++レポレポ++

2002年12月31日(火) F-concert〜Fun Fan Forever〜東京コン12/31レポ

明けましておめでとうです(-人-)旧年中は色々とお世話になりました。今年もまた(笑)お付き合い下されヾ(▽^)ゞ今日もつよは元気娘でしたカツンのトークの時、赤西かなぁズボンに鍵をジャラジャラ付けてるの見たつよが「何でこんな付けてんの?…はっ!撲の心の鍵を開けるつもりやなっ」客爆笑「撲の心の鍵を開けていいのは光一だけ」(かな?)て言ったの〜うきー!!でカツンの自己紹介になり…「え〜」と、つよが前へ出るボケ2回目の時カツンの二人に出る寸前に両側から止められ…「何も二人で止めなくても〜」と言ってるつよが小さくて 激カワ(^m^)

この時かどうか忘れたけど(オイ)光ちゃんが「剛くんは本当に面白い」とさり気なく…か?愛方誉めてた(笑)つよのカツン曲紹介が長いから後ろで体操が始まるし〜面白かった!

肩を組んだ時に光ちゃんがつよのお尻触ってまちた(^m^)アンコール終わり、つよが光ちゃんに何か話し掛けてごっつ笑顔な光ちゃん「俺たちキンキキーッズ」と言って左右からロンダートやりました。光ちゃんは「なにやらすねん」と言いながら雪崩笑顔(わかりやす〜)

他に花道歩いて来る時にお互いの腰に手を回してた〜ステージせり上がりの上でつよ が光ちゃんの肩に腕を回したら光ちゃんはつよの腰に手を回してた。よく出来た二人だ(何が)光ちゃんが『溺ロジ』歌う時なかなか歌わせてもらえなかったら「歌わせて!抱いて抱いて歌わせて…あ!ぶってぶってだ!」光ちゃん面白いし、つよは可愛いし〜アンコール後につよが光ちゃんに何か話し掛けてごっつ笑顔、何かと思ったら「俺たちキンキキーッズ」と言って左右に別れてつよは側転、光ちゃんはバク転してくれました。光ちゃんは「なにやらすねん」と言いながら雪崩笑顔でした(爆)

なんや、まとまりなくてすんませんm(__*)m
カウコンですが、OPで山車?に乗ったつよ、ヒガシ、あっくんが降りる前に、ヒガシがつよの手を持ってお手振りさせてました(^m^)恒例の?ダンスタイムはつよと岡田で他の方々が踊ってる間、ステージ向かって左隅で顔つくんちゃう位に寄せて、何やら相談(^-⌒*)y岡田は大人っぽくなったけど、つよの前だと子供っぽく見えるのは私だけかなぁ^^;二人が踊ってると小動物みたいで、ごっつ可愛い(爆)カウコンでもつよがモニターに映ると一際高い声援だった。走る姿、やる事すべてが可愛くて愛しい

実は最近、光ちゃんも愛しい(爆)今回のステージは私のキンキに対する気持ちのようだった(徹夜明けは語りに入るね)ホテル延長して13時まで居ます〜今日がラスト!早いな〜夏は絶対にキンキのコンをして欲しい。そうすれば今回来られなかった方々も行けるチャンスがあるし〜原点でしょ!あ、つよがまた光ちゃんのキンキの活動増やすと言ったら「そんな事ゆうて1月2月とソロで仕事でしょ。いきなり撲ひとり」みたいな〜言い方が可愛いのよ。うっふん(^m^)



2002年12月30日(月) F-concert〜Fun Fan Forever〜東京コン12/30レポ

硝子の少年歌う前に、振り付けで糸巻きするみたいなのあるじゃないですか?アレを早く回す!内巻きで回す!皆で一生懸命回してくれないと歌にいけないから、『皆で一生懸命回してください』と練習があり〜前奏始まってもモニターにテロップで「まだまだ」とか「がんばってください」「まだまだ出来る」とか出て(たぶん)光『もっとーー!!!』今回の光一氏は"S"むき出しっす。あんな笑った硝子の少年って・・・おもろかった。

「やっぱさ〜恋ってさ〜いくら離れてても〜愛してる・・」客「きゃー」「俺たちは常に愛し合ってるだから、俺たちはさ〜このステージに出てくるわけだしさ〜キミたちもさ〜わざわざこのステージに足を運んでくれるわけじゃない?おれたちはいわば遠距離恋愛・・俺たち距離に負けないよ。距離に負ける薄っぺらい愛じゃない」とか、語ってるとJr.が垂れ幕持って、そこに「剛サイコー」と書いてあって「つよし、さいこー?みんなぁ〜つよしって最高かい?」

『いま俺とつよしの距離は離れてるけど、心は一つ』(やっけ?)客「キャーーー!!」「おれ大阪のツアーでも言ったけど、俺のパートナーはアイツ(光ちゃん)しか居ないし、お前のパートナーはオレしかいない」『そんな気持ちでないとこんなキラキラした衣裳は着れない』「うんさっきから目がチカチカしてる」ここで、また垂れ幕に『輝いてます』光「わかってるよ」(爆)

「おーい、光一疲れてないの?」光『別に疲れてない』客「きゃーーーー!!」

『アナタの事は僕は全てわかってる』「ほんまか?」『気の使い方とか・・愛してる』

つよがシャツの裾気にしてモゾモゾして「なんか、出てきよんねん・・ちっちゃい・・」と光ちゃんが横から、つよのズボンの中に手を入れようとする「なにしてんの?・・ハイ!ちとおまわりさ〜〜ん?本番中にセクシャルハラスメント」「入れてあげてんねん(笑)」「ちょっと待ってください・・23なんで〜シャツくらい自分で入れますねん」(かなぁ〜??)モニターにはつよが"そんな奥まで"と思うほどズボンの中に手を入れて、シャツの裾をしまおうとしてると(ここモニターにアップ)光「おまぇ〜〜(嬉しそうに笑顔)もぉちょっとカッコつけようよ(爆)」「えっ?・・アホか!お前カッコつけてええものってそんないいものじゃないよ。ありのままのオレ、そしてありのままのお前、ありのままのお客さん、そして・・ありのままのカメラマン」

で、色々話が進むですが、つよはシャツが気になるらしく光ちゃんのツボに入ったらしく、つよが立ってるだけで『おもろい』と「だって、出てきよんねん・・ここがさ〜(笑)」『たぶんな〜これ・・ベルト逆やねん』「えっ?・・」光ちゃんのはベルトが大きすぎるらしく、つよがそれ見て「あっ!ホンマや〜〜」と・・ここで公開生ベルト交換モードへ(爆)付け終わった光ちゃんが『しっくり(笑)ちょうどええやろ?』「・・・・完璧」『なんかおかしいな〜って・・剛くんは超腰履きですからベルトもデカくなるのね、なんかデカいな〜って』「危うくダマされるとこやった」『衣裳さ〜〜ん(笑)』

SHOCKの話になり応募がスゴイのに「もっと見せたれ」と・・「空中椅子作るとか」光ちゃんの舞台は光ちゃんが戦う場所なので自分は・・・云々と。
でも「一回は行くかも知れませんが」とか言ってたけど( ̄▽ ̄;)ゞで、光ちゃんが落ち着いたトコで「『しんどい』に出てもらう」客「うわぁーーーい」

すんません、眠くなりまして(自爆)また思い出したら書きます・・・あ、明日ウチに居ないんや〜ホテルに一泊。すんませ〜〜〜ん、失礼しました。

スッピンgirl(英語の部分歌わせられた時に光一氏が『英語を怖がるんじゃないっ!!!歌えっ!!!』みたいな、ええ・・・歌えんっちゅうねん・・字幕出たって読めんわい!(えばりっ)

カツンとのトークで(上田って居ました?^^;;)その子が妖精が見えるいうんで、つよが「どんなん?」『ティンカーベルみたいな』といわれたつよが「てぃんかぁべるぅ♪」と子供服のCMあるやないすか?アレをボソっと歌うの舌ったらずでヽ(*^∇^*)ノ激カワ、アンコールの時かな?正面ステージ?で歌い左右に走る寸前、光ちゃんがつよの胸を触っていったの・・さり気なく・・実にさり気なく・・・「触ったやんな?触ったやんな?」と隣の相方にしつこく確認、ネットには登るし〜いい意味で好き勝手やってたけど、それを目で追う光一氏・・・大変ね(笑)元気が一番!(*^∇^)〆☆

余談:昨日は行く前に絵馬が落ちる・・・今朝は夢の中でアジアが血まみれ・・・これってどないやねん。かと言って何も悪いことなし・・・来年かぁぁぁ



2002年12月27日(金) F-concert〜Fun Fan Forever〜大阪コン12/27 1部レポ(追加あり)

■27日1部レポ(5人の友達からもらいました)
・Uちゃんレポ
『雨メロ』の時、昨日と同じところで、光一さんが肩を抱いて歌おうとしたらば、つよちゃん「僕は踊る!」といわんばかりにダンス続行で、光一さん苦笑い(それくらい今回のつよちゃんは踊るVvvv)しかぁ〜し!『ルーレットタウンの夏』で、つよちゃんから光一さんの肩に手を回し、光一さんはつよちゃんの腰へ手を・・・(笑)全然関係無いですが、うちの隣の席の亀ちゃんファン(うちわも亀ちゃん)がずっと「ツヨちゃん可愛い」連発してました(笑) ありがとよ!


・相方レポ
光一さん、剛に「やっぱ俺お前のこと好きやわ」って5分ほどの間に4回言ってました(爆)あなたが、つよちゃんを好きなのは百も承知やっちゅうねん。しかも、ボディータッチもおさかんでした。

来年は「キンキの活動を多くしたい、コンサも冬だけじゃね〜」って話してんのに、つよちゃん「Jフレでコンサやりたかった」とか、「Jフレ続けたい」とかそんなんばっかで、光ちゃんちょっと顔が不機嫌やったさ(爆)でも、相変わらず光ちゃんは、何がおかしいのかわからない剛のギャグにバカ受けしてました( ̄▽ ̄;)ゞ何がそんなにおかしいのか分からない(激爆)やっぱり愛だね〜(*^∇^)〆☆

MC時のツボを一つ。MCの時に例のごとく、靴ひもを結び始めたつよちゃんが芝居はじめたんですが
剛:「あなた今日何時に帰ってくるの?」といったら、光一さん何も言わずに行ってしまいます。そこで
剛:「いつもそんなんや」と言ったら、男前の光一さん
光:「行ってきますのキスがないからや…」とのたまい、つよに至っては
剛:「もう5年も体の関係がないのよ」っていってんか(_ _;) あ〜バカップルだわぁ〜(爆)

・Kちゃんレポ
今日は『雨メロ』の時、光ちゃんがツヨちゃんの肩を抱こうとしたらツヨちゃんダンスに集中してて気付かなくてヘコんだ光ちゃん。とか、カツンと話すツヨちゃんに「お前が好きや」と4回も言う光ちゃんに聞こえないふりしてるツヨちゃん。「聞いてへん」と言われたら「照れ隠し」だそうだ。

幻炎は着物の胸をバッとはだけ、ソーヤンでは「ちっぽけなバスト」と歌い、こんなに踊って動くツヨちゃんは何年ぶり?て、くらいダンスは最高!ひらひらでジャケットの裾掴んで、まさにヒラヒラとスーチ姿で踊る二人は最高!(少しスマみたいな感じ?)ギターもあったけど、そんなにギターを弾かずにダンス!腰をクネクネ動かしてる姿はやらしい!

衣裳もグッド!全体的にシンプルだけどゴージャス!アンコールの白上下、二曲目の良い!最高のツボはアンコールのラスト「このまま〜♪」でメインからセンターへの花道を歩く時、二人でお互いの背中に手を回し合って歩いて、最後、離れる時サッと離れないで、離れながら、手は繋いでないんだけど、お互い手を伸ばして、まるで離れるのを惜しむように・・・指先触れそうで触れない感じが心の愛見たようで感激!

最後は俺達キンキキッズ!涙出る!全体的に二人のソロでつけた力をキンキに持って帰ると言った意味がわかるようなコン!でも私はツヨちゃんダンスは嬉しかった(涙)赤い階段おりてくる光ちゃんはまさに帝王でした。

■Uちゃんからっす。
剛:「パンツがピチピチすぎて、足があがらへん」
光:「そんなん言われて俺はどうしたらええねんι」
剛:「そんな不細工な俺でも愛してるって言ってくれよ」
光:「そんなお前も愛してるよ…」
客:「キャー」
剛:「僕がゆってって言ってからゆうてるからキャー言うとこやない」うふんっ♪すねちゃって!光一さんは「俺はお前が好きや」をまた言うてました(笑)癖になってる?

つよちゃんが、道を歩いてると「男の人にばかり声をかけられる」そうで(笑)
男:「握手して下さい!正直しんどい見てます!」その男の人は彼女連れてたらしく、剛:「あっ、彼女はいいの?握手」
女:「いいです。彼氏にだけしてあげて下さい」と、言われたそうです(笑)今や『しんどい』は男性専門番組と化してますよ〜危機です(笑)

■kaoさんからです。
夜の部は最後にして念願達成!ツヨちゃんが脱ぎました。(泣)
『キミは泣いてツヨくなる』の時、衣裳上着の前全開でセンターステへ。
ソコでガバッと脱ぎ、脱ぎ捨ててしまうでなく、背中や胸だけ披露した姿で歌い、まるで脱がされかけの姿のようで血管ブチ切れそうでした〜。

昼よりも一層ハイテンション気味で、歌ではビシッと"聴かせる"、"観せる"
MCになればイチャイチャと光ちゃんの口からは「愛してる」発言まで出る始末。
「2003年はキンキとしての活動を増やしたい」と3公演言ってきた光ちゃんに対し、「そんな事言いながら2003年になったらすぐソロするのは誰や!!2ヵ月も!」みたいな事をツヨちゃんが言って、なんとなく拗ねたみたいに言ってたのが可愛い〜!!!

ギャグみたいな事も2人にしかわからんような内容が多く、勝手に2人で笑って盛り上がってるし(笑)。「楽しいのはアンタらだけや!」と思いつつも楽しい楽しいノ⌒∇)ノ

『雨メロ』では今度はちゃんと光ちゃんがツヨちゃんの肩を抱き…その抱き方が単なる"見せ"の為や"演出"とかみたいな抱き方でなく、光ちゃんの肘辺りでツヨちゃんの首付近を"ガッ"と、抱き寄せる感じの抱き方で"されるがまま"抱かれてるツヨちゃんがあまりに自然でキレイな2人。

昔、スマのバックで踊ってた時の話もしたし、最近のキンキでも感じられてたけどハッキリ光ちゃんの口からも「原点に返る」と。気持ちを原点にし、「ファンの要望に自分達の要望を合わせたキンキになりたい」とツヨちゃんも言うてました。短くてごめんなさい。



2002年12月26日(木) F-concert〜Fun Fan Forever〜大阪コン12/26レポ

大阪コンで「来年はKinKi Kidsとしての仕事を増やしたい」と光ちゃんが言ってたそうやけど・・・前から光ちゃんの約束は実現した例がない( ̄▽ ̄;)ゞマジで増やしたってください(_ _;)

つよ元気でヒゲなしだそうで、髪は短くなって(でも変やないとY嬢が)話があまりに長いので、光ちゃんがつよの後ろから股間鷲掴みしたそうです(伏字にせえへんのか?)「本番中やで!」と、つよたん( ̄▽ ̄;)ゞあはは〜・・。

◎大阪は雨降ってて、 名古屋は雪降ってたそうで・・・。

■以下は私の相方さんのコン感想だす(許可とってへん)
終わりましたヽ(*^∇^*)ノ。今までとは全く違った感じになってる、つよちゃんなんて、バリバリ踊ってたしノ⌒∇)ノもう、最近にないくらい踊ってます。つよが作ったジャズ系の曲(ひらひらかな?)も、きちっと踊ってたし、お互いの曲を歌いあったりしてたし。しかも、昔の曲(人間失格とかアイオンのやつ)歌って踊って凄かった。

最後になって、つよのイヤホンがおかしかったんか、音程がおかしくなって(ズレてたそうです)『どないしたんや』って思ったけど真相は分からない。
アンコール出てきてからは、ずっと言葉発してなかったんやけど、最後は元気に走り回って「ありがとう」っていいまくってたんやけどさ…何が原因なんかイマイチわからず。でも、二人とも機嫌よくてむっちゃ最初から飛ばしてました。

最後には、つよの背中に手をやりながら光ちゃん走ってたり、肩組んで歌ってたりしてたんやけど、やっぱりつよが最後かなり疲れてたと思う。面白かったんやけど、あまりにも構成ができていて、良くも悪くも素でやってたんが良かったから、マジで良かったんやけど複雑だす。(結局、良かったんやろが〜^^;;)

光一さん昨日の『かなりしんどい』を見てたそうで(やっぱりね)「あれはいかんやろ〜俺恥ずかしくなったわ」って、のたまってらっしゃいました。なぜあなたが恥ずかしいのだ(おお!するどい突っ込み?Aちゃん)

■もう1人お友達のレポです。

『ハニーライダー』がええねんノ⌒∇)ノ中央ステージがせり上がって、つよが踊る踊る。UCカードのCMみたいにはっちゃけた感じ?それに腰が"ぐるんぐるん""スローにSカーブ"を描いたり、痩せたからラインが綺麗なんよ〜〜ヽ(*^∇^*)ノ

めっちゃ笑ったのは相方のマネ。スポットに浮かぶは寝巻姿に真っ白の廉獅子のヅラかぶったつよ。寝そべりながら曲に合わせて本をめくるの。ふざけててもダンスはしっかり踊ってます。

獅子の次はカレンダーの金髪かぶって「♪ビートニココヲヤラレテ〜♪」つよの周りを♀が舞ってた(笑)つよ抱きつく真似するんやけど、流れるようにねーさん達はけてくの。

MCのときの衣裳はおそろじゃないの。つよは赤ジャケに金パンツ。
光ちゃんは全体にシルバー。どっちもピカピカ眩しい(ペカペカ)
「これつよしが、こんな光ってるのにしよ!ゆうたんやでVvvびっくりでしょ?」って、なんか「ええやろ〜つよしに選んでもろた〜(^-⌒*)y」って凄い自慢に聞こえたわ。
MCは光ちゃんもノリノリで、2人ともボケ担当で誰がとめんねんって感じやった。

会場のみんなに歌ってってふられたところは『スッピン』の英語のところ「…エニウエ〜ィ♪」むずい・・・周りの若い子ら知らんやん(_ _;) も、光ちゃんしつこく「歌え!!!」モニターにスーパーまで出ます。
つよはリフターからボール投げるの忘れてた。カゴに残ったままでした。

熱唱しながら花道を中央へ、光ちゃんはつよの肩にがっつり腕を回してVvv…綺麗やったよ〜涙もんやった(;_;)
最後の挨拶、珍しくつよからでした。なんかそれだけで疲れてる光ちゃんをホローしてるんやなって感じしたわ(T_T)
※ケンちゃんは入院してたそうです。「腰で」だって。23日に退院したとか?

またトイレに行く人いじってたよ「あのすみません、そこ歩いてる人なんですか?バーゲンですか?」なんかよく"バーゲン"使うなと思ったら、光ちゃんに扮したとき獅子頭で買物かご持って走り回ってた(笑)

■冬CON'曲目
(モニターに2人のアニメーション)
カナシミ ブルー
キミは泣いてツヨくなる
ハルカナウタ(光一〜剛)
HONEY RIDER
〜 MC〜
硝子の少年
Kissから始まるミステリー(剛)
愛されるより愛したい(光一)
ライバル
(タイトル不明の英語曲)
Hey!みんな元気かい?
Hold on I'm Coming
スッピンGirl
冬の散歩道
〜ミニMC〜
買物ブギ
たよりにしてまっせ
あの娘はSo Fine
〜MC〜
Jr.コーナー《 離さないで愛〜LOVE&DREAM 他》
幻炎〜so young blues(つよが歌いました)
溺愛ロジック(光ちゃんが歌いました)
〜ミニMC〜
ひらひら
月夜ノ物語
WINTER KILL
ボクの背中には羽根がある
情熱
雨のMelody
solitude 〜真実のサヨナラ〜

☆アンコール
ルーレットタウンの夏
Rocketman
このまま手をつないで



2002年12月25日(水) NACK5『NACK ON TOWN』つよゲスト #3

柳:さ、お待たせいたしました。この後は堂本剛くんクイズです。
土:ちゅことでございましてですね〜プレゼントを頂いているですよ。まずはチョコレート 
柳:ちがっ・・美味しくいただいてま〜す。これクリスマスのですね
土:めっちゃ食べながらですね
剛:食べながらで
土:コルクボードですね 
柳:オリジナルのコルクボードが5名様当たります
土:それではっ、出題していただきましょう 
剛:はいっ、それでは問題です。今日ボクが朝食べたものは何でしょう?1、ラーメン、2、カツ丼、3、サンドイッチていう・・普通の問題です。
土:(笑) 
柳:(笑)
剛:なんのひねりもない、普通の問題です。はい
土:これはわりかしこぉ、朝食べれる?朝食べるんだ?! 
剛:いや、ほぼ食べないんですけど〜
土:でしょ? 
柳:でしょって(笑)何をもって"でしょ"なんだろ
土:な、なんかこぉ芸能とか音楽っていうと昼っからスタートとかね、イメージが 
剛:ドラマやってるとね、朝は、た、べないと体動かないんで食べるんですけど
土:それは、ロケ弁とか 
剛:ロケ弁とかもありますけど、今日は・・な、んか、知らんけど食べましたねぇ。は〜い
土:う〜ん、オーケー 
剛:んふっ
土:いや、なんか、ものすごい好きなもんでもない? 
剛:ものスゴイ好きなもんでもないんですけどね〜
土:ふつーです 
剛:でも、軽く食べるにはいいなって
土:は〜い!もう一度言ってください 
柳:堂本剛くんが朝食べたものは何でしょう?ラーメンかカツ丼かサンドイッチか、はい、お答えください
土:はい、じゃ続いてもちょっとアルバムから行きたい感じですもんね 
剛:はい
土:はい!じゃ曲紹介お願いします! 
剛:え〜、またコレ、作詞作曲させていただきました〜!え〜F-Albumより堂本剛で『Winter Kill』

_________♪Winter Kill♪(フルVer.)____________________

剛:『いってほ〜みぃ〜』(エコーかかってます)
土:ていう事でですねぇ、今日はつよヴゃんの"いってほ〜みぃ〜"って事でございまして、たくさん頂いてるなかで、もぉ抽選ででしてね、ホント当たったかた良かったですね 
柳:はい、Aちゃんです。『昨日12月22日は私の17歳の誕生日でした、でも特に何も変わらない普通の1日でした。でも大好きな剛くんに、言ってもらえたら最高の誕生日になるな〜なので私の為に言って欲しいなぁ』ちょっと言って欲しいセリフがあるみたいなんです
剛:・・じゃぁ・・言いまぁ〜〜す!え〜〜『○○○!誕生日おめでとう、叶わない夢はないよ。ガンバレ!』ね、えへへ
土:ふっふっふ、ものすっごい恥ずかしがってる 
剛:(笑)恥ずかしいですよ、こんな、ねぇ〜おめでとう!って事でね
土:おめでとう〜 
柳:おめでと〜
剛:本当におめでとうございます。ね、がんばって欲しいですよ。本当に夢に向かってね。はい(笑)
土:恥ずかしがり屋さん 
剛:恥ずかしいですね(笑)コレねっえぇ〜
土:続いて世田谷区の○○さんね、『我が家には・・・ん?仔が産まれるダックスがいます。 
剛:ダックス
土:ダックス、無事生まれるかどうかは分かりませんが、その内一匹を残そうと言う事になり、名前を付けることに悩んでます。そこで〜剛さんに考えて欲しい、で、考えた名前、何々みたいなのはどぉですか〜?みたいな感じでお願いします。』最有力候補にしたいです、ぜひ!微妙にそれには決め、有力候補ですから、微妙〜 
柳:なんじゃそりゃ(笑)
剛:気に入らんかったら決めへん!っていうこと
土:遠まわしに、言うてますけどもね。名前考えつきましたか?じゃお願いします 
剛:はい、『北斗の拳の中から〜女性に一番人気のレイというのはどぉですか〜』(エコー付きです)
柳:あはは、いいと思う〜
剛:南斗水鳥拳(なんとすいちょうけん)ですよ。はい、レイは男前ですからね〜
柳:しかも北斗の拳から(笑)
土:北斗の拳好きなの? 
剛:大好きですよ、北斗の拳から、ボクはケンシロウって犬の名前付けたんで〜
柳:そぉだよねぇ〜(笑)あ、じゃ、ある意味教材的
剛:はい、ボクねこれ、レイかケンシロウか迷ったんですよ正直、雲のジュウザってのがいるんですけれど、その三つが候補ありまして〜で、ウチの姉はぁ〜「レイが一番カッコいいからレイにしたら」って言ってたんですけども〜でもちょっと愛のある〜強い戦士になって欲しいということで、ケンシロウにしようってことで、ケンシロウにしたんですけれど
土:へぇ〜 
柳:いいじゃな〜い
土:ここまで言って全く却下だったら 
剛:いや本当にねぇ、ちょっと〜感じ悪いなって
土:思いますよ、○○○くん(笑)お願いします 
柳:考えてみてください
剛:お願いします〜
柳:○○ちゃんから頂いております。『剛くんはイブはどぉ過ごされる予定ですか?お仕事かな?自分は入試間近な受験生なのでクリスマスもお正月も遊んでいられないです〜なので、剛くんから一発"カツ"を入れてもらえたら嬉しいです』15歳。
剛:"カツ"を入れればいいんですか?
柳:うん、○○ちゃんに、ぜひ!
土:一言お願いします! 
剛:『え・・カツって言えばいいんですか?・・』(もぉエコーかかってました)
土:ちゃうがなっ!ちょっと待てっ(笑) 
柳:オーケーオーケー!(笑)
剛:え・・あ?・・・あ、分かりました。あの、『え〜・・勉強、がんばりや!・・え〜オレも朝の9時から歯医者行ってそのあと釣りやから、あのぉ・・いい感じに過ごそうゼ・・24日を・・』(土屋さんと柳内さん笑ってます)

_____________♪愛のかたまり♪___________

土:いよいよ26日、ま〜ぶっちゃけ25日には店頭に並びますけどもA,B,C,D,E,Fまで来ました。F-Albumから『愛のかたまり』これはアコースティックVer. 
剛:アコースティックVer.です
土:そろそろ、アレでございますね。色々諸々、発表とかお別れとか、行きましょう 
柳:はい、ではクイズの答え合わせを行きましょう。剛くんが今日朝食べたものは何でしょう?という問題でしたが正解は?
剛:正解は、3番のサンドイッチです。
土:ね、あの 
剛:(笑)なんですか?いや普通の答えやったなと思って・・
土:そぉね、いやいいんですよ(笑)さ、そろそろ今月のご予定など聞いちゃったりなんかして 
剛:はい、えっとですね〜1月8日にですね〜え〜堂本剛ソロライブの『LIVE ROSSO E AZZURRO』の、DVD&VHSが出ることになりまして〜今年の8月に横浜アリーナでソロライブやらしていただいたんですけれども、それを完全収録いたしました、そのDVDとVHSが1月8日に出まして、そして〜その1月16日にですね〜堂本光一くん主演ミュージカル『SHOCK』のですね〜完全映像化のDVD,VHS『SHOCK』というタイトルで16日にこちらも出ますので、ぜひ買って頂きたい!と、思ってる次第でございます
土:で、ございます。カッコええな〜 
柳:カッコいい〜これ
剛:ありがとうございます。酔っ払いですけどね
土:恥ずかしいんでしょ 
剛:ええ、もぉサラっと流して・・
土:(爆) 
柳:あははっ、ちょっと目が泳いでるって感じ
土:1月8日でございますんでリリース、そろそろお時間でございます!もぉアレですね。次作品となると来年ですね
剛:そぉですね。来年
土:一言!来年は!どんなトシにしましょ? 
剛:来年はですね〜え〜〜、な・・・んでしょう?お〜、なんか、何となく生きてみたいと思います。あまり考えすぎず何となく生きていこうかなと・・
土:今年は色々考えて? 
剛:今年は色々けっこう考えたり〜ぶたれたり、闘ったり〜なんかけっこう複雑な1年でしたので〜え〜来年は取り合えず、釣りをやりながら
土:釣りメイン? 
剛:釣りメインで〜仕事も何となく、こぉいい意味で何となく、え〜力を抜いて作品を作って行こうかなと(柳内さんウケてます)
土:力の抜けたいい作品出来上がるまで、また待ってますので、本当に今日はお忙しい中お越しいただきまして 
剛:とんでもないです
土:ありがとうございました 
柳:ありがとうございました〜
剛:ありがとうございました
土:堂本剛さんでしたーー!!!
剛:ありがとうございました
土:良いお年を〜 
剛:良いお年を〜!



2002年12月24日(火) NACK5『NACK ON TOWN』つよゲスト #2

土:さ〜それではニューアルバムがスタんばってますんで、そのお話をじっくり行きましょう!つよちゃん 
剛:はい〜
土:えぇと、まず〜いつ出るっちゅうのが木曜日でございます。12月26日!ですから前の日の25日から店頭に並ぶと思うんですけど夕方くらいからね。今回はタイトルが? 
剛:はい『F-Album』
土:も、その、ねっ(笑) 
剛:まんまですね
土:ホントに続けたねっこのシリーズを 
剛:ですね
土:もぉ納まりつかんでしょ?
剛:そぉですね〜次は〜こぉでこぉでって・・タイトル考えんでいいってのは楽でいい
土:ふふふふ・・・そぉね 
柳:ふふふ
剛:はい(笑)
土:これさ、そぉいえば前の時聞かなかったっけ・・あ、聞いてないな。その例えば"A"なら"A"に"B"なら"B"にってさ、意味を 
剛:ああ、なんかね〜意味あいを毎回毎回付いているらしくって〜で、今回はぁ、な、なんでしょ。ファ、ファンタジーとか、あ?フレンド?
土:誰に聞いてはんの? 
柳:あははっ
剛:レコード会社の〜フレンドね?
土:フレンド、でもコレずーーーっと行けばねぇ 
剛:そぉですねぇ
土:すごいよね、ま、Zまで行って次、小文字で行ってぇ 
剛:どぉするんでしょうね
土:Zまで行ったら小文字で 
剛:戻ってもいいですけどね、Zから・・
柳:ああ、逆にね
剛:逆戻りして
土:なんか裏っ返しみたいに 
剛:裏っ返しみたいにしてねぇ
土:(笑)『F-Album』でございますが、今回こだわったトコとかぁ 
剛:今回はですねぇ、あのぉ〜〜〜一曲一曲けっこう多分シンプル、にぃ、カッコいいと思われる物に近づけたと、いうような感じでぇ、ですので今までは結構ライブが、アルバムを発売してからライブってことがあったのでぇ、まぁファンの皆さんが乗りやすいサウンドとかぁ、あるいはワザとらしい〜、その、なんて言うんですかね。あの〜ブレイク入れたり、とかぁ色んな作業をしてたんですけれども、そいうことも特に、いい意味で特に考えずに自由に、いいと思われる物をスタッフ人もボクたちも、なんとなく求めて、い、いたのか、何かそぉいうところらしく、でぇ、なんかそぉいう感じの曲が"ポンポンポンポンポン"て、アルバムに入ってる感じなんで〜、まぁ一番たぶんキンキキッズに特に興味が無い人が聴いても〜さほど抵抗のないアルバム〜が今回の『F-Album』になったんじゃないかなぁというような、自然に、ま、皆が意見を持ち寄って感覚を持ち寄って、アルバムが出来上がってったなぁって感じですねぇ
土:あの、ホラ、つよちゃんと、光ちゃんと、まぁ作るじゃない?前から、それはある程度出して〜じゃこれで行こうつって核になってキンキのアルバムって出来んの? 
剛:そぉですね、だから色々、楽曲をまず聴いて、で〜ボクが好きなのはコレってチョイスして、光一が好きなのをチョイスして〜それで〜、それで、ん、あの、まかなえれば「も、それでいいんちゃう〜」って、みたいな感じで
土:え?自分たちの作ったのも
剛:自分たちの作ったのも、ま、一曲ずつ入れるっていう設定で〜で、ま、曲が足りないってことで、今回もだからあの〜書いたのは、ですねぇ「曲がちょっと足りないんだ」て言われましてぇ
土:えへぇぇ?!つよちゃん多いよねぇ 
剛:冗談で〜「書こか〜オレ」てそんな話が進んで行ってしまった、ので、書くしかないみたいな、ところで〜(笑)書いたんです。書かしていただいたんですけども、ま、今回はでも一番多いですね。そのぉ〜一曲一曲に携わってる時間というか、作品に関してそぉですし、ま、今回はそぉいうのが多くなったなぁというのが、感じなんですけどねぇ
土:でもやりたい音とかって、いっぱいあんでしょ、剛さんの中に 
剛:そぉですね、まぁだから〜〜ま、前回ソロをやらせて頂いたときとかはぁ、ま、けっこうやりたい放題やらせて頂いてたんですけども〜キン・・キィ〜で、またやりたい音って、またちょっと違っていて〜あまりその、いわば〜何かこぉマニアック・・過ぎ、なく、みたいな〜ま、いいとこの音を探しているんですけどもぉ〜でもなんか、今回そのぉ〜2人がぁ何となく「こぉいうのやりたいなぁ」と思ってる物が〜一曲一曲の音としてもぉ、なんかちゃんと出て、き、始めた感じだな〜という感じ
土:それがさっき言った、その全体的に皆も、なんか言わずと思ってたバランスの良さみたいなのが出たんかね〜 
剛:そぉですね、ホントにあんまり打ち合わせした訳ではないんですけれども、ただね、ちょっと別れの寂しい曲が多すぎるってのがアレなんですけど
柳:あははっ、う〜ん、なんか切ないよね
剛:たぶんみんな寂しい
土:ねっ、俺もそぉ思った 
柳:ねぇ〜あっはは
土:あははっ、ら、来年いいよ
剛:来年、たぶんポジティブな、ね。詞が載っかるんじゃないかなって思うんですけれども、期待してるんですけれども
土:今はきっとそぉ、詞ぃ見ると 
剛:いや、ホントにね〜全体見ると頭からケツまで〜別れ別れ別れで、寂しい寂しい寂しいっていうのが連続されて、なんか〜ある意味ヘコむ?なんか
土/柳:爆笑 
剛:そんな自分も目の当たりにして
土:"F"フリー 
剛:ふ、フリーのね、まさに、ボクの中ではフリーっていう意味での『F-Album』
土:(笑)堂島さんとか、ヨーキングさんとはお仕事一緒にされたんですか? 
剛:あの堂島さんとかも、ギターも弾いて頂いてるのとかありますし、堂島さんとかは『堂本兄弟』って番組でご一緒してて〜で〜あの、ライブも見させて頂いたりとか、あのおウチに行かさしていただいたり来ていただいたり、結構みつに堂島さんの方は繋がっている感じなんですけれども、ヨー・・キング・・さんは、一回その、堂島さんのライブのあとの打ち上げのとき顔出して、その時に一回ご挨拶を、さしていただいたんですけれども、
土:や〜色んなかた他にもねぇ、ございますけど 
剛:ありがとぉございます
土:もーりもりでございます。はい『F-Album』26日発売でございます。それではこの後4時台また、クイズだの"言ってほーみー"とかお付き合いいただきますんで、宜しくお願い致します。じゃ、続いての曲紹介お願い致します〜 
剛:はい!かきました・・『ひらひら』聴いてください

___________♪ひらひら♪_____________

#3へ続く。



2002年12月23日(月) NACK5『NACK ON TOWN』つよゲスト #1

柳:さぁ今日のナックオンタウンンこのあとお客様です!キンキキッズ堂本剛くんです!

_______CM_________

土:お待たせしました。本日のお客様(なんや妙な喋り方で・・)
柳:堂本剛くんで〜す。
土:いらっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!! 
柳:いらっしゃいまし〜
剛:ども〜
柳:よぉこそ
剛:きました
土:えっと、も、もっそ前
剛:ええ、もっそ前ですね 
柳:ねぇ(笑)
土:会ったのは覚えてはら、はり・・ 
剛:どぉされ、たんですか?大丈夫ですか?
土:え?大丈夫じゃなさそう(笑)ちょっとケガを
剛:ああ、ちょっとケガを
土:(笑)してしまいましてね。今日は宜しくお願いします。  
柳:お願いします
剛:はい、よろしくおねがいします
土:アルバムがねっもぉちょっとでね、出るということでございます。 
剛:はいでます
土:うん、その話は後半ちょっと行きます。ちょっとね、でね前半はね。え、今日番組が"くじ運"て 
剛:くじうん?
土:うん、つよちゃんはくじ運は? 
剛:は、ないですね
土:ないですね〜 
柳:あっはは
剛:そぉですね 
柳:あっさり・・さい、即答(笑)
剛:いやないんですよ
土:ないんですよ 
柳:でも今まで例えば、小さい頃にぃ〜近所のくじ引き〜とかあるじゃない?
剛:あぁ、もぉ当たらないタイプですね、
柳:ティッシュとか
剛:この間も忘年会あったんです。それも当たらなかったですね
土:一等何とかってあったの 
剛:だいたい、そのぉ〜テレビのバラエティの打ち上げとかで〜皆さんそれぞれ持ち寄った、ま、TVとかDVDとかね。いろんなヤツがある、中でぇ〜
土:ナンとか賞、誰々から頂きました!みたいな 
剛:ぜんっぜん当たらなかったですね〜
土:全く? 
剛:まったくですね〜
土:かすりも 
剛:だから、あの〜5年の中で一回、その同じバラエティをやっていて〜5年のなかで当たったのが一回だけ、それもフルートが当たってしまって、あの〜篠原ともえちゃんのレコード会社さんから〜フルート、景品出てて
土:それでもっ、あの、それなりにいいヤツ 
剛:いいヤツなんです、いいフルートなんです。フルートの知識もまったくないので、どぉすればいいんだ?って言ったら「独学でやってください」って、ことでぇ〜無謀な物もらいました
土:それは、一応 
剛:一応ありますよ
土:ちょっとは練習した?(笑) 
剛:ちょっとは練習しました(笑)しましたけど〜(笑)フルート練習する前にギター練習せなアカンなって
土:(笑)それは 
剛:ええ、ウチの方にありますけれども
土:飾っとくにはね、ちょっとこぉハイゾな 
柳:そぉね、アーティストな感じするよね
剛:感じ〜
土:ええとこの子ぉ〜みたいな感じする。え、じゃ何?今まで当たった〜まぁまぁ、くじ運ないですけども、一番、これは嬉しかったよって、それは例えば値段的なモンじゃなくって〜あるじゃない?これは嬉しかったって 
剛:あのぉ〜
土:それすら当たってない? 
剛:なんて言うんですかね、かた〜〜叩き機みたいなものとか〜そいうのたまに出るじゃないですか?景品で、そういうの当たったことあります
土:ガタガタガタっていうヤツ
剛:はぁ〜い
土:3千円とか5千円とか 
剛:そぉいうほうが嬉しいですねぇ、なんかこぉ使う感じが
柳:ふふっ、実用的な物ね〜
剛:実用的っていうかねっ
土:オッケ!今までね、当たってないわ。当たったらの話しようよ 
剛:ふふふっ、ああ当たったら
土:ねっ 
剛:あ、当たったら?
土:じゃ、じゃ、あのお決まりですけども年末ジャンボなんで、前後賞3億円でしたっけ? 
柳:うん
土:3億円 
剛:え〜〜3億?なに・・します、かね〜
土:何しましょ? 
剛:えーっとねぇ、う〜〜ん取り合えずアンプ、がっ欲しいんですよ。ね、いま〜アンプをたぶん買って〜
土:そ、ギターの? 
剛:ギターの、ギターのアンプを買ってぇ・・ああ!じゃ、あと釣竿を買いますねぇ
土:ああそぉ? 
剛:釣竿たぶんありとあらゆる釣竿を取り合えず買ったり、それか〜海の近くにぃ別荘を、みたいなの買ってぇ〜休日はそこで泊まりに、で、フィッシングフィッシングで〜そしてまた都会へ戻る、みたいな・・・あ、それがいいですね
土:ああ、そぉ 
柳:う〜ん
剛:別荘買います(なんか爽やかな喋り方だぞ)
土:あ、つよちゃん、今は〜釣り人なの? 
剛:はい、釣り人なんです
土:そ、けっこう前からだっけ? 
剛:いや、半年〜くらいですね、いま
土:へぇ〜、なに?海釣りなの? 
剛:海釣りです。あの、防波堤から投げてるヤツなんですけど〜船は一回だけ船乗って
土:なに釣った? 
剛:シーラ、あのマヒマヒっていう魚なんですけど、それの1メーター級のが、今までいちばんデカいんですけれども、あとはね〜いっぱい釣ってますよ〜ほんまに、キスもカサゴも、こないだちっちゃいですけれども、ちっちゃいマゴカレイとかね〜イシモチとか、アイナメとか、ありとあらゆる物を釣ってますよ
土:そんなん、やっぱある程度のなったら魚拓とかしたいわけ? 
剛:デッカイのはしたいです
土:その1メーターのは? 
剛:しました
土:飾ってあんの? 
剛:廊下に
土:何年何月とか、なんか漢字で書いてる? 
柳:おぉ〜〜
剛:横須賀沖で、って
土:ああ、そぉ? 
柳:へぇ〜〜
土:じゃ、結構アレじゃない、くじ運ないけど中りは
剛:どぉーでしょうねぇ、最近、ちょっと中りが〜アレなんですけど
土:止まってんだ 
剛:はぁ〜い
土:ありゃ〜 
柳:あはは
剛:でもスズキが〜56cmくらいありましたよね〜アレねぇ、はーい。コレは美味でしたね
土:はぁ〜それは割と自慢できる感じ? 
剛:そぉですねぇ、嬉しかったですねぇ
土:へぇ〜じゃ3億円当たったら、海釣り用に 
剛:・・・用に
柳:別荘
剛:別荘と
柳:ありとあらゆる
剛:釣竿を
土:ありとあらゆる釣竿ね(笑) 
剛:買いますね〜
土:高いからね、釣竿もけっこうね 
剛:そぉですね、ほっんとにそぉです
土:ねっ凝ると大変なんや 
剛:大変ですね
土:ございますね、そろそろアルバムのお話行きますんで、はい!一曲行きましょう、曲紹介お願いします 
剛:はい、それでは〜聴いてくださいっ『HEY!みんな元気かい?』

____________♪HEY!みんな元気かい?♪__________

#2へ続く。



2002年12月22日(日) TBSラジオ『城島 茂のTOKIO CLUB』ゲスト:剛(2回目)レポ#2

城:さ、CMに続いては皆さんから頂いたメール、ハガキをまだまだ紹介して行こうじゃないかと、言うことで、剛くん! 
剛:はい
城:お願いします、この後も 
剛:お願いしま〜す!
城:さ、ということで今週はJ-Friends特集をお送りしてるわけですけれども〜剛くん〜ちょっとハガキ・メール来てるんでね、ちょっと先ほど紹介できなかったので、ここで紹介して行こうじゃないかと 
剛:行きましょう!
城:え〜まずは、ですね。え〜RN○○○○さんからですね、ありがとぉございま〜す 
剛:ありがとうございま〜す!
城:J-Friendsのカウントダウンコンサートを99年から観に行ってます。私が一番印象に残ってるのは、光一くんがぁカウント(笑) 
剛:ふふふっ
城:取り間違えて、東京ドームに日本で一番早く2000年が来てしまった事です(笑) 
剛:あはははっ
城:あの時ステージ上でおろおろしてた13人の姿が今でも鮮明に覚えています 
剛:んはははっ
城:2人はどんな事が印象に残ってますか(笑)だって!コレ覚えてるわ〜 
剛:め・・・っちゃ覚えてますねぇ
城:これがみっともないなぁ、うちら焦って皆分かれへんやって遠いから〜東京ドームって広いから、分かれへんやろって思ってたら分かるんやね、おろおろしてんの 
剛:あ〜分かるでしょうね、あのぉ〜〜カンペでね、いっ・・あ、「一分前です」かなんかなってて、色々こぉめくってめくって「30秒前です」どぉのこぉのですってのがあって、それをね〜あの、光一くんが見間違えた、のか〜、スタッフが出し間違えたのか〜それは定かでは無いんです。で、まぁ「3、2、1、ドォーーン!」て風船がボロー落ちたじゃないですか?ふんで、また「10、9、」みたいな状況で「あれれ〜」みたいなね〜
城:うん、アレってカウントダウンのぉ、カウントダウン自体が、え〜と始まる10秒前とかってののお知らせやってんね 
剛:なんか、そんな
城:その意思の疎通が出来てへんで「10秒前」って出されて「ああっもぉ10秒前や!10!」って 
剛:「・・9」ってなってもぉてね、ほれで〜出て、まぁ楽屋戻ってね、取り合えずコンサート終わって、で〜楽屋帰ってきて、もぉヘコんでる訳ですよ。んっふ、ウチの大将が(笑)
城:大将が(笑) 
剛:大将もヘコんでましてね、で、まぁ〜ゆうたら「もぉアンタ、なっ、あんな時もあるから」『うるさ〜い!オレの寿司はまだまだ終わらへん』なんか「いや、そやかて」『うるさ〜い!』「みんな応援してくれてるさかいにぃ〜もっかいにぎったってぇ〜」ゆうような、ね。つよ女将さん役ピッタリでリーダー爆笑!
城:『でもマグロ入らんかったら、のれんは出されへんのや〜』 
剛:んふふっ「マグロ無しでもアンタの寿司は寿司やでぇぇ〜〜」ゆうような状況ですよ。で、ボクがね思いついた励ましの言葉がぁ、「まーまーまー、金のかかったボケということで!ね、良かったと思いますよ」
城:あはははっ(爆) 
剛:(笑)もぉ、相当金かかってるボケですから〜
城:分かる!億単位やもんな〜考えたら 
剛:そぉですよ、風船代とかね、お客さんが金払ってとか、照明の電気代とか、いろんなお金がぁ
城:風船分スタッフ膨らませてるからね 
剛:そぉですよ
城:それの人件費 
剛:二酸化炭素分、すごい二酸化炭素があの中はいってまして、ほいでね〜もぉ光一くんが『ドカーーン!』じゃないですか?だからね、ボクは笑ってあげるしかなくて〜
城:(笑)そぉやな 
剛:ステージ上でも笑ってたんですけれども、いや〜光一くんホントにね〜お金のかかったボケを、これだけのボケを出来るのはアイドルではキミだけだよ。みたいな
城:みんな、あの、おろおろしててんか?ボク実は全然違うこと考えててん 
剛:なんだったんですか?
城:2000年問題ってあったやん、コンピューターとか、誤作動して〜色んなもんがって、世の中終わるんじゃないかって言うくらい、で、それが対応出来てへんでさ、どぉなるやろって「大丈夫」っていうのと「危ない」って言うのと二つ分かれてて、で〜それを決定付ける事が事務所に呼ばれて、1999年年末にJ-Friendsのメンバーばらばらで、呼ばれたはず、で、副社長からラジオ付きの懐中電灯、ペットボトルの水 
剛:(笑)ええ色々頂きました
城:頂いたやろ?で、家に風呂には「水はっときや!」これホンマや!と思ってん 
剛:あっはっはっは
城:ある意味ウチの大将が 
剛:はいはい(笑)
城:ほんで皆が「10、9」っておろおろしながら2000年になったでしょう?そん時は「もぉ終わる!終わる!ドームの照明消えるー!」て、思っててん。かばんにラジオ付きの懐中電灯入れてたもん、実はつよ爆笑! 
剛:マジですか?
城:マジで!怖くて 
剛:オレはね〜何かあってもみんないるから大丈夫と思ってました
城:つよい子やね〜〜しみじみ 
剛:よ、弱いですよ
城:つよい子・・つよしって言うんや 
剛:いや、めちゃくちゃ弱いですよ。これがまた1人やったら「お、おかん!ちょっとウチ来たらええがな」とか「お姉ちゃん来たら」みたいな(笑)
城:お姉ちゃん元気?おうたことないけど(笑) 
剛:お姉ちゃん元気ですよ
城:お姉ちゃん結婚してはんの? 
剛:結婚してないんですよ
城:いくつ? 
剛:29です
城:あ、そろそろやね・・・勝手に言うなって(爆) 
剛:ホントにね〜もぉ〜そろそろで〜で〜あの、ボクがね、以前ラジオとかで〜「お姉ちゃんがね、20代後半ということで!も、ほんとにね、彼氏の1人や2人連れて来てくれたらええのにな、安心するわぁ〜」みたいな話をしたんですよ。ほんだらですねぇ、それを放送されたヤツをたまたまお姉ちゃんの、友達がっ聴いてまして「アンタの弟、なんか〜アンタのことえらい言うとったでぇ〜29にもなって、男の1人も2人も居らへんって言うとったで」ほんで『言うたん?アンタ〜』ってなって、あ〜流れで言ったな、流れで言うてしも〜たなって『やめてや!もぉ恥ずかしい』て
城:ええなぁ、でも姉弟って・・ちょっとアルバムの話聞きましょう 
剛:あ〜そぉですか
城:12月26日発売リリース『F-Album』ええ、先週も聞きましたけど、今週も1曲聴かせてもらえるってことで 
剛:はい今週もですねぇ『冬のペンギン』て曲があるんですけれども、これはちょっと、あのぉ〜〜戸惑ってね、生きていくのはキミと別れてから止めにしたんだけれども、でも今こぉやって〜あの独り立ちすくむ僕は冬のペンギンのようだよ、ね。みたいな
城:あぁ〜、可愛いわぁ 
剛:言うような詞なんですけれどもね、あのペンギンが氷の上でボーーっと遠く観て立ってるじゃないですか
城:背筋えええねんな、で首から上が下りてる 
剛:ちょっと下りてる、だから〜今の僕の姿は皆から見たらそんな風に映ってるんだろうね。みたいな〜そぉいうような、ちょっと寂しくもあり〜前向きでもあるっていうような、別れの歌なんです
城:なるほどね〜じゃ曲紹介お願いします 
剛:はい、12月のですね26日に発売します『F-Album』よりキンキキッズで"冬のペンギン"どうぞっ

_____________♪冬のペンギン♪_______

城:今夜は"最後のJ-Friends特集"としてお送りして来たわけですけれども、剛くんが2週に渡って来てもらいましたけれども、来週も 
剛:来週も
城:よろしいでしょうか? 
剛:はいお邪魔させてください
城:い、いいですかぁ 
剛:いや、もぉ全然、暇してますんで
城:(笑)剛のマネージャーが怖そうに「おぉー」って 
剛:んふふふっ
城:(笑)元ウチのね、TOKIOのチーフマネージャーだったんですけどね、子供も出来まして 
剛:ね、いいですね〜
城:いいですね〜お幸せに!来週はTOKIO&kinkiの重大ニュースについてお話します。来週もお願いします。 
剛:おねがいしまぁ〜す
城:それではさいなら〜有難うございました、剛くん 
剛:さよなら〜ありがとぉございまぁ〜〜す

※ちょっと最後の方は端折ってしまったけど、こんな感じです( ̄▽ ̄;)ゞ30分てキツイわ〜〜こんな時若くなりたい



2002年12月21日(土) TBSラジオ『城島 茂のTOKIO CLUB』ゲスト:剛(2回目)レポ#1

城:ハイ!トキオのリーダー城島茂でございます〜さぁ今夜のTBSラジオ『城島 茂のTOKIO CLUB』はですね〜SPウィークと言う事でゲスト!をお招きして居ります。キンキキッズの堂本剛くんです〜
剛:ども〜よろしくお願いしま〜す
城:宜しくお願いしま〜す 
剛:おねがいしま〜す
城:さ、え〜今日で2週目、ということでね 
剛:はい!
城:ま、前回はアルバムのニューアルバム『F-Album』の話、裏話を聞きまして、今週はですね。最後のJ-Friends SP と題しまして、ちょっとお送りしたいなと思いまして 
剛:はい
城:え〜、ホントにあのぉ〜阪神淡路大震災の、チャリティーを目的にですね。ま、TOKIO、Kinki Kids、V6 の三つのグループで結成された、このJ-Friendsが、今回の活動をもって一旦終止符を打つと、ま、はい、と言う事なんですけれどね〜どですか?最後ですけども 
剛:ま〜〜〜ぁ、しょーじきさびしいです。ね、も・・っと、もっと、やり、たかったな。て言うのはあるんですけれどもね。
城:そんな思いと共にね、今日はですね、今までのJ-Friendsの活動を、に、ついてですね。えぇ振り返りながら、ちょと話していきたいなと思います〜宜しくお願い致しますぅ〜 
剛:よろしくおねがいしますっ!
城:リスナーの皆さんにはSPグッズをご用意しております、詳しい応募方法は番組の最後にお伝え致しますので、皆さん最後までお聴き逃しのないように!それではですね、今夜の一曲目、12月4日にリリースされたニューシングル、皆さんのお陰でね。シングルチャート1位なりました。TOKIOで『ding-dong』聴いてください

_____________♪ding-dong♪___________

城:ま、あの〜J-Friendsは〜97年にね、え〜このJ-Friendsてのは正式に結成されたわけですけど、ま、その前からね〜震災は95年の1月17日やってんけど〜ま、当時から〜救援物資お願いします〜て、皆で呼びかけてましたけど、ねぇ、当日って覚えてる? 
剛:僕はと・・うきょうでしたね、で〜高校の、え・・面接、的な感じのぉ、ことがありまして、で、母がホテルに、前の晩から泊まってて〜、で、ホテルにおかんと行って、集合して、で、高校まで行ってみたり、な、事をやる日だったんですよ。そいで〜ほんでホテルの部屋入ったらテレビがついてて、で〜おかんが何かスゴイ事になってるって話で、で、テレビ見たらあの高速道路が横倒しになってるっていうような映像が、もぉテレビでずっと流れてて、ほいで〜お姉ちゃんどないなってんねやろって
城:え、お姉ちゃんどこに住んで 
剛:お姉ちゃん奈良で〜
城:あ、そか 
剛:1人で居ったんで、どないなってんねやろって、電話しても、やっぱ繋がらへんし、どぉしよどぉしよって中で〜取り合えず高校とか行く作業して〜で、そのあと仕事〜があったんで仕事やりつつ、で〜お母さん心配やから帰るという事で〜帰ったんですけどぉ、でもずっと電話してもウチ繋がらへんし〜、で、やーっと繋がったんが〜跨いで、朝方でしたかね〜なんか繋がったんですけどぉ、やっぱ奈良でさえも、食器棚の食器が全部われて
城:ああ、そやね・・ 
剛:割れて、もぉエライことになってる、ゆう風な話をお姉ちゃんがしてましたけども、ね。ボクとか、お母さんとか幸い東京の方だったので、ねぇ、大丈夫だったんですけれども、ね。
城:だから僕の方も奈良やけど、奈良市のちょっと外れのほうやけど、ちょうど同い年のヤツが、バーで働いてたんやけど、やっぱり震災終わって店心配で見に行ったら、全部ボトル?棚に置いてあるボトル、全部下に落ちて割れてる?う〜ん。うん、だから奈良でさえもそんな 
剛:ですからね〜
城:う〜〜ん、だからホンマにその日って神戸とかね、淡路のほうとか物凄いことになってるし、だって・・光ちゃん・・ 
剛:光一がまさにもぉ神戸ですからね
城:神戸やもんなぁ 
剛:だから、あのぉ〜知ってる人とか、あの隣近所の方とか〜話聞くと、タンスがね。倒れてくるっていう、ま、岡田もね。ゆってましたけど〜タンスが倒れてきてって話で〜で、お父さんはやっぱ子供守るために、咄嗟にもぉタンスが倒れる時に、その横に入って、で、下で布団で寝てる子供助けようと、思った、んですけどぉ、やっぱりそのまんま上からどんどんどんどん物が落ってきちゃうので、圧迫されちゃったりして、お子さんはお亡くなりになっちゃたりとか、て、言うような話を聞いたことがあるんですけど、だから僕はね、あの〜幸い大阪の方まで出てるっていう友達とかは居なかったので、みな奈良だったので〜連絡は取れたんですけども、やっぱりその、ね、ウチなんか住んでたとこの何歩か歩いたとこでそぉいうことが起こってたり、自分が生まれて見て来た景色が一瞬にして変わったり、とかっていうような、ま、光一もあの東京で寮でね、止まってたんで光一は光一で大丈夫だったんですけれどもね、ま本当にご家族がね、ご無事だったので、それは良かったよな〜って話をしてたんですけれども
城:ま、僕の友達も神戸住んでるヤツが居ったしね〜う〜ん、やっぱり、あの・・ね。不幸なことに亡くなったヤツもいるし〜だから、ま、リアルな話っていっぱいあるよね、ホンマに、そんな中で僕らが何が出来るかって、その、ねぇ。何も出来へんけどホンマに救援活動とか募金活動とか、呼びかけるしか 
剛:そぉですね、だから
城:なかったんですね 
剛:あの、本当に一番イヤだったのが「どぉですか?」とか、あの同じ、ま「関西地方といいますか、奈良出身の剛くんですが」とかそぉいう質問が、凄くイヤだったんですよねぇ、あの、自分は経験してないので、なんせ東京に居った、で、だからその〜オレが別に言えることじゃない、と、言うか〜自分が本当に体感していれば、岡田なんかそぉですけど、自分が本当に体感していれば「こぉこぉこぉで、こぉで」って色んな気持ちを
城:あっV6の岡田は当時居ったんや? 
剛:はい、タンスが倒れて来たみたいな話をしてたんですよ、その、だからそぉいう経験をした人間、は、なんかね〜色々言葉を、言えるんでしょうけど、も。でも実際ボクなんか経験をしてない、なので〜
城:こんな俺がゆっていんやろか 
剛:いんやろかって
城:気持ちがね 
剛:あって、だから〜言葉に、出来ない思いをJ-Friendsの歌に籠めたりとか、ていうような事をしてたんですけどね〜ボクは、ええ。
城:だから今回J-Friends場合、一旦活動休止って言うか、まぁ期限があるんでね。僕らのこの想いっていうの?何も出けへんけどさ〜、なんか次に引き継がれていくか何か想いが伝わって 
剛:ね、何かにホントに繋がればいいな〜とか、何か生み出せばいいな〜と言うような感覚でぇ、もぉ一曲一曲、歌わしてもらってました、ね。
城:色んな方にホンマに提供してもらいました曲、1998年にはマイケル・ジャクソン、99年もね〜マイケル、んで『Next 100 Years』ボンジョビ、うん、ホンマに色々やってもらいましたよね〜で、今回ラストのシングルが、え〜アース・ウィンド&ファイアー、モーリス・ホワイトさん、あとシンディー・ローパーさんとか色んな方がゲストでね〜ボーカリストで入ってくれましたけども、シングル聴いてもらいたいと思います。え、剛くんの方から曲紹介、12月18日リリースってことなんですけれども 
剛:では・・聴いてくださいっJ-Friendsで『LOVE Me All Over』

_________________♪LOVE Me All Over♪_______________

#2へ続く



2002年12月20日(金) TFM『週末五楽王』キンキメッセージレポ

DJ:まずアルバムピックアップなんですけど、アイドルなんて言わせませんって事で、あのキンキキッズニューアルバム『F-Album』をクローズアップ致します。今日は何と2人からのメッセージとプレゼントも、あるんですねぇ〜〜。来週リリースとなりますニューアルバムご紹介致します。今日はデビューから"A B C D E"とアルファベットのタイトルが付いたアルバムを発表してきましたキンキキッズのニューアルバム、『F-Album』をクローズアップ致します〜、まずは!キンキキッズのお2人からですね、今日は特別にこんなメッセージが届いております。

____________BGM『Solitude〜』_______

光:週末娯楽王お聴きの皆様、こんにちは
2人:キンキキッズで〜〜〜す!
光:堂本光一で〜〜す 
剛:堂本剛で〜〜す
光:と、いうわけで、キンキキッズはですね。 
剛:はい
光:ニューアルバムを出すことになりました〜 
剛:出します!『F!』
光:『F!』A,B,C,D,E,F,と 
剛:6枚目!
光:6枚目のアルバムになるわけですね。 
剛:はい
光:気付けば!もぉ6枚目、なんですね〜 
剛:ねぇ、早いもんですね!
光:今回Fにはどぉいう意味を、付けたんやろ?毎回ね、色々意味を付けてるわけなんですけれども 
剛:うん
光:ファイナル! 
剛:いゃ・・終わっ、たら、ダメですねぇ〜
光:キミの場合はフィッシュやね
剛:意味不明です(笑)けどね
光:(笑)フィッシュ 
剛:魚釣り、好きみたいなね、いっぱい付けがいがあるじゃないですか、フレンドとかファンタジーとか、ベタやけどそんなんもあるんちゃう
光:ま、こぉいう意味のがね 
剛:ふぇぶらり、とか
光:うぇっへっへ、あんまり無いと思う(笑) 
剛:んっふっふ、ありますと思いますけど(笑)
光:と、いうわけで、ま〜このアルバムなんですけれども 
剛:はいはい
光:今までのキンキキッズの中では、カッコいい仕上がりになってるんじゃないかなと 
剛:なったんでしょうかね
光:そぉいう風におもいますけども、ぜひキンキキッズアルバム聴いた事無いなって人も、ぜひ聴いて頂いて「キンキキッズってこんな歌歌ってんねや」と、ね〜思って頂けたらな〜って 
剛:なったらな〜〜っておもいます!
光:という訳で、近況を言えばわたくしは『SHOCK』を 
剛:SHOCK!
光:間近に控えておりまして、また来年1月、2月と帝国劇場のほうで『SHOCK』をやらせていただきます。 
剛:はい、そして、1月8日発売!どうもとつよしソロライヴ
光:1月8日に出んの?!初日やん!!初日にぃ〜〜 
剛:はい、ろっそえあずーろが出るんですよ。
光:ろっ・・ 
剛:ろっそえあずーろです
光:ろっそ・・・え・・あ・・ 
剛:ホントに、あの、来年のケツくらいまでには!言えるようにしててもらいたいんですけど。
光:あっはっは 
剛:その、ろっそえあずーろが出ますんで!
光:なるほど 
剛:つよしくんのソロライヴ完全収録というのをね、出しまして!そして!え〜1月の16日には6月にね、再演された『SHOCK』が
光:そぉそぉ、あの 
剛:完全収録されている〜
光:ま、ちょっと『SHOCK』ってどんなんや?て、ちょっと興味持った方には・・ 
剛:1月16日発売なんでね、よろしく
光:ちょっと立て続けにいろんな物を出しますんで、皆さんチェックなさって 
剛:はい
光:ほしいな、と。 
剛:はい
光:てねっ(笑)『F-Album』の丸ごと1枚オイシイ所だけを 
剛:ぜいたくですねぇ〜
光:剛くんの曲は、もぉ〜イントロの"ちゃっちゃっちゃっちゃ"で、終わりですよ 
剛:て、おぉ〜〜い!
光:あっはっは 
剛:もぉちょっといこうや
光:もぉちょっとね(笑) 
剛:マグロでいう中落みたいな感じでね
光:なるほどね〜美味しいところを 
剛:おいしいところを
光:ちょっと聴いて頂きたい 
剛:は〜い
光:ていう訳で、キンキキッズでしたぁ! 
剛:でした!

※1.ルーレットタウンの夏2.solitude 〜真実のサヨナラ〜 (New Edit)3.ライバル4.冬のペンギン5.WINTER KILL6.ハルカナウタ7.ひらひら8.月夜ノ物語9.愛のかたまり (Acoustic Version)10.Hey!みんな元気かい?11.テノヒラ12.カナシミ ブルー (New Mix)のサビだけ全曲が流れました。

DJ:と、言うことでスペシャルメッセージと合わせまして、アルバムの全曲集を聴いて頂きました。オリジナルアルバムとしては、これで6枚目となります、キンキキッズの新作『F-Album』なんですが、え〜1年5ヶ月ぶりという事で、あのぉー今回は凄くアコースティックな色合いも濃くなってたりして、色んなタイプのキンキサウンズが聴ける1枚になってるんですね。デジタルロックからスィングまで、ホントにいい曲すっごい多いんですよね。キンキの曲ってね。で、今年は剛くんがソロコンサートを行ったりですね。音楽面での活躍が目立ってたんですけども、そんな剛くんの素顔、もちろん光一くんのソロ作品も入ってますし、剛くんが作詞作曲のナンバーとかもあったり、本当に2人の個性が光った内容になっております。2人の歌ってね〜色気が・・(笑)あるって思ったりするんですよ〜歌い方とか、声の出し方とか〜言葉の使い方とか〜そぉいう所もちょっと聴いて欲しいなって思いますけれども、このアルバムに参加してます豪華な作歌人にもね、凄く注目なんですが、例えばスカパラの谷中さんとか、ヨーキンさん、堂島孝平さん、彼らのカラーが上手くピタリとコラボレートしてまして、どの曲も自分たちのにしてるのが、いいなと思いますね。キンキキッズの2人がね。『F-Album』これ写真がね〜いいんですよ
DJ:食い入るように、ジィーーーっと見てましたけど(笑)
DJ:(笑)けっこう好きですよね〜

※2曲選曲されて『Hey!みんな元気かい?』『愛のかたまり』が流れました。

レポ:by TORI



2002年12月19日(木) BAY-FM"キンキコメント"2日目(12/17)レポ

DJ:今週のウィークリーピックアップアーティスト、キンキキッズが登場です。さ、今週は4日間に渡りまして、いい男代表のキンキキッズの御2人に、クリスマスを徹底研究して頂いてるんですが、今日のテーマ!『2人のクリスマス』そです。彼氏、彼女、とのクリスマス、ま、女はね、あの、幾つになってもロマンティックなクリスマスを希望してるもんなんですが、お2人は、そんな女心を分かるんでしょうか〜

光:え〜、というわけで(剛:ハイ!)昨日もクリスマスの話をさせて頂いたんですけど(剛:はいはい)え、ロマンチックなクリスマス。(剛:うん)ね!(剛:うん)これを希望する女心を(剛:うんうん)分かるのはどっちか!と。質問なんですね(剛:うん)これ剛くんでしょう?
剛:いや、これ、オレはあまりわかってない
光:いざとなればキミの方がロマンチック
剛:ま、ま〜ロマン、チック・・・な、トコが多少ありますけれども
光:はい、それはやらんね、僕は〜そぉいうのはテレて、はぐらかしてしまう方なんで(剛:うん)え、ダメなんですよね、恥ずかしくて・・そぉいうのは
剛:てかね〜なんも考えてへんからなぁ
光:うん、まぁたとえばロマンチックな女性のね、応対に答えている〜になるべく男性!居ますか?なんやろ
剛:なんやろか
光:ま、ガックンなんかは〜、人の誕生日とかでもね、ロマンチックではないけども
剛:ま、イベント制のある
光:イベント制のある〜人を驚かすようなね、事を考えていたりする人ですからね。
剛:うんうん
光:そういうのは、ま、面白いですけどね。
剛:見習わないとイケナイですね
光:ま、例えば堂本兄弟って番組で、赤い糸伝説ってあるでしょ?(剛:うんうん)女性の方に(剛:はいはい)メンバーの中であえて選ぶなら、どの人かってね。あれで選ばれるには、どのような男にならなければイケナイのか、どぉなんでしょ。
剛:ん・・それは・・なんか、こぉ〜〜
光:やっぱり、カッコええ方がええのか?
剛:そりゃ、そぉじゃないすか?だって、話したって間もないじゃないですか。ですから〜(光:うん)ま〜ず顔で選んだりとか、自分の好きな雰囲気で選ぶんやないですか、ねぇ。
光:そりゃそぉやな〜、まアレもめっきり選ばれなく
剛:そぉやね、オレ一時期調子よかったんですけど
光:調子よかったなぁ
剛:一気に視聴率下がってしまった、みたいな
光:自分の中の
剛:自分の視聴率が(光:笑)ホンマに下がってますねぇ、はい。
光:(笑)その髪の毛のせいちゃう?
剛:ねぇ!て言うか、むしろ、自分で下げてるトコあるんですけどね
光:七三で七黒くて三茶色いから
剛:明と暗で〜暗の方が多いよ!って言う信号ですね
光:(笑)そぉいう意味なん・・で、だんだんこぉ〜明になって行く
剛:あの〜なんていうのか、良いことがあるたんびに1センチずつ明るくなっていく
光:そぉなんや?そぉなんや〜?そぉいうバロメーターなんや?
剛:バロ(笑)メーターなんかわからないんですけれど(笑)
光:初めて知ったわ
剛:うん

いやいや、そんなお2人をね暖かく見守っていらっしゃる女性のファンはね、たくさん居ますよ。私の友人もね、剛くんみたいな子が弟だったらステキ!と・・あ!恋人じゃないか?(笑)さて、そんなキンキキッズのお2人なんですが、12月26日リリースします、ニューアルバム『F-Album』では、それぞれのソロを収録しています。
お互いのソロナンバーの感想を、教えてくださ〜い。

光:え〜、まぁ今回のソロの曲はお互いに、ね(剛:はい)入れましたね、(剛:入れました)ソロ・・ま、おた・・剛くんは剛くんで自分で作った曲、俺は俺で自分で作った曲、なんですけども(剛:はい)え〜ま、剛さんの(剛:えぇ)曲、わたしも聴いてですね(剛:えぇ)えぇ〜〜〜〜ぇ・・さ・・淋しい冬って感じの
剛:まんまやねん、
光:ま、明と暗が(剛;リビングがね〜)暗が、暗が
剛:暗が生み出したね〜あのリビングのシングルソファーより
光:ま、ていう寂しい方、より僕は私はもっと寂しくなりたいんだ!って
剛:な〜んて人は、もぉぜひ聴いていただきたい
光:いいと思いますけど
剛:光一さんもね、あの・・独自のスタイルで
光:そ〜ですね、これはちょっともぉ、かなり〜あの、何ていうんでしょ。いい曲悪い曲抜きにして作った曲ですね。
剛:うん・・ま、もぉ〜2人ともそぉじゃないですかね、そぉいった意味ではあまり複雑なことをせずに
光:自分で作る時は遊べるやん(剛:そぉですね)だからもぉ思いっきり遊んだろ思って、何となくこぉフィーリング的にね(剛:うん)なんかこぉ情景が想い浮かべばいいなぁってぐらいに作った曲なんですけれども、なんかこぉ、詞とかも伝えたいことないんです。
剛:ふふっ、なんかサラっと行きたいみたいな
光:そぉそぉ、な〜〜んも伝えることないんです。浮気の歌です。ちょっと不思議な歌・・
剛:浮気・・を、した〜、人が(光:ええ)「くそぉ〜おれってぇ〜」(光:爆)って思いたい人は聴いてください、みたいな、曲ですかね
光:(笑)そぉ
剛:簡単に言えばね
光:ちょっとエロチックな詞でもある(剛:ああ、なるほど)魅惑の罠、誘惑の穴、ねっ!そんな詞です
剛:エロいね
光:う〜ん、そんな詞です。その曲を・・今日は、じゃ僕の
剛:はいはい、光一さんのナンバーを
光:月夜の物語を聴いて頂きたい!と。
剛:はい
光:と、思います。というわけで、キンキキッズ堂本光一と
剛:堂本剛でした〜
光:また

________♪月夜の物語♪__________(和風テイスト?)

DJ:お送りしているのは26日発売の『F-Album』の中から、堂本光一さんの作詞作曲によるナンバー『月夜の物語』でした。情景が思い浮べればいいと言うことでしたけれども、こぉ灯りを消した部屋から月が見えてる、そんな感じでした。



2002年12月18日(水) 『堂兄』観覧2部(ゲスト:キンキ)一問一答のみ

2部 観覧レポ頂いたんですけど、一問一答のトコだけです。光ちゃんにとって「剛が一番!」て改めて分かる(ま、2番目やったけど)あー!観覧いきたーい!まず一生ないね(そやね)

ゲスト:KinKi Kids !!!

セットチェンジの時に、客席から「剛くん髪型おかしいよ」の声に光一さんが反応「おかしくないよな。心が歪んでるやつがおかしく見えるんだ」ときつい言い方ではないですがフォローしてました。剛さんの表情は見れなかったんですけど、心配になりました。

※1問1答は光一さんが全問終わってから剛さんでした。

Q:今何才ですか?
光:え、え〜と (放送日を考えながら)24歳!(カメラ指さして叫んでました)
Q:子供の頃のあだ名は?
光:どうもっちん・・・嫌だったのがどうもげ 
Q:子供の頃なりたかった職業は?
光:タクシーの運転手 (これ良く聞きますね) 
Q:好きな食べ物は?
光:果物、水気の多いもの  
Q:嫌いな食べ物は?
光:ナス (即答)、レバー   
Q:一番の宝物は?
光: 自分に携わる人達 (もっと詳しく言ってましたが・・)
Q:その次に大切なのは?
光: え〜と剛!  (会場どよめき、画面剛さんアップ!顔作ってます) 次にしちゃった (光一さん剛さんを振り向き悪そうに言うと、剛さん『いいよいいよ』という表情です)
Q:世界があと10分で滅びます。その時剛さんになんて言う?
光: え〜・・・ナイスフィッシング!!  (会場爆)
Q:娘が外泊しました。帰ってきた娘になんて言う?
光: お前は何をしてたんだ、言いなさい (ちょっと声作ってます)
Q:そしたら「お父さん嫌い」と言われました。なんて言う?
光: お前はお父さんの中にいたんだぞ (DBB苦笑)
Q:男として自分は何点?
光: 61点  
Q:相棒剛さんにこれだけはかなわないというものは?
光:(かなり考えて)熱中したものに対する熱意具合、でも冷めやすい (両手を動かしながら説明)
Q:逆に自分の方が勝っているものは?
光: 冷めにくい  
Q:2003年の目標は?
光: 目標は立てません。目の前にあるものをやるだけ。立てて達成できないと腹立つから
Q:最後にとっておきの笑顔をしてください
光:「えー、えー」と言ったあと笑顔。その後すごい勢いでピースしながらもっと笑顔(笑)


Q:子供の頃のあだ名は?
剛:どうもりん
Q:子供の頃なりたかった職業は?
剛:ウルトラマンタロウ
Q:好きな食べ物は?
剛:ハンバーグ (即答これだけは変わらないのね)
Q:嫌いな食べ物は?
剛:・・・・え〜パクチーの入ってるもの (かなり考えてました)
Q:男として自分は何点?
剛:60点
Q:相棒光一さんにこれだけはかなわないというものは?
剛: 人前に強い(光:「そんなことない」と否定)
Q:逆に自分の方が勝っているものは?
剛:人前に弱い
Q:釣りとギターどっちをとる?
剛: ギター
Q:違う職業につくなら?
剛: 靴職人 (会場??)
Q:朝起きて光一になってたらどうする?
剛: 事務所に電話する。まあ当たり前に考えてねぇ・・
Q:魚になっていたらどうする?
剛: どうもしない、そのまま
Q:2003年の目標は?
剛: カレイ(だったかな〜)
Q:最後におもしろい顔をしてください
剛:「 えぇ〜、なんで俺はおもしろいなの?」と言いながら唇を噛んだ顔したけどぜんぜん変じゃなかったです。


1問1答を終えた感想は
光「これ嫌やわぁ。俺自分のこと見せるの好きじゃないのに、これは見られてる感じがする」
剛「恥ずかしい!スポットライトが当たってるのが嫌」
えなりくんがカードを受け取り回答から質問をするんですが 「これ聞くの難しいですね」
光「え、そう?自分の聞きたいこときけばいいんだから、そんなことないんじゃない」とアドバイス。


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