呟き... 90%の真実と9%の脚色
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No one can make your dreams come true but you. Don't give up on yourself.
--心が元気になる英語のことば より--
好きな人には いつも傍にいて欲しい 気持ち次第で その距離は 0に出来ると思うけれど やっぱり 物理的距離が 0でなくっちゃならないって思っている わたしが居る いつも くっついて歩くなんて 不可能なのにね あなたとは今 何メートル離れているのかな・・・
誕生日か・・・ 独りぼっちの誕生日は寂しいね 今年はいっぱいのメッセージを 貰ってうれしかったよ でもね でもね やっぱり寂しかったんだよね それは 体調を崩していたからなのかな ありがとうって ハグできるあなたが 目の前に居ないからなのかな
寂しかったけれど 優しくて 温かで とても とても 嬉しい 誕生日だったよ
ありがとね
もしそうなら、○○、あなたに 恋をしているのかもしれないね あなたの事はまだまだ何も知らないけれど いつも いつも いつも あなたの言葉には勇気付けられているよ だから こんなにも元気で 前向きになれてきたんだよ あなたが居なかったら 今のわたしは 居ないと思うよ きっとね だから ずっと ずっと 側にいたいな いれたらいいな
2002年04月16日(火) |
「愛される事」より「愛してゆく事」 |
愛されたい・・・ わたしって けっこう寂しがりやで いろいろ かまって欲しくて あなたの 全てを受け入れたくて 唯一人の存在に想われたくて
でも わたしから 何かをしてあげたこと あったのかな ちゃんと かまってあげれていたのかな わたしを 見せれていたのかな
ただ「愛」という名に溺れて錯覚して 愛される事ばかり考えて 愛してあげれなかったのかもしれないね 期待ばかりして 怠けていたのかもしれないね
だからね
今度はいっぱい愛していこうって思っている 無償の愛なんて かっこいいことは言えないけれど やっぱり 見返りは欲しくなっちゃうけれど
愛する事を憶えなくっちゃね
愛されない哀しみに暮れるよりは 愛する喜びを愉しまなくっちゃ
なあんて 考えていると 余計わからなくなったり(笑)
今 一つ言える事 それは
「あなたが好き」ってこと
わたしは 今ここにいるんだよ 過去に 捕われる事もなく 未来を 懸念する事もなく ・・・・なんて言う余裕はないけれど
わたしは「今」という時にいるんだよ
過去に 翻弄されながらも 未来に 不安を抱きながらも 今を大事にしたいな
そうすれば きっと 心の扉も開くはず
愛してるって言えるのに 愛される事を恐れている
今を大切にすれば きっと きっと 心の扉も開けるはず
だから 今ここにいるんだよ
そっと 目を閉じると いつでも あの頃へ帰れる どこでも あの場所へ帰れる
無邪気な心に 胸が“きゅん”となるのを 初めて覚えたあの頃に
それが恋だったのを知ったのは ずっと経ってから
あなたは そんな懐かしい心を 思いださせてくれる
何も考えないで 好きなものは好きと 言えた頃に帰らせてくれる
今のわたしも 胸が“きゅん”っと 鳴っているよ
初めて恋を知った時のように “きゅん”と鳴っているよ
大好き
こんなにも 優しい心を 持っているじゃない ほら 勇気だって あるじゃない
思いやりも 強さも 明るさもね
あなたの 瞳の向こうに 見えた わたしの心 あなたが 居たから見えた わたしの心
どうして今まで 出せなかったのだろうって どうして今まで 苦しんでいたのだろうって
あなたが そっと わたしの肩を抱く
うれしくて 涙いっぱい 零れた
あなたのことが とても大好きだから わたしのことも 大好きって 想われたい
だからね もっと もっと 自分のことを 好きにならなくっちゃね
嫌な部分も いっぱいあるけれど よくわからないところも いっぱいあるけれど
わたし自身を 好きにならなくっちゃね
好きでもない自分を 好きになってもらおうなんて 我が侭だもの
わたしは こんなにも自分が好きなんだから あなたにも 好きになって欲しいな なんて 言えるようになりたいね
わたしは話下手だから あまり話し掛けたりしないけど 話を聞くのは好きだから ねぇねぇ聞いて なんて事があったら いつでも聞くよ 嬉しかった事でも 悲しかった事でも 愚痴でも 八つ当たりでもいいよ
あ・・・八つ当たりはときどきにしてね
ただ黙って聞いているだけかもしれないけれど そんな中からわたしらしさも出せたらいいな
ただあなたの声が 聞きたいだけかもしれないけれどね
ただあなたに 触れたいだけかもしれないけれどね
Judas Iscariot
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