今日もよくダレてます
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自信を持っていたのに

2012年06月27日(水)
一頃より幻聴?今でもこれが幻聴なのかわかんないけど
おさまっては来た。

幽霊なんて信じない。
けど、2Fでガタゴド音がする。
それは許容範囲だと思う。ネコでも入ったかと幾度となく
確認したけれど、いないので、これまたそうかと。

あれやこれや言われるのは少なくなった。

が、克服したと思っていた夢が再開。
毎晩うなされる。

夢占いとかも信じない。あー自分の中の無意識が
出てるのだろうと思っている。

困るのは夢で窮地に立たされてうなされるものだから
起きるとぐったり疲れてるってこと。
内容が変わり、応戦できるようになり
そして見なくなって克服したと自信を持っていたのに

なんで?

性的な意味合いも含まれる攻撃をされる?夢なので
hiroとのことも含まれているのかもしれないが
なんつーか情けない。

がっくりくるね。ずいぶんな睡眠時間をとっているのに
疲れがとれない。夢で疲れてるって本末転倒。

お決まりのコースで夜寝るのが怖くなる。
怖いというか、いやになる。

hiroには理解できない言葉

2012年06月18日(月)
最近少し幻聴も安定。hiroとのこともあるけど
あんなにイケメンではないが
体の細さ、当たりの弱さ、そんな姿が息子に似ていて内田くんをここ最近
見ることができたから。

今まではイマイチと思ってた、正直な話。
がピッチでの姿を見るとうれしくなる。

これなんかそっくり。吉田くんも大好きだ。DF好きの私にはたまらない。



ここを見ているhiroは自分の評価を気にするだけ。
私は二人の関係の見えない部分を探す。
そのすれ違い。諦め、hiroの過去。自分の譲れない価値観。

いつものことだけれど。
イナバの言葉はそのすれ違いを昔から見事に歌詞にしていた。
ずっとB'zの曲をアップしてるが、hiroのことを書いてなければ
聞きもしないだろうね。

カラオケの話をした時になぜ私がラブソングを嫌い盛り上げるものしか歌わない複雑な心境も伝わらない。空気読めよ。自分がみじめにのを敢えて歌詞に酔い歌って涙したら、負けだろ。

理解しようとしないし、気付かないだろね。そんな付き合い。

Tamayura


不細工に揺れる 心が嫌になり 自由を知りたくて
手あたりしだいに やせっぽっちの体傷つけて
一人 待ちこがれるsunrise
ただ流れだすのは ぬるい血ばかりで思わずcry
病める魂は出てきゃしない


今そこにある悲哀 今こそじっと見つめてその正体を暴けよ

どしたら変わる? どしたら笑う?
きっと簡単なスイッチだろう
でもそれが見つからないまま人は涙にくれる


愛が重労働に 変わるようなシステムを 胸にインストールされて
不満を漏らしたときはもう どっぷり肩までつかってる
それこそが人生のワナじゃん

どしたら勝てる? あしたはどうなる?
なんて無用な気苦労
でもそれを捨てられないまま
嫉妬の炎は燃える



恋じゃなくなる日

2012年06月17日(日)
冬の海辺をあてもなく歩いて 二人で貝殻集めて
人もまばらな橋の上のベンチで いつまでも波音を聞いている

言いたいことが からだの奥で渦巻いてるけど
言葉にできないそのことに 今はいらだつこともないよ

うつむくしぐさに孤独の疲れが見えても 何もできなかった
ひきずることでも突き放すことでもない 曇った気持ちを抑えてる

昔によく似た日々が続いている ワインを飲みながら踊って
君の部屋のソファーにもすわった でもけっして昔と同じじゃない

ほんの少し 離れて歩く 傷つかないように
ほんの少し 口数を減らしてる 大事なものなくさないように

冷たい風が僕らを近づける くすぶる想い見透かすように
強い戸惑いを意味のない笑顔にすりかえてまた戸惑う
小さな貝殻にひとつずつ絵を描いて おもいでを砂に埋めてゆく
遠くで響いてる鐘は何かの終りと始まりを告げている

恋という形のために壊れるものがあること
知っているのに会いたくなるのは 恋だから 愛だから それとも

僕らが追ってる夢は本当は 同じものかもしれないけど
恋はいらないとつぶやく僕は ただのひとりよがりだろう
真夜中 舗道で突然その腕を組んできた君はとても綺麗で
そのまま僕はじっと空を見上げてる 恋じゃなくなった日の空を


いろいろあったな。

2012年06月07日(木)
今までもう何年も先生の指示通りにしてきた。
とりあえず私のリハビリは仕事。
性格と家でのトラブルを避けるための
懸命な判断だ。

が、しかし、一向に改善しない。
そして家にいると押しつぶされそうだ。

先生に言って家にいることにした。
かなりの苦痛を伴う作業だ。
いるだけでつらい。怖い?
今まで全てが元旦那の都合のよいまま。
画びょういっこですら打つのが怖くて
何かするとぐったり疲れる。

それを少しずつ、少しずつ
自分の部屋だと認識できるように
いらないものを捨てて整理。

整理、寝込むの繰り返し。

ひっぱり出して捨てようとすると
頭がぐるぐるになる。
いろんな人がいろんなことを言い出す。
今までやられてきたことが残ってるんだろな。

果てはまともに聞こえるようになった。
2Fのいらないものを下ろしている時に
あまりにうるさいので怒鳴った。
視線はいつも感じるけど、そんなもんだと。
つまり、自分の脳みそが勝手に機能してると。

その話をしたら先生は幻聴と言う。
幻聴ってなんだ?
話には聞くけど、これがそうなのか?

とりあえずそれだって
自分の脳みそが勝手に機能してるんだと思う。

じゃ、なぜそうなったか。
ひとつは言えないがかなりのダメージくらった。
それは先生も驚いていた。
もうひとつはやはり片付けだろう。

普通の人なら、はあ?だろうけれど
これは私にとってはかなり勇気のいる作業。
やっと2Fを私のものにした。
物置もしかり。残るは1Fの2部屋。

疲れる。けど、今は2Fにいると気持ちいい。
恐怖も後悔もなくなった。これが答えだ。

ダメージのことなどはhiroに言わない。
関係ないことと思う。
また、忙しいのも知ってるが
忙しいと言いつつ、他の女と遊んでいたわけで
今、例え、そうだろうとしても関係ない。

私が何しようとしてもhiroに関係ない。
ただ、ひとつ言えるのは我慢はしないことだ。

ひたすら尽くしてもムダだった。

私の条件も飲んでほしいから
疲れ果てて動けないときは断るし
こぎれいにする気力もないから
会いたい時は事前に言ってくれとお願いしてる。
それでいい。他は無干渉だ。

それはお互い様。

実質的に生活の面や弱った私を支えてくれる
男性は別にいる。

苦しい時や、コネクションがほしい時などは
彼に言えば解決することが多い。私も同様で
私が得意とする分野については彼に提供する。
とくとくと説教されることもある。
が、築いてきた信頼関係があるので苦にならない。

先日試しに車の小傷のことを二人に質問した。
返事があったのは彼でhiroは忘れている。

そんなもんだ。
彼とは長い付き合いだが、決して一線は超えない。
どちらもそんなつもりはない。
そんなことをしたら、いづれ関係が破たんするのは
目に見えているからだ。暗黙の了解がある。
それよりもありきたりな言葉でいうところの
友情のほうが大切。

hiroが求めているのは生活の縛りから
一時離れたいエッセンスだろう。
その時間を楽しめればいいじゃないか。

私は私でいろんな友達を作るし
それは男性のほうが多い。これは性格のせいだ。
女性は女々しくて苦手だから。

友達だが、hiroに遠慮していたが
する理由が見当たらない。

もしhiroがそれを拒むとしたら
友達以上に私を思いやってくれるか
捨てるか、の二択だ。

押しつぶされそうで幻聴まで入るぐらいの私は
よほど精神的な苦痛があるんだろう。自分の家なのに。
ダメージのこともこのことも彼には相談ずみだ。

だからと言ってhiroと比べているわけではない。
自分の中での「割り切り」という部分
長年できなかったこと、部屋のことも含めて
少しずつ改善していくしかないと、そう思える。

昨日は失敗した。膝の調子がよくなってきたので
ちょっと柔軟をしてみた。一気に片足に体重をかけたら
また痛めてしまった。

外出するのも億劫だが、今通っている整形外科は
笑えるぐらいお願いしたことと別のことをしてくれるので
(患者が多いため、ゆっくり診察してくれない)
この膝がおさまらなかったら転院するつもり。

それはhiroにも彼にも言っている。
彼はいますぐ変えろって返事がきてる。
ありがたいことだ。こんな友達を持てるのも
幸せなことだと思う。


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