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哈台、日々の記録
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2003年02月26日(水)    今月はよく休んだなぁ

 今日もまだ微熱が続いているので、会社を休んだ。
これでもクビにならないところは、ありがたいというかなんというか・・。
薬のお陰で気管が広がって咳き込むことが少なくなった。
抗生物質も効いてる模様。
劇的に良くなっているのって、嬉しいような怖いような。
こんな小さい薬剤で人間の体がどうにかなってしまう事実が恐ろしく感じる。

ところで、ヴェルタースオリジナルっていうキャンディーはチェルシ−そっくり!っていうか、チェルシ−がパクってるんだよね。たしかに美味しい。けど、初期の製法では、バター、生クリーム、砂糖、それとひとつまみの塩だけで作っていたという能書きが袋に書いているが、原材料名を見ると、水あめ、ホエイ、乳化剤(大豆由来)、香料が付加されている。
本当のオリジナルじゃないじゃないの?



2003年02月25日(火)    抗生物質を投与

 昨日、あまりにも激しいゼロゼロした咳が止まらないので、ほとんど眠れなかった。今日デスクでもゴンゴンと咳をしまくり、肺の奥がじんわり痛い。(ちょうど胸の間位)
仕事の帰り、医者に行くと、熱は37度の微熱。案の定気管支炎で、喉の奥が真っ赤だそう。
今日晩から3日間、抗生物質を飲みなさいとジスロマックを渡された。その他にも薬を5種類ほど。これで1380円とは申し訳ないような・・・。
これで今日は眠れるだろうか・・。
 ところで、今日は営業がやってきた。案の定「仕事はありません。」だと。
あーあ。やっぱり延長かぁ・・。とりえあえず、6月まで居て、有給取得を目指すかなぁ。


2003年02月24日(月)    クレジットカードを統一する

 手始めに、プロバイダーのクレジットカードの口座を変えた。
年会費も馬鹿にならないしねぇ。
高いがゴールドカードにした。これで海外旅行の保険をかけなくて済む。
一回あたり4000円〜5000円していたので、2回以上行くならお得だ。
 義母さんから成田さんのお守りを頂く。毎年、ありがとうございます。




2003年02月23日(日)    なんてしつこい

風邪なんだろう。
夫婦揃って治りが悪い・・。
もしかして、これがダンナの厄なんだろうか・・。
これくらいで終わればいいんだけど・・。
少し英語の勉強をする。


2003年02月22日(土)    映画:スコーピオンキング

 ビデオを借りて、ダンナと観た。
ビデオで観て正解。
次の日観た「スパイキッズ」も同様。


2003年02月17日(月)    OfficeXPがOA用に使えるようになった

 しめしめ。
折角使ってるなら、最新版が使いたい〜と思っていた。なぜなら私だけ97だった。他の派遣社員は2000だったのに・・・。
 じっと今まで我慢した甲斐があって、2002に2段階ステップアップ。
帰りに、MOUS試験XP版PowerPointを買う。
今年はMOUSマスター狙います!


2003年02月16日(日)    久々にコナコーヒーを飲む

 簡易ドリップパックとはいえ、コナコーヒーは酸味と苦味とコクのバランスが一番私好み。
 昔、UCCから売り出ていた117だったか177だったかいうコナコーヒーの缶コーヒーがお気に入りだったのだが、廃番になっちゃってる。
 夕飯は純和風。冷凍しておいたアジの一夜干しを最後に一口食べた。やっぱり美味いな〜。
 3月発売のお腸婦人が気になる今日この頃。


2003年02月15日(土)    風邪がなかなか治らない

 おまけに肩凝りでヒドイ頭痛である。
かなり長いことダンナにマッサージしてもらって、(ありがとう)1時間後とても楽になった。
今年は、花粉も多い年だというので、少し憂鬱である。


2003年02月14日(金)    バレンタインデーだったのだが

 結局ダンナの風邪を貰い、この1.5日休んで臥せっていたのであった。
今日は熱は下がったんで仕事に行ったが、やっぱりほとんど何も考えることは出来なかったので、ルーティンワークを粛々とこなす。
 帰りにコンビニでダンナ用にチョコを買った。コンビニと侮る無かれ!結構高級チョコだった。美味かった。(結局2個食べてしまいました)
 会社では、社員さんが男性に配っていたが・・生まれて初めて、義理チョコを個人で配ってるのを見たよ。今まで働いた会社(正社員でも派遣でも)は、普通女子社員がお金を持ち寄って代表が買いに行ってそれを男性社員に義理で配るというもの。皆さんそうじゃありませんか?
でも、外資はここでも個人プレー。
一人一人が他の女子社員が居ない隙を狙って(?)配ってる・・。
それも、義理とは言いがたい結構な大きさ(値段的に云っても800円以上しそうな大きさの箱。よう見てるな私も・・汗)を紙袋一杯・・。いやぁ驚いたね。(ま、沢山お給料貰ってるからそんなケチな根性じゃないのかな?)
そういや、私は去年ここに派遣されて入ったばかりだし、同僚派遣だった女の子と「ま、入ったばかりで勝手も分からないので(今年はとりあえず)無しってことでしらんぷりを決め込もう。」ってことにしたんだっけ。おまけにデスクも遠かったから、実際目の当たりにしたのは初めてだった。
なんか何から何まで日本の企業とは違うわー。と感心しつつ、風邪で何も考えられなくてマスクをしていて良かったと思いつつ帰宅したのでした。
夜は讃岐うどんでした。うまー。(風邪をひいていたので、匂いがほとんど分からなかったにもかかわらずうまかったです)



2003年02月11日(火)    休養日

 お昼に起きて、洗濯など。
本屋に立ち読みに行って、夕飯の買い物など。
ダンナはほぼ平熱に戻り、夕飯は、お茶漬けと玉子のあんかけなどを食べられるようになった。良かった。


2003年02月10日(月)    ダンナ風邪

 これはどうみてもインフルエンザ。
ダンナは休んだ。まともに立って歩けないほどである。
顔が真っ赤で、しんどそう。



2003年02月09日(日)    松山旅行(2日目)

朝、9時45分まで爆睡。
私のたっての希望で、関さばと並ぶさばの王様「岬(はな)さば」の刺身を食べに、三崎漁業組合のアンテナショップ「三崎漁師物語り」へ。
ランチはあいにく定食しかやってないとのこと。しかし、店のお姉さんが岬(はな)さばの刺身が出来るか板場に聞いてくれることになり、結果はOK。やった。さばの生き腐れという言葉や(数えてる間にも見る間に腐っていくので適当に数える)さばを読むなんて言葉が嘘のように、とっても新鮮で、例えるなら、とても上品で繊細なはまちといった感じ。血合いの部分がコリコリして、とっても美味しかったです。ランチに頼んだ金目鯛の焼き物も小鯵の南蛮漬け、ハマグリの味噌汁、刺身サラダ、それに海水を使っておくどさんで炊いたご飯。これで1200円って、申し訳ないくらいでした。
13時過ぎ高島屋によって、じゃこ天などのお土産を買う。しばし、高島屋内の喫茶店でおしゃべりをし、15時30分帰りのバスに乗り込む。
21:10分ほぼ定刻どおりに京都駅に帰着。5時間半って意外と松山は近いのねぇ。
楽しい&美味しい旅でございました。



2003年02月08日(土)    松山旅行(1日目)

7:30京都駅発松山行き長距離バスに乗り、13:05定刻通り松山市駅前に到着。途中、鳴門海峡大橋で、うず潮を観れた。ラッキー。
すぐ、友達が私を見つけてくれて、良かった。車に乗せてもらって、お昼を食べに行く。「鶴鶴(つるつる)」讃岐うどん店へ。友人は釜揚げ。私は鴨うどん。うわー美味いわ。大阪の「はがくれ」並み。松山でも美味い店らしいが。四国はうどん文化圏だな、しみじみ。セルフのおでんもあった。勝手に取って、レジでは自己申告。ほのぼのですな。
香川への思いをさらに熱くするうどんの味であった。
食後は車で移動後、道後温泉周辺を見学。松山はこじんまりして、それでいて都会。いい街だね。
意外と道後温泉本館が小さいのに驚く。しかし、建築は立派。
一六じゃなく六時屋タルトと抹茶を賞味。漱石が好きだったというおまんじゅうなどをつまみ食いしながら、路面電車に乗って松山イチの繁華街「大街道(おおかいどう)」へ。シアトルズベストでいっぷく。会社でのグチを吐きまくる。あーすっとした。すまんね、Sちゃん。聞いてくれてありがとう・・。
松山でホットペッパーを発見。やはり紙面は薄い・・。でも、1市だけで立派なもんだよ。
偶然、ジャグリング中のピーターフランクル氏と遭遇。本にサインしてもらう。
漢字で。氏は漢字の筆順も正確で、驚いた。あぁ、三本川の川ね。とか聞いてくるし。(@_@)日本人以上だ。もっと勉強せにゃ。

ご飯は、温泉旅館の懐石夕食付き温泉へ。
道後温泉は、単純アルカリ泉?肌がつるつるになりました。
食後は、鯛めしを入れることも出来ないくらいお腹がぱんぱんになり、友人宅に泊めてもらう。


2003年02月06日(木)    トルコ料理でシシクァ〜バヴ〜♪

いつも通勤で乗る河原町三条バス停の近くに昨年末トルコの国旗がでかでかとはためいているのを気にしていた。ネットで調べるとトルコ料理屋であった。
今日たまたま会社を残業して出てきてダンナに携帯電話してみるとダンナも19時には会社を出られるというので、河原町三条で待ち合わせて、レストラン「イスタンブールサライ」
ディナーコース2500円は、スープ(トルコの有名なスープなんだけど、名前忘れちゃった)と前菜3種とシシカバブ(羊とチキンにしてもらった)とサラダ、ご飯、トルコパン(インドのナンを思わせるもちもち感)、トルコチャイで、2500円。ちょっと高めだが、珍しくて、おいしかった。
さすがトルコは交易の中心であると感じさせる。
ヨーグルトが使ってあったり、トマトが使ってあったり、唐辛子が使ってあったり、いろいろな文化の合流した味であった。
話は変わるが、
去年、はまったトルコの不思議なアイス「ドンドルマ」は、今年えらい森永が熱をいれてCMを流し始めたってことは、去年結構手ごたえあったとみた。たしかにアレはちょっとびっくりするくらい粘るので楽しいアイスである。


2003年02月03日(月)    今日も帰ったら

 22時20分過ぎ。
疲れた・・。
うちのリーダーもパリから帰国。
しかし、向こうも十数年ぶりの大雪で、飛行機に乗り込んで5時間離陸しなかったそうだ。1回目の機内食は、滑走路内で出たらしい。結局17時間飛行機内に閉じ込められて、時差があるので、ちょうどまる1日かかって日本に帰ってきたそうだ。それで、今日は夜9時から電話会議ということで、ずっと残られていた。死ぬほど時差ぼけと睡魔で大変だったろう。ご苦労様です。
私も疲れました。今日は、バタンキュー寝ます。


2003年02月02日(日)    風邪で一日ダウン

 一日ぐっすり眠った。寝汗をたっぷりかいたせいか、ちょっとマシになったようだ。今平熱になった。起きて、ひさびさに食事。けんちん汁とコーヒーを飲む。美味ー。明日は出勤出来そうだ。良かった。



2003年02月01日(土)    ボスジャン届く

 ダンナが、WebでこつこつチャレンジしていたBOSSの俺だけジャン(サントリー)が宅配便で届いた。
えらい大きな荷物だ。ダンナも楽しみにしているので、梱包は解かないで火曜日までおいておこう。一体どんなんかなぁ。楽しみ。
でも、夕方からまたしんどい。家でレポート書くつもりだったが、パソコンの前に座るのも大儀だ。一日無駄の過ごす・・・。





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