呟き...
90%の真実と9%の脚色

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2001年07月30日(月)

いつも逢えなくてもいい
姿を見る事が出来なくてもいい
でも・・・・でも
せめて
声が聞きたい
でも、
ダイヤルは回せない


2001年07月29日(日) なぜ?

あなたを わすれようと 思えば思うぼど
あなたのことを 考えている・・・・


2001年07月28日(土)

何が欠けて、何が歪んで、何が足りなくて
何が阻害されているのだろうか?


2001年07月27日(金) もう・・・

わたしの眼差しは もう あなたの心を惹き付けない

わたしの言葉は もう あなたの心に響かない

わたしの手は もう あなたの心をあたためない

わたしの・・・・・・もう........ない


2001年07月26日(木) 価値

あなたにとって、今のわたしは
どんな価値があるのだろう。


2001年07月25日(水) 一言

あなたは言った
「私を吹っ切らなきゃ前に進めないでしょう?」
多分本気の言葉に
  わたしの心は 締め上げられた

あなたは言った
「それなら、いっそ突き崩してあげようか?」
その先の言葉が無くても
  わたしの心は 十分崩れ落ちた


2001年07月24日(火)

あなたの愛は多分、もう戻ってこない
わたしも、あなたを受け入れるだけの勇気が
無くなってしまったかのよう・・・な気がする
それ程の拒絶だった
優しく強固な拒絶だった

それでも一番愛している


2001年07月23日(月) 最高の言い訳

もうどうしていいのか、わかんない……


2001年07月22日(日) kiss me good night...

恋人の肩書きにこだわるのは、
肉体的つながりが欲しいから

心だけじゃつなぎとめれない・・・・

あなたに触れたい キスしたい


2001年07月21日(土) To you.

I only want to be with you.
I don't know what it is that makes me love you so.
I only know I never want to let you go.
Cause you started something, can't you see.
That ever since we met you've had a hold on me.
It happens to be true.
I only want to be with you.


2001年07月20日(金) 幸せと苦悩と絶望と光

今日はあなたの優しさを噛みしめた。
そんな優しさをわたしに向けてくれる事は
とても嬉しかった。
わたしの優しさは偽りのやさしさだけれども
あなたの優しさは本物の優しさ。
本物の優しさが嬉しかった。ある意味幸せだった。
でも
本物であるが上にわたしは苦悩しています。
本物であるが上にわたしは絶望しそうになっています。

あなたは僅かながらの光と
多大な励ましをくれました。
光は望みを、励ましは絶望を・・・・
わたしは望みの光を目指すべきか絶望の励ましを背負うべきか。。。
答えはわたしのこころの中にしかない

わたしは極上の幸せの中で生きている。

この極上の幸せを破壊してくれる救世主を望んでいるような気がする。


2001年07月19日(木) 一転

今日のわたしはとても幸せな気分
それはもちろんあなたの事で
楽しみは明日なのに
今夜は眠れそうにない


2001年07月18日(水) 愛と死

もっとも苦悩するとき…誰からも愛されていないと感じた時。

もっとも絶望を感じるとき…誰も愛せなくなった時。

わたしのポリシー…愛し、愛されている人より絶対長生きすること。
・・・哀しい死に立ち会わせたくないから。。

でも

案外わたしの死は近い所にあるのかもしれない。

あなたを愛する事をやめたら、
誰も愛せないし誰からも愛されないような気がする

誰も哀しまないなら、誰にも心残りがないなら、
いつ死んでもかまわないもの。


2001年07月16日(月) 涙と疵

あなたが苦しんでいるのは よくわかります
あなたの好きな あの人は それを理解できない
あなたが 一番欲しがっているものを 理解できない
わたしは あなたの心を わかってあげられる
支えになって あげられる
それは 誰にも 負けない自信がある
あなたは そんなわたしを 大事にしてくれ
心の拠り所として 必要としてくれている
それはとても嬉しい とても嬉しいけれど
あなたが 欲しいのは わたしからの心じゃなく
あの人の気持ち こころ 理解
あなたが 一番欲しいものを 一番想ってあげられるのに
わたしなら あなたの苦しみを 埋められる筈
わたしなら あなたの哀しみを 埋められる筈
でも
わたしは 唯一人にはなれない 恋人にはなれない
恋人の肩書きに 固執するわたし
恋人と親友の違い・・・
わたしには根本的に性的魅力が無いという事なのですか?
わたしは これ以上何を 努力すれば良いのでしょうか
わたしは これ以上何を やれば良いのでしょうか
でも
あなたが 求めているのは わたしの努力や行動力ではなく
あの人が 心と理解力を持って くれること
結局 わたしの心では あなたの苦しみや哀しみを 救うことはできないみたい
好きでもない人から ダイヤモンドを 貰うようなもの
好きな人からの ダイヤモンドじゃないと 意味がない
わたしは 開いた穴を埋める為の 代理人
その心さえあれば 誰でもできる 代理人
あの人の代理は 誰にもつとまらない
あなたの 一番必要としている 心がなくても 唯一人の人
わたしは 一番必要としている 心を補完できても その他大勢の人
ごめんね 愚痴ばかりで
愛してもいない人の愚痴なんて 鬱陶しいだけですよね
今度会う時は もっと 強くなるから
友人として 扱ってもらえることを 誇りに思うように するから
でも
今夜は泣かせて ください とても 悔しいから・・・・


2001年07月15日(日) 距離と時間と

遠距離恋愛をしている方々には尊敬と憧れを感じる。
わたしは、側に居てくれないと駄目。
いつも会っていないと駄目。
だから、
あなたに会えない今は、
寂しさと哀しさと切なさと気だるさと恋しさと
恥ずかしさと不可解さと惨めさともどかしさと
理不尽さと苦しさに
翻弄されています。





2001年07月15日(日)真心と愛と

上記の呟きは深夜に呟いたもの。
一夜明けての今日の昼過ぎあなたから電話があり久しぶりに会った。
あなたは、痩せていた。それを口に出せないわたしが居た。
あなたは苦しい恋をしている。
わたしはそんなあなたの話に耳を傾ける。
あなたの笑顔が好きです。あなたの心の繊細さが好きです。
あなたの愛情の考え方が好きです。
あなたの幸せがわたしの全てです。
わたしはあなたへの愛でいっぱいです。
ちゃんと親友として振る舞える日が来るのかわからないけれど、
あなたを切る事はわたしには出来ません。

やっぱりあなたを愛しています。

でも、あなたはあなたの幸せを追求してください。
そしてわたしの事も時々思い出してください。
あなたの幸せを願っています。それがわたしの願いです。


2001年07月14日(土) 生き方

Let bygones be bygones.


2001年07月13日(金) 今でも。

今でもあなたを愛している
だからこそ
もう二度と戻れない そんな気がする


2001年07月11日(水) Unchained love

you are the only one even now whose love cooled.


愛が冷めた今でも、ただ一人の人...


2001年07月10日(火) 行き場の無い心

現実を見つめようとすると 心が悲鳴をあげる

現実逃避しようとすると 心が軋む

何もしないでいると 心が崩壊する


2001年07月09日(月) new diary

ここはずっとあるかな・・・・
とりあえずは、
最初から5月半ばまでの分は復活。


2001年07月04日(水) 狂気の宴

暑い夜 だいぶ丸くなってきた月
転がるワインボトル
テーブルの上の食べ残されたチーズ
リピート再生される流れっぱなしの音楽
風は無い
今日はそんなあの日のよう。


2001年07月03日(火) 引力

完全に見切らなければ
前に進めないわけじゃないのだろうけれど、
あなたへの想いがわたしを引っ張る
あまりの重さに身動きできない
そして呪文のように唱える
「あなたは ともだち」「あなたは ともだち」
「あなたは ともだち」「あなたは ともだち」
「あなたは ともだち」「あなたは ともだち」
「あなたは ともだち」「あなたは ともだち」


2001年07月02日(月) 結局

何もしない 何もできない 前に進めない


2001年07月01日(日) 半年

今日から7月。
今年も半分が過ぎた。
さらにその半分はあなたへの想いで過ぎた。
残り半年、わたしの心は何処へ向かうのかな。


Judas Iscariot

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