 会場でのカメラ、レコーダー、カメラ・・・カメラ等の録音・録画機材の持ち込みは禁止されています。 お持ちのお客様は必ず係員の方にお預けください。 また携帯電話の電源は必ず切れ! 開演中ご自分の席を離れ、通路、椅子の上に立ちあが〜る等の行為、大変危険なばかりではなく、周りの人が見えなくなります。 絶対に行わないようにお願いします。 また客席内でのお食事、ゲームボーイ、内輪などの使用そしてメールアドレス交換、気さくな会話など一切禁止させて頂いておりますので予めご了承ください。 以上の事が守られない場合はコンサートの中断、中止させて頂く場合もございますので予めご了承ください。 開演いたしますと、会場内の非常灯が消灯いたします。 あらかじめお近くの非常扉をご確認の上、非常時の時は係員の誘導に従って頂くようお願いいたします。 なお、コンサート中プレゼントを渡す等など進行のさまだげとなる行為をされた場合は、大変・・・あらかじめ・・・ありがたいんですけどもご了承ください。 それでは間もなく開演いたします。最後の最後までゆっくりとお楽しみくださいぃぃぃぃぃ。
【セットリスト】 『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』 『Blue Berry』 『闇喰いWind』 『雄』 『a happy love word』 『濡れ鼠』 『美しく在る為に』 〜ダンス〜 『いきてゆくことが』
●Sankakuメンバー紹介 △レディースアンドジェントルメン…メン。俺のネイムはサンカク……よ。 今からCowardなメンバーを紹介する…ぜ。ぜぜぜぜぜぜぜ。盛り上がってるか?ならば声を聞かせておくれ。 イェーーイ。 客『イェーイ!!!!!』 △イェーーイ。 客『イェーイ!!!!!』 △男だけで、イェーーイ。 客『イェーイ!!!!!』 △おぬし、なかなかやるな。 △……側転しまぁーーす。 客『拍手』 △せーの。コロリンッ♪←側転 客『拍手』 △……側転しまぁーーす。 △せーの。コロリンッ♪←側転 △……物真似しまーーす。 客『拍手』 △………まるっ!!!。←何度観てもシムケン←丸くなる 客『アンコール!!!』大爆笑 △………まるっ!!!←何度観てもシムケン←丸くなる 客『大爆笑』 △じゃあ、メンバー紹介しますから。
メンバー紹介
ダンス〜『御伽噺』 『Chance Comes Knocking』 『Six Pack』 『The Rainbow Star』
〜アンコール〜 『ソメイヨシノ』 【プチMC】←コメントかな。
『これだけの日を跨いで来たのだから』
Sankakuくん挨拶 今日、お前達に出会えてホントに心から嬉しく思っている。 これからも沢山の愛を投げてくれ。400倍にして返すからさ。 またお前達と愛しあえる日を楽しみに待っている。(・・・かな?) 愛こそ全て。 愛が全て。 愛だけが全て。 愛・愛・愛。 愛してる。 ホントに今日は会いに来てくれてありがとぉぉぉ。 お前達?・・・楽しかったか?・・・ ・・・では、楽しかった人・・・せーの。 客『はーい!!!』 △そうか…楽しかったのか・・・。 以上を持ちましてThe Rainbow Star ENDLICHERI☆ENDLICHERI Produced by つよし どうもぉ〜とぉ。の公演は全て終了しました。 どちらさまも、落とし物、お年寄り、お忘れ物がないよう足元にきおつけて帰れ。本日のご来場まことにありがとうございました。
| 2006年07月13日(木) |
2006.07.13みなとみらいエンドリ追加ライブレポ(by mechaさん) |
今日の私の席は、ステージ上のケリー君のアンプがあの子の腰を隠しちゃって、妖しく揺れるあの腰を見せてもらえないこと、しばしば(泣)。 それでも、何回かは眼福を味わえました〜 いきなり最初の「ブルーベリー〜」で、腰をクネクネだけじゃなくぐるぐる回して、右手でお股をムギュ〜には→Vサインでございました(照)。 とにかく、今宵のあの子の腰はしなやかで艶めかしく、ひたすら妖しく煽るねん(笑)。 今日はせんせいがすご〜〜〜いお得な役どころでしたわ〜>羨望 なかでも、メンバー紹介ではストップモーションの際、ラストのせんせいはなかなか動かしてもらえなくて、そこにスティーブさんが絡んで長〜い棒を刀みたくサイドからせんせいに振り降ろすの。 それをしばらくケリー君は傍観してはるんやけど、そのうち後ろ向きで誰かを抱き締めてるようなポーズのせんせいが自分の左脇から出てる右手でケリー君に早く動かしてくれ〜と控え目にアピール(笑)。 そしたらケリー君、メンバーを動かすのに例の魚の被り物に付いてるピンクのヒゲで、「ちょんちょん」ってメンバーのからだに触れて動かすねんけど、せんせいにだけ、2本のヒゲでハートマーク作って「ちょんちょん」したの(爆笑)。 で、何とかせんせいも後ろ向きのままやっと動けるようになったと思ったら、そのせんせいにケリー君がせんせいの正面に立つと、ゆっくりとせんせいの背中に両手を回して、せんせいの腰のあたりから徐々に悩ましくせんせいの背中のラインに沿って、まるで愛し合うことを煽るがごとく、その手をゆっくりとなぞり上げていって、最後、せんせいの頭を髪を掻き回すようになでなで〜 遂にせんせい、我慢できずにその場に倒れ込んでビリビリ痺れて、足を上げて震わしてました(笑)。 ケリー君とせんせいの絡みは何かの曲の時も濃厚でね、ケリー君とせんせいの距離がほぼ密着に近くて、せんせいのギターのボディにあの子、わざと自分の股間を、自分の腰=下半身を妖しく揺らしながら擦り付けていってせんせいのギターをイヤらしく煽るし(照)、別の曲ではせんせいのバックに回って自分のお尻を左右に揺らしながらすりつけてくし、で、とにかくせんせいを惑わしまくり(笑)。 たぶん、せんせいはメロメロだったかと(笑)。 そうかと思うと、センターでギタープレイ中のせんせいの頭を「いい子いい子」しながから歌う時もあって、もう、せんせいはあの子の虜状態(笑)。 何かもう、あのふたり、ものすごい関係になってる(爆笑)。
アンコール時では少しだけMC復活。 また、母の話でした(^^;)。 子育ても、もう終わったようなもんなんやから、自分がやりたいことをするように進めたら、歌の勉強を始められたそうで、この前の休みに発表会があって、ケリー君も聴きに行って来たとか。 お母さんは2位だったそうで、「剛はいつも1位やのに、お母さんは2位しか取れなくて……。」って反省してはったそうで、どこがあかんねやろ〜?って録音テープを持って来たりするので、自分にできる範囲でアドバイスしたげたそう 復活MCが母の話題って……ちょっと複雑な気持ち(笑)。 まっ、アンコールが「ソメイヨシノ」だから覚悟はしてたけど(笑)。 全体的にバンドの皆さんがすごく楽しそうで、それが嬉しかったなぁ。 心底、あの子を可愛がってくださってる空気がビンビン伝わって来て、私までか幸せを感じました。
あの子とバンドの皆さんの深く温かい結び付きに嫉妬さえ感じちゃうぐらい、素晴らしい関係だと再認識っすよ
※mechaさん、お疲れのところ濃厚な(笑)レポありがとうでしたm(_ _)m
| 2006年07月07日(金) |
2006.07.07『Mステ』観覧プチレポ(拾い物) |
『Mステ』スタジオ入りしたら、紫ラメラメのセットが目の前にあったそうです。真ん中にはsankakuくんも居るしめっちゃ可愛かったとか。 席に付いてしばらくしたらメンバーさんが早速準備で出て来て、ライブと同じメンバーだったけど、コーラスの優香さんが居ませんでした。 ケリーファンはもう目はそっちに行きながら拍手や歓声の練習をしたそうです(笑) 『キャー!!』という黄色い声の練習時に、先生は『キャー!!』というリズムに合わせて手を高速振り振りしてたとか(笑)2〜3回全てにやってて自分でやって爆笑してたそうです(笑)。
つよ一曲目でスタンバってる時には、画面上ではまだ出演者の紹介が行われてて、つよは体をゆらゆら揺らしてダンス(笑)コーラスさんと一緒に同じリズムを刻んでたそうです。 管楽器も3人一緒に振りの確認。つよはメンバーさんにアイコンタクトで笑顔を送ってたそうです。 つよの足元に置いたsankakuくんの位置がイマイチ決まらなくて、歌うギリギリまでちょこちょこ微妙に動かしたりして、めっちゃ可愛かったそうです。sankakuくんへの愛を感じたそうです。
歌は歌詞を間違えても、めっちゃカッコ良かったそうで(笑)ケリーファンはライブでやってる振り付けがやりたくてしょうがなかったらしいです。
つよは歌い終わって、またメンバーさん達にアイコンタクトを送り、sankakuくんを抱え、席に戻っていったそうです。 次のミスチルが歌ってる時には体をめっちゃ揺らしてノリノリだったとか。 CM中はポルノのハルイチさんと笑顔でお喋りしてたそうです。あとメイクさんにファンデーション塗られてたそうです(笑)
いろんな方が唄う合間にピンクのハンドタオルで汗を押さえるように拭きながら、前傾姿勢でモニターをじっくりみていて後半になるにつれてモニターを観ながらアーティストさんの実際歌う姿の方も観たり、天井も見上げて照明を見たりしてたそうです。 あっという間に1時間終了。
| 2006年07月06日(木) |
2006.07.06みなとみらいエンドリ追加公演レポ(by TORI) |
18:40頃スタート 20:45頃終了
最初宇宙というか・・・プラネタリウムのような? そこにケリーの言葉達が放たれます(←放たれるって感じなの) スクリーン?に映る言葉は日本語だけど、ケリーはそれを英語で言ってて・・・耳元で囁かれたら『ゾクッ!』て感じでしょうか?( ̄m ̄)ノ こういうのがライブ中何回かありますんで気をつけましょ〜(え?)
【ステージ上の配置】 管楽器・パーカッションは、ステ右側で、コーラス・ドラムは左側になってます。 十川さん、先生、名越さんは前のポジションと同じです。 センター後ろにひな壇みたいな段差が2段くらい出来ていて、その一番後ろに コーラスの松本優香さん&TAMAちゃんの2人が立ってます。この斜め前辺りにウエケンさん。 小田原さん&坪倉さん(CHAKAさんorりんちゃん)は更に左側のひな壇(先生の後ろ)です。
登場時のつよはそのひな壇のコーラス(松本優香さん&TAMAちゃん)前に立って登場。つよだけ最初は指立てパフォーマンスはないです。でも会場はやりますっ!(笑) 『bule berry』の始まりで、以前のように指を1本立てるのはコーラスさんたちだけでスタート。
衣装⇒デカサングラス、トップスは昨日と同じピンクと黒のラインが交互に入ったシャツ。パンツが前にも履いていたパープルのパンツに戻りました。靴は前と同じ蛍光黄緑。赤いハンチングの下に薄いピンク系のプリントのキャップを被っていてWお帽子です。今日は右手にグッズのリストバンド有ったそうです(←私からは見えない) かなり深いV開きのトップス(カシュクールのような)なので、乳首がチラチラチラチラ(笑)←喜び〜〜〜(笑) 首には紫とピンクのスパンコールが連なった紐を垂らしてて剛らしい!です。腰にも素材の違う紫の紐を巻いてて腰の細さが際立ついうか・・・細いよぉ〜〜〜〜〜!!!いつまで維持できるかわからんが(おぃ) のどに龍のタトゥーシール、左右両中指にシルバーのデカリング、右手の方 のリングはめっちゃキラキラ輝いてて綺麗ですの〜〜!!!
基本振り付けなど変ってないようで変わってて(どないやねん)今回つよはかなり踊ってくれてるし、私的にはTAMAちゃんがめっちゃ元気で可愛くて好きになりました(ポッ)。 スティーブさんも、めっちゃ舞台上を動いて踊ってるので楽しいですよ〜MCない以外は・・・・しつこいすか?(笑)だって少しは喋った方がいいと思う。
楽しいけどね・・・十分楽しめますよ・・・でもね・・・最後の最後でセリフみたいな言葉を投げられても「ああ、ステキっ!ケリーありがとぉ!」と手放しで感激するほどピュアでなく(爆)「不自然やろ?」てのが私の感想←二日目も(笑)それ以外は楽しいので、考えすぎない方やさぐりを入れない方にはとても素晴らしいショーだと思います。
『闇食いwind』の振りも少し変更、曲に合わせて左右に動かす腕は最初は同じなんだけど、途中からゆっくリズムに変わります。←私でも出来るから簡単っす。
曲順
1 ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2 blue berry←みんなでジャンプ(つよが何回跳ぶか指で合図してくれる) 3 闇食いwind 4 雄 5 a happy love word 6 濡れ鼠 7 美しく在る為に (剛のタップ) 8 いきてゆくことが (メンバー紹介) (ダンス〜剛とコーラスさん) 9 御伽噺 10 Chance Comes Knocking 11 Six pack 12 The Rainbow Star 〜アンコール〜 13 ソメイヨシノ 14 これだけの日を跨いできたのだから
メンバー紹介のギターソロでは、初日同様ほかメンバーはストップ!皆さん疲れない体勢を考えたようで笑えました(爆)。でも、庵原くんはめっちゃ動いてて(笑)「庵原くん、動いたらアカンやろぉ〜」と・・・一番リラックスポーズとってたのはスティーブさんで(笑)機材にもたれてくつろいでました(笑)、可笑しかったのはドラムのしょうこさん・・・ドラムから横に飛び出してスティック振り上げて固まってまして・・・関西で言うなら「坊さんが屁をこいた」状態いうんかな(笑)。
つよっさんは「そんなん知らんがな」と言うように気持ち良さそうにギター演奏(笑)チョコチョコ動き、ターン数回、体の方向を変える度にギターを『キュインッ』、最後は仰向けに寝転んで弾きながらズリズリとしょうこさんの方へ動いて行ってました。 今日も先生が一番最後に目覚めさせられて「はやく、はやく・・・」状態な先生を被りモノエンドリの触覚で「こしょこしょ」触りながら近付いて行ってて爆笑。そんなこんなな触覚はボロボロになりますので必見です(え?)
で、みんな目覚めたのでウエケンさん、先生、つよ、名越さんが前に出てきてパフォーマンス・・・その4人をマジシャンのように動かすのがスティーブさん。スティーブが引っ張る仕草をすると4人がスティーブの方へ体を倒して、スティーブが押し戻す仕草をすると反対側へ体を倒す・・と言うようなパフォもあります(e・∀・e)これ結構楽しいです。←なら楽しいんじゃないか!とお思いでしょ?・・・楽しいですよ〜!しかしっ!楽しいのと納得するのとは違うんです(* ̄∇ ̄*)肉、野菜、野菜、肉・・・ですよ(笑)楽しい、疑問、疑問、楽しい・・・あ?楽しいのか(爆)
『CCK』ではスティーブさんがマイクの前に立つ場面もありました。つよは楽しそうに横でニコニコ( ^^)人(^^ )。スティーブさんマイク掴んで歌う(たぶん)そして歌い終わったスティーブさんはつよに向かって丁寧にお辞儀。 あっ!坪倉さんは面白くて元気な方でした!存在自体が楽しい(笑)振り付けも独特なの(笑)
ブラス隊が前に出てきてパフォーマンスするんですが、6日はギター弾きながらチョコチョコ可愛くブラス隊に近づくつよが、下神さんの頭を撫で撫で(笑)、庵原くんの頭を撫で撫で(笑)←うっはっは。
オーラスの「これだけの〜」では、途中にアカペラが入りました。突然コーラスさんが歌うのをやめ演奏が止まり、スポット浴びて歌うつよは凄かったです。『ナ〜ナ〜♪』部分では振り付け戻りまして・・・少し変更箇所アリ!右手だけでやってたのを左右でやります。 コーラスさんが『ナ〜ナ〜♪』と歌ってる時に「光を放て」「光輝け」「自分を愛せ」など歌いますが「光を放て」を何度もリピートしてたと思います。
最後の挨拶は昨日より若干長めになり(若干よ)「今日はありがとう。いつまでも今日という日を覚えておこう。僕がこの場所に戻ったのは、みんなが奇跡を起こしたから。これからも沢山の奇跡を起こしていけたらいいな。一つ真実がある・・・それは・・・僕はいつまでもあなた達を愛す。D'ont dream.just be it.夢を見るな。自分自身がその夢自身になればいい。この言葉を胸に明日からも僕たちを愛してほしい。もちろんあなた達を愛す。今日は来てくれてありがとう!」というようなことを言って、スモークがたかれ、光が広がりみんないなくなる演出。・・・ん〜〜とぉ・・・セリフ口調なんですよ・・・個人的にセリフ口調て苦手で^^;;つよじゃなかったら「けっ」て・・・(笑)愛はいいから(よくないが)自然にこぼれる言葉で語ってほしい・・・よくネタは面白くないのに(失礼)オフのが面白い芸人さんていはるでしょ?そんなきゃんじ(え?)
ラストにスタッフロールが流れる演出は・・・もしかしてアンコ途中でパン買いに走る人のためか?とも考えた。スタッフロールやったら走られてもライブに支障はないというか・・・映画と同じエンドロール終わっても最後に何かある映画もあるから私は最後までキッチリ観る派(笑)帰り支度始める人多いもんね。
つよたちが消える前に、LとRブロの後ろの壁に「Don't dream just be it.夢を見るな。自分が夢そのものになればいい」という言葉が映し出されます。
すべて終わると誰もいないステージにSankakuくんが現れ「みんな今日は楽しかった?楽しかった人〜?」 客「ハーーーーーーーイ!」 △「・・・そうかぁ?・・・楽しかったのかぁ?・・・そうかぁ・・・」←喋りがおっさん(笑) △「落とし物、お年寄り、お忘れ物がないようお気をつけて、帰れ」 客「笑」 △「それでは、さよ・おなら」 客「笑」 などSankaku語で終了です。
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