古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2001年07月31日(火) 桃太郎初体験

昨日は朝からすごくいろいろあって、レッスンの後
ご近所の「桃太郎」さんにでかけました。
すっごくおいしかったです。
とにかく近所というせいもあってか、お客さんも
お店のかたも私の家をしっていました。
家は二階に防音室をおいてるのですが、それが
「家のなかにもうひとつ家がある」不思議な家に
みえていたみたいです(笑)。
そして、桃太郎さん宅の、娘さんの「愛(めぐみ)ちゃん」
が金曜の「夕方ドンドン」で、歌の選手権の準決勝に
でるんだそうです。お時間のあるかたはぜひご覧に
なって、応援してあげてくださいね。



2001年07月30日(月) クリニック

このシーズン、管楽器の人ならたぶん御存じの「吹奏楽コンクール」、
これにむけてがんばっている学生や社会人の吹奏楽団がいっぱい
あります。
今日はそのコンクールの直前ですが、市内のとある中学校に
いってきました。
みんなとても、集中力が高いし、うまいし、楽しい雰囲気で
過ごせてうれしかったです。

最近、意外な人が意外な夢をもっていることを知る機会が
多くてびっくりしています。
将来どうなりたいかって話してみないとわからないんだなって
思って...それで、自分のやりたい事や、やってきた事と
リンクしてたりして結構、じんわり感動してる。。
というか、今日の子供達も初めて顔をあわせたけどすごく
いい時間が過ごせたし、なんだか、「出会うべくしてであうん
だな。」ってしみじみはまってしまった一日でした。
演奏もみんな息がぴったりでよかったと思います。



2001年07月29日(日) Hさん宅でリゾート気分、選挙、かどまつ

今日は、休み時間にみんなでジャンべ(パーカッション全般?)の
Hさんのおたくに、仕事仲間5人そろってあそびにいきました。
長時間いすわって、いろいろよくしていだいて、子供たちも
素直であいらしく、奥様も元気で気づかいのこまやかな
人でものすごくいごこちがよかったです。
そして、私がお昼ねさしてもらっている間に、同室で
I君(サックス)とNさん(クラリネット)のふたりは
7つか8つの男のこあいてに本気で「ぷよぷよ」で
たたかって、全力だして勝ってよろこんでたらしい...
容赦してなかったみたい。
わたしも、結構大騒ぎしてるその部屋でぐーぐーとよく
眠れていたものですね。
トロンボーンのKと、ピアノの「ちびK」、このふたりは
よそ様のおたくのまえで、「洗車」してました。
好き勝手にすごさせてもらって、そしておいしいお料理
ありがとうございました、Hさん!

そして、私は仕事の時間の間に選挙、投票にもいきました。
候補者の指名のかかれてる紙って字が小さくて、虫眼鏡
がおいてあったものの、お年寄りにはかなり読みにくいのでは
ないかとおもいました。
選挙会場って、靴ぬがなくてもはいれるんですね。
ふだんは幼稚園なので、とっさにはだしになってしまった
のですが、いっせいに部屋の中から「ぬがなくていいですよ!!」
といわれちょっとはずかしかったです。

そして先週はききそこなってた「角松敏生」の番組を今日は
きくことができました。
PROTOOLSをつかっての修正について。
これはすでに録音されている音を、たとえば、部分的に
に選択してピッチをかえられるというものなのです。
そうすると調子はずれがなおって便利、ということなのですが
角松さんは、こういった便利な機械は生演奏がよいものであってこそ
生きてくるもので、最近の日本の人はこういった機械の機能をつかい
こなして音楽をつくることにたけてはいても、生の楽器での
アンサンブルをつくりあげる力が充実していないことが多く
なってきてる...。という話し。
海外の有名歌手が、部分的にこの機能をつかっているそうですが、
日本は「下手な人がごまかす為につかってる」感覚があり、
精神文化的にはこれは音楽として不誠実だと思う...という
意見でした。

「音楽に誠も不誠実もない、楽しければいいんだという考えかたも
ありますが、便利な機械の機能を人間の能力を退廃させるように
使うことが日本人はうますぎるのではないかと思います。
それは音楽として、精神文化としてはよくない傾向にあると思うんですね。」
ときっぱし話してた(笑)。

「打ち込み」「修正」など、興味深い項目をテーマに、
機械をつかっての音楽の構築のしかたの話をするというシリーズ
でしたが、「生演奏の腕がよくなければうまくいかないし、
修正された音や声はきく人間がきけばすぐにわかる。」など、
おもしろい番組でした。





2001年07月28日(土) ミニスカート

いつとはいいませんが、つい最近自分は
そそのかされて「ミニスカート」を購入してしまいました。
いつとはいいませんが、昨日「たまには短いのもいいかも」
だなんて魔がさしたせいで、タイミングよかったんです。
普段は見向きもしないのに。どう考えても
いつもよりは短かいです。いつ買ったとはいいませんが...。

ていうか、これはいつはくんですか。しょーもない...。



2001年07月27日(金) うしお祭りスタート

うしお祭りというお祭りがはじまりました。
さっそくスキをみつけて「やきそば」とか「たこやき」を期待
して練り歩きに。
でも、私が気になったのは道をすれちがうときに女の子たちが
もっていた「クレープ」で、これを屋台のなかから探すのが
ちょっと時間かかりました。おいしかったです。



2001年07月26日(木) ES管デビュー

今日はES管、購入して3年めにしてはじめて仕事しました。
すごく慎重に選んで、かなり気にいっている楽器なのですが
結局長い管の方でやってきていたため、実際は「宝物」状態
だったのです。というか正直いって、高い音がらくでも
指が楽でも、音はB管の方が豊かじゃん!!といつも思って
いたせいで。

でも、ど新品だった頃にくらべると、かなり悪い意味での
ぺらぺら感もうすくなり、(ぺらぺらしてるのは自分のせいだけど)
少し自分の好きなタイプの音色に近付いた気もする。
楽器を買った時の期待に、楽器がこたえてくれているようで
うれしいです。



2001年07月25日(水) 花火をみにいきました。

今日は、前回の雨天のために延期になってくれたおかげで
花火をみにいくことができた。
すごくうれしかった。
にこちゃんマークが楽しかった。どうやら別地点から
師匠御夫妻もごらんになっていたらしく、「にこちゃん」
がうれしかったよねえなどとお話したり。
でも買ったたこやきがなまっぽすぎたのが気になる。
いや、花火がよかったからそんなことは忘れよっかな。

その後、ラフマニノフのピアノの楽譜をみて
音だししてみたらすごくきれいな和音がたくさん
あっておもしろかったので、同じところ(数小節)を
何十回もひいてすごした。



2001年07月24日(火) いっぴき狼

今日は電話をかけたりうけたり、ほとんどしゃべってばかり
いた気がするのだけれでも、どれもいい話しだった気がする。

なかにはいいにくい内容のもの、頼みにくい頼みごともあった
けれども、正直にはなしてみたらいい話しができた。

ちょっとくらいの波風がたっても、のりこえられる関係って
あこがれだったから、最近ラッキーというか人に許して
もらってどうにか楽しい自分でいられるんだなって思う。
別に普段から、べたべたしてるわけでもないのに、
たまにお話するといつも小気味よくて、そういえば挑戦
してみることをわすれてたなって思い出させられたり。

で、いっぴき狼の話だけど、いわゆる「はみでもん」
ってわざとなる必要もないかもしれないけどけっこう
そういう人って、信用できる気がする。
できないことをできるふりもしないし、でも味方になって
くれるとすごく、気をゆるしてつきあえたり。

甘えないで生きている素敵な人と、お話できました。



2001年07月23日(月) コマーシャル録音

今日は、コマーシャルの録音をしました。
夏に放送(っても夏ですが)されるみたいで
楽しみです。
わがままいってやり直しさせてもらったり。

でも、携帯が通じにくかったみたいでその間に
いろいろな電話があり、夜中に返信メールしたりして
やっと今それがすんだところです。

今日はベルギーでピアノの仕事をしている
方がお客様にいて、お話しもりあがりました。
ちゃんと聴いてもらえてるって実感できるの
はすごく幸せなことです。

あと、ブラジルからきた子供が万歳して
踊り出したり、手をぱちぱちしてはしゃいで
くれたのがすごく、こちらも楽しくなったかな。

サラダたべたらお休みゴンです。








2001年07月22日(日) ききそびれた

角松としきさんの番組はききそびれました。なぜなら
仕事の後の打ち上げでもりあがってしまったから...
今日、午後3時ぐらいにはすでに疲れぎみだった私は
いろんなことの計画力がほとんどなくて、大事な
連絡とかも、ふにゃふにゃしゃべってしまってもう
くったり。
でも特殊管はさらいました。はっきりいってそんな
余裕はなかったのですが、日記に「あしたはさらう」
なんて書いたので公約はまもらないといけないかなと
思って。でもちょっとひらめいた。そのふき方について。

そして、「長丁場」のふしぎなところでやっぱり
後半戦の方が、気分的には解放されてました。

梅雨みたいな天気でしたね。
(でも暑いけど。)

ぜんぜん話がまとまってませんが、もうかなり
眠いので休みます。おやすみなさい...。



2001年07月21日(土) 明日は日曜日

明日は日曜日。朝からレッスンをしたあとお仕事である。
先週、帰りの車の中できいた「角松トシキ」さんの
ラジオ番組をききわすれないようにしないといけない。
偶然きいたものだったけど、曲のつくりかたっていう
のをやってて、「輪になっておどろう」を題材に
していた。

ロータリーで吹いて二週間。本当に太管がほしい。
そしてその楽器をもってウイーンでもう一度
勉強したい。
でもピストンももうちょっと吹いておかないと、
楽器がなまってしまうかな。

最近いろんな事をあんまりめんどくさいと思わなくなってきて
ちょっと大変でもがんばっていられる。

休憩時間に特殊管をさらおうと思う。



2001年07月20日(金) さしいれ

今日は休憩時間に、お客さん(クラリネットのNさんの
お知り合いらしい)から飲み物の差し入れがあった。
今日も「ナガ丁場」だったために、あごがあがって
しまいそうでしたがこの差し入れパワーは予想以上に
効果があって私はその後、気分爽快でした。

また、休憩時間びぶらぶらしていたら元S響マネージャー
のK氏ご夫妻に偶然おあいして、夫婦水入らずのところに
お邪魔したあげくごちそうになりました。

お客さまも楽しい方が多く、おもしろい一日でした。



2001年07月19日(木) 45才だとおもわれていた!

今日、マツダ門下仲間の子の友達の中学生に私が
45才だとおもわれていたことが発覚してしまった!
メールだけのおつきあいなので、文章をみて
そう思ったんだっていうお話でしたが...
そこまでいくと面白いですね!
45才かあ。
その頃自分はどうなってるんでしょうね。
まともな人間になれているのかどうか心配。
まともじゃないとしても、トランペットはきちんと
恥ずかしくないことができていたいな。
年輪がいい意味で演奏にだせるような。でも、
フレッシュな感覚もうしなわないで、成熟できたら
いいなって思う。
年を重ねていくことを楽しみたいです。
元気で明るい45才になりたいな。



2001年07月18日(水) えらくなろうとするから...

今日は、一日中家でうだうだしていようと思っていたのを
わすれて結構出かけてしまった。
本当に久しぶりです。まるきり自分のペースだけで過ごしたのは。

最近、不思議な夢をみる。
ダチョウがでてきて、
「一つだけ願いを叶えてやる。」というので、
わたしが願いごとを話すと、
「かなえてやれる願いごとはひとつだけだ。お前は
 その願いごとのために他の願いごとをあきらめな
 ければいけないかもしれないがそれでもよいか。」
なんてきくんです(ダチョウが私に。)
私はすごく動揺して、
「え、ひとつだけかなうけど他は全部だめなんですか。
 どうしよう。違うのにしようかな...」
などと血迷ってるんですよねこれが。夢の中でも優柔
不断らしい。

ダチョウは
「他の願いごとについては保証できないということ
だ。ただ一つだけならかならずかなえてやると言って
いる。どうするんだ。」

そうやってわたしが
「えーとあの...じゃあ...うーん。1個だけってのは
むずかしい」とか、なやんでたらダチョウは
「一つだけの願いごとがきめられない。
 それは、たくさん願いごとがあるからだとお前は
 思っているが、お前は何一つとして本気で願ってなど
 いないのだ。」


なんてしかられて目がさめたんです。
この夢は、すごく長い川、地平線、青い景色に
あお緑色のキリンと青い鶴もでてきて幻想的な
美しいゆめでした。
まるで絵のような。宮沢健治の世界みたい?
でもダチョウの声はいじわるばあさんだったけどね。


今日は友達と、いろいろ語ってみた。
最近ちょっとストレスに感じている出来事があって、
休んでいてもそのことが頭から離れない。

どうしてそうなるのかなーって時に、
「えらくなろうとするから変なことしちゃうんだよな。
 自分は自分なんだから、えらくなろうとなんかしなくて
 いいのに。 」
て友達がいった。
そうなんだな。きっとあの人もえらくなりたくてあんな
事をするんだなって思ったら、気分がとげとげしく
なくなった。
なんていうか、きっとあの人も必死なんだ。
自分を認めてもらいたくて、それがこっちからみると
なんとなく角がたって見えちゃうと言うか。
認められたい、えらくなりたい、そういうとどこか
不純な意欲のように聞こえがちだけれでも、
自然な気持ちだとすれば仕方ないのかもしれない。

どっちかというと、いつも素敵な人よりも、
一生気が合いそうもないし、向こうは絶対自分のことを
きらいだろうと妙に感じるような人でも、
どこか、きっと必死に何かまもりたいものでもあるんだろうな
っておもうと、それである意味ぶかっこうな行動をとって
いるのだろうと思うと、そういう「やなやつ」でさえ
どこか自分に似ているような気がしてしまう。
ていうか、なにか「のぼりきれない」悔しさをかかえている
仲間のような気がするっていうか。
ま、むこうは一生私を仲間だなんて、おもわない
んだろうけど。

ちょっとなぞが解けたっていうか、まいいやって
落ち着けたっていうのが今日の収穫です。



2001年07月17日(火) 明日はお休み

今日は寝坊してしまった。眠りすぎて逆に疲れてしまった
くらいで、近所のコンビニにうでかけると
「寝不足なんですか。」と言われてしまうくらいどんより
した夕方のあと、ゆっくり音だししてレッスンがあった。

なんだか最近レッスンはとても白熱している。みんなやる
気があってとてもうれしい。

明日は完全オフなので、寝坊して具合がわるいなんてことの
ないようにしようと思う。なにか有意義にすごしたいな。
本当は今日も、ゆっくりまともな料理をして、味わい深い
健康的なバン御飯をたべるていう計画だったんだけど、
寝坊で挫折してしまった。
ドイツ語でも勉強するかな(この春からちょっとやる気だして
たんだけど最近の忙しさにまけて途中で終わってた)。
考える事だけ結構まじめで立派な時って
結局ぼけっとして終わるんだけど。

でも、ほんとに明日は一日中ぽけっとしていたいなあ。



2001年07月16日(月) ナガ丁場

今日の仕事は、長かった。でも、長いからといって
最後の方になればなるほど悪いかというとそうでも
なかったりします。
 案外、最初の方がきつかったりもするんです。
それは「今日はきつい」などと予測してどきどきし
ているため、
「最後までちゃんとできないと困る。」という気持
ちで、勝手に緊張してしまうのです。
 でも、後半になってきて、自分の余力にある程度
の自信がもてていると少し気が楽になり、最後の方
が音に余裕もできたりすることがあります。まあ
いつも精一杯やるしかないのは、もちろんなのです
が...。

マラソンをしている友達からきいた話だと、スポー
ツも、スタミナとかテクニックだけじゃなくて、
精神的なコンデイションがすごく結果を左右すると
か。

でもわたしの場合、自分の精神状態が楽器にでると
いうより楽器の状態に自分が影響を受けているとい
う方が、近いかも。これって情けない話しかもしれ
ませんが、正直な気分なのです。
自分の音を一番最初にきくのは自分だっていう話し
を思い出しました。もっといい音だせたらもっと
いい人になれるんでしょうか。
とりとめのないことを考えてお菓子をたべきった所
で、今日は眠ってしまおうと思います。



2001年07月15日(日) まんまちゃんソフト

今日は仕事の休憩時間がながかったので以前から気になっていた
マイカル小樽のアウトレット「WALL」にでかけてみた。
そこで、とてもいい買い物をした後に「小樽よしもと」の方に
いってみて、まんまちゃんソフトというソフトクリームを食べる。
おいしかったんだけど、ようするに入れ物に「まんまちゃん」の
紙シールがはられてるだけで、別にまんまちゃんがプリントされ
たビスケットがそえられてるとかっていうのではなかった。
その後、ぶらついてたらマイカル内に遊園地みたいなところが
あった。おもしろそうだったので子供と一緒に遊びたかったんだ
けど、大人は「子供の保護者」としてはいるのがふつうらしくて、
もちろん子供と一緒なわけがないので入れなかった。身長制限も
あったし。でもほんと、遊びたかった。

昨日思いきって仕事上の相談をもちかけた人が、以前音楽をして
いた人だということが今日わかった。いかにも仕事のできそうな
人だとは思っていたけど、昨日言いたいようにいってしまった為
に、なんとなく気まずくなったらやだなって心配してたところで。
でも、それだけ音楽にとりくんできた人に対して、自分がもどか
しかったとはいえ、もっと気をつけろみたいな事いっちゃったん
だな。昨日の私は。 
 でもそれがきっかけで今日自分の事を話してくれたのかもしれ
ないから、これも何かの縁なのかな。というか、わかってもらえ
てないって決めてかからないように気をつけてるつもりで、自分
で勝手に「わかってもらえるわけがない」みたいに壁をつくって
人に攻撃してるような態度になってることが、今までもたくさん
あったんだろうな。と反省しました。



2001年07月14日(土) PMF

今年のPMFはほとんどききにいけてなくて残念なのですが
部分的にでも耳にいれておきたい気持ちがあって、
仕事の間に必死にききにいってます。
学生の頃から、いろんなプレイヤー、いろんな曲が
あれこれきけてすごく楽しかったPMF。毎年、何かしら
ききにいってるけど、その度前ききにきた時の自分と
今の気分をくらべてしまいます。
自分が演奏している時は、そのことで気持ちのテンションがどっか
に片寄ってたり、ぎゃくに妙にのっぺらぼうでのりきれなかったり
しますが、こうやったまに聴きにいってみると、「私は自分が
吹くことばかりに必死で、何もきけてないのかもしれないな。」
ってしんみり反省したりして。なんていうか、やっぱり余裕が
なくて、それは実力がないと言い換えられるのかも知れないけど
もっと落着いていろんなことを的確にできたらいいのにな。


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